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    元スレ提督「安価でみんなと遊ぶ」

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    951 :

    若葉

    952 :

    流石の提督でもPADは知って…るかなぁ…?

    953 = 935 :

    提督「そういえば、大和が中破の時、胸に詰め物していたような……」

    提督「よし、おちょくろう」

    「提督、作戦終了しました」ガチャ 中破

    提督「まじでPADだ!」

    「はい?」

    提督「やーい! お前のおっぱいPAD載せ~!」

    「なっ……こ、これは三段式甲板で……!」

    提督「艦娘状態だから、そんなところを厚くしても意味がないと思うぞ」

    「く、くぅ……」

    提督「ていうか、俺そういう(無駄な兵装をつける)の嫌いだし」

    「」

    提督「島風じゃないけど、速さって重要だしな」

    「」

    提督「もちろん、守りのために使っているのなら、詰め物が悪いわけじゃない。無駄ではないからな」

    「」

    提督「それに胸は心臓を守るという意味でも、大切なものだ。おちょくりはしたが、大和の考えは間違っていない」

    「」

    提督「むしろ、武蔵は不安になるな。あんな薄い兵装で大丈夫なのかと……って、大和?」

    「」

    提督「大和? おい、しっかりしろ、大和ーーーーー!」

    954 = 935 :

    ――――――――


    提督「中破してたから、お風呂まで連れて行ってあげた。後はたまたまいた武蔵がやってくれるだろう」

    提督「いきなり魂が抜けたようになるなんて、そんなに疲れていたのか? もしくはダメージが重かったのか……」

    提督「何か重い症状だったら危ないし、大和にはしばらく休息を与えるとしよう」

    ↓2

    955 :

    目隠しさせた如月に魚肉ソーセージ食べさせる

    956 = 937 :

    夕張を「明石の方が胸がある」と煽る

    957 :

    そもそも夕張より無いのって、駆逐艦以外ならRJだけじゃないですか

    958 = 946 :

    たぶんづほの方がちっこいで

    960 = 935 :

    ―工廠―

    提督「夕張って、明石と仲良いのか?」

    夕張「どうでしょう、けっこう工廠で会いますけど、お話することはあんまり無いですね」

    提督「悪いんだけど、ちょっと明石と協力して執務室を大鳳みたいな部屋に改装できないか?」

    夕張「しようと思えばできますけど……出番無くなったら、また拗ねますよ?」

    提督「何度も頼む方がどうかと思うんだけどなぁ」

    夕張「それに私が絡むと、明石さんまた劣等感感じると思うのよねぇ……」

    提督「でも、技術に関しては夕張に頼んだ方がいいだろ?」

    夕張「そうなんですけど、女の子は複雑なんですよ」

    提督「ふうん。まあ明石の方が勝っているのは、修理と……」

    夕張「と?」

    提督「……色気?」

    夕張「はい?」

    提督「胸とか、明石の方があるじゃん」

    夕張「ええ、まあそうですけど……」

    提督「腿とか、あのスカートとか、そういった女としての長所は、明石の方があるよな」

    夕張「むぅ……」

    提督「ケッコンカッコカリが流行ってるけど、するならああいう女性の方がいいかなぁ」

    夕張「!」

    提督「どうした夕張?」

    夕張「いいでしょう! 私の方が役に立つってことをお見せしますから!」

    提督「は? いきなりどうした――」
    夕張「絶対負けませんから!」ダッ

    提督「どうしたんだろうか? あれかな、最近夕張に修理頼まなくなったから、仕事取られたような気にでもなっていたんだろうか」

    妖精さん(こいつぁきょうてきだぜ……)

    961 = 935 :

    ―執務室―

    提督「見るからに頑丈そうな部屋になってた。驚きの夕張クオリティ」

    提督「でも明石からはちょっと睨まれた。まあお互い切磋琢磨した方が能力も伸びるだろう。うん、ライバルが出来るのはいいことだ」

    提督「さて、これで部屋が壊れる心配はもうないな!」

    ↓2

    962 :

    清霜と将棋する

    963 :

    >>943

    964 :

    防衛的観点からは必須の考え方だし…(震

    965 :

    ―夕張の部屋―

    提督「夕張、お邪魔するぞ」ガチャ

    青葉「青葉もいますよ」

    夕張「いらっしゃい。ほら、お茶とか用意してますよ」

    提督「悪いな。俺の部屋ではあんまり面白おかしく話すってことが出来ないからな」

    青葉「誰が来るかわかりませんもんね。青葉の部屋も、衣笠がいますから」

    夕張「その点、私は個人部屋だし、部屋まで来る人はいませんからね」

    提督「狙ったわけじゃないからな」

    夕張「で、今日は何を話すの?」

    青葉「前回は、司令官がもし轟沈したらって話をしましたよね。今回はつっこんだことでも話しましょうか」

    提督「と、いうと」

    青葉「もし司令官が深海サイドに移り、敵対したらという話しはどうですか」

    夕張「夢ではあった話ですね」

    提督「夢って……ああ、確かにあったな」

    夕張「じゃあ、そのままの設定で行きましょう」

    966 = 965 :

    提督「俺は深海へとつく。そして、大本営を潰さなければならない」

    青葉「まずはこの鎮守府が先ですよ」

    提督「そうだな……俺がいなくなるってことは、この鎮守府は機能をなくしてるも同然だ」

    青葉「確かにそうですね」

    夕張「でも、殆ど秘書官がやっているんですよね」

    提督「さすがに大事な書類まではさぼらん。でだ、その状態の鎮守府なら、おそらくレ級や、ヲ級を派遣させて――」


    ―部屋の外―

    「――嘘、ですよね」

    間宮「な、何かの間違いですよ。深海につくだなんて、あの提督がそんなはずありません……」

    明石(またいつもの奇行の一部じゃないかと思うんだけど)

    「もう、大本営に話しちゃいましょう」

    間宮「え」
    明石「え」

    「提督が裏切らないうちに……!」ダッ

    明石「ちょ、ま、待ってください!」

    間宮「ど、どうしましょう……」

    967 = 965 :

    ―次の日・執務室―

    提督「今日も適当に仕事して遊ぶかなー」

    憲兵「反逆罪の容疑がかかっています。ついてきてください」

    提督「出落ち!? ていうか反逆とか……お、俺が何をしたーーーー!」




    提督「ふう、夕張と青葉が無罪の照明をしてくれて助かった」

    提督「誰が鵜呑みにして通報したんだよ……秘書官か、秘書官なのか。俺があまりにも真面目にしないから怒っているのか」

    提督「だが真面目にする気などない」

    ↓2

    968 :

    皐月

    969 :

    くまのん

    970 = 965 :

    提督「くまのん、といえば熊野か」

    提督「球磨三隈熊野阿武隈で球磨型(偽)も出来るから、紛らわしいような気がしないでもない」

    提督「熊野とはティータイムしてドッキリしたくらいか。ドッキリできてないけど」

    ↓2

    972 :

    提督自らオイルマッサージ

    973 :

    これは……

    974 :

    内容が極端になってきた

    975 = 965 :

    提督「この時のためにマッサージ師の資格を取っておいてよかった」

    提督「これならセクハラにならない。待ってろよ熊野」


    ―最上型の部屋―

    熊野「いえ、セクハラですわよ」

    提督「なん……だと……」

    熊野「同意なら問題はありませんけど、まさか素直にうなずくと思って?」

    提督「万に一くらいはあるかなーって」

    熊野「さすがにそんな確率ではありませんが……それに、本当にマッサージの資格を持ってるかも疑わしいですわ」

    提督「ふーん、熊野がだめって言うなら、三隈か阿武隈辺りに頼んでやる」

    熊野「そちらの二人も素直にうけるかしら……」

    提督「じゃあ、この買ってきたオイルはどうすればいいんだよ!」

    熊野「憲兵さんにでもしてあげればどうですの。お世話になったのでしょう」

    提督「……お願いだからその話はやめてくれ。ちょっとトラウマが……うぷっ」

    熊野(一体なにがあったんですの……)

    提督「どうしてもだめだと?」

    熊野「良いっていう理由が逆にありませんの」

    提督「……つ、次のエステ代奢るから」

    熊野「一番高いコースで頼みますわ」

    提督「こいつげんきんだぞ!」

    976 = 965 :

    ―執務室―

    提督「肝心なマッサージシーン? 何事もなく終わったよ」

    提督「だいたい……」


    熊野『ああ、そこですわ。……結構いいですわね』

    熊野『でも、やっぱりお店の方がいいですわ。もちろん、比べることの方が野暮なのですけど』

    熊野『あれだけ言っててこの実力はどうかと思いますの。あんまり見せびらかせる内容ではないですわ』

    熊野『せめて普通のマッサージくらいに留めておいた方がよろしいかと』


    提督「とか言われまくって、俺の精神体力はボロボロだ」

    提督「店に勝てる訳ないよ……」

    ↓2

    977 :

    加賀さん

    978 :

    皐月を肩車やらおんぶやら抱っこやらして1日の業務をこなす

    979 = 965 :

    皐月「呼んだ、司令官」

    提督「呼んだぞー、ほらこっち来て」

    皐月「何ー?」

    提督「ほら肩車してやるぞ」スッ

    皐月「でも、司令官はお仕事中じゃないの?」

    提督「気にするな。むしろ、かまってあげながら仕事をするという、新たな扉を開けるかもしれないんだ」

    皐月「司令官がそう言うなら……」

    提督「よーし、俄然やる気が出てきた!」




    皐月「~♪」

    提督「そして――」

    古鷹(なぜ、皐月ちゃんを肩車しているんでしょう……)

    千歳(あれはつっこんでいいのかしら……?)

    龍田(あんまり触れないほうがいいのかしらね~)

    山城(私も姉さまに……いえ、装甲が重いわね……)

    睦月(いいなー皐月)

    提督「と、いうわけで、次の作戦はこのメンバーで行く。何か質問は?」

    霧島「何故肩車をしているのですか?」

    古鷹・千歳(言った!)

    提督「誰か心が一つになった気がするが……まあこれはなんでもない。気にするな」

    千歳「気にしないのは無理かと思います」

    古鷹「さすがに職務中は今までなかったものですから……」

    提督「そうか? 安心しろ、職務に支障はきたさない。心配するだけ無駄だ」

    古鷹「そういう事ではないのですけどね」

    睦月「終わったら、睦月もしてくれるかにゃー?」

    提督「作戦が終わったらな」

    睦月「うん!」

    皐月「それまではボクの居場所ー」

    霧島(金剛お姉さまが居たら暴走してたところですね……)

    980 = 965 :

    ―廊下―

    金剛「私にも抱っこしてほしいデース!」

    「わ、私も!」

    提督「いや、お前ら背負ったりして業務は出来ないよ。重いし」

    金剛「」ガーン
    「」ガーン


    文月「あたしも抱っこ~」

    卯月「うーちゃんは背中ぴょん!」

    提督「だー! くっつくな、業務の邪魔だ!」

    皐月「ごめんね、二人とも」

    弥生(混ざれないかな……)チラチラ


    鳳翔「あら、ふふっ、微笑ましいですね」

    龍鳳「そうですね。お父さんと娘みたいです」

    提督「え、そんな年齢に見える?」

    皐月「ボクは司令官の娘じゃないよ!」

    981 = 965 :

    ―執務室―

    提督「今日一日やってみた思ったこと。あんまり仕事にならない」

    提督「毎日やってたら馴れるのかもしれないけど、一部の要望もわがままになりそうだから、やめだやめ」

    提督「それにあんまりやってたら、どこからか砲撃がとんできそうだ」

    ↓2

    982 :

    983 :

    大和を後ろから抱きしめ



    そのままジャーマンスープレックス!

    984 = 974 :

    金剛にケッコンカッコカリ申し込む

    985 :

    天津風と24時間新婚さんごっこ

    986 = 971 :

    砲撃がたくさん飛んでくる

    987 :

    さて、もうスレも終わりだし次スレに続くんじゃなければそろそろ秘書官の正体が明かされるのかな?

    988 = 965 :

    提督「プロレスの技って、一般人には危険だが……」

    提督「あの大和だしなんとかなるでしょ!」


    ―大和型の部屋―

    提督「……」ガチャ

    「あれ、提督?」

    武蔵「無言入室は珍しいな。何かあったのか?」

    提督「……」ギュッ

    「てて、提督!?」

    武蔵「……む、あの掴み方は」

    提督「逝くぞ大和!」

    「は、はいっ!?」

    提督「はっ」シュッ

    武蔵「持ち上げた……大和、危険だ!」

    「ど、どういう事ですか!?」

    提督「ふははは! もう遅いわ! くらえっ!」ドゴォッ

    武蔵「やはり、あの形はジャーマンスープレックス! 大和、大丈夫か!」

    提督「ふん、昔はプロレスで危険技と言われたジャーマンスープレックス。無事でいるわけがあるまい」

    武蔵「さすがの大和もかなわなかったか!」

    「一応投げられたのはベッドなので、そこまで痛くないんですが……」

    武蔵「受け身とってたしな」

    提督「ベッド高いから、勢いもつけれなかったしな」

    「あと、固めている提督の方が微妙な態勢で痛いのでは……」

    提督「よく分かったな。戻せないから武蔵、助けてくれ」

    (何故そんな無茶な技を……)

    989 = 965 :

    ―執務室―

    提督「背中が微妙に痛い……無茶するんじゃなかった」

    提督「これも年って事に……いやいや、俺はまだ若いから。うん」

    ↓2

    990 = 982 :

    行っちゃいましょうよ~

    991 = 972 :

    飛龍に夜這い

    992 :

    多聞提督に殺されそう

    993 = 965 :

    ―夜・二航戦の部屋―

    提督(おじゃましまーす。こうして夜にお邪魔するのも三回目か)

    提督(飛龍は……よし、寝てるな)

    提督(夜這いって、旧来の日本だとこうして女の元に通えばいいんだよな)

    提督(達成したし、帰るか)ガシッ

    提督「……」チラッ

    飛龍「ムニャ……多聞丸……」

    提督(間違えられてる上に、逃げられねーー!!)

    飛龍「スゥスゥ……」

    提督(ええ……まあ、このまま寝るか。飛龍なら艦載機を飛ばすことはしないだろう)

    提督「お休み……」


    ~朝~

    「昨夜はぐっすり眠れた?」

    飛龍「多聞丸の夢を見た」

    「さすがにそれは……」

    提督「ん……何を話して……?」

    「あ、起きました? 飛龍が、朝起きると提督を抱きしめてたっていうから」

    飛龍「て、提督が忍び込んだんですよね?」

    提督「ああ……そうだけど、俺の事をさておいて多聞丸と呟いたのは確かだ」

    「忍び込む提督もどうかしてますけど、飛龍……」

    飛龍「うう……」

    提督「ていうか、お前たちは爆撃とかしないのか。珍しいな」

    飛龍「まあ、するほど酷いことされてませんし……友永隊で爆撃はさすがにまずいかと」

    提督「それもそうか」

    994 = 965 :

    ―執務室―

    提督「ふう……さすがに疲れてきたな。でも、まだまだ遊――」

    ドーン

    提督「……また砲撃!?」

    「カス司令官、いい加減にしなさいよ……」

    提督「げっ、秘書官!?」

    「クズなのはわかってたけど、さすがに最近遊び過ぎよ……しわ寄せがこっちに来て困ってるのよ……」

    提督(静かな怒り……これは間違いなくキレてる!)

    「ね、クズ」



    995 = 974 :

    これは…

    997 = 965 :

    明日また昼過ぎくらいにスレ建てます
    (個人的に)好きな艦娘が全員安価で登場するまで続けます

    999 :


    1000なら次回は球磨の服のなかに氷を入れる

    1000 = 974 :

    1000なら金剛かわいいから開始


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