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元スレ提督「安価でみんなと遊ぶ」
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提督「ようやく仕事が終わった」
提督「……」
提督「そうだ、最近忙しくてみんなをかまってあげられなかったな。よし、この機会に遊ぶとするか」
提督「さて、誰と何して遊ぼうか」
下2
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1407207253
提督「……」
提督「そうだ、最近忙しくてみんなをかまってあげられなかったな。よし、この機会に遊ぶとするか」
提督「さて、誰と何して遊ぼうか」
下2
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提督「よし、電とかくれんぼだ。そして電にはすでにここに来るように伝達してある」
電「司令官さん、呼びましたですか?」ガチャ
提督「電、かくれんぼをしよう」
電「かくれんぼですか?」
提督「今から五十数える。その間に電は何処かに隠れるんだ」
電「は、はい」
提督「いいか、見つかったら罰ゲームだ。だが、もし俺が見つけられなかったらご褒美をやろう」
電「その、いきなり何でかくれんぼを?」
提督「はい始め。いーち、にーい、さーん……」
電「うう、司令官さんが聞いてくれないのです……」ガチャ
提督「はーち、きゅーう……なんだかんだで付き合ってくれる電はいい子だな」
提督「でもいつまでとは言ってないし、探すのは後にして他の子と遊ぼう」
下2
電「司令官さん、呼びましたですか?」ガチャ
提督「電、かくれんぼをしよう」
電「かくれんぼですか?」
提督「今から五十数える。その間に電は何処かに隠れるんだ」
電「は、はい」
提督「いいか、見つかったら罰ゲームだ。だが、もし俺が見つけられなかったらご褒美をやろう」
電「その、いきなり何でかくれんぼを?」
提督「はい始め。いーち、にーい、さーん……」
電「うう、司令官さんが聞いてくれないのです……」ガチャ
提督「はーち、きゅーう……なんだかんだで付き合ってくれる電はいい子だな」
提督「でもいつまでとは言ってないし、探すのは後にして他の子と遊ぼう」
下2
提督「安価をとったときにはすでに行動している。そう、ここはトレーニング場で現在五十鈴が使っているのだ」
五十鈴「誰に言ってるのよ」
提督「五十鈴、一緒にトレーニングしよう」
五十鈴「あなたと? 嫌よ」
提督「なぜだ! 俺はちょっと一緒にトレーニングをしようといっているだけなのに!」
五十鈴「……前に一緒にトレーニングしたこと覚えてる?」
提督「前に?」
―一か月前―
提督「五十鈴、トレーニングしようぜ!」
五十鈴「提督も? 別にいいわよ」
―――――――
提督「まずは柔軟だな。俺がおさえててやるから」
五十鈴「あら、気が利くわね」
提督「ほら」グイィ
五十鈴「もうちょっと強くしてもいいのよ」
提督「おう」
提督(……ほほう、やはりダイナマイト級のこの膨らみは横にはみ出るか)
五十鈴「……? 提督、力抜けてるわよ」
提督「え? ああ、すまんすまん」
提督「……」
提督「おっとぉ! 手が滑った!」ムニュ
五十鈴「!!!」
ドガーン
――――――――
提督「ソンナコトアッタッケナー」
五十鈴「だったら、思い出させてあげましょうか。もう一回、同じ衝撃を与えて」
提督「失礼しましたー!」ダッ
五十鈴「誰に言ってるのよ」
提督「五十鈴、一緒にトレーニングしよう」
五十鈴「あなたと? 嫌よ」
提督「なぜだ! 俺はちょっと一緒にトレーニングをしようといっているだけなのに!」
五十鈴「……前に一緒にトレーニングしたこと覚えてる?」
提督「前に?」
―一か月前―
提督「五十鈴、トレーニングしようぜ!」
五十鈴「提督も? 別にいいわよ」
―――――――
提督「まずは柔軟だな。俺がおさえててやるから」
五十鈴「あら、気が利くわね」
提督「ほら」グイィ
五十鈴「もうちょっと強くしてもいいのよ」
提督「おう」
提督(……ほほう、やはりダイナマイト級のこの膨らみは横にはみ出るか)
五十鈴「……? 提督、力抜けてるわよ」
提督「え? ああ、すまんすまん」
提督「……」
提督「おっとぉ! 手が滑った!」ムニュ
五十鈴「!!!」
ドガーン
――――――――
提督「ソンナコトアッタッケナー」
五十鈴「だったら、思い出させてあげましょうか。もう一回、同じ衝撃を与えて」
提督「失礼しましたー!」ダッ
提督「……よし、ここまで来たら大丈夫か」
提督「柔らかかったあの感触を忘れるわけがないだろう」
提督「しかし、あんな大分前の出来事を根に持つなんて。まったく、過去にすがるとは悲しきことだ」
提督「さて、次は誰と遊ぶとしようか」
下2
提督「柔らかかったあの感触を忘れるわけがないだろう」
提督「しかし、あんな大分前の出来事を根に持つなんて。まったく、過去にすがるとは悲しきことだ」
提督「さて、次は誰と遊ぶとしようか」
下2
提督「川内。川内といえば夜戦。だが、今は生憎昼だ」
提督「とりあえず呼び出しておくが、なにで遊ぶとしようか」
提督(……夜まで放置という手も……ふむ、どうするか)
下2
提督「とりあえず呼び出しておくが、なにで遊ぶとしようか」
提督(……夜まで放置という手も……ふむ、どうするか)
下2
提督「着せ替えタイムだ。そうだな、夜戦用の新しい装備だと言えばきっと騙されるだろう」
川内「提督、どうかしましたか? 夜戦のお誘いですか?」
提督「まだ昼だぞ川内。だが、そうだな……夜戦の用事といっても間違いではないかな」
川内「本当ですか!」
提督「ほら、最先端の新しい夜戦装備だ。さっそく試着してみろ」つメイド服
川内「い、いいんですか? 私が最初に装備して!」
提督「ああ」
川内「やったぁ! じゃ、じゃああっちで着替えてきますね!」ガチャ
提督「……え、マジで騙された」
川内「着替えてきました!」ガチャ
提督「しかも早い!」
川内「どうどう? かわいい!?」
提督「あ、ああ、かわいいよ」
川内「他にはないの!?」
提督「あ、うん。この中に入ってるから」
川内「じゃあ、提督に全部見せてあげるからね!」
―数時間後―
提督「よ、ようやく解放された……」
提督「……まて、全部見せてあげるって、もしかして気付いてて着たのか!?」
提督「川内、ただの夜戦バカと思って油断してた。今度はそうはいかないからな!」
提督「じゃあ次だ」
下2
川内「提督、どうかしましたか? 夜戦のお誘いですか?」
提督「まだ昼だぞ川内。だが、そうだな……夜戦の用事といっても間違いではないかな」
川内「本当ですか!」
提督「ほら、最先端の新しい夜戦装備だ。さっそく試着してみろ」つメイド服
川内「い、いいんですか? 私が最初に装備して!」
提督「ああ」
川内「やったぁ! じゃ、じゃああっちで着替えてきますね!」ガチャ
提督「……え、マジで騙された」
川内「着替えてきました!」ガチャ
提督「しかも早い!」
川内「どうどう? かわいい!?」
提督「あ、ああ、かわいいよ」
川内「他にはないの!?」
提督「あ、うん。この中に入ってるから」
川内「じゃあ、提督に全部見せてあげるからね!」
―数時間後―
提督「よ、ようやく解放された……」
提督「……まて、全部見せてあげるって、もしかして気付いてて着たのか!?」
提督「川内、ただの夜戦バカと思って油断してた。今度はそうはいかないからな!」
提督「じゃあ次だ」
下2
提督「そういえばそろそろ電を探さなきゃな」
提督「そうだな、電のことだから……」
―第六駆逐艦の部屋―
暁「それで、司令官はほったらかしなの?」
電「どうせ真面目に探してないのです」
雷「電は司令官の事よく分かってるのね」
響「電は良く矢面に立たされるからね。変わってあげたいのだけど、司令官は電が好きみたいだから」
雷「好きな子は虐めたくなるってやつ?」
響「かもね」
電「そっちの方がまだ救われるのです」
暁「電にそういわせるってそうとうね……」
響「でも、そろそろ様子くらい見てきた方がいいんじゃないかな」
電「展開が読めるから電は行きたくないのです」
響「そう? だったら、代わりに私が行ってくるよ」
雷「私も行くわ」
電「お願いするのです」
響「うん、できればやめるように進言もするよ」ガチャ
雷「もっと私に頼るよう言っておくわ」バタン
暁「電、展開が読めるってどういう事?」
電「それはですね……」
提督「見つけたぞ電!」ガチャ
暁「あ、司令官」
提督「この勝負俺の勝ちだな!」
電「もう何時間も経ってるのですよ」
提督「じゃあ罰ゲームだな」
電「やっぱり聞いてくれないのです」
暁「司令官、罰ゲームはやめてあげなさいよ」
提督「……しょうがないな。じゃあ電に罰ゲームはやめるよ」
電「ほ、本当なのですか?」
暁「良かったじゃない電」
提督「代わりに暁が受けるという事で」
暁「……え゛」
提督「あとで楽しみにしとけよ!」ガチャ
電「……その、ありがとうなのです」
暁「うう……」
――――――――
提督「まあ、本当に罰ゲームするかは決めてないけどな。どちらかといえばあの愕然とした顔が見たかった」
提督「次いこう次」
下2
提督「そうだな、電のことだから……」
―第六駆逐艦の部屋―
暁「それで、司令官はほったらかしなの?」
電「どうせ真面目に探してないのです」
雷「電は司令官の事よく分かってるのね」
響「電は良く矢面に立たされるからね。変わってあげたいのだけど、司令官は電が好きみたいだから」
雷「好きな子は虐めたくなるってやつ?」
響「かもね」
電「そっちの方がまだ救われるのです」
暁「電にそういわせるってそうとうね……」
響「でも、そろそろ様子くらい見てきた方がいいんじゃないかな」
電「展開が読めるから電は行きたくないのです」
響「そう? だったら、代わりに私が行ってくるよ」
雷「私も行くわ」
電「お願いするのです」
響「うん、できればやめるように進言もするよ」ガチャ
雷「もっと私に頼るよう言っておくわ」バタン
暁「電、展開が読めるってどういう事?」
電「それはですね……」
提督「見つけたぞ電!」ガチャ
暁「あ、司令官」
提督「この勝負俺の勝ちだな!」
電「もう何時間も経ってるのですよ」
提督「じゃあ罰ゲームだな」
電「やっぱり聞いてくれないのです」
暁「司令官、罰ゲームはやめてあげなさいよ」
提督「……しょうがないな。じゃあ電に罰ゲームはやめるよ」
電「ほ、本当なのですか?」
暁「良かったじゃない電」
提督「代わりに暁が受けるという事で」
暁「……え゛」
提督「あとで楽しみにしとけよ!」ガチャ
電「……その、ありがとうなのです」
暁「うう……」
――――――――
提督「まあ、本当に罰ゲームするかは決めてないけどな。どちらかといえばあの愕然とした顔が見たかった」
提督「次いこう次」
下2
提督「龍田か。なるべくあいつで遊びたくは無かったが、選ばれたからには仕方ない」
提督「何をして遊ぶか、それが重要だ」
提督(なるべくやり返されそうにないのがいいな……)
下2
提督「何をして遊ぶか、それが重要だ」
提督(なるべくやり返されそうにないのがいいな……)
下2
提督「負けられない戦いがここにある」
龍田「そうね~、うふふ」
提督「何っ、背後をとられていただと!」バッ
龍田「なんとなく天龍ちゃんのお話をする匂いがしたのよ~」
提督「さすが龍田。だが、相手にとって不足無し! 天龍のかわいいところを言える数で勝負だ!」
龍田「あの自信満々なところに、案外恥ずかしがり屋さんなところ。それに照れ屋さん。出撃して気丈に振舞う姿もかわいいわ~。燃費もいいからよく遠征にも言ってくれてるわね。他にも……」
提督「え、いや、こっちも喋らせ――」
龍田「本当は優しいし眼帯似合ってる笑顔可愛い泣き顔可愛い振る舞い可愛い素直可愛いドヤ顔可愛い…………」
提督(だ、だめだ、もう止まらない……!)
―司令官室外―
吹雪「もうちょっと出番増やしてもらわなきゃ。司令官に直談判ですよ……って、あれ」
天龍「う、うぅ……」
吹雪(司令官室の前で顔真っ赤にしてる……どうしたんでしょう)
――――――――
提督「龍田にはやっぱり勝てなかったよ……よし、気を取り直して次行くぞ!」
下2
龍田「そうね~、うふふ」
提督「何っ、背後をとられていただと!」バッ
龍田「なんとなく天龍ちゃんのお話をする匂いがしたのよ~」
提督「さすが龍田。だが、相手にとって不足無し! 天龍のかわいいところを言える数で勝負だ!」
龍田「あの自信満々なところに、案外恥ずかしがり屋さんなところ。それに照れ屋さん。出撃して気丈に振舞う姿もかわいいわ~。燃費もいいからよく遠征にも言ってくれてるわね。他にも……」
提督「え、いや、こっちも喋らせ――」
龍田「本当は優しいし眼帯似合ってる笑顔可愛い泣き顔可愛い振る舞い可愛い素直可愛いドヤ顔可愛い…………」
提督(だ、だめだ、もう止まらない……!)
―司令官室外―
吹雪「もうちょっと出番増やしてもらわなきゃ。司令官に直談判ですよ……って、あれ」
天龍「う、うぅ……」
吹雪(司令官室の前で顔真っ赤にしてる……どうしたんでしょう)
――――――――
提督「龍田にはやっぱり勝てなかったよ……よし、気を取り直して次行くぞ!」
下2
提督「如月と遊ぶか……夜戦(意味深)とかにならないようにしなければ。まだ憲兵に連行されたくはない」
提督「……いや、ばれなきゃ犯罪じゃな……やっぱりなるべくKENZENな内容で頼む」
下2
提督「……いや、ばれなきゃ犯罪じゃな……やっぱりなるべくKENZENな内容で頼む」
下2
提督「盛るだけなら健全だな、うん」
如月「司令官、如月推参いたしました」ガチャ
提督「ふむ、来てくれたか。とりあえずはそこに掛けるといい」
如月「ありがとうございます♪ 長くなるお話かしら?」
提督「長くなるといえば長くなる……が、まあ気を楽にしておけ。ほら、茶だ」
提督(ククク、この中には身体がちょっと暑くなって素直になる薬を入れておいている。大丈夫、盛るだけ盛るだけ)
如月「あら、すみません司令官。本来なら如月がするものなのに。……コホッ」
提督「どうした如月、風邪か?」
如月「すみません……少し朝から気分が悪くて」
提督(言われてみれば、部屋に来たのにいつもの勢いがないな。心なしか顔色も悪い)
如月「ご用件はきちんとお伺いいたしますわ。お茶、いただくわね」
提督「……おっとぉ! 足が滑った!」ガシャン
如月「きゃっ、ど、どうしたの司令官」
提督「ゴクッゴクッ」
如月「って、如月のお茶を一気飲み。もしかしてのど乾いていたの?」
提督「あ、ああそうなんだ。それより如月、風邪ならこの薬を飲むといい。効き目は抜群だから、これを飲んで早く良くなるといい」
如月「あっ……気を遣わせていただいたみたいで、申し訳ないわ」
提督「気に病むことは無い、調子が悪い時などいくらでもある。用件はまた今度はなす。さあ、早く部屋に戻るといい」
如月「では、お言葉に甘えるとするわぁ。またね、司令官」ガチャ
提督「……ぐぐう、やばい、何がやばいかわからないがヤバくなってきた。しばらく司令官室に入らないよう立て看板置いておこう……」
――――――――
提督「ふぅ……まったく、薬を盛るなんてとんでもなく不健全な内容だ。実行する奴は愚か者だな。次は今度こそきちんと遊んでやろう」
下2
如月「司令官、如月推参いたしました」ガチャ
提督「ふむ、来てくれたか。とりあえずはそこに掛けるといい」
如月「ありがとうございます♪ 長くなるお話かしら?」
提督「長くなるといえば長くなる……が、まあ気を楽にしておけ。ほら、茶だ」
提督(ククク、この中には身体がちょっと暑くなって素直になる薬を入れておいている。大丈夫、盛るだけ盛るだけ)
如月「あら、すみません司令官。本来なら如月がするものなのに。……コホッ」
提督「どうした如月、風邪か?」
如月「すみません……少し朝から気分が悪くて」
提督(言われてみれば、部屋に来たのにいつもの勢いがないな。心なしか顔色も悪い)
如月「ご用件はきちんとお伺いいたしますわ。お茶、いただくわね」
提督「……おっとぉ! 足が滑った!」ガシャン
如月「きゃっ、ど、どうしたの司令官」
提督「ゴクッゴクッ」
如月「って、如月のお茶を一気飲み。もしかしてのど乾いていたの?」
提督「あ、ああそうなんだ。それより如月、風邪ならこの薬を飲むといい。効き目は抜群だから、これを飲んで早く良くなるといい」
如月「あっ……気を遣わせていただいたみたいで、申し訳ないわ」
提督「気に病むことは無い、調子が悪い時などいくらでもある。用件はまた今度はなす。さあ、早く部屋に戻るといい」
如月「では、お言葉に甘えるとするわぁ。またね、司令官」ガチャ
提督「……ぐぐう、やばい、何がやばいかわからないがヤバくなってきた。しばらく司令官室に入らないよう立て看板置いておこう……」
――――――――
提督「ふぅ……まったく、薬を盛るなんてとんでもなく不健全な内容だ。実行する奴は愚か者だな。次は今度こそきちんと遊んでやろう」
下2
提督「でち公と(俺の中で)有名なゴーヤだな」
提督「今はオリョクル出撃でいないが、きっと報告のためにここに寄るだろう」
提督「それまでに遊ぶ内容を考えておこう」
下2
提督「今はオリョクル出撃でいないが、きっと報告のためにここに寄るだろう」
提督「それまでに遊ぶ内容を考えておこう」
下2
提督「オリョールでするからオリョクルなのだが、安全な海域でオリョクルか……なるほど、俺にとってオリョールは安全という事だな」
58「てーとく、艦隊が戻ったよ」ガチャ
提督「そうか。じゃあさっそくオリョール行くぞ」
58「でち?」
提督「大丈夫だ。俺だって海軍だ。泳げる」
58「そういうことじゃないでち。というか、何を突然……」
提督「最近かまってあげられてなかっただろ?」
58「そうかもしれないけど、戦いについていくのは待ちがってる気がするよ」
提督「はっはっは。戦いじゃなくてクルージングだろ」
58(提督は深海棲艦との戦いをなんだと思ってるでち)
提督「補給したら行くぞ! 時間は待ってくれないからな!」
58「てーとくがいつも以上に強引でち……」
―東部オリョール海―
58「その、本当に大丈夫でちか? 流石に身一つでオリョールは……」
提督「大丈夫だ。俺は海軍だぞ」
58(もうてーとくはダメかもしれないでち)
提督「ほら見ろ、目の前に敵艦だぞ」
58「せめててーとくは後ろにいた方が」
提督「大丈夫だって。ゴーヤは心配性だなぁ」
58「……てーとくなら大丈夫な気がしてきたでち」
提督「よーし、行くぞー!」
58「てーとく、艦隊が戻ったよ」ガチャ
提督「そうか。じゃあさっそくオリョール行くぞ」
58「でち?」
提督「大丈夫だ。俺だって海軍だ。泳げる」
58「そういうことじゃないでち。というか、何を突然……」
提督「最近かまってあげられてなかっただろ?」
58「そうかもしれないけど、戦いについていくのは待ちがってる気がするよ」
提督「はっはっは。戦いじゃなくてクルージングだろ」
58(提督は深海棲艦との戦いをなんだと思ってるでち)
提督「補給したら行くぞ! 時間は待ってくれないからな!」
58「てーとくがいつも以上に強引でち……」
―東部オリョール海―
58「その、本当に大丈夫でちか? 流石に身一つでオリョールは……」
提督「大丈夫だ。俺は海軍だぞ」
58(もうてーとくはダメかもしれないでち)
提督「ほら見ろ、目の前に敵艦だぞ」
58「せめててーとくは後ろにいた方が」
提督「大丈夫だって。ゴーヤは心配性だなぁ」
58「……てーとくなら大丈夫な気がしてきたでち」
提督「よーし、行くぞー!」
―司令官室―
提督「ふう、無事帰還だな。なかなかいい運動になった」
58(結局ボスまで行ったけど、敗北が無かったでち。もうてーとく一人でいいんじゃないかな)
提督「だが、流石にこれを何回も行かせるのは酷だな。自分で行って初めてわかったよ」
58「でち?」
提督「よし、今度からオリョールの回数を減らしてやろう!」
58「え……ほ、本当!?」
提督「ああ、だから今度行くときは俺も連れて行ってくれよな!」
58「」
58(肉体的疲労より精神的疲労が溜まりそうでち)
提督「なんかゴーヤが疲れた顔をして出て行った。おかしいな、どちらかといえば疲れないようにするためだったんだが」
提督「まあいいや。さーて、次は誰にしようかな」
下2
提督「ふう、無事帰還だな。なかなかいい運動になった」
58(結局ボスまで行ったけど、敗北が無かったでち。もうてーとく一人でいいんじゃないかな)
提督「だが、流石にこれを何回も行かせるのは酷だな。自分で行って初めてわかったよ」
58「でち?」
提督「よし、今度からオリョールの回数を減らしてやろう!」
58「え……ほ、本当!?」
提督「ああ、だから今度行くときは俺も連れて行ってくれよな!」
58「」
58(肉体的疲労より精神的疲労が溜まりそうでち)
提督「なんかゴーヤが疲れた顔をして出て行った。おかしいな、どちらかといえば疲れないようにするためだったんだが」
提督「まあいいや。さーて、次は誰にしようかな」
下2
提督「今ならティータイム中の金剛だな」
提督「ティータイムに無理矢理参加しても面白いかもしれないが、個人的に遊ぶのも楽しそうだ」
提督「さーて、何をしようかなー」
下2
提督「ティータイムに無理矢理参加しても面白いかもしれないが、個人的に遊ぶのも楽しそうだ」
提督「さーて、何をしようかなー」
下2
提督「撫でよう。よし、そうと決まればティータイムにお邪魔するぞ」
―金剛型の部屋―
金剛「――それで、最近提督がかまってくれないデース」
比叡「提督の代わりにこの比叡がお相手しますよ!」
金剛「比叡じゃ代わりにならないネー」
比叡「ガーン」
榛名「て、提督の代わりにならないだけで、比叡お姉さまだっていいところありますよ!」
提督「……」ガチャ
霧島「あら、提督じゃありませんか」
金剛「提督、一緒にティータイムするネー! ……あれ、提督ぅ?」
提督「……」スッ ナデナデ
金剛「!?」
比叡「!?」
榛名「!?」
霧島「……ああ、そういう事ですか」
金剛「い、一体なにネー! 嬉しいけど、こんなことで誤魔化される私じゃないデース!」
比叡「というより離れてください! そこは私の席ですよ!」
榛名「えと、何が何やら……」
霧島「提督のいつもの暴走でしょう。金剛お姉さま、気にしないで続けましょう」
金剛「そ、そう言われてもネー……」
提督「……」ナデナデ
金剛「あぅあぅ……」プシュー
比叡「提督ー、邪魔ですー! うぐ、全力で引っ張ってるのに全然離れない」
榛名「うらやましいです……」
霧島「これはもうティータイムにはなりそうにないですね」
――――――――
提督「金剛が赤くなりすぎて倒れてしまったから撤退した。ティータイムを楽しんでた霧島には悪いことしたな」
提督「さあ、次だ」
下2
―金剛型の部屋―
金剛「――それで、最近提督がかまってくれないデース」
比叡「提督の代わりにこの比叡がお相手しますよ!」
金剛「比叡じゃ代わりにならないネー」
比叡「ガーン」
榛名「て、提督の代わりにならないだけで、比叡お姉さまだっていいところありますよ!」
提督「……」ガチャ
霧島「あら、提督じゃありませんか」
金剛「提督、一緒にティータイムするネー! ……あれ、提督ぅ?」
提督「……」スッ ナデナデ
金剛「!?」
比叡「!?」
榛名「!?」
霧島「……ああ、そういう事ですか」
金剛「い、一体なにネー! 嬉しいけど、こんなことで誤魔化される私じゃないデース!」
比叡「というより離れてください! そこは私の席ですよ!」
榛名「えと、何が何やら……」
霧島「提督のいつもの暴走でしょう。金剛お姉さま、気にしないで続けましょう」
金剛「そ、そう言われてもネー……」
提督「……」ナデナデ
金剛「あぅあぅ……」プシュー
比叡「提督ー、邪魔ですー! うぐ、全力で引っ張ってるのに全然離れない」
榛名「うらやましいです……」
霧島「これはもうティータイムにはなりそうにないですね」
――――――――
提督「金剛が赤くなりすぎて倒れてしまったから撤退した。ティータイムを楽しんでた霧島には悪いことしたな」
提督「さあ、次だ」
下2
提督「陸軍所属だったあきつ丸でありますな。最近はこの艦隊に慣れてきたようで上々」
提督「さて、そんな彼女には何をしてみようか。いっそ戦艦に改造するとか……遊びの範疇越えてるか」
下2
提督「さて、そんな彼女には何をしてみようか。いっそ戦艦に改造するとか……遊びの範疇越えてるか」
下2
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