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    元スレ提督「安価で艦娘を壊したい」

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    1 :

    艦娘、それは愛でたいと同時に壊したくなるもの

    大人しい艦娘、うるさい艦娘
    明るい艦娘、我が鎮守府には様々な艦娘がいる

    壊すといってもやり方は様々だ
    愛情漬けにして突然裏切るもよし
    はじめから暴力を振るうもよし
    壊した後の処分を考えるのもまた一興

    さて、>>2から>>4までにでた艦娘で、コンマが高い艦娘を壊したいと思う

    あと同じ艦娘を連続リクエストは無しです

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1425907145

    2 :

    比叡

    3 :

    秋月

    4 :

    足柄

    5 = 2 :

    スクラップ&スクラップ!

    6 = 3 :

    どうなるか楽しみだ

    7 = 1 :

    提督「秋月か」

    提督「慎ましやかなその感性、質素な食事でも満足するその控えめな態度」

    提督「壊したい」

    8 = 1 :

    提督「壊したい壊したい壊したい壊したい」

    提督「ふう、少し興奮してしまったな」

    提督「さて、どうやって壊そうか」

    壊し方>>11

    9 = 2 :

    新型爆弾の実験材料

    11 :

    快楽漬け

    12 :

    しょっぱなからwwww

    期待せざるを得ませんねぇ...

    13 = 3 :

    爆弾じゃなくて本当に良かった

    14 = 1 :

    提督「ま、最初は軽くだな、軽めに快楽漬けだ」

    提督「色々と道具は用意してあるが、今回つかうのは媚薬か」

    提督「さて、とりあえず秋月を呼ぼうか」

    15 :

    最初っからぶっとんでるなww

    16 = 1 :

    秋月「司令!秋月!推参いたしました!」

    提督「ああ、ご苦労、楽にしていいぞ」

    秋月「し、しかし…」

    提督「いいんだ秋月、ここには俺とお前しかいない」

    秋月「え、っと……」

    提督「まあ、座ってくれ、いま茶を淹れる」

    秋月「い、いえ!それはこの秋月が!」

    提督「上官命令だ、おとなしくしていてくれ」

    秋月「り、了解いたしました」

    17 = 2 :

    媚薬(ヒロポン)

    18 = 1 :

    秋月(なんだろう……司令が私にお話って)

    提督「今日はいい茶葉が入ったんだ、お前に喜んでもらおうと思ってな」

    秋月「わ、私なんか出がらしで結構です!」

    提督「そうもいかないさ、いつもがんばってくれてる秋月なんだ、たまにはご褒美をあげないとな」

    秋月「あっ……その……私なんか……」

    提督「自分を卑下するのは無し、だ」

    提督「人の感謝は、だまって受けろ」

    秋月「は、はい!」

    19 = 1 :

    提督(さて、ゲス顔明石に作らせたこの媚薬)

    提督(艦娘用に改良してあるらしい、が)

    提督(秋月で試そうか、反応が素直そうだからな)

    提督「秋月、お茶だ、飲んでくれ」

    秋月「は、はいっ!司令!」コクコク

    秋月「熱っ!」

    提督「ははっ、そんなに焦らなくてもいい、ゆっくり味わってくれ」

    秋月「……はい、恥ずかしいところをお見せしてしまいました///」

    提督「大丈夫だ、ゆっくり味わってな」

    提督(ゆっくり……な)

    20 :

    え……?壊すってそういうこともできるんですか!(狂喜乱舞)

    21 = 1 :

    >>21

    快楽漬けにして依存させるのも立派な「壊し方」だと思います

    22 = 1 :

    秋月「んっ」コクコク

    秋月「えへへ、おいしいな……」

    提督「どうだ秋月、美味いか?」

    秋月「ええ!とっても!」

    秋月「いつもは、出がらしばかりでしたから」

    提督「そうか、ならよかった、買ってきた甲斐があったというものだ」

    秋月「ありがとうございます、司令!」

    提督「ああ、お前のためだ」

    秋月「えへへ……///」

    23 = 1 :

    提督「おかわりもあるぞ?」

    秋月「えっ……おかわりしてもいいのですか?」

    提督「ああ……」

    秋月「で、では、もう一杯頂いても……?」

    提督「遠慮するな、どんどん飲め……」

    秋月「あっ、えへへ……では……」

    提督「お前は可愛いな」

    秋月「そんな、私なんか……」

    提督「人の感謝は、だまって受ける」

    秋月「あ、はいっ!」

    24 = 1 :

    秋月「司令は飲まないのですか?」

    提督「ああ、俺はいいんだ」

    秋月「しかし……それでは……」

    提督「いいんだ秋月」

    提督「っと、すまん、少し手を洗いにいってくる」

    秋月「は、はい、いってらっしゃいませ」

    提督「すぐ戻る、すまないな」

    秋月「い、いえ!」

    提督(すぐ戻るさ、すぐな)

    25 = 2 :

    LSD、覚醒剤、脱法ハーブ、大麻、幻覚キノコ
    一体なにを入れたのかな?

    26 = 11 :

    さっきから外野が物騒過ぎィ

    27 = 2 :

    デッドエンドにだけは導いてやんよ

    28 = 3 :

    やだ…怖い…

    29 = 1 :

    秋月(司令、まだかな)

    秋月(……この部屋、司令の匂いだ)

    秋月(ふふっ……いいにおい、落ち着くなぁ)

    秋月(……)

    秋月(……でもちょっと、熱いかも)

    秋月(服を脱ぐ?でも司令に失礼だし)

    秋月(……いいや、我慢しよう)

    秋月(……まだかな)

    30 = 1 :

    提督「っと、すまない、待たせたな」

    秋月「あ、おかえりなさい、司令」

    提督「ああ、ただいま秋月」ナデナデ

    秋月「は……んんっ……」

    提督「どうした?秋月?」

    秋月「……あっ、なんでもないんです!」

    提督「そうか……」ナデナデ

    秋月「はう……んんっ……」

    提督(きいてきたかな……)

    31 = 1 :

    提督「どうした?顔が赤いようだが……」

    秋月「ふえっ?」ペタペタ

    提督「自分で自分の頬を触っても何もわからないだろう」

    秋月「あっ、そうでした……」

    提督「お前は本当に可愛いな」

    秋月「あ……んっ……ふあっ……」

    秋月(なに、これ……司令に撫でられるとお腹がうずく……)

    提督「……ふふ」

    32 = 1 :

    20分くらい書き溜めてきます
    少々お待ちを

    33 = 3 :

    了解でち

    34 = 12 :

    おっけー
    一旦乙

    35 = 1 :

    あと日付変わる前にトリップ付けておきますね

    36 = 3 :

    ホモだったのかこれは期待

    37 :

    提督「秋月、肩は凝ってないか?」

    秋月「肩……ですか?特には……」

    提督「本当にそうか?」サワサワ

    秋月「っ!?」ビクビクッ

    提督「ん、やっぱり凝ってるじゃないか、そんなに震えて」サワサワ

    秋月「ち、ちがっ……まって司令……っ」

    提督「遠慮するな、たまにはな」

    秋月「ふやっ……んあっ……ち……がうの……っ」

    提督「この首の付け根のとことか……どう……だっ!」グッ

    秋月「……っ!!!」ビクビクビク

    38 = 1 :

    提督「ほら……凝ってるじゃないか」グッ

    秋月「やっ……ちがうって……ばっ……!」

    提督「隠すなって、秋月」

    秋月「ちがっ……やめてっ……司令……っ!」

    提督「……ふむ、肩甲骨のあたりも凝りやすいらしい」

    提督「よく……ほぐしておこうか」グッグッ

    秋月「ひにゃっ……ああっ!」

    39 = 1 :

    提督「腰のあたりも……っ」

    秋月「あっ……あっ……ふああっ……」

    提督「ふっ、ふっ……意外と凝ってる……な!」

    秋月「ふにゃ!あんっ……!」

    提督「どう、した秋月……?」

    秋月「なん……でもないっ……です……っ」

    提督「そうか……っ」グッ!

    秋月「ふくっ!?んあああああっ!!!!」ビクビク

    提督「うわ……っと、秋月?」

    秋月「はぁ……はぁ……司令……」

    40 = 1 :

    提督「大丈夫か……?」

    秋月「わ、私……体がおかしくて……」

    提督「どう、おかしいのかな?」

    秋月「それは、よく……わからないのですが」

    秋月「……体が、熱っぽく……」

    提督「ふむ……、少し首に触るぞ」ペタッ

    秋月「くあ……っ……」

    提督「少し熱があるな、そこのベッドに横になるといい」

    秋月「はい……」スタスタ

    提督「ふむ、少し、触診してやろう」

    提督「秋月、前を開けて」

    秋月「……」コクリ

    提督(そろそろ意識も朦朧としてる頃だろう)

    41 = 1 :

    提督「胸に触るぞ?いいか?」

    秋月「……」コクリ

    提督「すまないな、こうしないとよくわからないからな……」ペタッ

    秋月「っ~~~!!!」

    提督「我慢だ秋月、いい子だから」

    秋月「は、はい、司令……」

    提督「ふむ……小ぶりながらも手に吸い付いてくる感触、そして適度に押し返してくる弾力」

    提督「わるくない……」サワサワ

    秋月(あれ……なんで私、こんなことに……?)

    秋月(でも司令なら……平気かな……)

    提督(とか思ってんだろうなこいつ)

    提督(軽く、乳首でもつまんでやろうか)クイッ

    秋月「んああっ!!?」ビクッ

    提督「おっと……すまん」

    42 = 1 :

    秋月(いま……司令、変なところさわった……?)

    提督「すまんな、偶然だ、偶然」

    秋月(そっか、偶然か……)

    提督「胸はもういいか……次はお腹を触るぞ」サワッ

    秋月「んっ……」ピクッ

    提督(ふむ……いい肌だな)

    提督(厚すぎず、薄すぎもしない、いや……少し薄いか)

    提督(餅を触っているかのような柔らかさ、胸と同じで手に張り付いてくる感触)

    提督(いいな、これ、そのままはぎとってまくらにでもしたいな)クニッ

    秋月「んっ……痛っ……」

    提督「おっと……」サスサス

    秋月「くふっ……ふうぅぅぅ……」

    秋月(頭がぼーっとする……)

    提督(そろそろいいか)

    43 = 1 :


    提督(軽く下の方に指を滑らせ……)

    秋月「あっ……そこ……っ」

    提督(足をさするふりをして局部をなでるように触れる)

    秋月「んあっ……」

    提督(もう一度手をお中側に戻す、しっかり局部を触りつつな)

    秋月「くふぅ……うっ……」

    提督(何度かこれを繰り返す……と)

    44 = 1 :


    秋月「はあ……はぁ……」

    秋月(体が変……お腹がうずうずする……なにこれ……)

    秋月(司令に……触ってもらいたい……)

    提督「よし、ここらでやめとくか」ピタッ

    秋月「えっ……?」

    提督「どうした?秋月」

    秋月「いや……あの……」

    秋月(体が熱い……触ってもらいたい……)

    秋月(指でかき回して……ぐちゃぐちゃにしてほしい……)

    秋月(乱暴に……激しく……してほしい……)

    提督(とか考えてんだろうな)

    提督「あんまり艦娘の体に触れるのも、よくないからな」

    秋月「そ……うですか……」

    45 = 1 :

    秋月「……あの、司令……」

    提督「ん?どうした?」

    秋月「あの……あの……」

    秋月「もう少し、触って……?」

    提督「!?」

    提督「い、いいのか?」

    秋月「」コクリ

    提督「もし、俺が我慢できなくなったら、どうする?」

    秋月「い、いい……ですよ、秋月で……いいなら」

    提督「そうか……ありがとう」

    提督(堕ちた……か)

    46 = 1 :

    提督(じゃあまどろっこしいことはなしにして……)

    提督「秋月、ここ、びしょ濡れだぞ」

    秋月「っ……///」

    提督「……触るからな」フニッ

    秋月「ふやっ……ふやぁぁぁぁ!!!」プシャッ

    提督「お……っと、いきなりか」フニフニ

    秋月「あっ……ちょっとまっ……」

    提督「これだけ濡れてたら、指くらいは入りそうだな」ズブッ

    秋月「あっ……あああっっ!!!!!」ビクビクッ

    提督「はははっ、陸にあげられた魚みたいだな!」

    提督「少し気持ち悪いぞ?」ボソッ

    秋月「っ……!!」

    47 :

    あぁ…

    48 = 1 :

    秋月「しれ……っ、まって……っ!」

    提督「ふむ、すまんな、秋月がいいというから」ズブッズブッ

    秋月「かふっ……ふぁぁぁぁぁ!!!!」

    提督「指を出し入れさせるたびにイってるな、秋月」

    提督「どうだ?気持ちいいか?」ズッズッ

    秋月「あぐっ……ああっ……!」

    提督「こたえる気力もないか、まあいい」

    提督「あと10回は、イカせてやるよ」ズッ

    秋月「ふっ……くうっ……!!!!」

    49 :

    あら^~

    50 = 1 :

    提督「ちょうど10回……と」ズポッ

    秋月「んああっ……はぁ……はぁ……」

    提督「どうだ?秋月、感想は?」

    秋月「はぁ……はぁ……はぁ……」

    提督「しゃべる気力もないか、しかしおかげで指がベタベタだ」

    提督「ほら、舐めて綺麗にしろ」

    秋月「はぁ……はぁ……ん……」ペロペロ

    提督「いいこだ……秋月……」

    秋月「れろ……んっ……れろ……れろ」


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