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    元スレ提督「安価でみんなと遊ぶ」

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    451 = 442 :

    ―臨時・司令官室―

    提督「緊急回避が(ry。まさか大井が手でもあそこまでキレるなんてな。それとも、北上のがよほどきていたか?」

    提督「また明石……いや、明石には執務室を任してるから、あっちは夕張に任せよう」

    提督「そして相変わらず無事な比叡カレーの容器。何の素材でできているんだ……」

    下2

    452 = 445 :

    おっつ
    安価ならヒエーカレーの処理を一航戦に手伝ってもらう

    453 :

    大和に剣術の稽古を付けてもらい、長門と武蔵にリベンジ

    454 = 442 :

    提督「リベンジしなくていいです。いや、したくないです」

    提督「大和に稽古か……多分快く引き受けてくれるだろうけど……」


    ―大和型の部屋―

    「嫌です」

    提督「やったぁ!」

    「なんで喜ぶんですか」

    提督「はっ……ざ、残念だなー」

    「ええと、一つだけ約束してくれるなら、一緒に稽古をしてあげますよ」

    提督「無理しなくてもいいぞ?」

    「もう、勝手に外の海域には出ないでください」

    提督(聞いてない……)

    「それを約束してくれるのなら、一緒に稽古をしましょう」

    提督「……いや、やっぱりいいです」

    「そんなっ!」ガーン

    455 = 442 :

    ―トレーニング場―

    「お願いですから約束してください! そうでないと、大和は……」

    提督「いえ、一人で稽古するので」

    「提督ー!」

    武蔵「ほう、めずらしいな」ガチャ

    長門「提督に大和。面白そうだ、私も混ぜてくれ」

    提督「」

    「き、聞いてください! 提督が――」
    提督「や、大和!」

    提督「この二人に試合で勝ったなら、約束しよう」

    「……本当ですか?」

    提督「ああ、約束する」

    提督(別に俺の力でって訳じゃないからいいよね)

    武蔵「よく分からないが、大和が相手してくれるってことでいいな」スッ

    長門「あの大和とやりあえるのか。この時を楽しみにしていたぞ」スッ

    「提督に約束してもらうためにも、この大和、絶対に負けられません!」スッ

    長門「では、先手を取らせてもらおうか!」ヒュッ

    「打ち込みが甘いですよ!」カッ

    長門(防御? いや、あの構えは――カウンt)ドスッ

    「――ふぅ、まずは一人」

    提督「強っ」

    武蔵「やはり、大和を相手に出来るのは私だけのようだな」

    「油断したところを突いただけ。正面からだとどうなってたか分からないわ」

    武蔵「ふっ、この武蔵、大和との試合はいつも気分が高翌揚する。行くぞ大和」

    「はい!」


    提督「……巻き込まれないうちに戻っておこう」

    456 = 442 :

    ―臨時・司令官室―

    提督「どっちが勝ったとか知らないけど、とりあえず大和がマジで怒っている事だけは知った」

    提督「だって約束したくないしー。約束したらそれこそどこにも行けなくなる」

    提督「というわけで、大和にはしばらく会いたくない……」

    下2

    458 :

    ル級

    459 = 442 :

    提督「ル級って、敵戦艦で二番目に強いんだよな……何回死の危険を冒せばいいんだ」

    提督「いや、まだ今回は内容は決まっていない」

    提督「随伴艦を決めて、無理ない内容ならば楽にこなせるだろう、うん」

    下2

    460 :

    お茶

    461 = 457 :

    愚痴言って帰る

    462 = 442 :

    提督「信頼の単騎突撃。一番近いのは製油所地帯沿岸か……」


    ―製油所地帯沿岸―

    ル級「ここ最近、変な人間が一人で出入りする姿を目撃……か」

    ル級「ふん、バカバカしい。人間がこんな所に来て生きているはずがない」

    ル級「それより、なんだか海が慌ただしいな。誰か侵入者でも来ているのか」

    提督「俺だぁ!」

    ル級「に、人間!?」

    提督「悪いが吐き出せない口を吐かせてから帰らせてもらうぞ」

    ル級「はぁ?」

    提督「まったく、俺がどうしようと関係ないじゃんか、なあ」

    ル級「同意を求められても……」

    提督「それなのに最近は監視する目がきつくなって。今回だって、抜け出すの苦労したんだぞ」

    ル級「監視がきついなら、抜け出さなければいいんじゃないか」

    提督「馬鹿、それじゃあ外に出れないじゃん。そもそも――」

    ~数十分後~

    提督「そろそろ帰るわ。遅くなると怪しまれるし」

    ル級「えぇ……」

    提督「じゃあな!」バシャッ

    ル級「……本当に居た。驚きのあまり、迎撃するのも忘れていた……」

    463 = 442 :

    ―臨時・司令官室―

    提督「今回は随分楽だった。いつもこうならいいんだけど」

    提督「外の海域に出たいわけじゃないから、そこの所は勘違いしないように」

    下2

    464 :

    えりレ級と雷撃ごっこ

    465 :

    レ級にさらわれて深海提督になる夢をみる

    466 = 441 :

    南方棲戦姫のぱんつを盗んで持ち帰る(もちろん今履いているやつを)

    467 = 440 :

    もはや誰とも会ってなくてワロタ

    468 :

    ついに夢にまで現れたのか

    469 = 457 :

    提督の心休まる時はないのか…

    470 = 442 :

    夕張「提督、最近修理の依頼が来ないので、面白そうな物作ってみました!」ガチャ

    提督「へえ、何を作ってきたんだ?」

    夕張「見たい夢が見れる機会です!」

    提督「面白そうだ。乗った!」

    夕張(最近、外の海域に出るのが目に余りますからね。設定は自分に一番好意を抱いている人物との接触。判断は提督の深層心理によりますけど)

    提督「ちょっと昼寝用に使うわ」

    夕張(これで、この鎮守府にずっと居たいと思ってくれるといいのですけど)


    ―提督の夢―

    提督「ん……あれ、ここは……」

    レ級「あ、起きたー?」

    提督「レ級? なんでここに……」

    レ級「提督にはわたし達の提督をしてほしいんだー。だからさらってきたの」

    提督「さ、さらって!?」

    レ級「ル級に聞いたよ? 今の生活、辛いんだってね」

    提督「え、いや、でも……」

    レ級「南方棲戦姫様お事なら大丈夫だよ。事情を話したら、理解してくれたから」

    提督「理解?」

    南方棲戦姫「貴様があの鎮守府の提督であることはレ級の報告とヲ級から聞いた」

    ヲ級(むしろ、私以外知らなかったことがおかしい)

    南方棲戦姫「そこの鎮守府が多大な戦果を挙げてることはこちらでもわかっている」

    提督「……もしや、組まないかと聞いているのか」

    471 = 442 :

    南方棲戦姫「ああ、この状況で選択は決まっているも同然だろうけどな」

    提督「ああ、もちろん断る」

    レ級「えー、でも殺されちゃうよ?」

    提督「覚悟の上だ」

    ヲ級「いや、多分貴方は死なないので、死ぬのは貴方の秘書官です」

    提督「っ……なるほど、人質か」

    ヲ級「貴方を捜索している様子です。そこを、私の艦載機が今も監視を続けている」

    南方棲戦姫「もし我らにつくのなら、貴様の指示に従おう。それがどういう事かわかっているだろう」

    提督「ちっ……分かった」

    レ級「わーい! やったぁ!」

    ヲ級(この人と戦わずに済みそうで良かった……)

    南方棲戦姫「ふん、もしここで逆らう選択をするのならば、前の恨みを晴らしてやろうかと思っておったのだがな」

    提督(……不思議と、心が軽い。もしかすると、これが――)


    深海提督(これが轟沈した末路ってやつかもしれない)

    472 = 442 :

    ――――――――


    夕張「あ、起きましたか。いったいどんな内容でした?」

    提督「……深海棲艦の提督になる夢」

    夕張「え゛」

    提督「こっちより規律も緩そうだったし、憲兵もいないしなー……」

    夕張(こ、これは大変だわ……結果は暴動が起きそうなので黙っているつもりだったけど、この際そんなことは言ってられない!)ダッ

    提督「でもまあ、俺はここにいる方が――って、あれ。夕張ー?」

    提督「どこ行ったんだ? まあ、別にいいか」

    下2

    473 :

    雷電

    474 = 457 :

    全員が必死で止めに来る
    一部は涙目で

    475 = 442 :

    提督「遊ぶ内容思いつかないな最近。しょうがない、仕事でもするか……」

    「提督!」ガチャ

    提督「大和? なんだ、ぞろぞろと引き連れて」

    「お願いです、やめてください!」

    提督「ほへ?」

    武蔵「すまなかった、提督の言葉を聞いていなかった。もしかすると、何か理由があったのかもしれん」

    利根「吾輩も、言いすぎたかもしれん」

    金剛「一人で抱え込むのはやめてくだサーイ!」

    榛名「提督には榛名たちがついているんですよ!」

    明石「私だって、提督の被害とか、そんなの気にしてませんから!」

    比叡「私も、お姉さまだけじゃなくて、提督のことも大事、ですから」

    木曾「俺たちは提督を必要としているんだ」

    天龍(あ、オレが言おうとしてた言葉言われた)

    瑞鶴「もう、執務室に爆撃とかしないようにするから……」

    大井「私も、ちょっとやりすぎたわ……」

    「だからやめてほしいのです!」

    「そうよ、相談もなしに……グスッ」

    提督(え、どういうことなの? 俺は今から仕事をしようとした……つまり……)

    提督「そうか……みんなすまなかったな」

    「提督……分かってくれたんですね」

    提督「ああ。仕事をやってくれるんだろ」

    『えっ』

    提督「手伝ってくれるのにそこまで言うなんて……お前ら、みんな優しいな」

    提督「よし、ならお前らにはこの溜まった仕事を……ちょ、なんでここに、今日はお休みじゃ……ぬわーっ!」

    476 = 442 :

    ―次の日―

    提督「休日返上してまで仕事をやらせに来た秘書官にみっちりと怒られ、仕事をさせられた」

    提督「みんなはなんか呆れた表情をしていた。ついでに夕張もちょっと怒られていた」

    提督「はぁ……次こそ遊べそうなのをだな」

    下2

    477 :

    478 :

    168とパズドラ

    479 = 442 :

    提督「パズドラってあれか、最近流行ってる……」

    提督「知らないからイムヤに聞くのが一番だな」


    ―伊号潜水艦の部屋―

    168「パズドラ?」

    提督「知らないから教えてくれ」

    168「うーん、私もまったり勢だから、そんなにしないよ?」

    提督「よくスマホいじってるのに?」

    168「ゲームだけに使うわけないじゃない。提督もあんまりやらないでしょ」

    提督「そうだな」

    168「じゃあ提督に教えても無意味じゃない」

    提督「あまりしないしな……確かに、そうかも」

    168「したいなら私のアカウントでする?」

    提督「いいのか?」

    168「どうせなら一緒に考えよ」

    提督「おう」

    480 = 442 :

    ―臨時・司令官室―

    提督「操作ミスが……そもそもスマホじゃないから使い方すら分かんなかった」

    提督「ガラケーでもいいじゃない。連絡が主体なんだから」

    下2

    481 :

    神通

    482 = 441 :

    南方棲戦姫が履いてるぱんつを脱がして持ち帰る

    483 = 468 :

    熱い執念を感じた

    484 = 442 :

    提督「今度こそ死にそうなんだけど……」

    提督「いや、こうなったらやりきるしかない。ここで退いては男として恥だ!」

    提督(今からする行動の方が恥だという考えは無しにしよう)


    ―サブ島沖海域―

    南方棲戦姫「……なんとなく、来るころだと思ったぞ」

    提督「待ちかまえられていたか……」

    南方棲戦姫「水底に落ちていくがいい!」ガシャン

    提督「やってみろ――」

    ドーン

    南方棲戦姫「人間に命中していないことは分かっている。やつの姿を確認次第、沈める」

    南方棲戦姫「……」

    南方棲戦姫「馬鹿な……いない? あれが命中したとでもいうのか……?」

    南方棲戦姫「ちっ、所詮は人間だったという事か――ん」チョキン

    提督「別に方法はどうでもいいんだろ。端をうまく切ればすんなりとれる」バシャ

    南方棲戦姫「」

    提督「よし、全速力で帰るぞ!」バシャァ

    南方棲戦姫「……せ、潜水をするなど……卑怯だ!!」

    485 = 442 :

    ―臨時・司令官室―

    提督「ふう、無事に帰ることが出来た」

    提督「でもこれどうしようか……もってるのもあれだし、みんなの洗濯物に入れておこう」

    提督「それじゃあ、次はどうしようか」

    下2

    487 :

    金剛とまったり過ごす

    488 = 442 :

    ―金剛型の部屋―

    提督「金剛、今暇か」

    金剛「ヘイ提督! 今暇してるネー」

    提督「じゃあ何かするか」

    金剛「私とティータイムするデース!」

    提督「いいぞー、今日の紅茶も楽しみだ」

    金剛「ンー、提督が私の紅茶を楽しみにしてくれる……嬉しいデース!」

    提督「何言っているんだ。ティータイムに付き合うときは、いつも楽しみにしてるぞ」

    金剛「本当ですカー?」

    提督「当たり前だろ。今回も楽しみにしてる」

    金剛「もー、提督ったら、期待されたらやるしかないネー!」

    提督「張り切り過ぎて、失敗するなよ」

    金剛「分かってるデース!」

    提督「……いや、やっぱり手伝おう」

    金剛「ムー、そんなに心配ですカー?」

    提督「心配なんかじゃなく、一緒にしたいんだ」

    金剛「……もー、提督ってば……私の言葉をふさがないでほしいネー」

    提督「ふっ」

    489 = 442 :

    ―臨時・司令官室―

    提督「俺らしくなかったな……なんかまったりしてしまった……」

    提督「休憩する分にはいいんだけど、反応が軽い。比叡がいなかったからなおさらだ」

    下2

    490 = 440 :

    第六駆逐隊と夏祭りじゃーい

    491 :

    睦月

    492 = 441 :

    陸奥の眼球をなめてなめてなめ尽くす

    493 = 442 :

    提督「な、何かとてつもない悪寒を感じた」

    提督「まあいい……睦月はネコ属性もちの元気っ子だな。もちろん多摩ほどにゃーにゃー言わないけど」

    提督「出撃機会はあんまりないけど、燃費いいから遠征としては良く使える」

    提督「うちの場合、いじるのは睦月型が大部屋なのが辛いところだ……まさか憲兵呼ばれる内容が来るとは思いたくない」

    下2

    495 = 487 :

    褒めちぎる

    496 = 440 :

    提督が仰向けになって睦月に親が娘にやるように飛行機する

    497 = 442 :

    ―睦月型の部屋―

    提督「可愛い!」

    睦月「な、何かにゃー?」

    提督「ちっちゃい! 抱きしめ心地がよさそう!」

    睦月「にゃ……」

    提督「猫っぽい! 撫でたい!」

    睦月「や、やめて司令官……恥ずかしい……」

    提督「声も可愛い! 鳴かせたい!」

    睦月「うぅ……//」

    提督「照れ顔がいい! トロ顔をさせたい!」

    睦月「うにゃぁ~//」

    提督「ついでにアヘ――」
    菊月「司令官、それはダメだ」

    提督「ゴホン……とにかく、睦月は可愛い。これはすでに決まったことだ」

    文月「私はぁ~?」
    如月「私は揉めてくれないの?」
    弥生「弥生、も……」
    卯月「うーちゃんも褒めてくれてもいいぴょん」
    三日月「司令官……その……」

    提督「……また今度な!」ダッ

    長月「まったく、逃げるならここでしなければいいものを」

    望月「zzz……」

    498 = 442 :

    ―臨時・司令官室―

    提督「迫られるといくら駆逐艦でも怖いな……」

    提督「一人に用があるときは、なるべく呼んだ方がいいかもな……反応楽しみにそういう事はあまりしないけど」

    下2

    499 = 458 :

    加古のおへそprpr

    500 :

    大鳳


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