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    元スレ提督「安価でみんなと遊ぶ」

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    752 :

    航空戦艦の時代通り越して護衛艦の時代か

    753 :

    どこぞのレ級みたいな万能艦になってしまうのか

    754 :

    深海相手に近代兵器が効かないのって公式だっけ?
    そもそも時代設定が発表されてないか?

    755 :

    >>754
    史実の記憶を持っている以上太平洋戦争よりは後だろう

    756 :

    設定は媒体によって様々
    平行世界としてるのもある

    757 :

    提督「アスロックいいなー、誘導がついてるのがいいよなー、どう思う日向」

    日向「呼ばれてきたと思ったら、一体なんだ」

    提督「潜水艦に悩まされるここ最近。だが、アスロックさえ搭載したら潜水艦なんて余裕だぞ?」

    日向「何故そんな考えに思い至ったのか……」

    提督「なんだ、日向は不満か? 日向に取り付けるといってもか?」

    日向「私たちの艦隊に戦力的に必要とは思えないな。それに、航空戦艦になって対潜は欲張り過ぎだ。どこかに穴が絶対に出来る」

    提督「う、ううむ。確かに二兎追う者は一兎も得ずとはいうもんな」

    日向「駆逐艦や軽巡の子の活躍をとってしまう事にもなりかねない。もちろん、彼女たちの役割はほかにもあるがな」

    提督「それもそうだ……」

    日向「なにより、その武器が深海のやつに効くのか?」

    提督「……お前たちが生まれて、妖精さんの武器を使っているという事は、そういう事なのかも」

    日向「そういうことだ。アスロックの搭載はあきらめた方がいい」

    提督「分かった、まあどうせ実現は不可能だったろうし」

    日向「ならなぜ提案したんだ」

    提督「……まて、お前アスロックが何かわかってる風だったよな。じゃあ、あれを持つ事自体は可能という事か?」

    日向「……ではな、提督。また呼んでくれ」ニヤリ

    提督「なんだその笑み、待て、何気に気になるぞ!」

    バタン

    提督「……艦娘、不思議な存在だ……」

    下2

    759 :

    羽黒に猫耳を装着

    760 = 757 :

    提督「恥ずかしがり屋の羽黒か。まあ間違いなく断られるな」

    提督「だが、そこをどうにかしてつけさせる……最悪無理矢理装着させよう」


    ―妙高型の部屋―

    羽黒「今日は一人だし、部屋のお掃除をしようかな……」

    提督「しめしめ、都合よく羽黒一人だな」ガチャ

    羽黒「し、司令官さん? あの、何かご用ですか?」

    提督「ああ、羽黒には重要な任務を与えようと思ってな」

    羽黒「じゅ、重要な任務ですか……あっあの、私に勤まるでしょうか……」

    提督「何を言っているんだ。羽黒じゃないとだめなくらいだ」

    羽黒「私じゃないと……」

    提督「そうだ、ではさっそく言うことを聞いてもらおうかな」

    羽黒「はっ、はいっ!」

    提督(グヘヘ、可愛い顔してんじゃねーか。では、このまま……)

    羽黒「あ、あの……近いです、司令官さん……」

    提督「動くなよ、羽黒」

    羽黒(こ、これって……まさか……)ドキドキ

    提督(猫耳装着!)スッ

    羽黒「……あれ、これは?」

    提督「猫耳だ、可愛い、似合ってるぞ」

    羽黒「ひゃいっ!? か、可愛いなんて、そんなことないです!」

    提督「謙遜すんな、では、写真を撮らせて貰おうかな」

    羽黒「しれっ……司令官さん……っ!」ギュッ

    提督「……分かった、ツーショットだな」

    羽黒「ち、違い……うぅ、ツーショット……」

    提督(お、羽黒が戦闘時のような顔に……)

    羽黒「……でも、やっぱり無理です!」ダッ

    提督「は、ならなかった」

    761 = 757 :

    ―執務室―

    提督「しかし、猫耳付けたまま逃げて、噂になるんじゃなかろうか」

    提督「多分、青葉辺りに撮られるだろうけど」

    下2

    762 :

    出雲ま……飛鷹

    763 :

    大鳳の脇をくすぐる

    764 :

    飛鷹と出雲大社でお参り

    765 = 757 :

    提督「多分大鳳にはセクハラしかしてない」

    提督「大丈夫かな……通報とかされないよね……」


    ―大鳳の部屋―

    提督「ようやく二人きりになれたな、大鳳」

    大鳳「なんでしょう、さっきの言葉はなんだったのかとツッコミがしたくなりました」

    提督「大丈夫、いつも涼んだ顔をしている大鳳をちょっと笑わせたいだけだから」

    大鳳「その言い訳は無理があるかと」

    提督「さあ、準備はいいか」ワキワキ

    大鳳「何をするかまで言ってください。絶対断りますから」

    提督「断られるなら無理矢理くすぐるだけだ!」バッ

    大鳳「その動きは見切りました!」シュッ

    提督「そっちは残像だ」ガシッ

    大鳳「なっ……提督、そういう技術は、別の所に使ってください」

    提督「ふっ、それはもう諦めたという事か」

    大鳳「ボウガンのいいところは、装填が早く射出が早い事です」

    提督「それがどうし……はっ! もう第一攻撃部隊が発艦されているだと……!」

    大鳳「今離せば、許してあげなくもないです」

    提督「分かってるんだろ、答えの内容くらい」

    大鳳「第一攻撃隊突撃! あはっ――」

    ドーン

    766 = 757 :

    ―執務室―

    提督「事前に九九式艦爆に変えてなかったら死んでいた」

    提督「二くすぐりくらいまではした。今回は引き分けだな」

    下2

    769 :

    金剛と全クリするまでスパデラをやる
    そして全クリした所であれが発生

    770 :

    鎮守府内をうろつき、艦娘を発見したらブリッジの体勢をとり高速で接近し、スカートの中を覗いて一言
    「這って動く!○○(パンツの色、もしくは模様)!」
    そして逃げる
    これを繰り返す      

    771 :

    蒼龍

    772 :

    全クリしたあとならまだマシだな

    773 :

    アレ、か…

    776 = 770 :

    金剛のことだからやたらくちうつしするんだろうな

    777 = 757 :

    ―金剛型の部屋―

    提督「金剛ー遊ぼうぜー!」

    金剛「最近提督よく部屋に来てくれますネー」

    提督「嫌か?」

    金剛「嬉しいデース!」

    提督「よし! じゃあスパデラをするぞ。ゲームは持ってきた」


    比叡(スーファミ……お姉さまとしたかった……)
    榛名(スーファミですか……私は参加できませんね……)

    霧島(四人プレイが出来たら、はぶられるのは多分私かしら)


    ~プレイ中~

    提督「どのキャラ使いたい?」

    金剛「この子可愛いデース」

    提督「パラソルからのヘルパーか。よしきた」

    金剛「おー、きゃわいいデース!」

    提督「よしよし、しかし体力が減ってきたな」

    金剛「ハッ、このゲームは口移しが出来るってきいたネー」

    提督「お前はまだ満タンだろ……って、おい。無駄にダメージ受けんな」

    金剛「ほらほら~、口移しするデース」

    提督「まったく……」


    比叡「榛名、こちらはリメイクで対抗しましょう!」

    榛名「それは意味がないと思うのですが……」

    779 = 757 :

    ―執務室―

    提督「昔のゲームをするときは、衝撃には気をつけよう」

    提督「今のゲームはメモカの残り容量に気を付けよう」

    提督「これも時代か……」

    下2

    780 :

    ヲ級の被り物? を没収

    781 = 769 :

    昔のをやったら次は新しいのだろう
    ってなわけでカービィWiiで金剛型が遊ぶのを見ていよう

    782 = 763 :

    ワンダースワンのデジモンはセーブした直後にセーブデータ飛んだのを良く覚えてる

    783 :

    利根のほっぺぷにぷに

    784 = 757 :

    提督「連続だが持って行こう、新しい方のやつを」


    ―金剛型の部屋―

    金剛「今回は提督やらないネー?」

    提督「休憩だ休憩。ゲームは見ているのも楽しいからな」

    比叡「比叡はメタを使います!」

    提督「メタかよ。ギミックを解く能力が一番薄いのに……」

    比叡「ファンに失礼ですよ!?」

    提督「冗談だ」

    榛名「榛名はこのバンダナをまいた子で」

    霧島「私は残りの大王様ですかね」

    提督「こっちはあっちと違ってデータが生きてるから好きにやってくれ」

    金剛「ボスバトルデース!」

    提督「いきなり大丈夫か?」

    比叡「金剛型四姉妹のコンビネーションを見せてあげますよ!」

    榛名「榛名もがんばります!」

    霧島「やるからには本気でします」

    785 = 757 :

    ~なんだかんだで数分後~

    金剛「またやられたデース!」

    比叡「ああっ、お姉さま!」

    榛名「なかなか難しいですね……」

    霧島「……」

    提督(トマト一回も使ってないのにゲームオーバーする霧島……すでに眼鏡が曇って見える)

    霧島「お姉さま方、ちょっといいですか」

    提督(あ、これキてるわ)

    霧島「司令と二人でやらせてもらえませんか?」

    金剛「ズルいネー!」

    榛名「そ、そうです!」

    比叡「私は別にいいけど」

    霧島「お姉さま方がいると勝てません」

    金剛「」ガーン
    榛名「」ガーン
    比叡「え? えーと……ガーン」

    霧島「ほら司令、やりますよ」

    提督「え、趣旨が変わるけど……まあいいか。真の方な」

    霧島「ふ、いいですよ」


    金剛「ウーン、私も提督としたいデース」

    榛名「仕方ないですよ。見て学びましょう、金剛お姉さま」

    比叡「あっ、私が優しく声をかけようと思ったのに」

    786 = 757 :

    ―執務室―

    提督「クリアしたけど、秘書官にゲームしすぎと怒られた」

    提督「ゲームは一日一時間! やり過ぎには気を付けよう!」

    下2

    787 = 763 :

    ながもんと二人で駆逐艦について深く語り合い、二人揃って陸奥の拳骨を食らう

    788 :

    龍田の背中に58の筆跡で「私はアホでち」と書いた紙を貼る

    789 :

    比叡とカラオケオールナイト

    790 = 757 :

    提督「でち公……またオリョクルに続いて損な役回りを……」

    提督「だがしょうがないな。目をつけられたのが運のつき。さて、筆跡をまねて書くか」


    ―廊下―

    提督「龍田、ちょっといいか」

    龍田「何か企んでいませんか?」

    提督(チッ、なんて鋭い奴なんだ。だが甘いな、その程度で止められるような軟な俺じゃない)

    提督「別になんでもない。明日の遠征について少し話したいことがあるだけだ」

    龍田「……」ジー

    天龍「何やってんだよ龍田。行けばいいじゃんか」バシッ

    龍田「天龍ちゃん……そうね、ちょっと心配し過ぎてたかも」

    提督「そうだ。まあ今じゃなくてもいい、都合がついたら執務室に来てくれ」

    龍田「はい」

    791 = 757 :

    ―執務室―

    58「呼んだでちか?」ガチャ

    提督「ああ、ゴーヤにはしばらく休養を与えようと思ってな」

    58「休養? 本当にいいでちか?」

    提督「ああ、しっかり休めよ」

    58「わーい!」

    龍田「……」バンッ

    58「ビクッ」

    提督「来たか……って、何やら起こっている様子だが、どうかしたか?」

    龍田「いえ、ちょおっと……お仕置きしなきゃいけない子が現れましてね」

    提督「そうか、そいつは大変だな」

    龍田「ふふ、ええ……ゴーヤちゃん?」

    58「でちっ!?」ビクッ

    提督「あー……ちょっと俺用事思い出したから、悪いが出直してくれないか」

    龍田「ええ、こっちにも用事が出来たので、出直させてもらいますね」ガシッ

    58「な、何を……あぁ、ゴーヤは皆さんに会える日を――」

    バタン

    提督「南無……」

    792 = 757 :

    提督「まあ、まさか天龍につけられたものだとは龍田にも思わんだろう」

    提督「くくっ、脅した後、褒美に出撃を取り付ければ簡単に協力してくれたわ……」

    提督「……」

    提督「よし、オチはないな。今のうちにどこか遊びに行こう」

    下2

    793 :

    潮のスカートの中に遊びに行く

    794 = 770 :

    >>770

    795 = 780 :

    デチ公と龍田に制裁される

    796 :

    意味がわからない

    797 = 769 :

    どういうことなの…

    798 :

    ―工房―

    提督「夕張、何か面白いものない?」

    夕張「人を便利屋みたいに使わないでください」

    提督「お、こっちなんか面白そうなロボットがあるぞ」

    夕張「あ、それ駄目ですよ。妖精さんと適当に作ったお遊びロボットなんですから」

    提督「え?」ポチッ

    夕張「提督!」

    ロボ「ウィーン」

    提督「なんか普通のロボだな」

    夕張「まあ、見た目は普通に作りましたから」

    ロボ「キュピーン」

    提督「お、なんか目が光ったぞ」

    ロボ「カサカサ」

    提督「カサカサ言いながら、ブリッジの体制をとりながら夕張に高速で近づいて行った!」

    夕張「実況している場合じゃなくないですか!?」

    ロボ「這って動く! メロン色!」シュン

    提督「なんか高速で逃げていったな」

    夕張「なんだったんでしょう……って、捕まえなくちゃ!」

    提督「ちょっと待て、ロボが行っていたことは本当なのか?」

    夕張「そんなわけないじゃないですか! 今日は普通にし……」

    提督「ほほう」

    ドーン

    799 = 798 :

    ―廊下―

    ロボ「這って動く! 焦げ茶色!」

    文月「ふぇぇ……」


    ロボ「這って動く! パレット111番目の色!」

    子日「子日だよー!」


    ロボ「這って動く! 夕日に浮かんだあいつの横顔の色!」

    時雨「雨上がりの夕日もいいものだね」


    ロボ「這って動く! 透明!」

    島風「私より遅いね!」


    ロボ「這って動く! ……!」

    168「なにこれ?」

    ロボ「……! ……! 履いて……ないっ!」ボーン

    168「爆発したぁ!? 何よこれ!」

    提督「ようやく止まったか……」

    夕張「はぁはぁ……多分、認識すらできないので、AIにバグが入ってそのまま壊れたんでしょうね……」

    168「な、何なのこれ?」

    提督「知らないほうがいい。ただ夕張、結局こいつが言ってた色は何なんだ?」

    夕張「色彩が壊れていたのか、そもそも適当な色を言うだけのものだったかどっちかですね」

    168「?」

    800 = 798 :

    ―執務室―

    提督「人の工房に入って勝手に動かすのはやめよう」

    提督「その前に、なんであんなのを作ったんだ……無意味だ……」

    下2


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