元スレ提督「安価でみんなと遊ぶ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
501 :
プリキュアをみる
502 = 442 :
提督「大鳳か……」
提督「耳を舐めて爆撃されたんだよなぁ。もう怒ってないといいけど」
提督「そもそも耳を舐めるってのが良くなかったな。もっとぬるめのものにしたい」
下2
503 = 468 :
胸を舐める
504 :
胸をもむ
505 :
72も71ものをどうしろというんだ…
深海より鬼畜じゃねえか
506 = 442 :
提督「ぬる……くない」
提督「しかも多分警戒されてる中でやるのかい……こりゃあ難度が高そうだ」
―大鳳の部屋―
提督「大鳳、調子はどうだ」ガチャ
大鳳「だからノックくらいしてください」
提督「まあまあ、俺とお前の仲じゃないか」
大鳳「どういう仲ですか……」
提督「上司部下の仲」
大鳳「……それを言いに来たんですか」
提督「まさか、そんなつまらない事だけにここに来るわけがないじゃないか」ワキワキ
大鳳「そこで止まってください。手の感じがいやらしいです」
提督「おっと。大鳳もそんなにお固くなることないんじゃないか」
大鳳「前の仕打ち、忘れたわけじゃありませんから」
提督「……ガス漏れてるぞ」
大鳳「えっ!?」
提督「隙あり!」ガバッ
大鳳「しまっ……!」ペタッ
提督「……」ペタペタ
大鳳「……」
提督「……なあ、服の横から手を入れていいか?」
大鳳「いいわけ、ないじゃないですか!!」ゴオッ
提督「揉むほどなかった! 今回はある意味において失敗だ!」
大鳳「絶対に逃がしません!!」
507 = 442 :
―臨時・司令官室―
提督「装備を変えていたら死んでいた」
提督「揉むってある意味において難度が最も高かったんだな。勉強になった」
下2
508 :
響を思いっきり抱きしめる
509 = 441 :
512 :
なんだろう、このそこはかとない自演臭は
513 = 468 :
気にしたら負け
514 :
一人だけ赤字で草
515 :
安価もちゃんとできない人だもん
516 = 441 :
PSPから打ってるんですが半角打てないうえにコピペも出来ないんです。すいません
517 = 515 :
うわ
518 :
519 = 442 :
提督「なめつくすって……そんなことで良いのか」
提督「眼球っていうのがめんどくさい指定だけどな、はは」
―長門型の部屋―
提督「よう、陸奥」
陸奥「あら提督。今は私一人しかいないわよ」
提督「いないのか。なら丁度良い」
陸奥「丁度良いって、私に用事なの?」
提督「ちょっと練習させてほしいと思って」
陸奥「練習?」
提督「そう、鬼教官の人をなめるという行為がなんとなくやってみたくて」
陸奥「へえ、面白いわね。ちょっとやってみてくれない」
提督「ゴホン。陸奥、まず貴様のその目が気に入らない」
陸奥(目から入るのね。それっぽいじゃない)
提督「まるっこくて、綺麗な色をしていて……」
陸奥(ん?)
提督「包容力を感じさせて、お姉さんっぽく見つめられると……」
陸奥「ちょ、ちょっとまって。提督、それなんか間違ってる」
提督「そうなのか?」
陸奥「ちょっとは勉強してきなさい。あの有名な教官を見て」
提督「お、おう……そうすることにする」
陸奥「まったく……提督はどこかずれてるんだから」
520 = 442 :
―臨時・司令官室―
提督「あの有名な教官を見て、まねできそうにないと思った」
提督「そもそも俺のキャラに合ってないし、無理することでもないな」
提督「もっとまともなの無いかなー」
下2
522 :
那珂
523 = 449 :
瑞鶴とディナー
524 = 505 :
クソ安価をちゃんと捌く>>1は作者の鏡
525 = 442 :
提督「那珂ちゃんとは前にグループを組んで以来だな。もうするなって怒られたけど」
提督「提督業もあるししょうがないのかもしれないけどなー」
提督「……ところで、那珂ちゃんがアイドル活動をしているところ未だ見たことないんだよね、本当に艦隊のアイドルなのか、七不思議のひとつだ」
下2
526 = 522 :
加速下
527 = 445 :
懐胎
528 = 505 :
ん?(解体の)誤字かな?
529 = 445 :
クソ変換ヤダー
でもここの>>1なら捌いてくれるはず
530 = 442 :
提督「か、解体? あ、懐胎か」
提督「……ん? 懐胎? どういう意味だ、やっぱ解体か?」
提督「まあいいや、那珂ちゃんにそのまま話して、適当に合わせよう」
―川内型の部屋―
提督「よしよし、今回も那珂ちゃんだけだな」
那珂「提督ー、女の子の部屋で会ってアイドルの部屋だよ。もうちょっと慎重にならないと」
提督「アイドルか、ははは」
那珂(なんとなく思ってたけど、提督、那珂ちゃんの事いまだにアイドルだって信じてない……)
提督「そうだ、『かいたい』の事なんだけどさ、那珂ちゃんはどう思う?」
那珂「かいたい……? あっ」
那珂(も、もしかして那珂ちゃん、解体されちゃうの!?)
提督「那珂ちゃん?」
那珂(ま、待つのよ那珂ちゃん。ここまで育ててくれた提督が、簡単に解体するなんて思えない! つ、つまり……懐胎!?)
提督(なんだろう、那珂ちゃんが固まった)
那珂(だ、だめだよ提督! 那珂ちゃんには、全国百万人というファンが……!)
提督(……ん、誰からか連絡が来てるな。あ、司令部だ)
那珂(で、でも、提督がどうしてもっていうのなら、那珂ちゃん……普通の女の子に戻っても……)
提督(出撃? めんどくさいなぁ……最近報告書溜まってるんだよね……)ピッピッ
那珂(あー、那珂ちゃん、人生で一番の岐路だよー!)
提督(そうだ、秘書官に任せよう)ピッ
神通「二人とも、どうしたんでしょう?」←戻ってきた
川内「そんな事より夜戦したい」
531 = 442 :
―臨時・司令官室―
提督「那珂ちゃんはすっきりした顔でごめんねと言ってきた。とりあえず、それには頷きで返した」
提督「ていうか何しに行ったんだっけ。んー……まあ、覚えてないってことは、どうでもいいことだな」
下2
532 :
大鳳の脇をくすぐる
533 = 458 :
タ級
534 = 442 :
提督「タ級……また深海棲艦か。だが、今回は何するまでは決まっていない」
提督「つまり、まだ随伴艦が居る可能性も残されている」
提督「今度こそ楽な感じでいてほしいものだ」
下2
535 = 458 :
撮影
536 = 512 :
ほっぺ撫でたあとジャンピング土下座しながら帰る
537 = 505 :
タ級が遊びに来る
538 :
相変わらず突飛なwww
539 = 442 :
提督「やっぱり一人なんですねやだー」
提督「その前に、海の上でジャンピング土下座ってどうやんのよ。今回も絶対ボート壊されるぞ」
提督「まあ成否は確約してないし、行くだけ行ってみるか……」
―ジャム島―
ル級「そういうわけで、人間がたまに出没するんだ」
タ級「本当? 眉唾ものだけど……」
ル級「嘘なんて言うもんか。ヲ級からも変に敵に回すなって言われているほどのものだ」
タ級「南方棲戦姫様は積極的に迎撃しろと言ってたけど」
ル級「……私は、変に敵に回す気ないのならしたくないな」
タ級「ル級がそこまで言うなんて……」
提督「恐ろしい人間もいたものだな」
ル級「そうだな……まあ、気を付けるようにな」
タ級「たかが人間に気を付けるもないような気がするのだけど」
提督「全くだ」
ル級「ん?」
タ級「え?」
540 = 442 :
提督「ちょっと失礼」サスッ
タ級「ひゃっ」
ル級(タ級の頬に怯むことなく触れるだと……)
提督「あ、もう大丈夫です」
タ級「……」ポー
提督「えーと、はっ」ピョン
提督「このたびは突然申しわけありませんでしたぁああああああ!!」土下座
ル級(もう何が何だかわからん)
提督「それじゃ、元気でな」ザバッ
ル級「……あれが噂の人間だ」
タ級「……」ドキドキ
ル級「そうした、タ級」
タ級「胸がときめいて……これがまさか……」ドキドキ
ル級「!?!?」
541 = 442 :
―執務室―
提督「戻ってきたら直ってた」
提督「しかし、あの二人は攻撃しなかったな。深海棲艦でも全員がバトルジャンキーってわけじゃないのかもしれない」
提督「外の海域に行きたくないのは変わりないけど」
下2
542 = 508 :
響を膝に乗せて一日仕事する
543 :
天津風とお医者さんごっこ
544 = 449 :
友永妖精と飛龍の魅力について語り合う
545 :
提督「天津風は呼ぼう、人に見せられることじゃない」
天津風「呼んだかしら」ガチャ
提督「突然だが天津風、お医者さんごっこをしよう」
天津風「頭を医者に診てもらった方がいいわね」
提督「そんな冷静な返しは天津風じゃない!」
天津風「あなたは私に何を求めているのよ!」
提督「お医者さんごっこに対する肯定だ」
天津風「しないわよ!」
提督「えー、なんで。たまには遊んだっていいだろ。天津風だって、今は暇だろ」
天津風「うぐっ……わ、私だっていろいろ忙しいんだから」
提督「出撃遠征共になし。工廠を頼んだわけでもカレー当番でもないだろ」
天津風「うぅ……」
提督「島風は出撃、雪風と時津風、初風は遠征。さて、何の用があるって?」
天津風「わ、分かったわよ! 付き合えばいいんでしょ!」
提督「じゃあこれを持ってくれ」
天津風「聴診器?」
提督「お、お医者さん……お腹の調子が悪いんです……」
天津風「そっちが患者なの!?」
546 = 545 :
――――――――
提督「天津風は最後まで付き合ってくれた。これだからツンデレと言われるんだ」
提督「今回、医者と患者を逆にしたら憲兵さんがとんできそうだから、流石に自重した」
提督「でも素直じゃない子をからかうのは楽しいなぁ」
下2
547 :
浦風
548 :
瑞鶴とデート
549 = 545 :
提督「デート、デートか……爆撃されないよね」
提督「いや、爆撃される前に連れ出せばいいのか」
提督「よし、それなら……」
―待ち合わせになりそうな駅前―
瑞鶴「提督さん、瑞鶴をここに呼んで何の用なんだろう」
提督「あ、瑞鶴、もう来てたのか。待ったか?」
瑞鶴「ううん、今来たところだけど」
提督「そうか、良かった。じゃあまずは近くの喫茶店に行こうか」
瑞鶴「提督さん、用事は?」
提督「まあまあ、早く行こうじゃないか」
瑞鶴「う、うん」
550 = 545 :
―なんかいい感じの喫茶店―
提督「結構雰囲気良いな。さすが、鳳翔さんに教えてもらっただけはある」
瑞鶴「て、提督さん?」
提督「おっと、すまん。他の女の名前を出すのはタブーだったな。好きなものを頼んでいいんだぞ」
瑞鶴「え、いいの? えっと、それじゃあ……」
提督「このパフェとかどうだ」
瑞鶴「でも、ちょっと大きいような……それに、値段が……」
提督「心配するな。俺が持つから」
瑞鶴「わ、悪いわよ。せめて半分にしよ」
提督「そうだな、そうしよう」
―人気映画に人があまり入っていない映画館―
提督「これが面白いらしいんだ」
瑞鶴「えー、本当なの、提督さん」
提督「ちょっとこてこての恋愛物だけど、最後が泣けるって」
瑞鶴「うーん、泣けるっていうの、大体誇張だったりするのよね」
提督「じゃあ、他のにするか?」
瑞鶴「ううん、提督さんが面白いっていうんだもの、これにする」
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