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元スレ提督「安価で電ちゃんになにかする」

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1 :

どうせ すぐに タイトル詐欺

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1422005785

2 = 1 :

提督「電ちゃんに何かをしたい...」

提督「そうだ。>>4 をやろう!」

3 :

くすぐり

4 :

幸せは犠牲無しに得ることが出来ないのか
時代は不幸無しに乗り越えられないのか
その答えを教えてくれ

5 :

夜戦

6 :

性的な意味で食べる

7 = 1 :

提督「電」

「はいなのです?」

提督「幸せは犠牲なしに得ることはできないのか?」

「え?」

提督「時代は不幸なしに乗り越えられないのか?」

提督「電...教えてくれ」

「...」

「電は、昔の頃は何もできませんでした...」

「人を助けたくても...平和になってほしくても、無力な電はただ沈んでいくだけでした」

「暁おねえちゃんも、雷お姉ちゃんも、ただ沈むのを見ていくだけ、挙句の果てには響お姉ちゃんを見捨てていく形になって電は沈みました。」

提督「電...」

「でも、今は、電は幸せなのです!」

「昔とは違うのです!」

「今は皆が居るのです!司令官さんだっているのです!」

「皆が力を合わせれば犠牲だって無いのです!」

提督「たとえ...不可能かもしれなくても...か?」

「電は...最後まであきらめたくないのです!昔みたいなことは嫌なのです...!だから...!」

提督「ああ、一緒に戦って、皆で一緒に平和な世界を作ろう」

「はいなのです!」

8 = 1 :

こんな感じでいいのかな...

提督「真面目な電ちゃん可愛い」

提督「さて、次は電ちゃんに ↓2をやろう」

9 = 6 :

電の目の前で、電を無視して雷と暁と響をおもいっきり甘やかそう。

10 :

ハグ

11 :

いい調子だ

12 = 1 :

すこーし落ちます



提督「電ー」

「司令官さん?どうかしたのですか?」

提督「寒くないか?」

「少し、寒いのです」

提督「電、こっちきな」

「?はいなのです」トコトコ

提督「ぎゅー」ギュー

「はわわ!?」

提督「ほら、すこし暖かくなってきただろ?」

「は、はいなのです...///」

「(ち、違う意味でも暖かくなりそうなのです...///)」

提督「よし」パッ

「あ...」

提督「ん?」

「い、いえ!何でもないのです!」

提督「ん、そうか。また寒くなったら電に抱きしめてもらおうかな」ボソッ

「!!?」

13 = 1 :

提督「電ちゃんを弄るのは楽しいなぁ…」

提督「さて、次は↓2でもしようかな」

14 :

解体

15 = 6 :

電ちゃんの目の前で、雷ちゃんに結婚を前提にケッコンを申し込む(電と雷の2人へ『艦娘(おまかせ)』プロデュースのドッキリ

16 = 6 :

おかえりなさい、>>1提督さん!

17 = 1 :

提督「」カリカリ

「」カリカリ

提督「電」

「はいなのです」

提督「雷を呼んでくれ。大事な話があるとな」

「分かったのです」





ガチャ…

「呼んできたのです」

「司令官?用って何かしら?」

提督「うむ…実はだな」ガサガサ

提督「雷にこれを渡したくてな…」


「………え?」


【ケッコンカッコカリ指輪】

つづく!!

18 :

そんなことしたら電ちゃん泣いちゃうじゃないか(歓喜)

19 = 1 :

「司令官…これって…」

提督「ああ、ケッコン指輪だ」

「でも…なんで急に?」

提督「既に練度は足りている。そして、俺は…い、雷と、ケッコンしたいと思ったからだ」

「……っ」ズキッ

「司令官……!!」パアア

「(司令官さんと、雷お姉ちゃんが…ケッコン?)」

…ヅマ

「(な、何がおかしいのでしょうか!お姉ちゃんと司令官さんはお似合いなのです!)」

…ナヅマ

「(なのに…なのに、なんでこんなにも胸が苦しいのでしょうか…)」


「電!」

「は、はい!!」ビクッ

「どうしたの?さっきから考えてるみたいだけど?」

「な、なんでもないのです。それよりも、お二人ともご結婚おめでとうなのです!」

「とってもお似合いだと思うのです!」ニコッ

「電…ありがとう…」ニコッ

「(これで、これでいいのです)」

「(電なんかより、雷お姉ちゃんのが良いに決まってるのです)」ポロポロ

「(…………)」ポロポロ

提督「ああ、電にもいい忘れていた事があったんだ」

「なん…でしょうか?」


つづく!

20 = 1 :

「私からも言わなきゃいけないことがあるわ」

「……?」ポロポロ

提督「えーと、その…だな」

提督「すいませんでしたぁ!!」
「ごめんなさい!!!」

「ふぇ…?」

提督「実はだな…」

「電の目の前でケッコンカッコカリをしたらどうなるのかっていうドッキリをやろうとしてね」

「………」

提督「本当はここまで行くつもりは無かったんだがな」

「取り敢えずこれはドッキリなのよ」

「………」

「電…?」

「ふ…」

「ふ?」

「ふええええええ!」

提督「電!?」

「ひっく、ぐす…ふえええ…」ポロポロ

「ごめんなさい電!だから、泣かないで!」

提督「すまない電!まさかこんなになるとは思ってなかったんだ…!」

キィ…


「二人とも」

提督「」ビクッ

「なんで電が泣いてるか」

「」ビクゥ!

「「説明して貰おうか(いましょうか)」」


提督「」
「」



「良かったのです…グスッ…まだ、電にも…ヒック…チャンスはあるのですね…グスッ」


おわり!

21 = 1 :

提督「酷い目にあった」

提督「だがあれは完全に俺が悪かったからなぁ。」

提督「でもなんで電はあんなに泣いてたんだろうか…」

提督「それだけが心残りなんだがなぁ」

提督「可愛かったからいいか」

提督「さて、次は電ちゃんに↓2をしよう」

22 :

ヤンデレ化

23 :

マフラーをプレゼント

24 :

ナイス!

25 = 1 :

提督「マフラーをプレゼントしよう」

提督「前の謝罪も兼ねて誠意を持って作らなきゃな」







提督「電」

「はいなのです」

提督「前は本当にすまなかったな」

「大丈夫なのです」ニコッ

提督「電が良くても俺の気が済まなくてな」

提督「だから、これを受け取ってくれないか?」スッ

「これを…ですか?」

提督「ああ、開けてくれ」

「これは…マフラーなのです?」

提督「ああ、こんなもので済まないがな…」

「いえ!司令官さんがくれたものなら…電は嬉しいのです…!」

提督「…嬉しい事言ってくれるな」

「早速着けてみるのです!」

提督「ありゃ、長かったか。失敗しちまったか」

「これは司令官さんが作ったのですか?」

提督「ああ、不器用なりに頑張ったつもりだったがな…」ハハッ

「司令官さんが……」

「……!!」

「そうなのです!司令官さんも一緒に着けるのです!」

提督「俺とか?」

「はいなのです!」

バサッ

提督「……少し、きついな」

「でも…暖かいのです…♪」



26 = 1 :

提督「密着状態に等しいうえに電ちゃんが目の前にいる時は我慢できそうになかった」

提督「電ちゃん可愛かったけどな」


提督「次は何にしようか…」

提督「そうだ。↓2にしよう!」

27 = 24 :

カフェへ昼食に誘う

28 :

http://blog-imgs-63.fc2.com/x/v/i/xvideosmovie1/img014_20140315084440589.jp

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29 :

添い寝

30 :

雷と響も呼んでバトルドーム

31 = 6 :

電ちゃんの盗撮写真を本人に渡す

32 = 1 :

……?安価下にしますね


提督「」カリカリ

提督「ふぁぁ…」

提督「……眠い」

提督「少し仮眠しよう」スタスタ ボフッ

提督「……」スゥスゥ



「司令官さん、報告書が」ガチャ

「司令官さん?」

提督「」スゥスゥ

「ここに報告書を置いておくのです」

「……」ジー

スタスタ

ボフッ

「……///」
提督「」スゥスゥ


「司令官さんが近いのです…」

「でも、まだ司令官さんが寝てる時しか、積極的になれないのです…」

「それでも、司令官さんの傍に居られるだけで…電は幸せ…なの…で…」

「」スースー
提督「」スゥスゥ








提督「起きたら電ちゃんが隣で寝てた」

提督「どういうことだってばよ…」


大鳳「憲兵さん呼んでおきますか?」ニコッ

提督「待て!誤解だ!!」

33 = 1 :

提督「何故か気分が良い」

提督「あ、電ちゃんと寝たからか」

提督「電ちゃんと規制事z」

憲兵「ドーモ。提督=サン。憲兵=デス」

提督「」

次は電ちゃんになにする??

↓2

34 = 24 :

一緒にお茶をする(茶菓子もあり)

35 :

ちょっと目をつむってくれと言って
そっと耳に息を吹きかける

36 = 30 :

雷と響も呼んでバトルドーム
暁はレディだから興味なさげなフリするが、すごく羨ましそうに見てる

37 = 6 :

盗撮する

38 :

http://blog-imgs-63.fc2.com/x/v/i/xvideosmovie1/img014_20140315084440589.jp

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39 = 1 :

提督「そうだ電」

「どうしたのですか?」

提督「少し目を瞑っててくれないか?」

「?はいなのです」パチッ

提督「フーッ」

「ひゃああ!!///」

提督「(エロい)」

「な、何をするのですか司令官さん!///」

提督「どうだった?」

「ど、どうっていわれてもびっくりしてわからなかたのです...///」

提督「ならもう一回するか?」

「け、結構なのです!」

40 = 1 :

提督「すごく色っぽい声してたな」

提督「や電エ」

提督「次は↓2にするかの」

43 = 23 :

デート

44 = 6 :

憲兵さん、こっちです!

45 = 1 :

「...司令官さん」

提督「どうした?急に」

「電は...いらない子でしょうか?」

提督「は?」

「最初から電はいましたが、昔から大破ばかり、今となっては戦艦や空母の方々が居るのです」

「駆逐艦も、今はたくさん入り、とても楽しい鎮守府なのです」

「ですが、時間が経つにつれ、電は、何のためにいるのか分からなくなってしまう時があるのです」

提督「電...」

「唯一、司令官さんの手助けをできる立場である電も、いつか他の方がやってくれるかもしれないのです」

「そうすれば電は存在する意味がなくなってしまうのです...!」

「せめて...司令官さんの近くにいたいのです...!」

「お願いなのです司令官さん...!電が、司令官のものであることを、証明するものが欲しいのです...!」

提督「...っ!!」

提督「(電が目を閉じて...口を突き出している...もうそれが何を意味するのかは俺ですらわかってる)」

提督「(なら俺がする行動は...)」

提督「電...」

「司令官さ...ンッ」

「...ハッ...ンンッ!!....プハッ」

提督「電...」ハァハァ

「ひれいはんさ..ん」トロ...

「もっと...なのです」

「もっと司令官さんが欲しいのです...」

提督「電ぁ!!」






提督「...電ぁ...はっ!!?」

提督「...夢か」

提督「......もう一回寝よ」

46 = 1 :

遅いR-18 注意。たぶんないだろうけど(慢心)

提督「もう少しあの夢を見たかった」

提督「なぜ起きてしまったんだ...」

提督「次は ↓2 でもしようかな」

47 = 6 :

提督さん、うっかり書類と間違えて電ちゃんに婚姻届を渡す。

48 = 23 :

デート

49 = 30 :

雷と響も呼んでバトルドーム
暁はレディだから興味なさげなフリするが、、、

50 = 1 :

提督「む?」

「どうしたのですか?」

提督「いや、な。電、少し出かけるぞ」

「?はいなのです」







提督「よし、行くぞ」

「司令官さん?急にどうしたのです?」

提督「実は俺の私物がボロボロでな」

提督「それを買うために来たんだ」

「あ、そうなのです?」

提督「ああ。」

「......」

「(こ、これはデートなのでは!?)」

「(な...なのです...///)」

提督「電?行くぞー?」

「は、はいなのでしゅ!」

提督「(噛んだな...)」

「(噛んだのです...///)」


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