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    元スレ提督「安価でもっとみんなと遊ぶ」

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    1 :

    提督「金剛はかわいいな」

    金剛「て、提督? いきなりなんですカ?」

    提督「嫌だったか?」

    金剛「嬉しいデース。でも、何時もの提督らしくないネ」

    提督「そうか、こうして告白するのは初めてだからな……」

    金剛「わ、ワッツ!?」

    提督「しまった……金剛、この際言う」

    金剛「……」ドキドキ

    提督「俺と、結婚してくれ」

    金剛「も、もちろんデース!」

    提督「良かった……断られたらどうしようかと」

    金剛「断るはずないデース!」

    提督「じゃあ……その、いいか。恋人同士でしかできない事」

    金剛「もちろんデス……」

    提督「目、瞑れ」

    金剛「……」ドキドキ

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1408859242

    2 = 1 :

    ~~~~~~~~

    金剛「……ハッ」ガバッ

    榛名「どうしました金剛お姉さま。何か悪い夢でも?」

    金剛「……ドリーム?」

    榛名「え、ええ。今まで寝てましたし」

    金剛「……もう一回寝るデース」

    榛名「金剛お姉さま!?」

    金剛「邪魔するなネ榛名! 私は今から提督の子どもを……!」

    榛名「夢の内容は知りませんが、どう考えてもとばしまくってますよね!?」


    霧島「今日も朝から大変なようで」

    比叡「朝ご飯できましたよー」

    霧島「……」ダッ

    比叡「なんで逃げるの!?」

    3 = 1 :

    以上、前スレ1000の内容でした



    前スレ
    提督「安価でみんなと遊ぶ」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407207253/

    ※キャラ崩壊注意

    4 = 1 :

    ―執務室―

    「遊ぶのは自由だけど、こっちにまた過剰な仕事が来るようなら――沈めるわよ」

    提督「イエス! ユアハイネス!」

    「ふん」

    バタン

    提督「あれから幾日か……ようやく自由になった」

    提督「さあ、また今日から遊ぶぞ!」

    ↓2

    6 :

    如月ちゃん

    7 :

    新スレ乙乙

    8 = 1 :

    提督「如月は前に酷い目にあった……いや、薬を盛ろうとして自分で飲んだだけだけど」

    提督「前見たときには健康だったから、今度はどんなことでも手加減はしない」

    ↓2

    10 :

    痛んだ髪をブラッシング

    11 :

    待ってたよ~

    12 = 1 :

    如月「司令官、作戦完了したわ」ガチャ

    提督「ご苦労。ちょっとこっち来てくれないか」

    如月「あら、なあに?」スタスタ

    提督「ちょっと髪触るな」スッ

    如月「あっ、もう……今は戻ってきたばかりで、すこし汚れているでしょう?」

    提督「いや、ちゃんと手入れがされている。汚れているなんて思わない」

    如月「司令官ったら、上手なんですから」

    提督「気になるというのなら、ブラッシングをしてやろう」

    如月「え、本当?」

    提督「なんだ、おかしなことでも言ったか?」

    如月「ちょっと珍しくて……」

    提督(ここ幾日かは霞にカンヅメされてたからな……)

    如月「もちろん、よろしく頼むわ」

    13 = 1 :

    ――――――――


    提督「こんなものか」

    如月「うふふ、お上手でしたわ司令官」

    提督「言われるままに梳いただけだけどな」

    如月「好きな人にしてもらうだけで、全然違う物ですから」

    提督(そこまで信頼してくれているのか。ありがたいことだ)

    如月「では司令官、また機会があればよろしくお願いします」

    バタン

    提督「無言で梳くだけだったけど、またしてもらいたいと思うほど良かったのか?」

    提督「まあ礼儀で言ってくれただけかも。気にしないほうがいいだろう」

    ↓2

    14 :

    加速下

    15 :

    如月追いかけて腹パン

    16 :

    立ておつ

    まーた提督の腹がパンパンになるのか

    17 = 1 :

    ―廊下―

    「うおおおおおお!」ダダダダ

    如月「……? 司令官?」クルッ

    提督「如月ぃいいいいいい!」ダダダダ

    如月(司令官が追いかけてくる→抱きしめる→押し倒してくる)

    提督(如月の動きが止まった? よし、手加減はせんぞ!)シュッ

    如月「もう! 司令官ってば早いわよ!」ドゴォ

    提督「グフゥッ!」

    如月「あら、司令官?」

    提督(良いパンチだった……ガクッ)


    菊月(ずっと見てたが、走ってきたスピードがカウンターになり、そのまま威力になった感じだった)

    18 = 1 :

    ―執務室―

    提督「腹にパンツを巻いて『腹パン(笑)』とかしようと思った結果がこれだよ」

    提督「まあ普段から兵装抱えてる人物が、非力なわけがないな……」

    提督(ていうか今まで俺がアイツらに勝ったことあったっけ……あ、吹雪なら勝ったか)

    ↓2

    19 :

    20 :

    提督が吹雪の爪を剥ぐ

    21 :

    相変わらず末尾O鬱陶しいなあ

    22 = 7 :

    無効なら大和型、長門型、一航戦に最高級ディナーを好きなだけご馳走する

    23 = 16 :

    ここの1は安価↓にしてくれって奴でも華麗に捌くからなあ
    安価↓にしてください(懇願)

    24 = 1 :

    ―執務室―

    提督「吹雪、ちょっと指かしてくれ」

    吹雪「はあ、なんですか?」

    提督「気になるから爪剥がせろ」

    吹雪「拷問とか勘弁してくださいよ!?」

    提督「違う違う。その白いところがさっきから気になるんだよ」

    吹雪「え? あ、ちょっと爪の皮が剥がれてますね」

    提督「綺麗に剥いでやるから、ちょっとかせ」

    吹雪(何で司令官はそういう技術だけ覚えてるんでしょう……)

    提督「それと、俺これから出かけるから秘書官には言っておいてな」

    吹雪「え」

    25 = 1 :

    ―高級料理店―

    「ふわぁ……いいんですか? こんなところで食事して」

    提督「今までお世話になっているお礼だ」

    加賀「ですが、これは他の者たちに申し訳ないような気がします」

    提督「大丈夫だ。間宮と鳳翔、手伝いに龍鳳もつけてある。今日は鎮守府でも豪勢だ」

    武蔵「遠慮する理由は無いと」

    長門「支払いとかは大丈夫なのか?」

    提督「安心しろ、俺の自腹だ」

    陸奥(遠慮しちゃうんだけど)

    赤城(あんまり安心できないですよねぇ)

    26 = 1 :

    ―執務室―

    提督「なんか今回もあんまり食べてなかった気がする」

    提督「口に合わないのか……もしくは、やっぱり食堂で豪勢な食事をとった方がいいって事か?」

    提督「食事量多い奴は間宮さんに負担を強いらせそうだが……まあ、鳳翔に龍鳳もいるし今度から一緒にしようかな」

    ↓2

    27 = 19 :

    28 :

    妖精達と戯れる

    29 = 1 :

    ―工廠―

    提督「妖精さん妖精さん」

    妖精「はあ、なんでしょう」

    提督「妖精さんは仕事が無い時は何をしているの?」

    妖精「なにもしていないのでありましてー」

    提督「そうなの?」

    妖精「もちろん、しごとがあるひとはそちらをがんばっているのです」

    友永隊「そうですな。私たちは何もない日でも訓練をいたしておりますぞ」

    提督「さすが友永隊」

    応急修理女神「われわれはむしろでばんがないです」

    提督「使ったら終わりだもんな」

    応急修理女神「でばんがないにこしたことはないのですよ」

    妖精「なにもないひ、てーとくさんはなにをしているのです?」

    提督「遊んでるだけ」

    『なんと』


    夕張(楽しそうだなぁ)

    明石(提督は仕事しなきゃいけないんじゃ……)

    30 = 1 :

    ―執務室―

    提督「妖精さんの事をちょっと知った」

    提督「それが役に立つ日は――多分来ない」

    ↓2

    31 :

    加速下

    32 = 31 :

    加速下

    33 = 16 :

    加古のおへそprpr

    34 :

    天龍騙してプラグスーツ着せる

    35 = 1 :

    提督「前科有でこんなことしたくないんだけど……」


    ―食堂―

    加古「zzz……」

    提督「こんなところで居眠りしてるし、仕方ないよね!」

    提督「しかし、机に座って寝られているこの恰好。どうやってへそを舐めればいいのか」

    提督「……」

    提督「そのままでいいんじゃね。机の下にかがめばいけるだろ」

    加古「ぅん……」

    提督「おっと、起きる前に実行に移しておこう。いただきまー……」スッ ペラッ

    古鷹「こらっ、加古ったらこんなところで居眠りして……」

    提督「……」

    古鷹「……提督、なんで加古の服をまくっているんですか?」

    提督「……prpr」

    加古「ふひゅっ……んん?」

    古鷹「て、提督!」ガシャン

    加古「えっ? なんで古鷹こっちに主砲を……って、なんだかお腹がくすぐったい!?」

    提督「加古がいて撃てるのなら撃ってみるがいい。さあ、かかってこ――」

    ドーン

    36 = 1 :

    ―執務室―

    提督「まさかうまく加古を避けるなんてな……流石命中率がいいだけはある」

    提督「明石に壊れたものの修理を頼まなきゃ。そろそろ明石は怒っていいと思う。うん」

    ↓2

    37 :

    木曽をハグ

    38 :

    10回以上吹雪のスカートをめくる

    39 :

    >>34からの写真撮影会

    40 = 1 :

    提督「そんなにスカートめくっても、多分あきられるぞ。うーん」


    ―廊下―

    提督「まずは普通に一回」ヒラッ

    吹雪「きゃああああああ!!?」


    提督「風を巻き起こして一回!」ブワッ

    吹雪「扇風機の使い方考えてください!」


    提督「マジックハンドで一回」ウィーン

    吹雪「なんで持ってるんですか!」


    提督「罠に引っ掛けて一回」バサッ

    吹雪「鎮守府の中で宙吊りされるとは思いませんでした」


    提督「足でめくる」シュッ

    吹雪「思ったより普通ですね」


    提督「釣竿を使って一回」ブンッ

    吹雪「当たると危ないのでやめてくださいね」


    提督「人に行かせる。行け、妖精さん!」ゴー

    吹雪「そこまでしますか?」


    提督「スカートが重力に逆らう!」ゴッ

    吹雪「どうなってるんですか!?」


    提督「なんとなくめくれる!」

    吹雪「偶然ですよねそれ!」


    提督「自分がスカートを着てめくる」ペラッ

    吹雪「うぷっ……って、私のスカートじゃないですか! やめてくださいよ!」


    提督「頼む、スカートめくってくれ」

    吹雪「今更ですよねそれ!? もちろん断りますから!」

    41 :

    安価なら青葉と鎮守府の新聞を作る。

    42 = 1 :

    ―執務室―

    提督「ふぅ……」

    提督「悪質だな、十回もめくるなんて。ありがたみもありもしない」

    提督「そういうのはやっぱりチラリズムが大切だ。少しは自嘲した方がいいな」

    提督(ぶっちゃけあんまりおもしろくなかった)

    ↓2

    43 :

    加速下

    44 :

    北方ちゃんなでなでしにいく

    45 :

    まず海賊の船長のコスプレをする。次に北上をさらって執務室に閉じこめる。そして大井の部屋(球磨型の部屋だっけ?)に置き手紙
    「ドジでまぬけな、北上はつかまえた。かえしてほしけりゃ魚雷をよこせ。ワッハッハッ」 キャプテン アドミラールより

    46 :

    長いやつって大抵つまんねぇし、そこまで書くなら自分で書けよって思ってしまう

    48 :

    思ってるだけにしとけ
    ここ最近で不用意な発言から荒らされて流れた艦これスレを3つ程見てきたから

    49 = 46 :

    すまん
    ROMっとく

    50 = 1 :

    提督「北方……? ああ、前に追い返されたあれか」

    提督「もうあらかた片づけた海域だが……まだいるのか?」


    ―北方AL海域―

    北方棲姫「また……海に還るの……かな……」

    北方棲姫(おねえちゃんも……きっとそこに……)

    提督「あちゃあ……もう沈む直前、かな」

    北方棲姫「だれ……?」

    提督「覚えてないか? って、あれくらいじゃ記憶に残らないか」

    北方棲姫「……?」

    提督「あー、まあ……とりあえずやることやっておくか」

    北方棲姫「こないで……!」ガシャン

    提督「大破じゃ攻撃なんてできないだろう。無理すんな」

    北方棲姫「……っ」

    提督「……よしよし。もう疲れたろう。自分の仲間の所へ帰るんだ」

    北方棲姫「なかま……おねえちゃん……」

    提督「うーん……まあいいか。じゃあな」

    提督(あんまり首つっこまない方がいいか。それに、情が移ると戦いにくくなる)ザパァ

    北方棲姫「……どこ……おねえちゃん……」

    「あの人間、まだ……」

    北方棲姫「おねえ――」


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