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    元スレ提督「安価でみんなと遊ぶ」

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    651 = 574 :

    大井「貴方は後ろで指揮をしているだけだから、必要ないはずです」ポロポロ

    提督「えっ、いや……」

    大井「それでも書くってことは……やはり、自分の……」ポロポロ

    提督「な、泣くな! お願いだから、な?」

    大井「泣いてなんていません!」

    提督「分かった、分かった! こんなものこうするから!」ビリッ

    大井「……」

    提督「お前たちに不満なんてないから」

    大井「でも、私の事は苦手としているんですよね」

    提督「何故それを……あ」

    大井「ほら……でも、いいです」

    提督「いいですと言われても……」

    大井「別に私は、提督の事を何とも思ってないんですからっ」ダッ

    提督「……恥ずかしくなった? もしかして」




    提督「まあ、遺書なんて遊びで書くものじゃないって事がよく分かった」

    提督「あと、今度から戸締りには気を付けよう」

    下2

    652 :

    大井を追いかけて抱き締める

    654 = 576 :

    うえ

    655 = 599 :

    いい流れだな

    656 = 622 :

    これは大井ルートかな

    657 = 574 :

    ―廊下―

    提督「大井!」ギュッ

    大井「っ!?  提督!?」

    提督(しまった、この後の展開を考えていなかった)

    大井「……提督」

    提督「な、なんでしょうか」

    大井「今すぐどかないと、身体に穴が開くことになっても知りませんよ?」ガシャン

    提督「……はい、調子に乗ってすみませんでした」スッ

    大井「まったく、ちょっと弱みを見せると、すぐに強気に出るんですから」

    提督「戦術面では定石だし……」

    大井「こういう場面では使いませんから」

    提督「大井が、あんな追いかけてほしそうに逃げるから」

    大井「いじめっ子の考え方ですか」

    提督「じゃあ、大井は追いかけられてうれしくなかったと」

    大井「はい」

    提督「」

    大井「……なんて、そこまでは言いませんよ。でも、他にも提督の事を心配している人の事も考えてあげてください」

    提督「心配?」

    大井「そこまでは言う義理はありません。では」スタスタ

    658 = 574 :

    ―執務室―

    提督「……初心に戻って、誰かと遊ぼう!」

    提督「そもそも遊ぼうと思って日々の激務を終わらせているんだ。遊ばないとか本末転倒だったな!」

    下2

    659 = 644 :

    第六のみんなと遊園地

    661 = 582 :

    >>567

    662 = 620 :

    惜しかったな

    663 :

    ―遊園地―

    提督「ここに来るまでの話は完全にカットだ!」

    「どうせ、無理やりここに連れてくるまでの話しかないのです」

    「でも今回は遊園地よ! 楽しみね!」

    「暁、あんまり怖がらないようにね」

    「私は一人前のレディーよ! 怖い乗り物なんてないんだから!」

    提督「じゃあさっそくジェットコースター行こうか」

    「……」




    提督「どうだった?」

    「面白かったのです!」
    「楽しかったわ!」
    「良かったよ」
    「た……楽しかったわ……」

    提督「暁……」

    「楽しかったって言ってるじゃない!」

    提督「じゃあ、暁にも楽しめるアトラクションに行こうか」

    「メリーゴーランドとかですか?」

    「ゴーカートも面白いわよ!」

    提督「いや、違う」

    664 = 663 :

    ―お化け屋敷―

    提督「ここだ」

    「雰囲気出てるのです……」

    「なんだか怖そうだけど、怖かったら私に頼っていいのよ!」

    「お化け……屋敷……」

    「ガタガタブルブル」

    提督「じゃあ、行こうか」

    「て、提督」

    提督「何?」

    「手をつないでもらってもいいかい?」

    提督「いいけど、響ってそういうキャラだっけ」

    「今までこういう状況で起こってきたことを忘れていないだけだよ」

    提督「ふぅん、暁は?」

    「れれ、レヂィーがこんにゃことで、ここ、怖いわけじゃ……」

    「何言ってるのか分からないのです」

    「怖いなら私の手を握っててもいいのよ?」

    「よ、余裕よ!」




    提督「はぁ、結構怖かったな」

    「なのです」

    「響と暁は?」

    「……あれ、外?」

    「て、提督、身体は無事なのかい?」

    提督「どういう意味だそれ」

    「良かった……」

    「外ってこんなに明るかったのね……」

    提督「?」
    「?」
    「?」

    665 = 663 :

    ―執務室―

    提督「一体、お化け屋敷の中で二人の身に何が起こったのだろうか」

    提督「二人は口を閉ざし、何も言うことなく鎮守府へ戻ることになった……」

    提督「遊園地自体は時間いっぱいまで遊んだけど」

    下2

    666 :

    2航戦とショッピング

    667 :

    大井と一緒に手錠で繋がれ一週間生活

    668 :

    なんてハードな遊びだ

    669 :

    ちょっとヤンデレ開花してんよー

    670 = 663 :

    ―地下―

    提督「ん……? ここは……」

    大井「起きましたか、提督」

    提督「ええと、俺は……って、なんだこの手錠!?」ジャラ

    大井「いいでしょう? 私の手とつながっているんですよ」

    提督「お前の仕業か? 外せ、大井」

    大井「私たちの愛の繋がりですよ? そう簡単に外すわけないじゃないですか」

    提督「手錠の繋がりとか……」

    大井「それだけ強固ってことですよ、ふふっ」

    提督「すまないが、俺はお前とそんなに強い契りをかわした覚えはない」

    大井「そうですね。それなら、今から永遠の契りを結べばいいだけです」

    提督「え、永遠?」

    大井「そうです。今から一週間、このまま二人でいましょう? 大丈夫です、邪魔は入りません」

    提督「邪魔は入らないって……」

    大井「ふふっ、ここからなら声が漏れることもありません。ですから」シュルッ

    提督「おまっ……」

    大井「北上さんにも見せたこともない私の全て、差し上げます。提督、貴方が私を絶対に裏切らなくなるように、ちゃんと仕込んで……」

    大井「大丈夫です。一週間もあれば、確実にできますから……」

    END

    671 :

    ファッ!?

    672 :

    唐突な終焉(ハッピーエンド)

    673 = 663 :

    提督「よっと」パキン

    大井「あれ……手錠……」

    提督「夕張か妖精さん製の手錠でもなければ、楽に破壊できるさ」

    大井「そ、そんな……」

    提督「それと、目に見えないほど早い手刀!」シュッ

    大井「うっ……」バタッ

    提督「女の子がはしたないマネしちゃいかん。まったく、最近の若い子は……」

    提督(仕込むって、何を仕込むつもりだったんだ?)


    ―球磨型の部屋―

    提督「よっと、ここに寝かせておこう」

    北上「あれー、提督じゃん。夜這い?」

    提督「今は夜じゃないぞ。あと、大井の様子がおかしかったけど、何かあったのか?」

    北上「んー? そういえば、悪戯で大井っちの今日の昼のカレー、比叡カレーと入れ替えたっけ」

    提督「そ・れ・だ!」

    北上「あはは、様子がおかしいのは分かってたから、解毒薬を取ってきてた」

    提督「最初から用意しておいて……」

    674 = 663 :


    ―執務室―

    提督「比叡カレー、ダメゼッタイ」

    提督「というより、いつ作ったんだろう……前に成功したからって、また挑戦したのか?」

    提督「解毒薬、食堂に常備しておいた方がいいんじゃないだろうか……」

    下2

    675 :

    >>567

    676 :

    >>567

    677 :

    ついにか……
    長かったな……

    678 = 669 :

    これで数行で軽ーく流されたら悲劇なんやなw

    679 = 663 :

    提督「執念を感じた。だが悪いが、成功できる気はしない」

    提督「一応行きますけどさー」


    ―サブ島沖海域―

    南方棲戦姫「来たか、人間」

    提督「……今回は話があってきた」

    南方棲戦姫「知らんわ! 今度こそ沈めてやる!」

    提督「だから突然とか――」

    ドーン

    南方棲戦姫「今回は油断しない。さあ、どこからでも来るがいい!」

    シーン

    南方棲戦姫「……また潜水か? ふん、二度同じことは私には効かん!」

    シーン

    南方棲戦姫「……」

    シーン

    南方棲戦姫「……ど、どういうことだ! あれしきで沈むような人間ではないはずだ! ……ん?」

    手紙『この前ぱんつ奪ったお詫びに「馬鹿には見ることが出来ないこの世でもっとも素晴らしいぱんつ」を差し上げるよ by提督 追伸:パンツは手紙の下側についてるよ。』

    南方棲戦姫「ば……馬鹿にしてぇえええええええええ!! 今度会った時は覚えてろよ!!」

    南方棲戦姫「ついでに、私が馬鹿なわけないんだから、見えるはずだろ! ふざけるなぁ!」ビリィッ

    680 = 663 :

    ―執務室―

    提督「まさか信じるわけないと思うけど、信じたらどうなるんだろう……いや、どの道恨まれるのが強くなるのに違いは無いか」

    提督「どんどん海域が恐ろしいところになってる気がする……」

    提督「ついでに、夕張の目もどんどん厳しくなっている気がするぅ……」

    下2

    681 :

    響を膝に乗せて仕事しつつ終わったら抱きしめて抱き枕にして寝る

    682 = 669 :

    扶桑と買い物

    683 = 677 :

    大鳳の脇をくすぐる

    684 = 663 :

    提督「扶桑……そういえば、いまだに不幸不幸いうところも見るな」

    提督「出撃もさせてるし、航空戦艦としても充実していると思うのだが……」

    提督「話しついでに開運のお守りを買おう」


    ―神社―

    扶桑「ここまでつれていただいて、ありがとうございます」

    提督「何、こっちも聞きたいことがあったし、ちょうどいいんだ」

    扶桑「聞きたいこと、ですか?」

    提督「いまだに扶桑が不幸だという姿を見てな。どこが不幸なのか、気になったんだ」

    扶桑「……」

    提督「言えない事なら、もちろん言わなくていい」

    扶桑「少し、嫉妬をしていたんです。皆が提督と遊んでいる姿に」

    提督「ああ……」

    扶桑「……でも、それも晴れました。今日、こうして提督と外を一緒に歩けていますから」

    提督「……なんか、これだけだと悪いな。よし、今日は一日中遊ぶぞ」

    扶桑「えっ、ですが」

    提督「ほれ、幸運のお守り。こういうの集めてるんだろ、縁起のよさそうなものを探しに、街へ繰り出すとしようか」

    扶桑「……はいっ」


    ―鎮守府前―

    ザアァァァ

    提督「雨が降ったな」

    扶桑「そうですね……」

    提督「大丈夫だ、今日は運が悪かったけど、また今度行けばいい」

    扶桑「ふふっ、そんなに必死にならなくていいですよ」

    提督「だが……」

    扶桑「私は雨は嫌いじゃありません。雨の中、提督と歩けるんですから、それだけで十分です」

    685 = 663 :

    ―執務室―

    提督「ええ子やった」

    提督「だけど、神社のお守りはちょっと効力無さすぎじゃありませんかね」

    提督「買ったすぐなのに、運悪く雨に降られるなんて……」

    下2

    686 :

    島風と追いかけっこ

    687 :

    不知火を後ろから目隠し

    688 = 663 :

    ―廊下―

    不知火「今日のカレーは誰が作った物でしょうか……」

    提督「だーれだ!」ガバッ

    不知火「司令官、そういう子供っぽいマネはどうかと思います」

    提督「不知火も目つきさえどうにかなれば可愛いんだけどなぁ」

    不知火「どうでもいいです。それより、離してくれませんか」

    提督「でも離したら。不知火の鋭い眼光で射抜いてくるんだろ?」

    不知火「その、鋭い眼光とやらに射抜かれたくないのなら、そろそろ離しませんか?」ゴッ

    提督「ヒッ!」バッ

    不知火「司令官、戯れもほどほどにしませんと……砲撃しますよ」

    提督「なんだ、その程度か」ホッ

    不知火「その程度って、生身の人間にはとても耐えられるものではないと思うんですが」

    提督「心配してくれるなんて、ぬいぬいは優しいなぁ」ナデナデ

    不知火「納得いきません……あとぬいぬいって呼ばないでください」

    提督「じゃあな! また遊んでやるよ!」ダッ

    不知火「お願いですから、遊ぶのは大概にしてください」

    689 = 663 :

    ―執務室―

    提督「砲撃で済ましてくれるなら、十分ましだよな」

    提督「……ん? 冷静に考えたら、普通に危険のような……部屋も全壊するし」

    提督「砲撃は明石と夕張の負担になるからやめてもらった方がいいな。うん」

    下2

    690 = 677 :

    深海提督とスマブラやりに行く

    691 :

    長良型+大鳳とハーフマラソンで競走

    692 :

    ありがとう……ありがとう……

    693 = 663 :

    ―食堂―

    提督「お、長良型全員そろってるな。食後にハーフマラソンに行くぞ!」

    長良「私は良いですよ!」

    五十鈴「……いきなり何よ」

    名取「私も、ですか?」

    由良「マラソンは得意じゃないんだけど……」

    鬼怒「マラソン、いいですね!」

    阿武隈「完走出来る自信ないですよ……」

    提督「体力付けるためだ。俺も走るから、心配するな」

    五十鈴「そういう事聞いてるわけじゃないんだけど」

    提督「じゃあダメなのか?」

    五十鈴「はぁ……私は構わないわ。提督もセクハラしようが無いでしょうし」

    名取「みんながするなら……」

    由良「提督さんの事だから、拒否は出来ないんでしょ」

    鬼怒「断る理由は無いですね」

    阿武隈「みんな走るの? うぅ、じゃあ私も走る」

    提督「食後一時間後くらいに鎮守府の前に集合だこの辺りぐるっと回れば距離も足りるだろう」

    長良「司令官、ハーフマラソンは約21キロです」

    提督「え?」

    鬼怒「しっかり計ってくださいね」

    提督「は、はい……」

    694 = 663 :

    ―鎮守府前―

    長良「司令官、来たよー」

    提督「お、そうか」

    五十鈴「あら、大鳳も?」

    大鳳「ハーフマラソンなら、私が走ってるコースがあるので、手伝うついでに私も走ろうかと」

    鬼怒「大歓迎だよ!」

    名取「完走出来るように、頑張ろう」

    阿武隈「そうねっ」

    由良(あっちとテンションの差が大きい……)




    提督「と、なんだかんだで始まった」タッタッタ

    名取「提督さん……結構余裕そうですね……」タッタッタ

    提督「ん、まあ誘っておいて最後尾を置いていくのもな」

    阿武隈「私たちの事なら、気にせずに行ってください」

    由良「そうですね。こっちはゆっくりと走っておくので」

    提督「……分かった、じゃあな」ダッ

    名取「ふわぁ……一気に走って行っちゃった」

    由良「だいぶ遅れたけど、追いつけるのかしら」

    阿武隈「提督なら大丈夫、だと思う」



    ―トップ周辺―

    長良「大鳳、やるね!」

    大鳳「慣れ親しんだコースですから」

    五十鈴(ちょっと途中からペース落とした方がいいかも……)

    鬼怒(提督、追いついてくるのかな?)

    長良「でも、普段から走ってるんだから負けない!」

    大鳳「それはこちらのセリフです」


    提督「それ、俺も混ぜてもらおうか」


    長良「!?」
    大鳳「!?」

    提督「むしろ、先に行かせてもらう」ダッ

    長良「司令官! 負けません!」ダッ

    大鳳「私もです!」ダッ

    鬼怒「提督! 来ると思ってた!」ダッ


    五十鈴「このペースでゆっくり走りましょう……」

    695 = 663 :

    ― 一時間後・ゴール付近―

    提督「ははは! 俺が一位だ!」

    長良(司令官……流石に早いですね)

    大鳳(まだ話せる余裕があるとは……)

    鬼怒(多分鬼怒が今一番疲れてる……こうなれば!)

    提督「さあて、そろそろラストスパートに差し掛かるぞ! ついてこれるかな!」

    長良「ついて……行きます!」

    大鳳「まだ、行けますから……っ!」

    鬼怒「っ、あ、あのみんな!」

    提督「なんだ、鬼怒?」

    鬼怒「ぱ、パナイ島、マジパナイ」コロンビアポーズ

    提督「」ピタッ
    長良「」ピタッ
    大鳳「」ピタッ

    鬼怒(動きが止まった! 今だ!)ダッ




    名取「あのー?」

    提督「はっ、こ、ここは」

    阿武隈「提督大丈夫ですか? 固まってましたけど」

    提督「なんでお前たちがここに……あっ、もう三十分以上過ぎてる!」

    由良(先攻してる人、こんなふうになってる提督を放っておいたんだ……)

    名取「とりあえず、残りも走りませんか?」

    阿武隈「あとちょっとですよ!」

    提督「ああ……」

    696 = 663 :

    ―執務室―

    提督「……まさか、あの寒いネタを使うとは……パナイのはそっちだ」

    提督「長良と大鳳は五十鈴に起こされてたらしい。なぜ置いて行かれたんだ……」

    下2

    697 :

    加速下

    698 :

    瑞鶴にリボンをプレゼント

    699 = 671 :

    >>586

    700 = 663 :

    瑞鶴「提督さん、艦隊が無事に帰投したわよ」

    提督「ありがとう。瑞鶴、ここ最近ずっと出撃だっただろ。少し休暇をだそうかと思うのだが」

    瑞鶴「どうしたの提督さん、いつになく真面目で、変な物食べた?」

    提督「真面目に仕事してるだけなのに、この言われよう……」

    瑞鶴「だって、ここ最近の提督さんちょっかいばかりかけてきたから」

    提督「遊びに誘ってるといえ」

    瑞鶴「でも、休暇の件は了解。翔鶴姉にも出撃させてよね」

    提督「偏ってるのは薄々感じてたから、そこのところも分かっている」

    瑞鶴「そっか。なら言うことは無いかな。じゃあね、提督さん」

    バタン

    提督「真面目に? 馬鹿め。この目の前に開いてる本は……」

    『この夏流行る! リボンカタログ』

    提督「ブックカバーごときで騙されちゃって。ふふふ」

    提督「あとはカタログ見ながら作るか……買いに言ってる時間は無いし……」


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