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    元スレ提督「安価でみんなと遊ぶ」

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    551 = 545 :

    ―空気が澄んでいる雰囲気のいい公園―

    瑞鶴「ぐすっ……良かった、最後に再会できて……」

    提督「俺も不覚にもちょっと泣いてしまった」ウルッ

    瑞鶴「うんうん……でも、あんな幸せな恋もいいわね……」

    提督「瑞鶴……」

    瑞鶴「――あっ、あそこにクレープが売ってる!」

    提督「ちょっと、ここのベンチで待っててくれないか」

    瑞鶴「えー、止めないでよ提督さん。クレープ食べたーい!」

    提督「本当にちょっとだけだから」

    瑞鶴「しょうがないわね……」




    提督「……ほら、瑞鶴」

    瑞鶴「遅い、提督さん……ってそれクレープ? 買ってきてくれたの?」

    提督「ジュース買うついでだ。ほら、瑞鶴のも買っておいたぞ」

    瑞鶴「もう、素直じゃないんだから提督さんも。はむっ」

    提督「少しは見栄を張らせてくれよ」

    瑞鶴「んー、おいし。提督さんも一口どーぞ」

    提督(そ、それは……)

    瑞鶴「どうしたの、提督さん……ぁ……//」カァァ

    提督「気付いたか……」

    瑞鶴「ご、ごめんね! つい翔鶴姉とするみたいに……っ」

    提督「いや、かまわない……」

    瑞鶴「……ん、というより、結局提督さんは何でここに呼んだの?」

    提督「……じゃあな瑞鶴! 楽しかったぞ!」ダッ

    瑞鶴「ちょっと、提督さん!?」

    瑞鶴「いつもの奇行だったの? でも、まるで――」

    552 = 545 :

    ―執務室―

    提督「適当に済ませようと思ったけど、ちょっと頑張った結果がこれだよ!」

    提督「まったく、真面目にするのも疲れる。次はちょっと休憩してからにしよう」

    下3

    553 = 545 :

    今日はここまで
    明日はこれるかわからないので、明日の分のつもりで最後は少し多めでした

    554 :


    安価ならヲ級

    555 :

    おつー
    安価なら>>544

    556 :

    如月と添い寝

    557 :

    カレー当番wwwwwwwwww

    558 :

    提督「友永妖精と飛龍の魅力って、話せるのだろうか」

    提督「……まあ、前世と妖精さんとは関係ないだろうし、気にせず話しかけよう」


    ―工廠―

    友永隊妖精「飛龍殿の魅力についてですとな」

    提督「あ、普通に喋れるんだ」

    友永隊「見にくいでしょ?}

    提督「そんな理由でキャラ崩壊させられても……まあいいや」

    友永隊「飛龍の魅力は何と言ってもあの火力でございますな」

    提督「ああ、流星ガン積みで大きな火力を叩きだせるよな」

    友永隊「四スロット目に電探を積み込めるのも魅力ですな」

    提督「まあ、積み込めるというか、積み込むしかないんだけど」

    友永隊「さらに彼女は運がいいですな。燃費も改二とは思えない良さです」

    提督「そういえば空母で一番高いんだっけ。瑞鶴越えてるんだよなぁ、あれは流石だわ」

    友永隊「ついでに、改二にすると我々もついてきますぞ」

    提督「改造レベルは高いけどな」

    友永隊「そんな彼女をどうかもっと最前線で活躍させてくだされ」

    提督「すまん、やっぱり搭載が少ないのはいただけないんだ」

    559 = 558 :

    ―執務室―

    提督「あれ、飛龍の魅力ってもしかして能力的な奴じゃなくて……」

    提督「あー、でも、相手考えたらしょうがないか。いつも飛龍に積んでるわけじゃないから、どうしても能力的な会話になるな」

    提督「でもなんだかんだで心配されてるんだな飛龍は。いい部隊に恵まれてるよ」

    下2

    560 :

    日向

    561 :

    蒼龍に授乳させてもらう

    563 = 558 :

    提督「……んん? んー……」

    提督「よし」


    ―牧場―

    「モー」

    提督「こういう事言うのもなんだけどな、授乳させてくれ」

    「私に言われても困りますよ」

    提督「正直こういう事はからっきしなんだ。準備をしてくれれば気合でやって見せる」

    「そうはいっても、牛さんの乳はそのまま飲むと体に悪いですよ?」

    提督「何言ってるんだ。やるからやらないじゃない。やるんだ」

    「そこまで本気なら、その熱意を牧場主に伝えてきては?」

    提督「蒼龍にやってもらわないと意味ないんだ!」

    「うーん……そうは言われても……」

    提督「お願いだ蒼龍、授乳をさせてくれ!」

    「……はぁ、分かりました。でも、ダメだった場合はあきらめてくださいね」

    提督「ありがとう、蒼龍」

    (……私ってもしかして、このためだけにわざわざ牧場まで連れてこさせられたの?)

    564 = 558 :

    ―執務室―

    提督「当たり前だが断られた。代わりに蒼龍と二人で搾乳をした」

    提督「ああやって職場体験をすることにより、戦争が終わった後の可能性を広げることも大事だな」

    提督「俺としても、たまにああして遊ぶのもいいし」

    下2

    565 :

    舞風と提督の死のダンス対決

    死のダンスとはお互いがダンスをして相手が倒れるまで不眠不休で踊りつづけるものである

    566 :

    金剛姉妹とデート。

    567 :

    南方棲戦姫にこの前ぱんつ奪ったお詫びに「馬鹿には見ることが出来ないこの世でもっとも素晴らしいぱんつ」をプレゼント(もちろんそんなものは存在しない。いわゆる「裸の王様」である)

    568 = 558 :

    提督「そんないかにも修羅場になりそうなことをするなんて……」

    提督「だが行こう。恐れるものは何もない」


    ―金剛型の部屋―

    提督「へーい! 金剛に比叡に榛名に霧島! デート行こうぜ!」

    金剛「行くデース!」
    比叡「私はお姉さま一筋です!」
    榛名「は、榛名で良いのなら!」
    霧島「また何か企んでるんですか?」

    提督「四者四面の答えをありがとう。だが四人とだぞ」

    金剛「う……みんなとですカ」

    比叡「お姉さまと……いえ、ですが……」

    榛名「抜け駆けにはなりませんが……」

    霧島「というより、それだとデートとは言わないのでは」

    提督「そこに気付くとは、もしや天才か」

    金剛「うぅ~……でも、提督とデートできるのデスカ……」

    比叡「四人……どうせなら二人きりが……」

    榛名「でも……榛名は……」

    霧島「はぁ、提督」

    提督「ああ、これは混乱モードだな」

    霧島「とりあえず今は帰ってください」

    提督「そうする。あ、霧島はデートどう思った?」

    霧島「いいから仕事をしてください」

    569 = 558 :

    ―執務室―

    提督「断言された。比叡と霧島がいる限り五人デートの道は遠そうだ」

    提督「んー、その前に多人数デートできそうな奴いたっけな……」

    提督「ま、デートしたいわけじゃないけど」

    下2

    570 :

    響を抱き枕にして寝る

    571 :

    暁型と肝試し

    572 = 567 :

    >>567

    573 = 558 :

    提督「暁とか想像しただけでも驚いてくれそうだ」

    提督「でも、本気で驚かすと可哀そうだから、夜の鎮守府を回るだけにしよう」


    ―そんわけで夜―

    提督「起きろ、暁」

    「ん……なによ、司令官……」

    提督「もう準備できてるぞ」

    「何が……って、ここどこ!? 私たちの部屋じゃないわ!?」

    「どうやら、何時もの司令官の遊びのようだよ」

    「もう諦めるのです……」

    「少し暗いけど、懐中電灯があるから歩くのにはあまり支障はないわ!」

    提督「じゃあ、行こうか」

    「な、なによそれ!? ていうかここどこなの!?」


    ――――――――


    「思ったより、全然怖くないわね」

    提督「おやおや、暁は怖かったのかな?」

    「そ、そんなはずないじゃない!」

    「でも、夜の鎮守府もなかなか目新しいね」

    「少し眠いけど、お散歩しているみたいなのです」

    「みんなで歩いてるから、なおさらね!」

    提督(……そろそろか)

    574 :

    「……ね、ねえ司令官、このまま部屋に戻ればいいのよね」

    「それでいいんじゃないかな。私たちも、寝てる中無理矢理連れ出されたんだ」

    「ふわぁ~……」

    「結構歩いてきたわね……」

    「ん、あれ、司令官は?」

    「え?」クルッ

    シーン

    「今まで私の後ろにいたと思うんだけど」

    「どうせ、どこか隠れているんでしょ」

    「何を言っているのですか?」

    「まあ、大丈夫でしょ」

    「ふん、放っておけばいいのよ」

    提督「ふぅ~」

    「ふにゃぁ! し、司令官、いきなり耳に息吹きかけないでよ!」クルッ

    シーン

    「……あれ」

    「なにしているんだい、暁」

    「い、いや……なんでもないわ」

    「変な暁……っ!」ギュッ

    「誰だい! 私の足を掴むのは!」クルッ

    シーン

    「……」

    「ちょ、ちょっと変なのです」

    「そうね……さっきから歩いているのに、前に進んでる気がしないわ」

    「そ、そんなことあるわけないじゃない!」

    「でも、ここ――最初の場所に戻ってるよ」

    『……』

    「きゃーーーーーー!!」バタッ

    575 = 574 :

    ―執務室―

    提督「まあ、限りなく壁に見えるのを置いて、同じ場所を回るようにしただけなんだけどな」

    「はぁ……本気で驚いたよ」

    「もうこういうのはやめるのです!」

    「そ、そうね。ちょっと心臓に悪いわ」

    提督「すまんすまん。でも、回るだけだったし、そうでもないだろ」

    「司令官がいなくなったり、足を引っ張られるのは軽くないよ……」

    「え、司令官さんいたのですか?」

    「私は見て無いわね……」

    「……え」

    提督「そういや、ここのカメラでずっと見てたけど……暁と響はどこを見て喋ってたんだ?」

    「――ひっ」バタッ




    提督「なんで響は倒れたんだろうな? まあ、いいか。次だ次」

    下2

    576 :

    この鎮守府ナニカイルみたいですが大丈夫なんですかね
    安価なら利根

    577 :

    初風にランドセルを背負わせて連れまわす

    578 = 574 :

    提督「うまく背負わせること出来るのか……それが問題だ」

    提督「いや、恐れることは無い。ランドセルの存在などきっと知らないに違いない」


    ―陽炎型の部屋―

    提督「――というわけで、部屋分けを変える。いいか」

    初風「多くなったから第十六駆逐艦で分ける……ね。別にそれは良いわよ」

    提督「分かってくれたか」

    初風「でも、このランドセルは何?」

    提督「背負ってくれ」

    初風「ちょっと病院行った方がいいんじゃないかしら」

    提督「酷いなぁ。俺は引越しの手伝いとなればと思って用意したのに」

    初風「へえ、じゃあ提督もそれを背負って手伝ってくれるのなら、一緒にしましょう」

    提督「分かった」スッ

    初風「」

    提督「よし、じゃあ新しい部屋に案内しよう。もちろん荷物を持って」

    初風「は、恥ずかしくないの?」

    提督「ただのリュックに何を恥ずかしがる要素がある。さあ行くぞ」

    初風「は、はい……」


    ―陽炎型の部屋二号室(二号室は三号室に)―

    雪風「あ、そのかばん可愛い色してますね!」

    提督「だろう? 天津風、どうだ?」

    天津風「私に聞かないで。初風、あなたも……」

    初風「提督をちょっとなめてかかってたの……」

    時津風(変なしれーだなぁ……初風も、大変そうに)

    579 = 574 :

    ―執務室―

    提督「意気消沈するばっかりだったから、面白い反応は見れなかった。ちょっとつまんないなぁ」

    提督「初風だったら怒るとか罵るとかしてきそうなもんだったのに」

    下2

    580 :

    皐月をおんぶして1日過ごす

    581 :

    夜中寝てる最上型の部屋をジェイソンの格好で強襲

    582 :

    >>567

    583 :

    くまりんこに撃たれる未来が見える……!

    584 = 574 :

    提督「え、あそこの部屋、最上以外は外敵に絶対容赦ないと思うんだけど」

    提督「……なんとかなるだろ」


    ―夜・最上型の部屋―

    キュイイイイイイイン
    キュイイイイイイイン

    最上「うるさいなぁ……」ムクッ

    提督「コー……ホー……」E:ホッケーマスク・チェーンソー

    提督(このマスク息しずらっ! だが、これで最上が跳ね起きて叫び声をあげ――)
    最上「……なんだ、寝よう」バタッ

    提督(あれー……?)

    鈴谷「んー……あれ……え、えっ!?」

    提督(ようやく気付いてくれた奴がいたか! このまま襲い掛かる!)キュイイイイ

    鈴谷「いや、ちょっ……来ないで!」

    提督(鈴谷がビビるのは意外だったが、これで達成だぜヒャッホウ!)キュイイイイ

    三隈「いやっ! 出て行ってください!」ガシャッ

    提督「コホー……?」
    提督(何時の間に起きてた――)

    ドーン



    提督「すいませんでした」ボロッ

    三隈「く、くまりんこは暗闇が怖いんですから! 驚かさないでください!」

    鈴谷「だから来ないでって言ったのに。声も出てなかった様子なのは見えてたんだから」

    提督「夕張製作ジェイソンなりきりマスク(身体能力アップ付き)じゃなかったら死んでた」

    鈴谷「何時もの提督だったら、避けて部屋が全壊だったんだから、避けなくて助かった」

    提督「酷い……」

    熊野「ふぁぁ……提督、13日の金曜日でしたら、ジェイソンはチェーンソーを使ったことは一度もありませんのよ」

    提督「えっ、そうなん」

    585 = 574 :

    ―執務室―

    提督「豆知識を知っただけに終わった。ついでにマスクは壊れた。さすがに砲撃をくらえばひとたまりもなかったようだ」

    提督「ていうか、最上は最後まで起きなかったんだけど……」

    下2

    586 = 576 :

    加古のおへそprpr

    587 :

    乙!
    安価なら赤城を照れるまで褒め倒す

    588 = 582 :

    >>567

    589 :

    浦風に金剛の物まねをさせる

    590 = 576 :

    おっつんこ

    591 = 574 :

    提督「かわいい赤城さんが見たい」

    提督「しかし、褒めるか……」

    赤城「提督、作戦の報告に来ました」

    提督「んー、赤城こっちに来てくれないか」

    赤城「はい、なんでしょうか?」スタスタ

    提督「よしよし」ギュッ ナデナデ

    赤城「――っ!?」

    提督「初めて空母として来てくれたのが赤城だったな。よく、ここまでついてきてくれた」

    赤城「なっ、何をいきなりいうんですか……」

    提督「お前がこれまで艦隊を支えてきてくれて助かった。お前がいたからこそ、成功した作戦もたくさんある」

    赤城「や、やめてください。まるで別れみたいじゃないですか……」

    提督「そんなつもりはない。ただ、お前を労わっているだけだ」

    赤城「提督……」

    提督「それに、お前をこうして抱きしめるのも、柔らかくていい匂いがして、気持ちがいい」

    赤城「や、やめてくださいっ」

    提督「嫌なら抜け出せばいい。力は入れてないんだから」

    赤城「……提督は、ずるい人ですね」

    提督「赤城は凛々しい。責任感もあるし、ふと見せる気の抜けた表情は可愛らしい。戦闘時には可憐さも持ち合わせ、一種の芸術も感じる」

    赤城「うぅ~……」

    提督「そうやって照れている姿も、素敵だ」

    赤城「やめてくださぃ~……//」


    加賀「何しているんですか」

    提督「」

    赤城「か、加賀さん!?」バッ

    加賀「赤城さんの帰りが遅いと思ったら……」

    提督「や、こ、これは……」

    加賀「……はぁ、赤城さん帰りますよ」

    赤城「あ、はい」

    加賀「では、提督」ギロッ

    提督「ヒッ」

    バタン

    592 = 574 :

    提督「……加賀さんを怒らせてはならない。爆撃は無いが空気が冷たくなる」

    提督「でも、ああいう赤城もいいなぁ。何気にあそこまで接触したのは初めて」

    下2

    593 :

    じゃあ加賀さんもしよう

    594 = 580 :

    大井と今晩の献立について話ながらスーパーで買い物する新婚さんプレイ

    595 = 574 :

    提督「今晩の献立、間宮さんに代わって買い物をしてくればいいか」

    提督「大井を誘って行こう」


    ―球磨型の部屋―

    大井「嫌です」

    提督「そう言わずにさぁ」

    大井「嫌です」

    提督「またキスするぞ」

    大井「っ!」

    提督「動揺した動揺した! 面白いなぁ――」

    ドーン

    提督「あ、危ないな……」

    大井「避けないでください」

    提督「反射的に動いたんだからしょうがない。そもそも、間宮にはもう行くって言っている」

    大井「……」

    提督「それに、扉は大破したから明石が直す間、どのみち部屋に入れないぞ」

    大井「ちっ、なんて汚い作戦」

    提督(爆撃したのは大井なのに)

    596 = 574 :

    ―スーパー―

    大井「もう承ったものはしょうがないです。行かなければ、食事が無くなりそうですからね」

    提督「その通り。食材の選択は大井にまかせたから」

    大井「提督に任せたら碌なもの選びそうにないですから。しょがなくですからね」

    提督「材料は……ひき肉、玉ねぎ、大根、人参、しめじ、タマゴ」

    大井「豚ですか、牛ですか?」

    提督「お、俺は人間だ! 家畜扱いしても屈しないぞ!」

    大井「ふざけたこと言ってると、その首に首輪を巻きつけますよ?」

    提督「ひいっ、ひき肉は牛って書いてあります!」

    大井「牛ひき肉ですか……今夜はあれですかね」

    提督「あれ?」

    大井「でも、しめじは何に使うのでしょうか……」

    提督「ちょっと、俺にもわかるように言ってくれないか」

    大井「分からないんですか?」

    提督「肉じゃが?」

    大井「じゃがなんて無いじゃないですか」

    提督「コロッケ!」

    大井「ジャガイモないって言ってるじゃないですか!」

    提督「じゃあなんだよ!」

    大井「ん? 今なんて言いました?」

    提督「なんていったのでしょうか! 教えてください!」

    大井「どっちが上司かわかったものじゃありませんね……」

    597 = 574 :

    ―執務室―

    提督「新婚プレイだし、もうちょっとあれが安いだとかこれが安いからあれにしようとか、そういう内容にしたかったんだ」

    提督「でも間宮食堂で全てまかなっているのだからしょうがないよな! ついでに食事は和風ハンバーグだったよ」

    提督「でも、大井も思ったより普通に歩いてくれてた。それは少し驚きかな」

    下2

    599 :

    ヲ級

    600 = 574 :

    提督「ヲ級……深海棲艦好きだなぁ」

    提督「海域はどこに行こうかな……できれば随伴艦がいれば楽なんだけど。ていうか、すること決めなきゃ……」

    下2


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