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    元スレ京太郎「合同合宿ですか?」

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    151 :

    >>150
    ハンターじゃなくてアースマイトってことだろ?

    152 :

    京太郎「う~ん……」ゴロゴロ

    京太郎「う~ん…………」ゴロゴロ

    なんとなく寝付けずに自室(仮)を右往左往。

    右往左往っていうか狭い上に寝転がっているので言うほど動けないんですがね。

    興奮して眠れないとか、しかも前日でもなく当日とは。小学生とも言えない謎の感性。

    コンコン

    京太郎「ん?」

    小さく響いたノックの音。こんな時間に?

    トイレに立った咲が道に迷ってたまたま通りかかったから泣き付きに来たか?

    俺はのそのそ起き上がりずれた寝巻きを正しつつ戸を開ける。

    京太郎「はいはいどちら様?」

    「こんばんわ♪ 須賀君」

    そこにいたのはチームメイトの和だった。

    153 = 1 :

    意外な人物に思わず目を丸くする。

    京太郎「和? どうしたんだこんな時間に」

    「ふふふ」トン

    京太郎「え?」

    俺の疑問に答えず、軽く胸を押される。

    それほど強い力でも無いのに抗えない何かに気圧されるように、俺は一歩、自室(仮)に後退る。

    一歩引いた事でその分、和が一歩踏み込む。

    踏み込んだ勢いのまま和はゆるゆると俺の身体に両腕をまわしてきた。

    京太郎「の、和……?」

    行き成りの事で事態が飲み込めない。

    それと抱き締められる事で押し付けられるあれこれが、なんというか、その……すごく柔らかいです。

    「やっと、やっと……この時が来ました」ギュゥ

    154 = 1 :

    京太郎「は? いや、あの……」

    「須賀君、いえ京太郎さん……」

    下の名前で言い直しながら潤んだ瞳で見上げてくる。

    ゴク

    正直、堪りません。

    「ずっとこうしたかったんです」ギュウ

    そういっていっそう身体を強く押し付けてくる和。

    おいおいおい、これってもしかしてそういうことなんですかね?

    京太郎「それってその……和は俺のこと?」

    「はい。ずっとお慕いしてました」

    遂に来ちゃったかぁ~俺の時代が。

    京太郎「あの、いやでもほら。ここ合宿場で他にみんなとかいるし」

    「京太郎さんは、私のこと嫌いですか?」

    155 = 1 :

    京太郎「もちろん好きだよ。好きか嫌いかって言われりゃもちろん好きだけど、でもたぶん和の言う好きとはたぶん違うって言うか」

    たぶん俺の好きは麻雀に、そしてそれ以外にも真剣に向き合う憧れ的なもので。

    それに俺には咲が…………あれ? 俺なんで咲に義理立てしてるんだっけ?

    よく考えりゃ咲とか別にどっちでもよかった。俺は「ちょっと!?」っとむくれる幼馴染の顔を遠投で遠くに追いやる。

    「…………ん」

    これは……

    目を閉じ、そっと唇を上に向けている。つまりそういう事で良いんですよな?

    ってか、今更だけど憧れてた女の子が夜自分の部屋に逆夜這いをかけに来るなんて、

    こんな男心をくすぐる様な俺好みな展開は強引過ぎるって言うかまるで夢見たいな……え? 夢!?

    「ピピピピピピピピピ……」

    あ、夢だこれ。

    ―――――
    ―――

    156 = 1 :

    pipipipipipipi

    ムクリ

    ゆっくりと上体を起こし、鳴り止まぬ目覚まし、っというかケータイのアラームに手を伸ばす。

    頭を掻きながらあたりを見回すと、まぁ当然だが自室(仮)の布団の上だった。

    カーテン越しに差し込む薄白んだ明かりからするともう朝らしい。いつの間にか寝てたようだ。

    立ち上げってカーテンを開き、窓を開け放つ。


















    京太郎「夢ならもっといろいろサービスしてくれよぉぉぉぉぉ!!!!!!」

    157 = 1 :

    誤解の無いように言っときますけど1番好きなのは京咲です

    ちなみに>>1はMHF民のカプ畜です

    158 :

    窓の先が崖って便利だなぁ…(涙)

    159 :

    ふ、二日目はもっといい思い出来るよね……?

    160 :

    二日目もきっといい日になるよね、ハム……いや京太郎

    161 :

    >>151
    本当だ、カ「ブ」だったわ

    162 :

    京太郎「っていう夢を見たんですけど、どう思います?」

    「そのいかがわしい夢の話を何故私にする?」

    京太郎「誰でもいいからブチ撒けたかったんです!」

    「バカか君は」

    一刀のもとに斬って捨てられた。

    確かに自分でもちょっと頭悪いかなって思わなくもないけど。

    「むぅ……」グデーン

    それとさっきから俺の背中に乗っかってくるのが1人。

    京太郎「なんなのさっきからあなたは?」

    「な~んで私じゃなくてノドカが夢に出てくるの!? 私の夢を見ろ!」

    京太郎「はぁ? お前、俺が夢を自在にコントロール出来る系の能力者かなにかと勘違いしてないか?」

    京太郎「もしそうならもっとこう、……さぁ」チラ

    ついつい視線がおも、渋谷先輩の方へと引き寄せられてしまう。

    尭深「ポッ(棒)」

    「なんか見詰め合ってるー! タカミーも満更じゃない感じだしてるー!」アワーン!

    尭深「お茶美味しい」ズズ

    163 = 1 :

    「とにかくキョータローは今晩は私の夢を見ること!」

    京太郎「前から思ってたけどお前なんでそんな偉そうなの? どこの立場の人間だお前は」

    「そうだ! 枕の下に写真入れるとその人の夢が見れるっていうよね」

    京太郎「ああ、まぁ言うな。思いっきり眉唾だけど」

    「写真、写真を撮ろう!」

    京太郎「言うけどカメラなんて無いぞ?」

    「んーと、んーと……そだ! ケータイで撮ろっと」グイグイ

    京太郎「……」

    ノータッチ。

    164 = 1 :

    「さっさと屈め! このジャイアントバーバリアン一族!」グイグイ

    どこの部族だ。

    腕に抱きついて引っ張ってくる淡に急かされ、俺は頭の位置がちょうど同じくらいの高さになるように腰を屈める。

    「イェイ~ ピースピース♪」

    京太郎「はいはいピース」

    ピロリン

    「やったー!ツーショット! 待ち受けにしよーっと。見て見てテルー!」タタタ

    枕云々の話はいいんだろうか? 敢えて突っ込もうとは思わないが。

    京太郎「淡はバカだなぁ」

    まぁそういうとこ嫌いじゃないけどね。

    165 = 1 :

    「京ちゃん京ちゃん」ツンツン

    突然背中を突かれる。

    京太郎「? 照さん?」

    「私も、写真」フリフリ

    どうやら淡のツーショットが羨ましいらしく、自分も自分もと言った具合にケータイを振ってみせる。羨ましいか?

    京太郎「ん、わかりました。使い方わかりますか?」

    「む、京ちゃんは失礼。お姉ちゃんはけーたいでんわくらい使えます」

    照さんは昔からこのお姉ちゃんアピールを俺に対してよくしてくる。

    「えっと、えっと……」アセアセ

    京太郎「やりましょうか?」

    「う、うん……///」

    ケータイの操作がわからなくて四苦八苦してる照さん萌。

    違うそうじゃない、照さんからケータイを受け取り慣れた手付きで操作する。今時ガラケーかよと思わなくも無いが照さんらしいといえばらしいのでなんとなく微笑ましい。

    「ごめんね。私こういうのぜんぜんダメで……」シュン

    京太郎「……」ナデナデ

    「き、京ちゃん!?」

    166 = 1 :

    京太郎「はっ!? すいませんつい」

    しょげてる照さんがなんと言うか庇護欲を誘うのでつい反射的に頭を撫でてしまった。

    咲とか穏乃とかにもついやってしまうのだが、憧なんか言わせれば気安くそういうことをするのダメらしい。よくわからん。

    「もっと撫でていいよ……」

    京太郎「え?」

    「頭……」

    京太郎「あ、ああ! 頭ね」

    ナデナデ

    「///」テルテル

    京太郎「……」

    うむ、なんともすばらな手触り。

    しかし、この先端の……なんだこれ? この鋭い部分はなんなんだろうな。

    咲にもあるんだよな、宮永の血統なのだろうか?

    そういえば以前、薬局に寄ったとき咲が『超強靭ワックス!!戦闘民族専用』とかいうのを買っているところを目撃してしまった。

    結果の程は推して知るべし。

    167 = 1 :

    「京ちゃん、そろそろ」

    京太郎「おっとそうでした」

    脱線してしまった。当初の目的を思い出し照さんと肩を並べる形で身を寄せる。

    なんだろう。なんか照れる。

    京太郎「いいですか? 撮りますよ」

    「う、うん///」

    ピロリン

    京太郎「淡みたいに待ち受けにしますか?」

    「うん。お願い」

    京太郎「了解ッス」カチカチ

    京太郎「はい、これでオッケー」

    ケータイを照さんに返し出来栄えを確認してもらう。

    「ありがとう。京ちゃん」

    柔らかくはにかむ照さん。可愛い。

    京太郎「どういたしまして、お姉ちゃん」

    168 = 1 :

    今日はこのへんで
    ちょっと今回はギャグ挟む隙だ無かったので次回はがんばります

    171 :

    照さん可愛い

    172 :


    ぶっちゃけギャグよりもこういうイチャイチャの方が見たい

    173 :

    ほのぼのやなぁ…
    ほのぼのやなぁ……(涙

    174 :


    もうギャグじゃなくてこの方向性でいいんじゃないかな

    175 :

    やはりポンコツはいいものだ

    176 :

    乙でー
    ほのぼの良いわぁ…

    178 :


    この調子でも良いのよ~

    179 :

    あわいい

    180 :

    急須に茶葉を入れる。ケトルから湯のみにお湯を注ぎ冷めるのを待つ。

    その間に、鶴口ポットで沸騰させておいたお湯を、ネルドリップでむらしを行いながら外から円を描くようにサーバーに注ぐ。

    注湯の茶色の濃さを見つつ、適度なところで手を止める。コーヒーはこれで良し。

    冷ましておいた湯を急須に注ぎ、再び湯のみへ絞るように注ぎきる。

    マグカップを5つに湯のみを1つ、ミルクの容器、砂糖の容器、それからもう一つをお盆に載せお嬢様方が待つ席へ向かう。

    まずは、

    京太郎「どうぞ、渋谷先輩。今日は深蒸し煎茶にしてみました」

    尭深「ありがとう。須賀君」ニコ

    白糸台屈指のお茶マイスターである渋谷先輩に本人愛用の湯のみを目の前に置く。

    唯一のお茶なので最初に渡しただけで、ゆっときますけど俺の好みとかは関係ないですからね?

    181 = 1 :

    京太郎「亦野先輩はブラックでしたよね」

    誠子「ありがとう。うん、良い香りだ」

    亦野先輩はコーヒーをブラックで飲む。この年代の女子学生にはなかなか珍しい好みだと思うが、

    本人によると「夜釣りなんかのときに眠気覚ましに飲んでたらブラックじゃないと飲めなくなった」らしい。

    相変わらずワイルドな人だ。

    182 = 1 :

    「京ちゃん京ちゃん」

    「キョータローキョータロー」

    京太郎「はいはい、今行きますよ」

    二大甘党の前にそれぞれマグカップを置く。

    京太郎「照さん、砂糖の数は?」

    「3つ!」テルテル

    京太郎「はいはい」

    苦笑しつつ、角砂糖を3つ投入しミルクをたっぷり注ぐ。

    京太郎「どうぞ」コトッ

    「ありがと、京ちゃん」

    183 = 1 :

    京太郎「淡は……」

    「苦……!?」

    聞く前からすでに飲んでいた。そんでもって苦さに顔をしかめていた。

    京太郎「お前は……ホント、バカだなぁ」

    淡のカップに砂糖とミルクを足しつつ用意しておいた茶菓子を前においてやる。

    「あむあむ、あんでコーヒーってこんな苦いの?」ポリポリ

    京太郎「だから紅茶にするか? って聞いたんだろうが……ほら」スッ

    「ん……ズズ ……あわーい」ニパァ

    京太郎「はいはい、甘い甘い」

    184 = 1 :

    最後に弘世先輩の前にカップを持っていく。

    京太郎「お待たせしました。先輩」

    「いや、ありがとう。いつもすまないな」

    京太郎「いいですよぉ。好きでやってんですから」

    京太郎「先輩はミルクと砂糖は?」

    「そうだな……」チラ

    僅かに亦野先輩の方に視線を送る。

    実は弘世先輩も照さん達程ではないがなかなかの甘党である。だが、後輩がブラックで飲んでる手前あまりそれを見せたくないらしい。

    もうみんな知ってますよ? とは言ってはいけない雰囲気。一見クールに見えて結構可愛い人だよね。

    京太郎「じゃあこれはどうですか?」

    俺はお盆に残されていた最後の一つを弘世先輩の前に差し出す。

    「なんだこれは?」

    京太郎「塩です」

    「なんだって?」

    185 = 1 :

    塩。塩化ナトリウム。NaCl。舐めるとしょっぱい。白い粒。

    「なぜ塩なんだ?」

    京太郎「それはコーヒーに入れるためですよ」

    「塩ってコーヒーに入れるものなの?」

    横から淡が口を挟んでくる。

    言葉にはしないが他の3人も興味深げにこちらも伺っている。

    京太郎「弘世先輩はコーヒーに塩を入れて飲んだことはありますか?」

    「いや無いが」

    「コーヒーに塩なんて、ただでさえ苦いのにその上しょっぱくなっちゃったらますます美味しくないと思うな」

    「……」コクコク

    京太郎「そうかな? 世界にはコーヒーに塩を入れて飲む地域だってある」

    京太郎「そこに住み人たちにはコーヒーは塩で飲むのが常識で、逆に砂糖やミルクを入れる方が非常識ってことになる」

    俺が今言ったセリフとまったく同じことを昔ある人に言われたことがある。


    ―――
    ―――――

    186 = 1 :

    京太郎「コーヒー入りましたよ、部長。インスタントですけど」コト

    「ありがと」

    短くお礼を言いつつ、部長は俺の手からマグカップを受け取る。

    「ん……」ズズ

    「これはブラック?」

    京太郎「はいそうですけど。部長ってブラック派じゃありませんでしたっけ?」

    以前にふと見かけた飲み差しのカップはそうだったと思うのだが。

    「ふふ、私は塩派よ」

    京太郎「は? 塩?」

    なに言ってんだこの人? 前々から変な人だとは思ってたけどまさかここまで極まってたとは……

    187 = 1 :

    「意外かしら? けど世界にはコーヒーに塩を入れて飲む地域だってあるわ」

    「そこに住み人たちにはコーヒーは塩で飲むのが常識で、逆に砂糖やミルクを入れる方が非常識ってことになるわね」

    京太郎「まぁ……」

    そうでしょうけども。

    「ところでコーヒーにミルクを入れるとコーヒー牛乳になるけど、紅茶にミルクを入れると紅茶牛乳じゃなくてミルクティーになるわよね」

    「このミルクティーを作るとき紅茶とミルク、どちらを先に入れるかというここ何百年もの間、未解決な命題がある訳だけど、これについて須賀君はどう思う?」

    京太郎「いや、どうって言われても……っていうかまたテレビかなんかの雑学ですか?」

    「話のネタにはいいでしょう?」

    188 = 1 :

    ~数日後~

    京太郎「部員集まりませんね」

    「まぁそんな簡単に集まったら苦労しないわね」

    京太郎「2年の先輩の、えぇっとなんて人でしたっけ? その人を連れ戻すって話は……」

    「染谷まこ、ね。そうねぇ須賀君もやっとルールを覚えてきた頃だしそろそろ突撃しようかしら」

    京太郎「は? 突撃?」

    「まこの実家の麻雀喫茶にね」

    京太郎「その先輩のご実家喫茶店なんですか?」

    「そそ、それもあって部活離れしてたってとこかな」

    京太郎「はぁ……」ポカーン

    189 = 1 :

    「よし! じゃあ行きましょうか」

    京太郎「え? もしや今から?」

    「もちろん! 思い立ったら吉日って言うでしょ?」

    京太郎「この場合は行き当たりばったりの方が合ってるような」

    「いいから来る!」

    京太郎「わかりました! わっかりましたよもう!」

    「っと、その前に……」ズズ、コクン

    「ん、良い塩加減。やっぱり須賀君の入れるコーヒーが1番美味しいわね♪」ニコ

    190 = 1 :

    ―――――
    ―――


    京太郎「っと、つまりゆで卵に塩をかけて食べるように、コーヒーに塩を入れて飲んだら意外と美味しいかも。って俺はそう言いたい訳ですよ」

    俺の話をふんふむと聞いていた一同。

    俺が話し終えると、そこで口火を切るのも白糸台チーム虎姫賑やかし担当の淡・大星。

    「ん~、けど私、ゆで卵にはマヨネーズなんだけど」

    しばし一考。

    京太郎「なるほどマヨネーズか……」

    マヨネーズ、コーヒーにマヨネーズか。

    マヨネーズinコーヒーを想像しながら自分の分に口をつけるとなんと言えない味が広がる。

    どうしようか迷った末、苦々しい表情をしながらなんとか飲み込む。

    191 = 1 :

    「塩のコーヒーか……」

    呟きながら、塩の小瓶から一匙掬い自分のコーヒーへ。

    俺の長話の所為で少し温くなったコーヒーをかき混ぜ、一口啜る。

    「ふむ……」

    京太郎「どうですか?」

    「あまり美味しくないな」

    部長、どうやらここでは塩は非常識に分類されるようです。

    192 = 1 :

    一発ネタ
    正直スレ立ててからあんま登場してない阿知賀勢でやればよかったかなって思わなくも無いけど
    もう半分以上書いちゃってたしまぁいいかってなっちゃった。阿知賀はまたなんか考えよう

    えっと補足というかこのスレの清澄は部長→京ちゃん→まこ(幽霊復帰)→和、優希→咲の順で集まってるってことにしてるんで
    まぁまたその内その辺のネタもやれたらなって思ってます。それでは

    193 :



    和む

    194 = 1 :

    >>1はお茶とかコーヒーの知識とか皆無だからあんま深く突っ込まないでね

    195 :

    乙乙、イイヨイイヨー
    珈琲に塩入れると香りだか深みだかが増すとか聞いた覚えがあるな
    無印ゾイドでも爺さんがやってたか

    197 :

    京ちゃんが古参メンバーっていうのかなんていうか、最初期あたりにいるってのは珍しい気がする、今後も楽しみ

    199 :

    乙です
    欲を言えば京淡のほのぼのが見たいです(懇願)

    200 :

    >>197
    入学前からもともと部長と知り合いだった可能性も浮上するな


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