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    元スレ京太郎「合同合宿ですか?」

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    551 = 1 :

    穏乃「む~」

    「うう~」

    視線を巡らすと穏乃と玄さんがまるで試合後のボクサーのような格好で互いに肩を貸し合いながらテーブルに凭れ掛かっていた。

    「寒い」ブルブル

    見てるこっちが凍えそうなほど震えている宥さん。

    え? 俺が原因なの? いや違うよね? え?

    「……」

    憮然としたままの先輩。表情からは内心が読み取れない。

    ただ、今の状況を快く思ってないであろう事だけは辛うじてわかる。不甲斐ない俺を赦してください、ボス。

    晴絵「タ、ラ、シ! タラシは辛いねぇ。あははっは」

    先生は相変わらず爆笑の渦だった。もういいわあんた。

    552 = 1 :

    なんもう、もうどうにでもなれだ。くそなんか自暴自棄になってきた。

    スッと俺の両頬に左右五指、計十本の指が添えられる。

    ひんやりとした感触が僅かに心地いい。

    「余所見しちゃダ~メ」

    京太郎「あっはい」

    もう逆らう気力もない。

    潤んだ瞳がまっすぐ見上げてくる。

    吸い寄せられるかの如く見詰め返し、俺と憧の視線が絡まる。

    「あたし、ね?」

    口ごもる憧。これ以上なんだというのだ。

    「あたし……///」

    554 = 1 :


                   /⌒ _>、/⌒ Y¨¨¨  、
                 /´> ´   ,    }      \
                 , ´    /     :    、   ヽ
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                 / ,..イ , 从,ィ=从{ l / ィ=tミ}イ/ /_   从
                ̄´  |∧  {  Vリ ∨'   Vり /' /- }  / }
                   / 从ム   ,      ム,イ-、/l ,
                      :.            r ' /|/
                     八   __ _     / /
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              r--- <////////∧   /////////////////> 、_
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              |//|//////////////|  /////////////////////////l|
              |//|//////////////{__/////=====///イ///////|

    555 = 1 :

        __,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__
          > ´ ̄  /   `   `、  、
    、 -  ´    /   '     } ヽ ヽ\  \
     `  ̄ >'  /   ,: |    ∧/! |   } ヽ  ヽ
       /,ィ  / ' / /|   _/,.ム斗}-/  ハ   :.
      {/.'   ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ }  |    .
      /  イ/{ : ! ィ斧从}/   Vzソ ノ /イ ,:
    <__  ´// 从{ Vソ /         / イ- 、  |
         {'{  { ,    '           /' ⌒ }  |
          从Ⅵ              /.: ノ  |
           叭   v_ ̄ヽ      ,rー'   从
             、           イj   / /
                :.          < |'  /}/
                、__   ´    } イ从/
                   |        |/
                  「 ̄|     「 ̄ ̄ ̄ ̄}
                  |//l|     |//////// 、
            ,. <// ∧      |//////////> 、

    557 = 1 :

    ポフッ

    再び俺の胸元に顔をうずめる憧。

    「……」

    京太郎「おい? おーい、憧さーん?」

    「ん……」Zzzz

    ね、寝てらっしゃる……。

    あまりにもあんまりな展開に口角が引き攣る。

    散々場を引っ掻き回して最終的に寝落ちって……どんだけフリーダムなんだよ。

    晴絵「じゃあ憧も寝ちゃったみたいだし私たちも部屋に戻ろっか」

    京太郎「え!?」

    突如、謎のリーダーシップを発揮しだした阿知賀のレジェンド(独身)。

    「賛成」

    晴絵「じゃま、憧のことは任せた! おやすみ須賀君」

    「おやすみ須賀君」

    穏乃「おやすみ~須賀君」

    「おやすみなさい須賀君」

    あれ~? なんかみんな友好度下がってない!?

    京太郎「あの、誰か憧も連れて帰ってくださいよ! ちょ、誰か、ねぇ」

    チラリと、一瞬だけ玄さんと視線が衝突。

    559 = 1 :

    他の面々が去って憧と2人。

    「……」Zzzz

    静かな寝息だけが室内に響く。

    正直、無理矢理叩き起こしても良いんだが。

    「ん……」Zzzz

    こう呑気に無垢に寝られるとそんな気力も失せてくる。

    そういえばここに来て憧の寝顔を見るのは二度目だなと、どうでもいい事を思い出した。

    俺のすべては諦観に達しもうこのまま一夜を過ごす覚悟で四肢を投げ出した。

    人生も投げ出したい。

    結論。憧に酒を飲ませるな。

    560 = 1 :

    翌日。

    「ハルエ! 昨日あたしが寝ちゃった後になんかいろいろ京太郎が触りまくったり嗅ぎまくったってマジ!?」

    晴絵「もちろん大マジ」

    「きょうううううううううううたろおおおおおおおおおお!!!」

    京太郎「俺は悪くねぇ!」

    「犯人はみんなそういうのよ!」

    京太郎「冤罪だチクショウ!!」

    京太郎「冤罪だけど、冤罪だけどなにかが気に障ったなら謝るからとりあえず落ち着け!」

    「ごめんで済んだら呪いとか暗殺とかないのよ!」

    京太郎「チクショウ昨日から俺がなにしたってんだよぉ!!」

    ダダダダダ

    「逃げるなぁ! 待てぇぇぇぇ!!」

    ダダダダダ

    晴絵「あはははは、今日も仲良いなぁあの2人!」

    561 = 1 :

    ダンレボとかで点数が一定以下になると唐突に終了するじゃん?あんな感じ
    このスレのアコチャーが京太郎のことを好きなのかどうかは
    神とその時々の俺の気分次第のみぞ知るということで

    そういえばこのスレを立てる時にこういった女の子とのキャッキャウフフじゃなくて
    百物語みたいなみんなで順番に怖い話をしていく怪談ものを書こうと思ってたということを最近思い出した
    次は自前のネタだ書こうかなーと思いますが、今週は狩人祭なのでまた更新頻度は下がると思います
    それではまた

    563 :

    心が寒い

    おつー

    564 :

    おつ

    565 :

    きてるうううう

    568 :

    「私は黒糖ポンデなどが好きですね。黒糖は想像より甘さも控えめで」

    京太郎「あ~、なんかわかる。実は俺、周りに甘党が多いけど俺自身甘いのはそんな得意じゃないんだ」

    「確かに須賀君はコーヒーなどもそのまま飲んでいますね」

    京太郎「けど最近、無性に高速回転するフレンチクルーラーが食べたくてな」

    「では、長野に戻ったら皆さんと一緒に行きましょうか」

    京太郎「おう」


    「……」ジー

    569 = 1 :

    「こういう民間伝承があるのです。女性ホルモンのプロゲストロンが減ると、乳腺が萎縮しおもちが小さくなるのです」

    「しかし、昆布や若布、寒天やヒュジk……コホン、ひじきに含まれるボロンというミネラルが、プロゲストロンの分泌を高め、おもちの脂肪と乳腺を増やすのです」

    「煮る、焼く、湯通しするとボロンが減るのでそのまま召し上がるのがいいかな」

    「つまり海草サラダなどは女性のおもちの味方なのです!」

    京太郎「なるほど」フム

    京太郎「つまりうちの胸囲平面民族たちにもそれらを食べさせれば……」

    「そうなのですのだ」

    「それでは京太郎くん、楽しいおもちライフをば!」


    「……」ジー

    570 = 1 :

    テクテク

    京太郎「チェケダーン!! 'Cuz it's a lyrical power crash. that tries to make me last. He's burnin' the microphone.~♪」

    京太郎「He takes that smash, finally. The nitty gritty? He'd be the one to get to say it and then you'd highway it.~♪」

    京太郎「He bails on the next way to the top ten. Started lookin' to be faster than lightning.~♪」


    「……」ジー


    京太郎「ん……?」


    「……」サッ


    京太郎「気のせいか?」ポリポリ


    (´・ω|チラッ ←淡

    チラッ|ω・‘)

    571 = 1 :

    京太郎「!」バッ

    「!?」

    京太郎「……」

    「」

    京太郎「なにやってんの?」

    「ああ!? 須賀君だぁ偶然ですね?」

    京太郎「須賀!? 君!? ですね!?」

    「どうかしました?」

    京太郎「お前、どうした? ちょっと見ない間にえらい真人間になったな、人格改造でもされた?」

    「うっさいハゲ」ブチ

    京太郎「ちょ!? おま……抜くか普通ッ!?」

    京太郎「なにこれ、いってぇこれ……」

    572 = 1 :

    「キョータローってああいうタイプの娘が好みなの?」

    京太郎「ああいうタイプとは?」

    「えっと、だからノドカとかクロみたいな丁寧なしゃべり方というか、そういうの」

    京太郎「そんな事より若年者の若ハゲ問題について話し合わない? 俺、今そっちの方向に興味津々丸なんだけど」

    「いいから答えてよぉ」グイグイ

    京太郎「そうねぇ、うんまぁそうなんじゃね? 知らんけど」

    「なるほど」

    京太郎「あの、俺もう行っていいかな? あんまお前と親しくしてると関係各位からお叱りを受けるんだけど」

    「じゃあじゃあ今日から丁寧なしゃべり方するね!」

    京太郎「なんだいつも通りの淡か」

    573 = 1 :

    京太郎「けどお前、敬語とか使えんの? ちょっと思想的に無理がある気がするけど」

    「ふっふっふっ。キョータローはどれだけ私を可愛くて麻雀が強くて賢い白糸台の超新星だと思ってるの?」

    京太郎「ふぇぇ? そんな事ちっとも思ってないけど……」

    「インターハイより前、まだ全国の淡ちゃんファンが私というキャラクターを掴みかねていたその頃」

    「テルーの真似をして雑誌の取材で真面目系キャラを演じてたんだからね! 侮ってもらったらヤだよ?」

    京太郎「……」

    「あれ? 喝采は?」

    京太郎「え? あ、ん、ごめん。なんか、そんなあんま興味ない」

    「むむ、よーし! じゃあ見ててよ」

    淡は自分の顔を五指を広げた両手で覆い、それをすばやく上下に振ってみせる。

    「人格チェェェェェーーーンジ!!」シュシュシュ

    京太郎(救いようのないバカだな)

    574 = 1 :

    「ほッ!!」キュル~ン

    鮮やかなターンで一回転。

    京太郎(今、人として出しちゃダメな音が聞こえた気がする)

    「とう!」

    「改めてまして、こんにちわ。今日もいい天気ですね? 京太郎君」ペッコリン

    京太郎「え? 誰こいつ」

    京太郎(見た目は淡そのものなけど……)

    「♪」ニコニコ

    京太郎(背筋を伸ばし、両手を前で合わせてピシッと立っている)

    「あの、そんなに見詰められると照れちゃいます///」モジモジ

    京太郎「あ、おう……すまん」

    575 = 1 :

    京太郎「……」ジー

    「っ//////」モジモジ

    京太郎(なんだろうこの可愛い生き物)

    京太郎(この名もなき花になんと名付けようか)

    京太郎「えと、淡……さん?」

    「普段通り、呼び捨てでいいですよ? 淡、って」

    京太郎「あ、じゃあ淡。立ち話なんだし、食堂かサロンでも行くか? お茶入れるぞ」

    「あ、はい!」

    京太郎「そんじゃ、」

    「あの……」

    京太郎「ん?」

    「手、繋いでいいですか?」

    576 = 1 :

    京太郎「お、おう……どうぞ」スッ

    「ありがとうございます」ニコッ

    ギュゥ

    京太郎(なんか照れる!)

    「///」ニコニコ

    京太郎(この空気はダメだ! なんかわからんけど、なんか……ダメだ!)

    京太郎(会話で誤魔化そう)

    京太郎「なぁあわ、」

    「……」ツー

    京太郎「い?」

    「」

    京太郎「あの、なんか口元から血が垂れてるけど」

    「ゴフッ!!」

    京太郎「吐いたぁぁぁぁっ!?」

    577 = 1 :

    「」フラ

    京太郎「危ない!」ダキッ

    京太郎「おい、淡! どうしたしっかりしろ!」

    「実はこれ、3分くら、い、しか、持たないんだ、よねぇ」ゴホゴホ

    京太郎「なんだって?」

    「私の、精神崩壊を、防ぐために、全身が、拒否反応、起こして……」ゴホ

    京太郎「バカ野郎! 無茶しやがって」

    「えへへ、けど、ちょっとは可愛かったしょ?」

    京太郎「ああ! ああいう淡もいいと思うよ。だからしっかりしろ!」

    「あは、ねぇキョータロー……」

    京太郎「なんだ?」

    「私、ね? キョータローのこと、大好きだよ……」ガクッ

    京太郎「うん、俺もお前のことそこそこ好きだよ」

    「そこそこってなによッ!?」ガバッ

    京太郎「生き返るのかよッ!?」

    ギャーギャー!!

    「お前たち、今日も仲良いな」アキレ ←通りすがり

    578 = 1 :

    スレ立て当時から書きたかったネタ第2弾
    人格改造ネタ二連荘だけどまぁ良いよね

    この画像見たら書かずにはいられなかったものね

    579 = 1 :

    【おまけ】

                         ____
                   ,. ´ __    `¨¨ヽ
                ,   ̄`  /  ヽ       `ヽ
               /  _     ,:   ∨   、    :.
              / /,´      /    |    ヽ     .
           / //'  ' /  ' /   l| | :  :  ∨   :
           l// / , / ' l| | |     | | |  |   |   |
         _/ ィ / { l |__|_{ |∧   }/ ' / l  |   ∧
          ̄  {〃  Ⅵィ斧从 } /-}/-/、 , /-、 ∧}
              / ,  从 Vり ∨イ ,イ斧ミ、}/ /⌒ } | '
               / イ从 l ム        Vり ム'  ノ/}'
             ´    \∧  '        ,r ' / 小鍛冶プロってすごいですよね
                   、  v   ァ    / 从/       史上最年少でプロ八冠、世界ランク2位!
                         \ `こ     イ  _|、      俺、すげー尊敬してます
                      ` r  ´   //∧
                         /|     /////∧
                    「  |   //////////> 、
                  , </∧ /   {///////////////> 、
                , </////// ∨__∨//////////////////>、

    582 = 1 :

        __,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__
          > ´ ̄  /   `   `、  、
    、 -  ´    /   '     } ヽ ヽ\  \
     `  ̄ >'  /   ,: |    ∧/! |   } ヽ  ヽ
       /,ィ  / ' / /|   _/,.ム斗}-/  ハ   :.
      {/.'   ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ }  |    .
      /  イ/{ : ! ィ斧从}/   Vzソ ノ /イ ,:
    <__  ´// 从{ Vソ /         / イ- 、  |
         {'{  { ,    '           /' ⌒ }  |   え? いやいやそんなことないですよ
          从Ⅵ              /.: ノ  |      みんな同じ道の上の人。余さず尊敬してます
           叭   v_ ̄ヽ      ,rー'   从 
             、           イj   / /
                :.          < |'  /}/
                、__   ´    } イ从/
                   |        |/
                  「 ̄|     「 ̄ ̄ ̄ ̄}
                  |//l|     |//////// 、
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    586 = 1 :

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            |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
            |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl   いやいや、京太郎も十分いい男だよ
            |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l
           !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
           |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八
             _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\
          / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::
    .    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ
       「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
       |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
       |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!

    587 = 1 :

                        _,.. -- 、__, 、___
                  ⌒> ´  ´  ヽ  `ヽ、
                    _,.   ´  ,  , 、   | 、 、 ヽ
                    ̄7  / / 从  、 |  |  |  :.
                     /イ / /l/  | | | l}从}  |   {
                   _/_ { 从ヽ、 { | |/ イ´∨}  :
                     ̄´ {∧ { ○ 从{  ○ }'⌒}、{
                     {从         r-く| \    え? お、俺がですか?
                         叭   __   八}イ
                       、 └―┘ ィ/∨
                      「¨>-- rく「 ̄ }
                 , ------ ∨_」   :, ∨]/|ィ¨7ー-- 、
                   ////////「//| ー- 」 }ヽ// ///////}
                    {/{////// \∧ r'  ヽ }' {///////
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    . . ..乂:ト、|   `    ´ ̄   }..》.. . . .V    /'′        }   o o   (
    . . . . .《{. |              |..》. .{. j .}           \     )       (
    . . . . . 《{`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´|..》.. .Y..│    \\   \ \`Y⌒Y⌒Y´
    . . . . . . 《{ 爻=====}><{====|.》 . . } . |   \   \\    \ \

    596 = 1 :

                                          __,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__
                                            > ´ ̄  /   `   `、  、
                                      、 -  ´    /   '     } ヽ ヽ\  \
                                       `  ̄ >'  /   ,: |    ∧/! |   } ヽ  ヽ
                                         /,ィ  / ' / /|   _/,.ム斗}-/  ハ   :.
                                        {/.'   ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ }  |    . 死んだはこれ……(汚染で)
                                        /  イ/{ : ! ィ斧从}/   Vzソ ノ /イ ,:
                                      <__  ´// 从{ Vソ /         / イ- 、  |
                                           {'{  { ,    '           /' ⌒ }  |
                                            从Ⅵ          u   /.: ノ  |
                                             叭   v_ ̄ヽ      ,rー'   从
                                               、           イj   / /
                                                  :.          < |'  /}/
                                                  、__   ´    } イ从/
                                                     |        |/
                                                    「 ̄|     「 ̄ ̄ ̄ ̄}
                                                    |//l|     |//////// 、
                                              ,. <// ∧      |//////////> 、

    597 = 1 :


                                   ヽ`
                                  ´
                                   ´.
                               __,,:::========:::,,__
                            ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                          ..‐´      ゙          `‐..
                        /                    \
            .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
       .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
      ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
      ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
          ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                    ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
                  ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                     /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                    `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                     ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                        ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                             ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

    598 = 1 :

    小鍛治プロのスポンサーが企業総出で誕生日を祝いに来てくれたよ
    やったねすこやん!歳が増えるよ!
    文字化けしたけど知らんわそんなん!ごり押ししたわ!
    眠いし、狩人祭負けたし!もう!
    それではまた

    599 :

    なんという爆発オチ
    ちゃんと祝って差し上げろ

    600 :


    すこやんのスポンサーで世界がヤバイ


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