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    元スレ京太郎「合同合宿ですか?」

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    952 :

    サンキューヒッサ

    966 :

    京太郎「へぇ、この学校、学食のメニューにタコスなんてあったのか」

    どういうチョイスだ? っと疑問に思うと同時に興味も沸いてきた。試しに買ってみるか。

    この清澄高校の学食は食券制なので、券売機に硬貨を投入してボタンを押し、取り出し口から食券を取り出す。

    顔を上げると、ボタンの下半分が赤く点灯。蛍光板が「売り切れ」の文字を点していた。

    気にせず食券を持って厨房前のカウンターへ向かう。

    「ぬおおおお!? タコスが売り切れてるじぇ!?」

    「残念でしたね。ゆーき」ポン

    ゆーき?「だけどのどちゃん……私はタコスを食べないと」

    のどちゃん?「食べないと?」

    ゆーき?「私自身がタコスになってしまうんだじぇ!」バーン! いや、ドーン!

    のどちゃん?「なんですかそれは?」

    まったくだ。

    俺は自分の手の中に納まる食券を見下ろす。

    まぁ、俺は今これを食べなくても死にはしないし。………………タコスになるわけてもないし。

    京太郎「あのー」

    「「はい?」」

    京太郎「あの、これよかったら……」

    そういって俺は手にしていたタコスの食券を2人に差し出した。

    あれ? なんかこれ、俺今すげーギャルゲの主人公みたいじゃね?

    ゆーき?「うおおお!! それはタコスの食券!」

    のどちゃん?「ち、ちょっとゆーき。あの、いいんですか? それはあなたが買ったものじゃ」

    京太郎「いや、まぁうん。そうなんだけどね」チラ

    ゆーき?「……」ダバァー

    なんかすっごい涎垂れてるんだけど……。

    たとえば平均体重の人間の血液総量は約6リットルとされ、約2リットルの血液が流れ出ると失血死となる。

    もし2リットル以上唾液が流出したら人間はどうなるんだろう? 脱水症状で死にのかな?

    そう思うとこの高がタコスの食券といえど、この少女の命運を握っていると考えられ途端に重みが増したような気がする。

    京太郎「まぁ、これもなんかの縁と思って受け取ってくれよ」

    京太郎「なんかさっきの会話とか聞いてると、譲ってあげないとって思えてきたし」

    967 = 1 :

    「それが、私たちと須賀君のファーストコンタクトでした」

    みんな「へぇ~」

    優希「京太郎、お前覚えてるか?」

    京太郎「いや、ぜんぜん。優希、お前は?」

    優希「いや、ぜんぜん」

    京太郎「ってか、なんで和の回想なのに俺視点なんだ?」

    「それから、食堂で何度か会って話してみると須賀君は麻雀部だと言うではないですか」

    京太郎「なんか、話したような話してないような……ほぼタコスに印象塗り潰されてあんまり覚えてないな」

    「京ちゃん、その歳で若年性健忘症なんだ……」

    「可哀想……」ブルブル

    京太郎「やめて、なんかその生暖かい同情の目はホントやめて。違うからほんとそんなんじゃないから」

    京太郎「えっと、ほらあれだよ。なんだっけ? 当時はなんとか部を存続させようと必死だったからどうにか2人を巻き込めないかなと」

    「そういえば、八方いろいろ手を尽くしたわね」

    京太郎「備品が足りねぇってんで夜中に校舎に侵入して使えるものかっぱらって来ようぜ! みたいな、後に『冒険野郎事件』って呼ばれたあれ」

    「あー、やったやった」

    まこ「お前さんらそんなことやっとたんか」アキレ

    優希「その陰謀に巻き込まれたから、私たちの今この結果があるのか」

    「私の美しい思い出をよくも汚してくれましたね」

    京久「「いや、あの……なんかすんませんでした。なにかの作用で一連の会話を記憶喪失してください」」ペッコリン

    「無理に決まってるじゃないですか!」

    「それでノドカは麻雀部に入ったの?」

    「それで、と言いますか」

    968 = 1 :

    ―――――――
    ―――――
    ―――

    優希「おー、京太郎だじぇ」

    京太郎「ん、優希。…………和も一緒か」カチカチ

    「こんにちわ」

    優希「そんなに一生懸命ケータイいじって何してるんだじぇ?」ヒョコ

    「優希、失礼ですよ」

    京太郎「これか? 麻雀だよマージャン」

    「!」ピク

    優希「ほう、お主も麻雀をやるのか」

    京太郎「やるっていうか、俺、麻雀部なんだよ。っても、初心者だからこうやって空いた時間で練習してるんだ」

    京太郎「っというか、『も』ってことは?」

    優希「ふっ! なにを隠そう私達も元麻雀部だじぇ! そしてなんと~」

    優希「こののどちゃんはインターミドルのチャンピオンだじぇ!」

    「ゆ、ゆーき!///」アセアセ

    京太郎「インターミドル?」

    「えと、インターミドルっていうのは中学生のインターハイのようなもので」

    京太郎「SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEッ!?」

    京太郎「なんだよ! 和ってそんなすげー奴だったのか!?」

    「え? あ、いやその……それほどでも///」

    京太郎「そうか、2人とも麻雀部だったのか。ん? でもじゃあなんで麻雀部に入らないんだ?」

    優希「私は今のところ部活にはあんまり興味ないかなーって」

    「私は、その……麻雀は部活動でなくても出来ますし」

    京太郎(優希はともかく和はなんかわけでもあんのかな?)

    京太郎(でも、もし2人が入ってくれれば女子は4人。もう1人を見付ければ団体戦に出れる)

    京太郎(なら俺のやることは一つ!)

    京太郎「じゃあ、見学だけでもどうだ?」

    「見学、ですか」

    優希「どうする? のどちゃん」

    「まぁそのくらいなら……」

    京太郎「ありがとう! じゃあ行こう、さぁ行こう! すぐ行こう!」

    「あの、そんなに急がなくても」

    優希「やれやれだじぇ」

    969 = 1 :

    部室

    京太郎「こんちゃーっす! …………った、まだ誰も来てないのか」

    「部室ってここなんですか?」

    京太郎「え? そうだけど」

    「ここって確か『クロックタワー事件』の……」

    優希「クロックタワー?」

    「先週、この部室棟から学校中に聞こえるくらいの音量でたくさんの目覚まし時計の音が響いていたの覚えていませんか? ゆーき」

    優希「おー、そういえば」

    京太郎「ああ、あれそんな風に呼ばれてんだ」

    「心当たりがあるんですね」

    京太郎「俺の買い置きのお菓子を勝手に食べちゃった部長に素敵な仕返しだテヘ! みたいな感じでそこらじゅうからかき集めてきた目覚ましをこう、一斉に、ね?」

    (ここの部の人たちはなにやっているんでしょうか)

    優希(ここ本当に麻雀部なのか?)

    「私たちしかいませんけど、どうしますか? ほかの部員の方を待ちますか?」

    京太郎「ん、まぁ三麻でいいんじゃないか?」

    「その、失礼ですけど須賀君は初心者ということでしたが、大丈夫ですか? 三麻は少々ルールが複雑ですけど」

    京太郎「大丈夫だ! 何故なら先日から先輩たちにボコボコにされてるからな!」グッ


    「「なんて逞しい……」」

    970 = 1 :

    で、

    1位:優希

    2位:和

    3位:京太郎


    優希「さすが私、のどちゃん相手にもまったく引けを取らないじぇ!」フフン

    「逃げ切られてしまいましたか。もう少しだったんですが」


    「「それにしても……」」


    京太郎「」ボーゼン

    優希「まさか、ここまで初心者だったとは」

    「まぁまぁ、ゆーき」

    (しかし、手付きもあまりなれているとは言い難かったですね)

    京太郎「はっ!?」

    優希「お、帰ってきた」

    京太郎「っ~~~~~~~っはぁ! 2人ともすっげぇな!」

    優希「んあ?」

    「はい?」

    京太郎「ごめん! 実は俺さ、2人のこと団体戦の頭数になればってくらいにしか考えてなかったんだ」

    京太郎「でも、和と優希と麻雀打ってすげー楽しかった。だから、もっともっと2人と楽しみたい」

    京太郎「だから改めてお願いする。2人ともうちの部に入ってくれ! そんで俺にもっといろいろ麻雀のことを教えてくれ!」ペッコリン

    971 = 1 :

    優希「団体戦ってのはなんのことだじぇ?」

    京太郎「ああ、うちのアホ部長がいい歳して全国大会優勝とか言う夢見がちなこと言っててさ、その、どうにか叶えてあげたいなぁって」

    「全国大会、ですか。でも長野には名門の風越や、昨年度県大会優勝の龍門渕もいますし。正直、無名のうちが彼らに勝つのは難しいのでは?」

    京太郎「大丈夫! なんてったってうちの部長は、性根の腐り切り具合なら負の人間国宝級だから」

    京太郎「きっと俺なんかじゃ及びもつかないような、こそ浅ましいあらゆる姑息な手段を用いてきっと全国へ連れて行ってくれる」

    京太郎「それに、2人がいてくれたら心強い。だから一緒に全国を目指してみないか!?」

    「全国……」ポォ

    優希「私は、のどちゃんが入るなら、いいじょ」

    「ゆーき?」

    優希「のどちゃんは、東京の進学校や風越や龍なんとかって学校の誘いを断って私と一緒のこの清澄に来てくれたじぇ」

    優希「だから今度は、私がのどちゃんについて行く番だじぇ!」

    「ゆーき……」

    「っ!」グッ

    「わかりました! 麻雀部、入部させていただきます」ニコ

    京太郎「! やったー!」

    優希「よろしく頼むじぇ! のどちゃん、京太郎!」

    京太郎「おう! よろしくな、2人とも」

    「ふふ、よろしくお願いします」

    972 = 1 :

    ―――
    ―――――
    ―――――――

    「そっかー、キョータローに誘われたからノドカは麻雀続けることにしたんだね」

    「ええ、でもそれだけではないんですよ?」

    「どゆこと?」

    「その時の楽しそうに麻雀を打つ須賀君の姿が、記憶の中の友人と重なって」

    穏乃「そ、それって」

    「はい。阿知賀にいたころの、穏乃と憧と玄さんと赤土先生とクラブのみんなとの思い出が私の背を押してくれて」

    「この人と麻雀を打てたらあの時のように、きっと楽しいだろうなって。だから」

    晴絵「和……」

    「和ちゃん。えへへ、なんか照れちゃうね」


    京太郎「ちょ、部長待ってください。ね? 昔のことじゃないですか、お互いにさぁ許し合おう? 分かち合おう?」

    「うふふふふ。なにを許し合うのかしら? さ、2人だけでちょっと向こうに行きましょうねー? そんなに首を振ったってダメよ?」

    「大丈夫大丈夫。最初は痛いけど次第に気持ちよくなってくるから。自己啓発セミナー、悟りを開くみたいなものよ」ウフフフフ

    「じゃあ、うちの部って実質京ちゃんがメンバー集めたってことですか?」


    京久「「っ!?」」


    「そう、なるのかしら?」

    まこ「まぁ、わしもお前さんらの熱意に中てられたわけじゃしな」

    973 = 1 :

    「ねぇ京ちゃん」

    京太郎「うん?」

    「私を誘ってくれたのはなんで? それも、部のためとか、団体戦のメンバー集めだったから?」

    京太郎「ん、ん~まぁ。それもあるけどさ」

    京太郎「お前、俺が置いてくと泣くだろ?」

    「な、泣かないもん!」

    京太郎「いーや、泣く。絶対泣く」

    「泣かないったら泣かないもん!」

    京太郎「本当は?」

    「ちょっと、泣くかも……」

    京太郎「ほーらな」

    「うう……」

    京太郎「それにさ、やっぱ楽しいことは咲と一緒にやりたいなって思ってさ」

    「京ちゃん……」ジーン

    974 = 1 :

    (楽しい、か……)

    「ねぇ。須賀君」

    京太郎「はい?」

    「今まで怖くて聞けなかったけど、うちの部に入ってどうだった?」

    「みんなが入部して、県大会で優勝して、全国を目指して……」

    「私たち2人で再建した部なのに、どんどんあなたのことを蔑ろにしてしまって」

    「正直、いつか退部されても、嫌われても仕方ないって思ってたけど。あなたはあの時と変わらずここにいる」

    「須賀君にとってこの半年間は、有意義だった?」

    京太郎「……」

    京太郎「部長。部長が俺のことそんな気にかけててくれたってのは正直意外でした。でもこれだけは言えます」

    京太郎「この半年間は本当に楽しかった。ここにいる人たちも、ここにいないけど麻雀を通して出会った人たちも」

    京太郎「俺にとっては出会ってから今日まで、夢中で見つめ続けた光そのものです」

    京太郎「俺、なんの役にも立てなかったけど、それでもみんなの夢を叶える手助けになれたなら俺は嬉しい」

    京太郎「なぁ、部長。あの時、あんたについて行ってよかった」

    「っ!? ……バカね」ボソッ

    「私の方こそ感謝してる。須賀君、あなたがいてくれてよかった」

    975 = 1 :

    翌日

    京太郎「荷物はこれで全部ですか?」

    晴絵「オッケー。悪いねぇ積み込むの手伝ってもらっちゃって」

    京太郎「いいっすよぅ、これくらい」

    「こっちも準備出来たわよ」

    晴絵「おーう。忘れ物とかないかい?」

    穏乃「ないでーす!」


    「短い間だったけど楽しかったよ!」

    京太郎「はい、俺もみんなに会えて楽しかったです」


    「これから寒くなるから、暖かくしないとダメだよ?」

    京太郎「あはは、宥さんもですよ」


    「吉野にも、また遊びに来て」

    京太郎「はい。その時は是非、先輩のところにも寄らせてもらいます」


    「……」

    京太郎「……」


    「「ははっ……」」


    「元気でやんなさいよ」トン

    京太郎「お前もな」


    穏乃「京太郎、手ぇ出して」

    京太郎「? ほい」

    穏乃「ターッチ! また遊ぼうね京太郎!」

    京太郎「おう!」

    976 = 1 :

    「短い間だが世話になったな」

    京太郎「いえ、こちらこそお世話になりました」

    「また東京に来ることがあれば呼んでくれ。そのときは喜んで照の世話を押し付けてあげよう」

    京太郎「あはは、お手柔らかに」


    尭深「またね」フリフリ

    京太郎「はい。渋谷先輩もまた。今度、茶葉とお茶菓子もって訪ねますよ」

    尭深「うん。待ってる」


    誠子「また一緒に釣りに行こう。そうだな、冬場に静岡の田貫湖でワカサギ釣りなんてどうだい?」

    京太郎「お、いいッスね!」

    誠子「朝霧の中で富士山が見えるんだけど、朝日が昇ってくるとこう、凍りついた足場が一気にバキバキバキバキってひび割れてね」

    京太郎「クレイジーッスね……」


    「京ちゃん。咲のこと見ててあげてね」

    京太郎「任せてください」

    「冬休みには一度帰るから」

    京太郎「待ってますね。咲もつれて久々に3人で初詣行きましょうか」

    「うん」


    「……」

    京太郎「どうしたよ」

    「だって、またキョータローと会えなくなっちゃうもん」

    京太郎「なんだ、そんなことかよ」

    「そんなことって、長野と東京だよ! すっごく遠いんだよ!」

    京太郎「距離も時間も関係ない。会いたくなったら会いに行けばいい、それだけだろ?」

    「! うん、会いに行く! 今度は私から!」

    京太郎「おう! いつでも来い」ポン

    977 = 1 :

    「短い期間でしたが此度の合同合宿に参加していただきありがとうございました」

    「って、もうこんな堅苦しい挨拶はもういいわね」


    「ねぇ、京ちゃん」ヒソ

    京太郎「ん?」ヒソ

    「合宿、楽しかった?」ヒソ

    京太郎「へっ、わかってんだろ?」ニカ

    「えへへ、一応聞いておきたくて」

    京太郎「もちろん楽しかったに決まってんだろ!」

    「うん。私も!」


    「では、これにて清澄・白糸台・阿知賀による三校合同合宿を終えたいと思います」


    全員『お疲れ様でした!!』


    カン!

    978 :

    面白かった!
    乙!
    次回作もあるなら期待してる!

    979 = 1 :

    GAの6巻を買って1ページ目を捲ると如月が「要塞の中で日々創作兵器を延々作り続けている組織集団『GA』」って
    それってグローバルアーm……いやこれ以上は言えないけど


    更新が大変遅くなってしまい誠に申し訳ありませんでした
    去年の9月頃にスレ立ててのらくらやってきましたがどうだったでしょうか

    わたくし少々メンタル面に難がありまして
    「死ねks」とか「消えろgmkz」とか言われたらどうしようとか考えてましたけど
    そんなこともなく皆さんから温かい声援が頂けてホントによかったです

    速報でスレを立てたのは初めてでしたがどうでしたでしょうか
    皆さんのいい暇つぶしにでもなって頂ければ幸いです

    今後はまた少しインターバルを置いてなにかスレを立ててみようかなーと考えていますが
    なにか「こういうの書けハゲ」みたいなのあったらお願いします

    それではまたどこかで会いましょう
    乙、支援等々を含め今まで付き合って頂いて本当にありがとうございました

    980 :

    おつかれ!
    淡ちゃんよかった(小並感)

    981 :

    乙でーす
    実にいい合宿風景だった

    次回も期待

    982 :

    お疲れー
    面白かった
    いい感じに一スレに収まったね

    983 :

    お疲れ
    よかったよ

    984 :

    乙ゥース(舎弟風)

    986 :

    いい終わりだった

    990 :

    お疲れー
    またこんな感じのほのぼので頼むよー

    991 :

    阿知賀も白糸台もきちんとキャラが立ってて すばらしいSSだった

    993 :

    乙!
    いつも更新楽しみにしてたよ!
    次も期待!

    994 :

    完結乙です

    995 :

    おっつです
    またいろいろ書いてください

    996 :

    終わるの嫌だぁー!ありがとうイッチ!
    お疲れ様でした!

    997 :

    完結お疲れさまでした

    キャラごとの特徴がよく出てて面白かったです

    次回作も楽しみにしております

    998 :

    ちょー乙!
    次回作待ってる!

    999 :

    おっつおつ
    素敵な5カ月をありがとう


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