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    元スレ京太郎「俺は女だぁ!」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    京太郎「なあなあ、咲ー悪いけどまたレディースランチ頼んでくれよ!この通り!」

    「京ちゃんまた?いい加減女子の制服着なよー」

    京太郎「そんなこと言っても親父が直ぐに処理しちまうしよー……」

    「京ちゃんのお父さん相変わらずだね……」

    京太郎「ふん!ちょっとデカイ会社の長やってるからって『跡継ぎは男以外認めん!お前は男として生活するのだ!』は無いだろ!」

    「あはは……もしかして下着もまだ?」

    京太郎「サラシとトランクス、まあトランクスは楽でい?けどな?」

    「話はレディースランチに戻るけどさ、京ちゃん顔綺麗なんだから説明したら分かってもらえると思うよ?」

    京太郎「それが面倒くさいんだよ」

    「そういうところが男の子っぽいんじゃないかなー?」

    京太郎「なんだと咲!俺は女だぁ!」


    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1403123623

    2 :

    「そういえば京ちゃんって部活なにやってるの?またハンドボール?」

    京太郎「ん、いや。ここの高校ハンドボール部ねーし。これだよこれ」

    「ケータイ?ケータイ部……そんなのあるんだ!」

    京太郎「違ーよぽんこつ!画面をよくみろ、麻雀だよ!麻雀!」

    「……麻雀」

    京太郎「そういえば咲は麻雀打てたよな。よっし、放課後予定ないだろ。付き合えよ」

    「ちょ、ちょっと待ってよ!なんで疑問系じゃなくて断定なの!?」

    京太郎「だってお前ボッチじゃん……俺以外に話してるヤツ見たことねーぞ」

    「うう……言い返せない……」

    京太郎「ともかく放課後付き合えよー」



    そのころクラスメイトの読太(ヨメタ)「京太郎のやつ、咲ちゃんに向かって『付き合え』なんて……イケメン爆発しろ!」

    3 :

    !?

    4 :

    放課後

    京太郎「カモ連れてきたぞー!」

    「京ちゃん待って離して流石にもち
    抱えられて全力疾走は吐くから」

    優希「のどちゃんのどちゃん、部員が犯罪しながら扉を蹴破ったときってどうすればいいんだじぇ?」

    「……とりあえずあの抱えられている子を救出しましょう」



    「大丈夫ですか?」

    「あ、ありがとうございます……えーと」

    「私は和、原村和です。今怒っているのが片岡優希、同じ一年です」

    優希「京太郎はバカバカの大バカだじぇ!」

    京太郎「悪かったって言ってるだろー、それにあの方が早いんだよ」

    優希「お前ほんといつか刺されるじょ」

    「私は宮永咲っていいます、京ちゃんとは幼馴染みで――」

    京太郎「あーうるせー!とにかく麻雀だ麻雀!咲も座れ!」

    「あなたは……優希も言ってください」

    優希「そうだ!麻雀で決着つけるじぇ!」

    「……」

    5 :

    で、で

    京太郎「ま、負けた……」

    優希「うー、のどちゃんやっぱり強いじぇ……」

    「……」

    「えっと、それじゃあ京ちゃん私そろそろ帰るね?……皆さん、ありがとうございました」

    優希「うーん、犬よりは強いけど……って感じだな!犬よりは!」

    「そう……ですね」

    京太郎「ぐっ……うっせーな、咲に勝てるわけねーだろ!」

    優希「カモ連れてきたぞっていってたの自分だじぇ……」

    「あなた達、さっきの娘は?」

    「おはようございます部長、それが須賀君が連れてきた一年生で――」

    京太郎「部長あと一人欲しいって言ってたじゃないですか」

    「そうね、このままだと大会には須賀君を女装させて出ることになりそうだし」

    京太郎「いいですねそれ」

    優希「!?」和「!?」久「!?」

    京太郎(やっぱり大会ともなると服装チェックとかあるんだろーなー、これは女らしい格好するチャンスか)

    (須賀君って変態なのね……でもハスキーボイスだし顔も整ってるし……いけないことはないかな?)

    6 :

    まこリストラかよ…

    7 :

    「あら?咲って娘、三連続プラマイゼロね」

    京太郎「ああ、それ咲の得意技ですよ」

    「なっ」

    優希「で、できっこないじぇそんな……」

    京太郎「いやまじまじ、あいつ昔っからあれが得意でよ。昔、あいつの姉貴と一緒にやった時は――」

    「――宮永さんっ!」

    京太郎「そこで俺は華麗にぬあぉ!」

    ドガッ

    優希「ああ!京太郎がおっぱいに轢かれた!?」

    「――圧倒的実力が、って聞いてる?」

    で、で、で

    「……苦手なんです、麻雀」

    むかしむかし

    京太郎「咲、脱衣麻雀しよーぜ」

    「ええっ!?そ、そんなのダ――」

    京太郎『いいだろ?ちょっとした遊びだよ、ア・ソ・ビ』スーパーハスキーヴォイス

    「ふ、ふつつかものですが!」

    ……

    京太郎「負けた!クッソー!」

    「は、早くそのシャツを脱いでよ!ルールだよ!」

    京太郎「わかってるって、ホラよ」

    「そう、その逞しい胸い――」

    京太郎「ん?」ばいーん

    「お、おもち?」

    京太郎「ああ、言ってなかったか?俺は――」

    (女)

    ……

    「……あの時勝たなければ!勝たなければ!服なんか脱がさなければ私の初恋は!」

    (変なこと言いながら泣いてます……)

    8 = 1 :

    次の日

    まこ「ほぉープラマイゼロ子のぉ」

    「絶対に誘ってみせるわ!」

    まこ「どうするんじゃ?」

    「……どうしよう?」

    まこ「……京太郎の幼馴染みなんじゃろ?それなら聞けばなんかわかるかもしれんぞ」

    「そっか!そうね!」



    京太郎「咲の好きモノ、ですか?」

    「そうよ、なんでもいいから思い浮かばないかしら?」

    京太郎「んー……あ!ありました」

    ……

    (なんで道端にシャツが……)

    9 :

    須賀・マリアンデール・京子

    10 :

    「駄目だったわ」

    京太郎「おっかしーな」

    「他にないかしら?」

    京太郎「うーん」

    「……」

    京太郎(そういえば咲のヤツ胸のこと気にしてたよな……)

    「……」

    京太郎(和の胸ぐらい欲しいのかな?俺よりは少し無いくらいだけど、あんまりあっても隠すの面倒くさいからなー)

    (京太郎君が胸をありえないくらいガン見してくるのですけどゴッ倒していいんですかねこれ)

    ……

    (なんで道端にブラジャーが……)

    11 = 9 :

    リッツいわく和はJ→Kに成長している

    12 :

    京太郎もポンコツじゃねえか!

    13 :

    京太郎「なあ、なんで俺は和にビンタされたんだと思う?」

    優希「だから犬なんだじぇ」

    「あの、部長さんにお願いされて来たんですけど」

    「よく来てくれたわ」

    まこ(結局普通にお願いしたんかい)

    「とりあえず見せてくれるかしら」



    「ロン」

    京太郎「うげっ……」

    まこ「ほんとうにプラマイゼロじゃ……」

    「直で見るとすごいわねこれ」

    優希「ど、どうやったらこんなのができるんだじぇ」

    京太郎「そういえば咲が俺と脱衣麻雀してからだよな、みんなでやってみます?」

    「…………」

    京太郎「や、やだな冗談ですよ冗談」

    京太郎(なぜだ?スベッた……)

    (なんで勝ったのだなんで……)

    一人絶賛トラウマ中

    14 :

    なんやかんやあって

    「宮永咲です、今日から麻雀部やります!よろしくお願いします!」

    「これなら行けるかもしれない……全国!」

    京太郎「なあ優希、団体って何人なんだ?」

    優希「ちょうど五人だじぇ」

    京太郎「なら俺が出るためには少なくとも誰か一人よりも強くならなくちゃいけねーのか」

    優希(こいつの女装に対する前向きな熱意はなんなんだじぇ)

    (そういえば京ちゃんメンバーに数えられてなかったけど、そんなに弱かったっけ?)

    15 :

    次の日

    優希「やったじぇ一位!」

    「咲、なんで今上がらなかったの?」

    「だ、だって……」



    「勝ったら優希ちゃんにおっぱいができちゃうから……」

    優希「喧嘩売ってるなら買うし本気なら上がって欲しかったじぇ」

    (全国行けるのでしょうかこのメンツ)

    京太郎「え、今の国士だったんすか?」

    まこ「よく見れば予測不可能じゃないじゃろ。まずここを――」

    (むしろこっちに頑張ってもらったほうが)

    京太郎「暑いっすね、下脱いでもいいですか?」

    まこ「張っ倒すぞ」

    京太郎「ずるいってみんな抱けスカートで!」

    優希「だからその熱意はなんなんだじぇ」

    16 :

    んこ

    17 = 9 :

    おもちは和の身長だと化物に感じるけど京太郎の身長なら普通に見える

    18 :

    >>15誤字、「みんな抱け」→「みんなだけ」

    そんなこんなで京太郎女体化原作再構築モノです。
    多分雀力も女性な分ちょっとあがるはず。
    現時点で様々な設定の不具合がでてますが。もっとひどくなりますし、します。

    須賀 京太郎
    正真正銘の女だが父親の教育方針によって幼少の頃から男として育てられる。そのせいか原作より反抗的で見た目通りヤンキーっぽい。
    奇跡的な勘違いによって本当の性別を知る人間は少ない。
    巨乳。

    宮永 咲
    初恋相手が女だった女。
    変なところでトラウマが入る。

    19 = 9 :

    >>18
    即興で書くと誤字ってしまう
    ワシにも覚えがある

    20 :

    なんとも面白そうなスレが

    21 :

    >>19
    スマホを満足に扱えないという咲のロールだと思えば乗りきれない。

    もうちょい書きます。

    ……

    京太郎「なあ、今日は咲達どこ行ったんだ?」

    優希「なんでもメイド喫茶でアルバイトらしいじょ」

    京太郎「へーいいなメイド喫茶」

    優希「やっぱり京太郎もそーいうの興味あるんだな!」

    京太郎「ああ、すげー着てみたい!」

    優希「なんか違う、なんか違うって」

    その頃

    「この服可愛いですね!」

    まこ「そうじゃろそうじゃろ」

    「京ちゃんにも似合うかも」

    まこ「……」

    (宮永さん……)

    22 :

    優希「お腹すいたじぇ?」

    京太郎「ならこのタコス食うか?」

    優希「いいのか!?って、そ、それは」

    京太郎「ん?ああ、ちょびっと食べただけだから気にするなよ、それに」

    京太郎『俺とお前――優希の仲だろう?』スーパーハスキーヴォイス

    優希「そ、そうだじぇ!きょーたろーと私の、きょーたろーと私の、なななな仲だからな!」

    京太郎「おう!ほら、あーん」

    優希「じぇ、じぇじぇ!?」

    京太郎『あーん』スーパーハスキーヴォイス

    優希「あ……」

    優希「あー……ん」

    ……

    京太郎(なんか今日は優希のやつやたらなよなよして可愛かったな、ああいうのが女子力ってやつなのか?わっかんねー)

    23 :

    真名が気になる
    やっぱ普通に京子とかか

    24 :

    京太郎「合宿?」

    「そうよ!強化合宿!」

    まこ「久、ホワイトボードの字ぃ間違うとるぞ」

    「楽しみだね、原村さん」

    「そうですね」

    優希(お、温泉といえば混浴……京太郎と……って何を考えてる私ィー!)

    京太郎(みんなで風呂!なんだか最近部のみんなと距離をなんとなく感じるしこれで一気に詰めなきゃな!)

    (京ちゃんとお風呂入るの久しぶりだなー……また大きくなってたりして)

    25 = 9 :

    女の子に雀卓運びなんてエグすぎる…

    26 = 4 :

    一端終わり

    次は強化合宿編ということで。
    京太郎かわいい。
    タコスかわいい。

    28 :

    乙。
    テンポ良くて面白い。
    しかしこの京ちゃんは大会は女子の方に出れるんだろうか。

    29 :

    おっつー

    30 :

    咲ちゃん、可哀想に。男で言えば初恋の女の子が実は男装女子だったって事だろ?
    あれっ、逆に興奮するな!!

    31 :

    どこで性別バレするんだろう。
    楽しみなスレです。乙

    32 :

    同性同士だと犬呼ばわりが途端にやばい感じだな
    いや異性でも普通に考えたらいじめの現場ですが

    34 :

    >>33
    お前ストーリーちゃんと読んでるか…?
    それともアスペ?

    35 :

    >>34
    よく見ろ、性別が逆の場合の話だぞ

    36 :

    >>34
    アスペとか完全に煽りにいってる癖にちゃんと会話理解できてないアホ
    どっちがアスペかわかりませんなあ

    37 :

    >>33
    済みません。間違えていました。
    ご指摘ありがとうございます。

    38 :

    これって元ネタはうる星やつらの竜之介かな?

    39 :

    >>38
    その通りです。まあこっちはお金持ちですが。じゃなきゃカピバラなんて飼えない。

    投下します。

    ……

    優希「着いたー!」

    京太郎「潰えたー……」

    「悪いわね京太郎君、雀卓重かったでしょ?」

    京太郎「いや雀卓が霞むぐらいその他もろもろが重かったんですけど……」

    「きょ、京ちゃん大丈夫?」

    京太郎「昔から鍛えてるからな、平気へー……ぐはっ」

    優希「犬が血吐いて倒れた!?」

    まこ「さっき買って飲んでたトマトジュースじゃろ」

    「さあさあまずはお風呂よー」

    「優希、行きますよ」

    「え、えと京ちゃん、私達先に行くからね?」

    京太郎「おう、一休みしたら行く……」

    まこ(咲は優しいのぉ……)

    京太郎「久しぶりに一緒に入ろうぜ……」

    「うん!」

    まこ「ちょお待ちぃや」

    40 = 10 :

    かぽーん

    まこ「な、なあ咲よさっき言ってたことから察するにじゃな……昔からそういう関係なんか?」

    (さっきの?一緒にお風呂入る幼馴染みってことかな)

    「そうですね、中学生くらいから」

    まこ「そうなんか……ワシはそーいうのが居たこと無いからわからんが、すこし周りを考えてもらえんじゃろか?」

    (周り……原村さんが霞むぐらいの巨乳だしね、ショック受けちゃうか。私は別のショックを受けたんだけど――)

    「そうですね、原村さんだけとにしておきます」

    まこ「なんで加えようとしてるんじゃ、え、もしかしてドロドロしてたりするんか?え?」

    (ど、どういうことなんでしょう――そして)

    優希「…………」

    (先程から親友の眼差しがとても怖いのですけど)

    「いやー温泉は気持ちいいわねー」

    ……

    京太郎「……サラシ忘れた、買ってこねーと」

    41 :

    純との遭遇が楽しみやな

    43 = 10 :

    廊下

    「あら」

    京太郎「あ」

    「まだ入ってなかったんですか?」

    京太郎「ちょっと忘れ物してな、ここらへんコンビニも遠くて」

    優希「どうだじぇ、京太郎!悩殺ポーズっ」

    京太郎「胸が足りねーよ」

    優希「むーっ!むーっ!」

    まこ(けど咲と付き合うとるのか……)

    京太郎「咲はどうしました?湯中り?」

    「もう少し入ってるらしいわ」

    京太郎「なら急がねーと、失礼しますっ」

    「……」

    優希「……」

    「なんで急ぐ必要があるのかしら……」

    まこ(今、京太郎の持ってた『アレ』は……もしや)

    44 = 14 :

    >>39
    京太郎君→須賀君

    また風呂

    京太郎「あー生き返るぜー」

    「私もうのぼせちゃいそうだよー」

    京太郎「悪かったって、サラシ忘れて買ってたんだよ」どたぷん

    「……また大きくなってるね。旅行でぐらい外してもいいんじゃない?」

    京太郎「少しでも外してると肩も凝るし、余計大きくなりそうで嫌なんだよ」

    「うわー頭に血ィ上っちゃった、のぼせるわこれー」

    その頃

    「須賀君が怪我?」

    まこ「包帯をもっとった、しきりに咲が入りたがったのも巻くのを手伝うためじゃろ。さっきの発言からするに恐らく中学時代の大きな怪我じゃな」

    「私も一緒にっていうのは……」

    優希「きっとのどちゃん優しいから手伝ってくれると思ったんだじぇ」

    「どうしよう、私……あんなに重い荷物を……」

    まこ「本気で不味かったら咲が言うはずじゃからそんなに落ち込むことはないと思うが……まあ、今後無理はさせんようにしないといかんな」

    その頃風呂場

    京太郎「あーきもちー」

    「やっぱり風呂あがりには全裸で扇風機だねーそうだ、サラシ巻くの手伝うよ」

    京太郎「前に先に任せたとき急にほどけてボタン爆発したの忘れたのか?」

    「こ、今度は大丈夫だよ!」

    45 = 9 :

    これでサラシを常備してても怪しまれなくなったな

    46 = 29 :

    なるほどなー

    47 = 21 :

    京太郎「打つぞー!」

    優希(浴衣の襟元から見えるのは)

    (やっぱり包帯ですよね)

    まこ(胸か背中か、あの量はそうとう深いのかの)

    京太郎「いやー、この雀卓重くて重くて」

    「ごめんなさい……ごめんなさい……」

    京太郎「なんで謝ってるんですか部長?」

    (みんな京ちゃんを見る目が暗い……まあおっぱいを無理矢理隠すなんて理解できないもんなあ)

    「……あのね、原村さん。京ちゃんのことは、なるべくその……」

    「ッ!……わかってます、須賀君は大事な仲間ですから」

    優希「もちろんだじぇ!」

    まこ「そうじゃ」

    「みんな……私この部の部長でよかったわ」

    京太郎「え、なにこの団結と疎外感」

    48 :

    ほんとに奇跡的な勘違い発生してるね

    49 = 29 :

    コーホー

    50 = 18 :

    対局終わって

    京太郎「飯だ飯!」

    「京ちゃんおべんとついてるよ、もー」

    京太郎「むがぐぐ」

    まこ「こーいう豪勢な――」

    京太郎「こーいうちょっとグレードの低い飯が一番美味いですよね!」

    まこ「んー……ん?」

    「あははー……京ちゃんの家お金持ちなんです」

    (顔がよくて……お金持ち……って漫画の主人公じゃない)

    優希「……」

    (……?)


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