のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,863人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ魔王「俺も勇者やりたい」 勇者「は?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 勇者 + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    601 :


    つまり勇者とは混血なわけか

    602 :

    乙ー
    師匠のとぼけっぷりが良い感じ

    603 :

    >>600
    今の全人類のDNAを調べると1人のアフリカ人女性に辿り着くのと同じですね

    604 :

    >>603
    マリアは七人じゃなかったっけ?

    魔王と勇者の間に血縁があったわけか。
    勇者SS的にはお馴染みかつ、劇中じゃ禁忌のスキャンダルだよなー

    605 :

    乙~
    >>604
    今の科学で調べた結果

    606 :

    まだかな…wktk

    607 :

    まだかなまだかな

    609 :

    乙。待ってるぜ

    610 :

    八月いろいろと立てこんでいて、なかなか来れなくて申し訳ありませんでした
    少しですけど、投下します

    611 = 1 :



      ~酒場~


    戦士「っはー! うめぇええー! じゃんじゃん持ってこーい!」

    船乗りA「ヒュー、あんちゃん、すげー飲みっぷりだな」

    戦士「あたぼうよぉ! 瓶じゃ足りねぇ! 樽ごと持ってこい!」

    船乗りB「あんた、この町の奴じゃねえな。 どこから来たんだ?」

    戦士「あー、どこからって……。まあ旅してるんだよ、仲間とな。おかわり!」

    船乗りA「なるほどね。ていうかペース速すぎやしないか?」

    船乗りB「あんまり無茶すると、痛い目みるぜー」

    戦士「はっはっは! おれが酒に呑まれるもんかよ!」



    船乗りA「すげえ自信だな、あんちゃん。でも、思わずげろっと行くかもしんねぇぜ?」

    船乗りB「あー、げろと言えばさ。今日の遊覧船酷かったよな?」

    船乗りA「ああ、午後のだっけ。どこのどいつかしんないけど、甲板に盛大にぶちまけやがって」



    戦士(……ギクッ)


    612 = 1 :


    船乗りB「あの掃除大変だったよなぁ。臭いもひどいし、量もひどいし」

    船乗りA「掃除に時間かかって、次の出港も少し遅れたし」

    船乗りB「まったく、誰の仕業だろうな」

    船乗りA「いずれにしろ、相当、乗り物に弱い奴なんだろうぜ」



    戦士「…………」ソロリソロリ



    船乗りA「お、あんちゃん帰るのか?」

    戦士「えっ!?  ああ、まあな! 仲間待たせてるからよ!」

    船乗りB「お仲間さんによろしくなー。気をつけて帰れよー」

    戦士「おうよ! じゃあなー!」


      :
      :
      :

    戦士「いやー、罪悪感半端なかったなー。思わず酔いも醒めるほどに」

    戦士「……あと一軒くらい寄ってから帰るかな」

    613 = 1 :



      ~宿屋・女部屋~


    魔法使い「ただいまー」

    僧侶「あ、おかえりなさい」

    魔法使い「おや、僧侶ちゃん早かったね。どこ行ってたの?」

    僧侶「えーと、少しお墓参りに……」

    魔法使い「あら……、そう。なんか暗いけれど、流石は僧侶ちゃんってとこかな?」

    僧侶「そういう魔法使いさんは、どちらへ?」

    魔法使い「知人に会いに行ってあげたのよ、お土産も買ってさ」

    僧侶「そうですか」



    魔法使い「あ、そういえば、僧侶ちゃんさー」

    僧侶「はい?」

    魔法使い「勇者ちゃんには、もう告ったわけ?」

    僧侶「!!?」

    614 = 1 :


    僧侶「ななな、ななんで……!?」

    魔法使い「おや、忘れたとは言わせないよ。前回の宿では有耶無耶になったけどさ」

    僧侶「で、でも無理です! 私には無理ですぅ!」

    魔法使い「何言ってんの。恋愛沙汰は当って砕けろが基本姿勢よ。恐がらないで行く!」

    僧侶「いやぁああ、だってぇええ!」




    魔法使い「僧侶ちゃん、腹括りなさいな。ここで動かなかったら、きっと一生後悔するよ?」




    僧侶「――!?」

    魔法使い「勇者ちゃんは、伝説の剣を手に入れた。決着の日は近いわ」

    僧侶「…………」

    魔法使い「もう一緒にいられる時間は秒読みよ。そんなに後悔したいの? 僧侶ちゃん」



    僧侶「……わ、私は」

    615 = 1 :


    魔法使い「とりあえず、勇者ちゃんに会いにいったら?」

    僧侶「え?」

    魔法使い「告白する気がないなら、しなくてもいいよ。したくなったらすればいいし」

    僧侶「…………」

    魔法使い「会って話して、何気ない言葉を交わして、少し気持ちを整理したら?」

    僧侶「……はい」



    魔法使い「まあ、あたしはこれでも一応、僧侶ちゃんを応援してるからね」

    僧侶「……本当ですか? 面白がってるだけじゃないですか?」

    魔法使い「ギクッ……そんなこと、ないわよー」

    僧侶「なんで眼を反らしてるんですか?」

    616 = 1 :


    僧侶「はぁ……。じゃあ、行ってきますね」

    魔法使い「健闘を祈るー」

    僧侶「うう、気が重い……。あ、魔法使いさん、先に寝ててもいいですからね」

    魔法使い「らじゃー。そのまま朝まで帰ってこなくてもいいのよ?」

    僧侶「!!? なんてこと言うんですか! もう!」バタンッ



    魔法使い「あー、行っちゃったー」

    魔法使い「相変わらず、僧侶ちゃんは面白いなぁー」ケラケラ

    魔法使い「…………」



    魔法使い「僧侶には悪いけど、――これで勇者が尻尾でも出してくれればいいんだけどね」

    617 = 1 :



      ~宿屋・男部屋~



    勇者「…………」

    勇者「…………」



    勇者(……『伝説の剣』。やはり、本物のようだ)

    勇者(海魔人との食事の後に、武器商人に見てもらったが、本物に違いないと言われた)

    勇者(剣が「本物」ということは……)


     コンコンコン……


    勇者「入れ」

    僧侶(ビクッ……!)

    僧侶「…………、し、失礼します」ガチャ

    勇者「僧侶か、何の用だ?」

    618 = 1 :


    僧侶「え、あ、その……用という用はないんですけど……」

    勇者「そうか、ならば自分部屋に戻れ」

    僧侶「え!?」ガーン



    僧侶(どどどどうしましょう魔法使いさーーーん!)



      
    ----【僧侶回想中】--------------------------------------------------------------------



      魔法使い「何言ってんの。恋愛沙汰は当って砕けろが基本姿勢よ。恐がらないで行く!」


      
    ----【僧侶回想終了】-------------------------------------------------------------------




    僧侶(……そ、そうだ! 怖がっちゃ駄目だ!)

    僧侶(砕けるのは嫌だけど、とにかく当たってみよう!)

    619 = 1 :


    僧侶「いえ、そういうわけにはいきません!」

    勇者「なぜだ?」

    僧侶「勇者様にお話ししたいことがあったんです!」

    勇者「そうか、では言ってみろ」

    僧侶「うひゃい!?」ビクッ!



    僧侶(しししまったー! 何話せばいいか、考えるの忘れたーーー!)

    僧侶(どうしよう! あ、でも魔法使いさんは、何気ない話でもいいって言ってたし……)

    僧侶(勇者様と……、何気ない話……。あ!)

    620 = 1 :


    僧侶「あの、勇者様……。最近、悩んでいることとかありませんか?」

    勇者( !? )

    僧侶「その……、伝説の剣を手に入れてから、勇者様元気がないなと思って……」

    勇者「…………」

    僧侶「もし、悩んでいることがあるなら、話してくださってもいいんですよ……?」



    勇者「…………」

    勇者(……人間ごときに、そんなことを悟られるとは、俺も堕ちたもんだな)

    勇者(どうする、いっそ言ってしまうか? どうせ明日には、魔王に戻る身分だ)






    勇者(――万が一話し過ぎてしまった時は、適当に口封じすればいい話だ)




    621 = 1 :

    今日はここまでです。
    読んでくださりありがとうございます。
    また明日か、今週来ます。

    624 :

    おつつ
    今後が楽しみなものNo.1だ

    625 :

    おっつ!

    629 :

    さんそー

    630 :

    乙乙!

    631 :



     ~魔王の部屋~


    魔王「えーと、今日の分の魔王の記録を……」カリカリ



     『  ……歴 д月зф日


      今日は朝から魔王のハンコ探しする羽目になった。

      途中いろいろトラぶったけど、なんとか収拾がついた。

      デスクワークとかまじハード。魔王って大変なんだな。

      明日の朝は、暗黒剣士と剣の稽古があるから、早起きしないと……。

      ……最近、ちょっと考えてることがある。でもどうしたらいいか分からない 』



    魔王「なーんか適当になった気がするけど、まあいっか」

    魔王「はー、みんな元気かなー……」

    魔王「…………」

    魔王「――あっ!?」ガタッ

    632 = 1 :


    魔王「側近ーー! 側近ーーーー!」

    側近「何用でしょうか、魔王様」ガチャ

    魔王「うぉ、相変わらず早いな。なあ、この手紙を魔王に届けてほしいんだけど」

    側近「またですか? 私は郵便屋ではありませんよ?」

    魔王「だって、こんなこと頼めるの側近しかいないし、大事なことだから伝えないといけないし」

    側近「……まあ、分かりました。しかし、次からは自分で行ってもらいますからね」

    魔王「ありがと! ほんとに助かる!」



    側近「それでは、行ってまいります。おやすみなさいませ、魔王様」パタン

    魔王「ああ、側近もおやすみ」



    魔王「…………」

    魔王「あー、いま気づいて良かった……」

    魔王「魔王のやつ、きっと『冒険の書』のことなんか知らないだろうからな」

    633 = 1 :



      ~宿屋~


    勇者「そうだな、では俺の悩みを聞いてもらうことにしよう……」

    僧侶(どきどき……)

    勇者「まず言っておかなければならないことがある。――俺は勇者ではない」

    僧侶「はい……」

    勇者「…………」

    僧侶「…………」

    勇者「…………」

    僧侶「…………」



    僧侶「――え?」



    勇者(……たっぷり8秒の間が空いたな)

    634 = 1 :


    勇者「聞こえなかったか? 俺は勇者ではない」

    僧侶「え、え、でも、だって……???」

    勇者「だって……、何だ?」

    僧侶「その、貴方、勇者様の姿をしてるじゃないですか」

    勇者「呪文でそうしているに過ぎない」

    僧侶「じゃあ、伝説の剣は……?」

    勇者「そこはよく分からんが、俺は勇者じゃない」



    僧侶「…………」

    635 = 1 :


    僧侶「…………」

    僧侶「……あの」

    勇者「なんだ?」

    僧侶「……ほんとうに、勇者様ではないんですか?」

    勇者「そうだと言っているだろう。何度言わせる気だ」

    僧侶「だって、俄かに信じられなくて……」

    勇者「そうか、聞くだけでは信じないか。ならば僧侶、窓を開けろ」

    僧侶「え? あ、はい」カララ……

    636 = 1 :



      ~宿屋・外~


    戦士「はー、満足満足。たらふく飲んだなぁ」

    戦士「宿に戻るには、ちっと早いけど皆帰ってるかなぁ」

    戦士「おっ。おれと勇者の部屋の窓、明かりがついてら。勇者、先に帰ってるな」



      僧侶「――? ―、――」カララ……



    戦士「んん? ありゃ僧侶か? おれ達の部屋になんの用だ?」

    戦士「あー、中に引っ込んじまったよ。おーい、僧……」



     ――ビヒョオォオオオ!!



    戦士「うぉぁあっ!? なんだなんだ!?」

    戦士「なんで、部屋から突然、吹雪が……」

    戦士「……酔ってんのかな、おれ。酔い覚ましに、歩きまわってから帰ることにしよ」

    637 = 1 :



      ~宿屋~


     ゆうしゃは こごえる ふぶきを はいた! ▼



    僧侶「ひっ――!?」

    勇者「ふむ、まあこんなもんか」



    勇者「さて僧侶、お前の知っている勇者は、こんな芸当ができたのか?」

    僧侶「い、いえ、できません」

    勇者「ならば、俺が偽物だと納得したか?」

    僧侶「……はい」

    勇者「よし、それでいい」



    僧侶「あの、勇……。貴方に、いくつか質問があるんですが」

    勇者「答えられる範囲なら答えてやってもいいぞ」

    638 = 1 :


    僧侶「では、まず一つ。貴方が偽物なら、貴方は本当はだれなんですか?」

    勇者「あえて、今は正体は伏せさせてもらうぞ。どうせ明日になれば分かることだ」

    僧侶「……そうですか。あの、本物の勇者様は、どこにいますか?」

    勇者「それも答えるまでもないな。どうせ明日には其処へ行く」

    僧侶「……。ちなみに、貴方はどうして勇者様に成り替わろうと思ったんですか?」

    勇者「退屈で死にそうだったからだ」



    僧侶(……なんか、まともに答えてもらってない気がする)

    勇者(釈然としない表情っていうのは、こういう顔のことを言うんだろうな)



    僧侶「……でも、ちょっとだけ納得しました」

    勇者「ほう、何に対してだ?」

    僧侶「薄々、最近の勇者様は、もしかしたら別人かもと思ってたので……」

    勇者「そうなのか、何を根拠にそう思ったんだ?」

    639 = 1 :


    僧侶「だって、勇者様、いつもと雰囲気が違いましたし……」

    勇者「…………」

    僧侶「勇者様が、お母様と話す時も、いつもよりぎこちなかったし……」

    勇者「…………」

    僧侶「古代の迷宮でゴーレムと戦った時も、ちょっと怖いなって思ったし……」

    勇者「…………」

    僧侶「フィールドの魔物と闘うのも避けてましたし……」

    勇者「…………」

    僧侶「伝説の剣を装備した時も、様子がおかしかったし……」

    勇者「…………」



    勇者(……ずいぶんと不振がられていたんだな俺は)

    勇者(ここまで一辺に並べられると、なんだか悲しくなってくる)

    勇者(それにしても……)

    640 = 1 :


    勇者「僧侶」

    僧侶「はい?」

    勇者「俺が偽物かもしれないと思いながら、なぜ俺の指示に従い続けたんだ?」

    僧侶「え、それは――、だって」



    僧侶「貴方は、ちゃんと勇者様として、冒険してくださいましたから」



    勇者「…………」

    僧侶「それに、貴方はあまり表には出しませんけど、きっと優しい方なんだろうなと思って」

    勇者「ふん……」

    僧侶「あ、あの、すみません。何かお気に障るようなことでも……?」

    勇者「気にするな、なんでもないことだ」



    勇者(魔王が「優しい方」か……。不名誉極まりないな)

    641 = 1 :


    僧侶「それより、そろそろお聞かせ願えませんか?」

    勇者「なにをだ?」

    僧侶「もちろん、貴方のお悩みですよ」

    勇者「ああ、それか……」



    勇者(割と話し込んだものの、ここから本題に入るというのも億劫でたまらんな)

    勇者(そもそも、俺の気持ちの整理もついていないし……)

    勇者(……聞いてもらうのは、諦めてもらうことにしよう)

    642 = 1 :


    勇者「いや、それはいい。些細な問題だ」

    僧侶「え?」

    勇者「相談するまでもないことだ、数日も経てば、きっと忘れ……」

    僧侶「そんなこといけません!」

    勇者「え?」


    僧侶「だって、貴方は今も苦しそうな顔をしてます」

    勇者「…………」

    僧侶「何日もそんな顔でいられて、私や仲間たちが心配しないとでも?」

    勇者「…………」

    僧侶「お願いします。私、どうしても貴方の力になりたいんです」

    勇者「…………」

    僧侶「私が勇……、いえ、貴方を助けるには――」

    643 = 1 :



      ~宿屋・外~



    側近「……」バサッバサッ

    側近「……」バサッバサッ



    側近(ようやく着いたわね。魔王様、まだ起きてるといいのだけれど……)

    側近(あ。あの窓の開いている部屋、魔王様がいらっしゃるわ)

    側近(ん、でも、もう一人いる――あいつは、僧侶!)




      僧侶「私が……、貴方を……には――、貴方のお気持ちを聞く必要があるんです!」




    側近(――!?)

    644 = 1 :


    側近(いま、あいつ何と言った!?)

    側近(お気持ちを聞く、だと!? なんの気持ちのことだ!?)

    側近(まさか、あの僧侶。既に告白を終えて、魔王様の是非を聞く段階なのか!?)





    側近(…………)

    側近(…………)

    側近(…………)ゴゴゴゴゴ







    側近( あ の 小 娘 !! )ゴゴゴゴゴ







    645 = 1 :

    更新遅くなってしまい申し訳ありませんでした
    今日はここまでです
    読んでくださりありがとうございます
    また今週来ます

    646 :

    乙でした

    647 :

    おつおつ
    女の嫉妬はコワそうだなー

    648 :

    おつ

    649 :


    側近かわいいよ側近

    650 :



      ~宿屋・女部屋~


    魔法使い「ひーまーだーわー」

    魔法使い「お風呂も入っちゃったし、寝る前のスキンケアも終わっちゃったし、」

    魔法使い「寝てもいいけど、寝るには早いし……」

    魔法使い「……僧侶、うまくいったかなあ」



    魔法使い「……ハッ! 閃いた!」



    魔法使い「師匠からもらった薬草茶を淹れて、二人に持って行ってあげよ!」

    魔法使い「様子も見れるし、お茶も飲めるし、一石二鳥ね」

    魔法使い「というわけで、お湯沸かしにいこー」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 勇者 + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について