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    元スレ提督「安価でますますみんなと遊ぶ」

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    253 :

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    255 = 254 :

    >>252
    グロ

    256 = 254 :

    >>253
    グロ

    257 :

    >>253
    テロ

    258 :

    >>253
    エロ

    259 :

    ―談話室―

    提督「空からクッキーが降ってくるとかないかな」

    大淀「でしたら、地面からクッキーが生えてくるというのもありでは?」

    提督「そりゃ農場と被るだろう」

    大淀「そういえばそうですね」

    赤城(談話室に来てみたら、謎の談義をしている二人が居るのですが)

    大淀「うーん、ならクッキーが出てくる次元ホールとかどうでしょうか」

    提督「タイムマシンとかポータルとかの亜種に近いな」

    大淀「プリズムのクッキー生産にかなう者ってありませんよねぇ」

    提督「光をクッキーに変えるって、なんかかっこいいよな」

    大淀「対象がクッキーの時点でかっこいいかはちょっと微妙なところですけどね」

    赤城(光をクッキー? な、なんでしょうか……大淀さん、そんなキャラでしたっけ……)

    260 = 259 :

    提督「というか、あのクッキーって本当に美味しいのか?」

    大淀「掘り起こしたりしたものは食べられたものじゃないと思うんですけど」

    提督「それを言うなら神殿のクッキーはどうだよ」

    大淀「金からクッキーを錬成もなかなかな物だと思いますけど」

    提督「反物質でクッキーを創るって何だよって話だな」

    大淀「うふふ、確かにそうですね」

    赤城(ふ、二人は何のクッキーの話をしているんですか? 少し気になるんですけど……)

    提督「そもそも、あれってクッキーじゃないのかもしれないな」

    大淀「と、いいますと?」

    提督「ほら、実は名称がクッキーなだけで、やばい物だったり」

    大淀「ちょっと、そういうのはやめてくださいよ。クッキーが何か怪しいものに感じるんですけど」

    提督「クッキーって、単体の言葉だけだとヤバイ物でも使われてそうだな」

    大淀「何かそれっぽく聞こえるのでやめてください!」

    261 = 259 :

    赤城「……二人共、何の話をしているんですか?」

    提督「ん? ああ、クッキーだ」

    赤城「クッキーの話でタイムマシンとか反物質とか錬成とかって単語が出て来るんですか!?」

    提督「普通だよ。なぁ?」

    大淀「ええ、普通といえば普通なんですけど……」

    赤城「ふ、普通とは一体……」

    提督「……あ、もしかしてクッキーだと思ってたのか?」

    赤城「クッキーですよね!?」

    大淀「? ……ああ、そういうことですか。正しくはクッキークリッカーと言うゲームのクッキーの話ですよ」

    赤城「??」

    提督「駄目だ、赤城はこういうのに疎いから……」

    大淀「有名と言っても、全体的な知名度は例のダービーと同じくらいですか。知らなくてもあまりおかしくないと思いますよ」

    提督「それもそうか」

    赤城(クッキークリッカー……ちょっと気になりますね)

    262 = 259 :

    ―執務室―

    提督「なんか加賀から赤城がPCの画面にくぎ付けとか言ってたけど、まあ放っておくか」

    提督「ある程度進めれば放置でも結構溜まるし、くぎづけってほどにはならなくなるだろう」

    ↓2

    263 :

    >>239

    264 :

    春雨と花見

    265 :

    提督「お花見行くぞ!」

    春雨「と、突然ですね」

    提督「俺が突然でないことがあったか、いやない」

    春雨「自分で断言するんですか……」

    提督「というわけで、早速花見の準備をするぞ」

    春雨「準備ですか? ええと、シートとかお弁当でしょうか」

    提督「腰を据える花見も良い。だが、今日は歩きながら花を見ようではないか」

    春雨「歩きながらですか?」

    提督「ああ、それもまた風流なもんだろ」

    春雨「……そうですね」

    266 = 265 :

    ―公園―

    提督「うーん、きちんと桜が咲いてるなぁ」

    春雨「そうですねぇ」

    提督「満開まではもうちょっとってところでもあるが、これはこれでなかなか」

    春雨「司令官とこうして、桜並木の道を歩けるなんて思ってませんでした」

    提督「昨年は宴会みたいに花見をしていたしな」

    春雨「はい。ですから、他の皆にはちょっと申し訳ないかも……」

    提督「何で申し訳なさを感じるんだ?」

    春雨「真面目に花見をする司令官って珍しいですから」

    提督「おま、なかなか酷い事を言うな……」

    春雨「ふふふ、冗談ですよ」

    267 = 265 :

    提督「で、春雨はどうだ、桜を見て」

    春雨「桜を見て……そうですね、とても綺麗だと思います」

    提督「その返答だと面白くないなぁ」

    春雨「桜を見て面白い返答ってなんですか……」

    提督「華やかなつぼみが芽吹いて、まるで春の訪れを感じさせる……みたいな?」

    春雨「あっ、確かにその返答ならなかなかいいですね」

    提督「どこぞの表現を真似ただけだけどな」

    春雨「もう、感心した私がばかみたいじゃないですか!」

    提督「ははは、だけど、桜が綺麗なことには変わりないだろ」

    春雨「話を逸らさないでくださいよ……でも、はい、そう思います」

    268 = 265 :

    ―執務室―

    提督「意外と歩きながら桜を見る機会ってのは無いように思える」

    提督「じっと座ってみるのとまた違った良さもある。そもそも花より団子の人には意味は無いかもしれないけど」

    ↓2

    269 :

    >>239

    270 :

    四月馬鹿で初春を騙す

    271 = 265 :

    ―初春型の部屋―

    提督「初春」

    初春「なんじゃ。妾に何か用かや?」

    提督「実は、深海側に寝返ろうかと思うんだ」

    初春「な、なんじゃと!?」

    提督「向こうに行けばきっとよりよい生活が待っているに違いないと思うんだ」

    初春「待っているわけ無いと思うのじゃが!?」

    提督「……なーんて、うっそぴょーん! 冷静に考えたら寝返りとかありえないだろ」

    初春「それは今までの自分の行いを考えてのセリフか?」

    提督「……ああ、ごめん、シャレにならないか」

    初春「分かっているのならそういう冗談は大概にせい……」

    提督「そうはいっても、こんな日を逃すほかは無い。もっと他のネタを考えるから、ちょっと待ってろ」

    初春「そこで目の前でネタを考えてどうするんじゃ……」

    272 = 265 :

    提督「うーん……ひらめいた」

    初春「早いのう」

    提督「初春、この鎮守府に幽霊が出るって噂があるだろう」

    初春「うむ、まあ聞いた事はあるのう」

    提督「それなんだが、実は半年くらいめっきり見なくなったらしいんだ」

    初春「良い事ではないか」

    提督「で、その幽霊なんだけどな……誰かに取りついてるって噂があるんだ」

    初春「……ほう? その憑りついた相手が貴様とでもいうか?」

    提督「……」ガチャ

    初春「何故鍵を……も、もしや……」

    273 = 265 :

    提督「その幽霊はな、仲間を探しているみたいで、こうして油断するタイミングを計っていたらしいんだ」

    初春「ど、どうせまた嘘じゃろ。早く扉の前から離れんか」

    提督「ヒヒヒッ」

    シャッ カチッ

    初春「カーテンが勝手にしまったじゃと!? ど、どうなって……」

    提督「一緒に逝こうか? 初春さん――」

    初春「ひっ――」


    ~~~~~~~~

    初春「う……わ、妾は……」

    提督「お、やっと起きたか」

    初春「……!」バッ

    提督「さ、さっきまでのは冗談だって! 幽霊とか嘘だって!」

    初春「な、なんじゃ、妾とした事が冷静さを失ってしもうたわ」

    初春(しかし、勝手にカーテンが閉まったのはどういう原理なんじゃろうか)

    274 = 265 :

    ―執務室―

    提督「全部嘘。幽霊が居るとか、そのあたりな」

    提督「まあ、本当にいたとしても季節はずれなんだから出て来ないでしょ」

    ↓2

    275 :

    古鷹型と一緒にゴーストバスターズ

    276 :

    >>239

    277 :

    ―二航戦の部屋―

    提督「超リアルにお前たちを作り上げたぞ!」

    「作り上げた、ですか?」

    飛龍「どういうこと?」

    提督「ふっふっふ、括目してみるがいい。雲龍!」

    雲龍「ここに置けばいいんですか?」

    提督「ああ、テレビにつなげて……」

    雲龍「コントローラー足りませんよ」

    提督「え、マジで」

    「あの、提督……」

    提督「ごめん、ちょっと待って。接続に時間がかかってるから……」

    (嫌な予感しかしない)

    278 = 277 :

    ~~~~~~~~

    提督「待たせたな。さて、キャラはすでに作ってある」

    「作ってあるって、いえ、なんですか、これは」

    飛龍「えっと、これ私?」

    提督「エキプロというゲームでな、自分の好きなようにキャラを作ることができるんだ」

    「それ以前に私の名前が付けられてるキャラがいるんですけど」

    飛龍「なんか異様にごついというか……うん、率直に言って気持ち悪い」

    提督「えー、雲龍のお墨付きなんだけどな」

    「えっ」
    飛龍「えっ」

    雲龍「よくできてると思うんだけど」

    飛龍「それって、自分の分がないから言ってるんじゃないよね」

    雲龍「私のもよくできてると……うん、なに?」

    飛龍「なんでもない」

    279 = 277 :

    提督「じゃあ、試合開始だ」

    飛龍「……」<ドガッバシッ

    「……」<バシッドゴッ

    提督「なんか冷めてるな」

    飛龍「いやだって、全然似ていないとはいえ、自分がプロレスしてるんだよ」

    「なんだか、ねえ」

    提督「そうか? 爽快感があると思うんだけど」

    飛龍「それは提督だけだから」

    雲龍「あっ、蒼龍の両手足が真っ赤っか」

    「その言い方やめて!」

    提督「頭にこんなにダメージを喰らってたら日常生活に戻れそうにないよな」

    飛龍「こっち見て私のキャラに攻撃するのやめて!」

    280 = 277 :

    ―執務室―

    提督「エキプロのダメージシステムすき」

    提督「しかし、自分を投影するとなんかやられているようにも感じるという」

    下2

    281 :

    >>275

    282 :

    >>275

    283 :

    提督「売れない幽霊退治屋とかじゃなく、普通にゴーストバスターしよう」

    古鷹「今回はいつにもましておかしな始まりですね」

    提督「初春から依頼されてな。割としょうがなしにやることになった」

    古鷹「幽霊退治をですか」

    提督「ああ」

    加古「別に幽霊とかどうでもよくないー?」

    提督「なら加古は寝てる時に幽霊が来てもいいということか」

    加古「どうせ鑑賞してくるわけじゃないでしょー」

    提督「そういっていると……」

    加古「じゃあ、古鷹はどう思うの」

    古鷹「えっと……見て回るくらいなら」

    加古「古高は優しいねぇ」

    提督「本当にやさしいな、うん」

    284 = 283 :

    ―廊下―

    加古「あてはあるの?」

    提督「ないな」

    加古「帰って寝よ……」

    提督「まてまて、こんなところに古鷹一人置いて行っていいのか」

    加古「だって寝てる方が有意義っしょ」

    提督「ありもしないものを探すとなればそう思うのも仕方ないが、探さないことには見つけることもできないぞ」

    古鷹「でも、情報なしで幽霊なんか相手にできるんですか?」

    提督「……無理かな」

    古鷹「無計画ですね……」

    加古「相手は幽霊だからね、そう簡単に見つからないでしょ」

    提督「そうそう、相手にするか以前にいるかすら怪しいんだから」

    古鷹「そんなもの相手にするのに安請け合いしないでください」

    285 = 283 :

    ~~~~~~~~

    提督「……いない!」

    古鷹「幽霊なんていませんね」

    加古「結局無駄足か」

    提督「いないということが分かったんだ。決して無駄足ではない」

    古鷹「でも、これだけ噂になるのも不思議ですよね」

    加古「どうせほとんどが勘違いか夢か見間違いでしょ」

    提督「大体そのあたりだと思うが、夢も希望もないな」

    古鷹「幽霊がいることに対して希望はないと思うんですけど……」

    加古「とりあえず、用件は終わり?」

    提督「ああ、わざわざつき合わせて悪かったな」

    加古「ふわぁ……もうひと眠りしよっと……」

    古鷹「ええと、では失礼します」

    提督「おう。ああそれと」

    古鷹「はい?」

    提督「使わなかった清めの塩とかあげる」

    古鷹「ありがとうございます。ずっと持ってたんですか?」

    提督「おう」

    古鷹(……それ持ってたから幽霊が近寄らなかったってことないですよね)

    286 = 283 :

    ―執務室―

    提督「もしかして、除霊グッズを持ってたから幽霊が近寄らなかったわけじゃ……」

    提督「……まあ、いいか」

    下2

    287 :

    ドイツ艦と作るソーセージ教室開催

    288 :

    ストレッチマンのコスプレをして睦月型とラジオ体操をする

    289 :

    提督「初代ストレッチマンのタイツを再販だと……!」

    提督「これは買うしかない!」


    ―庭―

    提督「ストレッチマン参上!」

    睦月「およ、なんなのですか?」

    提督「なんだ、ストレッチマンをしらないのか」

    睦月「知らないですね」

    提督「ストレッチパワーにより、悪い相手をやっつけていく正義のヒーローだ」

    皐月「正義のヒーロー! いいね!」

    290 = 289 :

    長月「だが、その恰好は何とかならないものだろうか」

    提督「馬鹿言うな、これがストレッチマンの正装だぞ」

    菊月「変な正装もあったもんだな」

    提督「変ではない、タイツだ」

    如月「それで、その姿を見せるためだけに呼んだんですか?」

    提督「朝のこの時間、やることは決まっているだろ」

    文月「ラジオ体操だね~」

    望月「さすがにそんなことのために呼んだわけないっしょ」

    提督「いや、その通りだけど」

    望月「まじで……」

    皐月「健康的でいいと思うよ」

    三日月「そうですね、ラジオ体操なら喜んで行いますよ」

    菊月「ラジオ体操は健康に非常に良い動きだからな。特に異論はない」

    長月「そうだな。姿は気になるが提案自体には断る理由はないな」

    望月(真面目三人が否定しないなら決定なんだよなぁ)

    提督「じゃあ、まずは背伸びの運動からー」

    291 = 289 :

    卯月「ちょっと待つぴょん!」

    提督「どうした卯月」

    卯月「司令官はそんな恰好をして何もしないような軟弱な人間じゃなかったはずだぴょん!」

    弥生「こら、卯月……」

    提督「そうか、卯月の指摘はもっともだ。だが、今回はそういう目的ではないのだ」

    長月「目的……その発言だと身構えてしまうのだが」

    提督「そう構えることはない。俺の目的はただ一つ、お前たちとラジオ体操をすることだ」

    睦月「睦月達とですか?」

    提督「ストレッチマンとは本来みんなでストレッチをするために存在している。だからこそ、みんなとストレッチをしようと思ったのだ」

    皐月「キャラになりきってるってこと?」

    提督「そういうことだ。ほかに質問は?」

    卯月「一応納得しておくぴょん」

    提督「よし。じゃあ今度こそ始めるぞー――」

    292 = 289 :

    ―執務室―

    提督「完全にただのラジオ体操だった」

    提督「うむむ、それでいいのだが、ちょっと物足りない」

    下2

    293 :

    飛鷹型にピアノを習う

    294 :

    295 :

    島風とスピード(トランプ)で勝負

    296 :

    ―談話室―

    提督「島風は早いのが自慢なんだろ」

    島風「もっちろん!」

    提督「ならばスピードで勝負だ」

    島風「スピード? 何のスピードで勝負するの?」

    提督「もちろんトランプのスピードだ!」

    島風「いいよ、早さだけは負けないからね!」

    提督「実はすでに色分けはしてある。さあ、適当にシャッフルしてスタートだ!」

    島風「それで提督」

    提督「なんだ?」

    島風「スピードってどういうルールなの?」

    提督「ズコー」

    297 = 296 :

    ~~~~~~~~

    島風「5の次は6……」
    提督「6っと」パシッ

    島風「……5を置いて」
    提督「7置き」パシッ

    島風「……提督、私が置こうとしたところにおいてるー?」

    提督「当たり前だろう。スピードとはそういうものだ」

    島風「そうなんだ……じゃあ、遠慮はいらないね」

    提督「最初から遠慮が必要なわけないだろう」

    島風「島風の速さには勝てないから!」

    提督「では、その後自慢の速さを見せてもらおうか」

    島風「うん!」

    298 = 296 :

    ~~~~~~~~

    島風「10、9!」サッサッ

    提督「なるほど、なかなかのスピードだ。だが、スピードはそれだけではない」スッ

    島風「10……あれ、8になってる」

    提督「確かに速さでは勝てないだろう。だが、スピードは頭脳も重要だ」

    島風「じゃあ右の……ところもQになってる!」

    提督「敵の手札を見て出せない数値にしておく。これは重要なテクニックだぞ」

    島風「うっ……さすが提督! だけど、それなら隙間を与えないような速度を出すだけだよ」

    提督「なんだと?」

    島風「一枚手札から出し合って……こうっ」シャシャシャ

    提督「馬鹿な! 一瞬のうちに三枚置いただと!」

    島風「早さならだれにも負けないよ!」

    提督「なるほど……面白くなってきたじゃないか」

    299 = 296 :

    ―執務室―

    提督「なんとか辛勝した……やはり速さも重要ということか」

    提督「島風は考えておくようになるとかなり強いかもしれんな」

    下2

    300 :

    明石夕張と工具メンテナンス


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