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    元スレさやか「奇跡も魔法も……」ほむら「私のは技術よ」

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    101 = 36 :



    ほむら「まあそれはいいとして、これ」

    ほむら「さっきの魔女のグリーフシードよ。折角だし、お近づきの印ということであげるわ」

    ポイッ

    マミ「…………」パシッ

    マミ「……犯罪者から施しを受ける程落ちぶれてないわよ」ペイッ

    マミ「それとも何? グリーフシードをあげるから見逃してほしいと?」

    ほむら「……返却、と。別にそんなつもりじゃないのに」

    ジャイロ「面倒なヤツもいたもんだな」

    ほむら「全くね」

    102 = 99 :

    アニメよりプライドが高いな、出会い頭にそんな事言ったら普通キレられるぞ

    103 :

    承りだったら面倒事必須だな

    104 = 36 :



    まどか「…………」

    さやか「…………」

    ほむら「ああ、そうだわ。あなた、もしかしてそこの二人を魔法少女に勧誘するつもり?」

    マミ「……彼女達には素質がある。魔法少女になる権利と資格があるわ」

    ほむら「でしょうね。なら二人とも。忠告するわ」

    ほむら「やめたほうがいい。危険すぎる」

    ほむら「ちょっと吐血するくらいで済むと思ったら大間違いだからね」

    マミ「何を吹き込んでいるのかしら? そんなに脅かして」

    ほむら「事実を言っているだけよ」

    まどか「…………」

    さやか「…………」

    105 = 99 :

    その理屈だと魔法少女全員不審者だぞw

    106 = 90 :

    さて、ここまで見事にブーメラン現象をマミさんは起こしているんだが

    107 = 36 :


    ほむら「もう遅いから帰りなさい」

    ほむら「行きましょ。ジャイロ」

    ジャイロ「ああ」

    マミ「ちょっと、待ちなさいよ」

    ほむら「余計なトラブルとは無縁でいたいと思わない?」

    マミ「……そう。逃げるのね」

    ほむら「今のあなたとは何を話しても無意味だと思っただけよ」

    マミ「……ふん」

    マミ(……今の私? 日を変えようとでも?)

    ほむら「アリーヴェデルチ(また会いましょう)」

    ジャイロ「チャオ(じゃあな)」

    108 = 99 :

    普通脅かすよw知り合いが死地に向かう位ならw

    109 = 36 :



    まどか「ほむらちゃん……」

    さやか「……んっがー! 何だよあの上から目線で人を馬鹿にしたような態度!」

    マミ「まぁまぁ落ち着いて」

    マミ(何となく馬鹿にされた気分になるのもわかるわ)

    マミ「……二人とも。明日、屋上で一緒にお昼でもいかが?」

    マミ「そこで魔法少女のことについて詳しく教えてあげる。今の不思議な空間のこともね」

    さやか「はーい」

    まどか「……はい」

    マミ「あの子の言うことなら気にしないで」

    マミ「確かに危険なのは否定しないけど、魔法少女ってのは、街を守る誇らしきものなのだから」

    マミ「それに、強くなればいい話よ。仲間を増やすとか……ね」

    110 = 103 :

    メガほむとクーほむだとこうも……

    111 = 90 :

    何故だ
    凄い違和感

    112 = 36 :





    ジャイロ「めっちゃ敵意持たれてたな」

    ほむら「そうね。ちょっとおちょくり過ぎたわ。犯罪者なんて頭の悪そうな暴言初めて聞いたわ」

    ジャイロ「普段がわからないから過ぎも何もわからんが」

    ほむら「フォローしておくと後輩思いのいい人なのよ。ちょっと自惚れ入ってるけどね」

    ジャイロ「そうかい」

    ほむら「しかし、わざわざわざと怪我したのにあんまり触れてくれなかったわ。ちょっと血を吐くだけじゃダメみたいね」

    ジャイロ「まぁ、ドンマイだぜ」

    ジャイロ「しかし、本当に大丈夫なのか?」

    ほむら「巴マミに敵意を抱かれるのは想定済みよ」

    ほむら「巴マミは仲間を欲しがっている。だからまどかと美樹さやかを魔法少女に勧誘する」

    ほむら「言い方を変えればここで出会う前に学校で共闘を結べば誘わないかもしれないということ」

    ほむら「だから共闘を結んでおくのもよかった。……でも、今回は仕方がない」

    ジャイロ「仕方がないことなのか?」

    113 :

    知り合いが死地に向かうなら誰だって止める、俺だって止める

    114 = 99 :

    どう考えてもマミさんの方が上から目線です、本当にありがとう(ry
    さやかは信頼した相手の欠点分からないんだな、信頼してない相手は欠点しか分からないのに

    115 = 90 :

    >>114
    魚の目ってあまり優れて無いだろ?
    つまりそういうことだよ

    116 = 36 :



    ほむら「だって、ゴールドラッシュを目指す鉱山夫みたいな格好して歯にゴーゴーツェペリとか書いててマントをつけてる男と同行しているのよ?」

    ほむら「魔法少女とは別のベクトルで怪しいわ」

    ほむら「あなただって、その、スタンド使い? に出くわしたら警戒するでしょう。レース参加者で見かけがアレなら尚更よ」

    ジャイロ「それは……仕方ないな」

    ほむら「そうでなくとも、結果論だけどキュゥべえに危害を与えた疑惑のある人間にもなってしまったわ」

    ほむら「もし巴マミと仲良くしていたら裏切られたとして余計に仲が険悪になる。彼女はキュゥべえを信頼しているから」

    ほむら「何より共闘を結んでいたらあの赤目のボロ雑巾とも仲良くしなくちゃならないのよ!? 冗談じゃないわ!」

    ジャイロ「……おまえも大変だな」

    ほむら「まぁね。第一印象は多分今までで最悪だけど、その代わりあなたがいる」

    ほむら「あなたは24歳……私達より10年分人生経験が豊富。期待しているわ」

    ジャイロ「なんだそりゃ。……まあ、何とかなるならなるように努力はするけどよ。不審者と思われるようなことした俺にも責任があるしな」

    117 = 36 :



    ジャイロ「……で、あの二人は大丈夫なのか?」

    ほむら「どの時間軸でもあの二人は、危険が多い、どんな願いでもたった一つだけ、……ということでなかなか契約の決心はできないはずよ」

    ほむら「不本意だけどしばらく巴マミに二人を任せるわ。もちろんそれなりに監視はするけど」

    ほむら「彼女は実力者。少なくとも危険な目には遭わせない。それは私が保証する」

    ほむら「ただし、そんな悠長なことを言ってられるのはお菓子の魔女までだけれどね」

    ジャイロ「強いらしいな」

    ほむら「強いだけならいいんだけどね」


    ほむら「……ところでジャイロ。あなた、巴マミを見てどう思った?」

    ジャイロ「あ? いや、別に何とも……」

    ほむら「鉄球よりも体積があろう二つのフワフワしたものよ。私にはないやつ」

    ジャイロ「あ、ああ……」

    ほむら「今のは自虐ネタというものよ」

    119 = 100 :

    客観的に見るとマミさんの方がおかしな人に見えると思うんだが・・・

    120 = 36 :





    ――翌日


    廊下


    まどか「ね、ねぇ。ほ、ほむらちゃん……」モジモジ

    ほむら「あら、まどか。何かしら」

    まどか「さやかちゃんやマミさんはほむらちゃんのこと……」

    まどか「その、嫌い……みたいで……」

    まどか「あ、いや! わたしは嫌じゃないんだけど……何て言ったらいいか……」

    ほむら「……そうね。仕方ないわ」

    121 = 36 :


    ほむら「だったらこうして私と無理に会わない方がいいわ」

    まどか「だ、だからなかなか言うタイミングがなかったの。えっと、その……」

    ほむら「大丈夫。ちゃんと距離はおくから心配しないで」

    まどか「そ、そうじゃないの! 何て言えばいいか……」

    ほむら「……どうしたの? 魔法少女のこと?」

    ほむら「だったら昨日も言った通り、危険だから――」

    まどか「これ、受け取って!」

    スッ

    122 = 35 :

    >>114
    ぶっちゃけさやかちゃんの存在ってまどか本編では毒にしかなってないよな・・・いや好きだけど

    123 = 36 :




    ほむら「? これは……?」

    まどか「すぐしまって!」

    ほむら「え、えぇ……」

    まどか「ほっ……」

    ほむら「?」


    さやか「まどかッ!」

    まどか「ひゃうッ!」ビクゥッ

    ほむら「美樹さやか……」

    124 = 99 :

    どっかのサイトのSSでさやかがまどかを溺愛しすぎて過保護になってる時間軸の話があったな
    ほむらがまどかと話をしようとすると、さやかがどこからともなく現れて「まどか!そんな奴と話しちゃ駄目!綺麗なまどかが汚れちゃう!」とか言って話もさせてくれなくて、しかもマミさんや杏子にあること無いこと吹き込んで信頼を無くして、最後にほむらがさやかを撃ち殺して時間逆行するって話

    アニメでもさやかがいなかったらもっとスムーズに話が進んでたはず

    125 = 36 :


    さやか「大丈夫!? 何かされてない!?」バッ

    まどか「え、えと……」

    さやか「今……あんた何を渡した?」

    まどか「ッ!」

    まどか「……」チラッ

    ほむら「…………」

    まどか「えっと……き、気のせいだよ……」

    126 = 90 :

    契約しても
    戦力だと思った?
    残念!時限爆弾でした!
    だもんな…………………

    127 = 36 :



    さやか「転校生。まどかから何を受け取った……?」

    ほむら「何って言われても……」

    さやか「見たんだからな。ポケットに何か入れてたのを……」

    さやか「出してみろ!」

    ほむら「ポケット……そんな必要はないんじゃないの?」

    さやか「……言えないようなものを受け取ったのか?」

    ほむら「……わかったわよ。見せればいいのでしょう?」ゴソ

    まどか「あ……」

    まどか(ダメ……)

    ほむら「……」

    ほむら「勘違いしないで、美樹さやか」

    スッ

    128 = 36 :


    ほむら「千円札」

    まどか(え?)

    さやか「……お金?」

    ほむら「まどかから借りたのよ」

    さやか「は!?」

    ほむら「私、一人暮らしでしょ? 下校途中で買い物に寄って食材を買う必要があるのよ。それで、持ち合わせが足りなくて」

    ほむら「他に頼れる人いないから」

    さやか「…………本当なの?」

    まどか「……う、うん」

    さやか「本当なの!? あたしとマミさんがついてる! 正直に言っていいんだよ!?」

    129 = 36 :



    さやか「まどかオドオドしてたし、あいつは急いでポケットに入れてた! カツアゲじゃあないでしょうね!?」

    ほむら「あなたがそうやって露骨だからまどかが怯えちゃうんでしょう。そう誤解されないかって」ファサ

    さやか「うっさい!」

    ほむら「…………あなたは冷静さが足りないわ」

    まどか「と、とにかく……そういうことだから。ね? さやかちゃん。クールダウンだよ」

    さやか「……わかったよ」

    さやか「ほら、行くよ! まどか!」

    グイッ

    まどか「あ、そのっ、ほ、ほむっ……」

    ほむら「…………」

    130 :

    さやかうぜぇw
    友達が仲良くするのもアウトかよw
    いじめに近いぞw

    まあ、だからこそのさやかなんだが

    131 = 36 :




    さやか「……あのね、まどか」

    まどか「……」

    さやか「転校生は……マミさんの友達であるキュゥべえを襲ったやつだよ」

    さやか「それに、不審者と一緒にいたし、廃墟をそこら中穴だらけにした……何とか罪だ」

    さやか「さらにまどかを砲丸みたいなので襲おうとしていた!」

    まどか「お、襲うだなんて誤解だよっ」

    さやか「それにキュゥべえも言ってたでしょ?! 契約した覚えのないイレギュラーだって!」

    さやか「何をするのかわからないから近寄らない方がいいって散々言われたじゃん……」

    さやか「マミさんも言ってたじ。グリーフシード強盗だとか、魔法少女の素質のある人間を潰しちゃう魔法少女もいるって」

    132 = 100 :

    このさやか本編よりひどいな

    133 :

    外野うるせーな

    134 = 90 :

    何で襲ったことになってんだよwwww
    QBは嘘つけねえだろwwwww

    135 = 36 :



    まどか「でも……ほむらちゃんがそうだとは限らないもん」

    さやか「あんたねぇ……。マミさんに助けてもらっといて何を言うか」

    さやか「あたしはまどかが心配なんだよ……。あんたは優しすぎる子だからね」

    さやか「まどか。転校生と話しちゃダメだかんね!」

    まどか「う、うん……」

    さやか「わかればよろしー。それじゃ、今日もマミさんとこ行こうよ!」

    まどか「うん……」

    まどか「……ごめん。さやかちゃん。あたし、お手洗い行ってくるね」

    さやか「行っトイレー」

    まどか「…………」

    136 = 130 :

    それが虐めと変わらない事に気付いてないしな、友達がプレゼントした=友達がカツアゲされた だもんな
    俺だったら既に殴り飛ばしてる

    137 :

    マミさやかにヤジ飛ばす奴が居るのはいつものこと
    五月蝿いんだよねぇこれが

    138 :

    うざいのはわかったから、黙っててほしいね 

    139 = 36 :



    ――女子トイレ


    まどか「…………」

    まどか「はぁ……」

    まどか「ほむらちゃん……」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ほむら「ハッピーうれピぃ、よ、よろピクねぇんっ」ピース

    ほむら「誰にも言わないでね……////」プルプル


    ほむら「……ふふ」

    ほむら「やったっ♪」グッ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    140 = 90 :

    今ここでいったって露骨の一言で終了ですよ

    141 = 36 :



    まどか(あの恥じらい……あの笑顔)

    まどか(わたしには、どう捉えても悪い人には見えない)

    まどか(確かに最初はちょっと、怖そうな人かなぁ? なんて思ったけど)

    まどか(キュゥべえに本当に酷いことをしたのか、結局確定的じゃない)

    まどか(キュゥべえの話をほとんど聞かないでマミさんとさやかちゃんが結論づけた感も否めないし……)

    まどか(それに悪いことするような人が、よろピくねーなんて言うだろうか)

    まどか(あの時だって、魔女と戦って、怪我をしてたにも関わらずわたし達を心配してくれた)

    まどか(穴に躓かないよう気をつけてって気遣ってもくれた)

    まどか「……今だって、わたしのことを気遣って嘘をついてくれた」

    142 = 113 :

    女子のいじめじゃねぇかこれ…
    陰湿さが滲み出てるどころかドッバドバ出てるよ

    143 = 36 :



    まどか「ほむらちゃんは、何て言うか……誤解されやすいタイプなんだと思う」

    まどか「と、言うよりマミさんはそれ以上に勘違いしやすいタイプな気もするし……」

    まどか「さやかちゃんはたまに周りが見えなくなるとこがあるからなぁ……」

    まどか(……マミさんもキュゥべえも、ほむらちゃんのことをイレギュラーだと言った。何をするかわからないから危険だと言った)

    まどか(一理ある。あの「クールさ」と「よろピくねー」にはギャップがありすぎる。二重人格を疑うレベルだよ)

    まどか(だけど、直感だけど、わたしはほむらちゃんをきっと理解できると思う。そんな気がする)

    まどか「思う。きっと。……か」

    まどか(……どうしてわたしはそういう言葉を使って保険をかけてしまうんだろう。無意識の内にそう言ってしまった)

    まどか(何で断定して言えないんだろう)

    まどか「ほむらちゃん、いい子のはずだよ。そう、意識しないでも言えるようになりたいなぁ」

    まどか「…………」

    まどか(ジャイロさんって人は……よくわからないし、はっきり言ってわたしも不審者だと思ったけど……)

    まどか(ほむらちゃんの知り合いなら、その人も、いい人だよね)

    まどか(接していく内に、ほむらちゃんはいい人だって、確信ができる……きっと、いや、絶対!)

    144 :

    ううっ・・・このほむらは螺子が少し外れてて変態ほむらに近くてジンマシンがでる・・・・・
    前作のメガほむちゃんを思い出していたら・・・・・

    145 = 36 :



    ほむら「…………」

    ほむら(別に、美樹さやかに拒絶されることは珍しくない)

    ほむら(まどかは強く言われて萎縮し、引っ張られていく。そして取り残される私)

    ほむら(こんな光景……珍しいことではない。正直、慣れたわ)

    ほむら(慣れたと言っても……寂しくないと言えば嘘になる)

    ほむら(おのれ美樹さやか。相変わらずこういう所はやたらと過信するというか客観的でないというか……)

    ほむら(どうせあれこれ言っても言い訳と思われそうだし、そんなこと思っても仕方ないことだけれども)

    ほむら(まどかにどっか寄らない? って誘われたいなんて思ってないんだからねっ)


    ほむら(……ま、今日はジャイロに呼び出されているんだけどね)

    ほむら(いいのよ別に。仕方ないもの。鉄球の回転が優先だもん)

    146 :

    QBは嘘をつかないんじゃなくて聞かれたことしか言わない、
    聞かれても事実をある程度ぼかして言うとか平気でするからな

    147 :

    >>138
    いや、うざいうざいと喜ぶ人向けも兼ねてあえてどストレートに描いてるんだろうから
    そういう気持ちのこもった感想レスはちゃんと>>1の栄養になってるんじゃね

    148 = 36 :


    ほむら(そういえば、まどかは何を渡してきたのかしら)

    ほむら(……メモ用紙?)ガサッ



    『ほむらちゃんへ 

     突然ごめんね。さやかちゃんやマミさんはほむらちゃんに近づくなって言うけど…
     
      やっぱり私、どうしてもほむらちゃんが悪い子とは思えないの

     何かワケがあるなら、それと魔法少女のこととか、こっそり聞かせてほしいな

     裏にわたしのケータイのアドレス書いたから、空メールをくれるとうれしいなって
     
      PS.もしイヤだったらわたしの下駄箱の中に返してね。よろピくねーん!      まどか』

    149 = 36 :


    ほむら「まどか……」

    ほむら「……ふふ、もう、まどかったら。忘れてって言ったのに」

    ほむら(まどか……)

    ほむら(このアドレス、やっぱりいつのも時間軸と同じね)

    ほむら(もしイヤだったら? イヤなものですか! あなたは私の大切な……)

    ほむら(……本当に、どの時間軸でも、まどかはとっても優しくて……)

    ほむら(まどかのそういうところも大好きよ)

    ほむら(ふふ……早速今夜メールしよう……楽しみだなぁ……)ニヘラ

    150 = 90 :

    >>146
    じゃあ事実確認位すると思うんだ
    わざと誤解させるような言葉を選べば怪しまれるし
    形式的なことしか聞いてないんじゃないかな


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