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    元スレ茄子「もう何もいりませんね。私が居ますから」

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    1 :


    ゆっくりやります。頑張ります。





    ガチャ



    茄子「あっ、プロデューサー……おはようございます!」ニッコリ


    「あぁ、茄子か……。おはよう」


    茄子「今日もいい天気ですね~……。どうですか? 一緒にお散歩なんて」


    「いや、遠慮しとくよ」


    茄子「もうっ、ダメですよ? 幸せは歩いてこないんですから」


    「ははっ、そうだな……。……まぁ、それは置いといて、だ」


    茄子「はい、どうしましたか?」


    「いやぁさ……。ちょっと聞きたいことがあるんだが……――」









    「――なんで俺の家知ってるの?」









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    2 :

    🍆

    3 = 1 :


    茄子「ふふっ、なんとですね。昨日、お散歩してたら、偶然プロデューサーのお家を見つけたんですよ」ウフフッ


    「いや、ここアパートの二階なんだけど……。どんな散歩コース歩いてるんだよ」


    茄子「まぁまぁ、細かいことはいいじゃないですか。幸せが逃げますよ?」


    「幸せが逃げるか……。確かにそれは困るな」


    茄子「ふふっ、ですよね?」


    「ははっ、そうだな。細かいことは気にしないことにするよ……――」





    「――じゃ、また明日な」





    ガッ‼



    茄子「もう……せっかくこうして会えたんですから、もっとお話ししましょうよ」グググッ…


    「いや、会えたっていうのかこの状況は……。てか、力強いな」ググ…


    茄子「あー、いい天気ですけど、やっぱり外は寒いなー」


    「だろうな」


    茄子「プロデューサーのお家、暖かそうだなー」チラッ


    「まぁな」


    茄子「………………」ニコッ


    「いや、居れないぞ?」


    茄子「えーっ、なんでですかっ?」


    「何でもなにも……。茄子も知ってるだろ? ……俺は今日休みなんだよ」


    茄子「もちろん、知ってますよ」


    「…………休みの日ぐらいはゆっくり過ごしたいだろ?」


    茄子「あぁー、そうですね……」


    「そういうことだ」


    茄子「……プロデューサーは知ってますよね? 私も、今日お休みなんです」


    「そうだな」


    茄子「……休みの日ぐらいは、プロデューサーのお家でゆっくりしたいですよね?」


    「そう……いやいやいやいやっ! 俺はねっ?? 茄子は茄子の家で休めよっ!?」

    4 = 1 :


    茄子「………………あっ、なるほど」ポンッ


    「おっ、わかってくれたのか?」


    茄子「『茄子の家』……と言うことは、将来私とプロデューサーが一つになった時の家ということで、入っていいってことですね?」ニコッ


    「あれ、なんにもわかってねぇし、とんでもないこと言うなぁ……」


    茄子「…………あれ、プロデューサー」


    「ん、どうした?」


    茄子「……これ、扉にチェーンかかってますよ?」


    「……そうだな」


    茄子「もう、プロデューサーは天然さんですね。これじゃ入れないじゃないですか」


    「…………なぁ、茄子」


    茄子「はい?」


    「この扉についてるチェーンって、なんのために存在してるのか知ってるか?」


    茄子「それはもちろん……、変な人が入ってこないためですよね?」


    「正解だ」


    茄子「…………? なんですか? 言いたいことがわからないんですけど……」


    「たった今な、扉の前に変な人が居るから、チェーン外せないんだ」


    茄子「えっ!? ど、どこですかっ?? こ、怖いこと言わないでくださいよプロデューサー……」


    「………………」


    茄子「……あれ、もしかして私のことですかっ? もう、冗談はいいですよー!」


    「まぁ、なんだ。今日のところは帰りなさい」


    茄子「えー……。――……あれ?」


    「ん?」


    茄子「わぁー、見てくださいプロデューサー! こんなところに偶然……――」







    茄子「――ボルトクリッパーが」ニコッ







    「ははっ、アレだ。少し落ち着こうぜ、なっ?」

    5 :

    なす

    6 :

    茄子さんなら時子さまの監視をかいくぐれるな...

    7 :

    「チェーン外すから一回閉めるわ」って言ってから鍵かけよう
    まあそれで逃げられる気はしないが

    8 :

    >>5
    なすじゃありませんよーかこですよー

    9 :

    絶体絶命受精不可避

    10 :

    まぁ二階だったらオナスちゃんなら窓から入れる品

    11 :

    これがホントのファイナル・デスティネーション

    12 = 1 :


    茄子「うふふっ、こんなところで拾うなんて幸運ですね」


    「おかしいなぁ。俺んちの前にそんなのあったかなぁ……」


    茄子「誰か落としちゃったんですかね~?」


    「また随分物騒なものを落としてったもんだな」


    茄子「…………では」スッ


    「いやいやいや……。それは、ダメだ」


    茄子「えっ」


    「えっ、いいわけないだろ」


    茄子「で、でもっ、このままじゃ私がプロデューサーのお部屋に入れないですよっ?」ビックリッ


    「そうだな」


    茄子「私はどうすればいいんですか?」


    「いや、だからな。茄子は、茄子の家に帰ればいいんだぞ?」


    茄子「プロデューサー…………」


    「……わかったか、茄子?」


    茄子「…………はい」




    茄子「…………では」スッ




    「違う違う違う違うっ! あれっ? いまわかった空気じゃなかったっ?」


    茄子「えーっと……つまり、こういうことですよね?」


    茄子「私にとっての家というのは、将来の旦那さまであるプロデューサーの家」


    茄子「……だから、気にせず入ってこい。――……っていう、プロデューサーなりの遠回しの表現ですよね?」


    「違う。そのままの意味だよ」


    茄子「…………では」スッ


    「まぁまぁ、とりあえずその工具を置け」


    茄子「入れてくれるんですか?」


    「チェーン外すにも、まずは扉を閉めないとだろ?」


    茄子「あっ、それもそうですね」ニコッ


    バタン

    13 :

    なかなか開けてくれないな

    14 :

    開けゴマ

    15 :

    偶然持ってた針金突っ込んだら幸運にも開いたりしちゃう可能性が無いこともないと言い切れなくもないから大人しく開けよう

    16 :

    自宅に侵入されたが最後、ゴムを二重三重着けても『何故か』穴が開いてデキちゃったendされるからな…

    17 :

    Pが偶然転けて偶然茄子さんに挿入しちゃって偶然出来ちゃうんだゾ

    19 :



    ガチャリ



    茄子「…………あれ、プロデューサー?」トントンッ


    「茄子、俺たちには明日も仕事が待ってるよな。今日はゆっくり休もうぜ」


    茄子「………………」ガサゴソ…




    ガチャリ




    ガンッ‼




    茄子「あっ、プロデューサー」


    「おう、茄子」


    ジャラ…


    茄子「……あれ? チェーンがまだついてますよ?」


    「えっ? おかしいなぁ。……もしかしたらアレかもしれないな。神様の、早く帰って休みなさいって意思表示が、鎖となって表れてるのかもしれないな」


    茄子「そうなんですかっ? ……じゃあ、私のエクスカリバーで断ち切って見せますね」スッ…


    「まぁ、待て。…………それよりも、もっと気になることがあるんだ」


    茄子「はい、どうしました?」


    「いま、どうやって鍵開けた?」


    茄子「それは、私がプロデューサーのお部屋に入ることよりも大事なことですか?」ググ…


    「あぁ、大事だ。今後のプロデュースと、我が家の防犯にも関わってくる」グググ…


    茄子「実はですね、この前幸運にもプロデューサーのお家のカギを拾ったんですよ」ニコッ


    「へぇー、ちょっと見せてくれよ」


    茄子「えっと……。はいっ、これです」


    「貰ったッ!」ヒョイッ


    茄子「あっ……――」





    茄子「――まぁ、それはスペアキーのスペアなんですけどね」




    「えっ」

    20 :

    もう茄子を部屋にあげて自分はホタルに行けばいいじゃん

    21 :

    幸運って怖い

    22 :

    13歳の家に大人が留まるのはまずいですよ!

    23 :

    通報しよう

    24 :

    >>20
    最強の幸運と最凶の不運が合わさって+-0になり、島村状態に陥るから危険だな

    25 :

    1人でホテルに泊まればいい

    26 :

    ホタルわろた

    27 :

    ほたるとホテルって似てるよな
    と言い13歳少女をホテルに連れ込む事案が発生

    28 :



    「なぁ、茄子」


    茄子「はい、プロデューサー」


    「興味本位なんだが、あと何本ぐらいあるんだ?」


    茄子「さぁ~……? あっ、プロデューサーが私をお部屋に入れてくれたら、教えてあげますよ」ニコッ


    「そっか。じゃあ鍵変えるよ」


    茄子「もう、プロデューサーは意地悪ですねっ。……でも、そんなところも好きです」


    「ははっ、ありがとう。じゃ、また明日な」


    茄子「――あっ、そうそう。プロデューサーが好きな食べ物ってなんですか?」


    「んー、グミかな」


    茄子「麻婆豆腐と麻婆茄子だったら、どっちが好きですか?」


    「麻婆豆腐かな」


    茄子「なるほどっ、そこでプロデューサーが私を食べてくれれば、麻婆茄子になるってことですねっ?」


    「ごめん、ちょっと意味が分からない」


    茄子「あっ、もちろん……食べるっていうのは……。――いやっ、もう言わせないでくださいよプロデューサーっ!」エヘヘッ


    「閉めるぞ」


    茄子「えぇー! 私を締め出したら、幸運も逃げちゃいますよっ? な~んて……」


    「まぁ、何はともあれっ」


    「茄子はもう自分の家に帰ること。……あと、鍵をあと何本持ってるのか知らないけど、扉を開けないことっ! わかったな?」


    茄子「どうしても、ダメですか?」


    「ダメだ。もし開けたら……えーっと……、茄子のプロデューサーを別の人と代わってもらうことになるかもな」


    茄子「…………わかりました」


    「はぁ……わかったならいい。それじゃ、また明日な」


    バタンッ


    「……一応開かないように、なんか重いものでも置いておくか」


    「どれにするかな……」ウーン


    ガタッガタガタッ…


    「……ん?」


    「なんだ? 窓のほうで音がするな……」

    29 :

    窓に!窓に!!

    31 :

    扉を開けてはいけないなら以下略

    32 :

    >>29
    ???「まぁまぁ眼鏡どうぞ!」スチャ

    33 :

    昔、本家の春香さんで似たようなやつがあったな

    34 :

    日本なら外開きの扉だから重いものを置いても意味がないのでは……

    35 :

    >>33
    そうそう、やっぱあるよね。
    自分も何年か前に見た記憶があって、そんな感じのを書いてる。



    「やぁ、茄子」


    茄子「あっ、プロデューサー。ふふっ、今日はいい天気ですよ」


    「いやまぁ、それはさっき聞いたし、見ればわかるよ」


    茄子「そうだっ、これからお散歩とかどうです?」


    「それもさっき……。――まぁ、それよりもだ。…………いま茄子は何をやってるんだい?」


    茄子「えへへ、実は梯子を見つけちゃいまして」


    「いや、見つけちゃいましてって……じゃなくてだな」


    「――まぁまぁ、見つけるのはいいけど、何故それを俺の部屋の窓にかけてるんだい?」


    茄子「えっ……。だってさっきプロデューサーが『扉からは』入るなっていうから……」キョトン


    「あぁー……そっかぁ……」


    茄子「でも……おかしいですね。この窓開かないんですよ……」バシバシッ


    「そりゃまぁ、鍵かかってるからな」


    茄子「えっ。……あの、外は寒いですよ?」


    「だろうな。…………というか、下の階の人にビックリされるから止めなさい」


    茄子「なんとですね。幸運にも先ほどお出かけすると言って出ていきましたよ?」


    「幸運っていうか……。話したのか? ……でも、どこに?」


    茄子「南到達不能極のレーニン像を見に行くと言ってました」


    「マジか。そんな冒険家の人だったかな……」


    茄子「……ってことで、大丈夫ですから。…………ねっ」ニコッ


    「いや違う違う。重要な問題はそこじゃないんだ」


    茄子「あー……、プロデューサーのお部屋の中暖かそうだなぁ……」


    「あぁ、きっと茄子の家も暖かいだろうよ」


    茄子「……あれ? わぁー、見てくださいよプロデューサー。こんなところに……――」


    「今度はどうした」



    茄子「――ガムテープと金づちが」スッ



    「いや、それはないわー……」

    37 :

    これか
    春香「私、将来的にプロデューサーさんに嫁ぐじゃないですか」

    38 :

    貴音と伊織もあったな

    39 :

    冬馬君のも...というかシリーズ化してた気が

    40 :

    面白いシリーズだから問題ないww

    41 :

    >>37
    それだ。面白いよね。



    茄子「………………」


    「………………」


    茄子「………………では」ビリリッ


    「あぁー……茄子。それは、ダメだ」


    茄子「えっ?」キョトン


    「いやいやいや……。窓は割るなよ?」


    茄子「で、でも、開かないなら割るしかないじゃないですか」


    「いやだから、なんていえばいいかな。そもそも、前提が違うと思うんだ」


    茄子「はぁ…………」


    「俺は何も難しいことは言っていないぞ? 茄子は、茄子の、自分の家に帰ればいいんだ。な?」


    茄子「………………」


    「……さぁ、疲れただろ? ゆっくり家で……――」





    茄子「――あ~、間に窓があるせいかなー。プロデューサーさんの声が聞こえないなー」ペタペタ





    「いやいやいやいやいやっ!! さっきまで会話出来てたじゃん!」


    茄子「………………」ペタペタ


    「か、茄子さん……? ほ、本当に割らないよね……?」


    茄子「小さな~一歩だけど~♪ 君が居るから~……♪」フンフーン…


    「その一歩はダメだぞ? 茄子っ!? おーいっ!」ブンブンッ


    茄子「……よしっ。………………ではっ」スッ


    「――わかったっ!! あ、開けるから、ストップだ。窓は、割るな」


    茄子「聞こえないなー。……じゃあ、カウントダウン入りまーす。さーん……にー……――」


    「3からっ!? あぁ、もう……っ!!」ガチャッ



    ガララッ‼




    茄子「――お邪魔します、プロデューサーっ♪」ニコッ

    42 :

    1日1レスは少な過ぎ

    43 :

    ラフメイカーと化した茄子

    44 :


    茄子「わぁ、今日はなんて幸運な日なんでしょうっ! まさか、プロデューサーのお家にいれてもらえるなんて」ニコニコ


    「あぁ、うん……。少しゆっくりしたら帰るんだぞ?」


    茄子「プロデューサーは朝ごはんはもう食べました?」


    「いや……。――あぁ、そうだ! どっかの喫茶店でも行こう、な? よし、それじゃさっそく出かける準備でも……」


    茄子「それじゃ、台所お借りしますね」ススッ


    「いやいやいやいや。ほ、ほら、でも俺ってあまり料理作らないからさ、そんな材料もないし……。やっぱ喫茶店のほうが――」


    茄子「ふふっ、大丈夫ですよ。プロデューサーの冷蔵庫事情ぐらい把握してますから」


    「当たり前のように言うけど、おかしいからな? なんで知ってるんだっ?」


    茄子「いや、やっぱりプロデューサーの将来のお嫁さんとしては、それぐらいできないと…………ですよねっ?」ニコッ


    「それ、絶対外でそれ言うなよ?」


    茄子「当たり前じゃないですかっ。サプライズですよね?」


    「おかしいなぁ。なんでこんなに話が通じないんだろうなぁ……」


    茄子「まぁまぁ。おなか減ってるのかもしれませんけど、焦ってもいいことはありませんよ~?」


    「そうだな。俺が焦ってる原因をお前もわかってくれるといいんだけど……」


    茄子「焦ってる……。……結婚式をいつにするか、とかですか?」


    「なわけないだろ」


    茄子「そ、そうですよね……。まだ、ご両親にも挨拶してないですもんね」エヘヘ…


    「すごいな、茄子は。俺の想像を常に上回ってくるもんな」


    茄子「えへへっ、ありがとうございます」


    茄子「――それじゃ、すぐにおいしいご飯作りますから。ちょっと待っててくださいね~」


    「あぁ……うん…………。…………まぁ、しょうがない――」



    (――逃げるか……)



    (いくら茄子でも、逃げる俺には追いつけないだろう……)


    (とりあえず……財布と、携帯だけ持ってれば…………)スッ


    ガッ


    「……ん? ドアが開かない――」


    茄子「あれ~? 壊れちゃったんですかね~……?」


    「」

    45 = 1 :

    >>43
    すまんな。どうしても暇つぶしに書いてるような感じなんだ。
    ただ、最低でも1日1レスは書くようにするつもりだから、良ければ1か月後とかにまとめて見てくれ。

    46 = 1 :

    ↑ ごめん、>>42だった。

    47 :

    まさかの逃走不可

    48 :


    「…………そ、そうだなぁ……。壊れちゃったのかなぁ……あはは……」


    茄子「困っちゃいましたね……。そうだ、業者さんに電話でもしておきますか?」


    「い、いや、それは俺がやるから、茄子はいいよ」


    茄子「……そうですか」



    茄子「――で、どこに行こうとしたんです?」



    「……ちょっと……自販機にジュースでもと……」


    茄子「…………なーんだ、そうなんですか」エヘヘッ


    茄子「も~、てっきりどっか逃げようとしてるのかと思っちゃいましたよー」


    「そ、そんなわけないだろ? あ、あはは……」


    茄子「じゃあ、座ってテレビでも見ててください。……ねっ?」ニコッ


    「う、うん……。おとなしくしてるよ……」


    (……なんてことだ、茄子が何かしたのか……?)


    (まぁ、正直わからんが……。窓には茄子がかけた梯子がある。……残ってるのはそこしかない)


    「あ、あー……、なんか暑くなってきたなー。ま、窓でも開けて、少し換気するかなー」


    ガッ‼


    「…………あれ?」


    ガッ‼ ガッ‼


    「………………あれ??」


    「…………開かない……?」


    茄子「あー……、どうやら立て付けが悪くなっちゃったみたいですね……『偶然』にも」


    「そっかぁー……。さっきまで大丈夫だったのになー……」


    茄子「…………ふぅ。確かに、プロデューサーの言う通り、少し暑くなってきましたね……」ヌギヌギ…


    「よし、暖房消そう。なっ? だから、服を脱ぐのやめようか」


    茄子「えっ、でも暑いですし……」


    「そっか、じゃあ冷房にするか。よし、そうしよう」ポチー


    「………………あれ、電池切れ?」


    茄子「あー、じゃあしょうがないですねー……」ヌギヌギ…


    「まぁ、アレだ。少し落ち着こうぜ、茄子」

    50 :

    >>49
    この場合Pちゃんじゃ...


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