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    元スレザコ「勇者と旅に出ることになった」

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    551 :

    >>544
    武道館でワロタ

    552 :

    勝ち抜き戦をした次の日、俺達は炎勇者達からある提案を受けていた。

    勇者「同行・・・ですか?」

    勇者「ああ、お前達はこのまま六の町を目指すんだろう?なら一緒に行ってはどうかと思ってな」

    勇者「六の町に行くための道は一つですから別に構いませんけど」

    勇者「そうか、良かった」

    勇者「まあこれは僕の意見で問題は・・・」

    そう言うと勇者はチラリと隣を見た。そこにいるのは賢者とザコだ。

    賢者「お前、勇者様の彼氏を演じるとはマジうらやまけしからん!」

    ザコ「そんなの知るか!なら勝手に演じてこいよ!!」

    553 = 249 :

    賢者「そ、そんなの恐れ多くてできるわけないだろ...///」

    ザコ「これだからホモは・・・」

    賢者「なんだその呆れたみたいな言い方!」

    ザコ「実際呆れてるんだよホモ賢!」

    昨日からずっとこの調子。このまま殴り合いに発展しそうな勢いだ。

    武闘家「まあ旅の間に解決するんじゃないか?」

    勇者「そうかな?」

    戦士「助け合えば友情もできるだろう!今は見守っておこうじゃねえか」

    勇者「うん、そうだね」

    勇者「ザコ!賢者!そろそろ出るよ!」

    賢者「わっっっかりました!」

    ザコ(もうやだこいつ)

    554 = 249 :

    そうして五の町を出発して一時間。竜王が目を覚ました。

    竜王「ふわぁ・・・もう出発していたのか?」

    ザコ「ああ、炎勇者達と一緒にな」

    賢者「おい!様をつけろ様を!!」

    ザコ「さっきから何なのお前!」

    今のところはまったく解決していない。

    勇者「えっと、本当に解決するよね?」

    勇者「・・・」

    戦士「・・・」

    武闘家「・・・」

    勇者(駄目かもしれない)

    555 = 249 :

    猿型魔物「キキッー!」

    そんな時、喧嘩していることを知ってか知らずか、突然魔物が現れた。

    勇者「っ!危...」

    ザコ【完全防御!】

    賢者『スプラッシュソード!』

    猿型魔物「キ・・・キ・・・」

    が、見事なコンビネーションで一瞬で倒されてしまった。やっぱり仲は良くなっているのだろうか?

    ザコ「お前、結構強いんだな」

    賢者「ああ。お・ま・え・よ・り・も」

    ザコ「!」イラッ

    戦士「おいおい仲良くしようぜ?」

    ザコ「黙れM戦士!」

    勇者(賢者をどうにかすれば解決しそうなんだがな・・・)

    556 = 249 :

    その後も喧嘩しつつも順調に進み、一日でかなり進むことができた。明日には着くことができそうだ。

    勇者「今日はここで野宿するしかないね」

    ザコ「ああ、そうだな」

    勇者「よし、テントを張ろう」

    テントを建て、晩飯を食べてすぐ寝ることにした。炎勇者達が見張りをすると言ってくれたのでゆっくり眠ることにした。

    <テント内>

    武闘家「・・・」...zzz

    勇者「・・・」...zzz

    ザコ「・・・」...zzz

    賢者「・・・」ドキドキ

    ザコ「・・・」...!?

    ザコ「なんで居るんだよ!」

    557 = 249 :

    ザコ「炎勇者達の建てたほうで寝ろよ!狭いわ!!」

    賢者「ばれたか」

    ザコ「さすがに分かるわ!てかお前も見張りしてこいよ!」

    ザコ(しかもちゃっかり勇者の隣に居るのが怖い)

    勇者「ふわぁ・・・ん?なんで賢者がここに?」

    ザコ「ああ、ごめん。起こしちゃったか。勝手に入ってきたんだよ」

    勇者「そう・・・なんだ」

    勇者は起こされたせいで眠そうにしている。

    賢者「す、すいません。勇者様と一緒にいたくて」

    ザコ(うわぁ・・・)ドンビキ

    勇者「えっと賢者、邪魔」

    賢者「」

    558 = 249 :

    テーレーレーレーレッテッテー

    ザコ(それ宿屋じゃ・・・)

    勇者「おはようザコ」

    ザコ「おはよう。ん?」

    賢者「俺は邪魔、俺は邪魔、俺は邪魔、俺は邪魔、俺は邪魔」

    勇者「昨日俺達のテントに戻ってからずっとこの調子なんだ」

    ザコ(うわぁ・・・)

    ザコ「おい賢者、邪魔」

    賢者「うわあああぁぁぁ!!」

    ザコ「邪魔」

    賢者「うわあああぁぁぁ!!」

    ザコ(ちょっと楽しいかもしれない)

    559 = 249 :

    ザコ(とまあお遊びはここまでにして)

    ザコ「勇者、なんか言え」

    勇者「えぇ・・・」

    賢者「俺は邪魔、俺は邪魔、俺は邪魔・・・」

    勇者「えっと、そんなことない、君が必要なんだ!」

    賢者(必要?ひつよう?ヒツヨウ?need?necessary?俺は勇者様に必要とされている?)

    賢者「Foooooooooo!!!!!!」

    ザコ「こいつ復活の仕方まで気持ち悪いな!」

    勇者「な、なあ戦士、賢者って俺達の仲間だよな?」

    戦士「そうだぜ。・・・多分」

    勇者「どっちなんだ!?」

    560 = 249 :

    そのまま俺達は進み続けついに六の町へと辿り着いた。

    ザコ(はい、まあね。特にイベントもなくついてしまいましたよ。六の町)

    ザコ(普通ならこう、友情を深めるイベント的なのがあってもいいと思うんですがね。そんな展開ここには無い)

    賢者「ここが六の町・・・!」

    ザコ(ここ六の町は他の町より少しデカイ。まあ他の大陸から来たり九の町の方から来たりで人が多いからね)

    勇者「ここは病院や教会が多いね」

    勇者「ああ。だからここ六の町は癒しの町とも呼ばれているんだ」

    ザコ(癒し!なんて良い響き!)

    勇者「さあ、まずは宿を取ろう!」

    561 = 249 :

    ザコ(てことで宿に荷物を置いた後自由行動になりました)

    竜王「ザコ!次はあいすじゃ!あいすを食べるぞ!」

    俺は今現在竜王に連れ回されています。

    ザコ「お前・・・ちょっと食い過ぎじゃないか?」

    竜王「魔力を蓄えるためじゃ!仕方無かろう!」

    ザコ(それっぽいこと言ってるけど、食いたいだけなんだよなぁ)

    と、はしゃぐ竜王を見ていると人とぶつかってしまった。いかんいかん、絡まれないように前を見なければ。

    ザコ「ご、ごめんなさい!」

    ???「こちらこそごめんなさい!」

    ザコ「ん?」

    ぶつかってしまった彼女は、耳が長いという点で言えばエルフという種族に似ている。ただエルフと違うのは髪が水色だということだ。その種族の名はウンディーネ。水を愛し、水と共に生きる種族である。

    ザコ(モノホンのウンディーネってこんなに美しかったんだ・・・どっかのエルフと大違いだぜ!)

    562 = 249 :

    投稿終わり。
    さあ、どっかのエルフって誰でしょう?

    563 :

    どっかのエルフなら俺の隣で腰振ってるよ

    564 :

    それキメラだよ

    565 :

    ザコがピンチの時に何処からともなく現れる未来の妻だよね

    566 :

    それ俺だよ

    567 :

    怖すぎ…

    568 :

    >>563
    横ってのがまた闇が深いな...

    569 :

    >>563に対してじゃなく、あくまで横で腰振ってるんだよな
    フラダンスでもしてんの?

    570 :

    あれだ、きっと>>563の隣でザコの名前を呼びながらヒトリアソビしてるんだよたぶん。

    572 :

    ザコは日野さんで再生されるな

    573 :

    トントントントン日野の

    574 :

    >>573
    あのCM見るとレッド吉田のトントントントンワシントーン!思い出す

    575 :

    ???「あの、大丈夫ですか?」

    ザコ「あ、はいぃ!大丈夫ですぅ!」

    ザコ(あ、変になった。やべえ恥ずかしい)

    ???「そうですか。なら良かった」ニコッ

    竜王「むぅ、ザコ!何をしておる!早く行こうぞ!」

    ???「待たせてしまっていたのですね。では私はこれで、またお会いしましょう」

    ザコ「あ!はいぃ!」

    ザコ(また変になっちゃったよ。恥ずかしい)

    彼女はどこかへと歩いて行った。一目惚れで好きになっちゃったんです的な展開は無かった。くそぉ!!

    竜王「早く!あいす!早く!」

    ザコ「ああ、わかったって!」

    ザコ(・・・なんで、また?)

    576 = 249 :

    復讐者「やっと着いたぜ、六の町」

    研究者「だいぶかかっちゃいましたけどまだいますかね?」

    復讐者「いるさ。感じるんだよ、光の魔力ってやつを」

    研究者「へぇー、俺は一切そんなの感じませんけどねえ」

    復讐者「それで、あいつらはもうここに来てるのか?」

    研究者「ええ、既にこの町に来ています。合図さえ送ればすぐに」

    復讐者「そうか。ククッ・・・さて、今回はどうやって切り抜ける?ザコ」





    ザコ「寒気!まさかあのウンディーネか!?」

    竜王「さっき会ったばかりじゃろう?自惚れすぎじゃ」アイスペロペロ

    ザコ「おいおいおい、今頃超イケメンに会ったなんて言っててもおかしくないぜ?」

    竜王「・・・」アイスペロペロ

    ザコ「なんだその目!やめろよ!」

    577 = 249 :

    勇者「えっと、さっきから何言ってるの?」

    ザコ「うわぁ!突然出てくんなよ!」

    勇者「あ、ごめん」

    ザコ「いやごめん、俺の方が悪かった。それでどうしたんだ?」

    勇者「これからみんなで大教会に行くことになったんだ。だから呼びに来たんだよ」

    ザコ「なるほど、じゃあ行くか」

    勇者「うん!」

    と行こうとしたところであるものが目に入った。小さな武具屋に置いてある銀色のブレスレットだ。

    勇者「ザコがアクセサリーに興味を持つなんて・・・」

    ザコ「酷くない!?魔石のペンダントだって着けてるんですけど!それで、これってなんか効果あんの?」

    武具屋店主「ああ、催眠などの精神が対象の魔法の効果を打ち消すぜ!便利だろ!」

    578 = 249 :

    ザコ「へぇー、じゃあ買うよ。なんかかっこいいじゃん?モテる男って感じするじゃん?」

    勇者「あ、良いな」

    ザコ「フッ、仕方ねーな。お前の分も買ってやんよ!」

    勇者「え、良いの?高いけど」

    ザコ「うわ本当だクソ高え!やっぱり・・・その」

    勇者「・・・」ジー

    ザコ「二個ください!」

    武具屋店主「まいどあり!」

    ザコ「よし、受け取れ勇者」

    ザコが投げたそれを咄嗟にキャッチ

    勇者「おっとっと、あれ?銅色?」

    ザコ「だ、だって銀色の奴高いし」

    579 = 249 :

    勇者「・・・」ジー

    ザコ「か、買ってやったことには変わらないだろ!?」

    勇者「そっか、そうだよね。へへっ、ありがとう」

    ザコ(ふぅー良かった。あんな高いの二個も買ったら死ぬからな)

    武具屋店主「彼女とお揃いたぁやるなぁ兄ちゃん!」

    ザコ「色んな意味で違えよ!」

    勇者「ねえザコ」

    ザコ「ん?なんだよ」

    勇者「これは精神魔法を打ち消す効果はあるのかな?」

    ザコ「あ・・・あるよ、だろ?」

    武具屋店主「ああ、あるぜ。時間はかかるがな」

    武具屋店主「・・・時間はかかるがな」

    ザコ「なんで二回言った!?」

    580 :

    勇者がほんとに男か疑いはじめた

    581 :

    もしかして女だったりして

    582 = 249 :

    すごい短いけどとりあえずここまで
    正直復讐者の言動を改めて見直すと恥ずかしくなります。なんだよククッって

    583 :

    ククッ、乙とでも言っておこうか

    584 :

    乙、って奴だ……。

    >>580
    え? 最初から女の子設定で読んでたけど、違うの?

    585 = 580 :

    >>584
    >>503の賢者はホモ発言

    586 :

    >>582 ククッ……乙だ。

    勇者の性別については名言はないな
    ザコが女顔って言ってるから男だけど中性的なイメージだったが

    587 = 584 :

    あ……そういえばガチホモって、一目でノンケかどうかわかるんだっけ。
    すっかり忘れてたわ……。

    588 :

    雑魚は銀の奴持ってるの?

    589 :

    >>584
    勇者は男設定です。ただ急に性格が悪くなったり、一人称が変わったりで設定が驚くほどガバガバなので突然女化したりするかもしれません。

    >>588
    二個買ったのでわかると思ったのですが、勇者もザコも銅の方を買っています。高いんで。

    590 = 249 :

    ザコ「お、少し遅れちゃったか?」

    宿屋の前に着くと炎勇者と賢者がいた。武闘家と戦士は来ないらしい。

    賢者「ああ!結構待っ・・・た・・・」

    賢者(同じやつ着けてるー!!!)

    ザコ「おい、どうした?」

    賢者「どういうことだ!?何故同じやつを!?」

    ザコ「ああこれか?俺が買ったら勇者も欲しいって言うから買ったんだ」

    賢者「くそがああぁぁぁ!!!」

    ザコ「悪いな、お・そ・ろ・い・で」

    賢者「ああああああぁぁぁぁ!!」

    勇者「?」

    勇者「そ、そろそろ行くか。大教会」

    591 = 249 :

    大教会。この町で一番大きい教会である。西の大陸にある聖の国からやってきた人たちが建てたんだとか。
    だから大教会には聖の国の神聖騎士団がいたりする。

    ザコ「でっか!!」

    大教会なんて言うくらいだから大きいとは思っていたが、天井が遠い・・・

    勇者「造りは女神様の神殿と似てる部分があるね」

    西の大陸では光の精霊を精霊ではなく神というらしい。正直あれを見た後だと違和感がある。

    神聖騎士「・・・」

    入り口の前には神聖騎士が何人かいた。青色の鎧を着ていてこれがなかなかかっこいい。ってこっち見てんじゃん!恥ずかしいなぁもう!

    中に入ると祈りを捧げているたくさんの人たちがいた。その横を通りこちらへとやって来る人影。

    大司教「よくぞ来てくださいました、私は大司教と申します」

    592 = 249 :

    大司教「勇者様が二人も来てくださるなんて、光栄です」

    大司教はこちらへと頭を下げた。

    勇者「そんな、頭を下げる必要なんてありませんよ。僕達も同じ人間なんだから」

    大司教「ありがとうございます、それでは勇者様、炎勇者様、どうぞこちらへ」

    賢者「待ってください、俺達は?」

    大司教「これから行くのはこの大教会の中でもごくわずかしか立ち入れない神聖な場所。すみませんが勇者様達以外はお連れできません」

    賢者「え!?」

    ザコ「なら仕方ないな、適当に見ていこう」

    賢者「・・・俺は帰るよ」

    ザコ(えぇ・・・まあけどあんまり宗教的なのに興味ないしな)

    ザコ「俺も少し回ってから帰るよ」

    勇者「そうか。では行ってくる」

    勇者と炎勇者は地下への階段を降りて行った。

    593 = 249 :

    ザコ「さて、これからどうしようかな」

    回るとは言ったものの、別に気になることは特に無い。このまま帰ろうか?

    ???「あ、またお会いできましたね」

    振り返るとそこには見たことのある人がいた。忘れるわけが無い、ついさっき会ったばかりなのだから。

    ザコ「あの時のウンディーネ!」

    僧侶「僧侶といいます、この教会で働いているんです」

    そしてその横にはもう一人、見知らぬ女の子がいた。

    僧侶「この子は私の妹です。僧侶妹と言います」

    僧侶「僧侶妹です!よろしくお願いします!」

    ザコ「妹超元気!好きだぜそういうの!」

    こちらもなかなかの美人。よく似ているが妹の方は髪が短いのでわかりやすいか。

    ザコ「ん?てかなんで俺の名前を?」

    594 = 249 :

    僧侶「それはザコ様が新聞に載っていたからです!」

    僧侶「勇者様の仲間ならここにも来るかと思いまして」

    ザコ「なるほど、納得した」

    あの小さな記事をどうやら見ていたらしい。おいおい、ついに俺も有名人か?

    僧侶「それで、ザコ様はこれからどうなさるのですか?」

    ザコ「それを今考えていたところで・・・とりあえず一旦宿屋に戻ろうかと」

    僧侶「そうですか、ではまたお会いしましょう」

    僧侶さんが手を握ろうとしてきたが途中で動きを止めた。やめろよ、傷つくぞ俺。

    ザコ「は、はい!」

    そう言って俺は大教会を出た。

    「ザコ様、どうかご無事で」

    最後にそう聞こえた気がした。

    595 = 249 :

    短いけど終わり。このスレ全部使って北の大陸冒険するので一つ一つを伸ばさねば。

    596 :


    何気にザコ様がジワるww

    597 :

    ザコ様って最早煽りでしょww

    599 :

    >>589
    お揃いのって言ってたな すまん

    600 :

    ザコ「てことで宿屋に戻ってきたけど、やることねぇー!!」

    武闘家「!?」

    ザコ「あ、ごめん」

    武闘家「暇なら外の景色でも見てみたらどうだ?少しくらいなら暇つぶしになると思うぞ?」

    ザコ「なるほど」

    とりあえず窓の外を見ているが変わらない町並み。お、鳥が近づいてきてるぞ?でっかい鳥だなぁ・・・いや、屋根の上を跳んできてるしあれは人だな、うん人だ。

    ザコ(人が屋根を使ってこっちに近づいて来てるんだ。手前の屋根で飛んで俺に向かって跳び蹴りを・・・)

    ザコ「ってうわぁ!!」

    跳び蹴りをギリギリのところでかわした。窓を突き破り誰かが部屋の中に。

    ザコ「は!?は!?」


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