元スレ提督「ウチは平和だなぁ」艦娘「表面上は」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 = 1 :
書き貯め投下完了
感想ありがとうございます。
大淀さんが解体任務持ってくるのって
そういう理由だと思ってました!
任務娘から戦闘に参加したのも
変わらない現状に業を煮やして・・・
また夜か明日投下します。
302 :
乙です
これは初霜にフォローを入れなければいけませんねぇ…(露骨)
304 :
あれ?初霜悪く無くない?
305 :
誰も悪くないんだよ……
306 = 289 :
これで提督がクズだったら提督に増悪が向けられるけど誰も悪くないと言う
307 :
皆が自分と提督がすでに夫婦だとか思い込んでる中で
そんな勘違いもせずケッコンできるようにレベル上げに勤しんでる榛名が一番まともだな、うん
308 :
取り敢えずは、感想を総括すると。
>>1には感謝と乙を送り、出てくる艦娘は全員可愛いということだな!!
309 :
武蔵や摩耶、木曾(あと深雪もか?)のような男前艦娘はどうなってるのか
310 :
提督がみんな養えばいいんだけど、納得しないのが艦娘サイドだからなぁ…
311 = 1 :
執務室
提督「はい、もしもし・・・え? 憲兵の視察ですか?」
提督「それは構いませんが・・・」
提督「はい、分かりました」
提督「演習の方は・・・はい・・・では先輩、後日・・・」
ガチャ
提督(艦娘を酷使して使い捨てにする・・・)
提督(そのような輩がまだいるらしい)
提督(つい最近起きた艦娘の密告により発覚した事件があった)
提督(あまりの酷さに問題視され・・・)
提督(各鎮守府を憲兵が視察しているらしい)
提督(ウチは大丈夫だが・・・酷い提督も居るものだ)
提督(・・・思い出す・・・あの事件を)
提督(鈴谷も元は・・・)
提督(民間で問題になってるブラック企業・・・)
提督(それから取ってブラック鎮守府と揶揄されているが・・・)
提督(そういう人道を踏み外した外道は)
提督(しかるべき報いを受けるべきだ・・・)
青葉(盗聴してたら聞いちゃいました・・・)
青葉(憲兵・・・不味いですね)
312 = 1 :
長門型の部屋
長門「何? 憲兵だと!?」ガタッ
陸奥「・・・本当なの?」
青葉「間違いないです」
榛名「厄介ですね・・・」
長門「この前のアレとかな・・・」
陸奥「明石主導で提督のゴミ箱から漁った私物をオークションにしたアレ?」
榛名「私が落札したお宝が没収・・・される?」
榛名(使用済みの・・・歯ブラシが・・・)
長門「いや、それよりも提督を監s・・・」
長門「ゲフンゲフンッ 見守り、護衛する為に取り付けてあるアレはどうする」
陸奥「鎮守府内に仕掛けられている盗聴器、カメラのこと?」
青葉「みんな個人で好き勝手に取り付けてますからねぇ」
長門「全員に事態を知らせて取り外させなければ・・・」
陸奥「数が数だからね・・・厄介よ」
榛名「下手したら数百ありますからね」
龍田「それも巧妙にバレないように・・・」
青葉「まるで紛争地域の地雷原みたいですねぇ」
翔鶴「提督の自室の天井を改造した覗き部屋も不味いですね」
加賀「ええ、そこまで調べるか分からないけれど・・・」
加賀「見つかったら言い訳できないわね」
長門「明石購買の裏メニューも全部ダメだろうな」
青葉「司令官の成分100%の提督水とかですね」
陸奥「提督のお風呂の残り湯から作ってるのよねアレ」ジュルリッ
陸奥「無許可で」
翔鶴「しかし、あれがないと正気を保てない者も多いですよ」
313 = 1 :
榛名「金剛姉様も私も毎日3本は飲んでますし」
榛名「無くなると・・・大丈夫じゃないです」
長門「しかし金剛はどうしたんだ? 何故来ない?」
陸奥「真っ先に来そうなのにね」
榛名「金剛姉さまは大事な会議中です」
榛名(・・・うっかり金剛姉さまに伝えるの忘れてました)
翔鶴「今日、会議なんてありましたっけ?」
榛名「各鎮守府の金剛姉さまがオンライン上で近況を報告しあうとか・・・」
榛名「金剛の金剛による金剛の為の会議と金剛姉さまからは伺ってますね」
龍田「へぇ金剛さんもやってるのね」
長門「ああ、一部の艦娘はそういったことをしていると聞いたことがある」
陸奥「同型艦なのに性格が違ってて面白いのよねアレ」
長門「まぁいい、話を元に戻そう」
翔鶴「そう言えば、提督のプロマイドも無許可・盗撮ですしね。今更ですが」
陸奥「青葉と榛名は部屋をなんとかしたほうがいいわよ」
青葉「え?」
榛名「なんでですか?」
陸奥「部屋の壁が提督の写真(盗撮)で埋まってるじゃない360度全部」
314 = 1 :
青葉「へ? それっておかしいことですか?」
榛名「・・・ですよね?」
陸奥「世間ではそれはおかしいのよ」
陸奥「私も最近知ったんだけどね」
長門(知らなかったそんなの・・・)
青葉「だそうですよ龍田さん」
龍田「全部剥がさないと・・・めんどうねぇ」
陸奥「あなたもなの?」
翔鶴(私もです・・・)
陸奥「上げればキリがないわね・・・」
青葉「他にもバレたらアウトなの沢山ありますよ」
川内「まさか・・・提督のアレの形の玩具もアウト?」
川内「睡眠薬で眠らせて型を取ったって噂の・・・」
翔鶴「・・・恐らくアウトでしょう」
長門「なん・・・だと・・・」
川内「どうしよう・・・夜戦演習できないじゃん」
龍田「皆持ってるわよねアレ」
翔鶴「駆逐艦の子ですら」
陸奥「あれで破いちゃった子もいるってウワサよ」
長門「ああ、大きいからな・・・」
龍田「提督は全てご存知ないけれど・・・」
陸奥「見つかったら提督の責任にされちゃうわよ」
長門「まったく・・・憲兵め・・・」
陸奥「正確には何時になるかまだ分からないの?」
青葉「・・・はい」
青葉「引き続き、情報を集めます。では」
ガチャ バタンッ
315 = 1 :
川内「私も情報収集してくるね!」
スーーーー
榛名(川内さん・・・壁の影の中に消えていきました・・・)
榛名(忍者だからでしょうか?)
榛名(誰もそれを疑問に思ってないみたいです・・・)
榛名(榛名びっくりです!!)
長門「情報参謀の異名を持つ青葉ならすぐ調べてくれるだろう」
龍田「川内ちゃんも行ってくれてるしね」
陸奥「問題は憲兵よねぇ」
龍田「いっそ消しちゃう? 憲兵さんを」クスッ
全員「・・・・・・」
榛名「それも・・・アリですね」
翔鶴「正直・・・殺すのは簡単ですけどね」
翔鶴「死体を隠すのって難しいんですよ」
翔鶴「証拠を一切残さず人を一人消すって大変ですよ?」
龍田「それに血って中々落ちないのよね」
龍田「完全にふき取ったと思ったのにね・・・」
龍田「数日たってふと見たらまだ残っててゾっとしたりね」
龍田「恐いわぁ・・・一瞬で頭が冷えるもの」
長門「まぁ穏便に行こうではないか・・・」
長門「繰り返すが提督は全ての事態をご存じない・・・」
長門「提督に内密で証拠を隠蔽する必要があるな」
榛名「すぐに全艦に召集を掛けましょう」
長門「いや、この時間は怪しまれる・・・」
陸奥「夜まで待ったほうがいいわね」
全員(憲兵め・・・)
憲兵が来る事実を知った艦娘達は恐怖に震えた。
316 = 1 :
投下完了。
感想どうもです。
またすぐ書きます。
317 :
乙
憲兵め…
318 = 309 :
乙
アレの型とったの誰なんだろうな
そんで型取るだけでナニもしないで帰ったんだろうか
319 :
何で血の特徴を知ってるんだ…
320 :
恐怖に震えるのは憲兵さんの方じゃないんですかねぇ鎮守府を騙った魔窟ですよココ
321 :
憲兵さん同士の熱い押し付け合いが行われてるんだろうなぁ…
322 :
これほどまでに憲兵の命が危ぶまれたことが過去あったろうか
323 :
逃げろ、憲兵ェー!!どうなっても、しらんぞォォ!!
324 :
鎮守府という名の梁山泊に間違って入ってしまった憲兵くん
325 :
女憲兵(提督………)ハイライトオフ
326 :
憲兵…団体で来い
327 :
提督より艦娘が憲兵を怖がる鎮守府
329 :
憲兵さんが某スレイヤー並なのかもしれん乙
330 :
これは…視察は突破するが、実は気付いている憲兵の計らいで提督が大本営勤務になる流れのフラグ!!
331 :
そして反乱勃発
333 :
艦娘「二百人近くも大本営に栄転ですか。喜ばしいです」
334 :
大本営を移転するんじゃだめなんですかね
335 :
あれ?榛名がまともに見える(錯乱)
336 :
乙です
恐怖に震えるのはむしろ憲兵さんの方では…
>>325天才か
337 :
執務室
提督「さぁ午後の仕事だ」
島風「はーい!」
島風「所で提督?」
提督「なんだ?」
島風「憲兵さんが来るってホント?」
提督「誰から聞いたんだ? 本当だよ」
提督「各地を視察してるそうだ」
島風「ふ~ん・・・」
島風「何時来るの?」
提督「順次と言ってたから・・・もう少し先かな?」
島風(やっかいだなぁ)
提督「まぁ視察と言っても大したことは無い」
提督「何時も通りのウチを見て貰えばいいだけだ」
島風(それが問題なんですけどね)
バンッ
島風「!!?」
提督「!!?」
明石「提督、島風ちゃん居ますか!?」
夕張「あっ! 居た!!」
提督「え? どうしたんだ?」
提督「というか・・・もっと静かに入ってきなさい」
明石&夕張「「失礼しましたっ!!」」ビシッ
338 = 1 :
島風「なんか私に用?」
明石「画期的な新武装を思いついたのよ」
夕張「提督、是非承諾のサインを!!」
提督「それは島風用の装備なのか?」
明石「はい」
提督「しかし何故、島風専用なんだ?」
夕張「発明家に必要なのは、発想力なんですよ!」
夕張「インスピレーシュンです!」
夕張「・・・あれ? ションだっけ?」
提督(・・・言えてないじゃないか)
提督(それに何時から発明家に・・・)
明石「その過程で島風ちゃんの専用武装を思いついたんです」
夕張「そうなんです。イチイチ理由なんてありませんよ!!」
提督「で? その武装とやらはどんなものなんだ?」
提督「よく分からないモノに許可は出せんよ」
明石「概要はここに」スッ
提督「どれどれ・・・」
339 = 1 :
明石「3体の連装砲ちゃんに新システムを組み込みます」
提督「ふむ」
明石「連装砲ちゃん(大)は分離後に島風ちゃんの頭部にくっつきます」
夕張「ヘルメットのような状態ですね」
明石「バイザーが降りて、敵の位置の表示、その時々の戦況に応じて分析し・・・」
明石「的確な回答を導き出します。戦闘の補助システムですね」
夕張「さらに、連装砲ちゃん(中)は打撃武装へ変形します」
明石「ハンマーのようなモノをご想像ください」
夕張「このハンマーは重力場を部分発生させ、相手を潰すことができます」
夕張「ええ、もうグチャって・・・」
夕張「さらに、重力を圧縮させ、擬似ブラックホール現象を起こし目標を消滅させます」
明石「連装砲ちゃん(小)は分離し、島風ちゃんの脚部装甲になります」
明石「さらに、背中の5連装魚雷は左腕にドッキングし・・・」
明石「巨大な拳になります」
夕張「この拳は打撃攻撃だけでなく、周囲に強力な電磁を張ることで・・・」
夕張「敵の砲弾の軌道をそらす、バリアーのような効果があります」
明石「これにより敵に無傷で近接し、殲滅することが出来ます」
夕張「さらに合体時の3体の連装砲ちゃんのエネルギー炉ですが)
夕張「3つの炉のバイパスをある法則に沿って繋げ重ねることで・・・」
夕張「理論上は無限に出力が上がります」
明石「単純な足し算ではなく、乗算に近い感じですね」
夕張「これが感情センサーと連動することで・・・」
夕張「強い意志、想いが増せば増すほど強い力が出せるのです」
夕張「フルパワーの出力で相手を原子レベルに分解することも可能かと」
提督「 」
340 = 1 :
夕張「どうでしょうか?」
明石「我が艦隊の戦力強化に繋がると思います」
提督「ちょっとオーバーテクノロジーすぎないか?」
夕張「大丈夫です。理論上は制作可能です」
明石「提督は『霧』をご存知ですよね?」
提督「ああ、霧の艦隊か・・・」
明石「あの事件自体が現代の常識を覆す事件でした」
夕張「全く別の世界からの来訪者・・・」
夕張「彼女達は平行世界の人物」
夕張「信じられませんが、そう結論が出されたのはご存知で?」
提督「ああ、ただあまりに荒唐無稽な話で・・・」
提督「現実離れしすぎている為に公表はされず、」
提督「事件を目の当りにした軍関係者も・・・」
提督「懐疑的に思う者は少なくないと聞いている」
明石「平行世界という概念は理論上は存在すると思われていましたが・・・」
明石「それが現実に起こったのです」
夕張「常識を疑うような現実。あれはとても興味深いモノでした」
島風(なんかムズカシイ・・・)
明石「あの事件で一時的に指揮下に居た霧の艦隊・・・」
夕張「彼女達からの協力も得て、霧のテクノロジーの一部を解析し」
夕張「流用してるんですよ。この武装は」
明石「ハンマーの重力装置、バリア等はそうですね」
夕張「ただ、全てが解析出来たワケではないので・・・」
夕張「技術的に制作可能なモノだけを再現してますが・・・」
341 = 1 :
提督「危険はないのか?」
明石「・・・」
夕張「・・・」
提督「なんで黙るんだよ!?」
明石「恐らく・・・大丈夫かと・・・多分(ボソッ)」
島風「それで強くなれるの・・・?」
明石「なれますよ」
夕張「他者を寄せ付けない圧倒的な強さに」
明石「神にも悪魔にもなれる力・・・」
夕張「力を欲し・・・望むなら・・・」
明石「ここにサインを・・・」スッ
島風「・・・提督、私からもお願い」
提督「・・・ハァ」
提督「分かった。島風に危険がないように」
提督「それを徹底すること」
提督「それなら許可を出す」
夕張「やったぁ!! ありがとう! 提督愛してる!」チュッ
明石「!!!!!」
島風「!!!!!」
提督「おまえは・・・また・・・」(呆れ)
夕張「いいじゃない。私と提督の仲でしょ?」ウィンク
明石「何してるんですか? 」
明石「貴女の頭も改造しましょうか?」(ハイライトオフ)
夕張「恋人同士の触れ合いくらいいいでしょ」(ハイライトオフ)
明石「は?」
島風「・・・は?」
提督「いいから作るなら作って来い」
提督「執務室で騒ぐのは関心しないぞ?」
3人「「「すいません」」」ビシッ
明石「じゃあ行きましょうか」
島風「でも私・・・仕事中だし」
提督「後は一人で出来るから行っておいで」
島風「・・・うんっ」
島風(待っててね・・・私もっと強くなるからっ)
342 = 1 :
明石売店
金剛「つい白熱してしまいまシタ・・・」
金剛「ヘイ!明石ィ!何時ものプリーズ!!」
明石「ああ、あれ販売が一時的に出来なくなりましてね」
金剛「・・・・え」
明石「在庫のストックはかなりあったんですけど・・・」
明石「先ほど数十名が買占めに来て売り切れです」
金剛「!!!?」
金剛「え・・・・? ちょっとまってくだサイっ!!」
金剛「それじゃ死んじゃいマースっ!!!」
明石「・・・どうぞ?」
金剛「・・・・え?」
明石「冗談ですよ」
金剛「ですヨネー マジで?って思いましたヨ!」
金剛「で? 次は!? 次は何時入るんデス!?」
明石「さぁ・・・?」
明石(憲兵の視察が終わらない限り無理そうですけど)
明石(私用ので50ケースはありますけど)
明石(それは売れませんし)
明石(あっ そう言えば1本だけ・・・見本用のが・・・)
金剛「そんな・・・そんな・・・」
金剛「買い占めた奴は誰デスゥっ!!」
金剛「大人買いはみっともないデスヨ!!」プンスカッ
明石「実は最後の一本が・・・・」
金剛「本当デスかっ!!?」
金剛「是非買うデス! はい・・・380円」
明石「は? 定価で売るわけないじゃないですか」
明石「プレ価での販売です。100倍です」
金剛「 」
343 = 1 :
明石「そこで相談なんですけど・・・」
金剛「・・・なんデス?」
明石「貴女が提督から頂いた46cm砲を弄らせてください」
明石「くださいって言ってるんじゃないんです」
明石「少し、弄って強化したいだけなんです」
明石「貴女はこの提督水も手に入り、」
明石「さらに強化もされる」
明石「限界レベルまで行った貴女が・・・」
明石「その限界をさらに超える」
明石「良いことだらけです」ニコッ
金剛「水くれるナラ別にいいヨ!!」
明石「取引成立ですね」ハイッ
金剛「ヤッタネ!!」ゴクゴクッ
金剛「純度100%の提督成分が私のナカに・・・」
金剛「キターーーーーッ!! デリシャスゥッッ!!」プハー
金剛「ありガトー 生き返えりまシタっ!!」
金剛「おかわりくだサイ! もう一杯!!」
明石「だから、それが最後の1本なんですよ」
金剛「ホワイ!!?」
金剛「最後? ラスト? 」
明石「暫く入荷しませんよ?」
明石(憲兵のせいで)
金剛「NOOOOOOOOOっーーーーーー!!?」
明石(46砲は是非弄って見たかったんで嬉しいです)
明石(提督・・・貴方の為に)
明石(圧倒的な力を我が艦隊に!!!)
明石(終戦後を見据えて・・・)
明石(仮に全世界を敵に回しても・・・)
明石(戦える力を・・・)
金剛「もう・・・だめデス・・・」パタッ
金剛は目の前がまっくらになった。
344 = 1 :
書き貯め投下しました。
感想ありがとうございます。
また夜22時過ぎくらいに投下します。
345 = 333 :
乙
誰か教えてやれよと思ったけどよく考えたら真っ先に憲兵さん消そうとしそうなお方だからなぁ
346 :
ここの艦娘が救われる展開が見えない…
347 = 327 :
超合金しまかぜ?
349 = 330 :
何だろう…明石と夕張が思いついた島風の新装備は「霧」の技術を解析したのは分かったが、それは「対深海棲艦」専用だよな?
【目標】や【相手】としか言ってないから。
もし、人間に…例えば邪魔者に使用するということは…?
みんなの評価 : ★★
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