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    元スレ提督「ウチは平和だなぁ」艦娘「表面上は」

    SS+覧 / PC版 /
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    951 :

    アルペジオがアニメと原作で設定違うのはイベント関係ねーじゃねーか!

    952 :

    ?艦これコラボのアルペキャラはタカオが提督LOVE勢になってたりするパラレル設定やろ?

    953 :

    何かもう話が解らなくなってきたお

    954 :

    まるで五航戦ね

    955 :

    こんばんわー
    そろそろ次スレ立てたほうがいいのかな?
    上にそろそろ立てろって警告が・・・
    2~3日以内に次スレ立てて投下します。HTML化依頼でしたっけ
    初心者ルールをもう一度読んでおかなくては・・・

    ああやっとローマ出た・・・
    後は高波と磯風ちゃんだ・・・ハイライトオフ


    956 :

    >>952
    なんだってそれは本当かい!?(イベント乗り遅れて知らない提督)

    957 :

    >>1000まで埋めれば依頼は必要ないし、容量の関係でもないならギリギリまで何もしなくてもいいけど、
    その際には、この板特有の埋め荒らしのバカに出くわした場合にいつの間にか>>1000になってて誘導も出来なくなってることがあるから気をつけませう。

    958 :

    私まーつわ

    959 :

    いつまでもまーつわ

    960 :

    たとえあなたが

    961 :

    続き投下する時に新スレ立てて誘導、ここの残りを投下で埋めてしまえばHTMLとか必要ないよ
    余ったら埋めてくださいと言えばみんなが埋めてくれるよ

    962 :

    執務室

    葛城「よろしくお願いします」

    提督「よろしく頼む」

    青葉「それでは、彼女を案内してきますね」

    提督「ああ、ありがとう青葉」

    葛城「失礼しましたっ!」ビシッ

    ガチャ バタンッ

    青葉「葛城さんでしたか・・・ようこそ鎮守府へ」

    葛城「よろしくお願いしますね青葉さん」

    青葉「では鎮守府内を見て回りましょう」

    葛城「はいっ!」

    青葉「ここは食堂です」

    葛城「うわぁ・・・広いですね」

    青葉「所属している人数が多いですから」

    葛城「券売機で券を買う感じなんですねぇ」

    青葉「ええ。そうです。メニューも豊富ですよ」

    葛城「なんですかこれ? 提督丼って・・・」

    青葉「提督が好きな丼ですね。提督の好みに合わせて作っています」

    葛城「なんで提督丼?」

    青葉「提督がよく頼むので皆も真似して何時しかそう呼ばれるようになりましたね」

    葛城「本人に許可取ってるんですか?」

    青葉「ええ、ちゃんと取ってますよ。それに、この名前にしてから売り上げが上がったそうです」

    葛城「へっ・・・へぇ・・・・」

    青葉「紹介しますね。こちらの方々が調理しています」

    間宮「よろしくね。私がここを任されています間宮です」

    青葉「間宮さんのゴハンはとても美味しいんですよ」

    葛城(間宮さんかぁ・・・天城姉に声がそっくりだなぁ・・・)

    963 = 1 :

    葛城「よろしくお願いします」ペコリ

    間宮「ええ、夫の指揮は間違いないから安心していいわよ」ニコッ

    葛城「へ? あの、間宮さん結婚しているのですか?」ボソボソッ

    青葉「いえ、彼女の妄想です。お気になさらずに」ボソボソッ

    青葉「こちらが伊良湖さん。間宮さんの補助や甘味も作ってます」

    伊良湖「よろしくお願いします」ペコリッ

    葛城「ええ、こちらこそ」ペコリッ

    伊良湖「旦那様のことよろしくお願いしますね」

    葛城「あの・・・彼女も婚約されているので?」ボソボソッ

    青葉「彼女も妄想が激しいので気になさらずに」ボソボソッ

    葛城(妄想力豊かな2人が食事当番と・・・覚えた。情報は大事よね)

    青葉「他にも臨時で手伝う方が居ますが、その辺は追々・・・」

    葛城「分かりました」

    青葉「じゃあ次いきましょうか」

    それからあちこち案内された。

    葛城「あの、なんか会う人、会う人が提督のことを夫と自称してますけど・・・」

    青葉「全て妄想、妄言です。みんな現実逃避してるんですよ」

    葛城「この鎮守府、大丈夫なんですか!?」

    青葉「大丈夫どころか、戦果はかなりのものですよ?」

    青葉「あまりに非常識なモノは報告してませんが・・・」

    葛城「非常識・・・?」

    青葉「単艦で敵艦隊殲滅したり、素手で姫級殴ったり・・・」

    葛城「またまた・・・冗談ですよね?」

    青葉「・・・・・・」

    葛城「・・・・え?・・・え?」

    964 = 1 :

    青葉「なので報告すると問題あるのは無かったことにしてます」

    葛城(え?マジで?・・・なんなのこの鎮守府)

    青葉「貴女は提督の事どう思いました?」

    葛城「会ったばかりですけど・・・優しそうな人だなぁって」

    青葉「好き?」

    葛城「会ったばかりですよ!? まぁ良さげだなぁとは思いましたけど」

    青葉「良い人ですよ。本当に。心の底から愛しています」

    青葉「他の人に会わせないように閉じ込めちゃいたい程に」ハイライトオフ

    葛城「え・・・?」ゾクッ

    青葉「・・・どうしました?」

    葛城「いいえ、なんでも・・・青葉さんは戦闘以外で普段は何をしてますか?」

    青葉「新聞作ってますよ」

    葛城「新聞ですか・・・?」

    青葉「鎮守府のこととか、提督のこととか、提督のこととか、提督のことを記事にしてます」

    葛城「・・・提督のことばかりですね」

    青葉「それが一番売れるんですよ」

    葛城「ニーズに答える為なんですねぇ・・・」

    青葉「そうですね。やっぱり皆が知りたいことが一番ですから」

    葛城「提督さん、好かれているんですね・・・」

    青葉「ええ、皆大好きですよ」

    葛城「ええ、ここまでの案内でよく分かりましたよ・・・」

    青葉「ははは・・・ですよねー」

    葛城「でも話を聞くと、男女逆のセクハラじゃないですか?」

    葛城「あんまり度を外すのも如何なものかと思いますが・・・すいません生意気言って」

    青葉「確かに・・・もしもこの鎮守府の男女が反転したら・・・」

    965 = 1 :

    青葉は妄想する。

    提督(女)「何時もありがとうね」ナデナデ

    金剛(男)「提督っ!!バーニンッラーーーブッ!!」ダキッ

    提督(女)「ちょっ・・・止めなさいっ!!」カオマッカ

    金剛(男)「提督の匂いデースッ!!」スリスリ

    提督(女)「ちょっとぉっ!へんなものおしつけないでー!」

    とか


    提督(女)「むにゃ・・・zzz」

    イムヤ(男)「さぁて・・・今日こそ夜這いを・・・」

    翔鶴(男)「させませんっ! 今日こそ私がっ!!」

    扶桑(男)「いいえ、貴方達を行かせません。私が添い寝を・・・」

    加賀(男)「ここは譲れません・・・」

    とか


    提督(女)「~♪」

    時雨(男)「今日こそ・・・入浴中の提督の裸体を・・・」

    夕立(男)「拝んじゃうっぽいっ!!」

    瑞鶴(男)「艦載機・・・いけぇぇぇっ!!! 写真撮ってきてっ!!」

    とか


    夏場の薄着の提督のシャツから見える胸板でハァハァしてるのも、

    性別が代われば女性の胸を見ている男の集団に・・・

    青葉(それに提督が女子だったら間違いなく可愛い・・・犯罪臭が・・・)

    自室の壁360度全てに貼ってある提督の写真も性別が逆転するだけで・・・

    盗聴や盗撮も・・・これは・・・

    青葉「思った以上に犯罪臭い!?」

    葛城「今更ァ!?」

    966 = 1 :

    青葉「でも、大丈夫です」

    葛城「何がですか・・・?」

    青葉「私達、艦娘は女の子。提督は男性。問題ないです」

    青葉「多少は発覚しても笑い話で済みます」

    葛城「そうかなぁ・・・本当にそうかなぁ」

    葛城(この鎮守府おかしくない?・・・気のせいじゃないよね)

    青葉「話を戻しますが、オフの日は新聞作りと、提督の盗撮や盗聴ですね」

    葛城「やっぱり気のせいじゃなかった!!」

    青葉「何がです?」

    葛城「・・・そんなことして大丈夫なんですか?」

    青葉「皆やってますよ?」

    葛城「へぇ・・・え? 皆やってるのぉ!?」

    青葉「常識ですよ」

    葛城「私の知ってる常識と違うっ!!」

    青葉「・・・全ては愛ですよ」

    葛城「愛・・・愛って犯罪すれすれなんですねぇ」

    青葉「だから辛いんです恋って」

    それから寮への案内に移った。

    青葉「ここは寮ですね。皆さんここで暮らしてます」

    葛城「へぇ・・・綺麗な所ですねぇ」

    青葉「寮全体の掃除は当番制ですので、連絡ボードを見てくださいね」

    葛城「あの入り口にあった奴ですね」

    青葉「後、出撃する娘以外は基本的に自由ですので各自演習したり、好きに時間を使えます」

    葛城「へぇ・・・割と緩い感じなんですね」

    青葉「常にリラックスして万全の体制でってのがウチの方針ですので」

    葛城(良い環境みたいね・・・提督以外が皆おかしいけど)

    967 = 1 :

    青葉「葛城さんの部屋は天城さんと同室になりますね」

    葛城「姉はもう着任してるんですね」

    青葉「もう少しで帰ってくるので私の部屋で待ちましょうか」

    ガチャッ

    葛城「お邪魔します・・・」

    葛城(机の上が書きかけの記事でいっぱい・・・)

    青葉「散らかってますけど、好きにくつろいでくださいね」

    葛城「ありがとうございます」

    青葉「お茶をいれてきますねー」

    葛城(あれ・・・?)

    葛城(壁紙がめくれてる・・・?)

    葛城(下に何か・・・)

    見るな。そう本能が警戒していたが、好奇心からつい捲ってしまう。

    パラッ

    葛城「・・・え」

    少しめくると壁紙がパラリと剥がれた。

    葛城「何これ・・・?」

    現れたのは提督の写真。

    それも壁一面にびっしり・・・

    葛城「・・・・・・え?」

    青葉「・・・・・・何してるんです?」

    葛城「ひっ!?」

    何時の間にか扉が開いていて青葉が居た。

    手に持つトレーにはお茶が2つ。

    968 = 1 :

    お茶を入れて持ってきてくれたのだろう。

    葛城「いえ・・・その・・・」

    青葉「ダメですよ・・・めくっちゃ・・・」

    青葉はニコニコ笑っているが、目だけ笑っておらず、

    とても恐ろしく感じた。

    葛城「あの・・・これは・・・?」

    青葉「何って愛の記録ですけど?」ハイライトオフ

    青葉「それが・・・何か?」

    葛城「いえ・・・あの・・・その・・・」

    恐くて1秒でも早くここから逃げたい。

    葛城「あのっ・・・失礼しました!!」

    そう言って足早に部屋から出ようとする。

    扉まで後少し。やけに扉まで長く感じる。

    ドアノブに手をかけたその時、肩を掴まれた。

    葛城「ひゃぁうっ!?」ビクッ

    青葉「何をそんなに慌てているんです?」

    青葉「ああ、びっくりしちゃいました?」

    青葉「ごめんなさいね」

    葛城「あう・・・あの・・・ああ」

    言葉が上手く出ない。

    青葉「まぁ何を思おうがいいですけど・・・」

    青葉「提督に告げ口はしないほうがいいですよ?」ニコッ

    葛城「っ!!!」ゾクッ

    葛城「はいっ!!失礼しまひゃた!」

    上手く口が動かず、呂律が回らないが、そう叫ぶと一目散に逃げ出した。

    969 = 1 :

    青葉「あちゃぁ・・・まぁ・・・ですよね」

    葛城は全速力で廊下を駆ける。

    曲がり角で誰かにぶつかりそうになって慌てて止まる。

    睦月「ひゃぁわ!?」

    如月「なぁに?・・・誰?」

    葛城「すいませんっ! ごめんなさいっ!」

    会ったばかりの彼女達に自己紹介と、

    先ほどの青葉の話をする。彼女が異常だと共感者が欲しかった。

    だが・・・

    睦月「え?・・・それおかしいことにゃし?」

    如月「別に普通よね?」

    睦月「別に普通だと思う。普通だよ」ハイライトオフ

    如月「ええ、何一つ間違いはないわ」ハイライトオフ

    彼女達は私をじっと見る。

    その瞳には光が無かった。

    まるで異質なのは私の方だと言わんばかりの顔だ。

    恐怖を感じてまた走りだす。

    睦月「なんだろうね?」

    如月「・・・さぁ?」

    葛城(なんなの!? ここなんなのっ!?)

    ドンッ

    葛城「きゃっ!?」

    天城「・・・葛城?」

    葛城「姉さん!?」

    天城「どうしたの? 慌てて・・・」

    970 = 1 :

    葛城「助けてっ!!!」ダキッ

    天城「よく分からないけど私達の部屋に行こう?」

    葛城「・・・うん」

    そして天城の部屋に来る。

    ここが今日から自分の部屋になる。

    天城「貴女はそっちのベッドを使って。生活に必要なものは揃えてあるから」

    葛城「・・・ありがとう」

    天城「それで? どうしたの?」

    葛城「実は・・・」

    先ほどまでのことを話す。

    天城「え? 別に普通のことよ?」

    葛城「え!? あれが?・・・普通?」

    天城「疲れているのかな? 今日はもう休んだら?」

    葛城「・・・ごめん。少し外の風に当たってくるね」

    ガチャッ  バタン

    天城「どうしたのかしら・・・?」


    なんとなく頭が混乱して、鎮守府の港から海を見る。

    葛城(私が・・・おかしいのかな?)

    提督「どうした? こんな所で」

    葛城「提督!? いえ、なんでもありませんっ」ビシッ

    提督「いや、敬礼はいいよ。今は職務外だ」

    葛城「ありがとうございます」

    提督「どうだった? この鎮守府は」

    葛城「色々と既存の常識が消し飛びました」

    提督「え・・・? なんか不味い所があったか?」

    葛城(提督はご存知ないのかしら・・・)

    971 = 1 :

    言おうとしたけど、先ほどの青葉の言葉を思い出し、

    身の危険を感じて口を閉じた。

    提督「・・・葛城?」

    葛城「いえ、提督に問題はないと思いますよ」

    提督「・・・そうか。何か生活に不便があれば何でも言ってくれ」

    葛城「ありがとうございます。ですが、私は艦です」

    葛城「戦うこと以外に望みはありませんよ」

    そう言うと提督は悲しそうな顔をする。

    どうしたと言うのだろう。戦うことが私達の存在意義なのに。

    提督「確かに、君達には危険な戦闘を強いてしまうかもしれない」

    提督「だが、戦うこと以外にも楽しいって思えることを見つけて欲しいな」

    提督「好きなこと、楽しいこと、そういうのを沢山知ってさ・・・」

    提督「それがここに絶対帰ってくる、生きて戻る、そういう原動力になって欲しい」

    提督「それが生きる力に、頑張ろうって力になると俺は思う」

    葛城「まるで・・・人間みたいですね」

    提督「君達は軍艦の能力を持っているが、人間だよ」

    提督「考えて、笑って、怒って、悲しんで・・・どこにでも居る女の子だ」

    提督「少なくても俺はそう思ってる」

    葛城「・・・甘いですね」

    提督「ああ、よく言われるよ」

    972 = 1 :

    提督「今日から君も俺達の家族だ」

    葛城「家族・・・?」

    提督「これは皆に言っていることだが・・・」

    提督「同じ場所に暮らし、寝食を共にし過ごす」

    提督「とても大事な家族だ。だから、何かあったら頼ってくれ」

    提督「上官とか部下とかじゃなく、仲間として、家族として・・・」

    提督「俺は君達を守る。絶対に生きて、帰って来られるように全力を尽くす」

    提督「だから・・・これからよろしくな?」

    葛城「はいっ」

    何時の間にか心は落ち着きを取り戻していた。

    不安も恐怖も消えた。

    この人は本当に私達、艦娘を大事にしてくれているようだ。

    まだ出会ったばかりで、全てを知ってるわけじゃないけど、

    この人の指揮下に入れて良かったと思った。

    私達を守る。その言葉が純粋に嬉しかった。

    葛城(なら私は・・・)

    提督を守ろう。

    この鎮守府の仲間はどこかおかしい。

    まだ完全に把握してないが、彼女達の魔の手から提督を守ろう。

    この優しい人が傷つかないように。

    そう思った。

    973 = 1 :

    そして月日は流れて・・・

    新人「今日からお世話になります」

    葛城「貴女が新しく来た艦娘?」

    新人「はい、よろしくお願いします」

    葛城「では、提督。彼女を案内してきます」

    提督「ああ、頼む」

    鎮守府内を案内していく。

    新人「あの・・・会う人、皆さんが提督と結婚していると主張してるのは・・・?」

    新人「話の内容的にカッコカリじゃなくてガチですよね?」

    葛城「皆、妄想癖があるのよ」

    新人(・・・大丈夫なのこの鎮守府)

    葛城「あれ?青葉?」

    青葉「ああ、どうしました? 新人の案内ですか・・・」

    葛城「ええ。そうよ」

    青葉「それよりどうです?これ・・・」スッ

    新人(提督の写真・・・?)

    葛城「へぇ・・・中々良いアングルじゃない」

    青葉「でしょ? 苦労しましたよ」

    葛城「どうやって盗撮したの?」

    青葉「天井にカメラを・・・」

    新人(盗撮っ!?)

    974 = 1 :

    葛城「へぇ・・・じゃあ、私がこの前撮ったコレはどう?」スッ

    青葉「これはっ!? 提督の寝起き!! どうやってこれを!?」

    葛城「提督の寝室の本棚に隠しカメラを・・・」

    青葉「そうか! 提督が先月本棚の位置を変えたから・・・」

    葛城「そう、あそこに仕掛けるとベストショットが撮れるのよ」

    青葉「その手があったかぁ・・・」

    新人「あの・・・盗撮って不味いんじゃ・・・?」

    青葉「いえ、大丈夫です」

    葛城「愛よ。提督を見守ってるだけよ」

    新人「・・・愛!?」

    葛城「大丈夫、貴女もすぐ慣れるわ・・・」ハイライトオフ

    青葉「ええ、きっと楽しい毎日になりますよ」ハイライトオフ

    新人「ああ・・・ああ・・・」ゾクッ

    それからすぐ、新人も順応した。

    鎮守府は今日も平和だった。

    975 = 1 :


    移動のお知らせ


    司令室

    青葉「司令部より緊急入電です。このスレはもうすぐ消えます」


    下記へ移動してください。

    提督「ウチは平和だなぁ」艦娘「表面上は」 その2
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431193228/20-


    青葉「なんでしょうねこの連絡事項」

    衣笠「衣笠さんは上の考えることはよく分からないな」

    976 = 1 :

    感想何時もありがとうございます。
    新スレ立てました。

    まだ結構余っていたので急遽、話を作りました。
    オマケみたいなもので、あまり時空列は気にしない方向で(汗

    では引き続きお願い致します。

    また、このスレは埋めて下さると助かります。
    では失礼。
    うわぁ・・・もうこんな時間・・・

    978 :

    いあ!いあ!ていとく ふたぐん!

    979 :

    おつおつ!

    980 :

    乙でございます

    981 :

    乙です!
    葛城…あなた疲れてるのよ…
    〜Xファイルのテーマ〜

    982 :

    最近平和の意味がわからなくなってきました

    983 :

    乙!
    信じなさい信じなさい

    984 :

    どうせみんなハイライトオフになる

    985 :

    ここの鎮守府だと秋津洲やまゆるも、
    名無し戦艦程度は軽く沈めるくらい強いんだろなあ(震え声)

    986 = 977 :

    ハイライトさんが仕事出来ない鎮守府

    988 :

    男女逆転するとヤバくなる・・・

    989 :

    まともな人が来たな

    993 = 992 :

    うめえ

    995 = 992 :

    うっ

    996 = 984 :

    >>989
    一日も持たなかったけどね!

    997 = 992 :

    ふう......

    999 = 979 :

    1000なら提督が爆発

    1000 = 984 :

    >>1000ならハイライトがめっちゃ仕事する


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