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    元スレ提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」

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    151 = 144 :

    >>144

    152 = 141 :

    ― 一航戦の部屋 ―

    提督「――というわけで、稽古のお礼だ」

    赤城「ありがとうございます。あ、おまんじゅうですね」

    加賀「……」

    提督「いいところのやつだから、美味しいはずだ」

    赤城「気にしなくてもいいんですよ? 好意でやったわけですから」

    提督「なら、これも俺の好意だ」

    赤城「提督は優しいですね」

    加賀「……」

    提督「じゃあな赤城」

    153 = 141 :

    赤城「はい、好意ならきちんと受け取っておきますね」

    提督「加賀も遠慮せずに食べろよ」
    赤城「加賀さんいただきましょう」

    提督「俺が言う必要がなかったか」

    赤城「ふふ、そうですね」

    加賀(あ、赤城さんにヒロイン力で負けてる……!」

    赤城「加賀さーん、心の声が漏れてますよ」

    提督「加賀のキャラが崩壊するほど、何か辛いことがあったのか」

    赤城「提督、そっとしておいてください」

    提督「あ、ああ」

    154 = 141 :

    ―執務室―

    提督「思ったより重症みたいだな……しょうがない、休みを増やしておいてやろう」

    提督「早めに治ってくれればいいんだけどな」

    ↓2

    156 :

    天龍をとっ捕まえてドラム缶に詰め込み、おもいきり転がして遊ぶ

    157 = 141 :

    提督「……MGS4やってて思ったんだけど、ドラム缶で転がるのって面白くない?」

    天龍「それがどうしたっていうんだよ」

    提督「そんなわけで、ドラム缶を用意した」

    天龍(なんか嫌な予感がするな……)スッ

    提督「逃がさんぞ!」ガシッ

    天龍「なっ……は、離せ!」

    提督「さあて、ドラム缶につめこんで……」

    天龍「やめ……!」

    提督「出発だー!」ゴロゴロ

    天龍「やめろおおおおおおおおお!」ゴロゴロ

    158 = 141 :

    ―廊下―

    天龍「ははははは!」

    提督「楽しんできたな! 天龍!」

    天龍「目が回るのさえなれればなんてことないな!」

    提督「じゃあこのまま怖がらせてやろう!」

    天龍「フフフ、怖いか!」

    龍田「あらあら……何してるのかしら?」

    提督「うっ!」ピタッ

    龍田「面白そうなことしていますね、天龍ちゃん、提督」

    提督「こ、これはだな、天龍がどうしてもやりたいと」

    天龍「ばっ、提督の方から誘ってきたんだろ!」

    提督「なんだと!」

    龍田「ふ・た・り・と・も?」

    二人『すいませんでしたぁ!』

    159 = 141 :

    ―執務室―

    提督「みんなの迷惑になるからやめろと言われた。まさか龍田から正論をくらうとは……」

    提督「天龍は完全にとばっちりだけどな」

    ↓2

    162 :

    懐かしいなww

    163 = 156 :

    アニメカービィじゃんwww

    164 = 141 :

    提督「那珂ちゃんちょっと太ったんじゃない」

    那珂「え゛」

    提督「ちょっとダイエットしなきゃな」

    那珂「な、那珂ちゃんはそんなの全然大丈夫!」

    提督「ほう、ぶくぶく太っていいと」

    那珂「そ、そんなわけないでしょ」

    提督「まあまあ那珂ちゃん。俺も何の策無しに言ったわけではない」

    那珂「何か策があるの?」

    提督「そんなわけで、参考に動画を用意してみた。エアロビ天国 GO! GO! HEAVENだ」

    165 = 141 :

    ~閲覧後~

    那珂「……これって拷問じゃないかって那珂ちゃん思うんだけど」

    提督「フィットネスはそのくらいの覚悟がいるに決まってるだろう」

    那珂「那珂ちゃんが知ってるフィットネスは、トゲとかローラーとか電気ショックとか使わないよ」

    提督「だが、これを乗り越えられたものに勝利があると思わないか」

    那珂「思わないよ」

    提督「えー、俺はこれくらい余裕だったけどなぁ」

    那珂「やったの!?」

    提督「それで那珂ちゃん、やる?」

    那珂「お断りします」

    バタン

    166 = 141 :

    提督「……すごい他人行儀に断られた」

    提督「するって言われても困ってたけど。だって、こんな機械用意できるわけないし」

    ↓2

    167 :

    >>146

    168 :

    赤城の腹をつまんで「これが三段式甲板か」と言う

    169 = 141 :

    ― 一航戦の部屋 ―

    提督「赤城よ! 貴様の三段式甲板を見せてもらうぞ!」

    赤城「私の、ですか? 私三段式甲板なんてつけてませんけど」

    提督「大和みたいのじゃない。お前自身についている奴だ」

    赤城「私自身についてるもの、ですか?」

    提督「これだ!」スッ

    赤城「きゃっ!?」

    提督「……」スリスリ

    赤城「お、お腹くすぐらないでください! く、くすぐったいですから!」

    170 = 141 :

    提督「馬鹿な……」

    赤城「な、何がですかっ」

    提督(三段式無いぞ……一段すらないだと……)

    赤城「提督っ!」

    提督「……」プニッ

    赤城「ひゃん!」

    提督「これが三段式甲板……きょ、今日は脇腹で勘弁してやる!」

    赤城「何がですか!」

    提督「じゃあ――」
    加賀「おとなしく帰れるとでも?」

    171 = 141 :

    赤城「あ、加賀さん……」

    提督「いつからいらっしゃいました?」

    加賀「赤城さんの服の中をまさぐっていたときですかね」

    提督「あれはあくまでも、ちょっとしたコミュニケーションであってな」

    加賀「嫌がってるからセクハラですよね」

    提督「……」チラッ

    赤城「……」テレテレ

    提督「せ、セーフってことに」

    加賀「なりません。第一攻撃部隊、突撃」

    ドーン

    172 = 141 :

    ―執務室―

    提督「セクハラかぁ……そういえば、最近気にしてなかったなぁ」

    提督「ま、まあ嫌がってたら、その時にやめればいいし?」

    ↓2

    174 = 167 :

    >>146

    175 = 141 :

    ―阿賀野型の部屋―

    提督「……」ムニムニ

    阿賀野「……」ペタペタ

    提督「赤城よりムニムニしてる気がする」

    阿賀野「な、なにー」

    能代「阿賀野姉ぇ、棒読み」

    阿賀野「阿賀野自身、ちょっと自覚あったから……」

    矢矧「では、共に走りましょうか?」

    阿賀野「えー、めんどくさい~」

    176 = 141 :

    提督「そんなこと言うから、こんなにムニムニしてるんだ」ムニムニ

    阿賀野「やぁん♪」

    提督「……」スッ

    阿賀野「えー、何で止めるの?」

    提督「嫌がられたいわけじゃないけど、ちょっとそれは……」

    阿賀野「そういうのは能代の役目でしょ?」

    能代「私に何を求めてるのよ!」

    酒匂「司令、あたしには?」

    提督「また今度な」

    177 = 141 :

    ―執務室―

    提督「ふーむ、阿賀野型はどうも予想よりまろやかになるな」

    提督「基本ボケキャラしかいないからなぁ」

    ↓2

    178 :

    長良型とファミレスに行く

    179 :

    金剛とデートして、何かプレゼントを贈る

    180 :

    矢矧の枕元にハッピーセットのチャクラ宙返りサスケを置いておく

    181 = 141 :

    ―デパート―

    提督(なんかよく分からないけど金剛とデートすることになった)

    金剛「考え事ばかりしないで、デートを楽しみまショー!」

    提督「目的もなくショッピングは男にとって苦痛なだけだぞ」

    金剛「私とデートしてるヨー」

    提督「目的になるのかね」

    金剛「ムー、提督が誘ってきたのニ」

    提督「そうだっけ」

    金剛「提督が遊びに行こうって言ってきたデース」

    182 = 141 :

    提督「……ああ、俺は遊びに行こうって言ったわけであって、デートのつもりは全くなかったわけだ」

    金剛「乙女の純情を弄んだデース!」

    提督「そう言うつもりはないけど……まあいいか、ウィンドウショッピングでもしよう」

    金剛「じゃあいくネー!」

    提督「って、ウィンドウショッピングだけでいいのか?」

    金剛「だって提督はお金もってないでショー」

    提督「まあ、遊ぶだけのつもりだったし、そんなには」

    金剛「なら、これで満足デース」

    提督(……流石にそれは悪いよな)

    183 = 141 :

    ~帰り道~

    金剛「楽しかったデース!」

    提督「そうか、それは良かった」

    金剛「提督はどうでしタ?」

    提督「のんびり見るというのも、たまにはな」

    金剛「それなら良かったデース!」

    提督「……そうだ、金剛にプレゼントだ」

    金剛「プレゼント?」

    提督「本当に見るだけというのも味わいが無いからな」

    金剛「……これ、ネックレス?」

    提督「気にせず受け取れ、断られても使い道がない」

    金剛「とっても嬉しいデース!」

    提督(……まあ、時間が空いたときに行ったゲーセンでとれたもんだけど)

    184 = 141 :

    ―執務室―

    提督「男女二人で歩けばデート。分かりやすくていいな」

    提督「……ていうことは、遊びに誘った時点でデートと同意だったという事か」

    ↓2

    185 = 179 :

    金剛とのデートの様子を青葉に撮られ、青葉ともデート

    186 :

    北上の三編みを結う

    187 = 141 :

    ―球磨型の部屋―

    提督「北上、そう言えば三つ編みだったな」

    北上「……それが何」

    提督「練習してきたんだ、編ませてくれ」

    北上「断る」

    提督「な、何だって!?」

    北上「自分の髪を好き好んであませる人は……あー、いるねぇ」

    提督「ならいいだろ?」

    北上「ま、別に私は良いんだけどね」

    提督「じゃあなんで断ったんだ?」

    北上「後ろを見てみ」

    188 = 141 :

    提督「北上、後ろには恐ろしい化け物がいるんだ」

    北上「だって、大井っち」

    大井「恐ろしい化け物、ですか」

    提督「待て大井、北上の三つ編みを編ませてからにしてくれ」

    大井「それを許すと思いますか?」

    提督「と、思うか。もう既に行動は終わっている」

    北上「……え? あ、なんか少しだけ三つ編みが変わってる」

    大井「ほ、本当ですか!?」

    提督「……ま、嘘だけどね」ダッ

    大井「あっ、待ちなさい提督!」ダッ

    北上「……さて、本当に三つ編みが変わっていないのかねー、なんだか違和感があるけど」

    189 = 141 :

    ―執務室―

    提督「北上と遊ぶとだいたい大井に追っかけられてる気がする」

    提督「それでも遊ぶけど」

    ↓2

    190 :

    大井っちを三つ編みにする

    191 :

    うえ

    192 = 141 :

    大井「見つけましたよ提督」

    提督「何時もここにいるだろう」

    大井「北上さんの髪をいじった罪、償ってもらいます」

    提督「なるほど」

    大井「何がなるほどなんですか」

    提督「つまり大井は俺に三つ編みをしてもらいたかったんだな」

    大井「なななっ! なんでそうなるんですか!」

    提督「違うの?」

    大井「大違いですよ!」

    提督「……北上と一緒の髪型に出来るぞ」


    大井「提督にしてもらいたかったわけじゃ無いですから、北上さんの一緒の髪型にしたかっただけですから」

    提督「はいはい」

    大井「くっ……今度何かあったときは、絶対に許しませんから」

    バタン

    193 = 141 :

    提督「……いや、一緒の髪型にしたいなら北上に頼めばよかっただろ」

    提督「ん? いや、北上の事だから、キャラが被るとか言ってあえてしない可能性もあるか」

    ↓2

    194 = 191 :

    菊月とスケボー

    195 = 156 :

    怪しい仮面を被り、奇声をあげながら暁を追いかけ回す

    196 :

    瑞鳳と買い物

    197 = 141 :

    ―廊下―

    「うおおおおおお!!」

    「?」クルッ

    般若の仮面をかぶった男「暁たんペロペロオオオオオオオ!!」ドドドドド

    「ぴゃああああああああ!!??」ダッ

    般若「舐めさせろおおおおおおお!!」

    「た、たすけてええええええ!!」


    「……」

    「助けなくていいの?」

    「無駄なのです」

    「追いかけられる身にはなりたくないね」


    「見てるならたすけてよおおおおおおお!!」

    般若「prpr!!」

    198 = 141 :

    ―執務室―

    提督「……少し磯風に頼ってしまった、おかげでやり過ぎてしまった」

    提督「他の三人にいつもと同じように見られていたのは心外だけど」

    ↓2

    199 = 191 :

    綾波をメイク

    200 :

    潮にマッサージ


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