元スレ提督「安価でもっとみんなと遊ぶ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
大和に直接遺書を渡す
102 :
登場した深海棲艦達にπタッチ巡礼(随伴艦任意)
103 = 92 :
―サーモン沖―
レ級「あ、人間がくる気がするー」
ヲ級「ひいっ!」
タ級「王子様が?」
南方棲戦姫「くっくっく、今度こそ逃さんぞ!」
ル級(いつから深海棲艦はこんなことになってしまったのだ)
提督「別に全員じゃないんだよなぁ……」フニフニ
イ級(こいつうぜぇ……)
提督「なんかうざがられてる気がするけど、別にいいよな」プニプニ
ヨ級「[ピーーー]」
提督「……まあ、撃ってこないからな。大丈夫だろう」モニモニ
イ級(止められてなかったら撃っていた)
104 = 92 :
―執務室―
提督「まあレ級とかは一回やってるし……こいつらも登場したし、別にいいよね」
提督「πがあるか知らないけど」
↓2
105 = 92 :
―サーモン沖―
レ級「あ、人間がくる気がするー」
ヲ級「ひいっ!」
タ級「王子様が?」
南方棲戦姫「くっくっく、今度こそ逃さんぞ!」
ル級(いつから深海棲艦はこんなことになってしまったのだ)
提督「別に全員じゃないんだよなぁ……」フニフニ
イ級(こいつうぜぇ……)
提督「なんかうざがられてる気がするけど、別にいいよな」プニプニ
ヨ級「死ね」
提督「……まあ、撃ってこないからな。大丈夫だろう」モニモニ
イ級(止められてなかったら撃っていた)
―執務室―
提督「まあレ級とかは一回やってるし……こいつらも登場したし、別にいいよね」
提督「πがあるか知らないけど」
↓2
106 :
明石(アイテム屋)を冷やかしに行く
107 :
最近提督が近づくと顔が赤くなる金剛で遊ぶ
108 :
―金剛型の部屋―
比叡「どうですかお姉さま、美味しいですか?」
金剛「……」モグモグ
霧島(まさかまた作るとは……)
榛名(すみませんお姉さま。榛名には食べることが出来ません)
金剛「……普通デース」
比叡「本当!?」
霧島「嘘!?」
金剛「少なくとも、味は……」
霧島「奇跡が起きたのですね」
比叡「霧島、私を何だと思ってるの」
提督「よう、お邪魔するぞ」ガチャ
比叡「司令! 初めて私一人でまともなカレーを作れましたよ!」
提督「いや、お前比較的まともなのは作るけど、変な効能が出るんだろ」
比叡「そんなわけないじゃないですか! ね、お姉さま」
金剛「……はっ、ハイ?」
比叡「どうしたんですかお姉さま」
金剛「な、なんでもないデース!」
109 = 108 :
提督「そうか? ちょっと様子がおかしいような……」スッ
金剛「……」サッ
提督「!? 金剛に……避けられた……だと」
比叡「嫌われているんじゃないですかー!」
提督「そんなはずが……こ、金剛、どうしたんだ?」
金剛「な、なんだか提督に近寄られると……その……顔が熱くなるネー……」
提督「は? はっはっは、面白い事言うな」スッ
金剛「……」サッ
提督「……ばかな」
比叡「つまり、お姉さまは真実の愛をお求めになるのですね! お姉さまぁ!」ガバッ
金剛「比叡はクレイジーすぎデース」サッ
比叡「避けられた!」
提督「比叡はいつものことだろ」
榛名(……榛名も、比叡お姉さまのカレーを食べれば混ざれますかね)
霧島(多分またカレーのせいなのだろうから、被害が増える前に薬取ってこよう)
110 = 108 :
―執務室―
提督「遊ぶ? うん、遊んでいた。楽しかったのなら、それはすべからく遊びになる」
提督「でもあそこの姉妹いつも楽しそうだな。俺もあんな姉妹が欲しかった」
↓2
112 :
提督が蒼龍を抱きしめながら飛龍の事を褒めちぎる
113 :
瑞鶴の足を掛けて加賀の胸にダイブさせる
114 :
修羅場になるな……
115 = 108 :
―蒼龍型の部屋―
提督「……」ダキッ
蒼龍「ええと……」
飛龍「提督、いきなり部屋に来てどうしたの? 蒼龍に抱きつくし」
提督「……飛龍は良いよな。運の値も改二になって瑞鶴をこえたし」
飛龍「まあ、そうね」
提督「それに火力も……ん? この内容は前とかぶるか」
蒼龍「とりあえず、離れてくないかなと思うのですけど」
提督「うーん……胸が、いや、これはセクハラだし蒼龍も……」
蒼龍「人に抱きつきながら確認するの止めてくれません?」
飛龍「提督は一体何をしようとしているの?」
提督「蒼龍に抱き着きながら飛龍を褒めちぎろうかと」
蒼龍「なんでそんなことを……」
飛龍「いつもの奇行ですね」
116 = 108 :
飛龍「へ?」
提督「褒めてほしいところを褒めるから」
飛龍「えーっと、やっぱり見た目かなぁ? ほら、普段戦果は褒めてくれるけど、そういうところは褒めないでしょ?」
提督「そうだっけ。飛龍は髪が綺麗だ。いい匂いだってするし……」
提督(待てよ、これも別の奴に同じようなこと言ってた気がする。じゃあ……)
提督「胸が大きい、母性がある、良い母親になりそう」
飛龍「!?」
蒼龍「!?」
飛龍「そ、それは……」
提督「他に……」
蒼龍「そ、そろそろ離れてください!」ガッ
提督「痛い!」
蒼龍「提督も性格が悪いですよ! 人に抱きつきながら他の人を褒めるなんて!」
提督「ご、ごめんなさい」
蒼龍「もう」
飛龍(あ、あんなこと言われたのは初めてだった……)
117 = 108 :
―執務室―
提督「大鳳か瑞鶴とかだと艦載機がとんでいた。だからこそ避けられなかったんだけど」
提督「でも、まあ……女性を褒めるのって苦手だわ」
↓2
118 :
秋雲の新刊の手伝いをする
119 :
>>113を青葉が密かに撮影。そして記事に
120 :
蒼龍にケッコンカッコガチを申し込む
121 :
青葉死んだな(確信)
122 :
これは安価下ですかな!
123 :
これはアリなのか?
124 = 108 :
瑞鶴「提督さん、艦隊が無事に帰投したわよ。はい、報告書」
提督「食堂で間宮さんがアイスをふるまっている。それを食べてゆっくりしてくれ」
瑞鶴「分かったわ。失礼しました」
バタン
瑞鶴「……」スタスタ
提督「……」スタスタ
瑞鶴「なんでついてきてるの?」
提督「俺もアイス食べたいから」
瑞鶴「はぁ……まあいいけど」
125 = 121 :
ありじゃね?
126 = 108 :
―食堂―
瑞鶴「間宮さん、アイスありますか?」
間宮「はい、どうぞ」
提督「間宮、アイスあるか」
間宮「もう食べましたよね」
提督「あ、そうだっけ」
瑞鶴「提督さん、なんでそんなことも忘れてるの」
提督(ふん、全て分かっていた事。今ここには加賀もいる)
加賀(アイスクリーム美味しいです)
提督(上手く瑞鶴を誘導して、加賀に向けてころばせる!)
瑞鶴「……まあ提督さんがおかしいのはいつもの事か。それじゃあね、提督さん」スタスタ
加賀(大事に……大事に食べなくては……)
提督(そして、加賀の前に出たときが勝負!)バッ
瑞鶴「えっ?」コケッ
加賀「あっ」
ドグシャ フニッ
加賀「……」
瑞鶴「えっと、ごめんなさい。でも、今のは提督さんが……」
加賀「貴女がこけたことはどうでもいいです」
瑞鶴「そ、そう? ごめんなさい」
加賀「ただ、私のアイスクリームを潰したことは許せません」グシャッ
瑞鶴(あっ、手が当たって……)
加賀「ふぅ……第一攻撃部隊、発艦してください」
瑞鶴「ご、ごめんなさーい!」ダッ
加賀「逃がしません!」ダッ
提督「俺以外で発艦されている姿初めてみた」
(……)ジー
127 = 108 :
―次の日・廊下―
青葉「号外、号外ですよー」
提督「ん、何を配っているんだ?」
青葉「昨日の加賀さんと瑞鶴さんの事の顛末です」
提督「……それって」
青葉「はい、司令官のしたこともばっちりです!」
提督「青葉ぁ!」
青葉「あらあら、青葉にかまってていいんですか? 後ろ、見てみるといいですよ」
提督「……」チラッ
瑞鶴「提督さん……?」
提督「げっ、瑞鶴!? って、加賀は?」
瑞鶴「昨日、私を虐めてアイスを取った後すっきりした顔で去っていったから、提督さんには向かないんじゃない……?」ゴゴゴ
提督「その怒り、今の言葉でなんとなくわかった」
瑞鶴「じゃあ、おとなしくやられてくれるわね」ニッコリ
提督「逃げるに決まってんだろ!」
瑞鶴「全機爆装、準備出来次第発艦! 目標、逃走中の提督、やっちゃって!」
ドーン
青葉「でも、司令官のいつもの奇行に比べると、この記事も弱いですねー。証拠に誰もとびつきませんよ」
128 = 108 :
―執務室―
提督「何とか逃げ切った……危ないところだった」
提督「加賀の怒りは向かなかったけど、その分瑞鶴の怒りが半端なかった。というか、誰も止めてくれなかった」
提督「青葉め……あの号外が無ければ、翔鶴くらい助けてくれただろうに……」
↓2
130 = 121 :
風邪の瑞鶴を加賀と一緒に付きっきりで看病する
131 = 108 :
提督「……で、瑞鶴が風邪だって?」
翔鶴「はい。心配なので、私が遠征中見てもらいたいんです」
提督「えー、めんどくさいな。作戦指揮とかしなきゃいけないしー」
翔鶴「どうせ、出撃しないんでしょう?」
提督(分かってるな翔鶴)
―翔鶴型の部屋―
提督「それで、なんで加賀までついてくるんだ?」
加賀(あの提督が何もなしに五航戦の子に付き合うはずがない。きっと何かあるんでしょう)
提督(なんか疑いの目がかかってるな)
瑞鶴(翔鶴姉ぇ……この二人に見られるほど、辛い人選は無いのに……)
提督「まあ加賀はいいや。何かしてほしいことはあるか?」
瑞鶴「二人とも、出て行って……」
提督「嫌だ」
加賀「嫌です」
瑞鶴(翔鶴姉ぇ……帰ってきて……)
132 = 108 :
提督「そもそも、なんで風邪ひいたんだ?」
瑞鶴「……昨日、加賀さんに」
提督「なんとなくわかった」
加賀「あれは貴女が悪いんでしょう。あれしきの事で動じるのがいけないの」
瑞鶴「動じるって……」
提督「元々は俺がいけないんだがな」
加賀「まあ、提督には大分前にパフェ奢ってもらいましたし、その時を考えればと」
瑞鶴「えっ、私にあれだけしたのは?」
加賀「私のアイスを潰したのは貴女でしょう」
瑞鶴(そこは私なんだ……)
提督「でも瑞鶴、思ったより元気そうだな」
瑞鶴(この二人の前で弱気になると、何されるかわかったものじゃないわ)
提督「寝てもいいんだぞ?」
加賀「そうね、ゆっくりすることが一番の療養よ」
瑞鶴(絶対何かしてくる気よ、この二人……寝ていられない……)
提督(寝てる間にどこか遊びに行ってもばれないかな)
加賀(寝てる間に赤城さんと話してもいいわよね)
133 = 108 :
~夕方~
翔鶴「あら……加賀先輩?」
瑞鶴「翔鶴姉ぇ……」
提督「お帰り翔鶴」
加賀「この子なら心配なさそうよ」
翔鶴「それは嬉しいですけど……加賀先輩が珍しいですね」
加賀「珍しい?」
翔鶴「す、すみません」
加賀「この子のためじゃないわ。あくまでも私のために看病してたの」
翔鶴(加賀先輩ってば……)
加賀(風邪だというのに、気丈に見せる心構えには感心させられたわ。提督も、それを見に来たのかもしれないわね)
提督(他の奴と遊びたいなー)
瑞鶴(今日ずっと同じ部屋にいたからわかる……みんな、誰一人として考えがかみ合っていない)
134 = 108 :
―執務室―
提督「寝たりとかしてないのに風邪が直ってた。瑞鶴すごいな」
提督「加賀も、なんだかんだと感心している様子だったし、良かったのかもしれない」
提督「……はっ、もしかして、翔鶴はこれを見越して……!」
↓2
136 :
大鯨をだっこして胸の感触を楽しむ
137 = 108 :
提督「恒例の回想タイム」
~回想・大鯨の部屋~
提督「我らが艦隊に馴れるためのその二だ」
大鯨「その一はなんですか?」
提督「ソリティアをやっただろう」
大鯨「あれは、どちらかといえば提督と仲良くなるだけだったような……」
提督「……まあ、それは置いておこう」
大鯨「そうですね」
提督「とりあえず、そのためにほら」ポンポン
大鯨「膝を叩いてどうかしたんですか?」
提督「一番近くの席で、俺の働きぶりを見るといい」
大鯨「じゃ、邪魔じゃないですか?」
提督「邪魔なら提案などしない。ほら、来てみろ」
大鯨「で、では、お言葉に甘えまして」ノソノソ
提督「よし、仕事を始めるか」
138 = 108 :
~数分後~
大鯨「……」
提督「あれがあれで……やっぱり、あいつはここに……」
大鯨「……」
提督「よし、出撃メンバーはこれでいいな。後は呼び出しておくか」
大鯨(不純みたいなんですけど……)
提督「よし、後はこっちをかたずけて……」
大鯨(なんだか、背中があったかくて広いものに当たって……安心できる……ような)
提督「おっと、この書類は……」
大鯨(あわわ……私ったらなんてはしたない)
提督「……大鯨、やっぱり退屈か?」
大鯨「と、とんでもないです! むしろ、満足というか充実というか」
提督「へ?」
大鯨「あう……」
提督「ま、まあ、暇じゃないならいい」
大鯨(もう、私ったら……でも、提督優しい……こんな私に気にかけてくれるなんて)
提督「……」
大鯨(私も、お役にたてるよう頑張らなきゃ。でも、今は……)
提督「おっと、こっちもか」
大鯨(この暖かさを楽しませてもらいます……)
139 = 108 :
~回想終わり~
提督「あのとき何だか静かだったなぁ。何か楽しんでたようだけど、楽しむような場面あるかね」
提督「鳳翔の店を手伝ってる姿を時たまみかけるし、事務系が好きなのだろうか」
↓2
140 :
青葉に24時間密着
141 = 119 :
羽黒を着せかえて遊ぶ
142 = 119 :
ちょい訂正
羽黒を色々着せかえて遊ぶ
143 = 108 :
提督「着せ替え。川内は夜戦とか言えば余裕だったけど、羽黒はなぁ」
提督「うーん、羽黒はどういえば……」
羽黒「司令官さん、お呼びですか?」ガチャ
提督「……羽黒、ここに服を用意した」
羽黒「そうですね、よく用意しましたね」
提督「着ろ」
羽黒「えっ」
提督「着ろ」
~数十分後~
羽黒「し、司令官さん……そろそろ……」
提督「いや、こんなに作ってしまったんだ。もったいないから全部着るまで帰さん」
羽黒「うぅ、司令官さんちょっと怖いです……」
提督「メイドにナース、今度はスク水だ!」
羽黒「む、無理です!」
提督「大丈夫だ、きっと似合う」
羽黒「無理ですーーーーー!」ダッ
提督「あー、逃げられたか……でも、ナースのままだよな、あれ」
提督「まあ、いいか」
↓2
144 :
夕張と明石を巻き込んで執務室を魔改造する
145 :
千代田が「提督大好き」と言うまで提督が千代田を胴上げし続ける
146 :
天津風にセクハラ
148 = 108 :
―千歳型の部屋―
提督「千代田はいるか?」
千歳「千代田ならそこにいますよ」
千代田「ん? 何、提督」
提督「ちょっと立ってくれないか、千代田」
千代田「何よぉ、まったく提督は……」
提督「ほら、たかいたかーい!」バッ
千代田「きゃっ!? い、いきなり何するのよ提督! ていうか離して」
提督「お前が提督大好きというまでし続けてやる!」
千代田「な、何よそれ! 千代田は千歳お姉一筋なんだから! 絶対そんなこと言わない!」
提督「強情だな。だが、いつまで耐えられるかな」
千歳(提督、気付いてて言ってるのかしら?)
149 = 108 :
~一時間後~
提督「さ、さぁ……ぜぇぜぇ……そろそろ疲れてきたんじゃ……げほっ……ないのか?」
千歳(やっぱり……)
千代田「疲れてるのは提督の方でしょ! ほら、早く離しなさいよ」
提督「千代田が大好きって言ってくれるまで絶対に離さん!」
千代田「なんで提督は無駄に強情なのよ!」
提督「ふ、ふふ……ふぅふぅ……まだいう気はないのか?」
千代田「ち、千歳お姉……」
千歳「提督がこうなのは何時もの事でしょ。千代田の方から折れてあげたら?」
千代田「ち、千歳お姉に言われたからだから! 提督大好き! これでいい!?」
提督「もっと愛を込めて」
千代田「は、はぁ!?」
提督「……は、流石に疲れたからやめておこう。はぁ……」
千代田「まったく提督は……」
千歳(でも、一時間も千代田を胴上げし続けた提督の持久力は一体……)
150 = 108 :
―執務室―
提督「疲れた……久しぶりに筋肉痛になりそう」
提督「最近あんまり身体動かしてなかったからなぁ。ちょっと運動しなきゃ」
↓2
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