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    元スレ提督「安価でもっとみんなと遊ぶ」

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    951 :

    やれる気力が残ってるならやってほしい
    週1とかでもいいから

    952 = 947 :

    ―ボウリング場―

    提督「てっきり掘削の事かと」

    高翌雄「それはボーリングですよ」

    提督「え? ボーリングだろ」

    高翌雄「はい?」


    愛宕「ストライクよ~」

    摩耶「さっすが! こりゃあたしも負けてられないな」

    鳥海「おかしい……さっきのコースに投げれば、ピンが二本のこるはず……」


    提督「……まあいっか。表記揺れはよくあることだ」

    高翌雄「どうりで、提督が作業着だったんですね」

    提督「浮いててやばい」

    高翌雄「気にせずにいてください」

    提督(高翌雄がひどい)

    953 = 947 :

    愛宕「提督も投げてみてくださーい」

    提督「お、ボウリングの龍と言われた俺に勝負を仕掛けるなんてな」

    摩耶(また出たぞ、提督の変な設定)

    鳥海(いつものことですね)

    提督「見るがいい! この弾道を!」シュッ ゴンッ

    高翌雄「ガーターですね」

    提督「……ボールの重さがあってないんだ」

    摩耶(でた、ボウリングの中で言い訳トップテンに入る)

    鳥海(滑りやすいとか、調子悪いとかがほかに挙げられますね)

    愛宕「やったわぁ、またストライク~」カコォン

    高翌雄「私も、ちょっと本気だします」シュッ カコッ

    提督「二本とか、ぷっ」

    高翌雄(提督はガーターですよね)

    摩耶「じゃあ、あたしだ。ほれっ」カコォン

    提督「チッ」

    摩耶「おい」

    鳥海「では、わたしも……」ゴンッ

    提督「鳥海、お前は仲間だと信じていた」

    鳥海「それって、自分が下手だって認めてますよね。いえ、私が自分で下手だと思っているわけではなく」

    954 = 947 :

    ―ボウリング場―

    提督「てっきり掘削の事かと」

    高雄「それはボーリングですよ」

    提督「え? ボーリングだろ」

    高雄「はい?」


    愛宕「ストライクよ~」

    摩耶「さっすが! こりゃあたしも負けてられないな」

    鳥海「おかしい……さっきのコースに投げれば、ピンが二本のこるはず……」


    提督「……まあいっか。表記揺れはよくあることだ」

    高雄「どうりで、提督が作業着だったんですね」

    提督「浮いててやばい」

    高雄「気にせずにいてください」

    提督(高雄がひどい)

    愛宕「提督も投げてみてくださーい」

    提督「お、ボウリングの龍と言われた俺に勝負を仕掛けるなんてな」

    摩耶(また出たぞ、提督の変な設定)

    鳥海(いつものことですね)

    提督「見るがいい! この弾道を!」シュッ ゴンッ

    高雄「ガーターですね」

    提督「……ボールの重さがあってないんだ」

    摩耶(でた、ボウリングの中で言い訳トップテンに入る)

    鳥海(滑りやすいとか、調子悪いとかがほかに挙げられますね)

    愛宕「やったわぁ、またストライク~」カコォン

    高雄「私も、ちょっと本気だします」シュッ カコッ

    提督「二本とか、ぷっ」

    高雄(提督はガーターですよね)

    摩耶「じゃあ、あたしだ。ほれっ」カコォン

    提督「チッ」

    摩耶「おい」

    鳥海「では、わたしも……」ゴンッ

    提督「鳥海、お前は仲間だと信じていた」

    鳥海「それって、自分が下手だって認めてますよね。いえ、私が自分で下手だと思っているわけではなく」

    955 = 947 :

    ―執務室―

    提督「愛宕はうまかった。いやね、ボウリングはその時の調子によって左右されるからね」

    提督「そう、きっとボールが滑りやすかっただけだ。うん、きっとそうだ」

    ↓2

    956 :

    吹雪型とマリカー

    957 :

    お詫び兼ねて第六駆逐隊と遊園地へ

    958 = 947 :

    ―遊園地―

    提督「遊園地(二回目)」

    (ここのお化け屋敷にだけは絶対に行かない)ブルブル

    (そもそも来たくなかった……)ブルブル

    「どうしたの、二人とも。寒いの?」

    提督「最初はどこ行く? やっぱりジェットコースター? それともお化け屋敷?」

    「ジェットコースターにしよう」
    「絶対ジェットコースターよ!」

    提督「お、おう」

    「必死なのです」


    提督「……それで、次は?」

    「コーヒーカップに乗りましょう司令官!」

    提督「お、ぐいぐい来るなぁ」

    「前のときは早く帰っちゃったからね!」

    提督「お、そういうの好きだぞ」

    959 = 947 :

    「わ、私も行くわ」

    「もちろん、私も行くよ」

    提督「そうか、電はどうする?」

    「司令官さんがグイグイ回すのが目に見えるから、行かないのです」

    提督「よくわかってんじゃないの。よーし、三人とも行くぞ」

    (しまった)
    (霊を怖がりすぎて、司令官がそういう性格だって忘れてた)


    「はぁ……二人は忘れんぼうなのです。……あれ」

    提督「やっぱり、一人にさせておけなくて」

    「そういうので得点は上がらないのです」

    提督「得点とかリアルだろ、やめろよ」

    「……ところで、どこに連れて行っているのですか」

    提督「お化け屋敷、暁と響は絶対に行かないだろ」

    「そんなに行きたかったのですか。しょうがないのでう、付き合ってあげるのです」

    提督「感謝する」

    960 = 947 :

    ~数十分後~

    「あら、電どこに行っていたの?」

    「司令官さんに連れられて、お化け屋敷に言っていたのです」

    「お化け屋敷!?」

    「おかしいね……さっき別れたけど、司令官はコーヒーカップに乗っていたよ」

    「そういわれても、あれは司令官さんだったのです。トイレに行くとかで、席を外したのですけど」

    「こっちもそうよ」

    「……え?」

    「……」

    提督「悪いな、待たせたみたいで」

    「ねえ司令官、司令官はどこに行っていたんだい?」

    提督「トイレだけど?」

    「そうじゃなくて――ごめん、やっぱりいいよ」

    (事実は知らない方がいいわよね。響、レディーには知らない方がいいこともあるのよ)

    「?? 何かおかしいのかしら……」

    (まあ、司令官さんなら分身できてもおかしくないのです)

    961 = 947 :

    ―執務室―

    提督「空元気にも見えたが、今回は暁と響にもある程度楽しんでもらえたようだ」

    提督「何か不思議がってたけど、まあ『事実は小説よりも奇なり』というしな」

    ↓2

    962 = 950 :

    比叡山城筑摩に姉自慢をさせあう

    963 :

    青葉にいるかもしれないもう一人の提督を調べてもらう

    964 = 947 :

    青葉「ドッペルゲンガーですか」

    提督「俺はそんなのいるとは思ってないんだけど、相変わらず一部で騒がれているようでな」

    青葉「ふうむ、でも青葉はそれらしいものを見たことないんですよね」

    提督「俺もだな。まあ、ドッペルなら俺が見たら死んじゃうんだけど」

    青葉「……記者としては、あんまり信憑性のない情報は嫌いなんですけど」

    提督「お前、俺の目を見てそれを言ってみろ」

    青葉「まあまあ、そう怒らないでくださいよ。一応こっちでも調べてみます」

    提督「もしかすると、とんだ風評被害があるかもしれないからな」

    青葉「これ以上立場が悪くなることなんてないと思いますけどね」

    提督「あっはっは、青葉ぁ! 半分くらいはお前のせいだろ!」

    青葉「調べてきまーす!」ダッ

    965 = 947 :

    提督「……ていうか、本当に霊なら祈祷師呼ばなきゃダメなんだよなぁ」

    提督「もしくは寺生まれのTさんか……」

    ↓2

    966 = 949 :

    ドイツ娘たちとビアガーデン

    967 = 950 :

    >>962

    968 = 947 :

    少ないけど今日はここまで

    このスレのオチになりそうなネタとか何かないかな……

    969 :

    比叡山 城筑摩って何だって思ったわ

    971 :

    ―会議室―

    提督「では……扶桑、金剛、利根の三人の中で誰が一番よくできた姉か選んでもらおうか」

    山城「姉さま」
    比叡「お姉様」
    筑摩「姉さん」

    提督「……お前ら、ある意味仲いいよな」

    山城「提督が何を呼び出すかと思えば、こんなもの姉さまの圧勝に決まっていますよ」

    比叡「お姉様の素晴らしさが分からないからそんなこと言えるんですよ」

    筑摩「ふふ、妄想はそこまでにしておいた方が恥をかかずに済むわよ」

    『……』

    提督(ふぇぇ……なんか怖いよぉ……)

    山城「扶桑姉さまは私と違って不幸にめげずに前を向いているんですよ」

    比叡「金剛お姉さまはムードメーカーで見ていると元気になってくるんですよ」

    筑摩「利根姉さんは大人っぽいところと子供っぽいところがあってとてもかわいらしいんですよ」

    『……』

    提督(一発触発の空気……)

    山城「提督はどっち!?」
    比叡「司令はどっち!?」
    筑摩「提督はどっち!?」

    提督「こっちに矛先が向いたぁ!」

    972 = 971 :

    ―執務室―

    提督「急遽終了。突然こっちに来るとはなぁ」

    提督「あと、三人は姉のことになると本当に考える事をしないんだから……姉の事って言ったらおとなしく来るし……」

    提督「今後はああいったことはしないでおこう」

    ↓2

    973 :

    陸奥と駄弁る

    974 :

    レ級とイチャイチャしにいく

    975 :

    神通を死んだ方がマシだと思えるくらい愛でる

    976 = 971 :

    ―サーモン海域北方―

    提督「イチャイチャってどうすればいいんだろうか」

    レ級「いちゃいちゃ?」

    提督「いちゃもんを二回つける……これか」

    レ級「さすが人間”」

    ヲ級「わざとじゃないよね……?」

    提督「つまり、ヲ級は知っていると」

    レ級「そうなのー?」

    ヲ級「そ、そういわれても私は……」

    提督「知っているんだな!」

    レ級「教えて教えてー」

    ヲ級「こ、恋人みたいなことをする……んじゃない?」

    提督「……はっ、男女で仲良くしゃべってたらイチャイチャだぞ」

    レ級「私たちみたいに?」

    提督「仲良くしゃべってるのならそうじゃないか」

    レ級「ふふふ~」

    ヲ級(知ってるなら聞かないでよ……)

    977 = 971 :

    ―執務室―

    提督「ちなみに、食堂で話したらそういわれたことがあるから、そうじゃないかと当たりをつけただけだがな」

    提督「なら、イチャイチャくらい普通だよなー」

    ↓2

    978 = 975 :

    >>975

    979 :

    金剛に飛べるようになる謎の小さい羽がついた帽子を上げる

    980 = 971 :

    提督「なんだこれ」

    夕張「帽子に妖精さん製の羽をつけてみたんです」

    提督「それで、何が変わったんだ?」

    夕張「飛べるんですよ! すごくないですか?」

    提督「何の役に立つんだ」

    夕張「飛べるんですよ!」

    提督「両手で帽子を抑えなきゃいけないんだぞ。何の役に立つ」

    夕張「え?」

    提督「自分の体重、さらに装備も支えなきゃならんのだぞ」

    夕張「……筋トレ?」

    提督「いらねー!」

    981 = 971 :

    金剛「ヘイ、提督ぅー!」ガチャ

    提督「ちょうどいいところに来た。ほら、この帽子やるよ、飛べるらしいぞ」

    金剛「ワオ! さっそく試してくるネー!」ダッ

    夕張「……」

    提督「……」

    <あ、飛んでいくデース!

    夕張「……飛んでいきましたね、帽子だけ」

    提督「まあ、秘密道具でもないし、ちゃんと持ってないと」

    夕張「いろんな意味で改良ありですね、失礼しました」

    バタン

    982 = 971 :

    提督「……あれ、羽をつけるものが間違っているだろう」

    提督「なんで帽子……」

    ↓2

    983 :

    川内と徹夜でゲーム

    984 :

    北上とダラダラゴロゴロする

    985 :

    >>966

    986 = 971 :

    提督「……」

    北上「あー……」

    提督「なんで北上はここでゴロゴロしてるのかなー?」

    北上「んー? だってここ日当たりがいいからー」

    提督「そんな、さも当たり前のように言われても」

    北上「まあいいじゃーん」

    提督「まあいいけど」

    北上「うー……」

    提督「……」

    北上「おー……」

    提督「……俺もごろごろするぜー!」

    北上「ばっちこーい」

    「……」

    提督「あっはっは……は!」

    大井「……」ガシャン

    提督「北上、俺は死ぬかもしれない」

    北上「あー……まあ、頑張れ」

    ドーン

    987 = 971 :

    ―執務室―

    提督「だが壊れない。これも魔改造の結果だな」

    提督「備品は壊れたけどな、ははは……みかんダンボールが机だよ……」

    ↓2

    988 = 975 :

    >>975

    989 = 985 :

    >>985

    990 = 971 :

    ―母港―

    提督「正直、ここで同じことやってたのしいのか?」

    ビスマルク「雰囲気は大切よ」

    レーベ「こうして飲むのもなかなか楽しいよ」

    提督「そうか? 人がいないビアガーデンって、準備損というか、寂しいというか」

    マックス「日本では、こうして外で飲んだりする風習があるじゃないですか」

    提督「地べただからなぁ……そうだ、ほかの人も呼ぶか」

    ビスマルク「料理が確実に足りなくなるわよ?」

    提督「間宮と鳳翔も呼ぶ。こうでもしないと、こんなに机を出した意味がない」

    レーベ「僕は皆で食べるのもいいと思うよ」

    マックス「まあそうですね、人数が多くなると許可が下りないと思って少人数でしてましたけど……」

    ビスマルク「まあ、こうして少ない人数で飲むのは、今のうちに楽しめばいいわよね」

    提督「よしきた!」

    991 = 971 :

    ~数時間後~

    提督「結局大人数でのビアガーデン開催になってしまった」

    「たまにはいいんじゃないかしら」

    提督「珍しいな、秘書官が認めるなんて」

    「あんた、まるで私がただの鬼教官だと勘違いしてないでしょうね」

    提督「わ、私の素敵な秘書官でございます!」

    「まあいいけど……そんなにビビってるのに、なんで私を秘書官にしてるんだか」

    提督「言ってなかったっけ?」

    「聞いたことないわね。突然秘書官に任命されてずっとだったから」

    提督「説明すると、霞なら秘書官以上の仕事もやってくれそうだから」

    「秘書官以上って……」

    提督「もちろん、提督業のことな」

    「……」ガシャン

    提督「……脱出!」ダッ

    994 = 985 :

    最後の晩餐になったか・・・

    995 :

    おつ
    もっと>>1と遊びたいよぉ

    996 = 971 :

    よしわかった。艦娘全員でたら最終回にしよう
    明日の昼過ぎくらいにまた立てます

    ちなみに、私が好きな艦娘は漣暁卯月阿武隈鳳翔榛名赤城瑞鶴でした
    好きな艦娘だからって書きやすいわけじゃないから、贔屓はしないけどね!

    997 = 979 :

    やったぜ。

    998 = 984 :

    1000なら提督が・・・

    999 = 974 :

    >>1000なら深海棲艦が幸せ

    1000 = 979 :

    1000なら金剛がひえーと提督が結婚する夢を見る


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