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    元スレ勇太「好きなんだ。……付き合ってくれないか」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    451 = 435 :

    勇太「確かにコレ付ければ妊娠はしないかもしれないけど……」

    樟葉「まだ迷ってるの?……そうだ。さっきギリギリって言ってたよね」

    勇太「?」

    樟葉「だったらもう少し続けて、お兄ちゃんをその気にさせちゃうから」モゾモゾ

    勇太「うわっ!待っ、待って!!するから、これ以上はダメだって!!」

    樟葉「……どうしてそんなに慌ててるの?」

    勇太(これ以上口でされたらそのまま出ちゃいそうだし……)

    勇太「とりあえず……なんか見られてるの恥ずかしいからあっち向いててくれるか?」

    樟葉「うん……私むこう向いてるからそれ付けたら教えてね?」

    ガサガサッ……

    樟葉「? お兄ちゃんの部屋から?何の音だろう……」

    勇太「!!」

    452 = 435 :

    勇太「ちょっとタイム、様子見てくるから」

    樟葉「うん……気をつけてね」

    勇太(まさか……まさか……)

    ガチャッ……

    勇太「…………なんだ、風か」

    勇太「窓も閉まってるし、念のためカーテンもしめて……」

    勇太「他の部屋も問題なし。玄関も閉めた……いや、念には念を」

    ピッピッ…トゥルルルル

    六花「勇太、助けて……数字の兵隊が!奴らは光属性、我々は圧倒的に不利」

    勇太「勉強頑張ってるんだな」

    凸守「ああっ!!マスター、勉強中に電話などしてはいけないデス!!」ピッ

    勇太「よし……六花は凸守と一緒だな」

    453 = 435 :

    ちょっとアレです……

    454 :

    アレならしかたねぇな

    455 :

    勇太と夢葉で

    456 :

    勇太×くみん先輩

    457 :

    >>456

    良くやった!

    458 :

    >>456
    お前のせいで床抜け確定したわ!

    459 :

    てことは〆は凸守ルートか
    股間が熱くなるな

    460 :

    夢オチはやめてね

    461 :

    という夢をくみんは見ていました。

    462 :

    〆は六花婆×六花爺でいこう(誰得)

    463 :

    俺は2周目も楽しみにしているのだよ

    464 :

    これは期待ですねぇ

    466 :

    昨日繋がらなかったのに治ったのね
    vipでラオウ×リンのSS書いてた。明日から本気出す

    467 :

    速報は鯖代未納で落ちる時があるぞ
    最近はなかったんだけどな
    それはともかく続きに期待

    468 :

    これってまだ樟葉ルート終わってないのか?
    それとも次の投下からはくみん先輩をやってくれるのか?

    469 = 466 :

    樟葉もう今回で終わります。

    470 :

    きたああああああああああああ

    471 = 466 :

    ガチャッ

    勇太「おまたせ」

    樟葉「お兄ちゃん!遅かったけど大丈夫だったの?」

    勇太「どうしたんだよ、そんなに慌てて」

    樟葉「だってもし泥棒だったらどうしようかと思って……助けなきゃって」

    勇太「なるほど。それで慌てて服のボタンを掛け違えたって訳か」

    樟葉「え?……あっ、」

    勇太「樟葉がそんなミスするなんてよっぽど慌ててたんだな」

    樟葉「もう、本当に心配したんだから……」

    勇太「分かってるよ。えっと、それじゃあ……」

    樟葉「お兄ちゃん」

    勇太「わ、分かってるよ。外に出とくから早くボタン直せよ」

    樟葉「全然分かってない!良いよそんなことしなくて。どうせこれから全部見せちゃうんだし……」

    勇太「そ、そうか。そうだよな……」

    樟葉「……お兄ちゃんがボタン外してくれる?」

    勇太「!」

    472 = 466 :

    勇太「これは……なんか自分以外のボタン外すのって難しいな……」

    樟葉「そうなの?お兄ちゃんが慌てすぎなんじゃなくて?」

    勇太「そんなわけ無いだろ。普通に難しいんだぞ?」

    樟葉「そんなこと無いよ…………ほら」スッ

    勇太「あっ、えっ……ほらって、なんで俺の服を……」

    樟葉「こう言う時はお互い裸になるんでしょ?」

    勇太「そ、そうか……って言うか、これは樟葉が器用過ぎるんだろ?」

    樟葉「違うよ。お兄ちゃんがヘタっぴなだけでしょ?」

    勇太「うぐ……なんかこの状況でヘタとか言われるとダメージが……」

    樟葉「仕方ないから私も手伝ってあげるよ」

    勇太「良いよ。こうなったら何分かかろうが意地でも一人でやってやる!」

    樟葉「ダメだよそんなの。私が待ちきれないもん……。お兄ちゃん、早くしてほしい……」

    勇太「さ、そ……じゃあ、共同作業で……」

    473 = 466 :

    勇太「よし、これで……」

    樟葉「お互い上は裸になったね……」

    勇太「…………」

    樟葉「電気……消した方が良いよね」

    勇太「そ、そうだな!」カチッ

    樟葉「なんだかこう言うの、お風呂場とか以外で裸になるのって恥ずかしいね……」

    勇太「……だな」

    樟葉「えっと、下はベッドの中で脱いでも良いよね」

    勇太「いや、ここで……興味本位って言うか、樟葉の全部見てみたいし」

    樟葉「うぅ……じゃあ後ろ向いて脱いでも良い……?」

    勇太「ああ、それなら……」

    樟葉「…………っ」スルスル

    勇太(裸の後ろ姿も良い……俺って特殊な性癖でもあるのか……?)

    樟葉「……振り向いた方が良いの?」

    勇太「もちろん!」

    樟葉「お兄ちゃんも全部脱いだ?見せあいっこなんだから、ズルしちゃだめだよ?」

    勇太「そうだったのか?!ちょっと待って…………よし!」スポポーン

    474 = 466 :

    樟葉「じゃあ振り返るから……はいっ」クルッ

    勇太「おお……」

    樟葉「……な、なに?」

    勇太「なんて言うか……ツルツルで綺麗だな」

    樟葉「うぅー……もうだめ、ベッドに入る!」サッ

    勇太「あっ、樟葉」

    樟葉「私まだ……学校の友達よりも子供っぽい体型だから恥ずかしぃ……」

    勇太「いやいや、その手の相手には需要あるから!」

    樟葉「良く分からないけど……お兄ちゃんもその手の相手なの?」

    勇太「えっ?あ、まぁ……今日気づいたけどそうなのかもな……」

    樟葉「……じゃあこの身体でも良いかも」

    475 = 466 :

    樟葉「こうやって、足をスルスルし合うだけでも気持ちいいね」

    勇太「樟葉の脚……きめ細かい絹みたいな肌ってこういうのを言うんだろうな」

    樟葉「お兄ちゃん、ぎゅってしてみて欲しい」

    勇太「こうか?」ギュッ

    樟葉「うん……裸で抱き合うのって気持ち良くてドキドキするね……」

    勇太「俺はもう心臓が爆発しそうだけど」

    樟葉「私も……。もう準備出来てるから……」

    勇太「準備?」

    樟葉「心の準備はもう済ませてたけど……多分、身体の準備も出来てると思うから……」

    勇太「身体の準備って……あっ、もしかして」クチュッ

    樟葉「にゃぁ……ぁっ、んんっ!」

    勇太「うわっ、ご、ごめん!!」

    樟葉「謝らなくても良いけど……急に触ったからビックリしたよ……」

    勇太「本当にごめん、何も考えてなかった……」

    樟葉「……それで、えっと…………準備、できてた?」

    勇太「ああ」

    樟葉「じゃあコレ……」

    勇太「よし、付けるぞ」

    476 = 466 :

    勇太「へぇ……こんな風になってるのか」

    樟葉「大丈夫?手伝うよ?」

    勇太「こ、これくらい一人で出来るから!」

    樟葉「もう、何か心配だなぁ……」

    勇太「いや、いくらなんでもこんなの失敗する訳……」

    樟葉「……」

    勇太「あ、あれっ……」

    樟葉「お兄ちゃん?」

    勇太「…………」

    樟葉「…………」

    勇太「な、なんかさ……これって裏表とかあったのかな……」

    樟葉「一応聞くけど……どうしたの?」

    勇太「ははは……途中でゴムがクルクル延びなくなったって言うか……逆さまに付けてたみたい」

    樟葉「お……、お兄ちゃんのバカ!」

    477 = 466 :

    勇太「まいったな、さすがにコレじゃ使い物にならないし……一回外してみるか」

    樟葉「あっ、そんな引っ張っちゃダメだよ!」

    勇太「えっ?」ビッ

    樟葉「あっ……」

    勇太「えっと……」

    樟葉「だから手伝うって言ったのに……」

    勇太「あー……あはは、やっぱりさ、兄妹でこんな事しちゃダメだって言う神様の御達示って言うか」

    樟葉「…………はぁ」

    勇太「そんな落ち込むなよ。お互いの気持ちは伝わったんだし、続きはまた今度の楽しみにさ!」

    樟葉「……今度っていつ?」

    勇太「そりゃ……母さんと夢葉がいない時にでも……」

    樟葉「お母さんが夜勤で夢葉がお泊り保育の日?それっていつなの?」

    勇太「えっと……もしかして怒ってる?」

    樟葉「怒ってない様に見える?」

    勇太「…………ごめんなさい」

    478 :

    ふぅ…



    兄妹で関係持つとかまずいだろ

    479 = 468 :

    もう生でヤればいいんじゃないですかねぇ

    480 = 466 :

    勇太「とりあえず今日は部屋に戻るよ」

    樟葉「……」

    勇太「じゃあおやす――」

    樟葉「お兄ちゃん」

    勇太「ん?」

    樟葉「……良いよ、無くても」

    勇太「何が?」

    樟葉「だから……コンドームとか無くても……」

    勇太「それはダメだろ。何度も言ってるけど兄妹でもし赤ちゃんなんて出来たら」

    樟葉「だから大丈夫なの。私、まだ赤ちゃんができる身体になってないから……」

    勇太「それってつまり……いや、でも万が一もあるし」

    樟葉「だってもう我慢出来ない…………万が一の事を考えて行動なんて出来ないよ……」

    勇太「そんな事言ったって」

    樟葉「お兄ちゃん」グイッ

    勇太「うわっ!」ドサッ

    樟葉「お兄ちゃん……お兄ちゃん、お兄ちゃん…………」

    勇太「一日に二度も妹に馬乗りされるとは……」

    481 = 466 :

    樟葉「私の心も身体も、お兄ちゃんの身体も……準備出来てるよ?」

    勇太「樟葉、ストップ!ストップ!」

    樟葉「後はお兄ちゃんの、本当の心の準備だけなのに……」

    勇太「だから俺はダメだって……」

    樟葉「……んっ」クチュッ…

    勇太「樟葉、当たってる!当たってるから!もう中に入りそう……だから」

    樟葉「お兄ちゃん……お兄ちゃんが良いって言ってくれたら、私……このまま腰を下ろすから……」

    勇太「ずるいだろ……こんなの断れる訳…………」

    樟葉「んっ……お兄ちゃん、キスしても良い?……キス、するね?」

    勇太「えっ、あ……ん、んんー!」

    樟葉「ん……ぷはっ、お兄ちゃん、ぁっ……、大好き……」

    勇太「樟葉……」

    樟葉「…………もう限界だよ……お兄ちゃん、良い?」

    勇太「だ……ダメだから!」

    樟葉「きやっ!」ドサッ

    482 :

    まだだから大丈夫だと言うアイディアね
    悪くないな

    483 = 466 :

    勇太「キスも奪われて、このまま童貞まで奪われる訳にはいかないから!」

    樟葉「……」

    勇太「だから……俺が、樟葉の初めてを奪っても良いか……?」

    樟葉「お兄ちゃん……」

    勇太「……恥ずかしいんだから早く答えろよ」

    樟葉「うん……私の初めて、お兄ちゃんに奪ってもらいたい」

    勇太「い、言っとくけど上手く出来るか分からないからな!!」

    樟葉「良いよ。私の身体、お兄ちゃんの好きにしてみて。私はお兄ちゃんになら何されても嬉しいと思うから」

    勇太「じゃあ……入れるから……」

    484 = 466 :

    樟葉「……お兄ちゃん、枕取って欲しい」

    勇太「枕?これか?」

    樟葉「……」ボフッ

    勇太「……樟葉?」

    樟葉「見られながらするの恥ずかしいから……」

    勇太「そんなもんなのか?……じゃあ」グッ

    樟葉「……ッッ!」ビクッ

    勇太「な、なんだこれ……柔らかくて、ぬるぬるで、きつくて……」

    樟葉「……んッ、んんッ!!」

    勇太「樟葉、大丈夫か?」

    樟葉「…………っ」コクリ

    勇太「じゃあもう少し奥に……」グッ

    樟葉「いっ……!!」ビクンッ

    勇太「……樟葉?」

    樟葉「だ……大丈夫、だから……」

    勇太「……ちょっと枕退けるぞ」ポイッ

    樟葉「あっ!……あぅ」ウルウル

    勇太「お前……思いっきり涙目って言うか、泣いてるじゃないか」

    樟葉「だって……こんなに痛いなんて思わなかったから……」

    485 = 466 :

    樟葉「ハァ……ハァッ……」

    勇太「苦しそうだし、一度抜くか……?」

    樟葉「大……丈夫、初めては痛いって……書いて、んっ!たから……」

    勇太「でも……」

    樟葉「私は慣れるから…………お兄ちゃん、私の中……気持ち良い……?」

    勇太「そりゃ……樟葉がビクビクするたびに中もビクビクして大変な事に……」

    樟葉「だったら、良かった……お兄ちゃん、に……気持ち良く、なっ……て、貰えて……」

    勇太「……本当に大丈夫なのか?」

    樟葉「お兄……ちゃん、もう、全部……入ったの……?」

    勇太「ん?あ、ああ。全部入ったけど苦しくないか?」

    樟葉「うん……大丈夫。ちょっとなれてきたから、ゆっくり動いて良いよ……?」

    勇太(本当はまだ半分も入ってないけど黙っておこう……)

    486 = 466 :

    勇太「ゆっくり……」グチュッ…

    樟葉「痛い……けど、やっ、あっ……嬉しい……お兄ちゃん、私……幸せ、だよ……っ」

    勇太「痛い、のが……くっ、我慢出来なくなったらすぐ……」

    樟葉「そんな事言っ……や、ぁっ、お兄ちゃん、やめれるの……?」

    勇太「……わるい、もう止まれないかも」

    樟葉「んっ……言った、でしょ?はぁッ……私の身体、好きにして良いって……」

    勇太「樟葉、俺……もう……」

    樟葉「うん……良いよ。射精、するんだよね……」

    勇太「樟葉、もう出る……っ」

    樟葉「お兄ちゃん、大好き。お兄ちゃん……っ!」

    勇太「ええっ!?そんな、足巻き付けたら抜けな――」

    樟葉「ぃ……ッッ!!」

    勇太「あっ……」

    487 = 466 :

    勇太「はぁ……はぁ……」

    樟葉「んっ……中に、出たの?」

    勇太「そ、そうだ!早く中から出さないと!」

    樟葉「……お兄ちゃんの嘘つき」

    勇太「嘘つき?」

    樟葉「全部入ってなかったでしょ?最後、抱き着いた時にもっと奥まで入ってきたもん」

    勇太「それは……樟葉が苦しそうだったから……」

    樟葉「ダメだよ。許してあげないもん」

    勇太「えぇー……じゃあどうすれば良いんだよ?」

    樟葉「次は……一番奥まで入れてくれる?」

    勇太「……分かったよ」

    樟葉「うーん……やっぱり信用出来ない」

    勇太「じゃあどうしろっ……うわぁっ!」ドサッ

    樟葉「えへへ……」

    勇太「二度ならず三度までも馬乗りに……」

    樟葉「お兄ちゃんは優しくて信用出来ないから……今度は私が上ね……」

    勇太「次って……今からするの?」

    樟葉「……うん♪」

    勇太「」

    488 = 466 :

    チュンチュン

    樟葉「んっ……お兄ちゃん、朝だよ」

    勇太「無理……今日は学校無理……」

    樟葉「もう、そんな事言わないで仕度仕度」

    勇太「一週間分は出た……」

    樟葉「私だってお腹の中、なんだか重たいんだから……」

    勇太「寝る……」

    樟葉「もう。ご飯の用意出来たら起きて来てよ?」

    勇太「うー……」コクリ

    ガチャッ

    樟葉「お腹……まだ熱い気がする……」

    樟葉「ごめんね、お兄ちゃん……私、嘘ついちゃった……」

    樟葉「女の子って初潮の前に排卵するから、初潮前でも妊娠するって書いてあったの……」

    樟葉「でもそれは初潮の少し前の間だけみたいだし……平気だよね」

    樟葉「さーて、ご飯ご飯♪」


    勇太「うーん……もう8回…………うーん……」スヤスヤ

    489 = 466 :

    切りも良いしこれくらいにしておく!
    次からは勇太×くみん先輩書く

    前に、録画でくみん先輩のシーンだけ見まくって小宇宙を高める。

    490 = 468 :

    樟葉ちゃん回濃密過ぎワロタ

    491 :

    これは妊娠フラグ

    492 = 478 :

    凸守はよ

    493 :

    樟葉だけやけに濃かったな ここまでするとは…

    最高だわ!!

    494 :

    夢じゃなかった!現実だった!!

    495 :

    樟葉ちゃんはエッチな娘だなぁ
    お仕置きしなくちゃねぇデュフフ

    496 :

    樟葉2ndシーズンはヤりまくって3rdシーズンで妊娠展開とみた

    497 :

    非常に素晴らしい
    そしてめったに見れないくみそたそのSSにも期待が膨らむばかりだ

    498 :

    このスレのせいで俺の持ってるパンツ全部カピカピになった

    499 :

    樟葉ちゃんかわいすぎ!!

    500 :

    変態ばかり集まるスレだな
    キモイ





    だが、俺もそのうちの一人のようだ


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