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    元スレ北上「大井っちのこと、抱いてみたくない?」

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    1 :

    提督「いきなり何を言い出すんだ?」

    北上「いや~あの大井っちが男に汚されて絶望するところとか想像したらたまらないでしょ?」

    提督「そうかもしれんが……」



    提督「俺と一戦交えた後のベッドでそういう話題が出てくるのはどうなんだ?」

    北上「アハハ」

    シーツの上で汗まみれになった裸身を晒しながら北上は淫らに笑った。

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1431183310

    2 = 1 :

    北上「だって提督上手じゃん?大井っちにも味わわせてあげたいんだよねぇ」

    提督「絶望させたいんじゃないのかよ!?」

    北上「いやいや…絶望から快楽に堕ちて男に依存する、王道パターンでしょ?」

    提督「一理あるな…」

    北上「それにさ…大井っちってアタシよりスタイルいいんだよ?改二中破した時の、涙目で股間押さえてる姿はやばいよねぇ」

    提督「今思うとあれは押し倒してやりたかったな」

    北上「しちゃえばよかったのに。提督の権限でさ」

    3 :

    大井っちはレズ8割ノンケ2割のバランスが素晴らしいと思うんだ

    4 :

    安定の北上様

    5 :

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    /nox/remoteimages/e7/4f/4e99d86651a315225630da0838da.jpeg虚言癖 国士舘 中退 貴洋 ウンフェ 飲酒運転 うつ病 長谷川亮太 無能 イジメ 詐欺 キッズライク 誘拐 唐澤 ガイジ チンフェ なかよし学級 ハッセ 恒心 前科 ストーカー 不謹慎 犯罪 万引 尊師 逮捕 韓国人 性病 ラブライ豚 盗撮 法律事務所クロス

    6 :

    提督「さすがに戦いで傷ついた娘を前にするとな…劣情よりも心配が先にくるよ」

    北上「提督のそういうとこ好きだよ~。でもさ、あの身体、好きにしてみたいでしょ」

    提督「ふむ…ぅ」

    北上「拘束して身動きとれなくしてさ、なす術なくやられてくの」

    提督「あの大井をか…」

    北上「くす、提督、また元気になってきてる。下衆だねぇでも、正直なとこも好きだよ~」

    提督「北上…」

    改めて一戦に及ぼうと、北上の身体を抱き寄せる提督。

    北上「ふふ…もう一回戦する気?」

    7 = 1 :

    北上「でもダメ…」

    提督「え?」

    北上「しばらくアタシとはおあずけだよ。今度大井っちを連れ込むからさ…溜まった欲望は大井っちに吐き出してあげてね~?」

    北上は、抱き寄せようとする提督の腕を器用にすりぬけると、そそくさと身繕いをして部屋を出ていってしまった。

    提督「おいおい……」

    提督「シャワーくらい浴びてけよ、あんなに汗かいてたのに…」

    提督のほうが身だしなみには気を遣うタイプであった。

    8 = 1 :

    北上「大井っち~、ただいま~!」

    大井「ああっ!北上さん!お帰りなさいっ!遠征、どうでした?」

    北上「もちろん!大成功だよ~。もう提督にも報告してきたし」

    大井「北上さんなら当然ですよっ!」

    北上「わわっ!抱きついちゃだめだよ、遠征帰りでアタシ汗かいてるし…」

    大井「もぅっ!北上さんの汗の匂いなら気になりませんよぅっ!」

    北上「あはは」

    北上(提督の汗その他の匂いも混じってるんだけどね…)

    北上(ふふ…待っててね~大井っち…今度は大井っちに提督のニオイを染み付けるから)

    北上(どんな顔してくれるかな?楽しみだなぁ…)

    9 = 1 :

    数日後

    大井「ん……あれ?私、どうしたんだろ?」

    大井「たしか…今日は私が遠征で、帰ってきたら、北上さんにドリンクをもらって…そしたら眠くなって」

    横になった姿勢から上体を起こそうとした大井は、そこで自分の両手が拘束されて身動きが取れないことに気付いた。

    大井「えっ!?何なのこれ!?」



    北上「おっ?大井っち~、目が覚めた?」

    10 = 1 :

    大井「あっ!? 北上さ…ん?」

    北上の声がした方に視線を移す大井。
    そこには当然声の主北上がいる。

    が、大井は絶句してしまった。

    北上「んっ…んぷっ…ちゅぷっ……ふふ、提督の主砲、もうカチンコチンだね。お預けの効果があったかな?」

    提督「北上のココもビショビショじゃないか」

    北上「だってねぇ、これから“大井っちも混ぜて”楽しむんだと思うと…興奮しちゃうよ~」

    提督「違いない」

    大井の目に映ったのは提督の男性器ー大井は初めて目にするものだったーをくわえて舐めまわす北上の姿だった。
    それだけでない。北上は下半身をまる出しにして、提督の顔の上に跨がっているのだ。北上が提督の、提督が北上の秘部を舐めあっている。いわゆるシックスナインである。

    大井「……な……え、え?」

    北上「ん~?どうしたの?大井っち?」

    11 = 1 :

    大井「あ、あぁ…なにを……」

    大井「なにを…してるの…っ?北上さん」

    大井「あれ?大井っち知らない?シックスナインっていうプレイだよ?こうやってお互いの性器を舐めっこしてね、燃え上がる準備するの。あんまり強く刺激してイッちゃわないようにするのがポイント…」



    大井「な に を し て る の っ!!北 上 さ ん!!」


    12 = 1 :

    北上「……」

    提督「…おい、北上」

    北上「……ふふっ」



    北上「あはははははっ!いいねぇ大井っち、その驚きの表情!第一段階達成だよ!」

    大井「ええ!?」



    北上「提督もさぁ、そろそろ我慢できないでしょ?」

    提督「そうだな。北上には悪いが、拘束された大井の姿にずっと興味がいってたよ」

    北上「いいねぇ~妬けちゃうねぇ」

    13 = 1 :

    歓喜の笑い声をあげる北上は、跨がっていた提督の上半身からいったん離れ大井の方へ向かう。

    北上「というわけだからさ、次は羞恥と屈辱の表情を見せてね」

    大井「ひっ」

    北上「提督にヤられちゃってよ、大井っち」

    北上の表情は大井が今まで見たこともないような淫靡なものだった

    14 = 1 :

    大真面目に何書いてんだろう俺…
    寝よ

    16 :

    バカやろう!!!!諦めてどうすんだ!!!!(全裸)

    17 :

    >>14
    俺たちも大真面目に読んでるから正気に戻るな

    18 :

    おい




    おい

    19 :

    暴発はえーよ!

    20 :

    このままじゃ>>1が早漏だと世界に知れ渡るぞ!!

    21 :

    んああああああああああああ!!!!!!!
    書け!書けよおおおおおおおおおおお!!!!!!!

    22 :

    賢者タイムか

    23 :

    焦らしプレイとかやめて欲しいんだけどぉぉぉぉぉ!!!!

    24 :

    作者が賢者タイムや

    25 :

    おいいいいいいいいいいい!!

    26 :

    こういうシチュSSっていかにもありそうでなかったよね

    28 :

    まあそうなるとは思ってた
    また催した時にぶち撒けなされwww

    29 :

    なんてこったこれは読者を放置プレイして>>1が楽しむスレだったのか

    30 :

    何抜いてんだよ

    31 :

    書いてる途中に賢者タイムになるの止めろ

    32 :

    えっ、待てよ。こっちは下半身丸出しで待ってるんだよ。早く書けよおおおお!

    33 = 32 :

    えっ、待てよ。こっちは下半身丸出しで待ってるんだよ。早く書けよおおおお!

    35 :

    一体どういうつもりだね

    36 = 26 :

    そろそろ向き合う時なんだAA

    37 :

    おっそーい

    38 :

    もう賢者タイムは堪能しただろ
    はよ

    41 = 1 :

    北上「提督~どうする?すぐぶち込みたい?」

    提督「そんな盛った童貞みたいなことできるかよ。ちゃんと優しく準備してやろうぜ」

    北上「そっかぁ、乱暴に扱われる大井っちも見てみたかったけどね~」

    大井「い、いや、来ないで…」

    北上「え~大井っちにそんなこと言われるなんて傷つくなぁ」

    大井「…っ!て、提督っ!北上さんに何したの!北上さんがこんなことするわけないっ!脅迫?洗脳!?いずれにしてもただじゃおかな…」

    北上「提督のこと悪く言わないで」

    大井「痛っ!」

    拘束されたまま提督を睨みつける大井の言葉を遮るように、北上が大井の胸を強く握った。

    42 :

    俺は信じてた

    43 :

    早漏でも連射がきくならいいじゃん

    44 = 1 :

    北上「大井っちはおっぱい大きいねぇ。ほら提督にも見せてあげよ」

    大井「ちょっ!?やっ、やめてよ!北上さんっ!嫌ぁぁっ!」

    もともとおへその露出している改二のセーラー服は、中の下着ごと簡単にずり上げられてしまった。

    提督「おお!大井のおっぱい綺麗だなぁ!」

    大井「見るな、見るなぁ、変態!」

    提督「無理!触らせてもらう!」

    45 = 23 :

    俺も信じてたわ
    寝てもいいから完走はしてくれ

    46 = 1 :

    大井「や、やだやだやだやだぁっ……あっ、んんんっ!」

    提督の手がゆっくりと大井の乳肌を撫で、フニフニと形のいい乳房を堪能する。

    先端の乳首を弄ったとき、大井は一瞬電流が走ったように身を悶えさせるが、それには屈せず、拘束されていない両足をジタバタさせ提督を蹴り飛ばそうとする。

    が。

    北上「あ~ダメだよ大井っち。提督の股間を蹴り飛ばそうとして。あとからソレで気持ち良くしてもらうんだからさぁ」

    すかさず北上が大井の足を掴む。

    そして両足を掴んだまま…

    47 = 1 :

    北上「提督~大井っち、おっぱいじゃなくてこっちを弄ってほしいんだって、こんなに大股開きにしちゃって」

    大井「北上さん!?ちょっ…何を…や、やめ…」

    両足が大きく開かれ短いスカートはまくれあがり、下着があらわになる。

    北上「提督、そっちの足押さえて……ふふ、大井っちのパンツかわいいねぇ」

    提督「まったくだ。刺繍で縁取られていて適度に大人っぽいが、どぎつい色気をふりまくのじゃないな。うん、可愛いよ」

    提督は、そのまま下着の布地の上から大井の大切な部分を撫で回す。すべすべした下着の感触と柔らかく温かい肉の手触りが感じ取れる。

    両足を二人に押さえ付けられ、股間を撫で回される大井は嫌悪感でたまらないというように強く目をつぶった。

    48 = 1 :

    大井「んんっ…触ら…ないでぇぇ」


    北上「おおぉ~!羞恥にまみれてぎゅっと歯を食いしばってる大井っちの表情いただきました!」


    大井「き、北上さん、なんでこんなことするのよぉ?」

    北上「え~、大井っちだって普段アタシのこと興奮した目で見てくるでしょ?あれとおんなじ。」

    北上「大井っちのイヤラシイ姿を見たいだけだよ~」

    49 = 1 :

    大井「き、北上さんとならいくらでもしますからっ。提督に触られるのは嫌ですっ!」

    提督「傷つくなぁ…」

    北上「ひどいねぇ。でもアタシは大井っちが提督にやられちゃってるところが見たいんだよね~」

    大井「き、北上さん以外となんてイャぁぁ」

    北上「ほらほら暴れないで。次はさ、“大事なトコロ”を提督に晒しちゃった時の表情ね」

    大井「え?」

    大井がその意味を理解する前に、北上はすばやく大井の腰を浮かせ、大井の“大事なトコロ”を覆う布を膝までずり下げてしまった…

    50 = 1 :

    次弾装填までおまちください


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