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元スレ勇太「好きなんだ。……付き合ってくれないか」
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勇太「確かにコレ付ければ妊娠はしないかもしれないけど……」
樟葉「まだ迷ってるの?……そうだ。さっきギリギリって言ってたよね」
勇太「?」
樟葉「だったらもう少し続けて、お兄ちゃんをその気にさせちゃうから」モゾモゾ
勇太「うわっ!待っ、待って!!するから、これ以上はダメだって!!」
樟葉「……どうしてそんなに慌ててるの?」
勇太(これ以上口でされたらそのまま出ちゃいそうだし……)
勇太「とりあえず……なんか見られてるの恥ずかしいからあっち向いててくれるか?」
樟葉「うん……私むこう向いてるからそれ付けたら教えてね?」
ガサガサッ……
樟葉「? お兄ちゃんの部屋から?何の音だろう……」
勇太「!!」
樟葉「まだ迷ってるの?……そうだ。さっきギリギリって言ってたよね」
勇太「?」
樟葉「だったらもう少し続けて、お兄ちゃんをその気にさせちゃうから」モゾモゾ
勇太「うわっ!待っ、待って!!するから、これ以上はダメだって!!」
樟葉「……どうしてそんなに慌ててるの?」
勇太(これ以上口でされたらそのまま出ちゃいそうだし……)
勇太「とりあえず……なんか見られてるの恥ずかしいからあっち向いててくれるか?」
樟葉「うん……私むこう向いてるからそれ付けたら教えてね?」
ガサガサッ……
樟葉「? お兄ちゃんの部屋から?何の音だろう……」
勇太「!!」
勇太「ちょっとタイム、様子見てくるから」
樟葉「うん……気をつけてね」
勇太(まさか……まさか……)
ガチャッ……
勇太「…………なんだ、風か」
勇太「窓も閉まってるし、念のためカーテンもしめて……」
勇太「他の部屋も問題なし。玄関も閉めた……いや、念には念を」
ピッピッ…トゥルルルル
六花「勇太、助けて……数字の兵隊が!奴らは光属性、我々は圧倒的に不利」
勇太「勉強頑張ってるんだな」
凸守「ああっ!!マスター、勉強中に電話などしてはいけないデス!!」ピッ
勇太「よし……六花は凸守と一緒だな」
樟葉「うん……気をつけてね」
勇太(まさか……まさか……)
ガチャッ……
勇太「…………なんだ、風か」
勇太「窓も閉まってるし、念のためカーテンもしめて……」
勇太「他の部屋も問題なし。玄関も閉めた……いや、念には念を」
ピッピッ…トゥルルルル
六花「勇太、助けて……数字の兵隊が!奴らは光属性、我々は圧倒的に不利」
勇太「勉強頑張ってるんだな」
凸守「ああっ!!マスター、勉強中に電話などしてはいけないデス!!」ピッ
勇太「よし……六花は凸守と一緒だな」
>>456
お前のせいで床抜け確定したわ!
お前のせいで床抜け確定したわ!
昨日繋がらなかったのに治ったのね
vipでラオウ×リンのSS書いてた。明日から本気出す
vipでラオウ×リンのSS書いてた。明日から本気出す
速報は鯖代未納で落ちる時があるぞ
最近はなかったんだけどな
それはともかく続きに期待
最近はなかったんだけどな
それはともかく続きに期待
これってまだ樟葉ルート終わってないのか?
それとも次の投下からはくみん先輩をやってくれるのか?
それとも次の投下からはくみん先輩をやってくれるのか?
ガチャッ
勇太「おまたせ」
樟葉「お兄ちゃん!遅かったけど大丈夫だったの?」
勇太「どうしたんだよ、そんなに慌てて」
樟葉「だってもし泥棒だったらどうしようかと思って……助けなきゃって」
勇太「なるほど。それで慌てて服のボタンを掛け違えたって訳か」
樟葉「え?……あっ、」
勇太「樟葉がそんなミスするなんてよっぽど慌ててたんだな」
樟葉「もう、本当に心配したんだから……」
勇太「分かってるよ。えっと、それじゃあ……」
樟葉「お兄ちゃん」
勇太「わ、分かってるよ。外に出とくから早くボタン直せよ」
樟葉「全然分かってない!良いよそんなことしなくて。どうせこれから全部見せちゃうんだし……」
勇太「そ、そうか。そうだよな……」
樟葉「……お兄ちゃんがボタン外してくれる?」
勇太「!」
勇太「おまたせ」
樟葉「お兄ちゃん!遅かったけど大丈夫だったの?」
勇太「どうしたんだよ、そんなに慌てて」
樟葉「だってもし泥棒だったらどうしようかと思って……助けなきゃって」
勇太「なるほど。それで慌てて服のボタンを掛け違えたって訳か」
樟葉「え?……あっ、」
勇太「樟葉がそんなミスするなんてよっぽど慌ててたんだな」
樟葉「もう、本当に心配したんだから……」
勇太「分かってるよ。えっと、それじゃあ……」
樟葉「お兄ちゃん」
勇太「わ、分かってるよ。外に出とくから早くボタン直せよ」
樟葉「全然分かってない!良いよそんなことしなくて。どうせこれから全部見せちゃうんだし……」
勇太「そ、そうか。そうだよな……」
樟葉「……お兄ちゃんがボタン外してくれる?」
勇太「!」
勇太「これは……なんか自分以外のボタン外すのって難しいな……」
樟葉「そうなの?お兄ちゃんが慌てすぎなんじゃなくて?」
勇太「そんなわけ無いだろ。普通に難しいんだぞ?」
樟葉「そんなこと無いよ…………ほら」スッ
勇太「あっ、えっ……ほらって、なんで俺の服を……」
樟葉「こう言う時はお互い裸になるんでしょ?」
勇太「そ、そうか……って言うか、これは樟葉が器用過ぎるんだろ?」
樟葉「違うよ。お兄ちゃんがヘタっぴなだけでしょ?」
勇太「うぐ……なんかこの状況でヘタとか言われるとダメージが……」
樟葉「仕方ないから私も手伝ってあげるよ」
勇太「良いよ。こうなったら何分かかろうが意地でも一人でやってやる!」
樟葉「ダメだよそんなの。私が待ちきれないもん……。お兄ちゃん、早くしてほしい……」
勇太「さ、そ……じゃあ、共同作業で……」
樟葉「そうなの?お兄ちゃんが慌てすぎなんじゃなくて?」
勇太「そんなわけ無いだろ。普通に難しいんだぞ?」
樟葉「そんなこと無いよ…………ほら」スッ
勇太「あっ、えっ……ほらって、なんで俺の服を……」
樟葉「こう言う時はお互い裸になるんでしょ?」
勇太「そ、そうか……って言うか、これは樟葉が器用過ぎるんだろ?」
樟葉「違うよ。お兄ちゃんがヘタっぴなだけでしょ?」
勇太「うぐ……なんかこの状況でヘタとか言われるとダメージが……」
樟葉「仕方ないから私も手伝ってあげるよ」
勇太「良いよ。こうなったら何分かかろうが意地でも一人でやってやる!」
樟葉「ダメだよそんなの。私が待ちきれないもん……。お兄ちゃん、早くしてほしい……」
勇太「さ、そ……じゃあ、共同作業で……」
勇太「よし、これで……」
樟葉「お互い上は裸になったね……」
勇太「…………」
樟葉「電気……消した方が良いよね」
勇太「そ、そうだな!」カチッ
樟葉「なんだかこう言うの、お風呂場とか以外で裸になるのって恥ずかしいね……」
勇太「……だな」
樟葉「えっと、下はベッドの中で脱いでも良いよね」
勇太「いや、ここで……興味本位って言うか、樟葉の全部見てみたいし」
樟葉「うぅ……じゃあ後ろ向いて脱いでも良い……?」
勇太「ああ、それなら……」
樟葉「…………っ」スルスル
勇太(裸の後ろ姿も良い……俺って特殊な性癖でもあるのか……?)
樟葉「……振り向いた方が良いの?」
勇太「もちろん!」
樟葉「お兄ちゃんも全部脱いだ?見せあいっこなんだから、ズルしちゃだめだよ?」
勇太「そうだったのか?!ちょっと待って…………よし!」スポポーン
樟葉「お互い上は裸になったね……」
勇太「…………」
樟葉「電気……消した方が良いよね」
勇太「そ、そうだな!」カチッ
樟葉「なんだかこう言うの、お風呂場とか以外で裸になるのって恥ずかしいね……」
勇太「……だな」
樟葉「えっと、下はベッドの中で脱いでも良いよね」
勇太「いや、ここで……興味本位って言うか、樟葉の全部見てみたいし」
樟葉「うぅ……じゃあ後ろ向いて脱いでも良い……?」
勇太「ああ、それなら……」
樟葉「…………っ」スルスル
勇太(裸の後ろ姿も良い……俺って特殊な性癖でもあるのか……?)
樟葉「……振り向いた方が良いの?」
勇太「もちろん!」
樟葉「お兄ちゃんも全部脱いだ?見せあいっこなんだから、ズルしちゃだめだよ?」
勇太「そうだったのか?!ちょっと待って…………よし!」スポポーン
樟葉「じゃあ振り返るから……はいっ」クルッ
勇太「おお……」
樟葉「……な、なに?」
勇太「なんて言うか……ツルツルで綺麗だな」
樟葉「うぅー……もうだめ、ベッドに入る!」サッ
勇太「あっ、樟葉」
樟葉「私まだ……学校の友達よりも子供っぽい体型だから恥ずかしぃ……」
勇太「いやいや、その手の相手には需要あるから!」
樟葉「良く分からないけど……お兄ちゃんもその手の相手なの?」
勇太「えっ?あ、まぁ……今日気づいたけどそうなのかもな……」
樟葉「……じゃあこの身体でも良いかも」
勇太「おお……」
樟葉「……な、なに?」
勇太「なんて言うか……ツルツルで綺麗だな」
樟葉「うぅー……もうだめ、ベッドに入る!」サッ
勇太「あっ、樟葉」
樟葉「私まだ……学校の友達よりも子供っぽい体型だから恥ずかしぃ……」
勇太「いやいや、その手の相手には需要あるから!」
樟葉「良く分からないけど……お兄ちゃんもその手の相手なの?」
勇太「えっ?あ、まぁ……今日気づいたけどそうなのかもな……」
樟葉「……じゃあこの身体でも良いかも」
樟葉「こうやって、足をスルスルし合うだけでも気持ちいいね」
勇太「樟葉の脚……きめ細かい絹みたいな肌ってこういうのを言うんだろうな」
樟葉「お兄ちゃん、ぎゅってしてみて欲しい」
勇太「こうか?」ギュッ
樟葉「うん……裸で抱き合うのって気持ち良くてドキドキするね……」
勇太「俺はもう心臓が爆発しそうだけど」
樟葉「私も……。もう準備出来てるから……」
勇太「準備?」
樟葉「心の準備はもう済ませてたけど……多分、身体の準備も出来てると思うから……」
勇太「身体の準備って……あっ、もしかして」クチュッ
樟葉「にゃぁ……ぁっ、んんっ!」
勇太「うわっ、ご、ごめん!!」
樟葉「謝らなくても良いけど……急に触ったからビックリしたよ……」
勇太「本当にごめん、何も考えてなかった……」
樟葉「……それで、えっと…………準備、できてた?」
勇太「ああ」
樟葉「じゃあコレ……」
勇太「よし、付けるぞ」
勇太「樟葉の脚……きめ細かい絹みたいな肌ってこういうのを言うんだろうな」
樟葉「お兄ちゃん、ぎゅってしてみて欲しい」
勇太「こうか?」ギュッ
樟葉「うん……裸で抱き合うのって気持ち良くてドキドキするね……」
勇太「俺はもう心臓が爆発しそうだけど」
樟葉「私も……。もう準備出来てるから……」
勇太「準備?」
樟葉「心の準備はもう済ませてたけど……多分、身体の準備も出来てると思うから……」
勇太「身体の準備って……あっ、もしかして」クチュッ
樟葉「にゃぁ……ぁっ、んんっ!」
勇太「うわっ、ご、ごめん!!」
樟葉「謝らなくても良いけど……急に触ったからビックリしたよ……」
勇太「本当にごめん、何も考えてなかった……」
樟葉「……それで、えっと…………準備、できてた?」
勇太「ああ」
樟葉「じゃあコレ……」
勇太「よし、付けるぞ」
勇太「へぇ……こんな風になってるのか」
樟葉「大丈夫?手伝うよ?」
勇太「こ、これくらい一人で出来るから!」
樟葉「もう、何か心配だなぁ……」
勇太「いや、いくらなんでもこんなの失敗する訳……」
樟葉「……」
勇太「あ、あれっ……」
樟葉「お兄ちゃん?」
勇太「…………」
樟葉「…………」
勇太「な、なんかさ……これって裏表とかあったのかな……」
樟葉「一応聞くけど……どうしたの?」
勇太「ははは……途中でゴムがクルクル延びなくなったって言うか……逆さまに付けてたみたい」
樟葉「お……、お兄ちゃんのバカ!」
樟葉「大丈夫?手伝うよ?」
勇太「こ、これくらい一人で出来るから!」
樟葉「もう、何か心配だなぁ……」
勇太「いや、いくらなんでもこんなの失敗する訳……」
樟葉「……」
勇太「あ、あれっ……」
樟葉「お兄ちゃん?」
勇太「…………」
樟葉「…………」
勇太「な、なんかさ……これって裏表とかあったのかな……」
樟葉「一応聞くけど……どうしたの?」
勇太「ははは……途中でゴムがクルクル延びなくなったって言うか……逆さまに付けてたみたい」
樟葉「お……、お兄ちゃんのバカ!」
勇太「まいったな、さすがにコレじゃ使い物にならないし……一回外してみるか」
樟葉「あっ、そんな引っ張っちゃダメだよ!」
勇太「えっ?」ビッ
樟葉「あっ……」
勇太「えっと……」
樟葉「だから手伝うって言ったのに……」
勇太「あー……あはは、やっぱりさ、兄妹でこんな事しちゃダメだって言う神様の御達示って言うか」
樟葉「…………はぁ」
勇太「そんな落ち込むなよ。お互いの気持ちは伝わったんだし、続きはまた今度の楽しみにさ!」
樟葉「……今度っていつ?」
勇太「そりゃ……母さんと夢葉がいない時にでも……」
樟葉「お母さんが夜勤で夢葉がお泊り保育の日?それっていつなの?」
勇太「えっと……もしかして怒ってる?」
樟葉「怒ってない様に見える?」
勇太「…………ごめんなさい」
樟葉「あっ、そんな引っ張っちゃダメだよ!」
勇太「えっ?」ビッ
樟葉「あっ……」
勇太「えっと……」
樟葉「だから手伝うって言ったのに……」
勇太「あー……あはは、やっぱりさ、兄妹でこんな事しちゃダメだって言う神様の御達示って言うか」
樟葉「…………はぁ」
勇太「そんな落ち込むなよ。お互いの気持ちは伝わったんだし、続きはまた今度の楽しみにさ!」
樟葉「……今度っていつ?」
勇太「そりゃ……母さんと夢葉がいない時にでも……」
樟葉「お母さんが夜勤で夢葉がお泊り保育の日?それっていつなの?」
勇太「えっと……もしかして怒ってる?」
樟葉「怒ってない様に見える?」
勇太「…………ごめんなさい」
勇太「とりあえず今日は部屋に戻るよ」
樟葉「……」
勇太「じゃあおやす――」
樟葉「お兄ちゃん」
勇太「ん?」
樟葉「……良いよ、無くても」
勇太「何が?」
樟葉「だから……コンドームとか無くても……」
勇太「それはダメだろ。何度も言ってるけど兄妹でもし赤ちゃんなんて出来たら」
樟葉「だから大丈夫なの。私、まだ赤ちゃんができる身体になってないから……」
勇太「それってつまり……いや、でも万が一もあるし」
樟葉「だってもう我慢出来ない…………万が一の事を考えて行動なんて出来ないよ……」
勇太「そんな事言ったって」
樟葉「お兄ちゃん」グイッ
勇太「うわっ!」ドサッ
樟葉「お兄ちゃん……お兄ちゃん、お兄ちゃん…………」
勇太「一日に二度も妹に馬乗りされるとは……」
樟葉「……」
勇太「じゃあおやす――」
樟葉「お兄ちゃん」
勇太「ん?」
樟葉「……良いよ、無くても」
勇太「何が?」
樟葉「だから……コンドームとか無くても……」
勇太「それはダメだろ。何度も言ってるけど兄妹でもし赤ちゃんなんて出来たら」
樟葉「だから大丈夫なの。私、まだ赤ちゃんができる身体になってないから……」
勇太「それってつまり……いや、でも万が一もあるし」
樟葉「だってもう我慢出来ない…………万が一の事を考えて行動なんて出来ないよ……」
勇太「そんな事言ったって」
樟葉「お兄ちゃん」グイッ
勇太「うわっ!」ドサッ
樟葉「お兄ちゃん……お兄ちゃん、お兄ちゃん…………」
勇太「一日に二度も妹に馬乗りされるとは……」
樟葉「私の心も身体も、お兄ちゃんの身体も……準備出来てるよ?」
勇太「樟葉、ストップ!ストップ!」
樟葉「後はお兄ちゃんの、本当の心の準備だけなのに……」
勇太「だから俺はダメだって……」
樟葉「……んっ」クチュッ…
勇太「樟葉、当たってる!当たってるから!もう中に入りそう……だから」
樟葉「お兄ちゃん……お兄ちゃんが良いって言ってくれたら、私……このまま腰を下ろすから……」
勇太「ずるいだろ……こんなの断れる訳…………」
樟葉「んっ……お兄ちゃん、キスしても良い?……キス、するね?」
勇太「えっ、あ……ん、んんー!」
樟葉「ん……ぷはっ、お兄ちゃん、ぁっ……、大好き……」
勇太「樟葉……」
樟葉「…………もう限界だよ……お兄ちゃん、良い?」
勇太「だ……ダメだから!」
樟葉「きやっ!」ドサッ
勇太「樟葉、ストップ!ストップ!」
樟葉「後はお兄ちゃんの、本当の心の準備だけなのに……」
勇太「だから俺はダメだって……」
樟葉「……んっ」クチュッ…
勇太「樟葉、当たってる!当たってるから!もう中に入りそう……だから」
樟葉「お兄ちゃん……お兄ちゃんが良いって言ってくれたら、私……このまま腰を下ろすから……」
勇太「ずるいだろ……こんなの断れる訳…………」
樟葉「んっ……お兄ちゃん、キスしても良い?……キス、するね?」
勇太「えっ、あ……ん、んんー!」
樟葉「ん……ぷはっ、お兄ちゃん、ぁっ……、大好き……」
勇太「樟葉……」
樟葉「…………もう限界だよ……お兄ちゃん、良い?」
勇太「だ……ダメだから!」
樟葉「きやっ!」ドサッ
勇太「キスも奪われて、このまま童貞まで奪われる訳にはいかないから!」
樟葉「……」
勇太「だから……俺が、樟葉の初めてを奪っても良いか……?」
樟葉「お兄ちゃん……」
勇太「……恥ずかしいんだから早く答えろよ」
樟葉「うん……私の初めて、お兄ちゃんに奪ってもらいたい」
勇太「い、言っとくけど上手く出来るか分からないからな!!」
樟葉「良いよ。私の身体、お兄ちゃんの好きにしてみて。私はお兄ちゃんになら何されても嬉しいと思うから」
勇太「じゃあ……入れるから……」
樟葉「……」
勇太「だから……俺が、樟葉の初めてを奪っても良いか……?」
樟葉「お兄ちゃん……」
勇太「……恥ずかしいんだから早く答えろよ」
樟葉「うん……私の初めて、お兄ちゃんに奪ってもらいたい」
勇太「い、言っとくけど上手く出来るか分からないからな!!」
樟葉「良いよ。私の身体、お兄ちゃんの好きにしてみて。私はお兄ちゃんになら何されても嬉しいと思うから」
勇太「じゃあ……入れるから……」
樟葉「……お兄ちゃん、枕取って欲しい」
勇太「枕?これか?」
樟葉「……」ボフッ
勇太「……樟葉?」
樟葉「見られながらするの恥ずかしいから……」
勇太「そんなもんなのか?……じゃあ」グッ
樟葉「……ッッ!」ビクッ
勇太「な、なんだこれ……柔らかくて、ぬるぬるで、きつくて……」
樟葉「……んッ、んんッ!!」
勇太「樟葉、大丈夫か?」
樟葉「…………っ」コクリ
勇太「じゃあもう少し奥に……」グッ
樟葉「いっ……!!」ビクンッ
勇太「……樟葉?」
樟葉「だ……大丈夫、だから……」
勇太「……ちょっと枕退けるぞ」ポイッ
樟葉「あっ!……あぅ」ウルウル
勇太「お前……思いっきり涙目って言うか、泣いてるじゃないか」
樟葉「だって……こんなに痛いなんて思わなかったから……」
勇太「枕?これか?」
樟葉「……」ボフッ
勇太「……樟葉?」
樟葉「見られながらするの恥ずかしいから……」
勇太「そんなもんなのか?……じゃあ」グッ
樟葉「……ッッ!」ビクッ
勇太「な、なんだこれ……柔らかくて、ぬるぬるで、きつくて……」
樟葉「……んッ、んんッ!!」
勇太「樟葉、大丈夫か?」
樟葉「…………っ」コクリ
勇太「じゃあもう少し奥に……」グッ
樟葉「いっ……!!」ビクンッ
勇太「……樟葉?」
樟葉「だ……大丈夫、だから……」
勇太「……ちょっと枕退けるぞ」ポイッ
樟葉「あっ!……あぅ」ウルウル
勇太「お前……思いっきり涙目って言うか、泣いてるじゃないか」
樟葉「だって……こんなに痛いなんて思わなかったから……」
樟葉「ハァ……ハァッ……」
勇太「苦しそうだし、一度抜くか……?」
樟葉「大……丈夫、初めては痛いって……書いて、んっ!たから……」
勇太「でも……」
樟葉「私は慣れるから…………お兄ちゃん、私の中……気持ち良い……?」
勇太「そりゃ……樟葉がビクビクするたびに中もビクビクして大変な事に……」
樟葉「だったら、良かった……お兄ちゃん、に……気持ち良く、なっ……て、貰えて……」
勇太「……本当に大丈夫なのか?」
樟葉「お兄……ちゃん、もう、全部……入ったの……?」
勇太「ん?あ、ああ。全部入ったけど苦しくないか?」
樟葉「うん……大丈夫。ちょっとなれてきたから、ゆっくり動いて良いよ……?」
勇太(本当はまだ半分も入ってないけど黙っておこう……)
勇太「苦しそうだし、一度抜くか……?」
樟葉「大……丈夫、初めては痛いって……書いて、んっ!たから……」
勇太「でも……」
樟葉「私は慣れるから…………お兄ちゃん、私の中……気持ち良い……?」
勇太「そりゃ……樟葉がビクビクするたびに中もビクビクして大変な事に……」
樟葉「だったら、良かった……お兄ちゃん、に……気持ち良く、なっ……て、貰えて……」
勇太「……本当に大丈夫なのか?」
樟葉「お兄……ちゃん、もう、全部……入ったの……?」
勇太「ん?あ、ああ。全部入ったけど苦しくないか?」
樟葉「うん……大丈夫。ちょっとなれてきたから、ゆっくり動いて良いよ……?」
勇太(本当はまだ半分も入ってないけど黙っておこう……)
勇太「ゆっくり……」グチュッ…
樟葉「痛い……けど、やっ、あっ……嬉しい……お兄ちゃん、私……幸せ、だよ……っ」
勇太「痛い、のが……くっ、我慢出来なくなったらすぐ……」
樟葉「そんな事言っ……や、ぁっ、お兄ちゃん、やめれるの……?」
勇太「……わるい、もう止まれないかも」
樟葉「んっ……言った、でしょ?はぁッ……私の身体、好きにして良いって……」
勇太「樟葉、俺……もう……」
樟葉「うん……良いよ。射精、するんだよね……」
勇太「樟葉、もう出る……っ」
樟葉「お兄ちゃん、大好き。お兄ちゃん……っ!」
勇太「ええっ!?そんな、足巻き付けたら抜けな――」
樟葉「ぃ……ッッ!!」
勇太「あっ……」
樟葉「痛い……けど、やっ、あっ……嬉しい……お兄ちゃん、私……幸せ、だよ……っ」
勇太「痛い、のが……くっ、我慢出来なくなったらすぐ……」
樟葉「そんな事言っ……や、ぁっ、お兄ちゃん、やめれるの……?」
勇太「……わるい、もう止まれないかも」
樟葉「んっ……言った、でしょ?はぁッ……私の身体、好きにして良いって……」
勇太「樟葉、俺……もう……」
樟葉「うん……良いよ。射精、するんだよね……」
勇太「樟葉、もう出る……っ」
樟葉「お兄ちゃん、大好き。お兄ちゃん……っ!」
勇太「ええっ!?そんな、足巻き付けたら抜けな――」
樟葉「ぃ……ッッ!!」
勇太「あっ……」
勇太「はぁ……はぁ……」
樟葉「んっ……中に、出たの?」
勇太「そ、そうだ!早く中から出さないと!」
樟葉「……お兄ちゃんの嘘つき」
勇太「嘘つき?」
樟葉「全部入ってなかったでしょ?最後、抱き着いた時にもっと奥まで入ってきたもん」
勇太「それは……樟葉が苦しそうだったから……」
樟葉「ダメだよ。許してあげないもん」
勇太「えぇー……じゃあどうすれば良いんだよ?」
樟葉「次は……一番奥まで入れてくれる?」
勇太「……分かったよ」
樟葉「うーん……やっぱり信用出来ない」
勇太「じゃあどうしろっ……うわぁっ!」ドサッ
樟葉「えへへ……」
勇太「二度ならず三度までも馬乗りに……」
樟葉「お兄ちゃんは優しくて信用出来ないから……今度は私が上ね……」
勇太「次って……今からするの?」
樟葉「……うん♪」
勇太「」
樟葉「んっ……中に、出たの?」
勇太「そ、そうだ!早く中から出さないと!」
樟葉「……お兄ちゃんの嘘つき」
勇太「嘘つき?」
樟葉「全部入ってなかったでしょ?最後、抱き着いた時にもっと奥まで入ってきたもん」
勇太「それは……樟葉が苦しそうだったから……」
樟葉「ダメだよ。許してあげないもん」
勇太「えぇー……じゃあどうすれば良いんだよ?」
樟葉「次は……一番奥まで入れてくれる?」
勇太「……分かったよ」
樟葉「うーん……やっぱり信用出来ない」
勇太「じゃあどうしろっ……うわぁっ!」ドサッ
樟葉「えへへ……」
勇太「二度ならず三度までも馬乗りに……」
樟葉「お兄ちゃんは優しくて信用出来ないから……今度は私が上ね……」
勇太「次って……今からするの?」
樟葉「……うん♪」
勇太「」
チュンチュン
樟葉「んっ……お兄ちゃん、朝だよ」
勇太「無理……今日は学校無理……」
樟葉「もう、そんな事言わないで仕度仕度」
勇太「一週間分は出た……」
樟葉「私だってお腹の中、なんだか重たいんだから……」
勇太「寝る……」
樟葉「もう。ご飯の用意出来たら起きて来てよ?」
勇太「うー……」コクリ
ガチャッ
樟葉「お腹……まだ熱い気がする……」
樟葉「ごめんね、お兄ちゃん……私、嘘ついちゃった……」
樟葉「女の子って初潮の前に排卵するから、初潮前でも妊娠するって書いてあったの……」
樟葉「でもそれは初潮の少し前の間だけみたいだし……平気だよね」
樟葉「さーて、ご飯ご飯♪」
勇太「うーん……もう8回…………うーん……」スヤスヤ
樟葉「んっ……お兄ちゃん、朝だよ」
勇太「無理……今日は学校無理……」
樟葉「もう、そんな事言わないで仕度仕度」
勇太「一週間分は出た……」
樟葉「私だってお腹の中、なんだか重たいんだから……」
勇太「寝る……」
樟葉「もう。ご飯の用意出来たら起きて来てよ?」
勇太「うー……」コクリ
ガチャッ
樟葉「お腹……まだ熱い気がする……」
樟葉「ごめんね、お兄ちゃん……私、嘘ついちゃった……」
樟葉「女の子って初潮の前に排卵するから、初潮前でも妊娠するって書いてあったの……」
樟葉「でもそれは初潮の少し前の間だけみたいだし……平気だよね」
樟葉「さーて、ご飯ご飯♪」
勇太「うーん……もう8回…………うーん……」スヤスヤ
切りも良いしこれくらいにしておく!
次からは勇太×くみん先輩書く
前に、録画でくみん先輩のシーンだけ見まくって小宇宙を高める。
次からは勇太×くみん先輩書く
前に、録画でくみん先輩のシーンだけ見まくって小宇宙を高める。
樟葉ちゃんはエッチな娘だなぁ
お仕置きしなくちゃねぇデュフフ
お仕置きしなくちゃねぇデュフフ
樟葉2ndシーズンはヤりまくって3rdシーズンで妊娠展開とみた
非常に素晴らしい
そしてめったに見れないくみそたそのSSにも期待が膨らむばかりだ
そしてめったに見れないくみそたそのSSにも期待が膨らむばかりだ
変態ばかり集まるスレだな
キモイ
だが、俺もそのうちの一人のようだ
キモイ
だが、俺もそのうちの一人のようだ
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