のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,868人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ勇太「好きなんだ。……付き合ってくれないか」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 300 :

    洗面所

    樟葉「お兄ちゃん……さっきの何してたんだろう……」

    樟葉「あんな事して、良く分からないけど……あれって多分エッチな事だよね……」

    樟葉「それに何度も私の名前呼びながら……やっぱり私の事考えながらエッチな事してたのかな……」

    樟葉「私でどんな事考えながらあんな事……どうして私の事……」

    樟葉「あぅ……何か変な気持ちになるよお……」

    樟葉「……お兄ちゃん」

    樟葉「お兄ちゃん、お兄ちゃん……お兄ちゃん……」

    樟葉「うぅー……お兄ちゃんって口にするだけで身体がムズムズする。胸がドキドキする……」

    樟葉「おトイレ行きたいとかじゃないのに……何かもじもじしちゃう……」

    樟葉「お兄ちゃんも私の名前呼びながらこんな気持ちになってたのかな……」

    樟葉「私も……お兄ちゃんみたくココに触れば……お兄ちゃんの気持ち、もっと分かるのかな……」

    樟葉「おにぃ……ちゃ……」

    302 :

    なんっでいつもイイとこで切るのか

    303 :

    あけおめ
    俺もムズムズするよぉ

    304 :

    今年こそ寝落ちしないように頑張りたいけどすでに寝そう

    305 = 304 :

    勇太「よし、悩んでても仕方ないよな。顔洗って気を取り直すか!」

    ガチャッ

    樟葉「おにぃ……ちゃ……」

    勇太「あっ……樟葉……?」

    樟葉「えっ!?あっ、ち、違うの、これは!」

    勇太「え?何が!?」

    樟葉「だから、その……お兄ちゃん、ご、ごめんなさい!」ダッ

    勇太「あっ!樟葉!!待って、さっきのは誤解で……」

    勇太「猛ダッシュして消えた……相当避けられてるな……フッ」

    勇太「……ウワァァァ!!」

    306 :

    樟葉ちゃんが性的すぎる

    307 = 304 :

    中学校

    樟葉「はぁ……」

    みか「樟葉ちゃん、どうしたの?溜め息なんてついて」

    樟葉「ちょっと色々あって……はぁ」

    みか「溜め息ばっかりついてると幸せが逃げちゃうよ?」

    樟葉「そうだよね。でもあれは流石に……」

    みか「そんな樟葉ちゃんに良いものあげる!」

    樟葉「良いもの?」

    みか「そう!コレ持ってると幸せになれるらしいよ!はい!」

    樟葉「これって……なに?」

    みか「コンドームだよ!コンドーム!無印のコンドームをお財布に入れてたら幸せになれるらしいよ!」

    子一同「」ガタッ

    樟葉「そうなんだ。何か良く分からないけどありがとう。大事にするね」

    みか「わっ、もう先生来た!じゃあ樟葉ちゃん、また後でね!」

    樟葉「うん、また後で。……と、これはとりあえずポケットに入れておこうかな」

    子一同「」ガタッ

    308 = 304 :

    放課後

    みか「樟葉ちゃん、一緒に帰ろー」

    樟葉「ありがとう。うん、もう大丈夫だから。本当に……じゃあね」

    みか「……樟葉ちゃんってあの男子と付き合ってるの?」

    樟葉「そんなんじゃないよ!……なんか今日はクラスの男子が皆優しくて」

    みか「樟葉ちゃんはモテるもんねー」

    樟葉「そうじゃなくて……何か皆変って言うか、話した事無い男子まで一緒に帰ろうとか」

    みか「うーん……そうだ!朝渡したアレのおかげじゃない?幸せになるアイテム!」

    樟葉「別に幸せじゃなかったんだけど……逆に疲れちゃった」

    みか「でもあの男子とかクラスで一番カッコイイ……あっ、そっか。樟葉ちゃんには超カッコイイお兄さんがいるもんね!」

    樟葉「そんな言うほどじゃ……」

    みか「みかは樟葉ちゃんのお兄さんとお付き合いしたい!樟葉ちゃん紹介してよー!」

    樟葉「それは……ダメじゃないけど……でもやっぱりオススメしないって言うか……」

    みか「お兄ちゃんは樟葉の物だし……いくらみかちゃんにも譲れないよぅ……」

    樟葉「……何言ってるの?」

    309 = 304 :

    みか「樟葉ちゃん、今日この後暇?もし暇だったら一緒に遊びに行かない?」

    樟葉「ごめんね、私帰ったらお洗濯とか買い物とかしなくちゃいけないから……」

    みか「そっかぁー、最近忙しいみたいだね。お兄さんは?」

    樟葉「お兄ちゃん最近部活初めて忙しいみたいだから……私が頑張らなくちゃ」

    みか「樟葉ちゃん……あんたええ子やねぇ!」

    樟葉「なんかそれおばさん臭いよ?」

    みか「じゃあまた今度、暇な時にあそんでね!ばいばーい」

    樟葉「いつも誘ってくれてるのにごめんね。また明日」


    電柱の影……

    勇太「テスト期間で早く帰って来たら……樟葉、なんていい子なんだ……」

    310 = 304 :

    勇太「ただいまー」

    樟葉「あれ?お兄ちゃん今日は早かったんだね」

    勇太「今テスト期間だからな。明日の数学のテストに備えて六花は凸守の家に泊まり込み。部活は休みだ」

    樟葉「そうなんだ。高校生って大変なんだね」

    勇太「泊まり込みと言えば夢葉のお泊り保育って確か今日だったっけ。母さんは?」

    樟葉「今日から夜勤なのに、忙しいからってもう行っちゃった」

    勇太「ふーん。じゃあ今日は二人きりだな。六花も居ないし久々に静かに過ごせそうだ」

    樟葉「もう、そんな事言ったら小鳥遊さんに悪いよ」

    勇太「仕方ないだろ。しょっちゅうベランダから入ってくるんだから」

    樟葉「それは流石に…………って、二人きり?」

    311 = 304 :

    意識が遠退く……寝落ち前に少し休憩……

    312 = 306 :

    乙 

    二人きりの夜に何が起こるんでしょうねぇ(ゲス顔)

    313 :

    一通り終わったらハーレムルート希望

    314 :

    レム周期で今起きれば魔翌力全快になるぞ
    さあ目覚めよ、我らの主よ!

    315 :

    フフフ……デットエンド乙

    316 :

    素晴らしいスレだ

    コンドームが役に立つのか……

    317 :

    うら若き男女がひとつ屋根の下で一晩を明かす・・・
    やることは一つですねぇ

    318 :

    プロレスしかないですね

    319 :

    ここは寝技オンリーの柔道でしょ?

    320 :

    立ち技(意味深)もあるな

    321 :

    今日は野外練習だ

    322 :

    すもうだよ、すもう

    323 :

    夢葉と3人でお風呂イベント

    324 :

    皆清々しい程に変態で安心するわ

    325 = 324 :

    勇太「この番組結構面白いな。樟葉もこっち来て一緒に見ないか?」

    樟葉「私は夕飯の支度があるし遠慮しとこうかな……」

    勇太「そっか。じゃあ俺も夕飯の支度手伝うよ」

    樟葉「だ、大丈夫だよ。私一人でするから」

    勇太「遠慮するなよ。樟葉程じゃないけど俺だって料理出来るんだから」

    樟葉「でも、ほら……あっ、私みかちゃんと電話する約束してたんだった。ちょっと部屋に戻るね!」ダッ

    勇太「えっ、どうしたんだよいったい……」


    樟葉「うぅー……何だか緊張して上手く話せないよ……」


    勇太「自然にいつも通り接して朝の事をうやむやにする筈だったのに明らかに避けられてる……こうなったらもう正直に謝るしか……」

    326 = 324 :

    樟葉「どうしよう……こんな状態で今日はお兄ちゃんと二人きりなんて……体が持たないよ……」

    樟葉「……とりあえずみかちゃんに電話するって言っちゃったし、電話しようかな」


    みか「もしもーし♪」

    樟葉「あっ、みかちゃん。今日は遊べなくてごめんね」

    みか「そんな、いちいち電話すること無いのに。気にしてないよぉ」

    樟葉「うん……ありがとう」

    みか「用件はそれだけ?」

    樟葉「えっと、これはあくまで聞いた話しなんだけどね……AさんとB君がいるとするでしょ?」

    みか「なになに?心理テスト!」

    327 :

    電話中にいたずらする気か!?
    なんて高等プレイ

    329 :

    樟葉ちゃんは、お兄ちゃんを思うと、切なくなって、○○しちゃうの!

    330 = 324 :

    樟葉「Aさんが朝B君の部屋に行くと、B君がAさんの名前を何度も呼んでたの」

    みか「うんうん!」

    樟葉「それでAさんが良く見てみると、B君がその……、パンツとか脱いでて……」

    みか「うんうんうん!」

    樟葉「ずっと名前を呼びながら、おち、ん……ち…………をね、握りながら擦ってたの……」

    みか「なるほど……」

    樟葉「もしみかちゃんがA子さんならどう思う?」

    みか「へ、変態だー!!って思う!」

    樟葉「だよね……」

    333 :

    ガチャッ

    勇太「おかえり。もう電話は終わったのか?」

    樟葉「うん……」

    勇太「樟葉、実は大事な話しがあるんだけど」

    樟葉「大事な話し?」

    勇太「……ごめんなさい!!」

    樟葉「なに……?いきなり謝られても訳が分からないよ」

    勇太「俺、今日の朝変な夢見て……いや、樟葉に変な事……エッチな事する夢見て」

    樟葉「なっ……なな、」

    勇太「それだけじゃ無く、俺……それで、樟葉の事考えながら……」

    樟葉「も、もう良いよ、分かったから、どうしたの急に?」

    勇太「こんな事言って死ぬほど恥ずかしいけど、でもなんかさ……いつまでも黙ってて変な感じになるのも嫌だし……だから謝りたいんだよ」

    樟葉「お兄ちゃん…………今言った本音で余計に変な関係になるって考えなかったの?」

    勇太「ええっ!?し、しまっ……」

    樟葉「……もう、お兄ちゃんは本当にどこか抜けてるんだから」

    勇太「ごめん……」

    樟葉「いいよ。馬鹿なお兄ちゃんに免じて許してあげる。だからお兄ちゃんも気にしない!……ね?」

    勇太「あ、ありがとう樟葉」

    334 = 333 :

    樟葉「でもお兄ちゃん、どうして私なの?」

    勇太「それはやっぱり夢で見たから……」

    樟葉「お兄ちゃんの夢の中で私はいったい何してたの?」

    勇太「だからエッチな事で……」

    樟葉「具体的には?」

    勇太「も、もう勘弁してくれ、今自分で考えても死ぬほど恥ずかしいんだから……」

    樟葉「私は……お兄ちゃんのオナニーのおかずにされたの?」

    勇太「はい、申し訳……って!お前、そんな言葉どこで覚えたんだ!?」

    樟葉「それは……と、とにかく、お兄ちゃんも少しはエッチなんだね」

    勇太「でも男なら誰だって……」

    樟葉「妹の事考えてオナニーするの?」

    勇太「いや、普通は多分しないかも……」

    335 = 333 :

    勇太「でもこれに関しては俺だけの責任じゃないって言うか、樟葉にも多少は責任がある……って言うか……」

    樟葉「私、何もしてないよ?」

    勇太「確かに普通の妹だったらあんな事しないし、そもそもあんな夢見ないと思うけど……」

    樟葉「でも現にお兄ちゃんは見たんでしょ?……私のエッチな夢」

    勇太「だから、それは樟葉が普通の妹じゃないから」

    樟葉「いたって普通の妹だと思うけど」

    勇太「いや、普通じゃないから!どう考えても可愛いから!」

    樟葉「そ、そんな事ないよ……」

    勇太「いーや、家事が出来て料理は美味くて、面倒見も良い」

    樟葉「もう止めてよ、恥ずかしいよ……」

    勇太「それに何より綺麗な肌、髪、顔立ち!とにかく樟葉、お前は可愛い過ぎるんだよ!」

    336 = 333 :

    樟葉「そんなお世辞で誤魔化そうとしても……」

    勇太「お世辞じゃないから!本当に樟葉は可愛いと思うし、俺の妹がこんなに可愛いわけが無いって思うくらい!」

    樟葉「分かったから、私も変な事聞いて悪かったから……だからこの話しはもう終わり!」

    勇太「えっと……じゃあ」

    樟葉「さっきも言ったでしょ?朝の事は許してあげるって」

    勇太「分かった。……はぁ、何かやっと胸のつかえが取れた気分だよ」

    樟葉「大袈裟なんだから。じゃあ私は今度こそ夕飯の支度するね」

    勇太「よし、俺も手伝うぞ」

    樟葉「ダメだよ。お兄ちゃんは邪魔だからあっちでテレビでも見てて」

    勇太「邪魔!?」

    樟葉「ご飯炊くだけだから、向こう行ってて」

    勇太「そっか……じゃあ夕飯作る時は手伝うから」トボトボ

    樟葉「まったくお兄ちゃんったら……」

    樟葉「…………」カアァァ…

    樟葉「うぅー……恥ずかしいよぉ……」

    337 = 333 :

    樟葉(お兄ちゃん……私の事、可愛いって思ってくれてたんだ……)

    樟葉(どうしよう……顔が赤いの、鏡見なくても分かるくらい熱くなってる……)

    樟葉(私……お兄ちゃんの事、また前より好きになってる……)

    樟葉(ずっと妹だからって我慢してたのに……お兄ちゃんがあんな事言うから……)

    樟葉(気持ちが、胸が苦しいよ……。なんでだろう、こうすると楽になる気がする……だから、少しだけ……)

    くちゅっ……

    樟葉「……ッッ!!にゃ……んっ!!」ペタッ…

    勇太「にゃん?」

    338 :

    ええぞぉ

    339 = 333 :

    樟葉(な、なにこれ、少し触っただけなのに……足の力が抜けて……)

    樟葉(それに少しだけ……私、お漏らししてる……?)

    勇太「樟葉、変な声したけど大丈夫か?」

    樟葉「だ、大丈夫だから!今は来ちゃダメ!」

    勇太「そう言われても……」

    樟葉(ど、どうしよう……とにかく立たなきゃ。でもこんな顔見せられないよ……)

    勇太「樟……樟葉!?ど、どうしたんだ、そんな所に座り込んで!!」

    樟葉「足の力が抜けて……もう少ししたら立てそうだから……お兄ちゃんは向こうに」

    勇太「そんな事出来るか!ほら、手貸すから!立てるか?」

    樟葉「……」コクッ

    勇太「お前……顔が真っ赤じゃないか!そう言えば母さんも朝顔が赤いとか言ってたし……風邪か?」

    樟葉「大丈夫……少し風に当たれば治るから」

    勇太「本当に大丈夫なのか?少し横になったらどうだ?」

    樟葉「本当に平気だってば。買い物にでも行ってくれば治るよ」

    勇太「うーん……よし!じゃあ外の風に当たるついでに今日は二人で外食するか」

    樟葉(お兄ちゃんと二人でいると治らないかもしれないのに……)

    340 = 333 :

    寝落ち前に休憩。また書く

    341 :

    恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうから仕方ないな

    342 :

    この>>1は樟葉推しだなきっと

    343 :

    ヤってしまえ!!

    344 :

    にゃん

    345 :

    この力の入り具合
    もしかして俺のために頑張ってくれてるのだろうか

    346 = 333 :

    夕食後

    樟葉「くるくる寿司美味しかったねー」

    勇太「寿司は家で作らないし、何か久々で美味しかったな」

    樟葉「色んなお寿司が流れてたから、ついつい食べすぎちゃったよ」

    勇太「食べすぎちゃったって、6皿しか食べてなかっただろ。コンビニでデザートでも買って行くか?」

    樟葉「ううん。もう本当にお腹いっぱいだから」

    勇太「それなら良いけど」

    樟葉「あっ、ここの公園……何だか二人で来るの久々で懐かしいね」

    勇太「俺はつい最近猫を連れて走った挙げ句、お玉を持った恐怖に追われた思い出が……」

    樟葉「お兄ちゃん、お腹いっぱいだしちょっと休憩していこうよ」

    勇太「ああ、別に良いけど。じゃああのベンチにでも座るか」

    347 = 333 :

    勇太「ううっ、流石に立ち止まると寒いな」

    樟葉「もう年末なんだから寒いのは当たり前だよ?」

    勇太「年末か……帰ったら俺もテスト勉強しないとな」

    樟葉「お兄ちゃんが真面目に勉強……雪でも降るのかな?」

    勇太「あのなぁ、一応俺だってテスト中くらいは勉強してるから」

    樟葉「そっか、高校生になったら留年とかあるもんね」

    勇太「いや、流石に留年する程酷くないけどさ……」

    樟葉「あっ、でもお兄ちゃんが留年したら、高校3年生の時に私は1年生で同じ学校に通えるね」

    勇太「お前は俺と違ってまともな中学生活を送ってるんだから、わざわざあんな遠くの学校へ通う理由が無いだろ」

    樟葉「理由ならあるよ。その学校にお兄ちゃんがいるなら……」

    勇太「? とにかく、学校でお兄ちゃんお兄ちゃん言われたら恥ずかしいから」

    樟葉「じゃあ学校では先輩って呼ぶね」

    勇太「なんかもう留年前提の話しは止めないか。演技でも無い」

    樟葉「ふふっ……そうだね」

    348 = 333 :

    樟葉「そう言えば、最近また知らない女の子が朝からお兄ちゃんの部屋に居たよね。中学生くらいの……」

    勇太「ああ……凸守か」

    樟葉「お兄ちゃんの部屋っていつの間にか女の子がいるよね」

    勇太「そういわれると何か俺が連れ込んだみたいだな……俺は不法侵入された被害者なんだけど」

    樟葉「ふーん……。でもそんな事言ってても周りからは羨ましがられてるでしょ?」

    勇太「俺がか?何で?」

    樟葉「私が知ってる限りでも……すっごく可愛いらしいご近所で同じ学校に通う女の子と、」

    樟葉「スタイル抜群でそれに勝とも劣らない美少女の同級生と、またまた美人で優しそうで胸が大きい先輩と、」

    樟葉「またまたまたスタイル抜群でご近所に住む美人のお姉さんと、ちょっとタイプは違うけどかわいらしい後輩の女の子……」

    樟葉「もう恵まれ過ぎて学校で男子にいじめられるレベルだよ?」

    勇太「そこまで!?」

    349 = 341 :

    毒の効いたロリロリな可愛い妹までいるしな

    350 = 333 :

    勇太「まぁ実際は……中二病の同級生とその後輩、俺の弱みを握ってこき使うその姉」

    勇太「丹生谷はクラスで人気者だけど実際は性格が違うし、くみん先輩はいつも寝てるんだけどな」

    樟葉「それでも周りから見れば羨ましがられてると思うけどなぁ」

    勇太「そうか?まぁ、しいて羨ましがられるとしたら、良く出来て可愛い妹がいるくらいかな」

    樟葉「うぅー……またそんな事言う……」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について