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    元スレ刹那「別世界のガンダムだと…?」

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    51 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    キラ「…」

    キラ(軍の隠していたMS工場があった為に襲われて、民間人がそのMSに乗って――)

    キラ(乗った機体の名は、ガンダム)

    キラ(トールやカズイたちは今…)

    52 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ミライ「どうするの?あの機体とパイロット」

    ブライト「…」

    フラウ「あの…仮にも助けて貰って、部屋に拘束するというのは――」

    ブライト「彼の言っていることがどうしても事実だとは思えん。危険性がある」

    セイラ「でも、〈あのガンダム〉はガンダムと全く違う技術で作られているのでしょう?」

    セイラ「信じられないけど――話の裏付けにはならなくて?」

    オスカー「艦長、ジオン軍です!」

    53 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    MS-06ザクⅡ

    MS-06Sシャア専用ザク

    「――シャア少佐!あれを!」

    赤い光が現れ、そこからいくつもの機体が現れる。

    54 = 1 :

    ナスカ級高速戦闘艦

    ZGMF-1017ジン

    ZGMF-515シグー

    GAT-X303イージスガンダム(以下イージス)
    GAT-X102デュエルガンダム(以下デュエル)
    GAT-X103バスターガンダム(以下バスター)
    GAT-X201ブリッツガンダム(以下ブリッツ)

    55 = 1 :

    アムロ「あれは…!ガンダム!?」

    フラウ「そんな…ガンダムが敵で4体も!?」

    ブライト「バカな…!」

    「少佐ぁ!!あの白い奴と同じ顔のMSがぁ!?」

    「あんなに、たくさんの…」

    シャア「連邦のMSでは無いことは確かだ――来るぞ!」

    56 :

    ガンダム同士のクロスオーバーって向いてる作品と向いてない作品があるよな。
    Xとか二次SSで書く人そこそこ居て、多分荒廃世界が設定的にぶち込みやすいと考えてるんだろうが
    実際は逆だ。荒廃世界は所詮「戦後に生まれた少年少女」の為の設定だから
    別世界の住民をぶち込むと玉突き的にガロードとかティファが誰コレ?状態に陥ってるSSが多い。
    彼らが戦うのが15年前の過去だから、X世界と関係の無い人間がやってきても対立軸が成立しないのが原因だろう。
    CCAアムロなんかは「シャアを止める」っていう、世界観とは切り離された目的意識を持ってるから大抵、どこの世界にぶち込んでも、ぶち込まれても成立する。
    種死のシンなんかも家族を戦争で失ったという原体験から、抑止力としての力を求めるっていう個の部分さえブレなければ、戦争が起こりえる世界なら親和性が高い。
    この二人のSSが多いのは書きやすさが理由。刹那もシンに近いものがあるから氾濫してんだろうな。
    ヒイロあたりだと植民地支配的な二元構造の世界観じゃないとやっぱり別人になることが多い。スパロボ化というべきかも知れないが。

    57 = 1 :

    ブライト「アムロ、ガンダムで迎撃しろッ!」

    アムロ「わかってます!」

    ハヤト「そんなぁ…!4機のガンダムだなんて…!」

    カイ「おい、あのガンダムは使えねぇのかよっ!」

    ジョブ・ジョン「それが――あのガンダムのOS、無茶苦茶でとても動かせそうにないんで
            すよ!」

    カイ「はぁ~!?それじゃ何だってんだ、あいつは!」

    リュウ「…」

    58 = 1 :

    ラウ「あれが〈ガンダム〉というMSか」

    アムロ「ザクじゃない――新型かっ!?」

    ジンからの攻撃がガンダムに命中する。

    「なんという対弾性だッ!?武器が、効かない」

    ラウ「さて…〈あの機体〉とどう違うのか、確かめさせて貰おう!」

    アムロ「白のトサカ…!隊長機!?」

    59 = 1 :

    イザーク「くそっくそー!」

    デュエルからの攻撃を避けつつ、シャアは攻撃を当てていく。

    シャア「ちぃッ!――有効打にはならんとは…」

    アスラン「貰ったぞ!」

    シャア「MSが、変形するだと!?ええぃ、化け物め!」

    アムロ「そこだぁっ!」

    ガンダムの攻撃が、ジンに命中する。

    「うわぁぁぁ!」

    ディアッカ「あのライフル…戦艦の主砲並みなのかよ!?」

    60 = 1 :

    アムロ「はぁッ、はぁッ…!」

    ブライト「敵ガンダムを近づけさせるな!」

    RX-77ガンキャノン

    RX-75ガンタンク

    カイ「わかってますよぉ!」

    ハヤト「あのガンダム、消えたり出てきたり…」

    二コル「…!――あの戦艦、まるでアークエンジェルみたいだ」

    61 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    リュウ「あのガンダムはお前にしか動かせないんだよな」

    キラ「――はい」

    リュウ「頼みがある」

    キラ「僕に、戦えというんですね」

    リュウ「そうだ。艦長から許可は貰った」

    キラ「…」

    リュウ「助けてやったのに、捕まえられ、戦わされる。勝手だと思うだろうな」

    キラ「わかっているなら…なんで」

    リュウ「生き残る為だ」

    62 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    アスラン「はぁぁ…!」

    アムロ「MSが変形する、2種類の砲を使い分ける…強力なビーム」

    アムロ「こんなものが…敵…!」

    イージスとガンダムの間を、ビームが通り抜ける。

    GAT-X105エールストライクガンダム(以下ストライク)

    63 = 1 :

    キラ「僕も手伝います!」

    アムロ「えっと…」

    キラ「キラ・ヤマトです…キラ、でいいです」

    アムロ「アムロ・レイです。アムロと呼んでください」

    キラ「――あれは僕の居る世界の軍です…何故ここに」

    アムロ「赤い光と共にやって来たんだ」

    キラ「赤い光――」

    ガンダムとストライクにビームが襲う。

    64 = 1 :

    キラ「――アスランッ!」

    迫りくるイージスに、キラは応戦する。

    イザーク「そこの白い奴ぅ~!」

    アムロ「こちらと同じ装備の奴か!」

    シャア「中々やるな、白いMS」

    ラウ「またジンを一機やったか…フフフ、あの赤い機体」

    65 = 1 :

    カイ「撃て、撃てー!」

    ハヤト「えーい!!」

    アスラン「くっ…戦艦に近づけない!」

    二コル「――ストライクッ!」

    キラ(姿を消されたら、厄介だ)

    ディアッカ「ある程度近づかないと、レーダーが効かない」

    アムロ「!?――ビームライフルを撃ち過ぎたか!」

    66 = 1 :

    キラ「バッテリーが心許ない…!何か、打開策を――」

    キラ「アムロッ!フェイズシフト装甲の弱点を狙うんだ!」

    アムロ「そうか、相転移装甲は機体のエネルギーを用いているのだから」

    アムロ「複数回の攻撃でバッテリー切れを狙える!」

    フラウ『アムロッ!ガンダムハンマーを射出するわ!』

    イザーク「何だその武器はッ!?野蛮なぁ!」

    アムロはハンマーを繰り出しつつ、デュエルの攻撃をかわしていった。

    67 = 1 :

    ディアッカ「何なんだあの機体!?飛び回りやがって」

    キラ「今だっ!」

    ストライクの攻撃をデュエルが避ける。

    アムロ「そこっ!」

    その隙を狙い、アムロはデュエルにハンマーを命中させた。

    イザーク「ぬぅわぁぁぁっ!!」

    二コル「イザークッ!」

    イザーク「くっそぉぉ!――ちィッ、バッテリーが!」

    ラウ「これ以上の攻撃は無理か――撤退するぞ!」

    シャア「…逃げたか」

    68 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    アムロ「助かりました」

    キラ「いえ、実際にやったのはアムロの方だから…」

    キラ「こちらこそ、助かりましたよ」

    アムロ「何だ?ストライクガンダムの後ろから、青白い光が…」

    キラ「光に包まれる!?」

    70 :

    こういうの、結構好きです

    72 :

    スーパーロボット大戦G(ガンダム)
    こうご期待!!

    73 :

    第二次Gって言うのはあるんだよなぁ……


    ウォーズブレイクみたいな感じかしらん
    このSS、イエスだね!

    74 = 1 :

    一番始めに書くべきだったと思いますが、このSSは思いつきで書いています。

    また、これはガンダムだけでのスパロボみたいなのです。キャラ崩壊もしています。

    それでも、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。

    75 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ???『――ミーユ…カミーユ・ビダン』

    カミーユ(誰だ?僕を呼ぶのは…)

    カミーユ「ッ!」

    カトル「目が、覚めたかい?」

    カミーユ「…君は?」

    カトル「君に助けて貰った人間さ」

    76 = 1 :

    カミーユ「――僕が、この世界へ跳んだ…」

    カトル「ありえない話だけどね。でも、状況を整理するとそう考えることも出来る」

    カトル「改めて礼を言わせて貰うよ。突然被弾した状態で現れて」

    カトル「それにも係わらずOZと戦ってくれたのだから」

    カミーユ「だって、許せませんよ。MSを使って小国を無理矢理従わせるなんて…」

    ラシード「カトル様、機体の整備を終えました」

    77 = 1 :

    RX-178ガンダムMk-Ⅱ(以下Mk-Ⅱ)

    カトル「悪いけど勝手に機体の修理をさせて貰ったよ」

    カミーユ「いえ、そんなことは」

    カトル「機体には何のトラップも仕掛けていない。約束する」

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    「何だ、あの赤い光?」

    78 = 1 :

    「なんか、出てくるぞ!」

    JMA-0530[Model U]ウォドム

    MRC-F20シルバースモー

    MRC-F20ゴールドスモー

    TAF-M9イーゲル

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    79 :

    ガンダムだけのスパロボって要するにGジェネってことか?

    まあ、待ってる

    80 = 1 :

    ラシード「カトル様、正体不明のMSが攻撃を仕掛けています!」

    カトル「わかった、すぐに向かう――カミーユはここで待っていてくれ」

    カミーユ「カトル…!」

    カトル「元の世界へ帰る方法を探すのは僕も手伝います」

    カトル「でも、この世界のことは僕たちで――僕が何とかしたいんだ」

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    カトル(あんな優しい人でさえも戦争に参加するなんて)

    カトル(これ以上、彼に重荷を背負わせる訳にはいかない!)

    XXXG-01SRガンダムサンドロック(以下サンドロック)

    81 = 1 :

    カトル「確かに見たことのないMSだ」

    イーゲルはサンドロックに気付き、突進する。

    カトル「やらせはしない!」

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ウォドムの額からビームキャノンが発射されようとした瞬間、ビームの群れがウォドムに直撃した。

    XXXG-01Hガンダムヘビーアームズ(以下ヘビーアームズ)

    トロワ「あの大型MS、とてもこの世界で作られた様には思えない」

    ウォドムの頭部が切断と同時に爆発し、そこから大鎌を携えた黒いガンダムが舞い降りる。

    82 :



    83 :

    久しぶりにワールドでもやるかな

    84 = 1 :

    XXXG-01Dガンダムデスサイズ(以下デスサイズ)

    ゴールドスモーがデスサイズへビームを撃ち込む。避けつつ接近したデスサイズにIFバンカーへ持ち替える。

    デュオ「ビームサイズを受け止めた!?なんだその武器!」

    ハリー「死神のMS――仮装大会用のMSか!?」

    サンドロックのヒートショーデルとイーゲルのミンチドリルがぶつかり合う。

    カトル「ぐっ、このパワーは!」

    コレン「ほらどうしたガンダムちゃんよ~!」

    85 = 1 :

    サンドロックとイーゲルの戦闘にビームが降る。

    RX-178ガンダムMk-Ⅱ(以下Mk-Ⅱ)

    降下するMk-Ⅱに、シルバースモーがビームで攻撃する。Mk-Ⅱはビームで応戦するが、IFバンカーでガードされる。

    カミーユ「あのMS、ビームバリアを持っているのか!」

    Mk-Ⅱはライフルを捨て、バズーカを構える。

    カトル「カミーユ!?」

    トロワ「あれが例のガンダムか…」

    86 = 1 :

    ウォドムが爆散し、爆発から一機の鳥が現れる。

    デュオ「ヒイロ…!」

    XXXG-01Wウイングガンダム(以下ウイング)

    ヒイロ「大型MSはこれで全部か」

    トロワ「このバリア…実弾も防げるのか」

    ヒイロ「どけ」

    カミーユ「変形するガンダム!」

    87 = 1 :

    ウイングはシルバースモーにバスターライフルを発射――シルバースモーはバリアを用いるも、
    バンカーが爆発した。

    その背後から、突如現れた龍の牙が、スモーの頭部を粉砕する。

    XXXG-01Sシェンロンガンダム(以下シェンロン)

    トロワ「五飛か」

    五飛「どんな敵であろうと、叩き潰す!」

    88 = 1 :

    青白い光と共に、ハルファスが現れる。

    デュオ「何だぁ?」カトル「赤い光が!」

    赤い光がイーゲルやゴールドスモー、残った敵機体を包み、消えていった。
    ウイングとシェンロンはMk-Ⅱの近くに移動する。

    ヒイロ「あれが新たなガンダム」

    五飛「俺たちの機体とはまるで違うな」

    89 = 1 :

    カミ―ユ「あの時の、黒いガンダム」

    ???「カミーユ・ビダン…ヒイロ・ユイ…」

    カミーユ「夢で俺を呼んだ声!?」

    ヒイロ「何者だ」

    アプロディア「私の名はアプロディア」

    アプロディア「カミーユ・ビダン、ヒイロ・ユイ」

    アプロディア「ジェネレーション・システムによって、ガンダム世界の秩序が破壊されよ
           うとしています」

    90 :

    ガンダム世界、というネーミングはもう少しどうにかならないものか

    91 = 82 :

    世界のとこにワールドってルビが振ってあるんだよ

    92 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ドモン「くッ、レインたちを逃がし、デビルガンダムと東方不敗との決着となるはずだっ
        た…だが何だあの物量は!」

    シュバルツ「突如赤い光が現れたと同時に、大量のデスアーミーが現れた」

    シュバルツ「これは一体…」

    青白い光が現れ、GXが落下した。

    ガロード「うわぁぁぁぁ!?」

    ドモン「あれはガンダム!」

    ガロード「いててて…ティファが言ってた次元を越えるってこういうことか…」

    ドモン「貴様、どこのガンダムファイターだ!」

    93 = 1 :

    ガロード「――ホントなんだって、俺は別の世界の人間なんだよ!」

    シュバルツ「ざっとこのガンダムを調べさせてもらった…」

    シュバルツ「確かに今まで見たこともない技術で作られている」

    シュバルツ「それにその少年が嘘をついているとは思えん」

    ドモン「ならさっさと元の世界に帰れ!」

    ガロード「帰れるならとっくに帰ってるっつーの!」

    94 = 1 :

    ガロード「悪いけどこっちにも事情があるんだ」

    ガロード「あのデカいガンダムを倒すの、手伝ってやるよ」

    ドモン「俺の戦いにお前の事情とどう関係があるっていうんだ」

    ガロード「言ったろ?俺は仲間と出会って、強大な敵と戦うって」

    ガロード「あんたが仲間であのデカいガンダムが強大な敵――どうだ?」

    シュバルツ「いいだろう、少年。どの道あの大群を倒さねばここから出られん」

    ドモン「ちっ…!邪魔はするなよ」

    ガロード「よしっ、決まりぃ!」

    95 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    JDG-009Xデビルガンダム
         ガンダムヘッド
         デスアーミー

    ガロード「うっひゃぁぁぁ!?なんて数だよ!!」

    シュバルツ「さっきの威勢はどうした!」

    GF13-021NGガンダムシュピーゲル(以下シュピーゲル)

    ガロード「す、すげぇあのニンジャ…敵をなぎ倒してる」

    ドモン「東方不敗ぃぃぃぃ!!!」

    東方不敗「来い、ドモォォォォン!!!」

    GF13-017FJシャイニングガンダム(以下シャイニング)

    GF13-001NHⅡマスターガンダム(以下マスター)

    ガロード「これが…モビルファイターの、戦い…!」

    96 = 73 :

    アレが忍者に見える……だと……?

    97 = 1 :

    ガロード「このままじゃ不利だ…何か、手は…」

    ガロード「月…月?」

    ガロード「――サテライトキャノンが、使える…」

    ガロード「けど、レーザーを受信してから4.03秒…その間ほぼ身動きできなくなる」

    ガロード「どうすれば…」

    98 :

    青白い光が現れ、そこからMSが飛び出す。

    GN-001/hs-A01ガンダムアヴァランチエクシア(以下アヴァランチエクシア)

    シュバルツ「またガンダムが現れただと!?」

    刹那「稼働試験中に飛ばされるとは――あのL字のガンダムは」

    刹那『そこのガンダムのパイロット』

    ガロード「あの時のガンダムか!丁度よかった、俺を援護してくれ!」

    99 = 98 :

    刹那「――状況はわかった」

    シュバルツ「できるんだな、少年!」

    ガロード「上手くいけば、一気にデビルガンダムの所まで行ける!」

    ガロード「よろしく頼む――あ」

    ガロード「俺はガロード・ラン、よろしく!」

    刹那「…刹那・F・セイエイだ」

    100 = 98 :

    刹那「デビルガンダム…」

    刹那「貴様はガンダムではない!悪魔だ!」

    刹那「俺が―ガンダムが、貴様を破壊する!」

    刹那とシュバルツはGXを守りつつ、デスアーミーを蹴散らす。ドモンは東方不敗と戦い続けているが、東方不敗に終始圧倒されていた。

    そして、月からのマイクロウェーブを受け取り、GXはサテライトキャノンのチャージを完了させる。


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