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元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
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男「今日は幽霊は女の家に遊びいくって言ってたな」
男「今のうちにエロゲしよっと」
かちかち
男「やっぱ湊はかわいいな」
幽霊(ほむほむ。男さんはああいうのが好みと)
翌朝
幽霊「兄さん朝ですよ。おきてください」
男「・・・Zzz・・・ん?あぁおはよう・・・」
幽霊「ほら兄さん早くしないと学校遅れますよ」
男「あ・・・あぁ・・・っておいっ。なんかキャラ変わってないか?」
幽霊「え~っと男さんがやってた"ゲーム"の"みなと"って人の真似してるんですけど
気に入りませんか?」
男「ッ!!な、なぜそれをッッ!!」
幽霊(ニヤリ)
似たようなネタでごめん
男「今のうちにエロゲしよっと」
かちかち
男「やっぱ湊はかわいいな」
幽霊(ほむほむ。男さんはああいうのが好みと)
翌朝
幽霊「兄さん朝ですよ。おきてください」
男「・・・Zzz・・・ん?あぁおはよう・・・」
幽霊「ほら兄さん早くしないと学校遅れますよ」
男「あ・・・あぁ・・・っておいっ。なんかキャラ変わってないか?」
幽霊「え~っと男さんがやってた"ゲーム"の"みなと"って人の真似してるんですけど
気に入りませんか?」
男「ッ!!な、なぜそれをッッ!!」
幽霊(ニヤリ)
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>>451
俺は明後日テストだぜ!
俺は明後日テストだぜ!
男「そういえば生前、何歳で天寿を真っ当したんだ?」
幽霊「え?48歳くらいですよ?」
時が止まった
幽霊「え?48歳くらいですよ?」
時が止まった
>>457
嘘だろ・・・?
嘘だろ・・・?
>>457
泣きたくなった。風呂で泣いてくる
泣きたくなった。風呂で泣いてくる
>>457
超 展 開
超 展 開
>>453
あかね色wwwwwwwそれ最近クリアしたばっかりwwwwwww
あかね色wwwwwwwそれ最近クリアしたばっかりwwwwwww
>>453
絶対妹至上主義…か?
絶対妹至上主義…か?
>>463
mjd!?俺参加できんわ…
mjd!?俺参加できんわ…
>>465
・・・うーん
・・・うーん
明日のこの時間に保守作業はもう…。
出来ないってことなのか………。
出来ないってことなのか………。
>>431
男「あれか…ストーカーか!?」
女「誰が好きこのんでアンタなんかを…
荒技カンニング男め、」
男「だから何故それを知ってる!?」
女「え?情報収集するのが趣味だからカナー?」
霊「そういえば我は男殿の家に立派な機会を何個か見つけたぞ?」
女「……………」
男「…レンズとかあった?」
霊「長方形の黒い物体じゃ、丸いガラス片が付いておった」
男「…お前……」
女「チッ」
男「あれか…ストーカーか!?」
女「誰が好きこのんでアンタなんかを…
荒技カンニング男め、」
男「だから何故それを知ってる!?」
女「え?情報収集するのが趣味だからカナー?」
霊「そういえば我は男殿の家に立派な機会を何個か見つけたぞ?」
女「……………」
男「…レンズとかあった?」
霊「長方形の黒い物体じゃ、丸いガラス片が付いておった」
男「…お前……」
女「チッ」
男友「…よぅ」
男「おはゆー、霊能者」
女「や、傷心者」
霊「我と同等に喋れるのがよもやお主だけとはの…」
男友「うっせぇ、落ち武者」
霊「ほぅ…お主は我と喋れ、見れ、あまつさえ触れることすら出来ると言うに
よく、我を馬鹿に出来たものだ」
男友「……………」
霊「まったく…お主と話しても面白みがないわ、
出来れば我が主君と変わって欲しいぐらいじゃの」
男友「…出来るぞ、それ」
男「おはゆー、霊能者」
女「や、傷心者」
霊「我と同等に喋れるのがよもやお主だけとはの…」
男友「うっせぇ、落ち武者」
霊「ほぅ…お主は我と喋れ、見れ、あまつさえ触れることすら出来ると言うに
よく、我を馬鹿に出来たものだ」
男友「……………」
霊「まったく…お主と話しても面白みがないわ、
出来れば我が主君と変わって欲しいぐらいじゃの」
男友「…出来るぞ、それ」
幽霊「男さ~ん。宿題してるのなら手伝いますよ~?」
男「邪魔するだけだから、手伝いたいって気持ちがあるのならそこにおとなしく
座っててくれ」
幽霊「むぅ~」
幽霊「ん?」
幽霊「ふむふむ」
男(幽霊のやつやけに静かだな。何してんだ?」
幽霊「おとこさ~ん」
男「ってわわわ。突然後ろ(?)から話かけるな。」
幽霊「ごめんなさい。そ・れ・よ・り~♪じゃ~ん」
男「なっなんだ~?っ!!ってそれは!!」
幽霊「ふふふ~♪なんで"おっぱい"とか"性交"とかそういったえっちな
言葉に線引いてるんですか~♪」
男「そっそれは・・・中学時代の性春がもたらした・・・」
幽霊「にやにや」
男「う~///」
1時間後
男「・・・それよりどうやって触ったんだ」
幽霊「気合です」
男「へ?いや無理だろ」
幽霊「本当は男友さんと女友さんが共同開発したこの特殊な札のおかげなんですけどね」
男「邪魔するだけだから、手伝いたいって気持ちがあるのならそこにおとなしく
座っててくれ」
幽霊「むぅ~」
幽霊「ん?」
幽霊「ふむふむ」
男(幽霊のやつやけに静かだな。何してんだ?」
幽霊「おとこさ~ん」
男「ってわわわ。突然後ろ(?)から話かけるな。」
幽霊「ごめんなさい。そ・れ・よ・り~♪じゃ~ん」
男「なっなんだ~?っ!!ってそれは!!」
幽霊「ふふふ~♪なんで"おっぱい"とか"性交"とかそういったえっちな
言葉に線引いてるんですか~♪」
男「そっそれは・・・中学時代の性春がもたらした・・・」
幽霊「にやにや」
男「う~///」
1時間後
男「・・・それよりどうやって触ったんだ」
幽霊「気合です」
男「へ?いや無理だろ」
幽霊「本当は男友さんと女友さんが共同開発したこの特殊な札のおかげなんですけどね」
>>473
おかえりーwww
おかえりーwww
絵師(笑)はかっこよく黙って去るぜ。
書きこんでる時点で黙って去れてないな
書きこんでる時点で黙って去れてないな
幽霊「男さーん」
男「ん、どうしたの?」
幽霊「いんたぁねっとやってもいいですか?」
男「あー、そういえばこの前やり方教えたっけ。いいよ別に」
幽霊「はーい♪」
男(くっ…カワイイなぁもう!!声しか聞こえないけど)
幽霊「使い方を教えてもらったとはいえ、使うのは今日が初めてです…何を調べようかなぁ」
数分後
幽霊「『男』って調べよ♪えーと、お…ん?」
男「どうした、何か分からない事でもあった?」
幽霊「ここに『お』って入力したら、『お〇んこ』って勝手に出てきたんですけど…何ですかこれ?」
男「ホアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
男「ん、どうしたの?」
幽霊「いんたぁねっとやってもいいですか?」
男「あー、そういえばこの前やり方教えたっけ。いいよ別に」
幽霊「はーい♪」
男(くっ…カワイイなぁもう!!声しか聞こえないけど)
幽霊「使い方を教えてもらったとはいえ、使うのは今日が初めてです…何を調べようかなぁ」
数分後
幽霊「『男』って調べよ♪えーと、お…ん?」
男「どうした、何か分からない事でもあった?」
幽霊「ここに『お』って入力したら、『お〇んこ』って勝手に出てきたんですけど…何ですかこれ?」
男「ホアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ごめん。
明日は落ちる三日ルール落ちする直前に来ることになりそう…。
落ちるね。
明日は落ちる三日ルール落ちする直前に来ることになりそう…。
落ちるね。
霊「…?今何と申した?」
男友「男がお前に触れて喋れて見える状況は作れると言った」
男「…マジ?」
女「…どうやって?」
男友「オカルトな話だが俺の霊力を霊に注ぎ込めばいい。
一日ぐらいは実体化する。ま、その代わり俺は瀕死になるが」
霊「何と!それは真か!!」
男友「俺が瀕死になることも含めて事実だ」
男「へぇ…。それは是非頼みたい、少なくともテスト後に」
女「なんせテスト全部霊任せだもんね」
男友「男がお前に触れて喋れて見える状況は作れると言った」
男「…マジ?」
女「…どうやって?」
男友「オカルトな話だが俺の霊力を霊に注ぎ込めばいい。
一日ぐらいは実体化する。ま、その代わり俺は瀕死になるが」
霊「何と!それは真か!!」
男友「俺が瀕死になることも含めて事実だ」
男「へぇ…。それは是非頼みたい、少なくともテスト後に」
女「なんせテスト全部霊任せだもんね」
男「な~幽霊」
幽霊「はい?なんでしょう」
男「お願いがある」
テスト中
幽霊「問5の答えは上から"2.1.5.6.7"です」ボソ
男「おう助かる」ボソ
男(秀才くんのマークシートの答えを上から見てきてもらうとかよく考えたよ)
女(さっきから幽霊のやつ秀才くんと男くんの間を行ったりきたりして何してるのかしら)
幽霊「はい?なんでしょう」
男「お願いがある」
テスト中
幽霊「問5の答えは上から"2.1.5.6.7"です」ボソ
男「おう助かる」ボソ
男(秀才くんのマークシートの答えを上から見てきてもらうとかよく考えたよ)
女(さっきから幽霊のやつ秀才くんと男くんの間を行ったりきたりして何してるのかしら)
男「よし!凍り鬼をしよう!」
幽霊「はい!じゃあ皆を呼びましょう!」
数十分後
男友「凍り鬼か…懐かしいな」
女友「何で私まで……ぶつぶつ」
女「運動不足な私には丁度いい遊びね」
男「それじゃ…じゃーんけーん!」
幽霊「………私が鬼ですか」
男「じゃあ皆!幽霊が十数える内に逃げろ~!」
わー わー
幽霊「12345678910!!」
男「はやっ!?」
男友「ふむ、この距離だと」
幽霊「くけけけけけけけ!!」
男「こわ!?声が段々近付いてくるぅぅぅぅ!?」
どしゃぁぁぁ
女「凍ったか……」
女友「不様ねぇ」
この後何回も凍り鬼をやったが男は捕まった時一回も誰からの救出がなかった
幽霊「はい!じゃあ皆を呼びましょう!」
数十分後
男友「凍り鬼か…懐かしいな」
女友「何で私まで……ぶつぶつ」
女「運動不足な私には丁度いい遊びね」
男「それじゃ…じゃーんけーん!」
幽霊「………私が鬼ですか」
男「じゃあ皆!幽霊が十数える内に逃げろ~!」
わー わー
幽霊「12345678910!!」
男「はやっ!?」
男友「ふむ、この距離だと」
幽霊「くけけけけけけけ!!」
男「こわ!?声が段々近付いてくるぅぅぅぅ!?」
どしゃぁぁぁ
女「凍ったか……」
女友「不様ねぇ」
この後何回も凍り鬼をやったが男は捕まった時一回も誰からの救出がなかった
霊「…男殿、それは我に会ってみたいと言うことか?」
男「あー、うん会ってみたいな」
霊「う…うう、多少恥ずかしいが主君が望むなら応じようっ…!(////)」
男友「俺と女には見られても恥ずかしがらんのか」
男「大丈夫だって、期待はずれとか言わんから!」
女「あ、うん大丈夫。その娘普通にカワイイしw」
男友「口悪いがな」
霊「失敬な、思ったことを口に出しただけじゃ」
女「馬鹿ね、台詞は考えて言わなきゃ駄目よ」
男「女、お前はそういうことをレクチャーするな」
男友「じゃ、またな」
霊「うむ、次会うときは是非瀕死になって頂きたい」
男友「……………ハハ…」
男友「…俺に見返りがねーんだよ…」
男「あー、うん会ってみたいな」
霊「う…うう、多少恥ずかしいが主君が望むなら応じようっ…!(////)」
男友「俺と女には見られても恥ずかしがらんのか」
男「大丈夫だって、期待はずれとか言わんから!」
女「あ、うん大丈夫。その娘普通にカワイイしw」
男友「口悪いがな」
霊「失敬な、思ったことを口に出しただけじゃ」
女「馬鹿ね、台詞は考えて言わなきゃ駄目よ」
男「女、お前はそういうことをレクチャーするな」
男友「じゃ、またな」
霊「うむ、次会うときは是非瀕死になって頂きたい」
男友「……………ハハ…」
男友「…俺に見返りがねーんだよ…」
>>327で書いて、やっと書けると思ったらもうこんな時間……
その間妄想してたら幽霊ルートじゃなくて女ルートになってしまったんだが、需要ある?
その間妄想してたら幽霊ルートじゃなくて女ルートになってしまったんだが、需要ある?
>>485
問題ない
問題ない
>>485
すごく読みたいです
すごく読みたいです
褒めらたことも全然駄目って言われたこともある文章力だが、
一応書いていく
早く寝たいから短めにw
一応書いていく
早く寝たいから短めにw
女「……………(男に言えないわよねぇ)」
幽霊「男さぁ~ん!えへへ」
女「……………(幽霊が男だなんて)」
幽霊「男さぁ~ん!えへへ」
女「……………(幽霊が男だなんて)」
男「なぁ女。ちょっと相談にのって欲しいんだ。ちょっと妙な相談なんだが……」
女「……。『最近女の子の幽霊にとり憑かれたみたいなんだけど』って?」
男「何で分かった?!」
女「いや、だって。見えるから。あんたの頭から生えてる半透明の幽霊」
男「み、見えるのか? 生えてるって……?」
女「生えてるといういか、背負われてるような感じというか」
男「今日は背中が冷えると思ったら、そういうことか……」
女「で、相談って言われても私祓えないからね。見えないならほっとけばいいんじゃない?」
幽霊「男さん大好き~」
男「なんか俺の事が好きらしくて、四六時中恥ずかしい愛の言葉を聞かされてるんだよ……」
女「……。じゃぁね。がんばって」
男「あ! ちょっと待て! いや待って! お願い見捨てないで……!」
幽霊「えー、私が居ればそれでいいじゃないですか」
女「だって、私姿が見えるだけで声も聞こえないし、どうしようもないし」
男「でも俺以外でこいつに気が付いたのお前だけなんだよ。頼む! お前だけが頼りなんだよ……」
女「……はぁ。あんまりたいしたこと出来ないからね」
男「ありがとう! 事情分かってる奴がいるだけで気が楽になった……」
幽霊「……むぅ」
女「……。『最近女の子の幽霊にとり憑かれたみたいなんだけど』って?」
男「何で分かった?!」
女「いや、だって。見えるから。あんたの頭から生えてる半透明の幽霊」
男「み、見えるのか? 生えてるって……?」
女「生えてるといういか、背負われてるような感じというか」
男「今日は背中が冷えると思ったら、そういうことか……」
女「で、相談って言われても私祓えないからね。見えないならほっとけばいいんじゃない?」
幽霊「男さん大好き~」
男「なんか俺の事が好きらしくて、四六時中恥ずかしい愛の言葉を聞かされてるんだよ……」
女「……。じゃぁね。がんばって」
男「あ! ちょっと待て! いや待って! お願い見捨てないで……!」
幽霊「えー、私が居ればそれでいいじゃないですか」
女「だって、私姿が見えるだけで声も聞こえないし、どうしようもないし」
男「でも俺以外でこいつに気が付いたのお前だけなんだよ。頼む! お前だけが頼りなんだよ……」
女「……はぁ。あんまりたいしたこと出来ないからね」
男「ありがとう! 事情分かってる奴がいるだけで気が楽になった……」
幽霊「……むぅ」
メイド霊「男友様、男友様」
男友「ういー…?」
メイド霊「日曜だからといって遅く起きるのはいかがなものかと思います」
男友「睡眠時間の蓄えよ…蓄え」
メイド霊「……ですが
男友「後五分で起きるから…」
メイド霊「五分ですね?わかりました」
午後になるまで以下ループ
男友「ういー…?」
メイド霊「日曜だからといって遅く起きるのはいかがなものかと思います」
男友「睡眠時間の蓄えよ…蓄え」
メイド霊「……ですが
男友「後五分で起きるから…」
メイド霊「五分ですね?わかりました」
午後になるまで以下ループ
女「えーと、男は幽霊の声が聞こえるけど姿は見えない。私は姿が見えて声は聞けない」
男「それで、幽霊には俺の声は聞こえないけど、俺に触れることが出来るし、話しかけることも出来る」
女「ついでにいうと、こいつ、私の声はちゃんと聞こえてるっぽいわ」
幽霊「こいつって言うなぁ!」
男「うわ! 本当だ! 何でだ?」
幽霊「さぁ?」
女「知らないわよ。そいつも首傾げてるから知らないっぽいわね」
男「で、この幽霊は俺らと同い年位で可愛いと」
女「……まぁね」
男「そして俺の事が好き……。何で生前俺と出会えなかったんだ!」
幽霊「えへへ~。大好きだからこんな事しちゃお」
男「ひょわ!」
女「ちょ、ちょっと! 変な声出さないでよ!」
男「いや、だって今腹とか胸とかすげぇ冷たかったぞ!」
女「あー、なんか今幽霊があんたに抱きついてるわ」
男「するとこの胸に当たる冷たくて柔らかい感触は……」
女「……くらげみたいな奴ね」
幽霊「好きで冷たいんじゃないのに……」
男「あーあー、よしよし。泣くな泣くな」
女「……やってられないわ」
男「それで、幽霊には俺の声は聞こえないけど、俺に触れることが出来るし、話しかけることも出来る」
女「ついでにいうと、こいつ、私の声はちゃんと聞こえてるっぽいわ」
幽霊「こいつって言うなぁ!」
男「うわ! 本当だ! 何でだ?」
幽霊「さぁ?」
女「知らないわよ。そいつも首傾げてるから知らないっぽいわね」
男「で、この幽霊は俺らと同い年位で可愛いと」
女「……まぁね」
男「そして俺の事が好き……。何で生前俺と出会えなかったんだ!」
幽霊「えへへ~。大好きだからこんな事しちゃお」
男「ひょわ!」
女「ちょ、ちょっと! 変な声出さないでよ!」
男「いや、だって今腹とか胸とかすげぇ冷たかったぞ!」
女「あー、なんか今幽霊があんたに抱きついてるわ」
男「するとこの胸に当たる冷たくて柔らかい感触は……」
女「……くらげみたいな奴ね」
幽霊「好きで冷たいんじゃないのに……」
男「あーあー、よしよし。泣くな泣くな」
女「……やってられないわ」
男「授業も終わった!!帰る!!!」
女「その元気を授業に回せば成績上がるよ」
男「そんな元気はない」
女「ま、いっかわたしも帰ろ」
霊「明日はついに『てすと』じゃの」
男「…ぉぅ。」
女「任せたってさ」
霊「ふふん、主君の為なら苦労でも何でもない。
何より主君から直接命をうけるなぞ、光栄の至り!」
女「ふーん、そうなの?」
霊「うむ…何せ生前は結局主君の命を果たせないままだったからの……」
男「………幽…ホロリ」
女「…戦場での命のやりとりの代わりにカンニングね…」
>>491ワーィ!
ってか絵師さんレベルたけーなココww
女「その元気を授業に回せば成績上がるよ」
男「そんな元気はない」
女「ま、いっかわたしも帰ろ」
霊「明日はついに『てすと』じゃの」
男「…ぉぅ。」
女「任せたってさ」
霊「ふふん、主君の為なら苦労でも何でもない。
何より主君から直接命をうけるなぞ、光栄の至り!」
女「ふーん、そうなの?」
霊「うむ…何せ生前は結局主君の命を果たせないままだったからの……」
男「………幽…ホロリ」
女「…戦場での命のやりとりの代わりにカンニングね…」
>>491ワーィ!
ってか絵師さんレベルたけーなココww
男友「お、なんか面白そうな話してるな」
男「事態をややこしくしそうな奴が……」
女「男友君。実は、――という訳なのよ」
男友「ほうほう、男の事が好きなすげぇ可愛い巨乳な女の子の幽霊か」
男「誰もそこまで言ってないけどな」
女「素直にお払いしてもらったら?」
幽霊「嫌っ!」
男「なんか嫌がってる。それに悪さしそうにないし、強制的に成仏ってのも……」
男友「じゃあ何がしたいんだよお前」
男「せめてコミュニケーションが取れればなぁ。今は一方通行だし」
幽霊「ずっと二人っきりでこうしていたいですね」
男「いや、それはちょっと困るんだが俺としては……」
女「声は聞こえなくても姿見てれば大体会話の内容は分かるわね」
男友「……なぁ。筆談すればよくね?」
女「なるほど! 男友君頭良い!」
男友「へへ、それほどでも」
男「事態をややこしくしそうな奴が……」
女「男友君。実は、――という訳なのよ」
男友「ほうほう、男の事が好きなすげぇ可愛い巨乳な女の子の幽霊か」
男「誰もそこまで言ってないけどな」
女「素直にお払いしてもらったら?」
幽霊「嫌っ!」
男「なんか嫌がってる。それに悪さしそうにないし、強制的に成仏ってのも……」
男友「じゃあ何がしたいんだよお前」
男「せめてコミュニケーションが取れればなぁ。今は一方通行だし」
幽霊「ずっと二人っきりでこうしていたいですね」
男「いや、それはちょっと困るんだが俺としては……」
女「声は聞こえなくても姿見てれば大体会話の内容は分かるわね」
男友「……なぁ。筆談すればよくね?」
女「なるほど! 男友君頭良い!」
男友「へへ、それほどでも」
……長々ごちゃごちゃ書いてるが、つまらなかったら空白レスでもいいからしてくれるとありがたい
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