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元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
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女「はい、とりあえず名前書いてみて」
幽霊「……ん?」
男「なんだ? どうした?」
女「まさか名前が分からないとか? とりあえず何でもいいから言いたい事書いてみて」
幽霊「か……く?」
男「ちょっと待て、まさか文字書けないのか?」
幽霊「も……じ?」
女「……そんな可愛い顔で首傾げられてもねぇ」
男友「なぁ。お前ら傍から見てると笑えるぞ」
男「うるさいっ!」
女「とりあえず今日は解散ってことで」
男友「そうだな、もうこんな時間だ」
男「え? ちょっと! 俺どうすればいいんだよ!」
女「めったにない体験なんだから楽しめばいいじゃない」
男友「そうそう、俺なんか幽霊にすら好かれないんだ。楽しめ楽しめ」
幽霊「二人っきりだぁ~。えへへ」
男「そうだな~、二人っきりだな~、あははは……」
女「……」
幽霊「……ん?」
男「なんだ? どうした?」
女「まさか名前が分からないとか? とりあえず何でもいいから言いたい事書いてみて」
幽霊「か……く?」
男「ちょっと待て、まさか文字書けないのか?」
幽霊「も……じ?」
女「……そんな可愛い顔で首傾げられてもねぇ」
男友「なぁ。お前ら傍から見てると笑えるぞ」
男「うるさいっ!」
女「とりあえず今日は解散ってことで」
男友「そうだな、もうこんな時間だ」
男「え? ちょっと! 俺どうすればいいんだよ!」
女「めったにない体験なんだから楽しめばいいじゃない」
男友「そうそう、俺なんか幽霊にすら好かれないんだ。楽しめ楽しめ」
幽霊「二人っきりだぁ~。えへへ」
男「そうだな~、二人っきりだな~、あははは……」
女「……」
>>497
ありがとう…そう言っていただけると励みになります
ありがとう…そう言っていただけると励みになります
幽霊「男さ~ん一緒にゲームしましょ」
男「ゲームって物触れるのかおまえ」
幽霊「はい♪女友さんが開発して男友さんが念をこめてくれたこのコントローラーなら
全ゲーム・全機種対応でゲームできるみたいなんです」
男「そ、そうかじゃーためしにぷ○ぷ○やってみるか?」
幽霊「はい♪」
男「すげーたしかにできてる。でも・・・」
幽霊「ふえ~んまた負けました~」
男「弱いな・・・」
幽霊「男さ~んもう一回お願いします」
男「はいはい」
男「ほらほら。次なんか対策しないと連鎖しちゃうぞ」
幽霊「む~・・・そうだ!!えいっ」
男「あっ!!ちょっ!ステレス機能搭載なのをいいことにプレイヤーに
ダイレクトアタックして連鎖をとめるのはずるいぞ!!」
男「ゲームって物触れるのかおまえ」
幽霊「はい♪女友さんが開発して男友さんが念をこめてくれたこのコントローラーなら
全ゲーム・全機種対応でゲームできるみたいなんです」
男「そ、そうかじゃーためしにぷ○ぷ○やってみるか?」
幽霊「はい♪」
男「すげーたしかにできてる。でも・・・」
幽霊「ふえ~んまた負けました~」
男「弱いな・・・」
幽霊「男さ~んもう一回お願いします」
男「はいはい」
男「ほらほら。次なんか対策しないと連鎖しちゃうぞ」
幽霊「む~・・・そうだ!!えいっ」
男「あっ!!ちょっ!ステレス機能搭載なのをいいことにプレイヤーに
ダイレクトアタックして連鎖をとめるのはずるいぞ!!」
男「ただいま」
霊「我はまだ外だがおかえり。」
男「はぁ…今日は一夜漬けかな…」
霊「黒い機械見つけたぞ。」
男「四等分にして捨ててくれ」
カリカリ…
男「………………」
霊「………………」
カリカリ…
男「………………」
霊「…手持ちぶさたじゃの」
男「静かにっ!」
霊「………………」
霊「我はまだ外だがおかえり。」
男「はぁ…今日は一夜漬けかな…」
霊「黒い機械見つけたぞ。」
男「四等分にして捨ててくれ」
カリカリ…
男「………………」
霊「………………」
カリカリ…
男「………………」
霊「…手持ちぶさたじゃの」
男「静かにっ!」
霊「………………」
男友「やべぇやべぇ、本返すの忘れるところだった……ん?」
女「……これも違いそうね。やっぱりお寺とか神社に聞いたほうがいいのかな……」
男友「女ちゃん、帰ってなかったの?」
女「あ……。まぁ、ちょっとね。ってバレバレか」
男友「幽霊関係の本ってことは、やっぱり男に憑いてる幽霊のこと?」
女「そう。あいつが私頼ってくるってあんまりないから。ああ見えて結構堪えてるの」
男友「……付き合い長いからお見通しってわけか」
女「まぁね。生きてる人と死んだ人が長期間接触って、あんまり良いことじゃなさそうだし……」
男友「何か手がかりは?」
女「さっぱり。まぁこんなところにある本が手がかりになるって思ってなかったけどね」
男友「……本気で心配してるんだな、あいつのこと」
女「……まぁね。腐れ縁でも憑き殺されたら寝覚めが悪いしね」
男友「……あいつがうらやましいよ」
女「え?」
男友「いや、なんでもない。明日近くの神社に行ってみない? 俺の知り合いがいるんだ」
女「そうね。文献からは何も分からなそうだし」
男友「うし。んじゃ今日は帰ろう。遅いし、俺送ってくわ」
女「……これも違いそうね。やっぱりお寺とか神社に聞いたほうがいいのかな……」
男友「女ちゃん、帰ってなかったの?」
女「あ……。まぁ、ちょっとね。ってバレバレか」
男友「幽霊関係の本ってことは、やっぱり男に憑いてる幽霊のこと?」
女「そう。あいつが私頼ってくるってあんまりないから。ああ見えて結構堪えてるの」
男友「……付き合い長いからお見通しってわけか」
女「まぁね。生きてる人と死んだ人が長期間接触って、あんまり良いことじゃなさそうだし……」
男友「何か手がかりは?」
女「さっぱり。まぁこんなところにある本が手がかりになるって思ってなかったけどね」
男友「……本気で心配してるんだな、あいつのこと」
女「……まぁね。腐れ縁でも憑き殺されたら寝覚めが悪いしね」
男友「……あいつがうらやましいよ」
女「え?」
男友「いや、なんでもない。明日近くの神社に行ってみない? 俺の知り合いがいるんだ」
女「そうね。文献からは何も分からなそうだし」
男友「うし。んじゃ今日は帰ろう。遅いし、俺送ってくわ」
幽霊「男さんリベンジです」
男「はいはい。」
ばよえ~んばよえ~んばよえ~んばよえ~ん
男「・・・」
幽霊「~♪」
男「ま、負けた・・・!?このおれが?」
幽霊「実は男さんが学校いってる間ずっと練習してたんです♪」
男「ええい!!もう一回じゃ!!」
幽霊「くすくすいいですよ?いくらでも」
男「はいはい。」
ばよえ~んばよえ~んばよえ~んばよえ~ん
男「・・・」
幽霊「~♪」
男「ま、負けた・・・!?このおれが?」
幽霊「実は男さんが学校いってる間ずっと練習してたんです♪」
男「ええい!!もう一回じゃ!!」
幽霊「くすくすいいですよ?いくらでも」
>>508
幽霊頭良いな・・・
幽霊頭良いな・・・
幽霊「えへへ~。あったか~い」
男「風呂上りに抱きつかれて俺は非常に寒いですが……」
幽霊「おやすみ~。愛してるよ」
男「へいへい。てか幽霊って寝るのか……」
幽霊「……男君……」
男「……んぁ? 何だ、まだ夜中だぞ」
幽霊「大丈夫? 心配だな……」
男「心配? 何だ、今までとは違うこと言ってきたぞ……」
幽霊「んむぅ……。すー、すー」
男「寝言か……」
幽霊「男君おはよう~。目覚めのキスだよ~」
男「つめてぇっ! ……朝か」
幽霊「起きた起きた。おはよう~」
男「……おはよう」
幽霊「寝起きのぼーっとした顔も好きぃ~」
男「(結構嬉しいと感じてしまう俺……)」
男「風呂上りに抱きつかれて俺は非常に寒いですが……」
幽霊「おやすみ~。愛してるよ」
男「へいへい。てか幽霊って寝るのか……」
幽霊「……男君……」
男「……んぁ? 何だ、まだ夜中だぞ」
幽霊「大丈夫? 心配だな……」
男「心配? 何だ、今までとは違うこと言ってきたぞ……」
幽霊「んむぅ……。すー、すー」
男「寝言か……」
幽霊「男君おはよう~。目覚めのキスだよ~」
男「つめてぇっ! ……朝か」
幽霊「起きた起きた。おはよう~」
男「……おはよう」
幽霊「寝起きのぼーっとした顔も好きぃ~」
男「(結構嬉しいと感じてしまう俺……)」
男友「くぁっ…朝か…。」
男友「はーぁ、今日テストか…」
霊「男友殿!」
男友「うわっ、何だ落ち武者?」
霊「…主君と喧嘩した、しばらく憑かせて頂きたい」
男友「(よりによってテスト当日にか…)喧嘩って何で?」
霊「…何故って……だって…」
男友「……………」
霊「だってあの者、朝餉に『ぱん』を所望したのだぞ!?
日本男児にあるまじきと思わんか?」
男友「…帰れ、」
霊「な、何と薄情な!」
男友「うっさい!せめて女のトコにでもいけよ!!」
霊「奴の処に行けば何されるか解ったモノではないだろう?」
男友「…確かに」
男友「はーぁ、今日テストか…」
霊「男友殿!」
男友「うわっ、何だ落ち武者?」
霊「…主君と喧嘩した、しばらく憑かせて頂きたい」
男友「(よりによってテスト当日にか…)喧嘩って何で?」
霊「…何故って……だって…」
男友「……………」
霊「だってあの者、朝餉に『ぱん』を所望したのだぞ!?
日本男児にあるまじきと思わんか?」
男友「…帰れ、」
霊「な、何と薄情な!」
男友「うっさい!せめて女のトコにでもいけよ!!」
霊「奴の処に行けば何されるか解ったモノではないだろう?」
男友「…確かに」
男「ええええい次は格げーで勝負だ」
幽霊「格げ~?なんですかそれ。」
男「まーやってみればわかるさ(にやり)」
30分後
幽霊「む~む~む~もう一回です」
男「はーっはっはっはっは何度でもかかってくるがいい」
2時間後
男「なっなぜだ・・・なっなぜもう勝てなくなるんだ」
幽霊「ほらほら~男さんもっとしましょうよ~♪」
男「なっなんだ!!?このコンボ聞いたことないぞ!!まじありえん・・・」
幽霊「ふふふのふ~ん♪」
幽霊「格げ~?なんですかそれ。」
男「まーやってみればわかるさ(にやり)」
30分後
幽霊「む~む~む~もう一回です」
男「はーっはっはっはっは何度でもかかってくるがいい」
2時間後
男「なっなぜだ・・・なっなぜもう勝てなくなるんだ」
幽霊「ほらほら~男さんもっとしましょうよ~♪」
男「なっなんだ!!?このコンボ聞いたことないぞ!!まじありえん・・・」
幽霊「ふふふのふ~ん♪」
女「手がかりなし、か……」
男友「男と女ちゃんにしか存在を感知されないってのが気になるな」
女友「そうねぇ。なんで二人だけなんだろ」
男友「うわ! び、びっくりした……。いたのか、お前」
女友「居たのかとは失礼ね。一応神主さんだけじゃなくて他の人にも聞き込みしてたのよ」
女「ごめんね、わざわざ」
女友「いーの。半分趣味で首突っ込んでるんだから」
男友「しかし、男も連れてきたほうが良かったんじゃないか?」
女「こうやってるのがバレるとあいつ凄い気を使うから。ああ見えて結構真面目なところあるし」
女友「こっそり解決してあげたいって訳ね」
男友「……」
女「……男友君、ごめんね。こっちは二人でも大丈夫そうだし、今日はこれで……」
男友「あ、いや、怒ってるんじゃないから! 神主の爺さんの話長くてちょっと疲れただけだから!」
女友「貧弱」
男友「うるせ。女ちゃん、悪いけど俺今日は帰るわ」
女「うん、ごめんねつき合わせちゃって」
男友「あんまり無理すんなよ! じゃあな!」
男友「男と女ちゃんにしか存在を感知されないってのが気になるな」
女友「そうねぇ。なんで二人だけなんだろ」
男友「うわ! び、びっくりした……。いたのか、お前」
女友「居たのかとは失礼ね。一応神主さんだけじゃなくて他の人にも聞き込みしてたのよ」
女「ごめんね、わざわざ」
女友「いーの。半分趣味で首突っ込んでるんだから」
男友「しかし、男も連れてきたほうが良かったんじゃないか?」
女「こうやってるのがバレるとあいつ凄い気を使うから。ああ見えて結構真面目なところあるし」
女友「こっそり解決してあげたいって訳ね」
男友「……」
女「……男友君、ごめんね。こっちは二人でも大丈夫そうだし、今日はこれで……」
男友「あ、いや、怒ってるんじゃないから! 神主の爺さんの話長くてちょっと疲れただけだから!」
女友「貧弱」
男友「うるせ。女ちゃん、悪いけど俺今日は帰るわ」
女「うん、ごめんねつき合わせちゃって」
男友「あんまり無理すんなよ! じゃあな!」
>>512
天才なんて大嫌いです////
天才なんて大嫌いです////
>>517そうか…
吊って来る
吊って来る
幽霊「気持ち良い? えへへ」
男「若干冷たいのを除けば背中が柔らかくて気持ち良い……。あ、やべ、ちょっと立てなくなったかも」
幽霊「ほ~ら、こうしてあげる」
男「くぅ! これは……これはいい!」
男友「おぅ、邪魔するぞ」
男「男友! おま、いきなり入ってくるなよ!」
男友「いいだろ、1人暮らしだし。それより、随分楽しそうだな」
男「え?」
男友「お前さ、その幽霊、どうするつもりだよ」
男「どうするって……。無理やり成仏ってのもかわいそうというか……」
男友「だからってそのままにしておくのか?」
男「それもいいかなぁ。女は相談に乗ってくれないっぽいし、こういう甘い言葉囁かれるのも気分がいいし」
男友「……おい。お前ちょっと歯食いしばれ」
男「え?……ごはっ!」
男友「何で殴られたか分からないだろう。明日図書館に来い。こっそりな」
男「おい、てめぇ……」
男友「来れば分かる。時間は10時だ」
男「若干冷たいのを除けば背中が柔らかくて気持ち良い……。あ、やべ、ちょっと立てなくなったかも」
幽霊「ほ~ら、こうしてあげる」
男「くぅ! これは……これはいい!」
男友「おぅ、邪魔するぞ」
男「男友! おま、いきなり入ってくるなよ!」
男友「いいだろ、1人暮らしだし。それより、随分楽しそうだな」
男「え?」
男友「お前さ、その幽霊、どうするつもりだよ」
男「どうするって……。無理やり成仏ってのもかわいそうというか……」
男友「だからってそのままにしておくのか?」
男「それもいいかなぁ。女は相談に乗ってくれないっぽいし、こういう甘い言葉囁かれるのも気分がいいし」
男友「……おい。お前ちょっと歯食いしばれ」
男「え?……ごはっ!」
男友「何で殴られたか分からないだろう。明日図書館に来い。こっそりな」
男「おい、てめぇ……」
男友「来れば分かる。時間は10時だ」
男「くっそ、あの野郎本気で殴りやがって、まだ痛ぇし……」
男友「おう。来たな」
男「……殴られた理由聞きにきたぜ。事と次第によっちゃ、同じ事お前にしなきゃならん」
男友「……あそこ。見てみろ」
男「ん? ……女? と、女友?」
男友「二人はあそこで幽霊関係の本読み漁ってる。俺も二人と同じ理由でここにいる」
男「幽霊関係って、まさか……」
男友「皆お前が心配なんだよ。特に女ちゃんは自分の事以上に気にかけてる」
男「だって、あいつ……」
男友「お前に気を使わせたくないらしい。そんな女ちゃんが心配ってのもあってな。俺も女友も手伝ってるわけだ」
男「……そうか。……すまん」
男友「謝らなくて良い。謝るなら女ちゃんと女友に謝れ。俺は殴ったからチャラだ」
男「みんなに心配かけて、俺は1人へらへらしてて……」
男友「あんまり凹んだらそれはそれで駄目だが、彼女たちの気持ちも知っておけってことだ」
男「……分かった」
男友「っと。本探すフリして抜けてきただけだから、そろそろ行くわ。お前は帰れ。見つかるとやっかいだ」
男「すまん……」
男友「おう。来たな」
男「……殴られた理由聞きにきたぜ。事と次第によっちゃ、同じ事お前にしなきゃならん」
男友「……あそこ。見てみろ」
男「ん? ……女? と、女友?」
男友「二人はあそこで幽霊関係の本読み漁ってる。俺も二人と同じ理由でここにいる」
男「幽霊関係って、まさか……」
男友「皆お前が心配なんだよ。特に女ちゃんは自分の事以上に気にかけてる」
男「だって、あいつ……」
男友「お前に気を使わせたくないらしい。そんな女ちゃんが心配ってのもあってな。俺も女友も手伝ってるわけだ」
男「……そうか。……すまん」
男友「謝らなくて良い。謝るなら女ちゃんと女友に謝れ。俺は殴ったからチャラだ」
男「みんなに心配かけて、俺は1人へらへらしてて……」
男友「あんまり凹んだらそれはそれで駄目だが、彼女たちの気持ちも知っておけってことだ」
男「……分かった」
男友「っと。本探すフリして抜けてきただけだから、そろそろ行くわ。お前は帰れ。見つかるとやっかいだ」
男「すまん……」
ラスト
男「お願いがある。」
幽霊「はい?」
男「FPSを一緒にやろう」
幽霊「???」
2日後
パーンパーンパーン
幽霊「いえ~い」
男「・・・」
男(やってくれるって思ったがまさかノースコープでスナイパーライフルが
全弾ヘッドショットとは・・・)
外人A「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」解読不可能
外人B「FUCK!FUCK!」バンバン←机を叩く音
幽霊「男さん?どうしたんですか?にやにやして」←幽霊なので聞こえない
男「これだ・・・っ!これが聞きたかったんだっ!!理不尽すぎる敗北にぶちきれる
外国人の顔真っ赤にした怒り声が!!」
モチーフはHalo3しかやったことないからHalo3で
男「お願いがある。」
幽霊「はい?」
男「FPSを一緒にやろう」
幽霊「???」
2日後
パーンパーンパーン
幽霊「いえ~い」
男「・・・」
男(やってくれるって思ったがまさかノースコープでスナイパーライフルが
全弾ヘッドショットとは・・・)
外人A「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」解読不可能
外人B「FUCK!FUCK!」バンバン←机を叩く音
幽霊「男さん?どうしたんですか?にやにやして」←幽霊なので聞こえない
男「これだ・・・っ!これが聞きたかったんだっ!!理不尽すぎる敗北にぶちきれる
外国人の顔真っ赤にした怒り声が!!」
モチーフはHalo3しかやったことないからHalo3で
男「心配、かけてたんだな……」
幽霊「元気だして。私が憑いてるから!」
男「いや、相手する気力も突っ込む気力もないわ」
幽霊「絶対私が元気にしてあげるから!」
男「……ん?」
男「(そういえばこいつ寝言で『心配だ』とか……)」
男友「あー疲れた。お疲れー」
女友「おばかのあんたにしては良く頑張ったわね」
男友「一言余計なんだよお前は」
女「ありがとう、お疲れさま~」
男友「んじゃ、お先~」
女友「さて、女?」
女「なに?」
女友「男君、幽霊とますます仲がよくなってるみたいよ?」
女「……そう、なんだ」
女友「……あーもー!」
幽霊「元気だして。私が憑いてるから!」
男「いや、相手する気力も突っ込む気力もないわ」
幽霊「絶対私が元気にしてあげるから!」
男「……ん?」
男「(そういえばこいつ寝言で『心配だ』とか……)」
男友「あー疲れた。お疲れー」
女友「おばかのあんたにしては良く頑張ったわね」
男友「一言余計なんだよお前は」
女「ありがとう、お疲れさま~」
男友「んじゃ、お先~」
女友「さて、女?」
女「なに?」
女友「男君、幽霊とますます仲がよくなってるみたいよ?」
女「……そう、なんだ」
女友「……あーもー!」
>>523 それは言わないお約束だぜ。
女友「いつまで意地張ってるつもり?」
女「え?」
女友「気を使わせたくないなんて嘘でしょ。自分が男君好きで、本気で心配してるの、
男君に知られたくないだけなんでしょ?」
女「そ、それは……」
女友「今まではそれでも阿吽の呼吸でやってこれたかも知れないけど、本気で幽霊に
男君とられちゃうよ? それでいの?」
女「よくない! 良くないからこうやって!」
女友「違うんだなぁ。まずは、男君に直接言わなきゃ。心配だって。一緒に方法考えようって」
女「……」
女友「ツンデレもいいけどさ。素直に自分の気持ち話さないと、伝わるものも伝わらなくなるよ」
女「……私は……」
女友「正体調べるのは私たちでやるから、あんたは私が言ったこと解決しなさい」
女「……うん」
女「え?」
女友「気を使わせたくないなんて嘘でしょ。自分が男君好きで、本気で心配してるの、
男君に知られたくないだけなんでしょ?」
女「そ、それは……」
女友「今まではそれでも阿吽の呼吸でやってこれたかも知れないけど、本気で幽霊に
男君とられちゃうよ? それでいの?」
女「よくない! 良くないからこうやって!」
女友「違うんだなぁ。まずは、男君に直接言わなきゃ。心配だって。一緒に方法考えようって」
女「……」
女友「ツンデレもいいけどさ。素直に自分の気持ち話さないと、伝わるものも伝わらなくなるよ」
女「……私は……」
女友「正体調べるのは私たちでやるから、あんたは私が言ったこと解決しなさい」
女「……うん」
男「(幽霊の声、どこかで聞いたことがあるような……)」
幽霊「好き~大好き~愛してる~。ねぇ男君も言って、聞こえないかも知れないけど」
女「えー、そこの馬鹿ップルもどき。ちょっといい?」
男「その言い方はないだろ。……えーと、女」
女「あのね、今まで内緒にしてたけど、実は色々幽霊の事を……」
男「調べてくれてたんだろ? 俺が心配で」
女「誰にそれを……」
男「俺の事を殴ってきた奴がいてな。そいつから言われたよ」
女「それってもしかして……」
男「……ごめんな。お前の気持ちもしらないで……てっきりほっとかれたのかと思ってた」
女「そんな事……する訳ないじゃない」
男「なぁ。すげぇ馬鹿な事聞いてみて良いか?」
女「なに?」
男「幽霊って、お前の心の一部なんじゃないか?」
女「……え?」
幽霊「好き~大好き~愛してる~。ねぇ男君も言って、聞こえないかも知れないけど」
女「えー、そこの馬鹿ップルもどき。ちょっといい?」
男「その言い方はないだろ。……えーと、女」
女「あのね、今まで内緒にしてたけど、実は色々幽霊の事を……」
男「調べてくれてたんだろ? 俺が心配で」
女「誰にそれを……」
男「俺の事を殴ってきた奴がいてな。そいつから言われたよ」
女「それってもしかして……」
男「……ごめんな。お前の気持ちもしらないで……てっきりほっとかれたのかと思ってた」
女「そんな事……する訳ないじゃない」
男「なぁ。すげぇ馬鹿な事聞いてみて良いか?」
女「なに?」
男「幽霊って、お前の心の一部なんじゃないか?」
女「……え?」
武士完結してないが寝るわ。
明日これんので、我こそはって人いたら代わりに書いたりとか…?
…無理?
明日これんので、我こそはって人いたら代わりに書いたりとか…?
…無理?
男友「(な、何だってぇ?)」
女友「(しっ! 声出すな!)」
男「何で俺にしか声が聞こえないんだろう。何でお前には姿が見えるんだろう、何で幽霊が俺にだけ触れるんだろう」
女「それは、私も知りたかったけど……」
男「それに、幽霊が寝言で言ってたんだよ。俺が心配だって」
女「心配? それって……」
男「それと、男友にお前の事聞いてから、何となく幽霊=お前の隠してる本心なんじゃないかって」
女「も、もしそうだとしたら、その、あの恥ずかしい台詞の数々は……」
男「違っててもいいや。聞いてみたかっただけだし」
女「い、言いたいのはそれだけ?」
男「……生きてる人を大事にしなきゃな」
女「え?」
男「俺の事本気で心配してくれてる、一番身近に居る存在をほっといて、幽霊に鼻の下のばすなんて、最低だもんな」
男友「(……)」
女友「(……)」
女友「(しっ! 声出すな!)」
男「何で俺にしか声が聞こえないんだろう。何でお前には姿が見えるんだろう、何で幽霊が俺にだけ触れるんだろう」
女「それは、私も知りたかったけど……」
男「それに、幽霊が寝言で言ってたんだよ。俺が心配だって」
女「心配? それって……」
男「それと、男友にお前の事聞いてから、何となく幽霊=お前の隠してる本心なんじゃないかって」
女「も、もしそうだとしたら、その、あの恥ずかしい台詞の数々は……」
男「違っててもいいや。聞いてみたかっただけだし」
女「い、言いたいのはそれだけ?」
男「……生きてる人を大事にしなきゃな」
女「え?」
男「俺の事本気で心配してくれてる、一番身近に居る存在をほっといて、幽霊に鼻の下のばすなんて、最低だもんな」
男友「(……)」
女友「(……)」
男「女、心配してくれてありがとう。それと、俺『も』、お前の事が好きだ」
男友「(うおっ! まぶしっ!)」
女友「(だから声出すなって! 確かに眩しいけど!)」
女・幽霊『ありがとう……。すごい、うれしい……』
男「……やっぱり、そうだったんだな」
男友「いやいや、意外な結末だったな」
男「ぬわ! お前いたのかよ!」
女友「いやー、独り身には目に毒ね~」
女「ちょ、ちょっと、何で居るのよ!」
男「まぁまぁ。ほら、悩み事も解決したんだし、二人でゆっくり夕食でも食って来い」
女友「初デート初デート」
男「お、おい、押すなって」
女「ちょっと、あんまり大声でデートデートって……」
男友「(うおっ! まぶしっ!)」
女友「(だから声出すなって! 確かに眩しいけど!)」
女・幽霊『ありがとう……。すごい、うれしい……』
男「……やっぱり、そうだったんだな」
男友「いやいや、意外な結末だったな」
男「ぬわ! お前いたのかよ!」
女友「いやー、独り身には目に毒ね~」
女「ちょ、ちょっと、何で居るのよ!」
男「まぁまぁ。ほら、悩み事も解決したんだし、二人でゆっくり夕食でも食って来い」
女友「初デート初デート」
男「お、おい、押すなって」
女「ちょっと、あんまり大声でデートデートって……」
男友「……行っちまったな。やっと終わりか」
女友「良かったの?」
男友「良かっただろうが。これで正体が違うってなったらまた振り出しに戻るだ」
女友「好きだったんでしょ? 女のこと」
男友「……」
女友「分かりやすいな~。さすがおばかさん」
男友「……っ……うぅっ……」
女友「まぁ泣きながらで良いからきいて」
男友「……」
女友『私ね、男君のこと、好きだったんだ」
男友「……?」
女友「ちょっと、なにその間抜け面! ほら、これで涙拭いて!」
女友「良かったの?」
男友「良かっただろうが。これで正体が違うってなったらまた振り出しに戻るだ」
女友「好きだったんでしょ? 女のこと」
男友「……」
女友「分かりやすいな~。さすがおばかさん」
男友「……っ……うぅっ……」
女友「まぁ泣きながらで良いからきいて」
男友「……」
女友『私ね、男君のこと、好きだったんだ」
男友「……?」
女友「ちょっと、なにその間抜け面! ほら、これで涙拭いて!」
>>533
虫の息の書き手一人
虫の息の書き手一人
男友「す、すまん。でも、何で俺に……?」
女友「なんでだろ? 失恋したもの同士って感じ?」
男友「ふふっ……ははは……なんだ、お前も同じだったのか。あははは……」
女友「あんただから話したんだからね? 黙ってるつもりだったのになぁ」
男友「そうだな。俺も我慢しようと思ったけど泣くの我慢できなかった」
女友「あーあ、せっかくネタに出来るチャンスなのにな」
男友「……なぁ。告白もしないで失恋して泣く男って、カッコ悪いと思うか?」
女友「うん」
男友「そ、即答……。あーあー、どうせ俺はヘタレでかっこ悪いよ」
女友「でも、その好きな人の為に、友達の為に本気で心配してたあんたはカッコいいと思ったよ」
男友「……珍しい、明日は真夏日だな」
女友「あ、せっかく本音告白したのに可愛くない!」
女友「なんでだろ? 失恋したもの同士って感じ?」
男友「ふふっ……ははは……なんだ、お前も同じだったのか。あははは……」
女友「あんただから話したんだからね? 黙ってるつもりだったのになぁ」
男友「そうだな。俺も我慢しようと思ったけど泣くの我慢できなかった」
女友「あーあ、せっかくネタに出来るチャンスなのにな」
男友「……なぁ。告白もしないで失恋して泣く男って、カッコ悪いと思うか?」
女友「うん」
男友「そ、即答……。あーあー、どうせ俺はヘタレでかっこ悪いよ」
女友「でも、その好きな人の為に、友達の為に本気で心配してたあんたはカッコいいと思ったよ」
男友「……珍しい、明日は真夏日だな」
女友「あ、せっかく本音告白したのに可愛くない!」
女友「さ、私たちもご飯食べに行かない?」
男友「おぅ! やけ食いだ!」
女友「ちょっと、初デートでやけ食いはないでしょぉ?」
男友「え?」
女友「お互い恥ずかしい事見せ合ったんだし、嫌とは言わせないからね?」
男友「……あ、嫌とかはないけど、その。え? 俺でいいの? っていうかいきなり……」
女友「ほら、行こう? 早くしないと日付変わる前に家に帰れなくなる」
男友「あ、わ、分かったから、いきなり腕組むとか。あの、ちょっと、当たってるんですけど……」
女友「当ててんのよ」
おわり
男友「おぅ! やけ食いだ!」
女友「ちょっと、初デートでやけ食いはないでしょぉ?」
男友「え?」
女友「お互い恥ずかしい事見せ合ったんだし、嫌とは言わせないからね?」
男友「……あ、嫌とかはないけど、その。え? 俺でいいの? っていうかいきなり……」
女友「ほら、行こう? 早くしないと日付変わる前に家に帰れなくなる」
男友「あ、わ、分かったから、いきなり腕組むとか。あの、ちょっと、当たってるんですけど……」
女友「当ててんのよ」
おわり
はい、ぐだぐだ書いてるうちに男友主人公の女友ルートになってしまいましたとさw
あー、もう3時だ……
まぁ夜中の保守代わりにはなっただろうってことでw
寝ますわ……明日落ちるまでには来れないな
あー、もう3時だ……
まぁ夜中の保守代わりにはなっただろうってことでw
寝ますわ……明日落ちるまでには来れないな
ん、7人みたいだな。
おれとID:mBM9wC0e0は寝るっぽいから5人だけど
おれとID:mBM9wC0e0は寝るっぽいから5人だけど
このスレで書き続けていたけど、あまりの需要のなさにひとまず休憩してるのが一人。
や、9人いた。
どうせ落ちるし最後に聞いておきたい。
武士楽しいか?
どうせ落ちるし最後に聞いておきたい。
武士楽しいか?
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