予定を変更して、男友の支配するフェイバリット空間をお楽しみください。




ま、冗談だけどな！！

>>1
まぁ、乙とだけいっておこう

>>1乙！

>>1乙
そしてただいま

>>1乙なんだぜ

絵師(笑)の私から。

1乙

本スレでやらかした俺からも>>１乙

やっぱりそもそも幽霊じゃなかったってオチはダメだよな

>>7
魔法霊少女だったり男友が一時幽霊になったりよりはマシだと思うが

男友は昼寝感覚で幽体離脱していそうだから困る

>>7

ごめんなさいごめんなさい。
霊が実は生きていたり最後は病院にいたりごめんなさい。

それじゃ霊じゃないですよねごめんなさい。



あと>>1乙。

ふふふ・・・楽しませてもらってますぜｗｗ

>>10
死霊も生霊も幽霊には違いないから問題ない










男「ふぅ・・・ドリームか」

>>12

何度その方向に持って行こうと頭をよぎったことかｗｗ
本気で「夢オチなら楽だなぁ･･･」と思いながら書いてたぜ！

いや、最後の一文は完全にイレギュラーだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でも馬鹿生徒会長の猫みたいに「男友ならしょうがないな」って出来ればやりやすくなると思うんだぜ

>>14

最後どうするよ、って考えて霊のあの台詞が浮かんだんだぜｗｗ
そのためだけに綺麗な終わりを放り投げて男といつも通り馬鹿騒ぎして別れさせたんだから。

そしてもしまた書くとしても、男友の出番は考えてないんだｗｗ
男友、言い奴だし書きやすそうだけど、女の立場が危うくなりそうだしなぁ･･･。
またのんびりとしたどっかの三人組で書きたいなー。

男＆幽霊＆女のトリオ最強伝説
男＆男友＆メイド霊トリオ最狂伝説

でも前者の方が俺は好き

>>16
無口霊「…………」
ﾔﾝﾃﾞ霊「…………」
女友「……………」

>>16
>>17にとり殺されるぞ！

男「……赤点…」
武士霊「…暗号」
女「……満点♪」
男友「…俺悲惨」

書き手早く来ないかな？

>>1乙!!
楽しませてもらうぜ!!

ぺかー
男友「はぁ……はぁ…ぐふっ」
男「毎度毎度大丈夫か？」
男友「…ああ、少しだけ体力回復の為寝させてもらう」
男「毛布持って来ようか？」
男友「出来れば…たのむ…すー…すー…」

じ……ちゃ……おじ…ちゃ…
幼男友「お祖父ちゃ～ん！」
祖父「おお孫よ、どうした？」
幼男友「お祖父ちゃんのようにおばけをみるのってどうすればいいの？」
祖父「なんだ？幼男友はおばけが怖くないのか？」
幼男友「うん！おばけ怖くないよ！」
祖父「そうかそうか、幼男友は強いな」
くしゃくしゃ（頭を撫でている）
幼男友「うん！だから教えて！」
祖父「仕方ないのぅ、では教えるぞ」
幼男友「うん！」
祖父の説明開始
説明終了
幼男友「よくわかんない」
祖父「ではわかるようになる歳になったら教えてあげようかのぅ」
幼男友「ぶぅ、いじわる」
祖父「ほっほっほ」

>>22
書き手様ｋｔｋｒ!!

前スレが落ちる！！
他の書き手はいずこにっ…！

前スレ>>997
全然出来てないがそれでもと言うならっ…！
>1編以外できんからな？http://www.uploda.org/uporg1273453.lzh.html

前スレ１０００氏ね

>>26同意、
誰だよあいつ、
書き込み時間的に相当前から狙ってただろ

幼男「幼男友く～ん！あ～そ～ぼ～！」
幼男友「あ、幼男くんだ！お祖父ちゃん行ってもいい？」
祖父「存分に遊んで来なさい」
幼男友「うん！行ってきまーす！」
祖父「行ってらっしゃい、怪我するんじゃないぞぉー！」
幼男友「わかった～！」
-公園-
幼男「幼男友くん何して遊ぼう？」
幼男友「うーん…ブランコで遊ぼう！」
幼男「うん！いいよ！」
きぃぃ きぃぃ
幼男友「ねぇ幼男くん、おばけって怖いと思う？」
幼男「よくわかんない。でもおばけって怖いってみんながいってたよ」
幼男友「僕は思うんだ、おばけって怖いおばけもいるけど面白いおばけもいるんじゃないかって」
幼男「面白いおばけ？」
幼男友「うん、いたら友達になりたいんだ」
幼男「ふーん……」

>>26
だが書き手が帰って来なければただの保守スレになる悪寒ががが

>>29
ｼｰｯ!!

幽霊ちゃんと男は今日も仲良くゲームしてます

-ネタ切れ-

でも、パー速の怖いところってむしろ「落ちない」ところにあるんだぜ？

他ジャンルの二の舞にならんといいがな

パー速移行して未だに続いている新ジャンルってあるか？

>>33
禿しく同意
パー速にある新ジャンル【ちび姉】
俺以外誰もいない始末だ……

>>34
幼女９８０円は結構続いた

>>34
強いてあげるなら常連客
以前は私も書いていたが、ネタ切れを起こしてしまってな
最近凄腕の書き手さんが来てくれたから盛り上がってきたぞ

というかさ、「友達お化け」も軽く忘れ去られておれすっげえ悲しいんだよね…。
雪幼女とか…。

しかしまあ、こういう話題は雑談スレでやるべきだったな、すまん

うん。そうかもな。

空気読まずゲーム幽霊借りて書かせて頂く。

幽霊「男さん。このまろかーとってどんなげーむですか!?」
男「ん?ああそれは自動車で競争するやつだ。やってみるか？」
幽霊「やります!やります!」
男「…でもコース知らないと不利だからバトルモードにすっか。」
幽霊「ん～・・・。よく分かりませんけど、じゃあそれにしますね。」

数十分後・・・

男「な…何でテロサ取ってねーのに幽霊の車見えないんだ・・・？」
幽霊「んふふふふふ・・・さて何ででしょうかね～♪」
男(腐っても幽霊か・・・)
幽霊「男さん、今何か失礼なこと考えてませんでしたか～？」
男「なッ!?」

>>40
IDがDIO様だじゃないですかw

いやぁ・・・自画自賛、もとい自文自賛になるが、ゲームになるとまた新しい楽しさが見えてくるね。

>>1乙
引っ越し完了

こんがらがってる設定まとめない？
例えば

男：幽霊達の声は聞けるが見れず触れず。

な感じで

>>44

そういや、女友について書いてなかったな。


女友：幽霊と話すことができ、また姿も見えるが触れない。

孫は何処じゃろ？http://kjm.kir.jp/?p=172504

触れずと言うより男からの物理的干渉は出来ない感じだな
でも感触は伝わるとｗｗ

女：見えるが聞こえない。物理的な干渉は不可？(>>1の作品に干渉可能であるかのような描写あり)

男友：凄腕霊能力者。見える、聞こえる、触れる(多分)、幽体離脱可能、厨房設定。スレ最強の存在

幽霊達：一方的に見れる聞こえる触れる。(声は聞こえない設定があったが忘れ去られる)

>>46
マジで何処だよwww

>>47

女はその気になれば触れる設定。

例えば、ちょっと嫉妬したときとか。