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元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
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男「………………」
男友「…じゃ、標準体型の俺も帰るぞ」
男「ま、待て!待ってくれ!!」
男「今お前が帰ったら、理科と幽はどうすればいいんだ!?」
男友「うっせぇ!女が帰った時点で結果でてんだろ!!
…ガンバレ!」
男「つ、つまり俺は…」
男友「おう、テストは落として、幽は家に連れて帰れ。
なにしろお前に憑いたんだ。付録だと思え」
男「っちょ、まっ……」
男「…逃げやがった」
霊「ふむ…話は大体理解した。
…行こうか男殿」
男友「…じゃ、標準体型の俺も帰るぞ」
男「ま、待て!待ってくれ!!」
男「今お前が帰ったら、理科と幽はどうすればいいんだ!?」
男友「うっせぇ!女が帰った時点で結果でてんだろ!!
…ガンバレ!」
男「つ、つまり俺は…」
男友「おう、テストは落として、幽は家に連れて帰れ。
なにしろお前に憑いたんだ。付録だと思え」
男「っちょ、まっ……」
男「…逃げやがった」
霊「ふむ…話は大体理解した。
…行こうか男殿」
男「エロゲやりたいギャルゲやりたいああやりたいもんだやりたいねぇ」
幽霊「エロゲ?ギャルゲ?なんですかそれは?」
男が数時間に渡り熱く説明
男「わかったか?」
幽霊「…つまり、私を使ってくれれば万事解決では?」
男「音声だけのテレビの何が面白い?」
幽霊「あ…ごめんなさい」
男「あ~…エロゲやって抜きたい…」
幽霊「…………(居辛い…)」
幽霊「エロゲ?ギャルゲ?なんですかそれは?」
男が数時間に渡り熱く説明
男「わかったか?」
幽霊「…つまり、私を使ってくれれば万事解決では?」
男「音声だけのテレビの何が面白い?」
幽霊「あ…ごめんなさい」
男「あ~…エロゲやって抜きたい…」
幽霊「…………(居辛い…)」
男「おっぱいおっぱいis a おっぱい」
男友「ひんぬーきょぬー is a おっぱい」
男「幼女でもー(でゅわー)」
男友「少女でもー(でゅわー)」
男「おっぱいおっぱい is a おっぱい」
男友「ひんぬーきょぬー is a おっぱい」
男「おっぱいは-(でゅわー)」
男友「男ならー(でゅわー)」
男&男友「皆大好き共通さっ!(じゃんっ!)」
男「これは行ける…!」
男友「泳げたいやきくんを超えたな…!」
幽霊「あはは…」
男友「ひんぬーきょぬー is a おっぱい」
男「幼女でもー(でゅわー)」
男友「少女でもー(でゅわー)」
男「おっぱいおっぱい is a おっぱい」
男友「ひんぬーきょぬー is a おっぱい」
男「おっぱいは-(でゅわー)」
男友「男ならー(でゅわー)」
男&男友「皆大好き共通さっ!(じゃんっ!)」
男「これは行ける…!」
男友「泳げたいやきくんを超えたな…!」
幽霊「あはは…」
男「まさか家に初めて連れてきた女が武士で幽霊とは…」
霊「聞こえん、皮肉では無く」
霊「ふむ、ここがお主の部屋か、汚いな」
男「まさか部屋に初めてあげた女子が(ry」
男「まぁいーや、勉強しなくちゃ」
霊「む、颯爽と席に着くとは…何のつもりか?」
カリカリ…
男「テスト勉強」
霊「!!『てすと』とは何か?」
カリカリ・・・
男「頭の良さ測定日。」
霊「…で、貴殿はなにを学んでおるのか?」
男「…歴史だよ。」
霊「歴史…この時代なら我は解るぞ?」
男「mjd!?任した!お前最高だ!!」
霊「う、うむ、武士として主君に貢献するのは当然じゃ!」
男「~♪」
霊「しかし、変な物がたくせんあるの、見て回ってもよろしいか?」
男「散らかさない程度に。」
霊「~♪」
男「ん?……君主?」
霊「聞こえん、皮肉では無く」
霊「ふむ、ここがお主の部屋か、汚いな」
男「まさか部屋に初めてあげた女子が(ry」
男「まぁいーや、勉強しなくちゃ」
霊「む、颯爽と席に着くとは…何のつもりか?」
カリカリ…
男「テスト勉強」
霊「!!『てすと』とは何か?」
カリカリ・・・
男「頭の良さ測定日。」
霊「…で、貴殿はなにを学んでおるのか?」
男「…歴史だよ。」
霊「歴史…この時代なら我は解るぞ?」
男「mjd!?任した!お前最高だ!!」
霊「う、うむ、武士として主君に貢献するのは当然じゃ!」
男「~♪」
霊「しかし、変な物がたくせんあるの、見て回ってもよろしいか?」
男「散らかさない程度に。」
霊「~♪」
男「ん?……君主?」
さすがに残ってる人は少ないか?
深夜に怖がりの俺が幽霊の話でこんな感情になったのは初めてだよwwww
深夜に怖がりの俺が幽霊の話でこんな感情になったのは初めてだよwwww
>>216
俺のよりは面白いと思うヨ
俺のよりは面白いと思うヨ
マジか…
応援されてるとこ悪いが眠いので寝る。
ちなみに明後日がテストはリアルだ。
応援されてるとこ悪いが眠いので寝る。
ちなみに明後日がテストはリアルだ。
やっとおいついた
お前ら全員面白いからさっさと俺を萌えさせろよ
お前ら全員面白いからさっさと俺を萌えさせろよ
男友「腹減ったな…」
男「冷蔵庫に冷凍食品入ってるから勝手に食え」
男友「ああ」
がちゃ
男友「……なぁ」
男「なんだ?」
男友「最近女を見掛けないのはなんでだ?」
男「さぁ?旅行にでも行ってるんじゃないか?」
男友「肉体と共に…魂が凍り付いてやがる……!」
男「これで男友も『女と一緒になれるよ』」
幽霊関係ねー(>_<)
男「冷蔵庫に冷凍食品入ってるから勝手に食え」
男友「ああ」
がちゃ
男友「……なぁ」
男「なんだ?」
男友「最近女を見掛けないのはなんでだ?」
男「さぁ?旅行にでも行ってるんじゃないか?」
男友「肉体と共に…魂が凍り付いてやがる……!」
男「これで男友も『女と一緒になれるよ』」
幽霊関係ねー(>_<)
>>196だけど、携帯からパソコンに変えたぜ!色々思いついて仕方が無い!
幽「男さんちょっといいですか?」
男「ん?何だ?」
幽「男さんは女さんのことが好きなんですか?」
男「……いきなり何聞くんですか?あそこにいる女さん居るでしょ!?」
女「………」(マンガを読んでいる)
幽「だからです。じゃないと意味が無いです。」
男「……いや、そういうのは……答えづらいというk」
幽「女さんには私の質問は聞こえてないから、
男さんが何か答えても、女さんには意味は伝わらないですよね?」
男「………た、確かにそうだけど」
女「男ー、幽ちゃんと何か話してるの~?」
男 ビクッ ベ、ベツニキニシナイデー
幽「大丈夫です、女さんにはわからないですから」
男「そ、そうだよな…」
幽「男さんは女さんのことどう思ってるんですか?」
女「?」
男「………べ、別にどうとも思ってないですよ~、いつも一緒にいるだけですよ~」
幽「ホントですか?」
男「ホ、ホントですよ、嘘なんかついて無いですよ」
幽「わかりました、こんなこと聞いてごめんなさいね、それじゃ♪」
男「べ、別にいいってことよ~……」
男(はぁ、怖かった……顔色見えないから、何考えてるかわからん、女に何て思われたかな……)
女(幽ちゃんと男、何話してたんだろ?まぁ別にどうでもいいけど)
女(……話が終わった後の幽ちゃん、すごい笑顔でこっち見たけど何か嬉しいことでもあったのかなぁ?)
幽「男さんちょっといいですか?」
男「ん?何だ?」
幽「男さんは女さんのことが好きなんですか?」
男「……いきなり何聞くんですか?あそこにいる女さん居るでしょ!?」
女「………」(マンガを読んでいる)
幽「だからです。じゃないと意味が無いです。」
男「……いや、そういうのは……答えづらいというk」
幽「女さんには私の質問は聞こえてないから、
男さんが何か答えても、女さんには意味は伝わらないですよね?」
男「………た、確かにそうだけど」
女「男ー、幽ちゃんと何か話してるの~?」
男 ビクッ ベ、ベツニキニシナイデー
幽「大丈夫です、女さんにはわからないですから」
男「そ、そうだよな…」
幽「男さんは女さんのことどう思ってるんですか?」
女「?」
男「………べ、別にどうとも思ってないですよ~、いつも一緒にいるだけですよ~」
幽「ホントですか?」
男「ホ、ホントですよ、嘘なんかついて無いですよ」
幽「わかりました、こんなこと聞いてごめんなさいね、それじゃ♪」
男「べ、別にいいってことよ~……」
男(はぁ、怖かった……顔色見えないから、何考えてるかわからん、女に何て思われたかな……)
女(幽ちゃんと男、何話してたんだろ?まぁ別にどうでもいいけど)
女(……話が終わった後の幽ちゃん、すごい笑顔でこっち見たけど何か嬉しいことでもあったのかなぁ?)
ヤンデ霊「男さん!何で私を無視すんですかぁ!?」
男「……………(ウザいとは言えないしなぁ…)」
ヤンデ霊「私リスカで死んで化けて出ますよ!?」
男「いや死んでるから」
ヤンデ霊「あら行けない、すっかり忘れてた」
男「………………」
ヤンデ霊「……………」
男「…生前がわかる行動だな」
ヤンデ霊「絶対ぜえったい一生憑いて行きますから!」
男「塩って幽霊に効いたっけ……」
男「……………(ウザいとは言えないしなぁ…)」
ヤンデ霊「私リスカで死んで化けて出ますよ!?」
男「いや死んでるから」
ヤンデ霊「あら行けない、すっかり忘れてた」
男「………………」
ヤンデ霊「……………」
男「…生前がわかる行動だな」
ヤンデ霊「絶対ぜえったい一生憑いて行きますから!」
男「塩って幽霊に効いたっけ……」
>>221
萌え? なんだそれ? 食えるのか?
男「ただいまー。あれ? なんで机の方にあたたかそうなご飯が・・・」
霊「私が作っておいたんですよー」
男「霊! お前、どうやって・・・」
霊「物には触れますからー。あとはこの前男さんと料理してるときに置き場所とか覚えたので」
男「これ、食べていいんだよな?
霊「私は食べれないのに誰が食べるんですかー?」
男「ん。でも待ってろ。小鉢に盛ってくるから」
霊「あ、ありがとうございます・・・」
男「あれ? おいしい・・・」
霊「料理できるって言ったじゃないですか! 信じてなかったんですかー!」
男「うわ! やめろ! 調味料は投げるものじゃないって!」
萌え? なんだそれ? 食えるのか?
男「ただいまー。あれ? なんで机の方にあたたかそうなご飯が・・・」
霊「私が作っておいたんですよー」
男「霊! お前、どうやって・・・」
霊「物には触れますからー。あとはこの前男さんと料理してるときに置き場所とか覚えたので」
男「これ、食べていいんだよな?
霊「私は食べれないのに誰が食べるんですかー?」
男「ん。でも待ってろ。小鉢に盛ってくるから」
霊「あ、ありがとうございます・・・」
男「あれ? おいしい・・・」
霊「料理できるって言ったじゃないですか! 信じてなかったんですかー!」
男「うわ! やめろ! 調味料は投げるものじゃないって!」
男「ごちそうさまでした」
霊「お粗末様でした」
男「いや、ホントおいしかったよ。ありがと」
霊「ふふー。言葉だけでお礼のつもりですかー?」
男「はっ! まさか罠!? これから脅迫タイムか!」
霊「失礼ですねー。お礼は態度で表せって言ってるだけですよー」
男「怖い! この幽霊怖いよ!」
霊「まったく。男さんは甲斐性がありませんねー」
男「う・・・。じゃあどうしろって言うんだよ?」
霊「聞いてる時点でダメですよー。まぁ、しょうがないですねー。それじゃあ・・・」
霊「頭、撫でてくれればいいですよ・・・?」
霊「お粗末様でした」
男「いや、ホントおいしかったよ。ありがと」
霊「ふふー。言葉だけでお礼のつもりですかー?」
男「はっ! まさか罠!? これから脅迫タイムか!」
霊「失礼ですねー。お礼は態度で表せって言ってるだけですよー」
男「怖い! この幽霊怖いよ!」
霊「まったく。男さんは甲斐性がありませんねー」
男「う・・・。じゃあどうしろって言うんだよ?」
霊「聞いてる時点でダメですよー。まぁ、しょうがないですねー。それじゃあ・・・」
霊「頭、撫でてくれればいいですよ・・・?」
男「って言われても、俺から霊に触ることはできないんだけど」
霊「あ・・・」
霊「あ・・・」
霊「じゃ、じゃあしょうがないですね! 男さん、ちょっと手のひらを前に出してください」
男「えっと・・・こう?」
霊「はい。そのままでいてくださいねー」
男「うわ! なんかいきなり手のひらに感触が!」
霊「ダメですよ、動いちゃー」
男「・・・霊。もしかして今、自分で頭動かしてる?」
霊「男さんがダメダメですからねー。しょうがないから、今回はこれで許してあげます」
男「失礼な奴だなー」
霊「男さんにはかなわないですけどねー」
霊(女さんには今の顔、見せられないなぁ・・・)
男「えっと・・・こう?」
霊「はい。そのままでいてくださいねー」
男「うわ! なんかいきなり手のひらに感触が!」
霊「ダメですよ、動いちゃー」
男「・・・霊。もしかして今、自分で頭動かしてる?」
霊「男さんがダメダメですからねー。しょうがないから、今回はこれで許してあげます」
男「失礼な奴だなー」
霊「男さんにはかなわないですけどねー」
霊(女さんには今の顔、見せられないなぁ・・・)
男「なぁ幽霊、この500年間今まで何やってたんだ?」
幽霊「へ?遊んでましたけど?」
男「………遊んでた?」
幽霊「はい!さ迷い歩くのもなんなんですから思いっきって成仏するまで遊び倒そうかなと思いまして」
男「戦争時代はどうしてたんだよ」
幽霊「寝てました!」
男「……………原子爆弾落とされた時どう思った?」
幽霊「あ~あれ酷いんですよ?人間、幽霊関係無しに消滅させちゃうんですから。お陰で何百人もの幽霊達が同胞を無くして泣き崩れてましたから」
男「戦争は酷いな」
幽霊「寝てましたから大半はわかりませんけどねー」
幽霊「へ?遊んでましたけど?」
男「………遊んでた?」
幽霊「はい!さ迷い歩くのもなんなんですから思いっきって成仏するまで遊び倒そうかなと思いまして」
男「戦争時代はどうしてたんだよ」
幽霊「寝てました!」
男「……………原子爆弾落とされた時どう思った?」
幽霊「あ~あれ酷いんですよ?人間、幽霊関係無しに消滅させちゃうんですから。お陰で何百人もの幽霊達が同胞を無くして泣き崩れてましたから」
男「戦争は酷いな」
幽霊「寝てましたから大半はわかりませんけどねー」
>>231
ちょwwwSS書いてる人にも感想してあげて下さいwww
ちょwwwSS書いてる人にも感想してあげて下さいwww
>>232 お疲れwめっちゃ書いてるじゃねーかw
クール霊「……………」
男「今日のミュージックステーション豪華だなー…」
クール霊「……………」
男「お、こんな時間か。寝るか」
クール霊「気付け、馬鹿」
男「今日のミュージックステーション豪華だなー…」
クール霊「……………」
男「お、こんな時間か。寝るか」
クール霊「気付け、馬鹿」
男「………………」
カントリーロード
せぇうぃんうぉ~ん
つぅせ~い うぉんりーろーど
男「やべぇ涙が…」
幽霊「ああ言う恋も良かったかもしれません」
男「俺にバイオリン職人になれってか?」
幽霊「そんなんじゃないんです。ただ普通に恋して結ばれる、たったそれだけの事が羨ましいんです」
男「ふーん…」
男友「ふーんとか言いながら俺を見るな馬鹿野郎」
カントリーロード
せぇうぃんうぉ~ん
つぅせ~い うぉんりーろーど
男「やべぇ涙が…」
幽霊「ああ言う恋も良かったかもしれません」
男「俺にバイオリン職人になれってか?」
幽霊「そんなんじゃないんです。ただ普通に恋して結ばれる、たったそれだけの事が羨ましいんです」
男「ふーん…」
男友「ふーんとか言いながら俺を見るな馬鹿野郎」
男「あれ、幽どこに行った?」
幽(フフフ・・・男さんには見えないことを利用して驚かせてやります・・・)
男「なぁ女、幽どこに居るか見えない?」
幽 ギクッ
女「・・・・・・」
幽 必死に「黙って!」とジェスチャー
女「隠れてるみだいだから黙ってるわ」
男「何ぃ!幽のやつ隠れてるのか!」
幽(フフフ・・・いきなり男さんに「だーれだ?」をお見舞いしてやります・・・)
幽(そして、「おいおい、目隠せてないじゃねーか!」ってツッコミをさせてやるのです!)
男「あれ、どこに居るんだ~、ってか見えないのに探しようが無いって・・・」
幽(よし、喰らえ!男さん!)バッ!!
男「むっ、後ろで物音が!」
―――――ぷるんっ・・・
幽「・・・!?」
男「ん?振り向きざまに手に何か触れたような・・・もしや幽が居たのか?」
幽「・・・・・・」
男「幽?居るならへんz
―――――バキ! ドコ! グシャ! ズドン!
男「・・・・・・なぁ、女。なんで俺こんな目にあったかわからないんだが」
女「ごめん。私は見てたからわかるけど幽ちゃんのためにも言えない」
幽(フフフ・・・男さんには見えないことを利用して驚かせてやります・・・)
男「なぁ女、幽どこに居るか見えない?」
幽 ギクッ
女「・・・・・・」
幽 必死に「黙って!」とジェスチャー
女「隠れてるみだいだから黙ってるわ」
男「何ぃ!幽のやつ隠れてるのか!」
幽(フフフ・・・いきなり男さんに「だーれだ?」をお見舞いしてやります・・・)
幽(そして、「おいおい、目隠せてないじゃねーか!」ってツッコミをさせてやるのです!)
男「あれ、どこに居るんだ~、ってか見えないのに探しようが無いって・・・」
幽(よし、喰らえ!男さん!)バッ!!
男「むっ、後ろで物音が!」
―――――ぷるんっ・・・
幽「・・・!?」
男「ん?振り向きざまに手に何か触れたような・・・もしや幽が居たのか?」
幽「・・・・・・」
男「幽?居るならへんz
―――――バキ! ドコ! グシャ! ズドン!
男「・・・・・・なぁ、女。なんで俺こんな目にあったかわからないんだが」
女「ごめん。私は見てたからわかるけど幽ちゃんのためにも言えない」
メイド霊「おはようございます」
男友「……おはよう」
メイド霊「今日の朝食は和食でよろしかったでしょうか?」
男友「…ん」
メイド霊「かしこまりました」
男友「ん~」
てくてくてく
男友「はぶらし…」
くしくしくし
がらがらがら ぐへー
てくてくてく
男友「ふぅ…」
メイド霊「朝食が出来ましたのでテレビを見ながらでもテーブルに運び終わるまで待っていて下さいませ」
男友「……ああ」
男友は味わい噛み締めていた。
圧倒的勝利感とメイドさんが世話をしてくれる至福の時を
男「へっくち!」
幽霊「どうかしましたか?」
男「…いや、なんでもない」
男友「……おはよう」
メイド霊「今日の朝食は和食でよろしかったでしょうか?」
男友「…ん」
メイド霊「かしこまりました」
男友「ん~」
てくてくてく
男友「はぶらし…」
くしくしくし
がらがらがら ぐへー
てくてくてく
男友「ふぅ…」
メイド霊「朝食が出来ましたのでテレビを見ながらでもテーブルに運び終わるまで待っていて下さいませ」
男友「……ああ」
男友は味わい噛み締めていた。
圧倒的勝利感とメイドさんが世話をしてくれる至福の時を
男「へっくち!」
幽霊「どうかしましたか?」
男「…いや、なんでもない」
>>240
男友飯食う前に歯磨くのかよwww
男友飯食う前に歯磨くのかよwww
男友「迷わず成仏しろよ」
幼女霊「うん!ありがとうお兄ちゃん!」
しゅうう…
男友「この世の未練…か、未練無くして止どまれない。故に未練を断ち切り極楽浄土南無阿弥陀仏……か」
メイド霊「なら…私の未練とはなんなのでしょうか」
男友「…さぁな、ただわかっている事はお前はこの世に止どまってる程の未練を持っているって事だ」
メイド霊「その未練が見つかるまで私は成仏は出来ないって事ですか…」
男友「心配しなさんな。俺は必ずお前の未練を叶えて成仏させる!出来なかったら呪い殺されてもいい覚悟は出来てる」
メイド霊「そんな…恩人にそのような事は…」
男友「言って見ただけだ。次行くか」
メイド霊「はい…」
幼女霊「うん!ありがとうお兄ちゃん!」
しゅうう…
男友「この世の未練…か、未練無くして止どまれない。故に未練を断ち切り極楽浄土南無阿弥陀仏……か」
メイド霊「なら…私の未練とはなんなのでしょうか」
男友「…さぁな、ただわかっている事はお前はこの世に止どまってる程の未練を持っているって事だ」
メイド霊「その未練が見つかるまで私は成仏は出来ないって事ですか…」
男友「心配しなさんな。俺は必ずお前の未練を叶えて成仏させる!出来なかったら呪い殺されてもいい覚悟は出来てる」
メイド霊「そんな…恩人にそのような事は…」
男友「言って見ただけだ。次行くか」
メイド霊「はい…」
男「最近金縛りが多くて眠れん……」
幽霊「私が男さんを抱き枕代わりにしてるからかなぁ?」
男「………………」
どんどんどん
幽霊「冷蔵庫から出して下さいよ~!」
男「男友印の封印札はよく効くなぁ」
どんどんどん
幽霊「もうしませんからぁ~ふぇ~ん」
幽霊「私が男さんを抱き枕代わりにしてるからかなぁ?」
男「………………」
どんどんどん
幽霊「冷蔵庫から出して下さいよ~!」
男「男友印の封印札はよく効くなぁ」
どんどんどん
幽霊「もうしませんからぁ~ふぇ~ん」
女「幽霊ちゃんってさ、服とか着替えらんないの?」
幽霊「ふぇ?着替えですか?…ん~多少なら?」
女「ならお着替えしてみましょうか」
幽霊「ふぇ?」
十分後
男友「女~用ってなん……ごぱぁ!?」
メイド霊「男友様!?男友様!?しっかりして下さいませ!」
女「ふむ、効果絶大と」
幽霊「当たり前ですよ!(////)」
幽霊「ふぇ?着替えですか?…ん~多少なら?」
女「ならお着替えしてみましょうか」
幽霊「ふぇ?」
十分後
男友「女~用ってなん……ごぱぁ!?」
メイド霊「男友様!?男友様!?しっかりして下さいませ!」
女「ふむ、効果絶大と」
幽霊「当たり前ですよ!(////)」
男「~これで俺の怖い話しは終わりっと」
ガタガタガタ
幽霊「こっこここ怖いですぅ~」
男「幽霊が幽霊話しに怖がってどうするよ?」
幽霊「怖い物は怖いんです!」
男「……あ、あそこに座敷わらしが」
幽霊「ぎにゃぁぁぁぁぁ!?」
男「背中が重い!?何か妖怪が!?」
幽霊「ぎにゃぁぁぁぁぁ!!?」
男「く・び・が・し・ま・る………」
バタン
朝
幽霊「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
男「……………」
とりあえず二日は幽霊を無視した
ガタガタガタ
幽霊「こっこここ怖いですぅ~」
男「幽霊が幽霊話しに怖がってどうするよ?」
幽霊「怖い物は怖いんです!」
男「……あ、あそこに座敷わらしが」
幽霊「ぎにゃぁぁぁぁぁ!?」
男「背中が重い!?何か妖怪が!?」
幽霊「ぎにゃぁぁぁぁぁ!!?」
男「く・び・が・し・ま・る………」
バタン
朝
幽霊「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
男「……………」
とりあえず二日は幽霊を無視した
幽霊「日本で産まれてから早500年、もうそろそろ英語を覚えたいです」
男「……覚える意味はあるのか?」
幽霊「産まれ変わった時に覚えていたらなぁって思って」
男「……いいだろう。なら簡単な奴からだな。これは何だ?」
幽霊「…リンゴ?」
男「違う、アップォォォォォウ!!だ」
幽霊「アップォォォォォウ?」
男「アップォォォォォウ!」
幽霊「アップォォォォォウ!」
男「じゃあこの都道府県は?」
幽霊「…茨城?」
男「違う!いばぁぁぁぁらきぃぃぃぃ!!だ」
幽霊「いばぁぁぁぁらきぃぃぃぃ!」
男「いばぁぁぁぁらきぃぃぃぃ!!」
男「……覚える意味はあるのか?」
幽霊「産まれ変わった時に覚えていたらなぁって思って」
男「……いいだろう。なら簡単な奴からだな。これは何だ?」
幽霊「…リンゴ?」
男「違う、アップォォォォォウ!!だ」
幽霊「アップォォォォォウ?」
男「アップォォォォォウ!」
幽霊「アップォォォォォウ!」
男「じゃあこの都道府県は?」
幽霊「…茨城?」
男「違う!いばぁぁぁぁらきぃぃぃぃ!!だ」
幽霊「いばぁぁぁぁらきぃぃぃぃ!」
男「いばぁぁぁぁらきぃぃぃぃ!!」
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