ブログ厨死ね

私か？ orz

男は見えないし触れないけど
霊サイドの意志で触れるんだろ？


なら霊は(男に)バレずにえちできる……？(姿的に)

>>403
男の方も感触は判るから、多分バレる。

あ、ちょっと様子見に戻っただけだから、続きはなしな？

霊「男さん！大変です！」
男「どうした？」
霊「私！人に乗り移れる事を発見しました！」
男「マジで！？」
霊「はい。猫で試してみたら成功しました」
男「すげぇ！！」
霊「そうゆう訳で女さんの身体に乗り移りたいと思います」
男「そっか！…って、えええぇぇぇぇ！！！！」
(女)霊「乗り移りました！」
男「早！！」
(女)霊「てなわけで今夜お世話になります」
男「っかあ！！！」


以下セクロス

>>402

いや、>>400俺はＧＪだと思う。

>>405

わっふるわっふる！

女友
http://kjm.kir.jp/?p=172188

用事できたんで、今日はこれまで。

ごめんね、また明日　ﾉｼ

絵師(笑)の私もついでに ﾉｼ

ほ

ほ

女友「鍋するべ！」
全員「鍋するべ!!」
男「ところで今日は何鍋なのかな？」
男友「聞いてなかったのか？闇鍋だ闇鍋」
男「闇鍋！やべぇ…聞いただけで興奮してきたわ…」
女「じゃあルーレットでダシとか決めるわよ！」
全員「おー！」
数十分後
ダシ:昆布＋ｻｲﾀﾞｰ
中身:鶏肉･野菜数種類･ﾏｼｭﾏﾛ･ｶﾞﾑ･パン数種類･ｳｨｽｷｰﾎﾞﾝﾎﾞﾝ･たこ焼き･黒糖かりん･チョコ

全員がトリップした
幽霊「匂いだけで私の存在が消されかけました……」

保守

追い付いた・・・
昨日の夜から見てたけどやはり良スレｗｗｗ

戻ってきました

男「よし！にらめっこしよう！」
幽霊「はい！」
むに～ むにぃ～
男「………………」
幽霊「………………」
に～ くにに～
男「………………」
幽霊「………ぷっ！」
男「勝った！」
幽霊「くぅ、もう一回やるですぅ！」
男「何度でもやってやるさ！」
一時間後 自分の姿が見えない事にやっと幽霊は気がついた

幽霊wwwトロwwwwww

男「よし！じゃんけんしよう！」
幽霊「はい！」
じゃーんけーん
男&幽霊「ポンッ！」
男「…何出した？」
幽霊「グーです」
男「くはぁ～負けた～！もう一回だ！」
幽霊「何度でもやっていいですよ！」
一時間後、男の優しさに幽霊はやっと気がついた

>>418
幽霊は男が見えてるんだろ？
幽霊気づけよ!!w



萌えた

癒されるわ～ｗｗｗ

男「よし！缶けりをしよう！」
幽霊「はい！」
男「じゃあ最初俺が鬼やるから」
幽霊「じゃあ私隠れますね～」
男「１！２！３！４！５！………」
男「99！100！よし！」
この時男は気がついた…そう、『俺、見えねぇじゃん』と…
そして幽霊によるルール無用の残虐ファイトが始まった

今北
題名だけ見て
マテリアルゴーストを思い出した

>>421
一瞬、隠れてて見つけられるまでと意地を張って変わり果てた姿で発見されるのかと思った

女「よし、にらめっこしましょう（何かはやってるので）」
男「え？俺とか？」
女「今のアンタに勝てる気がしない、幽ちゃんやろうか？」
霊「にらめっこか…？」
男「知ってるんだ？」
霊「まぁ、一通りの予備知識は身につけたつもりじゃ。
　　なんせもう死んで400～600年も経っておるしの」
女「５×５は？」
霊「我には無縁じゃ」
男「まぁ、コンビニとか使いそうにないしね。」
女「ハイハイ。とりあえずにらめっこだから、幽ちゃんこっち向いて？」
霊「む、承知した」


霊「…………………」
女「…………………」
霊「……………（何の変哲もない顔じゃの）…」
女「……………ぷっ！…クスクス…」

男「はい、幽の勝ちー」
女「あー、笑った。」
霊「…………………」
男「…どうした幽？」
霊「男殿、人の顔をまじまじと見た挙げ句大爆笑などと、
　　このゲームは非常に不愉快なのだが。」
男「う…まぁルールだから」



男「でも、オマエラ今の俺の顔見たら絶対笑うだろ？」

vipでニコニコのつまらない動画を1位にするスレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203941809/l50

動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2409256

この動画つまらないっていってるがくそおもしろいｗｗｗｗｗｗ
是非見るべし！

そのまま霊を放置したらいんぢゃね

>>421続き
男「どこだ…？どこにいる…!?」
幽霊「もらったぁー!!」
すかっ！
幽霊「？」
すかっ！すかっ！
幽霊「しまった！私男さん意外の物体に触れられないんだった！」
男「幽霊みっけ！」
幽霊「そこに私はいませんが？」
こうして夜まで決着がつかず
男が泣き始めたので缶けりが終わった

>>390
武士な人と、無口な人は物書きがまず違う
男の初期設定は>>1と同じつもりだけどね、
男友も。

>>428
そっか。ありがとう
人物のビジュアルも自由なのだろうか

もはや、ゼルダの伝説だな。
リンクとかゼルダとかガノンドロフは固定でも設定が若干違う。

男「あぁ…学校だるい」
霊「コラ、男子が往来で間の抜けた顔をするでない」
女「校内も往来言うのかな？」
男「そんな事よりテストだテスト！
　　理科どうしてくれる！」
女「うっわ、まだ覚えてた！…卑小ね」
霊「そうじゃの、主君たるものもっと大きな心を持たねば。」
女「ちなみにノートのコピーとかはさせないわよ？」
霊「『てすと』は明日、もう腹括った方がよいじゃろ」
男「ほざけ、原因共」
女「いいじゃん歴史は取れるんだから」
男「ああ…」
男「……？オイ！何でお前がそれ知ってる！？」
女「さぁ？」

歴史？俺からすれば無勉ですけどいつも。

>>432
歴史？俺も男もしっかり無勉ですけどいつも。

俺無勉で涙目ですけどいつも。

世界史俺涙目とか知ったことじゃないですけどいつも

女「あー」
男「随分くつろいでるみたいね」
女「よくわかりますね」
男「ところでさ、お前もしかして飯食べれるの？」
女「そうみたいですよ。この前ジャスコの食品売り場行ったら
　　あまりにもおいしそうなソーセージ試食してたんで思わずかぶりついたら普通にたべられましたから
　　別にお腹はすきませんけどね」
男「…(この前のジャスコのﾌﾗｲﾝｸﾞｿｰｾｰｼﾞの騒ぎこいつか)」
女「ﾐｶﾝｳﾒｴ」

男「よし！肩パンをしよう！」
幽霊「はい！」
男「まずは軽く…」
すかっ
幽霊「次は私ですね？（暗黒微笑）」
ぐるんぐるんぐるん
男「ははははは…」
その日男は病院に担ぎこまれた

無勉じゃないけどあんまやらんくて浪人決定して涙目ですけど

>>437
ほのぼのしねぇｗｗｗ

>>436
幽霊と女はべつもんだよー

男「よし！漫画を読もう！」
幽霊「はい！…って私物持てませぇん…」
男「俺が代わりにページめくってやるから大丈夫だ」
幽霊「はい♪」
ぺらっ ぺらっ
幽霊「……次お願いします」
男「ああ」
こうして男達の夜は更けていった

男「お～い幽霊～」

・・・

男「いないか」
男「よ～し今のうちに･･･」
　しこしこしこしこ

男「･･･ふぅ～。久しぶりだからすっきりしたぜ」

幽霊（･･･ふっ）

スレ見つけた瞬間４４４だった

幽霊策士www

書き手増えた！ｗｋｔｋ

絵師(笑)の私が呼ばれてないが戻って来たぜ

おけえりー

>>448
おかえり