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元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
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男「なんか俺、この頃幻聴が聞こえるんだ・・・」
女「・・・・・・奇遇ね、男。私も今、貴方の後ろに幻覚が見えてる気がする」
幽霊「男さ~ん♪」
男「ま、また聞こえる・・・・・・女、お前には聞こえないか?」
女「うん・・・・・・でも、多分真実には辿り着いてると思う」
幽霊「好き~♪」 ギュッ
男「な!?・・・はっ、動けない!!金縛りか!?」
女「あ~・・・・・・どっちかって言うと、見える人が見れば相当に羨ましい状態になってるかな?」
幽霊「~♪」 ギュ~ッ
男「お、女ヘルプ!動けねぇ!!」
女「・・・ごめん、力不足で引き剥がせない」
男「何なんだ、この柔らかい感触は!何か、物凄く損してる気分!?」
女「・・・あ~くそ、マジで離れないなコイツ」
女「・・・・・・奇遇ね、男。私も今、貴方の後ろに幻覚が見えてる気がする」
幽霊「男さ~ん♪」
男「ま、また聞こえる・・・・・・女、お前には聞こえないか?」
女「うん・・・・・・でも、多分真実には辿り着いてると思う」
幽霊「好き~♪」 ギュッ
男「な!?・・・はっ、動けない!!金縛りか!?」
女「あ~・・・・・・どっちかって言うと、見える人が見れば相当に羨ましい状態になってるかな?」
幽霊「~♪」 ギュ~ッ
男「お、女ヘルプ!動けねぇ!!」
女「・・・ごめん、力不足で引き剥がせない」
男「何なんだ、この柔らかい感触は!何か、物凄く損してる気分!?」
女「・・・あ~くそ、マジで離れないなコイツ」
幽霊ネタ好きの俺にこれはたまらない。
23時のバイト終わりまで残っていたらぜひ書きたい。
23時のバイト終わりまで残っていたらぜひ書きたい。
>>8
感触は分かっても、幽霊から触れないといかんのですよ
男「・・・・・・つまり、こういうことか?
俺には今、超ハイレベルな美少女の霊が取り憑いていて、その声だけが聞こえている、と」
女「Exactly(その通りでございます)」
幽霊「えへへ~♪男さ~ん♪」
男「・・・・・・そして、その霊は見たところ俺にベタ惚れで、常に俺に愛を囁いている、と」
女「私には聞こえないけど、実際そうなんでしょ?」
幽霊「大好きです♪愛してます♪」
男「・・・これ何てエロゲ?&何て生殺し?」
女「どうしようもないね」
男「ちくしょう・・・・・・せめて姿だけでも見えたなら・・・・・・!」
女「・・・・・・」
感触は分かっても、幽霊から触れないといかんのですよ
男「・・・・・・つまり、こういうことか?
俺には今、超ハイレベルな美少女の霊が取り憑いていて、その声だけが聞こえている、と」
女「Exactly(その通りでございます)」
幽霊「えへへ~♪男さ~ん♪」
男「・・・・・・そして、その霊は見たところ俺にベタ惚れで、常に俺に愛を囁いている、と」
女「私には聞こえないけど、実際そうなんでしょ?」
幽霊「大好きです♪愛してます♪」
男「・・・これ何てエロゲ?&何て生殺し?」
女「どうしようもないね」
男「ちくしょう・・・・・・せめて姿だけでも見えたなら・・・・・・!」
女「・・・・・・」
女「その娘、名前なんて言うの?」
男「知らん。俺はその幽霊から『好き~♪』とか『男さ~ん♪』以外の言葉は聞いた事がない」
幽霊「激ラブです、男さん♪」
女「ふ~ん・・・・・・一回、彼女に聞いてみたら?」
男「それがどうも、こっちの声は聞こえないみたいなんだよ」
女「面倒な・・・それなら、筆談とかは?」
男「その手があった。早速試してみよう」 つ紙とペン
〔見えますか?〕
男「・・・・・・あ、ペンが勝手に!」
〔見えますよ♪〕
女「大丈夫みたいだね」
男「よし、ならば近距離文通開始だ」
女「随分嬉しそうね・・・それより、ペン一本だけで書きにくくないの?」
男「知らん。俺はその幽霊から『好き~♪』とか『男さ~ん♪』以外の言葉は聞いた事がない」
幽霊「激ラブです、男さん♪」
女「ふ~ん・・・・・・一回、彼女に聞いてみたら?」
男「それがどうも、こっちの声は聞こえないみたいなんだよ」
女「面倒な・・・それなら、筆談とかは?」
男「その手があった。早速試してみよう」 つ紙とペン
〔見えますか?〕
男「・・・・・・あ、ペンが勝手に!」
〔見えますよ♪〕
女「大丈夫みたいだね」
男「よし、ならば近距離文通開始だ」
女「随分嬉しそうね・・・それより、ペン一本だけで書きにくくないの?」
幽霊とは常に大学ノートで筆談していますが、その辺りは脳内ミュージアムで再生しておいてください
男「へぇ~・・・幽霊さんもこの辺りに住んでたんですか」
幽霊「500年くらい昔ですけどね♪」
女「もう一時間も経つのにまだ終わらないとか・・・・・・男、いい加減に周りから変な目で見られてることに気付きなさい」
幽霊「一目見たとき、心臓にこう、バキューンと」
男「いや~、照れるな~!HAHAHA!」
女「駄目だこいつ・・・はやくなんとか・・・・・・いや、もう無理かな?」
男「へぇ~・・・幽霊さんもこの辺りに住んでたんですか」
幽霊「500年くらい昔ですけどね♪」
女「もう一時間も経つのにまだ終わらないとか・・・・・・男、いい加減に周りから変な目で見られてることに気付きなさい」
幽霊「一目見たとき、心臓にこう、バキューンと」
男「いや~、照れるな~!HAHAHA!」
女「駄目だこいつ・・・はやくなんとか・・・・・・いや、もう無理かな?」
男「なぁ、幽霊さんの服装ってどんな感じだ?」
女「そうね・・・本当の意味でセーラー服って感じ」
男「ほうほう・・・それはそれは・・・」
幽霊「?どうかしました?」
男「いえ、幽霊さんの素肌を包む衣に対する学術的興味心を満たそうとしたまでです」
幽霊「もし私が見えたなら、中まで全部お見せするんですけど・・・残念です」
男「男心を貫くベストショット!?」
女「・・・・・・今、彼女何て言ったの?顔が真っ赤なんだけど」
男「無理!!これ言ったらお前間違いなく殴・・・ノート見ちゃらめぇえええええええ!!」
女「そうね・・・本当の意味でセーラー服って感じ」
男「ほうほう・・・それはそれは・・・」
幽霊「?どうかしました?」
男「いえ、幽霊さんの素肌を包む衣に対する学術的興味心を満たそうとしたまでです」
幽霊「もし私が見えたなら、中まで全部お見せするんですけど・・・残念です」
男「男心を貫くベストショット!?」
女「・・・・・・今、彼女何て言ったの?顔が真っ赤なんだけど」
男「無理!!これ言ったらお前間違いなく殴・・・ノート見ちゃらめぇえええええええ!!」
>>20
女が、自分も会話に参加したいと言ったためです。
その理由は、>>19の最後とか、つまりそういうことです。
女「貴方、幽霊に取り憑かれてるっていう自覚ある?」
男「声しか聞こえないのが残念でならない」
女「・・・幽霊ってのは、美人だろうがブスだろうが危ないものは危ないのよ?ただ成仏できてないってだけでも、十分危険なの」
男「え~?だって、おキヌちゃんとか全然問題なかったじゃん」
女「誰よ、そのおキヌちゃんって・・・・・・とにかく、何かあってからじゃ遅いから、とりあえずこのお守り持ってなさい」
男「別にいらんと思うが・・・まぁ、一応貰っておく」
女「そうしなさい。うちのお守り、結構効くって評判だから」
男「そういえば、お前の家って、お寺だったよな」
女「なんだったら、今からでも祓えるわよ?」
幽霊「男さ~ん♪こっち向いてくださ~い♪・・・あ、判りませんか?」
男「・・・・・・そんな外道、俺の命に代えてもやらせねぇ・・・!」
女「・・・・・・」
女が、自分も会話に参加したいと言ったためです。
その理由は、>>19の最後とか、つまりそういうことです。
女「貴方、幽霊に取り憑かれてるっていう自覚ある?」
男「声しか聞こえないのが残念でならない」
女「・・・幽霊ってのは、美人だろうがブスだろうが危ないものは危ないのよ?ただ成仏できてないってだけでも、十分危険なの」
男「え~?だって、おキヌちゃんとか全然問題なかったじゃん」
女「誰よ、そのおキヌちゃんって・・・・・・とにかく、何かあってからじゃ遅いから、とりあえずこのお守り持ってなさい」
男「別にいらんと思うが・・・まぁ、一応貰っておく」
女「そうしなさい。うちのお守り、結構効くって評判だから」
男「そういえば、お前の家って、お寺だったよな」
女「なんだったら、今からでも祓えるわよ?」
幽霊「男さ~ん♪こっち向いてくださ~い♪・・・あ、判りませんか?」
男「・・・・・・そんな外道、俺の命に代えてもやらせねぇ・・・!」
女「・・・・・・」
幽霊「死んじゃった頃のことなんて、もう忘れました」
女「そう・・・・・・じゃあ貴女自身は、貴女を現世に留まらせる原因に心当たりはないのね?」
幽霊「はい・・・・・・あ、今ひとつ思いつきました!」
女「!・・・それは?」
幽霊「はい!それは男さんへの愛です!!」
女「・・・・・・そう」
幽霊「はい!五百何十年目にして、ようやくの初恋です!絶対に諦めませんよ!!」
女「・・・・・・もう死んでるのに?」
幽霊「もう死んでてもです!!」
女「・・・・・・・・・分かったわ。・・・男、どうもありがとう」
男「おう、気は済んだか・・・って、あれ?何も書いてない・・・」
女「貴方が知る必要のない内容だったから、破いたわ」
男「『need to know』か・・・ならば仕方あるまい」
女「そうね、軍紀には従いなさい(いつか必ず、成仏させてあげないと・・・・・・私のためにも)」
女「そう・・・・・・じゃあ貴女自身は、貴女を現世に留まらせる原因に心当たりはないのね?」
幽霊「はい・・・・・・あ、今ひとつ思いつきました!」
女「!・・・それは?」
幽霊「はい!それは男さんへの愛です!!」
女「・・・・・・そう」
幽霊「はい!五百何十年目にして、ようやくの初恋です!絶対に諦めませんよ!!」
女「・・・・・・もう死んでるのに?」
幽霊「もう死んでてもです!!」
女「・・・・・・・・・分かったわ。・・・男、どうもありがとう」
男「おう、気は済んだか・・・って、あれ?何も書いてない・・・」
女「貴方が知る必要のない内容だったから、破いたわ」
男「『need to know』か・・・ならば仕方あるまい」
女「そうね、軍紀には従いなさい(いつか必ず、成仏させてあげないと・・・・・・私のためにも)」
男「しかし・・・どこにいても透明な美少女が居るというのは、精神的にキツイな」
幽霊「お風呂か~・・・私も入りたいな~・・・」
男「すぐ傍で聞こえるこの悩殺ボイス・・・・・・しかし、例えどんな艶っぽい発言があろうとも、今この場で反応する事は断じて許されん!!」
幽霊「仕方ないので、お背中だけでもお流ししましょう♪」
男「え?・・・!!こ、この柔らかい感触は・・・・・・まさか、伝説の!?」
幽霊「んしょ、よいしょ・・・結構、難しいなぁ・・・」
男「ああ、色んな意味で胸いっぱい!!・・・だが鎮まれ、我が愚息よ・・・ここで膨張してしまったら終わりだぞ・・・!」
幽霊「あ・・・何か、擦れて気持ちいいかも・・・」
男「耐えなきゃ駄目だ耐えなきゃ駄目だ耐えなきゃ駄目だ耐えなきゃ駄目だ耐えなきゃ駄目だ耐えなきゃ駄目なのかちくしょおおおおおあああああ!!」
女「・・・隣まで丸聞こえだっての・・・」
幽霊「お風呂か~・・・私も入りたいな~・・・」
男「すぐ傍で聞こえるこの悩殺ボイス・・・・・・しかし、例えどんな艶っぽい発言があろうとも、今この場で反応する事は断じて許されん!!」
幽霊「仕方ないので、お背中だけでもお流ししましょう♪」
男「え?・・・!!こ、この柔らかい感触は・・・・・・まさか、伝説の!?」
幽霊「んしょ、よいしょ・・・結構、難しいなぁ・・・」
男「ああ、色んな意味で胸いっぱい!!・・・だが鎮まれ、我が愚息よ・・・ここで膨張してしまったら終わりだぞ・・・!」
幽霊「あ・・・何か、擦れて気持ちいいかも・・・」
男「耐えなきゃ駄目だ耐えなきゃ駄目だ耐えなきゃ駄目だ耐えなきゃ駄目だ耐えなきゃ駄目だ耐えなきゃ駄目なのかちくしょおおおおおあああああ!!」
女「・・・隣まで丸聞こえだっての・・・」
見えなくても聞こえる触れるだから
スキンシップ、コミュニケーションはとれるよな
スキンシップ、コミュニケーションはとれるよな
男「俺は昨日、天国と地獄というものを、『言葉』でなく『心』で理解できたよ」
女「良かったわね。ところで彼女は?今日は見えないけど」
男「えっ、幽霊さんいないの?」
幽霊「え?私はこk 女「とりあえず、見える範囲にはね。・・・成仏してくれたのなら良いんだけど」 」
男「そんな!?ゆ、幽霊さ~ん!!カムバ~~~ック!!」
幽霊「いえ、だからここに居ますよ?」
男「こ、この声は幽霊さん!!しかし何処に!?女、お前の出番だ!!」
女「・・・・・・見つけた、あのビルの屋上」
男「あのビルだな!?よっしゃ、今行きます幽霊さん!!」 トテテテテテテテッ!!
幽霊「え?あれ?男さ~ん、何処行くんですか~?」
女「・・・まぁ、目の前にいても分からないんじゃあ・・・ねぇ?」
女「良かったわね。ところで彼女は?今日は見えないけど」
男「えっ、幽霊さんいないの?」
幽霊「え?私はこk 女「とりあえず、見える範囲にはね。・・・成仏してくれたのなら良いんだけど」 」
男「そんな!?ゆ、幽霊さ~ん!!カムバ~~~ック!!」
幽霊「いえ、だからここに居ますよ?」
男「こ、この声は幽霊さん!!しかし何処に!?女、お前の出番だ!!」
女「・・・・・・見つけた、あのビルの屋上」
男「あのビルだな!?よっしゃ、今行きます幽霊さん!!」 トテテテテテテテッ!!
幽霊「え?あれ?男さ~ん、何処行くんですか~?」
女「・・・まぁ、目の前にいても分からないんじゃあ・・・ねぇ?」
男「おーいおんなぁ。何だよ寺の手伝いって…しっかし…夜の寺ってこえぇ」
幽「…と…さん」
男「ヒッ!!!何だ今の…」
幽「おと…さん」
男「お…お父さん?」
ヒタッヒタッ
男「あ…足音?」
幽「おと…さん」
男「あばばばばばば」
幽「男さん」サワッ
男「あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」バタッ
トタトタ
女「何?今の」
幽「(オロオロ)」
女「あらら。気を失ってる。はぁ…幽、ダメでしょ。脅かしちゃ」
幽「(シュン…)」
幽「…と…さん」
男「ヒッ!!!何だ今の…」
幽「おと…さん」
男「お…お父さん?」
ヒタッヒタッ
男「あ…足音?」
幽「おと…さん」
男「あばばばばばば」
幽「男さん」サワッ
男「あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」バタッ
トタトタ
女「何?今の」
幽「(オロオロ)」
女「あらら。気を失ってる。はぁ…幽、ダメでしょ。脅かしちゃ」
幽「(シュン…)」
-男の部屋-
男友「いいよなぁ男は」
男「何がだ?」
男友「そんな可愛い幽霊がお前を慕っていてさ、羨ましい限りだ」
幽霊「男さんゲキラブです!」
男「待て、お前には見えるのか?」
男友「見えるし声も聞こえるぜ?」
男「今、俺は、お前が、羨ましい」
男友「まぁ落ち着け。目ぇ閉じろよ!はぁぁ……はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぴかぁぁぁ
男「うぉっまぶし!?」
幽霊「!?」
男友「目、開けてみ」
男「………幽霊?」
幽霊「男…さん?私の事が見えるのですか?」
男友「5分間だけ霊感ない奴でも見えるようにした、後は好きにしろ。じゃあな」
男「男友!ありがとう!!」
幽霊「男さぁーん!」
男友「ぐっ……はぁはぁ…力を使い過ぎたか…」
男友「いいよなぁ男は」
男「何がだ?」
男友「そんな可愛い幽霊がお前を慕っていてさ、羨ましい限りだ」
幽霊「男さんゲキラブです!」
男「待て、お前には見えるのか?」
男友「見えるし声も聞こえるぜ?」
男「今、俺は、お前が、羨ましい」
男友「まぁ落ち着け。目ぇ閉じろよ!はぁぁ……はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぴかぁぁぁ
男「うぉっまぶし!?」
幽霊「!?」
男友「目、開けてみ」
男「………幽霊?」
幽霊「男…さん?私の事が見えるのですか?」
男友「5分間だけ霊感ない奴でも見えるようにした、後は好きにしろ。じゃあな」
男「男友!ありがとう!!」
幽霊「男さぁーん!」
男友「ぐっ……はぁはぁ…力を使い過ぎたか…」
>>35
イイヨーイイヨー
男「半分見ざる、半分言わざる」
女「半分聞かざる、半分言わざる」
幽霊「半分言わざる、全部聞かざる」
男「・・・・・・声で会話ができないのは、やっぱりつらかったろうな」
女「少しくらい、話せる人も居たんじゃない?」
男「どうなんです?」
幽霊「う~んと・・・・・・10人くらいだったかな?」
イイヨーイイヨー
男「半分見ざる、半分言わざる」
女「半分聞かざる、半分言わざる」
幽霊「半分言わざる、全部聞かざる」
男「・・・・・・声で会話ができないのは、やっぱりつらかったろうな」
女「少しくらい、話せる人も居たんじゃない?」
男「どうなんです?」
幽霊「う~んと・・・・・・10人くらいだったかな?」
>>36
その発想はなかったわwwwwww
その発想はなかったわwwwwww
女友「悪・霊・退・散!って言うか悪霊撲殺?」
幽霊「ひぐっ!?私撲殺されちゃうのですかぁ!?…って私悪霊じゃありませーん!」
男友「と、言ってるが?」
男「とりあえずこの子は悪霊じゃないと思うのだが」
女「私としては祓って欲しいんだけどナー…」
男友「こんな美少女…否美幽霊を祓うと言うのか?否、断じて否だ!!」
女友「どんな幽霊でもこの世に止どまっちゃ行けないのよ。それが何でわからないかなぁ?」
幽霊「私は男さんの側から一生離れません!」
男「…………はぁ」
幽霊「ひぐっ!?私撲殺されちゃうのですかぁ!?…って私悪霊じゃありませーん!」
男友「と、言ってるが?」
男「とりあえずこの子は悪霊じゃないと思うのだが」
女「私としては祓って欲しいんだけどナー…」
男友「こんな美少女…否美幽霊を祓うと言うのか?否、断じて否だ!!」
女友「どんな幽霊でもこの世に止どまっちゃ行けないのよ。それが何でわからないかなぁ?」
幽霊「私は男さんの側から一生離れません!」
男「…………はぁ」
-今日も今日とて男の部屋-
男友「はぁぁ…はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぺかー
男「まぶしっ!」
男友「はぁ…はぁ…」
男「男友…いつもありが
男友「ぐっ……ごはぁ!!」
びしゃびしゃ
男「吐血!?男友大丈夫か!?」
幽霊「男友さん!?」
男友「どうやら力を使い過ぎたようだ…ふっ、セーラー服を着た美少女が見えるぜ…あれが…天使か…」
幽霊「男友さん!それは私です!」
男「しっかりしろ!男友!男友--!!」
男友「うま……かゆ」
男友「はぁぁ…はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぺかー
男「まぶしっ!」
男友「はぁ…はぁ…」
男「男友…いつもありが
男友「ぐっ……ごはぁ!!」
びしゃびしゃ
男「吐血!?男友大丈夫か!?」
幽霊「男友さん!?」
男友「どうやら力を使い過ぎたようだ…ふっ、セーラー服を着た美少女が見えるぜ…あれが…天使か…」
幽霊「男友さん!それは私です!」
男「しっかりしろ!男友!男友--!!」
男友「うま……かゆ」
>>49
サセーン
サセーン
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