私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル思いつくわけなくね?「ごちゃまぜ」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
男「昨日な、恋をしたんだ。一目ぼれなんだ。」
女装「登校中にいきなり…そっか、私に恋をしちゃったんだねっ?」
男「あのクールでカッコいい女性、何年生だろ…」
女装「んふふ~最初っから素直になればいいのにっ」
男「今度会ったら絶対話かけようと思うんだ…」
女装「まずはぁ~キスして…ってデートの方が先か!」
男「そうだな、うん。次は頑張って話しかけよう」
女装「あぁん!話がかみ合ってないっ!」ゾクゾク
男「お前は色々と変態だな…」
女装「登校中にいきなり…そっか、私に恋をしちゃったんだねっ?」
男「あのクールでカッコいい女性、何年生だろ…」
女装「んふふ~最初っから素直になればいいのにっ」
男「今度会ったら絶対話かけようと思うんだ…」
女装「まずはぁ~キスして…ってデートの方が先か!」
男「そうだな、うん。次は頑張って話しかけよう」
女装「あぁん!話がかみ合ってないっ!」ゾクゾク
男「お前は色々と変態だな…」
男「女装昼飯すくないなぁー、そんなんで足りるのか?」
女装「ダイエット!男の為にナイスバディになってベットでギシギシアンアン」
男「いや、俺そっちの趣味ないっす…そだ、お前なら知ってるかも」
女装「ん…朝言ってたクールな女の人?どんな人なの?」
男「こう雰囲気がもうカッコよくてな、黒髪の長髪で、低身長で…1年かな?」
女装「もしかして…もしかすると心当たりがあるかも…」
男「ホントかっ?あと…そうだな、煙草吸ってた!」
女装「分かった、3年の女さんだよ。直接話したことはないけど。」
男「先輩だったのか…」
女装「女さんカッコいいでしょっ、あの眼を見ると私女の子なのに濡れちゃうっ」ゾクゾク
男「君来年は受験だよ?そんなんでいいの?変態さんだよ?」
女装「男くんに言葉責めされてるぅぅぅっ」ゾクゾク
女装「ダイエット!男の為にナイスバディになってベットでギシギシアンアン」
男「いや、俺そっちの趣味ないっす…そだ、お前なら知ってるかも」
女装「ん…朝言ってたクールな女の人?どんな人なの?」
男「こう雰囲気がもうカッコよくてな、黒髪の長髪で、低身長で…1年かな?」
女装「もしかして…もしかすると心当たりがあるかも…」
男「ホントかっ?あと…そうだな、煙草吸ってた!」
女装「分かった、3年の女さんだよ。直接話したことはないけど。」
男「先輩だったのか…」
女装「女さんカッコいいでしょっ、あの眼を見ると私女の子なのに濡れちゃうっ」ゾクゾク
男「君来年は受験だよ?そんなんでいいの?変態さんだよ?」
女装「男くんに言葉責めされてるぅぅぅっ」ゾクゾク
男「で…だ。なぜお前までついてくるんだ?」
女装「もう!男君が怒ってるでしょっ!ついてきちゃダメだよ!」
男「いや女装だよ、女さんと会うのに俺まで変態だと思われるのは…」
女装「いいじゃん私が情報提供者なんだし、後ろで見てるだけだからっ」
男「はいはい、というか本当に放課後は屋上にいるのか?」
女装「私の情報は真実しかなし!まぁさっさと行ってエッチしちゃいなさいっ!」
男「そんなことしねぇよ、じゃあ行ってきます」
女装「エッチなんてしちゃダメだよっ!男君の童貞は私が奪うんだから…」
男「知ってたのか…」
女装「もう!男君が怒ってるでしょっ!ついてきちゃダメだよ!」
男「いや女装だよ、女さんと会うのに俺まで変態だと思われるのは…」
女装「いいじゃん私が情報提供者なんだし、後ろで見てるだけだからっ」
男「はいはい、というか本当に放課後は屋上にいるのか?」
女装「私の情報は真実しかなし!まぁさっさと行ってエッチしちゃいなさいっ!」
男「そんなことしねぇよ、じゃあ行ってきます」
女装「エッチなんてしちゃダメだよっ!男君の童貞は私が奪うんだから…」
男「知ってたのか…」
>>4
おまえは自分の仕事をちゃんとやっときなさい
おまえは自分の仕事をちゃんとやっときなさい
男「(いた!…やっぱカッコいいなぁ…)」
女「む…」
男「あっあの、俺二年の男っていいます。であの…ええと…」
女「まぁ落ち着いてくれ、私に用かな?」
男「いえ、ええと…いい天気ですね!」
女「ああ、今日はいい天気だね、こんな日は空を眺めて煙草を吸うのが一番だ。」
男「そうっすよね~、煙草好きなんですか?」
女「私はこう見えて不良だからね、先生には黙っててくれ。私と君の秘密だ。」
男「そ、そんなバラすわけないっすよ、あ…隣いいですか?」
女「どうぞ、こんな性格か話しかけてくれる人が少なくて、嬉しいよ。」
女装「男君が照れながら話してる…か、かわいい」ゾクゾク
女「む…」
男「あっあの、俺二年の男っていいます。であの…ええと…」
女「まぁ落ち着いてくれ、私に用かな?」
男「いえ、ええと…いい天気ですね!」
女「ああ、今日はいい天気だね、こんな日は空を眺めて煙草を吸うのが一番だ。」
男「そうっすよね~、煙草好きなんですか?」
女「私はこう見えて不良だからね、先生には黙っててくれ。私と君の秘密だ。」
男「そ、そんなバラすわけないっすよ、あ…隣いいですか?」
女「どうぞ、こんな性格か話しかけてくれる人が少なくて、嬉しいよ。」
女装「男君が照れながら話してる…か、かわいい」ゾクゾク
男「女先輩は何で放課後屋上にいるんですか?やっぱり空を見るため?」
女「女…でいいよ、う~んそうだね。何でかな…君はなぜ屋上に?」
男「お、俺ですか?ええと俺は…その、女さんと話たくて」
女「私と?…君は変な人だな、いや悪い意味じゃなくてね。ありがとう」
男「ああいやっ、別にただ話したいな~なんて…」
女「私で良ければいつでも話相手になるよ、いつもここにいるからね。」
男「あ、ありがとうです女先輩!」
女「女でいいと言ったろう?それはそうと向こうの彼女、君の知り合いだろう?」
男「へ?…(気のせいか女装が涎を垂らしながらクネクネしている…)
いや、知らないです。」
女装「男君…ハアハア…男くぅぅぅんっ」
女「女…でいいよ、う~んそうだね。何でかな…君はなぜ屋上に?」
男「お、俺ですか?ええと俺は…その、女さんと話たくて」
女「私と?…君は変な人だな、いや悪い意味じゃなくてね。ありがとう」
男「ああいやっ、別にただ話したいな~なんて…」
女「私で良ければいつでも話相手になるよ、いつもここにいるからね。」
男「あ、ありがとうです女先輩!」
女「女でいいと言ったろう?それはそうと向こうの彼女、君の知り合いだろう?」
男「へ?…(気のせいか女装が涎を垂らしながらクネクネしている…)
いや、知らないです。」
女装「男君…ハアハア…男くぅぅぅんっ」
女装「も、もう我慢できにゃい…男く~んっ!」
男「うわっ、ちょ、女装!(女装が猛スピードで走ってきている…)
女装「可愛すぎるよ男くん~、抱きついちゃおうっと!」
男「抱きつくなって!はっ、いや女さん…これは違うんです!きっと誤解してます!」
女「私はお邪魔かな?彼女は大事にしなきゃダメだよ。さて、私はもういくよ」
男「え?あっ、ちょっと女装!そこは駄目だろ!あのっ女さん、またここに」
女「私はいつでもここにくるから、またね…楽しかったよ」
男「は、はいっ。って女装止めろって!」
女装「今日は離さない~、食べちゃうぞ~っ」
男「女さんが行ってしまった…悪ノリやめい!」ボカッ
女装「あいてっ、男君が私をレイプする~」ゾクゾク
男「うわっ、ちょ、女装!(女装が猛スピードで走ってきている…)
女装「可愛すぎるよ男くん~、抱きついちゃおうっと!」
男「抱きつくなって!はっ、いや女さん…これは違うんです!きっと誤解してます!」
女「私はお邪魔かな?彼女は大事にしなきゃダメだよ。さて、私はもういくよ」
男「え?あっ、ちょっと女装!そこは駄目だろ!あのっ女さん、またここに」
女「私はいつでもここにくるから、またね…楽しかったよ」
男「は、はいっ。って女装止めろって!」
女装「今日は離さない~、食べちゃうぞ~っ」
男「女さんが行ってしまった…悪ノリやめい!」ボカッ
女装「あいてっ、男君が私をレイプする~」ゾクゾク
男「それで…だ。お前はあれほどの事をしてなぜ俺の部屋でラーメンを食っている」
女装「食べる?むしろ私を食べる?」
男「お前を食べるならラーメン食べた方がマシだな…っじゃなくて、何をしたか言ってみろ!」
女装「ん~、女さんとのお話を邪魔しちゃった…男君の大事なあ」
男「いやもう言わないでいい…はぁ~嫌われちゃったかな。女さんに…」
女装「大丈夫だよっ、代わりに私が慰めてあげようか?」
男「いらん、というかお前家に帰ってもその姿なの?」
女装「ん?だって私女の子じゃん、普通でしょ?」
男「さいですか…」
女装「食べる?むしろ私を食べる?」
男「お前を食べるならラーメン食べた方がマシだな…っじゃなくて、何をしたか言ってみろ!」
女装「ん~、女さんとのお話を邪魔しちゃった…男君の大事なあ」
男「いやもう言わないでいい…はぁ~嫌われちゃったかな。女さんに…」
女装「大丈夫だよっ、代わりに私が慰めてあげようか?」
男「いらん、というかお前家に帰ってもその姿なの?」
女装「ん?だって私女の子じゃん、普通でしょ?」
男「さいですか…」
女装「第23回、男君の部屋エロ本探し~」
男「微妙な回数だなオイ、というか漁るなよ」
女装「あ…妹ちゃんの下着発見…」 男「え?」
ドタドタ、ガチャ
妹「この変態ロリコン馬鹿兄貴ぃ~っ!」
男「グフォォ!ま、幻のパンチラローキック…」
妹「そんなことするなんて最低!死ね!あ、女装さんいらっしゃいっ」
女装「おじゃましてま~す、ってよく見たらこれ私が前に置いてった下着だった」
男「…あ、当たり前だ…俺がこんなナイ乳なんかの下着に興味もつか…」
妹「誰がナイ乳じゃぁ~~~~っ!」
男「そこは男の急所…いやぁぁぁぁぁ」
女装「男君が責められてる…足で思いっきり踏まれてる」ゾクゾク
男「微妙な回数だなオイ、というか漁るなよ」
女装「あ…妹ちゃんの下着発見…」 男「え?」
ドタドタ、ガチャ
妹「この変態ロリコン馬鹿兄貴ぃ~っ!」
男「グフォォ!ま、幻のパンチラローキック…」
妹「そんなことするなんて最低!死ね!あ、女装さんいらっしゃいっ」
女装「おじゃましてま~す、ってよく見たらこれ私が前に置いてった下着だった」
男「…あ、当たり前だ…俺がこんなナイ乳なんかの下着に興味もつか…」
妹「誰がナイ乳じゃぁ~~~~っ!」
男「そこは男の急所…いやぁぁぁぁぁ」
女装「男君が責められてる…足で思いっきり踏まれてる」ゾクゾク
男「やっぱ休日はオナるっきゃないな!
さて、友から借りたAVを使う時がきたようだ…準備完了!
さて旅立つぞ…
男「(も、もう少しで…) ガチャ
妹「兄貴ー、ちょっと買いたいCDが…
男「………」 妹「………」
男「…お、おう!やっぱ休日ってのは、こうなんか開放的に…な!」
妹「………」
男「お前も一緒にやってみるか?清々しいぞ~」
妹「馬鹿兄貴~~っ!しんじゃえっ!」
男「(走り去っていく妹、だが後悔はしていない…男として戦ったんだ…
……かたずけようかな。
BAD END 完
さて、友から借りたAVを使う時がきたようだ…準備完了!
さて旅立つぞ…
男「(も、もう少しで…) ガチャ
妹「兄貴ー、ちょっと買いたいCDが…
男「………」 妹「………」
男「…お、おう!やっぱ休日ってのは、こうなんか開放的に…な!」
妹「………」
男「お前も一緒にやってみるか?清々しいぞ~」
妹「馬鹿兄貴~~っ!しんじゃえっ!」
男「(走り去っていく妹、だが後悔はしていない…男として戦ったんだ…
……かたずけようかな。
BAD END 完
>>1
飽きたな…
飽きたな…
流れてなかったのか…
男「っておい待て妹!ちょっと待てって!」
妹「な、何よ、まったく兄貴は馬鹿なんだから。もう知らないっ!」
男「何でも言うこと聞くからさっきのことは忘れてくれ!頼む!」
妹「何でも?それってホント?」
男「ああ、何でも聞くぞ、あ…でも死ねってのはちょっと…
妹「まったく、妹がいるのにあんな大胆にするなんて最低!分かってる?」
男「す、すいません…」
妹「バツとして!兄貴は今日私の財布になってよねっ!」
男「…は?…あの、妹様、俺バイトの給料入ったばっかで…」
妹「何か言ったかな~あ~にき~?」
男「俺財布でいいわwwwww」
男「っておい待て妹!ちょっと待てって!」
妹「な、何よ、まったく兄貴は馬鹿なんだから。もう知らないっ!」
男「何でも言うこと聞くからさっきのことは忘れてくれ!頼む!」
妹「何でも?それってホント?」
男「ああ、何でも聞くぞ、あ…でも死ねってのはちょっと…
妹「まったく、妹がいるのにあんな大胆にするなんて最低!分かってる?」
男「す、すいません…」
妹「バツとして!兄貴は今日私の財布になってよねっ!」
男「…は?…あの、妹様、俺バイトの給料入ったばっかで…」
妹「何か言ったかな~あ~にき~?」
男「俺財布でいいわwwwww」
男「で、何を買うんだ?」 妹「色々かな」
男「一つじゃないのかよ!妹様…出来るだけ控え目に…」
妹「CDと~新しい服と~、あと何にしよっかなぁ」
男「聞いてねぇなこの小娘…言っとくが、俺が頑張って稼いだんだ。
少しは抑えてもらうからな」
妹「何でも言うこと聞くっていったじゃん、兄貴…男に二言はないはず」
男「俺は実は女だったんだ…今まで黙っててすまない」
妹「む…お兄ちゃん」
男「…は?」
妹「何で私の言うこと聞いてくれないの?寂しいよ…お兄ちゃん」
男「もうバンバン買っていいわwwwwwww」
男「一つじゃないのかよ!妹様…出来るだけ控え目に…」
妹「CDと~新しい服と~、あと何にしよっかなぁ」
男「聞いてねぇなこの小娘…言っとくが、俺が頑張って稼いだんだ。
少しは抑えてもらうからな」
妹「何でも言うこと聞くっていったじゃん、兄貴…男に二言はないはず」
男「俺は実は女だったんだ…今まで黙っててすまない」
妹「む…お兄ちゃん」
男「…は?」
妹「何で私の言うこと聞いてくれないの?寂しいよ…お兄ちゃん」
男「もうバンバン買っていいわwwwwwww」
男「しかし…買ったな…何か俺の財布と心がスカスカになったよ」
妹「ありがと、兄貴」
男「しかし妹よ…この猫耳は何だ?おまえこんな趣味あったのか?」
妹「私がそんな趣味あるわけないでしょ!それは兄貴の」
男「何で俺の?恥ずかしい思いして買った後に付けて街を歩けと?」
妹「いやそれ付けて街歩いたら私兄貴の隣にいないから…
それは、最後の罰…家に帰ったら付けてみせてね」
男「全力で拒否するわ…」
妹「お兄ちゃんのいじわる…私、お兄ちゃんのネコ耳みたいなぁ…」
男「ま、まぁそこまでいうなら…」
女装「はっ!男君の萌えシーンが近づいてる気がするっ!」
妹「ありがと、兄貴」
男「しかし妹よ…この猫耳は何だ?おまえこんな趣味あったのか?」
妹「私がそんな趣味あるわけないでしょ!それは兄貴の」
男「何で俺の?恥ずかしい思いして買った後に付けて街を歩けと?」
妹「いやそれ付けて街歩いたら私兄貴の隣にいないから…
それは、最後の罰…家に帰ったら付けてみせてね」
男「全力で拒否するわ…」
妹「お兄ちゃんのいじわる…私、お兄ちゃんのネコ耳みたいなぁ…」
男「ま、まぁそこまでいうなら…」
女装「はっ!男君の萌えシーンが近づいてる気がするっ!」
妹「兄貴…ぷぷっ、に…似合ってるよ…」
男「そんな意味のない世辞はいらん、もうとるぞ」
妹「はーい、それあげるから。あと、今日は一日ありがとっ」
男「おう、しかしこのネコ耳はいらないな…あとで女装にあげるか…
っと、待てわが妹よ」
妹「ん?ネコ耳なら頼まれたってつけないよ?」
男「ホラこれ。お前にプレゼント…今日こっそり買っといた」
妹「え?…プレゼントって…」
男「ああ、少し前のお前の誕生日さ、お金なくて何も買ってやれなかったろ?
だからそれのプレゼント」
妹「え?…ええ?兄貴、私そんなの気にしてなかったのに…」
男「俺が気にしてたの、遅くなったけど誕生日おめでとうな」
妹「う、うん…ありがと。…こ、こんなの貰ったって嬉しくないからね!
というか渡すの遅いんだバーカバーカ!」
男「へいへい、あと今日は悪かったな…それじゃ」
妹「…馬鹿兄貴…」
男「そんな意味のない世辞はいらん、もうとるぞ」
妹「はーい、それあげるから。あと、今日は一日ありがとっ」
男「おう、しかしこのネコ耳はいらないな…あとで女装にあげるか…
っと、待てわが妹よ」
妹「ん?ネコ耳なら頼まれたってつけないよ?」
男「ホラこれ。お前にプレゼント…今日こっそり買っといた」
妹「え?…プレゼントって…」
男「ああ、少し前のお前の誕生日さ、お金なくて何も買ってやれなかったろ?
だからそれのプレゼント」
妹「え?…ええ?兄貴、私そんなの気にしてなかったのに…」
男「俺が気にしてたの、遅くなったけど誕生日おめでとうな」
妹「う、うん…ありがと。…こ、こんなの貰ったって嬉しくないからね!
というか渡すの遅いんだバーカバーカ!」
男「へいへい、あと今日は悪かったな…それじゃ」
妹「…馬鹿兄貴…」
男「うぃ~寒いな…そろそろ秋ってことか。にしても、コンビニの店員が友
だったとは…あそこでバイトしてたのか。…さむっ、さっさと家に帰るか」
女「おや、君はこの前屋上にいた」
男「って女さん!こ、こんばんわ」
女「こんばんわ、コンビニの帰りかな?」
男「ええ、ちょっと飲み物を…女さんは何しに?」
女「いや私はただの散歩だよ、あそこに公園があるだろう?
あそこで煙草を吸うのが好きなんだ」
男「そうなんですか~、でも女の子がこんな時間に一人じゃ危ないですよ?」
女「昔からこんな姿でね、襲ってくる人も何人かいたんだけど…
こう見えても私は強いんだよ?それとも、君が守ってくれるのかな?」
男「いや俺はそんな強くありませんからwでもいざという時は守ります!」
女「頼もしいね、ありがとう。そうだ、暇なら公園で話さないかい?」
男「俺は…>>27
1、いえ、ビっチが俺の帰りを待ってるんで
2、いいですね、暇で困ってたんですよ
だったとは…あそこでバイトしてたのか。…さむっ、さっさと家に帰るか」
女「おや、君はこの前屋上にいた」
男「って女さん!こ、こんばんわ」
女「こんばんわ、コンビニの帰りかな?」
男「ええ、ちょっと飲み物を…女さんは何しに?」
女「いや私はただの散歩だよ、あそこに公園があるだろう?
あそこで煙草を吸うのが好きなんだ」
男「そうなんですか~、でも女の子がこんな時間に一人じゃ危ないですよ?」
女「昔からこんな姿でね、襲ってくる人も何人かいたんだけど…
こう見えても私は強いんだよ?それとも、君が守ってくれるのかな?」
男「いや俺はそんな強くありませんからwでもいざという時は守ります!」
女「頼もしいね、ありがとう。そうだ、暇なら公園で話さないかい?」
男「俺は…>>27
1、いえ、ビっチが俺の帰りを待ってるんで
2、いいですね、暇で困ってたんですよ
女「不思議だな…」
ベンチに座ると、女さんは煙草を取り出しボソリと言った。
男「え?何がですか?」
女「いや、すまないね…君はなぜ私に話しかけたんだい?屋上で、さ。」
男「ええと…前にも言った通り女さんと話たくて…」
女「む…照れるね。ありがとう、私はね、あんまり感情を出さないんだ。
周りもあまり私に話しかけてはこない、だからいきなり君が話しかけて
きたのが意外だったんだ」
男「そう…なんですか」
女「いつからこうなってしまったんだろうね、昔はもっと笑っていた気がする。
今は暗くて最低な女だ」
男「そんなことないです…俺はそうは思いません」
女「まだ知り合って間もないからだよ…私と親密になれば分かる」
男「いえ、親密になっても俺の意見は変わらないと思います」 女「…なぜだい?」
男「だって女さん、優しいじゃないですか…知り合って間もない俺でさえそう思えるんです
最低なんかじゃないです」
女「…ありがとう」
女さんはただおぼろに光る月を眺めていた。
ベンチに座ると、女さんは煙草を取り出しボソリと言った。
男「え?何がですか?」
女「いや、すまないね…君はなぜ私に話しかけたんだい?屋上で、さ。」
男「ええと…前にも言った通り女さんと話たくて…」
女「む…照れるね。ありがとう、私はね、あんまり感情を出さないんだ。
周りもあまり私に話しかけてはこない、だからいきなり君が話しかけて
きたのが意外だったんだ」
男「そう…なんですか」
女「いつからこうなってしまったんだろうね、昔はもっと笑っていた気がする。
今は暗くて最低な女だ」
男「そんなことないです…俺はそうは思いません」
女「まだ知り合って間もないからだよ…私と親密になれば分かる」
男「いえ、親密になっても俺の意見は変わらないと思います」 女「…なぜだい?」
男「だって女さん、優しいじゃないですか…知り合って間もない俺でさえそう思えるんです
最低なんかじゃないです」
女「…ありがとう」
女さんはただおぼろに光る月を眺めていた。
男「ついつい帰りが遅くなってしまった…ただいま~」
妹「おっそ~い!この馬鹿兄貴!ちゃんとイチゴオレ買ったの!?」
男「ああ悪い、ホラ戦利品だ。バナナオレにしといたのは兄ちゃんの優しさだ」
妹「兄貴…イチゴオレって言ったのに…ちゃんと言ったのに…」
男「悪い、イチゴオレにしようと思ってたんだが売り切れててな、好きだろ?バナナオレも」
妹「別に好きだけど…でもイチゴオレ…」
男「好きだろ?バナナ」 妹「むぅ…」 男「好きだろ?バナナ」 妹「…」
男「好きなんだろ?バナ」 妹「セクハラ発言っ!」ドガッ
男「ブフォアアア!…お前…完全にパンチラキックをマスター…した、な」
妹「おっそ~い!この馬鹿兄貴!ちゃんとイチゴオレ買ったの!?」
男「ああ悪い、ホラ戦利品だ。バナナオレにしといたのは兄ちゃんの優しさだ」
妹「兄貴…イチゴオレって言ったのに…ちゃんと言ったのに…」
男「悪い、イチゴオレにしようと思ってたんだが売り切れててな、好きだろ?バナナオレも」
妹「別に好きだけど…でもイチゴオレ…」
男「好きだろ?バナナ」 妹「むぅ…」 男「好きだろ?バナナ」 妹「…」
男「好きなんだろ?バナ」 妹「セクハラ発言っ!」ドガッ
男「ブフォアアア!…お前…完全にパンチラキックをマスター…した、な」
男「何か疲れた…もう寝るか」
男「うぃ~さむっ!何だよこの寒さは…ああ布団があったか…?」
女装「…てへっ」 男「…何でいんの?」
女装「何でって呼んだの男君でしょっ!一時間3000円のサービスで」
男「誰が女装っ子など呼ぶかぁ!」 女装「そんなことよりっ愛の夜を楽しもう?」
男「はいはい、さっさと布団から出てけ…俺の部屋で適当にくつろいでていいから
睡眠の邪魔はするなよ?」
女装「私じゃ…ダメなの?」 男「…腕を上げたな…我が友よ」 女装「でしょっ?」
男「んで、何でいるんだ?俺はさっさと寝たいんだ」
女装「男君が私と寝たいって言ってるよぉ…感じちゃうぅ」ゾクゾク
男「話を聞いて下さい」
男「うぃ~さむっ!何だよこの寒さは…ああ布団があったか…?」
女装「…てへっ」 男「…何でいんの?」
女装「何でって呼んだの男君でしょっ!一時間3000円のサービスで」
男「誰が女装っ子など呼ぶかぁ!」 女装「そんなことよりっ愛の夜を楽しもう?」
男「はいはい、さっさと布団から出てけ…俺の部屋で適当にくつろいでていいから
睡眠の邪魔はするなよ?」
女装「私じゃ…ダメなの?」 男「…腕を上げたな…我が友よ」 女装「でしょっ?」
男「んで、何でいるんだ?俺はさっさと寝たいんだ」
女装「男君が私と寝たいって言ってるよぉ…感じちゃうぅ」ゾクゾク
男「話を聞いて下さい」
女装「ここに男君が密かに隠し持っていた…その、○○○があります」
男「いやいやいや、○○○って何だよ!隠すなよ!まるでいやらしいもの
みたいじゃんか!」
女装「仕方ないなぁ、ここに男君のゲームがあります」 男「ありますね」
女装「これは前から私がやりたかったゲームです」 男「そうですか」
女装「ものすごーくやりたかったです、目の前にあります」 男「そうですね」
女装「これを私の胸に入れて…と、じゃあ今日は帰るね」
男「ちょっと待ったぁぁぁぁ!何普通に帰ろうとしてんだよ!俺まだクリアしてねえよ!」
女装「…え?」 男「ちょっと何その俺が悪いみたいな顔!とにかく返せ」
女装「あっん…んぁ…男君が私の胸を…いやぁ…」 男「変な声出すな!さっさと返せ!」
妹「兄貴…ついにその域にまで…」 男「違うわぁ!」
男「いやいやいや、○○○って何だよ!隠すなよ!まるでいやらしいもの
みたいじゃんか!」
女装「仕方ないなぁ、ここに男君のゲームがあります」 男「ありますね」
女装「これは前から私がやりたかったゲームです」 男「そうですか」
女装「ものすごーくやりたかったです、目の前にあります」 男「そうですね」
女装「これを私の胸に入れて…と、じゃあ今日は帰るね」
男「ちょっと待ったぁぁぁぁ!何普通に帰ろうとしてんだよ!俺まだクリアしてねえよ!」
女装「…え?」 男「ちょっと何その俺が悪いみたいな顔!とにかく返せ」
女装「あっん…んぁ…男君が私の胸を…いやぁ…」 男「変な声出すな!さっさと返せ!」
妹「兄貴…ついにその域にまで…」 男「違うわぁ!」
女装「僕…僕はどうすればいいの?」
目の前で親友が大粒の涙をこぼして泣いている。一滴、一滴、地面に吸い込まれる。
男「………」
女装「…もうダメなのかな、元通りにはならないのかな…」
男「…大丈夫、大丈夫だから」
女装「分からないよ…男君は…なの?」
男「…懐かしい夢を見たな…」
女装「…妊娠、しちゃったらどうするの?」
男「朝っぱらからそんな笑えん冗談はやめなさい」
目の前で親友が大粒の涙をこぼして泣いている。一滴、一滴、地面に吸い込まれる。
男「………」
女装「…もうダメなのかな、元通りにはならないのかな…」
男「…大丈夫、大丈夫だから」
女装「分からないよ…男君は…なの?」
男「…懐かしい夢を見たな…」
女装「…妊娠、しちゃったらどうするの?」
男「朝っぱらからそんな笑えん冗談はやめなさい」
>>35
待ちたまえ
待ちたまえ
男「日曜日…昨日は散々だったからもっとこう、有意義に使いたいもんだ。
さて、今日は何をするかな。>>40
1.古本屋に行って立ち読み
2.家でのんびりまったりゲーム
3.音楽を聴きながらゆったり散歩
4.ゲーセンで遊びまくる
さて、今日は何をするかな。>>40
1.古本屋に行って立ち読み
2.家でのんびりまったりゲーム
3.音楽を聴きながらゆったり散歩
4.ゲーセンで遊びまくる
男「ふぅ…やっぱ今日も外は寒いな、古本屋が近くてありがたい」
男「さて、何を立ち読みするか、と」
女装「お姉さん、君のこと食べたくなっちゃった…」
男「お前なぜにここにいるんだ?」
女装「振り返らないで分かるなんて…さすが男君だねっ」
男「当たり前だ!声で分かるわ!んで、女装も立ち読みか?」
女装「まあそんなとこ、男君はエロ本買いにきたんでしょ?」
男「うんうん、いや違ぇよ…暇つぶしに立ち読みしにきたんだ」
女装「お互いつまらない休日だねぇ…そうだっ!ねぇ男君さ、デートしよっか?」
男「何が悲しくて男とデートせにゃならんのよ…」
女装「いいじゃん…ねぇ、私今日は一人じゃ嫌なの…一緒に、いて?」
男「お前は本当に腕を上げたな」
男「さて、何を立ち読みするか、と」
女装「お姉さん、君のこと食べたくなっちゃった…」
男「お前なぜにここにいるんだ?」
女装「振り返らないで分かるなんて…さすが男君だねっ」
男「当たり前だ!声で分かるわ!んで、女装も立ち読みか?」
女装「まあそんなとこ、男君はエロ本買いにきたんでしょ?」
男「うんうん、いや違ぇよ…暇つぶしに立ち読みしにきたんだ」
女装「お互いつまらない休日だねぇ…そうだっ!ねぇ男君さ、デートしよっか?」
男「何が悲しくて男とデートせにゃならんのよ…」
女装「いいじゃん…ねぇ、私今日は一人じゃ嫌なの…一緒に、いて?」
男「お前は本当に腕を上げたな」
男「デートっつったってどこ行くんだ?」
女装「んー、映画っ!今観たいのやってるんだっ、えぇと探偵ガリベンのやつ」
男「ああ、あれか。それは俺も見たかったわ…じゃあ行くか」
女装「いやぁ映画館につくの早いねっ、場面カットってやつかな…」
男「まぁ製作者の都合ってやつだな…飽きてきたんだろ…」
女装「それより暗闇だね…私、襲われちゃったらどうしようっ」
男「女装の頭の中はいっつもハッピーライフだな」
女装「ん…はぁ…男くぅん…んぅ…あっ…止めて、こんなとこで…男君のエッチ…」
男「いや俺何もしてないんだけど、静かにしてなさい!もちっとで始まるぞ、ホラーなやつ」
女装「…ありゃ?」 男「いやだってこれが見たかったんだろ?」
女装「ま、間違えた…私ホラーだめなのに…」 男「うはwwwドンマイwwww」
女装「んー、映画っ!今観たいのやってるんだっ、えぇと探偵ガリベンのやつ」
男「ああ、あれか。それは俺も見たかったわ…じゃあ行くか」
女装「いやぁ映画館につくの早いねっ、場面カットってやつかな…」
男「まぁ製作者の都合ってやつだな…飽きてきたんだろ…」
女装「それより暗闇だね…私、襲われちゃったらどうしようっ」
男「女装の頭の中はいっつもハッピーライフだな」
女装「ん…はぁ…男くぅん…んぅ…あっ…止めて、こんなとこで…男君のエッチ…」
男「いや俺何もしてないんだけど、静かにしてなさい!もちっとで始まるぞ、ホラーなやつ」
女装「…ありゃ?」 男「いやだってこれが見たかったんだろ?」
女装「ま、間違えた…私ホラーだめなのに…」 男「うはwwwドンマイwwww」
女装「ひゃうっ!ねぇ男君…冗談抜きで手握っていい、かな?」
男「ああいいけど…大丈夫か?凄い泣きそうな顔してるけど…」
女装「こんな怖い映画無理だよぉ~、怖い…」
男「もうちょっとだから我慢してろって、ホラ怖くな~い怖くな~い」
女装「うわっ!あう~、ね…ねぇ男君」 男「…今のはエグかったなぁ…」
女装「こ、怖いよ…ねぇ男君ってば!」 男「うん?なんだ?」
女装・男「!!…ご、ゴメン!」
男「(すぐ近くに女装の顔が…あ、危ねぇ、ちょっとドキっとしちった)
女装「(男君の顔近すぎる…は恥ずかしいけどドキドキしちゃった)
男「ああいいけど…大丈夫か?凄い泣きそうな顔してるけど…」
女装「こんな怖い映画無理だよぉ~、怖い…」
男「もうちょっとだから我慢してろって、ホラ怖くな~い怖くな~い」
女装「うわっ!あう~、ね…ねぇ男君」 男「…今のはエグかったなぁ…」
女装「こ、怖いよ…ねぇ男君ってば!」 男「うん?なんだ?」
女装・男「!!…ご、ゴメン!」
男「(すぐ近くに女装の顔が…あ、危ねぇ、ちょっとドキっとしちった)
女装「(男君の顔近すぎる…は恥ずかしいけどドキドキしちゃった)
喫茶店
男「…お、お前ビビりまくってたなw」
女装「そ、そんなことないよっ!私は…あの時…」
男「(き、気まずい…さっきのがあったせいか…)」
女装「あのね、私ね…」 男「ん?」
女装「今日は嬉しかったっ!ありがとうっ!今夜はベットで初体験だねっ」
男「アホかぁ!最後の言葉がなければ良かったのに…」
女装「本当に…楽し、かった…」ドタッ
男「っておい、どうした?…おい女装!大丈夫か!?」
男「何だこれ、ひどい熱だな…ったく、こんなまで無理するなよ」
女装「う…ん……」
男「…お、お前ビビりまくってたなw」
女装「そ、そんなことないよっ!私は…あの時…」
男「(き、気まずい…さっきのがあったせいか…)」
女装「あのね、私ね…」 男「ん?」
女装「今日は嬉しかったっ!ありがとうっ!今夜はベットで初体験だねっ」
男「アホかぁ!最後の言葉がなければ良かったのに…」
女装「本当に…楽し、かった…」ドタッ
男「っておい、どうした?…おい女装!大丈夫か!?」
男「何だこれ、ひどい熱だな…ったく、こんなまで無理するなよ」
女装「う…ん……」
夢を見た、遠い遠い昔の夢。
嫌なことがあって、泣いて泣いて…涙が枯れて…それでも泣いている僕を
大好きな親友が慰めている夢。ありがとう。
女装「う…んん?ここは…」
男「俺の部屋、ったく大変だったぞ?お前をおんぶして運んだんだからな」
女装「へ?私倒れちゃったの?」
男「ゆっくり休んでけ、たぶんただの風邪だろうけど…頑張りすぎだ」
女装「ありがとう…ごめんね?」
男「いいって、俺のことは。俺も疲れたから少し寝る」
女装「一緒に寝るんだねっ?私を襲うのと私に襲われるのどっちがいいっ?」
男「どっちもゴメンだ…そんな調子でいいんだよ、お前はさ。じゃ寝る。
女装はベッド使っていいよ俺はそこで寝てるから。」
女装「え?いいよ、男君ベッド使いなよ。って…寝るの早いなぁもう」
嫌なことがあって、泣いて泣いて…涙が枯れて…それでも泣いている僕を
大好きな親友が慰めている夢。ありがとう。
女装「う…んん?ここは…」
男「俺の部屋、ったく大変だったぞ?お前をおんぶして運んだんだからな」
女装「へ?私倒れちゃったの?」
男「ゆっくり休んでけ、たぶんただの風邪だろうけど…頑張りすぎだ」
女装「ありがとう…ごめんね?」
男「いいって、俺のことは。俺も疲れたから少し寝る」
女装「一緒に寝るんだねっ?私を襲うのと私に襲われるのどっちがいいっ?」
男「どっちもゴメンだ…そんな調子でいいんだよ、お前はさ。じゃ寝る。
女装はベッド使っていいよ俺はそこで寝てるから。」
女装「え?いいよ、男君ベッド使いなよ。って…寝るの早いなぁもう」
女装「どうしてあなたはいつも優しいのかな?」 男「スースー」
女装「ふふっ、間抜けな寝顔…何でこんな気持ちになっちゃったんだろ」
女装「ねぇ………男君、ごめんね…一回だけ、キス…していいかな」
男「っ!」 女装「!…あ、あの…私…そんなつもりじゃ…」
男「女装…………」
女装「ち、違うの…全然そんなんじゃなくて…そのっ、ごめんなさい!」
男「あ!おい待て!女装!」 ガチャッ バタンッ!!
妹「今女装さんが凄いスピードで出てったけど兄貴襲ったんじゃ…」
男「………」 妹「…どしたの?」
☆女装ルートが進んだようです
じゃあ寝ます、明日奇跡的にまだあったら再開
読んでくれた人乙でした
女装「ふふっ、間抜けな寝顔…何でこんな気持ちになっちゃったんだろ」
女装「ねぇ………男君、ごめんね…一回だけ、キス…していいかな」
男「っ!」 女装「!…あ、あの…私…そんなつもりじゃ…」
男「女装…………」
女装「ち、違うの…全然そんなんじゃなくて…そのっ、ごめんなさい!」
男「あ!おい待て!女装!」 ガチャッ バタンッ!!
妹「今女装さんが凄いスピードで出てったけど兄貴襲ったんじゃ…」
男「………」 妹「…どしたの?」
☆女装ルートが進んだようです
じゃあ寝ます、明日奇跡的にまだあったら再開
読んでくれた人乙でした
みんなの評価 :
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「おけけけけけけけけけけけけけけけ」 (137) - [64%] - 2008/2/17 3:30
- 新ジャンル「おしっこしたい俺を幼女がいぢめる」 (319) - [58%] - 2009/2/14 23:30 ☆
- 新ジャンル「あの日にささったトゲを抜かなきゃ」 (179) - [57%] - 2008/8/7 5:45
- 新ジャンル「おとなしいけどご飯大好き」 (189) - [54%] - 2008/12/13 15:45
- 新ジャンル「ツンデレに激しく冷たくする」 (175) - [53%] - 2009/10/12 23:00 ☆
- 新ジャンル「常にハナクソをほじっている」 (58) - [53%] - 2008/4/21 6:20 ○
- 新ジャンル「今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮」 (295) - [53%] - 2009/1/3 3:30 △
- 新ジャンル「あけましておめでとう……」 (723) - [52%] - 2008/1/18 7:47 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について