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元スレ新ジャンル「ドSな巫女さんに束縛される男の霊」
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巫女「くふ、くふふふふふ…絶対に逃がさないですよ?」
男「いやだああああああっ!!もう成仏させてくださ―――あぐふっ!?」
巫女「無駄です…結界内ではもがけばもがくほど苦しいですよ?ふふ…」
男「ガクガク…あうう」
巫女「さ、お仕置きはこれくらいにしておきましょうか。次、お掃除サボったら…うふ、うふふふふ」
男「さ、サボりませんっ!サボりませんからッ!!」
巫女「では…後でチェックししに来ますよ?」 スタスタスタ…
男「はあ…俺、死んだのに奴隷じゃねーか」
男「いやだああああああっ!!もう成仏させてくださ―――あぐふっ!?」
巫女「無駄です…結界内ではもがけばもがくほど苦しいですよ?ふふ…」
男「ガクガク…あうう」
巫女「さ、お仕置きはこれくらいにしておきましょうか。次、お掃除サボったら…うふ、うふふふふ」
男「さ、サボりませんっ!サボりませんからッ!!」
巫女「では…後でチェックししに来ますよ?」 スタスタスタ…
男「はあ…俺、死んだのに奴隷じゃねーか」
巫女「さあ、お線香の時間ですよ」
男「はあ…唯一の安息の時間だ。あの匂いは心地いいもんな―――」
ムワッ
男「うごふッ!?ちょ、何だよこの匂いッ!?」
巫女「ちょっと…なんだか色んな混ぜ物をしたお香です…ふふ、ふふふふふ」
男「あああああああああッ!?体が焼けるようにッ!?ちょ、マジ勘弁っ」
巫女「ふふふふ、成仏しない程度に…駄目よ私ったら…成仏させない程度に…くくく」
男「いやあああああッ!?鬼畜っ!この人、マジで鬼畜ですっ!はうあああッ」
男「はあ…唯一の安息の時間だ。あの匂いは心地いいもんな―――」
ムワッ
男「うごふッ!?ちょ、何だよこの匂いッ!?」
巫女「ちょっと…なんだか色んな混ぜ物をしたお香です…ふふ、ふふふふふ」
男「あああああああああッ!?体が焼けるようにッ!?ちょ、マジ勘弁っ」
巫女「ふふふふ、成仏しない程度に…駄目よ私ったら…成仏させない程度に…くくく」
男「いやあああああッ!?鬼畜っ!この人、マジで鬼畜ですっ!はうあああッ」
エターナルフォースブリザードをやまとことばに訳するとどうなるんだ?
巫女「ちょっと目を閉じてください、幽霊さん」
男「…(な、何をされるのか分からんが逆らうともっとひどい目に…)」
巫女「1…2…3…はい、もういいですよ?うふふふ…」
男「もういいのか?別に何も―――って、おい!なんで俺の体がボールにッ!?」
巫女「あなたの霊魂をボールに封じ込めました…さあ、ドッジボールします?サッカーします?」
男「ボールは俺ですかッ!?その表情は俺をボールにする気ですかッ!?」
巫女「クスッ…じゃあ、野球ということで…♪」
男「いやああああッ!?そのバットはなにッ!?てか野球の球の大きさじゃないからッ!
ぎゃあああああああああ」
ポグシャッ
巫女「~♪」
男「…(な、何をされるのか分からんが逆らうともっとひどい目に…)」
巫女「1…2…3…はい、もういいですよ?うふふふ…」
男「もういいのか?別に何も―――って、おい!なんで俺の体がボールにッ!?」
巫女「あなたの霊魂をボールに封じ込めました…さあ、ドッジボールします?サッカーします?」
男「ボールは俺ですかッ!?その表情は俺をボールにする気ですかッ!?」
巫女「クスッ…じゃあ、野球ということで…♪」
男「いやああああッ!?そのバットはなにッ!?てか野球の球の大きさじゃないからッ!
ぎゃあああああああああ」
ポグシャッ
巫女「~♪」
男「そういや巫女さんて、袴の下は一糸まとわぬという噂が…くくく、普段の仕返しだ」
巫女「あら…何か楽しそうなことを考えてるんですか?幽霊さん」
男「いつもの仕返しだッ!俺のポルターガイスト能力をなめるなよッ!?
巫女さんの服を脱がしてやるぜいッ―――っ!?」
巫女「やだもう♪袴が勝手に脱げちゃいました/////」
男「ぎゃあああああああッ!?目が、目が焼け付くッ!?」
巫女「こんなこともあろうかと私の体には常に対魔の結界呪符が貼ってありますから。
もっと見たいですか?ほら、いま私は何も着てませんよ?」
男「ちょっ!?寄るなッ!?悪かった、俺が悪かったからっ―――うぎゃあああああッ!」
巫女「やだもう、幽霊さんたら私の裸を見て、悲鳴を上げるほど興奮しているんですね?クスッ…」
巫女「あら…何か楽しそうなことを考えてるんですか?幽霊さん」
男「いつもの仕返しだッ!俺のポルターガイスト能力をなめるなよッ!?
巫女さんの服を脱がしてやるぜいッ―――っ!?」
巫女「やだもう♪袴が勝手に脱げちゃいました/////」
男「ぎゃあああああああッ!?目が、目が焼け付くッ!?」
巫女「こんなこともあろうかと私の体には常に対魔の結界呪符が貼ってありますから。
もっと見たいですか?ほら、いま私は何も着てませんよ?」
男「ちょっ!?寄るなッ!?悪かった、俺が悪かったからっ―――うぎゃあああああッ!」
巫女「やだもう、幽霊さんたら私の裸を見て、悲鳴を上げるほど興奮しているんですね?クスッ…」
巫女「ふむふむ…西洋の呪術を大和風に…」
男「さ、さっきから何をぶつぶつおっしゃっているのですか…!?」ビクビク
巫女「新しい術の開発です」ニコッ
男「まさか実験台は俺!?」
巫女「御名答! 永劫霊力之凍結地獄(エターナルフォースブリザード)!!」
男「和訳が無茶苦茶すぎゃああー!!」
巫女「あらら、すでに死んでいる幽霊さんには効きませんでしたか」
男「効いたぜ巫女さん…」
男「さ、さっきから何をぶつぶつおっしゃっているのですか…!?」ビクビク
巫女「新しい術の開発です」ニコッ
男「まさか実験台は俺!?」
巫女「御名答! 永劫霊力之凍結地獄(エターナルフォースブリザード)!!」
男「和訳が無茶苦茶すぎゃああー!!」
巫女「あらら、すでに死んでいる幽霊さんには効きませんでしたか」
男「効いたぜ巫女さん…」
巫女「ペットを飼うことにしたんです」
?「キシャアアアアアッ!!ピチャ…ペチャ…」
男「どう見ても魔物です本当に(ry」
巫女「クスッ…幽霊さんには新しい仕事としてマコちゃんの遊び相手になってもらいます」
男「マコちゃんというかわいい名前はこの気色の悪い魔物の名前かよッ!?」
?「ギャオオオオオオオオオッ!!」
男「うぎゃあああああッ!?襲われるッてか喰われるッ!?」
巫女「あ、そうそう…マコちゃんの好物は人間の霊魂なので…くれぐれも注意してくださいね?」
男「それは死亡フラグ…ぎゃあああああああッ!?見てないで助け―――」
巫女「あらあら、楽しそうですね、幽霊さん」
?「キシャアアアアアッ!!ピチャ…ペチャ…」
男「どう見ても魔物です本当に(ry」
巫女「クスッ…幽霊さんには新しい仕事としてマコちゃんの遊び相手になってもらいます」
男「マコちゃんというかわいい名前はこの気色の悪い魔物の名前かよッ!?」
?「ギャオオオオオオオオオッ!!」
男「うぎゃあああああッ!?襲われるッてか喰われるッ!?」
巫女「あ、そうそう…マコちゃんの好物は人間の霊魂なので…くれぐれも注意してくださいね?」
男「それは死亡フラグ…ぎゃあああああああッ!?見てないで助け―――」
巫女「あらあら、楽しそうですね、幽霊さん」
巫女「ねえ、幽霊さん…その、恥ずかしいお願いがあるんですけど//////」
男「な、なに…?」
巫女「あ、その…こんなの恥ずかしくて言い辛いですけど…笑わないでくださいね/////」
男「…(これはもしかすると幽霊と巫女による異種セクロス(?)フラグッ!?)」
巫女「ふ、踏んでもいいですか…?//////」
男「いいですッ!存分に踏んで…ええッ!?踏むんすか―――むごふッ!?」
ドゲシッ ドゲシッ
巫女「ああッ!快感ですっ♪幽霊や魔物さえも征服したような支配感っ!
うふ、うふふふふ…最高です、幽霊サンっ」
男「そんなことだと思っ―――あぐふっ!?
で、でも草履で踏まれるのって気持ちい…あふうんっ」
男「な、なに…?」
巫女「あ、その…こんなの恥ずかしくて言い辛いですけど…笑わないでくださいね/////」
男「…(これはもしかすると幽霊と巫女による異種セクロス(?)フラグッ!?)」
巫女「ふ、踏んでもいいですか…?//////」
男「いいですッ!存分に踏んで…ええッ!?踏むんすか―――むごふッ!?」
ドゲシッ ドゲシッ
巫女「ああッ!快感ですっ♪幽霊や魔物さえも征服したような支配感っ!
うふ、うふふふふ…最高です、幽霊サンっ」
男「そんなことだと思っ―――あぐふっ!?
で、でも草履で踏まれるのって気持ちい…あふうんっ」
巫女「誕生日おめでとうです、幽霊サン♪」
男「今日は俺の誕生日なのか?てゆーか適当だろ」
巫女「いいんですよ、祝う心が大切ですから♪
それでこれ…プレゼントです////」
男「あ、ありがとう…なんだろ?――――て、手錠?」
巫女「くふ、くふふふふふ…絶対…似合うと思いますから…ハア…ハア…
幽霊サンがつけれるように霊力をこめてます…さあ、さあっ!」
男「い、いいっす!いらないっす!返すから―――ひぃっ!体が動かないっ!?」
巫女「逃がしませんよ…くふ、くふふふふ…」 ジャラ…ジャラ…
男「手錠を握り締めた巫女さんに襲われるとかそんなの有り得ねえ…ぎゃああああっ!?」
男「今日は俺の誕生日なのか?てゆーか適当だろ」
巫女「いいんですよ、祝う心が大切ですから♪
それでこれ…プレゼントです////」
男「あ、ありがとう…なんだろ?――――て、手錠?」
巫女「くふ、くふふふふふ…絶対…似合うと思いますから…ハア…ハア…
幽霊サンがつけれるように霊力をこめてます…さあ、さあっ!」
男「い、いいっす!いらないっす!返すから―――ひぃっ!体が動かないっ!?」
巫女「逃がしませんよ…くふ、くふふふふ…」 ジャラ…ジャラ…
男「手錠を握り締めた巫女さんに襲われるとかそんなの有り得ねえ…ぎゃああああっ!?」
書きながら「手錠を握り締めて病的に迫る巫女さん」を想像したら
すごい勢いで勃起した
これは間違いなく新ジャンルじゃね?
すごい勢いで勃起した
これは間違いなく新ジャンルじゃね?
巫女「思った通りだね。君の○○はほんのりピンクで、まるで網で焼かれたフランクみたいだ。ふふっ……食べていい?」
悪戯っぽく笑う巫女の唇から、右の犬歯がちらりと覗いた。
男「だっ、駄目に決まってるだろうが!」
背筋がぞくぞくとした。本能的な恐怖ってやつだ。この巫女、はっきりいって怖い。
巫女「ふふふ……そんな顔されると感じちゃうじゃない。もっと、もっと怯えてみせてよ」
男「おまえなぁ!」
かぷり、と巫女の口内へ俺の陰茎が吸い込まれる。
降参だ。この女に出会った瞬間、すべては決まっていたのかもしれない。
巫女「出したかったら……誓いなさい……私への永遠の服従を」
男「……分かった。誓う! 誓うから早く出させてくれ! どうすればいいんだ!?」
巫女「簡単よ……名前を呼んで」
悪戯っぽく笑う巫女の唇から、右の犬歯がちらりと覗いた。
男「だっ、駄目に決まってるだろうが!」
背筋がぞくぞくとした。本能的な恐怖ってやつだ。この巫女、はっきりいって怖い。
巫女「ふふふ……そんな顔されると感じちゃうじゃない。もっと、もっと怯えてみせてよ」
男「おまえなぁ!」
かぷり、と巫女の口内へ俺の陰茎が吸い込まれる。
降参だ。この女に出会った瞬間、すべては決まっていたのかもしれない。
巫女「出したかったら……誓いなさい……私への永遠の服従を」
男「……分かった。誓う! 誓うから早く出させてくれ! どうすればいいんだ!?」
巫女「簡単よ……名前を呼んで」
ま、読み手は書き手が無限に文章を提供してくれるって勘違いしてる連中だから
巫女「新しい祓串(白いヒラヒラのついた棒)を買ったんです」
男「ほう…確かにきれいだな」
巫女「ちょっと試してもいいですか?」
男「試すって…お祓いの客かなんかが来ないと―――っ!?」
巫女「違いますよぉ♪クスッ…祓串で…叩くと…ハア…ハア…気持ちよさそう…♪」
男「ちょっ!?巫女さん、それは罰当たりってぎゃああああああっ!?」
ビシッ バシッ
巫女「ふふっこの駄霊めっ!幽霊サンのような駄霊にはお仕置きが必要ですね…くふふ。
いたぶってあげます…ほらほらっ」
男「痛いっ!?それ確実に使い方間違っ―――うぎゃああああっ!?」
巫女「ハア…ハア…うふっこの駄霊めっ」
男「ほう…確かにきれいだな」
巫女「ちょっと試してもいいですか?」
男「試すって…お祓いの客かなんかが来ないと―――っ!?」
巫女「違いますよぉ♪クスッ…祓串で…叩くと…ハア…ハア…気持ちよさそう…♪」
男「ちょっ!?巫女さん、それは罰当たりってぎゃああああああっ!?」
ビシッ バシッ
巫女「ふふっこの駄霊めっ!幽霊サンのような駄霊にはお仕置きが必要ですね…くふふ。
いたぶってあげます…ほらほらっ」
男「痛いっ!?それ確実に使い方間違っ―――うぎゃああああっ!?」
巫女「ハア…ハア…うふっこの駄霊めっ」
>>28
ここまで手のひら返すやつも珍しいwwww
ここまで手のひら返すやつも珍しいwwww
巫女「ついでにしめ縄も新しくしました」
男「ふむ、いいんじゃないか」
巫女「しめ縄…しめ縄…」
男「…?」
巫女「しめ縄…絞め縄…首絞め縄…うふっ…」
男「 ち ょ っ と 待 て 」
巫女「駄霊が絞め縄で苦しむ…ああ、なんて魅力的…っ!!」
男「…(これはマズイ空気っ!!)」
巫女「…チラッ」
男「ビクッ…」
巫女「ねえ、幽霊サン…ちょっとだけ、ちょっとだけですから…」 ジリ…ジリ…
男「ちょっ!?それは勘弁って、体が動かないっ!?」
巫女「うくくくくく、ね?痛くしないですから…♪」
男「ぎゃああああああああっ!」
男「ふむ、いいんじゃないか」
巫女「しめ縄…しめ縄…」
男「…?」
巫女「しめ縄…絞め縄…首絞め縄…うふっ…」
男「 ち ょ っ と 待 て 」
巫女「駄霊が絞め縄で苦しむ…ああ、なんて魅力的…っ!!」
男「…(これはマズイ空気っ!!)」
巫女「…チラッ」
男「ビクッ…」
巫女「ねえ、幽霊サン…ちょっとだけ、ちょっとだけですから…」 ジリ…ジリ…
男「ちょっ!?それは勘弁って、体が動かないっ!?」
巫女「うくくくくく、ね?痛くしないですから…♪」
男「ぎゃああああああああっ!」
沙耶たんの入った温泉の残り湯をがぶ飲みしたいよおおおおおおおおおおお
巫女「ほぉ~ら、ニンニクたっぷりのぺペロンチーノですよぉ?」
男「ドラキュラじゃあるまいし、俺には効かないよ」
巫女「なっ、何ですってぇ!?」
男「それ、巫女さんの手作りだよね? 美味しそう…いただきま~
巫女「あげません!」
男「うおおっ!? せっかく巫女さんの手料理が食べられると
思ってたのにぃ! 裏切ったな!? 俺の心を裏切ったな!!」
巫女「ふふふ…ニンニクが効かないとわかった時は一瞬あせりましたが、
これはこれで効いているようですね…ああ美味しい」ぢゅるぢゅる
男「くうう~っ! 音立てて食うなよ! ますます食いたくなるから!」
巫女「ひひんにふひはひ(死人に口なし)」もごもご
男「口に食い物入れたまま喋るなって!」
男「ドラキュラじゃあるまいし、俺には効かないよ」
巫女「なっ、何ですってぇ!?」
男「それ、巫女さんの手作りだよね? 美味しそう…いただきま~
巫女「あげません!」
男「うおおっ!? せっかく巫女さんの手料理が食べられると
思ってたのにぃ! 裏切ったな!? 俺の心を裏切ったな!!」
巫女「ふふふ…ニンニクが効かないとわかった時は一瞬あせりましたが、
これはこれで効いているようですね…ああ美味しい」ぢゅるぢゅる
男「くうう~っ! 音立てて食うなよ! ますます食いたくなるから!」
巫女「ひひんにふひはひ(死人に口なし)」もごもご
男「口に食い物入れたまま喋るなって!」
男「ん?足袋と襦袢が落ちてる…巫女さん、脱いだら脱ぎっぱなしかい」
男「………」
男「はっ!?いま俺、どんな匂いとか考えたっ!?あの恐ろしい魔物巫女の匂いだぞっ!?」
男「…いかん、そんなことはっ!?断じていかんっ…」
男「…ちょっと、ちょっとだけなら…」
男「あふう…魔物巫女でも匂いはたまんねえなあ、おい―――っ!?」
巫女「 な に し て る の 幽 霊 さ ん ♪」
男「あ、いや…そ、その…あは、あははははは…み、巫女さんこそ文化包丁片手に何を…」
巫女「幽霊サンはもう死んでるから、死なないですよね?」
男「ゴクリ…そ、そんなことは…あははははは…」
巫女「今夜は寝かさないですよ?覚悟してください」
男「ちょっ!?巫女さんが包丁とか振り回し―――ぎゃあああああああっ!?」
男「………」
男「はっ!?いま俺、どんな匂いとか考えたっ!?あの恐ろしい魔物巫女の匂いだぞっ!?」
男「…いかん、そんなことはっ!?断じていかんっ…」
男「…ちょっと、ちょっとだけなら…」
男「あふう…魔物巫女でも匂いはたまんねえなあ、おい―――っ!?」
巫女「 な に し て る の 幽 霊 さ ん ♪」
男「あ、いや…そ、その…あは、あははははは…み、巫女さんこそ文化包丁片手に何を…」
巫女「幽霊サンはもう死んでるから、死なないですよね?」
男「ゴクリ…そ、そんなことは…あははははは…」
巫女「今夜は寝かさないですよ?覚悟してください」
男「ちょっ!?巫女さんが包丁とか振り回し―――ぎゃあああああああっ!?」
巫女「下品な話ですが…ふふ…『地縛霊』って単語を見ていると、
むずむずしてきません?」
男「特に『縛』って単語に反応してるんですか!?」
巫女「中々わかってるじゃないですか…さぁ、地縛の時間です!」
男「ううっ!? 仰向けに寝転んで大の字になった状態で…
体が動かない!?」
巫女「説明、御苦労様です。さぁて、あなたの無様な零体が
無防備にも晒け出されているわけですが…如何します?」
男「何もしないで! 特に痛いのはくれぐれもやめてぇ!」
巫女「どうやら放置プレイを御所望のようですね…ふふふ…」
むずむずしてきません?」
男「特に『縛』って単語に反応してるんですか!?」
巫女「中々わかってるじゃないですか…さぁ、地縛の時間です!」
男「ううっ!? 仰向けに寝転んで大の字になった状態で…
体が動かない!?」
巫女「説明、御苦労様です。さぁて、あなたの無様な零体が
無防備にも晒け出されているわけですが…如何します?」
男「何もしないで! 特に痛いのはくれぐれもやめてぇ!」
巫女「どうやら放置プレイを御所望のようですね…ふふふ…」
巫女「私は自分の性癖を満たすことばかりに気を取られ、大事なことを
忘れていました…霊、あなたが満たされていない」
男「散々独りよがりなプレイをやっておいて、今さら何を言うぁぁぁ!?」
巫女「へぇ…男の癖に乳首で感じちゃうんですかぁ…?」
男「か、感じてるのは乳首だけじゃない…く、首には吐息が…背中には
おっぱいがぁぁ…っ!」
巫女「当ててあげててるんですよ? 感謝してほしいものですねぇ…」はむっ
男「ふぅおあ!? みっ、耳たぶはみはみしちゃらめぇぇ!!」
巫女「んん~? うなじを舐められた方が良かったのかなぁ?」れるんれるん
男「あふぅぅ~!!」
巫女「幽霊には足がないというけど…あなた、三本目の足まで生えてる
ようですねぇ…新しい妖怪『三本足』にでもなったつもりですかぁ?」
男「こ、これは妖怪じゃなくて…自然現しょぉお…」
巫女「本当に自然現象かなぁ? これは『直接』調べてみないと…」がしっ
男「ぐうっ!? そ、そこは掴んじゃ…うああ~っ!!」
巫女「この硬さといい、長さといい、まるで鬼の角のようですねぇ…私以外の
女を襲ったりしたら危ないですし、除霊しときましょう」ごしごし
男「や、やめれぇ! イくっ! イくぅ!!」
巫女「あなたはすでに死んで霊になっているというのに、今更『逝く』
だなんて、可笑しいことを言いますねぇ」ごしししし!
男「ち、違っ! 『イく』と『逝く』は違ぁ…あっ!? ん、う、あ、あ…っ!!」
巫女「あらあら…除霊があっけなく終わっちゃいましたねぇ…」
忘れていました…霊、あなたが満たされていない」
男「散々独りよがりなプレイをやっておいて、今さら何を言うぁぁぁ!?」
巫女「へぇ…男の癖に乳首で感じちゃうんですかぁ…?」
男「か、感じてるのは乳首だけじゃない…く、首には吐息が…背中には
おっぱいがぁぁ…っ!」
巫女「当ててあげててるんですよ? 感謝してほしいものですねぇ…」はむっ
男「ふぅおあ!? みっ、耳たぶはみはみしちゃらめぇぇ!!」
巫女「んん~? うなじを舐められた方が良かったのかなぁ?」れるんれるん
男「あふぅぅ~!!」
巫女「幽霊には足がないというけど…あなた、三本目の足まで生えてる
ようですねぇ…新しい妖怪『三本足』にでもなったつもりですかぁ?」
男「こ、これは妖怪じゃなくて…自然現しょぉお…」
巫女「本当に自然現象かなぁ? これは『直接』調べてみないと…」がしっ
男「ぐうっ!? そ、そこは掴んじゃ…うああ~っ!!」
巫女「この硬さといい、長さといい、まるで鬼の角のようですねぇ…私以外の
女を襲ったりしたら危ないですし、除霊しときましょう」ごしごし
男「や、やめれぇ! イくっ! イくぅ!!」
巫女「あなたはすでに死んで霊になっているというのに、今更『逝く』
だなんて、可笑しいことを言いますねぇ」ごしししし!
男「ち、違っ! 『イく』と『逝く』は違ぁ…あっ!? ん、う、あ、あ…っ!!」
巫女「あらあら…除霊があっけなく終わっちゃいましたねぇ…」
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