お疲れ様っした!くうう結局忘れてたのね・・・でも最高

おわった・・・か。

なんだかこう・・・漫画を読み終わったあとような・・・不思議な気分に･･伝わるかな。

>>698
乙！！

久々にハマった新ジャンルスレだったぜ

再び携帯に戻って。
はいこれでホントの終わりです。
鬱エンドかどうかは、読み手にお任せしますよー。

ちなみに、今、作家様（笑）が書きためてる「パイプ椅子とベッド」で、繋がれ、ばいいなぁ･･･。

ともあれ･･･

↓以下、何事もなかったかのように新ジャンル。

>>701

いや、わからないんだぜ？
あの霊なら、男に仕返しする意味でわざと忘れたフリをしてたかもしれないｗ

>>697を聞かせたら何故か聞こえないはずの幽霊ボイスを
無意識に言い始めて記憶がよみがえるとか･･

>>705
今度こそ乙！

>>706
だな。

俺としては、むしろそっちが真実だと信じてる。

真実はいつもひとつ。
きっと自分が感じたことがすべての真実。

>>709に矛盾を感じたｗｗｗ

>>710
それもひとつの真実さw

ところで、書き手まだー？
ｗｋｔｋして待ってるんだぜｗ

>>713

もうちょっと待っててくれ。今書いてるから。

>>713
スレ汚しでいいんならめっちゃあほなのいま書いてる

乙ッ！



良作を読んだ後は焦燥感や虚無感がすごいんだぜ……。

幽霊「男さぁーん！」
すかっ
幽霊「…………あれ？」
すかっ すかっ
幽霊「あれ……触れな…い？」
男「？ どうした？」
幽霊「い、いいえ何でもありません！」
無口霊「………………未練が……果たされようと…している」
幽霊「いやです！そんなの嫌です！男さんと離れたくありません！」
無口霊「これから声も届かなくなる……………これが運命」
幽霊「そんな運命いらないですぅ～！もっと男さんの温もりを感じたいです～!!」
無口霊「………………」
幽霊「えぐ……えっく…」

好きだったTV番組の最終回見た後とかこんな感じになるよね

男「これで一件落着・・・なのか？」

女「とりあえず、私に取り憑いていた霊はいなくなったわね」

幽霊「・・・いいんじゃないですか？一応これで、元に戻ったわけですし」

無口幽「・・・・・・同意見」

男「・・・何か釈然としないが・・・・・・気のせいか。ところで女、お前に憑いてたﾔﾝﾃﾞ霊って、結局どんな霊だったんだ？」

女「・・・・・・三人目、とだけ言っておきましょうか」

幽霊「いいえ女さん・・・彼女は、敵でした。それ以上でもそれ以下でもありません」

無口幽「同意見」

男「だから聞こえてないって。・・・するってーと、何か？今度の娘も、俺にゾッコンだったと？」

女「・・・本当に、こんなバカのどこが良いんだろう・・・」

男「お前、それが自分のために体張った男に言う台詞か？」

女「あら、つい本音が。・・・・・・でも、ありがとう。・・・ちょっとだけ、嬉しかった」

男「えっ・・・・・・あ、お、おう！（・・・やべ、ちょっとドキッとした）」

幽霊「・・・・・・（何だか良い雰囲気になってる・・・）」

無口幽「・・・・・・（・・・・・・負けない）」

>>717
ちょまあああああああああああ!!!!

修羅場ｗｗｗ

>>717続きは家帰ってから書くわ

>>722

生ｗｗｗ殺ｗｗｗｗしｗｗｗｗｗｗ

まさに外道！

>>723
携帯のバッテリ－がヤバいんだバーローｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
生殺しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>722
お前は俺か？ｗｗｗｗｗｗｗ

バッテリーの管理くらいちゃんとしろｗｗｗｗ
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗ
生殺しだめ！絶対ｗｗｗｗｗｗｗ

女友「男友様、只今戻りました」

ﾔﾝﾃﾞ霊「放して！放してよ！！助けて！！男君！！」

男友「おう、お帰り。・・・・・・で、原因はそいつか？」

女友「はい。・・・男友様の見立て通り、女の心の一部でした。男への想いが募りに募って、このような形で現れたのかと」

ﾔﾝﾃﾞ霊「男君！！どうして来てくれないの！？男君！！」

男友「・・・・・・やれやれ、こんなモノが生まれるくらい好きなのに、どうして素直にならないのかねぇ？」

女友「乙女心は複雑なのです」

男友「さいですか」

ﾔﾝﾃﾞ霊「男君助けて男君助けて男君男君男君男君男君男君男君男君男君男君男君男君・・・・・・」

男友「・・・ま、こいつには本体に戻ってもらうわけだが・・・やっぱ、このままじゃマズイよな？」

女友「確実に悪影響が出ると推測されます」

男友「正直、男が今よりも幸せな状態になるのは許しがたいんだが・・・・・・仕方ない、これも友達付き合いの内か」

女友「お優しいのですね」

男友「・・・・・・まぁ、なんてったって、俺はあいつの親友だからな」

本当に男友いい奴だよなwww

男ともになら掘られてもいいぜｗｗｗｗｗｗ

男友「・・・・・・・・・よし、これで終わりだ。・・・男の野郎、明日会ったらブン殴ってやらんとな？」

女友「男友様のお気に召すままに・・・」

男友「・・・ごめんな。俺とあいつの我が儘のせいで、大事な友達をすぐに助けられなくて・・・」

女友「男友様のせいではありません。・・・・・・ですが、男には多少責任があります」

男友「・・・・・・何であいつだけ？」

女友「私の大事な友達を泣かせました。女友裁判の判決では、万死に値します。・・・ですが、男が死んでしまうと女が悲しみますので、一発ブン殴るだけで勘弁してやろうと思います」

男友「・・・・・・ぷっ・・・！あ、あははははは！！そりゃいいや！！当然の権利だ！！」

女友「お許しがいただけたようで、安心しました」

男友「ああ。・・・女を泣かせたことを後悔させるくらい、全力で殴ってやれ！」

女友「了解です」

こいつらいい奴だなwww

さて、今日は席をはずすよ。
明日は朝からいるつもり。

じゃwwwwwwwwwwww

男「いや～、今日はほんとに疲れる一日だった」

幽霊「・・・そうですね」

無口幽「・・・・・・」

男「？・・・二人とも、どうしかした？」

幽霊「え！？・・・い、いえ、何でもありませんよ？・・・それより男さん、お風呂。お風呂入りましょう。久し振りに、お背中お流ししますよ～♪」

無口幽「・・・・・・私も、手伝う」

男「ええっ！？・・・そ、それは・・・・・・いや、しかし・・・・・・ああ、甘美なるは地獄かな・・・」

幽霊「ささ、逝きましょう逝きましょう♪（・・・いつか私も、あんな風になっちゃうのかな・・・？）」

無口幽「・・・・・・駆け足（・・・・・・・・・・・・そんなの、嫌）」

男「幽霊さん、字が違いませんか？・・・・・・分かった、分かったから袖を引っ張るな無口霊。実は結構歩きにくいんだぞ？」

とりあえず、今日のネタは終わり。

また小話タイプに戻ります。

おつ！

乙だお

小話が楽しみだぜｗ

いつのまにか過疎ってねぇ…

だれかまとめ作ってくれ。
ツクール起動するから

帰って来たけど相変わらずバッテリやばす
（´・ω・｀）
時間あるし九時？くらいから夜中にかけてゆっくり書こうかなと思ってる
書き溜め？それってうまいの？な書き手の為まとめ投下はないんだ
ｽﾏｿ

なんかもうごめんね。
>>698読んでテンション上がっちゃって

男「やっぱﾂﾝﾃﾞ霊だよな！」
幽霊「どっどうしたんですか突然」
男「そういうわけで是非やってくれ」
幽霊「はい。いいですよ･･･ってええええええ？」

翌朝
幽霊「･･･さん･･･おとこ･･ん･･･きて･･･い」
男「Ｚｚｚ･･･ん？あぁ幽霊か･･･」
幽霊「あっやっと起きましたか？もう早くご飯食べないと学校遅れますよ」
男「あっうん。いつもなかなか起きなくて悪いな」
幽霊「･･･」
ﾂﾝﾃﾞ霊？「かっ勘違いしないでくださいねっ！男さんが目覚めないと私も
ご飯食べれないから起こしてあげてるだけですっ。べっ別に男さんが私が起こさなかったら
遅刻しちゃうなーとかそんなこと心配してませんっ！」
男「ゆうれい･･･」ガシ
男「ありがとう」
幽霊「えっ？ちょっと、なんで姿見えないはずなのに的確に手握ってくるんですか～～」
男「これが萌えの力だっ！」
幽霊「いみわかりませ～ん」

男友「ジャン、ケン、グー！！」　ﾄﾞｺﾞﾑｯ!!

男「ごぶふっ！？」

女友「どりる・・・みるきぃ～・・・・・・ふぁんと～む！！」　　ﾊﾞｺﾞｫﾝ!!

男「りすぺくと～～～！？」　　ﾋｭｰﾝ・・・ｷﾗｰﾝ

幽霊「お、男さは～ん！！」

無口幽「・・・！・・・！（わたわたしている）」

男友「いやぁ・・・まさか、ふぁんとむの方でくるとはね・・・」

女友「男友様こそ・・・先程のオーラ、ネテロ師範を上回っていましたよ？」

女「・・・えっ～と・・・・・・ごめんなさい、何？」

男友「いや、女は気にしなくていいんだ。・・・それじゃ、俺たちはこれで！」　　ﾌｨｰﾝ･･･ｷｭﾝｯ!!　（ワープ音）

女「・・・・・・・・・何だったの？」

幽・無口「・・・・・・さぁ？」

そして速攻で終了。

気が向いたらまた書くけど、とりあえず今日はおしまい。

ということで、ROMに入るぜ。

>>740

ペルソナの絵師の人か。
絵にしてもらえて嬉しいんだぜｗ
あと、ちゃんと男に「どうでもいい」って言わせられて凄い満足してる。

とりあえず、ベッドの少女は俺の嫁！

追い付いた

今更ながら>>698GJ！！！

>>698
うぉぉ！！
ＧＪすぎる！！！

>>742
ちょｗｗｗふぁんとむはヤバイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

n

保守