>>848
もちろん続くんだよな？

ﾔﾝﾃﾞ霊「私の立場…私の√…」
男「作者のやる気が底を尽きたからやらないって」
ﾔﾝﾃﾞ霊「(ﾟДﾟ)」
男「まぁ諦めろ」
ﾔﾝﾃﾞ霊「…………貴方を呪い殺して私も死ぬ～死んでやる～！」
男「ちょっ！待て！アッー！」

>>850-851

明日までに完結させられるかなぁ･･･。
頭の中で重要シーンだけ整理してるけど、プロット切った感じ長いんだぜｗ

やるだけやるけど、尻切れトンボになったらごめんな。

寝ほしゅ

女「あ、おかえりなさい」
男「ただいま…なんか通学路で変な感触を受けたと思ったらずっと幻聴が聞こえるんだ」
女「また拾ってきてるね…今度は女の子みたい」
霊「貴方なら！私！お願い！答えて！」
男「困ったな…さっきからずっと叩かれてる感じがする…あと俺の声が届いてないみたいだ」
女「ポカポカって叩いてるよｗこの間の犬の霊といい、変なのに好かれるねｗ」
男「へー…で、なんて言ってるか女はわからんか？会話を成り立たせないとなんともならん」
女「無理じゃない？その子、私も周りも見えてないと思う」
霊「私の世界で長く見えてる貴方、触れた貴方、どうして…答えて…うっえぐ…」
男「泣いてる…口パクで伝わるかな…女、どこに居るか教えてくれ」
女「はいはい、ちょうど、ココ…あーだめ、背中にくっついてるから一緒に回っちゃう」
男「あちゃー」
霊「もう、迷惑かけるのやめます…最後にもう一度顔を見せて…」
女「あ、前にまわりこむ、チャンスっ」
男「あーあー迷惑って事ないってか……ま・っ・て・く・れ」
霊「！？え…も、もしかして…私、耳が…？」
男「お・れ・の・こ・え・が・き・こ・え・て・な・い・み・た・い・だ・っ・た・ぞ」
女「にしてもこの子…早く成仏させないと…」
霊「あ、ごめんなさい、今のもう一度…」
女「なにか手を打たなきゃ…お兄ちゃんの為にも」

つ・づ・か・な・い・よ？

爺さん使ってくれてありがとう！

後日談いきます

男が寝ている丑三つ
幽｢ところで無口ちゃん、おじいさまと何処であったの？｣
無｢………渋……谷？｣
幽(？って…)
無｢困ってた…の｣
幽｢おじいさまが？｣
無｢………｣
幽｢そうなんだ｣
無｢……男君の…お嫁さんにぴったりって…言われた…の(///)｣
幽｢！｣
無｢………(///)｣
幽｢男君の妻は私だけなんです～！後から憑いて何言ってるんですか～！｣

続きます

>>856
ｗｋｔｋ

>>856
ああもう!!最高だよこの野郎

口調がいいな

幽霊「色々な作者が私達を幸せにしてますねぇ」
無口霊「………うれしい」
ﾔﾝﾃﾞ霊「………………けっ」

続き

無｢…順番は関係ない｣
幽｢おじいさまと会ったのが私だったら私が言われてました～｣
無｢……でも言われたのは私…だよ｣
幽｢減らず口を言うのはこの口か～！ﾑｷｰ(`д´)｣
ぎゅぅぅ
無｢……いはいはらはなへ(痛いから放せ)｣
ぎゅぅぅうう
無｢…(｀д)｣
ぎゅぅぅうう
幽｢いは～い(いた～い)！｣ぎゅぅぅうう
ぎぎゅぅぅうう
ぎぎぎゅぅぅうう
ぎぎぎゅのぎゅぅぅうう

翌日
女｢昨日なんかあった？｣
男｢別に。なんで？｣
女｢ん…。何でもない｣
男｢？｣
女(幽霊も無口もほっぺがぱんぱんになってる…)


後日談終わり

爺さんの後日談

爺｢？…砂とラクダばっかりじゃがここはどこじゃ？｣

終わり

アスモダイ～うへへへへへ～アスモダイ～ぐぎゃっ

たらんたんったたん
悪霊退散悪霊退散～のろいのろわれ～♪

幽霊「おっおどござぁ～ん」
男「どっどうした！！幽霊！！苦しそうな声だして」
幽霊「そっ･･･その曲･･･どっ････どめでぐだざぁ～い･･･」
男「えっ！？あっこれか！！分かった」
幽霊「はぁはぁはぁはぁ･･･じょっ成仏するかと思いました･･･」
男「まさか『レッツゴー陰陽師』で昇天しかけるとは･･･おまえもしかして悪霊？」
幽霊「ちっちがいますよ～」

武士霊ってどんな格好か想像つかんな・・・

幽霊ッ娘が好きって俺変態なのかなあ・・・
つか好きなキャラが人外ばっかなんだけど・・・
俺マジで大丈夫かなあ・・・

http://www.uploda.org/uporg1272863.lzh.html
そろそろ勉強するので、超中途半端なの置いて去る。
>>1以外作ってないが

幽霊「恋する乙女の願い事…愛の魔法で叶えます！」
幽霊「魔法霊少女リリカル幽霊！愛の為にただいま参上!!」
男「……アニメの影響か？」
幽霊「いえいえ、よく言えばスピンオフ、悪く言えば作者の趣味です」
男「？」
幽霊「悪霊を愛の魔法で悪霊退散！愛に不可能はありません！」
男「ついていけん…」

>>868
魔王ｗｗｗｗｗ

ぶっちゃけ失敗した・・・30秒くらいで描いたから勘弁。
本気出してもこんなもんだけどさｗ

男「で、愛の魔法で悪霊退散ねぇ。悪霊何て何処にも……」
幽霊「いるじゃないですか、すぐ近くに」
男「ち、近く!?」
ﾔﾝﾃﾞ霊「私とか言わないでよ？」
幽霊「…………（キラーン）」
ﾔﾝﾃﾞ霊「わ、私!?悪霊って言われる筋合いはないわよ！」
幽霊「問答無用です！成仏して下さい！」
ﾔﾝﾃﾞ霊「殺られる前に……殺る!!」
幽霊「杖、モード砲撃！奥義！ディスディバイダァー!!」
ﾔﾝﾃﾞ霊「こんなっ……私がっ…!!」
じゅうううううう
男「何が起こった…!?」
幽霊「悪霊を退散させました♪」
男「おお…そうか」

叩かれる覚悟で投下している
後悔はしていない！

>>872
大丈夫だ!!俺はテンション高すぎてよく分からんが楽しんでるから!

>>874
素敵絵をありがとう！
ＧＪ！！！

>>871
ﾔﾝﾃﾞ霊ｗｗｗ

あらずし
魔法霊少女に昇華した魔法霊少女リリカル幽霊。手始めに邪魔なﾔﾝﾃﾞ霊を消しちゃったりしちゃった訳で、とりあえず男に取り巻く女性を片っ端から消す事にした。
愛 の 名 の 元 に
続きは次レスから

男が街の美人のお姉さんをジロジロ見てたら少し頭冷やそうかって言って
お仕置きしちゃうんですね！
おそろしや～おそろしや～

幽霊「…………（次の標的は無口霊ちゃん？それとも女さん？はたまたﾒｲﾄﾞ霊さん…は除外かな）」
幽霊「あ、そういえば無口霊ちゃんはどこ？」
男「男友の家に行くって朝から出かけてるが？」
幽霊「男友さんの家…わかりました～」
男「出かけるのか？」
幽霊「ちょっと無口霊ちゃんに用事があって」
男「気をつけていけよ」
幽霊「はい！」

>>878
それベタボ霊がヤンデ霊になってね？

幽霊「さ～…ってどう煮て焼こうかなぁ…幽霊だから意味ないけど」
幽霊「やっぱり苦しめながら成仏させようかな？恥ずかしい思いをさせてから成仏させようかな？それともさっき見たいに一気に…くっくっく」
順調に無口霊に魔の手が迫っていた

もはやヤンデレじゃないか

男「な～おまえ最近くっついてくる感触がぷにぷにしてるんだけど･･･」
男「もしかして太った？」
幽霊「そっそそそそんなことないですよ？」
男「怪しい」

女「こんにちわ～男あがらせてもらうわよ」
男「あぁ･･･」
女「あら？幽霊ちゃん。もしかして太った？」
幽霊「っえ～？女さんもそういうんですか～？」
男「おまえもそう思うだろ？最近なんかぷにぷにしてるんだよ」
幽霊「う～」
女「気をつけないとだめよ？男友が言ってたけど最近幽霊の間でもメタボが
多いみたいなんだから」
幽霊「ええええええ？

メタボ霊ク症候群
それは幽霊のメタボである
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

お

無口霊「…………！」
ﾒｲﾄﾞ霊「どうかしましたか？」
無口霊「とても…嫌な予感が……するの」
ﾒｲﾄﾞ霊「嫌な予感ですか？」
無口霊「ここにいちゃ行けないような…そんな気が……」
幽霊「お邪魔しまーす」
ﾒｲﾄﾞ霊「いらっしゃいませ幽霊様」
幽霊「そしてごめんなさい」
ﾒｲﾄﾞ霊「えっ…？」
その瞬間、ﾒｲﾄﾞ霊の存在が消えた

無口霊「……！逃げなきゃ…」
じゃきっ
幽霊「何処に行こうとしているのかな？」
無口霊「ひっ…!?」
幽霊「一体無口霊ちゃんは何処に行こうとしているのかな？」
無口霊「あ…あの…」
幽霊「何処かなぁ～？まさか男さんの家じゃないでしょう？でも行く所って言えばそこしかないよねぇ？ねぇ無口霊ちゃん？」
無口霊「…………」
どんっ！
幽霊「うわっと!?」
無口霊「逃げなきゃ…！」
幽霊「逃がさないよ？逃げれる訳ないじゃない、ね？あははははははは！」
この瞬間、無口霊の存在が消えた

バイオ・ハザード

ぅわぁ

干し湯

なんかだんだんホラーになってるきてるよｗｗｗｗ
こわいよｗｗｗｗ

幽霊「あーすっきりしたー！次は
男友「次は、なんだ？」
幽霊「真打ち登場かな？」
男友「さぁな」
ﾒｲﾄﾞ霊「…………」
無口霊「…………」
幽霊「!!! な…何で二人が…!?確かに消したはずなのに…！」
男友「二人が消される前に瞬間的に霊力で守り俺の場所まで霊力で引っ張り消された霊力分を回復させたのさ」
幽霊「気付かなかった…」
男友「それだけ集中力が散っていたんだな。それじゃ俺には勝てないな」
幽霊「私を…魔法霊少女を舐めない事ね！」
男友「本気で来い、格の違いを見せてやる」
こうして戦いの火蓋は切って落とされた

>>890
すんません・・・ホントに元の可愛い幽霊さんに戻ってください・・・
おキヌちゃんで再生されて辛いんです・・・・

>>891
最終的に………なるから大丈夫アルヨ

幽霊「最初の一撃で決着をつけるわ！杖！モード砲撃！最終魔法ジェノサイドバァスタァァァ!!!」
男友「ふぅ…マホミラー」
幽霊「えっ!?」
ききぃん！
どかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
幽霊「……あ…あ…（びくっびくっ）」
男友「……まだやる？」
幽霊「……………………（ﾌﾙﾌﾙ）」
男友「まずは一段落だな」
無口霊「なんと言うスピード展開……」
ﾒｲﾄﾞ霊「やはり男友様はお強いですねぇ」

ともあれ干し湯

怖っ

>>895
後ろ振り向けない・・・振り向けない・・・・

>>895
もう今夜はトイレ行けない

流れぶった切って悪いけど寝るから連続投下

男「な～そろそろ聞いていいか？」
幽霊「はい？」
男「おまえなんで死んだの？」
幽霊「えっ！？」
幽霊「どっどうしてそんなこと聞くのですか？」
男「前恋をしてないから成仏してないって言ってたけど
それだけで500年も彷徨うって執念がすごいなって思って」
幽霊「･･･」
男「な～んてな。気にすんな！おまえはおまえだしな」
幽霊「あっあの！！約束してください」
幽霊「だっ誰にも言いませんか？」
男「･･･」
男「あぁ･･･言わない」
幽霊「じっ･･･実は私――――」
男「･･･え？」

幽霊「じっ実は私･･･この辺一体が災害が続いたときになったとき
生贄にされたんです。そのあと神さまになるはずだったんですけど
見てのとおりポケポケキャラですから。神さまになれずに結局そのまま
ふらふら～ってさまよっちゃってるんです」
男「･･･」
幽霊「それで200年ほど前にいい加減成仏しようって思ったんですけど生前は両親のお手伝いばっかり
死後はふらふら～って飛んでばっかりで全然恋してないじゃないですか！！」
幽霊「そういうわけで恋をしてから成仏しようって思ってこの世に留まってたんです」
幽霊「そしてあったのが男さんなんです。男さんにあってここに一緒に住ませてもらって本当にたのしかったです。
ふふふ。本当は恋をした時に未練がなくなったからで成仏しないといけないんですけどね･･･」
幽霊「恋をしたら恋をしたで今度は男さんから離れたくなくなっちゃいました」
男「･･･幽霊」
幽霊「男さん･･･いままでごめんなさい。私みたいな幽霊に付きまとわれて迷惑ですよね。」
男「いや･･･そんなことは決して」
幽霊「いいんです。気を使ってもらわなくて。私もずっとここにいたいけどそろそろ成仏しないと･･･」
男「え？」
幽霊「男さん。男さんと一緒にいられて楽しかったです･･･さようなら･･･」


男「･･･えっ！？幽霊どこだ！！どこに行った」