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元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
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男「こんな近くにいるのに触れられないし見れない…!こんな拷問があっていいのだろうかっ……!否!断じて否!!」
幽霊「あはは…」
男友「……まぁ、実体化は出来るけどさ」
男「……なんですと?(・Д・;)」
男友「ただ俺の中の霊力を最大限に増幅させて解き放つ技だから、下手したら霊力使いきって俺が死ぬ可能性がある諸刃の剣なんだ」
男「つまり…その技を使う時が……」
男友「俺の命日なのかねぇ?」
男「…………ちゃんと墓にはお前の好きな煙草を供えるからな」
男友「って俺を殺す気まんまんかヨ」
幽霊「あはは…」
男友「……まぁ、実体化は出来るけどさ」
男「……なんですと?(・Д・;)」
男友「ただ俺の中の霊力を最大限に増幅させて解き放つ技だから、下手したら霊力使いきって俺が死ぬ可能性がある諸刃の剣なんだ」
男「つまり…その技を使う時が……」
男友「俺の命日なのかねぇ?」
男「…………ちゃんと墓にはお前の好きな煙草を供えるからな」
男友「って俺を殺す気まんまんかヨ」
?「あれあれ~? わたし浮いてるよ~?」
?「すごいすごい~! あ~っ、鳥さんこんにちは~」
?「ふえぇぇん。 みんな気付いてくれないよ~」
?「すごいすごい~! あ~っ、鳥さんこんにちは~」
?「ふえぇぇん。 みんな気付いてくれないよ~」
幽霊「男さん!質問なのですが」
男「ん?なんだ?」
幽霊「あの恐竜の子供や等身大のネズミって『一体中身はなんなのですか?』」
男「知らない方がいい………」
幽霊「えー!何でですかぁー!?」
男「言えない…背中にチャックがあるなんてとてもじゃないが俺の口からじゃ言えない!!」
幽霊「じゃあ中身は人なんですね」
男「恐竜の子供の方はプロ、ネズミの方はバイトだな」
幽霊「はぁ~…夢がぶち壊れました」
男「それがリアルってもんだ」
無口幽「…………………(かなりショック…かも)」
男「ん?なんだ?」
幽霊「あの恐竜の子供や等身大のネズミって『一体中身はなんなのですか?』」
男「知らない方がいい………」
幽霊「えー!何でですかぁー!?」
男「言えない…背中にチャックがあるなんてとてもじゃないが俺の口からじゃ言えない!!」
幽霊「じゃあ中身は人なんですね」
男「恐竜の子供の方はプロ、ネズミの方はバイトだな」
幽霊「はぁ~…夢がぶち壊れました」
男「それがリアルってもんだ」
無口幽「…………………(かなりショック…かも)」
>>303
それでも佐藤さんなら…佐藤さんならきっと何とかしてくれる…!
それでも佐藤さんなら…佐藤さんならきっと何とかしてくれる…!
俺にもやっと彼女が出来た
彼女は色白で背も低く病弱で、学校でもよく虐められていたそうだ
俺はそんな彼女の事を守ってあげたいと思い、告白し、付き合うことになった
付き合いだしてから1ヶ月後、彼女が初めて家に止まりに来た。
だが童貞で奥手な俺は彼女にキスすることすら出来ず、酒を飲むとそのままソファーで眠ってしまった
夜中に妙な音がしたので目が覚めた、誰かがブツブツ何か言ってる・・・
俺は彼女が電話しているのかと隣の部屋を覗き込んだ、するとそこには
恐ろしい顔をした彼女が「おうち、おうち、あたらしいおうち」と呟きながら自分の髪の毛を壁とタンスの隙間や
戸棚の下に押し込んでいる姿だった。
俺はあまりの恐怖に言葉を出すことも出来ずそのまま朝を迎えた。
何事も無かったかの様に眠る彼女・・・俺はどうしていいのか分からず寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した
黙って俺の話を聞いたTさんは「よし、待ってろ、すぐ行く」と言ってくれた
俺は彼女に気付かれないようにこっそりTさんを上げると、彼女を見たTさんは「これは・・・」と呟き
「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言い彼女の前に立った
Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ!!」と叫んだ
すると部屋中に仕組まれていたであろう髪の毛がいっせいに燃え上がり
彼女の髪の毛までもが燃え上がった!!
「姿を見せな・・・」Tさんがそういうと長かった彼女の髪の毛がバサリと抜け落ち、女の生首になった!
「こんな女の子に取り付いて、自分の結界を広げて他のかい、この小悪党め!!」
生首をガシリと掴むTさん次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。
しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちた彼女の髪の毛に触れると「お前たち、元の場所に帰りな・・・」と優しく呟き
フワフワと浮かび上がった髪の毛は彼女の頭に生え移り、元どうりになった。
「二人に『カミ』のご加護がありますように」Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
彼女は色白で背も低く病弱で、学校でもよく虐められていたそうだ
俺はそんな彼女の事を守ってあげたいと思い、告白し、付き合うことになった
付き合いだしてから1ヶ月後、彼女が初めて家に止まりに来た。
だが童貞で奥手な俺は彼女にキスすることすら出来ず、酒を飲むとそのままソファーで眠ってしまった
夜中に妙な音がしたので目が覚めた、誰かがブツブツ何か言ってる・・・
俺は彼女が電話しているのかと隣の部屋を覗き込んだ、するとそこには
恐ろしい顔をした彼女が「おうち、おうち、あたらしいおうち」と呟きながら自分の髪の毛を壁とタンスの隙間や
戸棚の下に押し込んでいる姿だった。
俺はあまりの恐怖に言葉を出すことも出来ずそのまま朝を迎えた。
何事も無かったかの様に眠る彼女・・・俺はどうしていいのか分からず寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した
黙って俺の話を聞いたTさんは「よし、待ってろ、すぐ行く」と言ってくれた
俺は彼女に気付かれないようにこっそりTさんを上げると、彼女を見たTさんは「これは・・・」と呟き
「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言い彼女の前に立った
Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ!!」と叫んだ
すると部屋中に仕組まれていたであろう髪の毛がいっせいに燃え上がり
彼女の髪の毛までもが燃え上がった!!
「姿を見せな・・・」Tさんがそういうと長かった彼女の髪の毛がバサリと抜け落ち、女の生首になった!
「こんな女の子に取り付いて、自分の結界を広げて他のかい、この小悪党め!!」
生首をガシリと掴むTさん次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。
しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちた彼女の髪の毛に触れると「お前たち、元の場所に帰りな・・・」と優しく呟き
フワフワと浮かび上がった髪の毛は彼女の頭に生え移り、元どうりになった。
「二人に『カミ』のご加護がありますように」Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
男友「俺は寺生まれのTさんじゃない!」
男「わかったから落ち着け」
男友「好きでこんな変な能力持ってるんじゃないんだぁぁぁ……ぁぁ……」
男「ミルク飲んでまぁ落ち着け、今日は俺の奢りだ」
男友「好きなだけ飲ませてもらう…………」
数十分後
男友「あっはははははははは!!あははははははは!!」
男「何で牛乳で酔うんだよ」
男「わかったから落ち着け」
男友「好きでこんな変な能力持ってるんじゃないんだぁぁぁ……ぁぁ……」
男「ミルク飲んでまぁ落ち着け、今日は俺の奢りだ」
男友「好きなだけ飲ませてもらう…………」
数十分後
男友「あっはははははははは!!あははははははは!!」
男「何で牛乳で酔うんだよ」
>>308
ありがとう
ありがとう
このスレは色々と妄想が掻き立てられて萌え萌えするぜ。
みんながんばってくれ。
みんながんばってくれ。
幽霊「大学…行きたかったな……」
無口霊「身体が………健康だったら……学校に……………行けたのに……」
男「と、言う訳だ男友」
男友「俺に死ねと?」
男「大丈夫だ!遺書は俺が代わりに書いてやんよ」
男友「うわっちゃー完全に俺に死ねって言っちゃってるよこの人」
男「一人孤独に死んでいくのと、幽霊二人を助け有意義に己の命を散らすのどっちがいい?」
男友「お前が死んだ方がいい気がするんだが」
男「おいおいそんな酷い事言うなよマイブラザー」
男友「誰がマイブラザーだ誰が」
男「you?なんちゃって」
男友「ぬっころす」
ばきっ どごぉ ぐしゃ
幽霊「こんな所で乱闘ですかぁ!?」
無口霊「………………青春」
無口霊「身体が………健康だったら……学校に……………行けたのに……」
男「と、言う訳だ男友」
男友「俺に死ねと?」
男「大丈夫だ!遺書は俺が代わりに書いてやんよ」
男友「うわっちゃー完全に俺に死ねって言っちゃってるよこの人」
男「一人孤独に死んでいくのと、幽霊二人を助け有意義に己の命を散らすのどっちがいい?」
男友「お前が死んだ方がいい気がするんだが」
男「おいおいそんな酷い事言うなよマイブラザー」
男友「誰がマイブラザーだ誰が」
男「you?なんちゃって」
男友「ぬっころす」
ばきっ どごぉ ぐしゃ
幽霊「こんな所で乱闘ですかぁ!?」
無口霊「………………青春」
超個人的意見としては、男友に変な能力があるっていう設定はあんまり好みじゃないかな
これは多分不自由な恋愛をもどかしく感じつつも萌えるっていうストーリーだから、
男友の変な能力で霊の姿が見えるようになったり実体化するのは面白くない
俺の理想としては、
男友は単に霊感が男や女より強いだけで、他人に影響の出る能力は使えない
男はいつまでも霊の姿が見れない状況にあってほしいな~、と
まぁ>>314氏だけに言ってるわけじゃないんだけどさ
これは多分不自由な恋愛をもどかしく感じつつも萌えるっていうストーリーだから、
男友の変な能力で霊の姿が見えるようになったり実体化するのは面白くない
俺の理想としては、
男友は単に霊感が男や女より強いだけで、他人に影響の出る能力は使えない
男はいつまでも霊の姿が見れない状況にあってほしいな~、と
まぁ>>314氏だけに言ってるわけじゃないんだけどさ
ピンポーン
男「はーい」
がちゃ
女友「久しぶり、上がっていいかしら?」
男「ん?ああいいぞ」
女友「お邪魔するわ」
男「しかし珍しいな、女友から会いに来るなんて」
女友「ええ、ここ最近この地域で邪気の匂いがしていたから探っていたの、そしたら近くに男くんの家があったから寄って見た訳なのよ」
男「へ~……邪気の匂い?」
女友「そう邪気の匂い!私悪霊の匂いがわかる能力があるのよ」
男「……まぁ男友や女がいるし別に驚かないけどさ」
女友「それで男くん家上がってわかったの。悪霊の匂いの元が」
ヤンデ霊「………何よ」
女友「あの霊が後少ししたら凶暴な悪霊になるから、その前に私が祓うわ!」
男「ちょ、ちょっと待て!」
女友「何よ仕事の邪魔しないで」
男「考え直してくれないか?あの子はとてもいい子なんだ」
女友「悪霊になる一歩手前の幽霊に良いも悪いもなーい!!って言うか言ってる間に逃げられたし!むきー!!」
男「…………はあ」
男「はーい」
がちゃ
女友「久しぶり、上がっていいかしら?」
男「ん?ああいいぞ」
女友「お邪魔するわ」
男「しかし珍しいな、女友から会いに来るなんて」
女友「ええ、ここ最近この地域で邪気の匂いがしていたから探っていたの、そしたら近くに男くんの家があったから寄って見た訳なのよ」
男「へ~……邪気の匂い?」
女友「そう邪気の匂い!私悪霊の匂いがわかる能力があるのよ」
男「……まぁ男友や女がいるし別に驚かないけどさ」
女友「それで男くん家上がってわかったの。悪霊の匂いの元が」
ヤンデ霊「………何よ」
女友「あの霊が後少ししたら凶暴な悪霊になるから、その前に私が祓うわ!」
男「ちょ、ちょっと待て!」
女友「何よ仕事の邪魔しないで」
男「考え直してくれないか?あの子はとてもいい子なんだ」
女友「悪霊になる一歩手前の幽霊に良いも悪いもなーい!!って言うか言ってる間に逃げられたし!むきー!!」
男「…………はあ」
幽霊「私が男さんに見えてたらなぁ~」
男「とりあえず微々たる努力はしてるがな」
幽霊「貴方が私のマスターか。とか言ったりお風呂でエッチな雰囲気になったり男さんの手料理をたくさん食べたり……」
男「それ何ていう英霊?」
幽霊「どれも叶わぬ夢なんですねぇ~…しくしく」
男「どれか叶えてやりたいもんだなぁ…」
無口霊「私は……男さんの………側にいられれば……幸せです」
幽霊「!! 無口霊ちゃん…貴方の一言でとっても重要な事を思い出させてもらいました……そう!それは男さんを慕い一生を添い遂げる事!それ意外は全て高望みなのです!!」
男「ありがとな、無口霊」
無口霊「…………照れる……(//////)」
男「とりあえず微々たる努力はしてるがな」
幽霊「貴方が私のマスターか。とか言ったりお風呂でエッチな雰囲気になったり男さんの手料理をたくさん食べたり……」
男「それ何ていう英霊?」
幽霊「どれも叶わぬ夢なんですねぇ~…しくしく」
男「どれか叶えてやりたいもんだなぁ…」
無口霊「私は……男さんの………側にいられれば……幸せです」
幽霊「!! 無口霊ちゃん…貴方の一言でとっても重要な事を思い出させてもらいました……そう!それは男さんを慕い一生を添い遂げる事!それ意外は全て高望みなのです!!」
男「ありがとな、無口霊」
無口霊「…………照れる……(//////)」
やっと追い付いたぜ!
書き手が多くてわけ分からなくなりそーだったけどw
書き手が多くてわけ分からなくなりそーだったけどw
すまん、夜じゃないと無理だ
制限がきつい方が書いてて面白そうだ
制限がきつい方が書いてて面白そうだ
男「何でこんなのが俺に憑いてるんだ?」
ガチ霊ズ「それはこっちの台詞よ全く、だったら……(ちらり)」
女「ひっ!?」
ガチ霊ズ「この娘に憑いた方が……♪はぁはぁ」
女「何か凄い鼻息でこっち見てますよ!?」
男「どうやら女の貞操に興味があるらしい」
女「えぇー!?私そっちの気はないわよ!?」
ガチ霊ズ「私には関係なし。いただきまーす♪」
がばっ
女「きゃーきゃー!」
男「女どうした!?」
ガチ霊ズ「観念しなさーい♪すぐ気持ち良くなるから」
女「やめっやめてっつってんのに!」
男「何が起こってるか全くわからーん!」
書いた事を反省している
ガチ霊ズ「それはこっちの台詞よ全く、だったら……(ちらり)」
女「ひっ!?」
ガチ霊ズ「この娘に憑いた方が……♪はぁはぁ」
女「何か凄い鼻息でこっち見てますよ!?」
男「どうやら女の貞操に興味があるらしい」
女「えぇー!?私そっちの気はないわよ!?」
ガチ霊ズ「私には関係なし。いただきまーす♪」
がばっ
女「きゃーきゃー!」
男「女どうした!?」
ガチ霊ズ「観念しなさーい♪すぐ気持ち良くなるから」
女「やめっやめてっつってんのに!」
男「何が起こってるか全くわからーん!」
書いた事を反省している
>>328
想像でカバーでFA
想像でカバーでFA
-男外出中-
テレビ
リポーター「残り一週間で乙女の一大イベント!セント・バレンタイン!!女の子の皆は意中の男の子にチョコを渡す勇気はあるかなー?」
幽霊「セント・バレンタイン……」
無口幽「……私達は……渡したくても………」
幽霊「………考えよう!チョコに代わりに渡せるもの!」
無口幽「………………(コクッ)」
数時間後
幽霊「やっぱり私達にはあれしかない……よね」
無口霊「…………はい(///)」
男「ただいま~」
幽霊「おかえりなさーい!」
無口幽「………おかえり、なさい」
そして一週間が経過した
テレビ
リポーター「残り一週間で乙女の一大イベント!セント・バレンタイン!!女の子の皆は意中の男の子にチョコを渡す勇気はあるかなー?」
幽霊「セント・バレンタイン……」
無口幽「……私達は……渡したくても………」
幽霊「………考えよう!チョコに代わりに渡せるもの!」
無口幽「………………(コクッ)」
数時間後
幽霊「やっぱり私達にはあれしかない……よね」
無口霊「…………はい(///)」
男「ただいま~」
幽霊「おかえりなさーい!」
無口幽「………おかえり、なさい」
そして一週間が経過した
>>331続き
-男の部屋-
女「あの………その……」
男「ん?何?」
女「これ!ほっ本命じゃないんだからねっ!?わかった!?」
幽霊「…………(その豪華なラッピングで義理って…)」
無口霊「……………(照れ隠し)」
男「ありがとな。お前くらいだよチョコくれるの………」
女「あっ当たり前じゃない……その…幼馴染み…なんだし…」
幽霊「男さん!私達から渡したいものがあります!」
無口霊「…………(コクッ)」
男「渡したいもの?」
女「…………(むぅ~)」
幽霊「とりあえずそこから動かないで下さい!」
男「わかった」
てってって
幽霊「んしょっと」
(右に幽霊、左に無口霊が男の腕に抱き着く)
幽霊「…じゃあ行くよ」
無口霊「…………(コクッ)」
女「まっ……まさか…!」
ちゅっ
幽霊「バレンタインデーの贈り物は」
無口霊「私達の………キス……です(///)」
男「……………(//////)」
女「やってくれるじゃないっ…!男!デレデレしてるんじゃないわよ!」
幽霊「男さんはっ!」
無口霊「私達のもの……です。女さんには……渡せません
女「むきー!男はっ!私のものなんだからー!!」
男「幸せすぎてもうどうしたもんやら……(///)」
-男の部屋-
女「あの………その……」
男「ん?何?」
女「これ!ほっ本命じゃないんだからねっ!?わかった!?」
幽霊「…………(その豪華なラッピングで義理って…)」
無口霊「……………(照れ隠し)」
男「ありがとな。お前くらいだよチョコくれるの………」
女「あっ当たり前じゃない……その…幼馴染み…なんだし…」
幽霊「男さん!私達から渡したいものがあります!」
無口霊「…………(コクッ)」
男「渡したいもの?」
女「…………(むぅ~)」
幽霊「とりあえずそこから動かないで下さい!」
男「わかった」
てってって
幽霊「んしょっと」
(右に幽霊、左に無口霊が男の腕に抱き着く)
幽霊「…じゃあ行くよ」
無口霊「…………(コクッ)」
女「まっ……まさか…!」
ちゅっ
幽霊「バレンタインデーの贈り物は」
無口霊「私達の………キス……です(///)」
男「……………(//////)」
女「やってくれるじゃないっ…!男!デレデレしてるんじゃないわよ!」
幽霊「男さんはっ!」
無口霊「私達のもの……です。女さんには……渡せません
女「むきー!男はっ!私のものなんだからー!!」
男「幸せすぎてもうどうしたもんやら……(///)」
たしかにそれっぽいなぁとは思ってたさ
男友をテレッテポジションにすればよかった
男友をテレッテポジションにすればよかった
男「こっこの声はまさか・・・っ5年前に死んだ妹なのかっ!?」
妹霊「・・・」
男「妹!?妹なんだな!どこにいるんだっ」
妹霊「・・・」ぎゅ
男「妹~!!なんでいるんなら出てきてくれなかったんだ。見えないけど」
妹霊「・・・お兄ちゃんは怖くないの?」
男「何が?」
妹霊「だって私幽霊なんだよ?ちょっとはこわがっても・・・」
男「そんなの関係ねーよ。霊とかそんなんよりお前とまた話せることの方が嬉しいよ。まあ姿は見えないけどな」
妹霊「・・・お兄ちゃん」///
男「それに最近妙に幽霊にもててるからな!!ガハハ」
妹霊 ぷちん
ツンデ霊「か、勘違いしないでよね!ただお兄ちゃんが最近女霊にだらしないからしつけに来ただけなんだから!べ、別に会いに来たわけじゃないんだからね」
最後の一文が書きたいが為に新キャラを作ったことを深く恥じる
妹霊「・・・」
男「妹!?妹なんだな!どこにいるんだっ」
妹霊「・・・」ぎゅ
男「妹~!!なんでいるんなら出てきてくれなかったんだ。見えないけど」
妹霊「・・・お兄ちゃんは怖くないの?」
男「何が?」
妹霊「だって私幽霊なんだよ?ちょっとはこわがっても・・・」
男「そんなの関係ねーよ。霊とかそんなんよりお前とまた話せることの方が嬉しいよ。まあ姿は見えないけどな」
妹霊「・・・お兄ちゃん」///
男「それに最近妙に幽霊にもててるからな!!ガハハ」
妹霊 ぷちん
ツンデ霊「か、勘違いしないでよね!ただお兄ちゃんが最近女霊にだらしないからしつけに来ただけなんだから!べ、別に会いに来たわけじゃないんだからね」
最後の一文が書きたいが為に新キャラを作ったことを深く恥じる
男「幽霊が両手で目隠したら条件が同じな事に気がついた」
幽霊「じゃあさっそくやってみましょう!」
さっ!
幽霊「何も見えない…」
男「俺も見えない…」
どん
男「おうっ!?」
幽霊「きゃあ!?」
女「駄目だこいつら…早くなんとかしないと………」
幽霊「じゃあさっそくやってみましょう!」
さっ!
幽霊「何も見えない…」
男「俺も見えない…」
どん
男「おうっ!?」
幽霊「きゃあ!?」
女「駄目だこいつら…早くなんとかしないと………」
昨晩のレポートの者だ…。
学校でもこのスレのことを大いに心配していたんだが、大盛り上がりで無用な心配だったようだ…。
ぽつぽつ絵師様もきたみたいだしコレは大いに期待www
学校でもこのスレのことを大いに心配していたんだが、大盛り上がりで無用な心配だったようだ…。
ぽつぽつ絵師様もきたみたいだしコレは大いに期待www
鬱霊「鬱だ…死のう」
男「もう死んでるけどな」
幽霊「鬱さん鬱さん!」
鬱霊「?」
幽霊「鬱にめげず『頑張って下さい!』」
鬱霊「( ゚д゚)」
男「………幽霊…お前……」
幽霊「えっ!?私変な事いいましたかぁ!?」
鬱霊「ふっ……頑張れ……ね」
しゅうう……
幽霊「あ、あれ!?成仏しちゃいました……」
男「どうなってんだ…?」
男「もう死んでるけどな」
幽霊「鬱さん鬱さん!」
鬱霊「?」
幽霊「鬱にめげず『頑張って下さい!』」
鬱霊「( ゚д゚)」
男「………幽霊…お前……」
幽霊「えっ!?私変な事いいましたかぁ!?」
鬱霊「ふっ……頑張れ……ね」
しゅうう……
幽霊「あ、あれ!?成仏しちゃいました……」
男「どうなってんだ…?」
本物の鬱にがんばれっていっちゃいけないんだぞwww
って、知り合いが言ってました。
って、知り合いが言ってました。
夕方
幽霊「……あ!無口霊ちゃん!夕方だからあれをしないと!」
無口霊「……………(コクッ)」
男「?」
幽霊「夕陽に向かって…礼!」
無口霊「…………(ペコリ)」
男「何でんな事しなきゃ行けないんだ?」
幽霊「え?あ~男さんには言ってませんでしたね。幽霊は一週間に一度夕陽に礼、つまり夕礼をしないと行けない決まりになっているんです」
無口霊「………………(コクッ)」
男「これは………突っ込んでいいのか?」
幽霊&無口霊「?」
幽霊「……あ!無口霊ちゃん!夕方だからあれをしないと!」
無口霊「……………(コクッ)」
男「?」
幽霊「夕陽に向かって…礼!」
無口霊「…………(ペコリ)」
男「何でんな事しなきゃ行けないんだ?」
幽霊「え?あ~男さんには言ってませんでしたね。幽霊は一週間に一度夕陽に礼、つまり夕礼をしないと行けない決まりになっているんです」
無口霊「………………(コクッ)」
男「これは………突っ込んでいいのか?」
幽霊&無口霊「?」
>>348
おかえりーwww
おかえりーwww
>>349
覚えてましたかww
覚えてましたかww
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