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元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
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幽霊「男さん男さん!避難所を避難女にしたら何かエッチっぽい響きになりませんか!?」
男「……ならないなぁ」
幽霊「なりませんかぁ、残念です」
避難女霊「酷い侮辱だわ、訂正なさい」
幽霊「…貴方は誰ですか?」
避難女霊「誰でもいいでしょう?さっさと訂正なさい」
幽霊「ご…ごめんなさい」
避難女霊「わかればいいのよわかれば、じゃあ私は帰るから。二度と貴方達に会わない事を願っているわ、さよなら」
たったったったった
幽霊「嵐のような人でしたね…」
男「本当だな…」
男「……ならないなぁ」
幽霊「なりませんかぁ、残念です」
避難女霊「酷い侮辱だわ、訂正なさい」
幽霊「…貴方は誰ですか?」
避難女霊「誰でもいいでしょう?さっさと訂正なさい」
幽霊「ご…ごめんなさい」
避難女霊「わかればいいのよわかれば、じゃあ私は帰るから。二度と貴方達に会わない事を願っているわ、さよなら」
たったったったった
幽霊「嵐のような人でしたね…」
男「本当だな…」
フツメン男とイケメン霊が女の子に恋するおはなし。
男は霊が見えるが聴こえない。女は霊が見えないが聴こえる。
そしてふたりとも触れる。
霊「もっ、もー某ガマンができぬゆえっ……!」
女「え、ちょ、ちょっと何の声!?」
男「(あー!コイツめ!!)」
女「きゃっ!…え?あ、あんっ!なんなのっ……なんか股に感触が……っ」
男「そおぉおい!止めろっ、この万年発情霊がぁ!」
霊「拙者、伊達に数百年この家で我慢してたわけではないでござるよ、フフッ」
男「いばんな!オバケ風情がー!」
女「あ、あんた何喋ってんの?てかいきなり声が……」
霊「女どのー!17年前、そなたが赤子の頃から好きでござったー!」
女「え?……きゃっ、やん!あっ…きもちっ……なんなのよ男コレー!」
男「俺だって………」
女「は?」
男「俺だって好きだったわー!!」
女「だから何がー!!??てか助けろ馬鹿!」
霊「ふっふ……矢張り貴様邪魔しおるか……面白い、平民畜生めが!」
男は霊が見えるが聴こえない。女は霊が見えないが聴こえる。
そしてふたりとも触れる。
霊「もっ、もー某ガマンができぬゆえっ……!」
女「え、ちょ、ちょっと何の声!?」
男「(あー!コイツめ!!)」
女「きゃっ!…え?あ、あんっ!なんなのっ……なんか股に感触が……っ」
男「そおぉおい!止めろっ、この万年発情霊がぁ!」
霊「拙者、伊達に数百年この家で我慢してたわけではないでござるよ、フフッ」
男「いばんな!オバケ風情がー!」
女「あ、あんた何喋ってんの?てかいきなり声が……」
霊「女どのー!17年前、そなたが赤子の頃から好きでござったー!」
女「え?……きゃっ、やん!あっ…きもちっ……なんなのよ男コレー!」
男「俺だって………」
女「は?」
男「俺だって好きだったわー!!」
女「だから何がー!!??てか助けろ馬鹿!」
霊「ふっふ……矢張り貴様邪魔しおるか……面白い、平民畜生めが!」
>>944
男「…もう、どうでもいい」
女「お疲れ、理科赤点決定ね」
霊「…済まぬ」
女「んーん、気にしちゃ駄目。
幽ちゃんに理科頼る方がおかしいのよ」
男「…そういや幽、お前テストの前は何処にいたんだ?」
霊「む、男友殿のところじゃ。
奴は意外に良い男よの、我は誤解していたようじゃ」
男「ん?あいつに何か言われたのか?」
霊「うむ、『お前は武士だから主君の命は果たせ』と」
男「カンニングを手伝えと…か」
女「立派に共犯ねこれは。
良かったじゃない、もしばれても言い訳できるわよ?」
男「…もう、どうでもいい」
女「お疲れ、理科赤点決定ね」
霊「…済まぬ」
女「んーん、気にしちゃ駄目。
幽ちゃんに理科頼る方がおかしいのよ」
男「…そういや幽、お前テストの前は何処にいたんだ?」
霊「む、男友殿のところじゃ。
奴は意外に良い男よの、我は誤解していたようじゃ」
男「ん?あいつに何か言われたのか?」
霊「うむ、『お前は武士だから主君の命は果たせ』と」
男「カンニングを手伝えと…か」
女「立派に共犯ねこれは。
良かったじゃない、もしばれても言い訳できるわよ?」
男「女から離れろー!この………っ」
霊「おっと!ひょーいっと」
男「あー!何浮いてんだお前!!」
女「ぎゃー!何か私浮いて………ぎゃー!」
霊「ういういしいでござるな女どの……可愛いでござるよ……ぽっ」
男「おい離せ!そいつは高いところが苦手なんだ!」
霊「ふんっ、それは百も承知よ。しかし天井程度の高さ、それに下にはべっどがあるゆえ、だいじょーぶいっでござるよ」
男「ぶいっじゃねーよオイ!」
女「な、なに。まじでどーなってるわけ……??」
霊「さてと、組み敷いた拙者の足に乗るでござるよっと。よいしょ!」
女「ふわっ!?」
男「(だあああ丸見えじゃねーか!くそう……!)」
女「な、なんとかしろ男ーっ!こあいよー……!」
霊「!」
男「ちっきしょー……手が届かねぇっ………!」
霊「……怖いのでござるか?」
女「ふぇ?なっなに、」
霊「女どのは……拙者が怖いでござるか?」
女「や、てゆか!まず見えないし……あなた、だれ……?」
霊「出直すでござる!どろろん!」
女「キャー!落ちるー!」
男「ぐぼあっ………!!」
女「お、助かった☆……ねね、あいつ一体ナニモンだったのかな?」
男「俺に分かるか!いいからど……(いや、このままでも……いやいや)」
女「(いや、でもなんか……懐かしい気も?遠い夏の日に聞いた?……お盆、お寺……)」
男「わりい、まじやっぱどいてくれ………ぐえ」
霊「おっと!ひょーいっと」
男「あー!何浮いてんだお前!!」
女「ぎゃー!何か私浮いて………ぎゃー!」
霊「ういういしいでござるな女どの……可愛いでござるよ……ぽっ」
男「おい離せ!そいつは高いところが苦手なんだ!」
霊「ふんっ、それは百も承知よ。しかし天井程度の高さ、それに下にはべっどがあるゆえ、だいじょーぶいっでござるよ」
男「ぶいっじゃねーよオイ!」
女「な、なに。まじでどーなってるわけ……??」
霊「さてと、組み敷いた拙者の足に乗るでござるよっと。よいしょ!」
女「ふわっ!?」
男「(だあああ丸見えじゃねーか!くそう……!)」
女「な、なんとかしろ男ーっ!こあいよー……!」
霊「!」
男「ちっきしょー……手が届かねぇっ………!」
霊「……怖いのでござるか?」
女「ふぇ?なっなに、」
霊「女どのは……拙者が怖いでござるか?」
女「や、てゆか!まず見えないし……あなた、だれ……?」
霊「出直すでござる!どろろん!」
女「キャー!落ちるー!」
男「ぐぼあっ………!!」
女「お、助かった☆……ねね、あいつ一体ナニモンだったのかな?」
男「俺に分かるか!いいからど……(いや、このままでも……いやいや)」
女「(いや、でもなんか……懐かしい気も?遠い夏の日に聞いた?……お盆、お寺……)」
男「わりい、まじやっぱどいてくれ………ぐえ」
幽霊「男さぁん!男友さんが…男友さんが…!」
男「男友がどうした!?」
幽霊「つい先程交通事故でお亡くなりになりました…」
男「…ハ?(゜Д゜)」
男友霊「そこからは俺が説明しよう」
男「男友の声が聞こえるけど姿が見えない!?」
男友霊「小さい子供が車に轢かれそうになっていてな?助けようとして飛び出したら…案の定な」
男「お前って奴は…」
男友霊「男…俺の葬式で泣いてくれるか…?」
男「ああ!泣かない訳ないじゃないか!」
無口霊「盛り上がっている所……水を刺すようですみませんが……男友さん生きてますよ?」
男友霊「は?」
男「え?」
幽霊「はい?」
無口霊「様子を見てきましたが……思ったより外傷はなく、意識不明の状態だけのようです…」
男友霊「………じゃあ戻るわ」
男「…ああ、気をつけて戻れよ」
幽霊「折角仲間が増えると思っていたのに…ぶつぶつ」
男「男友がどうした!?」
幽霊「つい先程交通事故でお亡くなりになりました…」
男「…ハ?(゜Д゜)」
男友霊「そこからは俺が説明しよう」
男「男友の声が聞こえるけど姿が見えない!?」
男友霊「小さい子供が車に轢かれそうになっていてな?助けようとして飛び出したら…案の定な」
男「お前って奴は…」
男友霊「男…俺の葬式で泣いてくれるか…?」
男「ああ!泣かない訳ないじゃないか!」
無口霊「盛り上がっている所……水を刺すようですみませんが……男友さん生きてますよ?」
男友霊「は?」
男「え?」
幽霊「はい?」
無口霊「様子を見てきましたが……思ったより外傷はなく、意識不明の状態だけのようです…」
男友霊「………じゃあ戻るわ」
男「…ああ、気をつけて戻れよ」
幽霊「折角仲間が増えると思っていたのに…ぶつぶつ」
意識というか霊魂てそんな簡単に外せんのかよwwwwww
クソワロタwwwww
クソワロタwwwww
>>958
男友wwwwwwwwwwwww
男友wwwwwwwwwwwww
シコシコシコシコ
男「幽霊がいない間にエロゲパラダイスっと……」
男友霊「…おい」
とんっ
男「ふおぉぉぉぉぉぉ!!?」
男友霊「そんなに驚くなよ」
男「なななななななななな…男友なのか!?」
男友霊「ああ。あれ以来魂が簡単に抜けやすくなってな、練習して特定の親しい友人には触れるようになったわ」
男「そ…そうなのか」
男友霊「お、エロゲやってんのか。俺も抜いていいか?」
男「…ああ、俺は席外すわ」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
男友霊「はぁはぁ…」
男「…………………」
幽霊「ただいま~で……す……」
男友霊「あ……」
幽霊「きっ……きゃあぁぁぁぁぁ!!変態ぃぃぃぃぃ!!!」
どごぉ!!
男友霊「ふぐっ!な……ナイスパンチ……」
がくっ
男「幽霊GJ」
男「幽霊がいない間にエロゲパラダイスっと……」
男友霊「…おい」
とんっ
男「ふおぉぉぉぉぉぉ!!?」
男友霊「そんなに驚くなよ」
男「なななななななななな…男友なのか!?」
男友霊「ああ。あれ以来魂が簡単に抜けやすくなってな、練習して特定の親しい友人には触れるようになったわ」
男「そ…そうなのか」
男友霊「お、エロゲやってんのか。俺も抜いていいか?」
男「…ああ、俺は席外すわ」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
男友霊「はぁはぁ…」
男「…………………」
幽霊「ただいま~で……す……」
男友霊「あ……」
幽霊「きっ……きゃあぁぁぁぁぁ!!変態ぃぃぃぃぃ!!!」
どごぉ!!
男友霊「ふぐっ!な……ナイスパンチ……」
がくっ
男「幽霊GJ」
男友霊「邪魔する」
男「お~…って肉体持参でこいよ」
男友霊「何か霊の方が過ごしやすくてな…壁すり抜けられるし、空をぷかぷか浮けるしな。最近肉体で過ごす時間があんまりないんだ」
男「そろそろ肉体が魂に拒絶反応起こす頃じゃないか?」
男友霊「それは置いといてだ。男、俺は重大な事に気付いてしまった」
男「…なんだよ」
男友霊「…風呂場覗き」
男「!!!」
男友霊「お前には悪いが…一足先に全男子の夢を叶えさせてもらう」
男「てめぇは俺を怒らせた…!」
メイド霊「なりません」
男友霊「メイド霊…!?いつの間に居たんだ…?」
メイド霊「私めが居りますのに他の女性の裸体を覗きになど…!あってはなりません!」
男「そうだそうだ!」
男友霊「メイド霊すまない…!男として生まれた責務なんだ!」
メイド霊「男友様お待ちに……はぁ」
男「大変ですね…」
メイド霊「男友霊ですから」
一時間後
男友霊「ただいま…」
メイド霊「おかえ…どうしましたその顔は!?」
男友霊「いやぁ…風呂場にもいるもんだな、女の子の霊。フルボッコされてきた」
男「一応中には入ったのか?」
男友霊「ああ、その女の子の霊の裸体だけは目の焼け付けたぜ」
メイド霊「………………はぁ」
男「お~…って肉体持参でこいよ」
男友霊「何か霊の方が過ごしやすくてな…壁すり抜けられるし、空をぷかぷか浮けるしな。最近肉体で過ごす時間があんまりないんだ」
男「そろそろ肉体が魂に拒絶反応起こす頃じゃないか?」
男友霊「それは置いといてだ。男、俺は重大な事に気付いてしまった」
男「…なんだよ」
男友霊「…風呂場覗き」
男「!!!」
男友霊「お前には悪いが…一足先に全男子の夢を叶えさせてもらう」
男「てめぇは俺を怒らせた…!」
メイド霊「なりません」
男友霊「メイド霊…!?いつの間に居たんだ…?」
メイド霊「私めが居りますのに他の女性の裸体を覗きになど…!あってはなりません!」
男「そうだそうだ!」
男友霊「メイド霊すまない…!男として生まれた責務なんだ!」
メイド霊「男友様お待ちに……はぁ」
男「大変ですね…」
メイド霊「男友霊ですから」
一時間後
男友霊「ただいま…」
メイド霊「おかえ…どうしましたその顔は!?」
男友霊「いやぁ…風呂場にもいるもんだな、女の子の霊。フルボッコされてきた」
男「一応中には入ったのか?」
男友霊「ああ、その女の子の霊の裸体だけは目の焼け付けたぜ」
メイド霊「………………はぁ」
新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊 と 最強の男友」
パー速の主人公男友じゃね?
パー速の主人公男友じゃね?
男友「変な能力使えたりそれのせいで死にかけたり霊力が強大だったり霊体になったり…まるで能力者のバーゲンセー(ry」
女友「あんたのせいで私の影が薄いのよ…ったく」
ヤンデ霊「私何て空気よ空気…」
女友「あんたのせいで私の影が薄いのよ…ったく」
ヤンデ霊「私何て空気よ空気…」
なつかしいな霊力の使いすぎで死にかける設定www
本当…なつかしいな………;;
本当…なつかしいな………;;
>>973
武士で復活しかけたがいまテスト中でうやむやだ
武士で復活しかけたがいまテスト中でうやむやだ
…あぁ!
想像とはだいぶ違うが武士だ!
もっと髭とか生えてっと思ったww
想像とはだいぶ違うが武士だ!
もっと髭とか生えてっと思ったww
>>978
なんか、あと20かと思うと自重の念が…。
なんか、あと20かと思うと自重の念が…。
ここまでスレが進めば書き込める!
三人で写真を撮ったときの眠り姫。
http://kjm.kir.jp/?p=172475
あなたが男なら後ろにいる男と女が。
あなたが女なら手前にいる眠り姫が見えるはず。
三人で写真を撮ったときの眠り姫。
http://kjm.kir.jp/?p=172475
あなたが男なら後ろにいる男と女が。
あなたが女なら手前にいる眠り姫が見えるはず。
>>981
男なのに幽霊しか見えない
男なのに幽霊しか見えない
ぺかー
男友「はぁ……はぁ…ぐふっ」
男「毎度毎度大丈夫か?」
男友「…ああ、少しだけ体力回復の為寝させてもらう」
男「毛布持って来ようか?」
男友「出来れば…たのむ…すー…すー…」
じ……ちゃ……おじ…ちゃ…
幼男友「お祖父ちゃ~ん!」
祖父「おお孫よ、どうした?」
幼男友「お祖父ちゃんのようにおばけをみるのってどうすればいいの?」
祖父「なんだ?幼男友はおばけが怖くないのか?」
幼男友「うん!おばけ怖くないよ!」
祖父「そうかそうか、幼男友は強いな」
くしゃくしゃ(頭を撫でている)
幼男友「うん!だから教えて!」
祖父「仕方ないのぅ、では教えるぞ」
幼男友「うん!」
祖父の説明開始
説明終了
幼男友「よくわかんない」
祖父「ではわかるようになる歳になったら教えてあげようかのぅ」
幼男友「ぶぅ、いじわる」
祖父「ほっほっほ」
続きはパー速で
男友「はぁ……はぁ…ぐふっ」
男「毎度毎度大丈夫か?」
男友「…ああ、少しだけ体力回復の為寝させてもらう」
男「毛布持って来ようか?」
男友「出来れば…たのむ…すー…すー…」
じ……ちゃ……おじ…ちゃ…
幼男友「お祖父ちゃ~ん!」
祖父「おお孫よ、どうした?」
幼男友「お祖父ちゃんのようにおばけをみるのってどうすればいいの?」
祖父「なんだ?幼男友はおばけが怖くないのか?」
幼男友「うん!おばけ怖くないよ!」
祖父「そうかそうか、幼男友は強いな」
くしゃくしゃ(頭を撫でている)
幼男友「うん!だから教えて!」
祖父「仕方ないのぅ、では教えるぞ」
幼男友「うん!」
祖父の説明開始
説明終了
幼男友「よくわかんない」
祖父「ではわかるようになる歳になったら教えてあげようかのぅ」
幼男友「ぶぅ、いじわる」
祖父「ほっほっほ」
続きはパー速で
居ないとでも思ってたのかこのスレ不孝者め
頑張ってくださいorz
頑張ってくださいorz
>>987
起動できない・・・なんで?
起動できない・・・なんで?
>>995
つhttp://www.famitsu.com/freegame/rtp/2000_rtp.html
宣伝保守
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1204067968/19-
つhttp://www.famitsu.com/freegame/rtp/2000_rtp.html
宣伝保守
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1204067968/19-
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