女「……（おしっこしたいよぅ、したいよぅ！）」　ぷるぷる

男「……トイレ行けって」

女「も、もうちょっと我慢すれば、はちきれんばかりにおっぱいが
　ぱいんぱいんのぷるんぷるんで」

男「膀胱はちきれるぞ、先に」

かまわん、続けるな

スレタイでぬいた

おしっこを胸にためればすったら飲めるし最高じゃね？

お前なんで生きてんの？

楽しい？

楽しいならいいんだ構わず続けて

新ジャンルって知ってるか的なスレ見ちゃうと悲しくてどうしようもなくなる


つまらない

プールで何食わぬ顔をしてるのにみるみる胸がしぼんでいく女の子カワイイ

面白いと思ってニヤニヤしながら文字打ってたんだろうね

はやく投下しろ

何考えて生きてるんだ

……おしっこ我慢してる間だけ妹にすればよかった

惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺
（（（http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469/）））））
惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺
惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺
（（（◆5u2YhSgQ★））））
惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺
惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺
（（（（ある趣味＠ＪＢＢＳ掲示板））））
惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨
惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺惨殺
（（（超変態、おしっこ失禁マニア、5u2YhSgQ は死ね。女の子の敵）））

なにこの総叩きｗｗｗｗ
スレタイから想像できる通りの内容が>>1で安心したのにｗｗｗ

キーンコーンカーンコーン

男「よう女！おはよう！」
女「ん？…ああ、おはよう」

男（？…元気無いな、今日の女）

男「あれ…お前なんか…」
女「な、なによ」
男「胸、でかくなってないか」
女「！！…ななな何言ってるのよ変態！」

腕で胸のあたりをかばう女

男「気のせいかな…いや、俺の目はごまかせん！」
女「馬鹿じゃないの！そんな瞳を輝かせて凝視するな！しね！」

先生「おーい静かにしろー授業始めんぞ」

女「・・・・・・・」

男「（おっぱいが膨らんでるだと）」

女「おしっこもれちゃうよぉ！」




こんな感じか？

女「おおう…おふぅ、こっこんばんわ…井上和香デスゥ」

男「さっさとトイレ行け」

>>14
まずVIPPERはツンデレと心得よ

女「ああ！もう男のバカ！授業始まっちゃったじゃない！」ゲシッ
男「オボフッ！痛てーななんだよ！」

女（まあそれほど切羽詰まってないし…一時限くらいなら大丈夫かな…）

女「ったく…」

男（俺の目を舐めてもらっちゃ困る…他の男なら見分けられないくらいの
　　僅かな差とはいえ、明らかにでかくなってた…なんだ？今日は何か詰めたのか？）

女「見んなってば！ヘンタイ！」
男「わーったよ」

男（ま、女心はよくわからんし。一時の気の迷いで見栄を張ってるのかもな、ほっとくか）

＜数十分後＞

教師「で、ここでYがXにZして…」

そわそわそわ
女（うぅっ…かなりやばくなってきた…でもあと５分弱、なんとか耐え切れそう…）

男「・・・・・・」

男（なんだ…？あいつの胸、さっきよりでかくなってないか…？
　　明らかに巨乳の域まで大きくなってるんだが…どういうことだ）

もじもじもじ
女（あと3分…！あと3分…！！）

ほう

胸を押されると漏らすのですね。

キーンコーンカーンコーン

教師「よし、今日はここまでとする」

女（ふう、ようやく終わったわ…！あとはすぐにトイレに行って…）

男「なあ、女」
女「っ！…何よ、私ちょっと用があるんだけど」
男「待ってくれ…大事な話なんだ」

女（えっ…？こ…こいつのこんな真面目な顔、初めて見た…
　　こういう顔、できるんだ…ちょっと格好良いとか思っちゃった…）

女「な、なに？できれば手短かにお願いね」
そわそわもじもじ

男（やっぱり…何気にそわそわしてるし…くそっ…考えたくはないが…そうなのか…）

男「女…こんなこと聞き辛いんだが…お前、もしかして…」

男（ぐっ…ちきしょう、何で俺泣きそうになってんだよ…！）

女「なによ…？早くしてよ」
男「お前…相手は誰なんだ…」
女「え？」
男「相手は誰なんだよ？」
女「？？何のことよ！？何の相手のこと？」
男「わかってるんだ…お前の彼女でもない俺がこんなことに突っ込む権利なんて…」
女「はあ…？」
男「聞いたことがある…女性は、妊娠初期に胸が張ることがあると…」
女「・・・・・・」
男「まさか…お前が…なんてな……普段接してても気付かなかったよ
　　誰かとそこまでの関係になってるなんてな…」
女「・・・・・・・・・」

女「んなわけあるかボケーーーー！！！」バキィッ！！
男「ぐなはァっ」
女「何勘違いしてんのよ！このバカ男！！ヘンタイ！！
　　私が好きなのは、昔から…」
男「？」
女「あ、いや、なんでもない！なんでもないわよバカ！それより今は…」

キーンコーンカーンコーン
教師「よーし授業始めるぞー」

女「んなああああああああああ！！！？」

>男「わかってるんだ…お前の彼女でもない俺がこんなことに突っ込む権利なんて…」

ミスだとはわかっているが俺の脳内では男はガチレズ俺っ娘に決定しました

久しぶりに天才を見た
巨乳属性の無い俺にはなかなか思いつかないアイデアだ

>>25

>>25
きっも

教師「ここでアデニンがグアニンにシトシンして…」

女（ヤ、ヤバイ…これはヤバイ……授業中に手あげてトイレに行けばいいけど…
　　後ろの席はこういうときやだな…絶対注目されるし…それは避けたい…）

男（俺の勘違いだったようだが…となるとじゃああの胸はなんなんだ…
　　つーかさっきよりさらにでかくなってね？巨乳の域というか本物の巨乳と言えるくらいに）

そわそわもじもじぷるぷるぷる
女（ああぁぁ…まずい…これはまずい……限界…もう…も…漏れ…………）

教師「お、しまった…説明用の道具一式を理科準備室に忘れてしまったな
　　　よし日直！取ってきてくれ！今日は女と男だな。頼んだぞ」

女「えっ！？は、はい！」
男「うぃっす、じゃあ行くか、女」

女（助かった！！このままついでにトイレに…！）

ガラガラ…ピシャ

男「おい！そんなに急ぐ必要ないだろ！どうしたんだよ女」

たぷんたぷんたぷん
女「う、うるさいわね…急ぐに越した事はないでしょ！授業に支障が出るわ！」
ぽよんぽよんぽよん

男（揺れ過ぎだろ…改めて確信したがこれは気のせいでも何でもない、
　　明らかに胸がでかくなってやがる…
　　俺は今まで貧乳派を自覚してたが…つーかこいつが貧乳だったからだが…
　　こうして実際に目の当たりにすると巨乳もいいな…すげー柔らかそう）

ふよんふよんふよん
女（ぐっ…教室を脱出できたのは僥倖だったとはいえ、こいつと一緒なのがな…
　　トイレ行くって言い辛い…何いまさら意識しちゃってるんだ、私…）

男「お、着いたぞ女、理科準備室はここだ」

もじもじもじそわそわそわ
女（あああ…結局言い出せないまま着いてしまった…もう帰りでいいか…）

ガラガラッ

揉んだら漏らしちゃうんだろ？

揉みてえええええええええ

男「ゴッチャゴチャだなここは…えーと今日の授業で使うってのは…
　　あの棚の上だな、今にも雪崩が起きそうだが」
女「脚立はあるにはあるけど、今にも壊れそうね…不安定だし
　　私が登って取るから、あんたおさえててね」
男「おｋ」

ぷるぷるぷる
女（も、もうちょっとなんだけど…届かない…
　　てか、尿意で足が震えてちゃんと伸ばせないよ…）

男「大丈夫か？代わるか？」
女「あんたが乗ったら壊れるわよ…だ、だいじょうぶ、もう少しで…」

男（女は腕を目一杯伸ばしてるから胸をかばえていない…
　　無防備な巨乳をこれほど至近距離で見られるとは…！
　　これ凄いな…巨乳はやっぱアリだな、考え方を改めるか…
　　つーか興奮してきますた）

女（あと…すこし…！）
ガシッ
女「取れ…！！」

ガタッガラガラ…
女「ちょっ…」
男「ん？」

ドドドドドドドドドド・・・・

男「うおおおおおお！？」

モクモクモク

男「ゲホッゲホッ」

男（くそ、雪崩か…言わんこっちゃない
　　人が埋もれるほど物を置くなっての！
　　腰打ったぜ…
　　てか、どうなった？女、大丈夫か！？）

男「モガー」

男（つか、何やらとてつもなく柔らかくて温かいものが
　　俺の顔面を圧迫しているんだが…
　　まさかと思うがこれは…）

女「ううぅ…」

すぐ真上から女の声がする。

男（やはりか…）

ほぼ間違いなく、女にのしかかられる状態で俺は遭難している。
したがって今、俺の顔を圧迫してるのは…さっきまで堪能していたあの巨乳である

男（や、やばい…殺人的に柔らかい…しかも匂いがダイレクトに…ううう
　　しかし今は女のことも気がかりだ、怪我とかしてないだろうな）

なんとか喋れる程度に顎を持ち上げて女に呼びかける

男「女、大丈夫か？」

ｗｋｔｋ

あげ

女（うう…あ、危なかった…痛みよりなにより
　　盛大に漏らすところだった……って、そんなことより）

女「ぜ…ぜんぜん持ち上がらない…」
男「どういうことだ？」

あまりに視界が暗いなので気付かなかったが、事態は思ったより深刻だった
雪崩れてきたのは棚の上や中の物だけではなかったのだ
棚自体までが倒れて、女の背に圧し掛かっている…

男「あまりに空間に余裕が無さ過ぎて横にも縦にも動けん…
　　女、手荒くてもうしわけないがお前ごと押し上げるぞ」

女「え？ちょ、ちょっと…」

もにゅっ

女「ひゃうっ！？」

男「すまん！けど腕の位置の自由がきかなくてマジでこの部分しか押せないんだ！
　　非常事態だ、お互い助かったあとで殴ってくれ」
女「ちょっ…待っ」

ずにゅう
女「ひっ…」

男（ぐうああああ非常事態における超法規的措置とはいえこれはやばい、
　　こんな柔らかかったのかおっぱいって…！？
　　なんで今日だけこんなでかいのかなんてもうどうでもいいわ！
　　いやそんなことより今は助かることを最優先に考えて…）

力を入れて押さなければ持ち上がらない、という言い訳を盾に
さらに深く強く押し上げる

むにゅうううううう
女「んああぅっ、…駄目、ちょっと待って…！」
男「非常事態だから！あとで殴ってくれていいから！ﾊｧﾊｧ」
女「ちがっ…違う！そうじゃなくてっ…！今そんなにされたら…！」
男「持ち上がらん…！ごめんもうちょっと力入れるぞ」

もみゅううううう！

女「い、いやっ！駄目だってば、もう私…ほんとに…んうっ…あっ…」
ぷるぷるぷる

これおもしろそうだけどなんのアイディアも浮かばない

男「すまん女！」

さらに、指が埋まるんじゃないかというくらい全力で揉みこむ！

女「あああああああっだめえええっ！が…我慢…できな…っ！」

ぷるっ…

女「あっ！」

じょわ…

女「あ、あ、あ、やぁっ…だめ、止まっ…！」

じょ…じょじょっ…

男「？…女、どうし…」

じょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

女「いやあああああああああああああぁぁぁ…………」

ぷしゃああぁぁぁあああ……じょわゎぁぁ……

男「えっ？…女、お、お前…」

俺の下腹部に広がっていく温かさに反比例して、
女の胸はゆっくりと、小さくなってゆく
じっくり１分かけて胸の大きさは、女のいつもの大きさまで戻っていた

お題がいいんだからみんながんばるんだ

女の巨乳のぶんのスペースが空き、なんとか腕を棚に直接届かせることができた
とりあえず全力で棚をどかし、女と俺は雪崩の中から脱出した…

女「うっ…ひっく…ひっく」
男「女、すまん…トイレ限界だったんだな…
　　でもわからん…
　　下腹部ならまだしも、なんで胸を押して限界になっちゃったんだ…？」

女「ひっく…私…体が最近おかしいの…おしっこ我慢してる時だけおっぱいが大きくなるの…
　　胸の大きさが、膀胱のおしっこの量と同調してるみたいに…ひっく
　　原因もわからないし…我慢さえしなければいいんだけど、
　　今日はたまたま朝、寝過してトイレに行きそびれて…うぅ…」

男「そうだったのか…すまん、俺トイレに行く邪魔ばっかりしてたんだな…」

とりあえず濡れてしまった俺のＹシャツと女の下着は
保健室で借りた体操着と下着で事なきを得た

だいぶ時間をロスしつつも教材を届け、教師には
「教材を取る時に雪崩が起きて汚れたので着替えました」で納得を得た
嘘は言ってないよな…

キーンコーンカーンコーン
教師「よし、んじゃ今日はここまでな」

男「・・・・・・」
女「・・・・・・」

男「女、さ」
女「…ん？」
男「これで気まずくなってお前と疎遠になる、なんての嫌なんだ…
　　恥かしかったとは思うけど…落ち着いたら、またいつも通り接してくれないか」
女「…！…わ…わかってる……
　　それより…」

女「助けてくれてありがとね…」
男「ん…ああ…」

次の日…

ガタンゴトンガタンゴトン

男（ふぅ…やっぱ上り線の電車通学はつらいものがあるぜ…
　　こう毎朝寿司詰めの満員電車だとな…学校に着く前に体力が尽きるわ）

ギギギギィーーーーー！！！！！

ざわざわ…

男「またかよ…！人身事故か？最近多いな…また数十分待たされるのか…」

うんざりと頭を垂れると、何やら腕に、やけに柔らかい感触があることに気がついた

女「あ………」

男（……いや、女も電車通学だし、通学中に遭うのは別段驚く事じゃないが…）

驚くべきはその胸の大きさであった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～完～

終わり？
もっとやって欲しいが……乙

おいおい、まだいけるだろ？

あ

おっぱいもみもみとおしっこのみのみが同時に出来るのか
素晴らしい

男「（女の胸がＦカップくらいに膨らんでいる、そろそろヤバイか）」



だめだ・・・何にも思いつかない