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元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
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カリカリ…
霊「…つまり、我は戦国を桜花した一介の兵でな…」
カリカリ…
女「…で、たまたま体育祭の騎馬戦で一騎当千していた男に取り憑いてみた…と」
…図書館でカリカリとまぁ、勉強してる風には見えるんだがな…
男「やってることはまんまオカルトだな」
霊「筆に起こせ、貴殿の言葉は我に届かん」
女「あ、このノート男の理科のノートだ」
試験は明後日だ。
霊「…つまり、我は戦国を桜花した一介の兵でな…」
カリカリ…
女「…で、たまたま体育祭の騎馬戦で一騎当千していた男に取り憑いてみた…と」
…図書館でカリカリとまぁ、勉強してる風には見えるんだがな…
男「やってることはまんまオカルトだな」
霊「筆に起こせ、貴殿の言葉は我に届かん」
女「あ、このノート男の理科のノートだ」
試験は明後日だ。
男「どうしてくれる」
女「いいじゃん理科ぐらい、今は歴史の授業です」
霊「『てすと』とは何か?」
男「あ!待って!それ以上書かないで!!」
女「もう無理だよ、理科は捨てな。」
霊「む、あの御仁が我等をしきりに眺めておるぞ」
男「mjd!?見える人いたのか?」
女「あ、文句言っときながら自分で書いた!」
女「いいじゃん理科ぐらい、今は歴史の授業です」
霊「『てすと』とは何か?」
男「あ!待って!それ以上書かないで!!」
女「もう無理だよ、理科は捨てな。」
霊「む、あの御仁が我等をしきりに眺めておるぞ」
男「mjd!?見える人いたのか?」
女「あ、文句言っときながら自分で書いた!」
>>142続き
ガチャ
男「ただいま~(非常に歩きにくい…)」
ヤンデ霊「むぅ~」
幽霊「おかえりなさ……い?」
無口霊「男に…腕組み……………ライバル」
男友「邪魔する」
男「あ~…えと…」
ヤンデ霊「私の名はヤンデ霊と申します男さん」
男「あ~…何で俺の名前を?」
ヤンデ霊「中学の頃、私を苛めから助けてくれた事は…覚えてますか?」
男「………………」
ヤンデ霊「あはは…その時苛めから守ってくれた男さんの事が好きになって…進学してからもずっとこの思いを大事にしてきたんです。けど…進学してから苛めがエスカレートして……」
男友「苛めの末に殺されたと」
ヤンデ霊「………はい」
幽霊「酷い………」
無口霊「………………」
男「………………」
ヤンデ霊「それで男さんに会いたい一心からこの世に止どまり、今まで男さんの事を探していました」
男友「お前今までどんなフラグをたてて来たんだよ」
男「知らんがな…」
ヤンデ霊「それで男さんは私の事が見えないとわかったので」
男友「俺に頼って来た訳か……」
ガチャ
男「ただいま~(非常に歩きにくい…)」
ヤンデ霊「むぅ~」
幽霊「おかえりなさ……い?」
無口霊「男に…腕組み……………ライバル」
男友「邪魔する」
男「あ~…えと…」
ヤンデ霊「私の名はヤンデ霊と申します男さん」
男「あ~…何で俺の名前を?」
ヤンデ霊「中学の頃、私を苛めから助けてくれた事は…覚えてますか?」
男「………………」
ヤンデ霊「あはは…その時苛めから守ってくれた男さんの事が好きになって…進学してからもずっとこの思いを大事にしてきたんです。けど…進学してから苛めがエスカレートして……」
男友「苛めの末に殺されたと」
ヤンデ霊「………はい」
幽霊「酷い………」
無口霊「………………」
男「………………」
ヤンデ霊「それで男さんに会いたい一心からこの世に止どまり、今まで男さんの事を探していました」
男友「お前今までどんなフラグをたてて来たんだよ」
男「知らんがな…」
ヤンデ霊「それで男さんは私の事が見えないとわかったので」
男友「俺に頼って来た訳か……」
そろそろ幼女仕様メリーさん人形とかツンデ霊出るんじゃね?www
>>157
それ友達お化けwwwwwww
それ友達お化けwwwwwww
>>155続き
男友「昨日の今日だが……やるか」
男「大丈夫なのか?」
男友「あんな事情を聞いて黙っていられるかよ。目つぶれ」
男「…ああ」
男友「はぁぁ……はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぺかー
男「まぶしっ!」
男友「ぜぇぜぇ……目ぇ開けていい…ぞ…」
男「………ヤンデ…霊?」
ヤンデ霊「もう一生側を離れませんっ!」
幽霊「男さんの右は私の場所ですー!」
無口霊「…………左は私」
男友「ぜぇ…ぜぇ…さ…三途の川で…溺れかけたぜ……」
男友「昨日の今日だが……やるか」
男「大丈夫なのか?」
男友「あんな事情を聞いて黙っていられるかよ。目つぶれ」
男「…ああ」
男友「はぁぁ……はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぺかー
男「まぶしっ!」
男友「ぜぇぜぇ……目ぇ開けていい…ぞ…」
男「………ヤンデ…霊?」
ヤンデ霊「もう一生側を離れませんっ!」
幽霊「男さんの右は私の場所ですー!」
無口霊「…………左は私」
男友「ぜぇ…ぜぇ…さ…三途の川で…溺れかけたぜ……」
男友のためにも
男友「今日はもう無理ぃ……」
ガクッ
メリーさん「がんばったのですよ。いい子いい子」
ぐらいしてあげたいな
という保守
男友「今日はもう無理ぃ……」
ガクッ
メリーさん「がんばったのですよ。いい子いい子」
ぐらいしてあげたいな
という保守
何かキャラが増えてるな…これって男、女、幽の3人だけじゃなかったんだ
>>161
俺は、男と霊は会話は出来るという初期とは違う考え方で書いてた。
ただ、男には見えないから恥ずかしいことをたくさん言って、照れてる幽霊っていいと思わないか?
そして照れてる霊は女しかわからない。頭の中で話は膨らんでるんだぜw
俺は、男と霊は会話は出来るという初期とは違う考え方で書いてた。
ただ、男には見えないから恥ずかしいことをたくさん言って、照れてる幽霊っていいと思わないか?
そして照れてる霊は女しかわからない。頭の中で話は膨らんでるんだぜw
>>154続き
男「どれ?誰?」
霊「こっちに近寄ってきておる」
女「同時三カ所ぐらいが接近してきてるよ」
霊「うむ、ぐんぐん来たぞ。」
???「何やってんだ」
男「え、お前…」
女「あ、おはよ」
男友「おぅ…で、その強そうな方はいつの人だ?」
霊「むぅ…お主も我が見えるのか…。」
男友「一応。」
霊「声も聞こえるかっ…!!」
男「霊感強いのは知ってたが…お前すげーな、何か」
女「もう、この人に乗り移れば?」
霊「ふーむ…」
ジロジロ…
霊「………………」
男友「……………(すっげぇ、見られてる…)」
霊「………!!」
男友「………!?」
霊「…お主は貧弱じゃの」
男「どれ?誰?」
霊「こっちに近寄ってきておる」
女「同時三カ所ぐらいが接近してきてるよ」
霊「うむ、ぐんぐん来たぞ。」
???「何やってんだ」
男「え、お前…」
女「あ、おはよ」
男友「おぅ…で、その強そうな方はいつの人だ?」
霊「むぅ…お主も我が見えるのか…。」
男友「一応。」
霊「声も聞こえるかっ…!!」
男「霊感強いのは知ってたが…お前すげーな、何か」
女「もう、この人に乗り移れば?」
霊「ふーむ…」
ジロジロ…
霊「………………」
男友「……………(すっげぇ、見られてる…)」
霊「………!!」
男友「………!?」
霊「…お主は貧弱じゃの」
>>66あたりで幽霊実体化しちゃってるけど、
あれってアナザーな感じであそこで完結?
あれってアナザーな感じであそこで完結?
メリーさんといえばこれと高層ビルだな
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう・・・(100件?)」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「・・・ふふ」
「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」
「・・・・・・」
「下着盗んでいくのも」
「!!ば、バカじゃないの?な、なんで私メリーさんがそんなコト・・・!」
「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」
「?!ち、ちが・・・っ!?そ、それは私メリーさんじゃ・・・」
「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」
「に、逃げて!そこからはやく!超逃げてー!!」
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう・・・(100件?)」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「・・・ふふ」
「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」
「・・・・・・」
「下着盗んでいくのも」
「!!ば、バカじゃないの?な、なんで私メリーさんがそんなコト・・・!」
「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」
「?!ち、ちが・・・っ!?そ、それは私メリーさんじゃ・・・」
「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」
「に、逃げて!そこからはやく!超逃げてー!!」
女「霊ちゃん。男と一緒にいて嫌なこととかない?」
霊「苦労はしますけど、嫌ではないですよー」
女「そう。ならいいんだけど」
霊「それに、男さんは優しい人ですし。この前も、お昼ご飯を少し、私にも分けてくれたんですよー」
男「よくもまぁ、会話が出来るもんだよなぁ・・・」
女「霊ちゃん、わかりやすいからね。満面の笑顔で首を振ってニコニコしてたり、照れてはにかんだりしてればわかるわよ」
男「そういうもんなのか?」
女「それにイイ子だしね。男、あなたかなりの幸せ者よ」
男「まったく自覚がないんだけどなぁ・・・」
霊「苦労はしますけど、嫌ではないですよー」
女「そう。ならいいんだけど」
霊「それに、男さんは優しい人ですし。この前も、お昼ご飯を少し、私にも分けてくれたんですよー」
男「よくもまぁ、会話が出来るもんだよなぁ・・・」
女「霊ちゃん、わかりやすいからね。満面の笑顔で首を振ってニコニコしてたり、照れてはにかんだりしてればわかるわよ」
男「そういうもんなのか?」
女「それにイイ子だしね。男、あなたかなりの幸せ者よ」
男「まったく自覚がないんだけどなぁ・・・」
一日目でこの盛り上がりっぷり…。
皆最高だぜ!!
レポート書かなくちゃ(涙目)
皆最高だぜ!!
レポート書かなくちゃ(涙目)
>>164続き
男友「じゃあ……かえ……るわ…………」
男「マジで大丈夫か?」
男友「あたぼうよ……へへっ……」
キイィ…がたん
男友「ヤバいな…真面目にヤバいな……目の焦点が合わねぇ…」
ぷるるるる ぷるるるる
男友「?」
がちゃ ぴっ
メリー「私メリー、貴方の死期を伝えに来たの」
男友「……………」
ぶつ ぷーぷー
ぷるるるる ぷるるるる
メリー「ちょ!何勝手に切ってるのよ!」
男友「俺の死期は俺が決める、以上だ」
ぶつ ぷーぷー
メリー「な、何よ格好つけちゃって!アイツ…本当に死ぬ気?」
男友「後五分だ…後五分で家に着く……」
男友「じゃあ……かえ……るわ…………」
男「マジで大丈夫か?」
男友「あたぼうよ……へへっ……」
キイィ…がたん
男友「ヤバいな…真面目にヤバいな……目の焦点が合わねぇ…」
ぷるるるる ぷるるるる
男友「?」
がちゃ ぴっ
メリー「私メリー、貴方の死期を伝えに来たの」
男友「……………」
ぶつ ぷーぷー
ぷるるるる ぷるるるる
メリー「ちょ!何勝手に切ってるのよ!」
男友「俺の死期は俺が決める、以上だ」
ぶつ ぷーぷー
メリー「な、何よ格好つけちゃって!アイツ…本当に死ぬ気?」
男友「後五分だ…後五分で家に着く……」
メリーさん定着しすぎwwwww
メリーさんといったら中山准だよなwwwwwwww
メリーさんといったら中山准だよなwwwwwwww
男「あぁ、武士に男友が仕留められた!」
女「たった、一撃で沈めるなんて…!並の技ではないわ!!」
霊「ふふん、日々研鑽を積んだ甲斐あってかの♪」
何故喜ぶ?
男「あ、そういや男友が『強そうな人』とか言ってたけど、実際どんな感じ?」
女「ああ、あんた見えてないんだっけ?…そうね。」
ジロジロ…
女「……………」
霊「…む、なんだ?」
女「えっと、サラシ一枚のへそだしルックで…」
男「うんうん、それで?」
女「えーと…」
霊「……………」
女「貴方胸無いわね。」
女「たった、一撃で沈めるなんて…!並の技ではないわ!!」
霊「ふふん、日々研鑽を積んだ甲斐あってかの♪」
何故喜ぶ?
男「あ、そういや男友が『強そうな人』とか言ってたけど、実際どんな感じ?」
女「ああ、あんた見えてないんだっけ?…そうね。」
ジロジロ…
女「……………」
霊「…む、なんだ?」
女「えっと、サラシ一枚のへそだしルックで…」
男「うんうん、それで?」
女「えーと…」
霊「……………」
女「貴方胸無いわね。」
男「そういえば疑問なんだけどさ」
女「なに?」
男「いや。なんで霊は女にしか見えないのかなー、って」
霊「さー? なんでなんでしょうねー?」
男「いや、自分のことだろ。なんでかとか、なんかわからないの?」
霊「わかんないですねー。そもそも、なんで霊なのに物に触れるのかもわからないですしー」
男「なんつーか、なんでもいいんだな結構・・・」
霊「そうですよー。実際に起きてることが事実ですよー」
女「なに?」
男「いや。なんで霊は女にしか見えないのかなー、って」
霊「さー? なんでなんでしょうねー?」
男「いや、自分のことだろ。なんでかとか、なんかわからないの?」
霊「わかんないですねー。そもそも、なんで霊なのに物に触れるのかもわからないですしー」
男「なんつーか、なんでもいいんだな結構・・・」
霊「そうですよー。実際に起きてることが事実ですよー」
このままのペースで行くと
つ花子さん
つ口割け女
つ雪女
つのろいの人形
え?新ジャンル「ともだちお化け」?
何のことやら………。
つ花子さん
つ口割け女
つ雪女
つのろいの人形
え?新ジャンル「ともだちお化け」?
何のことやら………。
ぐぅ
幽霊「お腹すきました…」
男「幽霊って腹へるもんなのか?」
女「は?私に聞かないでよ…」
幽霊「ちょっと冷蔵庫にある物食べてもいいですか?」
男「ん?ああいいぞ」
幽霊「じゃあ失礼しまぁ~す」
がちゃ
男「勝手に冷蔵庫が開き……」
幽霊「~~♪」
男「冷蔵庫から食材が浮かびあがり…」
幽霊「いただきま~す♪」
男「部分的になくなって行く…」
女「文章だけみるとホラーだね」
幽霊「冷凍バナナ美味しいです~」
幽霊「お腹すきました…」
男「幽霊って腹へるもんなのか?」
女「は?私に聞かないでよ…」
幽霊「ちょっと冷蔵庫にある物食べてもいいですか?」
男「ん?ああいいぞ」
幽霊「じゃあ失礼しまぁ~す」
がちゃ
男「勝手に冷蔵庫が開き……」
幽霊「~~♪」
男「冷蔵庫から食材が浮かびあがり…」
幽霊「いただきま~す♪」
男「部分的になくなって行く…」
女「文章だけみるとホラーだね」
幽霊「冷凍バナナ美味しいです~」
男「死体が二つに…」
女「予め死んでるのもあるけど」
男「ところでテストどうしてくれる」
女「目の前の出来事から目を逸らしたわね。
何?現実逃避?」
男「今重要な現実は明後日だ」
男友「うぅ…俺は平均体型だ…。」
女「あ、男友が復活した!」
男「リレイズか。」
女「詰めが甘いのよ、だから幽霊になったのね」
男友「で、実際何があった?三行で頼む」
男「俺が」
女「幽霊に」
霊「取り憑かれた」
女「予め死んでるのもあるけど」
男「ところでテストどうしてくれる」
女「目の前の出来事から目を逸らしたわね。
何?現実逃避?」
男「今重要な現実は明後日だ」
男友「うぅ…俺は平均体型だ…。」
女「あ、男友が復活した!」
男「リレイズか。」
女「詰めが甘いのよ、だから幽霊になったのね」
男友「で、実際何があった?三行で頼む」
男「俺が」
女「幽霊に」
霊「取り憑かれた」
>>187続き。
女「男。ちょっと悪いんだけどそこのコンビニで飲み物買ってきてもらってもいい?」
男「いや、なんで俺が」
女「そう。霊ちゃんに初めて会ったとき、いきなり卒倒して倒れたのを看病したのは・・・」
男「いってきまっす!」
女「霊ちゃん、どうしたの?」
霊「なにがですかー?」女「無理はしなくていいよ、霊ちゃん。男は今いないから」
女「霊ちゃん。さっきから、なんでずっと泣きそうな顔してるの?」
女「男。ちょっと悪いんだけどそこのコンビニで飲み物買ってきてもらってもいい?」
男「いや、なんで俺が」
女「そう。霊ちゃんに初めて会ったとき、いきなり卒倒して倒れたのを看病したのは・・・」
男「いってきまっす!」
女「霊ちゃん、どうしたの?」
霊「なにがですかー?」女「無理はしなくていいよ、霊ちゃん。男は今いないから」
女「霊ちゃん。さっきから、なんでずっと泣きそうな顔してるの?」
>>191
産業拭いたwww
産業拭いたwww
女「あ、起きた」
カリカリ…
男「おはよう」
霊「女殿…精神への攻撃はやめて頂きたい」
男友「俺は標準だ…」
女「よし、じゃぁ今日はもう帰ろう!」
男「理科どうしてくれる」
男友「その武士は誰だ」
霊「『てすと』とは何か?」
女「じゃーねw」
男「…あいつ、フラグを全て捨てやがった」
カリカリ…
男「おはよう」
霊「女殿…精神への攻撃はやめて頂きたい」
男友「俺は標準だ…」
女「よし、じゃぁ今日はもう帰ろう!」
男「理科どうしてくれる」
男友「その武士は誰だ」
霊「『てすと』とは何か?」
女「じゃーねw」
男「…あいつ、フラグを全て捨てやがった」
>>192続き。
女「霊ちゃん。男がさっき、なにかひどいこと言ったの?」
霊「・・・」
女「霊ちゃん。お願いだから首を振るだけじゃなくて、私の方を見て話して。じゃないと私にはわからないから」
霊「・・・おとこ、さん、は、悪くないん、です」
女「でも、霊ちゃんは泣いてる」
霊「あの、女さん。大丈夫です。私、平気ですから」
女「霊ちゃん。泣きながら笑わないで。私にできることがあるなら、教えて」
霊「本当に、大丈夫です。・・・あ、でも、男さんには」
女「うん、言わない。そのために男には買い物に行かせたんだから」
霊「女さん・・・。ごめんなさい」
女「頭を下げないで。言うなら、笑顔でありがとうのほうがいいわ」
霊「はい・・・。あの、ありがとうございます!」
女「いいのよ。そろそろ男も帰ってくるから、言えないようなら気付かれないようにしなさい」
霊「・・・はい!」
女「霊ちゃん。男がさっき、なにかひどいこと言ったの?」
霊「・・・」
女「霊ちゃん。お願いだから首を振るだけじゃなくて、私の方を見て話して。じゃないと私にはわからないから」
霊「・・・おとこ、さん、は、悪くないん、です」
女「でも、霊ちゃんは泣いてる」
霊「あの、女さん。大丈夫です。私、平気ですから」
女「霊ちゃん。泣きながら笑わないで。私にできることがあるなら、教えて」
霊「本当に、大丈夫です。・・・あ、でも、男さんには」
女「うん、言わない。そのために男には買い物に行かせたんだから」
霊「女さん・・・。ごめんなさい」
女「頭を下げないで。言うなら、笑顔でありがとうのほうがいいわ」
霊「はい・・・。あの、ありがとうございます!」
女「いいのよ。そろそろ男も帰ってくるから、言えないようなら気付かれないようにしなさい」
霊「・・・はい!」
みんな、頑張って色んなキャラ書いてくれ。俺は3人だけのを書いてみる
>>69のアイデア借りたぜ
男「なぁ、幽霊ってどんな子なのか、すごく気になるんですけど」
幽「私ですか?」
男「女が言うには、すごくかわいい子なんだろ?」
幽「そ、そんな…///」
女「いや、ホントに。スタイルとかモデルみたいよ」
男「だからさ、幽の事を見るためにも考えんたんだけどさ…これを全身に塗ってもらうってのは…」
つ ローション
幽「………………」
女「男、何言ってんの!女の子にそんなことさせる気!」
幽「……オ…オトコサンノタメナラ………」ゴソゴソ
女「いくら幽ちゃんが男のこと好き……だからって……」
幽「……ハ…ハダカノ…ヒトツヤフタツ……」ゴソゴソ
女「ちょ、止めて!何もう脱いでんの!そんなことしなくていいから!」
男「えっ!!ってことは女は幽の裸見えてんの!?」
女「ええい!おまえは見るな!いや、見えてはないんだけど、こっち向くな!」
幽「女さん止めないで下さい!私が男さんに見て欲しいだけなんです!」
>>69のアイデア借りたぜ
男「なぁ、幽霊ってどんな子なのか、すごく気になるんですけど」
幽「私ですか?」
男「女が言うには、すごくかわいい子なんだろ?」
幽「そ、そんな…///」
女「いや、ホントに。スタイルとかモデルみたいよ」
男「だからさ、幽の事を見るためにも考えんたんだけどさ…これを全身に塗ってもらうってのは…」
つ ローション
幽「………………」
女「男、何言ってんの!女の子にそんなことさせる気!」
幽「……オ…オトコサンノタメナラ………」ゴソゴソ
女「いくら幽ちゃんが男のこと好き……だからって……」
幽「……ハ…ハダカノ…ヒトツヤフタツ……」ゴソゴソ
女「ちょ、止めて!何もう脱いでんの!そんなことしなくていいから!」
男「えっ!!ってことは女は幽の裸見えてんの!?」
女「ええい!おまえは見るな!いや、見えてはないんだけど、こっち向くな!」
幽「女さん止めないで下さい!私が男さんに見て欲しいだけなんです!」
>>195続き。
男「ただいまー。買ってきたよー」
女「お帰り。なにを買ってきたの?」
男「うん。とりあえず新発売の『俺の汁』を買ってきた。このパッケージのベンチに座ってるいい男のキーホルダーまでついてるんだぜ!」
女「買い直し」
男「なんで!?」
霊「当たり前ですよー。女の子にこんな商品名の買ってくるなんてなに考えてるんですかー」
男「言いながらキーホルダーの入った袋を破くな霊! うわ、返品できないじゃん!」
霊「責任をとって男さんがしっかり飲めばいいんですよー」
男「言いながら口に含ませるな! 飲みにくい! こぼれてるって!」
霊「あははー! ほら、いっき、いっき!」」
女「・・・ほら、二人とも、早く帰るよ」
ひとまずこれでおしまいー。
男「ただいまー。買ってきたよー」
女「お帰り。なにを買ってきたの?」
男「うん。とりあえず新発売の『俺の汁』を買ってきた。このパッケージのベンチに座ってるいい男のキーホルダーまでついてるんだぜ!」
女「買い直し」
男「なんで!?」
霊「当たり前ですよー。女の子にこんな商品名の買ってくるなんてなに考えてるんですかー」
男「言いながらキーホルダーの入った袋を破くな霊! うわ、返品できないじゃん!」
霊「責任をとって男さんがしっかり飲めばいいんですよー」
男「言いながら口に含ませるな! 飲みにくい! こぼれてるって!」
霊「あははー! ほら、いっき、いっき!」」
女「・・・ほら、二人とも、早く帰るよ」
ひとまずこれでおしまいー。
>>198
乙ー!!
乙ー!!
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