私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
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男「今気付いたんだが…お前が目隠ししたら俺達条件同じじゃね?」
幽霊「!!!なんで私達は今まで気付かなかったのでしょう…」
男「早速実行だ!」
幽霊「はい!」
五分後
幽霊「私幽霊ですから現世の物とか一切掴めません…」
男「OTZ」
幽霊「!!!なんで私達は今まで気付かなかったのでしょう…」
男「早速実行だ!」
幽霊「はい!」
五分後
幽霊「私幽霊ですから現世の物とか一切掴めません…」
男「OTZ」
ほしゅ
最初の霊は『ベタボ霊』とでも名付けてはどうか?
ヤンデ霊とかクーデ霊とかツンデ霊とかあるみたいだし
最初の霊は『ベタボ霊』とでも名付けてはどうか?
ヤンデ霊とかクーデ霊とかツンデ霊とかあるみたいだし
ベタボ霊「物置から大量のエッチなDVDを発見しましたのですが!どういう事ですか!?」
男「あーあー聞こえなーい!」
ベタボ霊「私がいるのに…!みくるビーム!(目潰し)」
男「ぎにゃぁぁぁぁぁ!!!??目が目がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ベタボ霊「男さんには愛が足りません!」
男「あーあー聞こえなーい!」
ベタボ霊「私がいるのに…!みくるビーム!(目潰し)」
男「ぎにゃぁぁぁぁぁ!!!??目が目がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ベタボ霊「男さんには愛が足りません!」
>>255
絵書きさんイイヨイイヨー
絵書きさんイイヨイイヨー
男友「そういやすーっかり忘れてたんだけど、男の守護霊のじいさんな…」
男「え、俺の守護霊ってじいちゃんなの?」
男友「ああ。そのじいさんな、幽とか無口とかヤンデが憑く少し前から見ないんだが」
男「幽、知らねーか?」
幽「私が男さんに憑いた時は誰もいませんでしたよ。でもお孫さんの家に帰れないって徘徊してるおじいさんの霊なら見かけましたけど」
男(じいちゃん、死んでも方向オンチなのか…)
男「え、俺の守護霊ってじいちゃんなの?」
男友「ああ。そのじいさんな、幽とか無口とかヤンデが憑く少し前から見ないんだが」
男「幽、知らねーか?」
幽「私が男さんに憑いた時は誰もいませんでしたよ。でもお孫さんの家に帰れないって徘徊してるおじいさんの霊なら見かけましたけど」
男(じいちゃん、死んでも方向オンチなのか…)
-外-
無口幽「……………(どうすれば男さんが気付くんだろ…)」
無口幽「………………(物音…は駄目、動かすのも…駄目)」
無口幽「……………(一体どうしたら…)」
-男の部屋-
ベタボ霊「言うべきか…言わざるべきか…」
男「?」
ベタボ霊「いや何でもないですよ」
無口幽「……………(どうすれば男さんが気付くんだろ…)」
無口幽「………………(物音…は駄目、動かすのも…駄目)」
無口幽「……………(一体どうしたら…)」
-男の部屋-
ベタボ霊「言うべきか…言わざるべきか…」
男「?」
ベタボ霊「いや何でもないですよ」
男友「!? 殺気!?」
どかぁぁぁぁぁん!!
殺意霊「殺ス…殺ス殺ス殺ス殺スコロコロコロコロ…くけけけけけけけ」
男友「ちぃ!他のヤンデ霊を放置しておくとすぐこれだ!凶暴化して手がつけられない!」
殺意霊「くけ…くけけけけけけけ!!」
どかどかどかどかどかどかぁーん!!
男友「くそったれ!何てデタラメな強さだっ…!」
だだだだだだ
殺意霊「くけけけけけけけけけけけけけけ!!」
しゅばっ!
男友「今だ!必殺!極楽浄土剣!!」
ざしゅ!!
殺意霊「くげ…ぐげぇ…!」
男友「南無阿弥陀仏」
殺意霊「ぐげぇ…」
しゅうう…
男友「さて、男ん家でも向かうか」
どかぁぁぁぁぁん!!
殺意霊「殺ス…殺ス殺ス殺ス殺スコロコロコロコロ…くけけけけけけけ」
男友「ちぃ!他のヤンデ霊を放置しておくとすぐこれだ!凶暴化して手がつけられない!」
殺意霊「くけ…くけけけけけけけ!!」
どかどかどかどかどかどかぁーん!!
男友「くそったれ!何てデタラメな強さだっ…!」
だだだだだだ
殺意霊「くけけけけけけけけけけけけけけ!!」
しゅばっ!
男友「今だ!必殺!極楽浄土剣!!」
ざしゅ!!
殺意霊「くげ…ぐげぇ…!」
男友「南無阿弥陀仏」
殺意霊「ぐげぇ…」
しゅうう…
男友「さて、男ん家でも向かうか」
>>257
カラーはさらに時間かかるので白黒でよろすです
カラーはさらに時間かかるので白黒でよろすです
無口霊「…………(猫耳…男さん喜んでくれるかなぁ?)」
無口霊「…………ただいま」
男「おーお帰り~」
男友「邪魔する」
男「邪魔されるぜ!」
男友が事情を説明
いつものぺかー発動
無口霊「あの……どう………ですか?」
男「…感無量」
無口霊「良かった……」
男「ただ服が元のまんまなのが残念だったな」
無口霊「………………すみません」
男「でも充分可愛い!お父さんはうれしいぞぉぉぉぉ!!」
がばっ(抱き締める)
無口霊「~~~!!(/////)」
男友「良かったな~……」
無口霊「…………ただいま」
男「おーお帰り~」
男友「邪魔する」
男「邪魔されるぜ!」
男友が事情を説明
いつものぺかー発動
無口霊「あの……どう………ですか?」
男「…感無量」
無口霊「良かった……」
男「ただ服が元のまんまなのが残念だったな」
無口霊「………………すみません」
男「でも充分可愛い!お父さんはうれしいぞぉぉぉぉ!!」
がばっ(抱き締める)
無口霊「~~~!!(/////)」
男友「良かったな~……」
>>269
これはwwwwwいいwwww
これはwwwwwいいwwww
ヤンデ霊「何で男さんは私だけを見てくれないの?何で私だけ愛してくれないの?何で何で何で何で何で!?」
男「それ以前に見えないんだがなー」
男友「凄い形相でお前の事見てるからある意味見えない方が得だぞこれは」
男「え?マジで?」
ヤンデ霊「ううぅ~」
男友「今度は涙目か…」
男「え?マジ?」
ヤンデ霊「男さんの馬鹿ぁー!!」
どかっ!
男「あうちっ!?」
男友「拗ねて部屋を出て行く姿は可愛いかったなぁ」
男「さいですか…」
男「それ以前に見えないんだがなー」
男友「凄い形相でお前の事見てるからある意味見えない方が得だぞこれは」
男「え?マジで?」
ヤンデ霊「ううぅ~」
男友「今度は涙目か…」
男「え?マジ?」
ヤンデ霊「男さんの馬鹿ぁー!!」
どかっ!
男「あうちっ!?」
男友「拗ねて部屋を出て行く姿は可愛いかったなぁ」
男「さいですか…」
男友「あ゛~……」
メイド霊「大丈夫ですか?男友様」
男友「大丈夫大丈夫、ちょいと力を使い過ぎただけだ…」
メイド霊「男友様はご自分のお身体を大事にしてらっしゃらない伏しがあります」
男友「…そうか?」
メイド霊「そうです。ですからゆっくりと今日はお休み下さい」
男友「ああ、メイド霊がそういうならそうするか」
メイド霊「大変ながら恐縮です」
男友「じゃあお言葉に甘えて……………すー…すー…」
メイド霊「おやすみなさいませ、男友様」
メイド霊「大丈夫ですか?男友様」
男友「大丈夫大丈夫、ちょいと力を使い過ぎただけだ…」
メイド霊「男友様はご自分のお身体を大事にしてらっしゃらない伏しがあります」
男友「…そうか?」
メイド霊「そうです。ですからゆっくりと今日はお休み下さい」
男友「ああ、メイド霊がそういうならそうするか」
メイド霊「大変ながら恐縮です」
男友「じゃあお言葉に甘えて……………すー…すー…」
メイド霊「おやすみなさいませ、男友様」
男「あ゛あ゛あ゛さびいぃぃぃぃぃ…!」
幽霊「連日の吹雪で激寒いの一言ですね~」
男「幽霊はいいよなぁ~温度って概念がなくて、だって寒くないんだろ?」
幽霊「幽霊だって寒いんですよ?今の私結構着込んでますし」
男「うわ…今の幽霊の姿めっちゃみたい」
幽霊「あまりのモコモコなので見られるのは嫌です」
男「みたいなぁ~」
幽霊「男友さんがいなくて残念ですね~(暗黒微笑)」
男「くそったれ…!OTZ」
>>276乙
幽霊「連日の吹雪で激寒いの一言ですね~」
男「幽霊はいいよなぁ~温度って概念がなくて、だって寒くないんだろ?」
幽霊「幽霊だって寒いんですよ?今の私結構着込んでますし」
男「うわ…今の幽霊の姿めっちゃみたい」
幽霊「あまりのモコモコなので見られるのは嫌です」
男「みたいなぁ~」
幽霊「男友さんがいなくて残念ですね~(暗黒微笑)」
男「くそったれ…!OTZ」
>>276乙
男「すまん男友!今日もぺかーを頼む」
男友「男…今日からぺかーは封印したんだ…そしてお前との縁も切る……じゃあな」
男「男友!?男友~!?」
・・・・・・・
男「って夢を見たんだ」
男友「相当疲れてるな」
男「そう思う……」
男友「男…今日からぺかーは封印したんだ…そしてお前との縁も切る……じゃあな」
男「男友!?男友~!?」
・・・・・・・
男「って夢を見たんだ」
男友「相当疲れてるな」
男「そう思う……」
男「試しに通販で紹介されていた清めの塩を買って見たが…本当に幽霊に効くのか?」
ぱっぱっぱ
男「……ってか幽霊見えないから意味ないか」
それから男の部屋には不吉なものは一切近寄ってこなかったという
ぱっぱっぱ
男「……ってか幽霊見えないから意味ないか」
それから男の部屋には不吉なものは一切近寄ってこなかったという
>>281
つファブリーズ
つファブリーズ
スレが多くて読むのが追い付かねぇぞこりゃW
他は諦めて、このスレに取り憑く保守
他は諦めて、このスレに取り憑く保守
こちら>>1、一時間か二時間くらい復帰する。
本格的には、多分午後4時くらいからかな?
男「いつのまにか憑いてる霊が増えている件について、何か一言」
女「もう諦めたら?成仏させるの嫌なんでしょ?・・・それに、私としては何でまた美少女なのかの方に突っ込みたい」
幽霊「むぅ~・・・」
無口霊「・・・・・・」
男「ま、また美少女なのか!?神よ、何故私にかような試練を与え賜うのか!!」
女「彼女とも筆談なんでしょ?貴方も大変ね(・・・これ以上は、本当に男が危ないかも・・・)」
幽霊「私が一番、男さんを愛しているんです!!」
無口霊「・・・・・・一緒に居た時間が、彼の愛の決定的な差でないことを教えてあげる」
男「はぁあああああん!!生殺しVer.2!!」
女「・・・・・・やっぱり、実力行使で引き剥がそうか?」
本格的には、多分午後4時くらいからかな?
男「いつのまにか憑いてる霊が増えている件について、何か一言」
女「もう諦めたら?成仏させるの嫌なんでしょ?・・・それに、私としては何でまた美少女なのかの方に突っ込みたい」
幽霊「むぅ~・・・」
無口霊「・・・・・・」
男「ま、また美少女なのか!?神よ、何故私にかような試練を与え賜うのか!!」
女「彼女とも筆談なんでしょ?貴方も大変ね(・・・これ以上は、本当に男が危ないかも・・・)」
幽霊「私が一番、男さんを愛しているんです!!」
無口霊「・・・・・・一緒に居た時間が、彼の愛の決定的な差でないことを教えてあげる」
男「はぁあああああん!!生殺しVer.2!!」
女「・・・・・・やっぱり、実力行使で引き剥がそうか?」
男「・・・・・・」
幽霊「男さ~ん♪らびゅ~♪」
無口霊「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・二人とも、ちょっといい?私たち今、登校中なんだけど」
幽霊「はい?・・・それがどうかしましたか?」
無口幽「・・・・・・?」
女「貴女達が抱きついていると、彼、、動けないみたいなんだけど・・・」
男「黙ってろ女!・・・例え見えなくたって、彼女達の感触は判る・・・・・・俺は、この柔らかさの中に埋まるっていられるのなら遅刻したっていい・・・!!
―――――この想いは、決して、間違いなんかじゃないんだから・・・・・・!!」
女「・・・・・・あっそ。じゃ、霊に抱かれて溺死なさい。私は今から、おば様のところに行ってくるから」
男「待て女、お前ふざけ・・・う、動けない!?幽霊さん、無口霊ちゃん!ちょっと離して!!」
幽霊「嫌です~♪」
無口幽「・・・・・・・・・」
男「後生ですから!・・・てか女、マジで止めてくれ!!母さんは妖怪とかと親しいんだぞ!?きっと彼女たちも見えちまう!!女!!女ぁぁぁあああああ!?」
女「・・・・・・馬鹿ばっか」
幽霊「男さ~ん♪らびゅ~♪」
無口霊「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・二人とも、ちょっといい?私たち今、登校中なんだけど」
幽霊「はい?・・・それがどうかしましたか?」
無口幽「・・・・・・?」
女「貴女達が抱きついていると、彼、、動けないみたいなんだけど・・・」
男「黙ってろ女!・・・例え見えなくたって、彼女達の感触は判る・・・・・・俺は、この柔らかさの中に埋まるっていられるのなら遅刻したっていい・・・!!
―――――この想いは、決して、間違いなんかじゃないんだから・・・・・・!!」
女「・・・・・・あっそ。じゃ、霊に抱かれて溺死なさい。私は今から、おば様のところに行ってくるから」
男「待て女、お前ふざけ・・・う、動けない!?幽霊さん、無口霊ちゃん!ちょっと離して!!」
幽霊「嫌です~♪」
無口幽「・・・・・・・・・」
男「後生ですから!・・・てか女、マジで止めてくれ!!母さんは妖怪とかと親しいんだぞ!?きっと彼女たちも見えちまう!!女!!女ぁぁぁあああああ!?」
女「・・・・・・馬鹿ばっか」
男友「光る風を追い越したら~♪何が待って・・・何だ、男かよ・・・折角頑張って追い越したのに・・・・・・」
男「意味が解らんな。それより友、こいつを見てくれ。・・・どう思う?」
男友「・・・・・・凄く・・・萌えです・・・・・・」
無口幽「・・・・・・・・・」
男友「お前、何で更に羨ましいことになってんの?美少女の幽霊に好かれる秘訣は?何か、特別なことをしてらっしゃるんでしょう?」
男「どこのリポーターだお前は。・・・・・・気が付いたら、二人目に取り憑かれてた。お前こそ何か判らないか?」
男友「ん~・・・・・・いや、特に何も。強いて言えば、お前はそういう体質だってとこかな?」
男「何で俺、幽霊が見えないんだろ・・・」
幽霊「私右側~♪」
無口幽「・・・・・・左は譲らない」
男友「・・・何事にも、バランスってもんがあるんだよ」
男「意味が解らんな。それより友、こいつを見てくれ。・・・どう思う?」
男友「・・・・・・凄く・・・萌えです・・・・・・」
無口幽「・・・・・・・・・」
男友「お前、何で更に羨ましいことになってんの?美少女の幽霊に好かれる秘訣は?何か、特別なことをしてらっしゃるんでしょう?」
男「どこのリポーターだお前は。・・・・・・気が付いたら、二人目に取り憑かれてた。お前こそ何か判らないか?」
男友「ん~・・・・・・いや、特に何も。強いて言えば、お前はそういう体質だってとこかな?」
男「何で俺、幽霊が見えないんだろ・・・」
幽霊「私右側~♪」
無口幽「・・・・・・左は譲らない」
男友「・・・何事にも、バランスってもんがあるんだよ」
何だ、皆寝ちゃってるのか?
俺、十時から学校なんだけどな・・・
俺、十時から学校なんだけどな・・・
女「貴女、私に触れる?」
幽霊「はい、できますけど・・・それがどうかしましたか?」
女「ちょっと、普段の男の気持ちを感じてみたくてね。私の右手を握ってみて?」
幽霊「はい」 キュッ
女「もらった・・・!」 シュバッ!!
幽霊「きゃあっ!?」
女「・・・・・・地面をすり抜けるだけか。それに、肩から腰にかけて何も感じなかった・・・・・・やっぱり、この娘が意識してないと触れないみたいね」
幽霊「お、女さん!?いきなり何するんですか!?」
女「ちょっとした実験よ。成功すれば、あなたは残念なく成仏できたのに。・・・これこそ、まさに残念ね?ふふふふふ・・・・・・」
幽霊「(・・・何?・・・女さんが、ちょっと怖い・・・?)」
幽霊「はい、できますけど・・・それがどうかしましたか?」
女「ちょっと、普段の男の気持ちを感じてみたくてね。私の右手を握ってみて?」
幽霊「はい」 キュッ
女「もらった・・・!」 シュバッ!!
幽霊「きゃあっ!?」
女「・・・・・・地面をすり抜けるだけか。それに、肩から腰にかけて何も感じなかった・・・・・・やっぱり、この娘が意識してないと触れないみたいね」
幽霊「お、女さん!?いきなり何するんですか!?」
女「ちょっとした実験よ。成功すれば、あなたは残念なく成仏できたのに。・・・これこそ、まさに残念ね?ふふふふふ・・・・・・」
幽霊「(・・・何?・・・女さんが、ちょっと怖い・・・?)」
幽霊「・・・・・・ということがありました」
男「あいつも遂に、巷で噂のヤンデレ症候群を患ったか?」
無口幽「・・・・・・私、見た」
男「何を?」
無口霊「・・・一昨日くらいから、女さんの後ろに誰か居る」
幽霊「後ろに?・・・・・・そういえば女さん、どこか様子がおかしかったような・・・」
男「・・・何か、波乱万丈のよ・か・ん?みたいな?」
男「あいつも遂に、巷で噂のヤンデレ症候群を患ったか?」
無口幽「・・・・・・私、見た」
男「何を?」
無口霊「・・・一昨日くらいから、女さんの後ろに誰か居る」
幽霊「後ろに?・・・・・・そういえば女さん、どこか様子がおかしかったような・・・」
男「・・・何か、波乱万丈のよ・か・ん?みたいな?」
そろそろ学校行ってきます。
ROMってる人がいたら、保守してくれてると嬉しいな~。
んじゃ ノシ
ROMってる人がいたら、保守してくれてると嬉しいな~。
んじゃ ノシ
>>292いってら、
保守
保守
>>292
ノシ
ノシ
ダーク・バイオレットってラノベがこんな感じ
幽霊が見える男と幽霊にさわれる女が悪霊退治する
幽霊が見える男と幽霊にさわれる女が悪霊退治する
ちょっと>>281を改良してみる
男「女に渡されたんだけど、これをどうしろと?」
幽霊「男さーん、愛してますー!」
男「……まぁ、最近は妙な幻聴も聞こえるし、撒いとくか」パッパッ
幽霊「男さーッンンアアァン!こ、これは、塩!?」
男「……ん?」パッパッ
幽霊「ま、待って下さい男さん!この愛の鞭はあまりにも刺激が……!」
パッパッ
幽霊「ら、らめぇ!逝く、逝っちゃうー!」
男「……やべ、よく分からんけど興奮してきた」
男「女に渡されたんだけど、これをどうしろと?」
幽霊「男さーん、愛してますー!」
男「……まぁ、最近は妙な幻聴も聞こえるし、撒いとくか」パッパッ
幽霊「男さーッンンアアァン!こ、これは、塩!?」
男「……ん?」パッパッ
幽霊「ま、待って下さい男さん!この愛の鞭はあまりにも刺激が……!」
パッパッ
幽霊「ら、らめぇ!逝く、逝っちゃうー!」
男「……やべ、よく分からんけど興奮してきた」
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