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元スレ【宇宙】HTV技術実証機の補給キャリア与圧部ハッチオープン

宇宙天文news覧 / PC版 /
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101 = 22 :

>>97
プログレスやATVは推進剤を運べる。HTVは非与圧部があって船外機器が運べる。
補完し合えばいいんだから、あまり優劣を競っても仕方ない。

102 = 67 :

>>92
カプセルをパラシュートで陸上へ
http://www.youtube.com/watch?v=sWFCANn2moM

たとえ危険でも着陸はシャトルのほうが快適そうだなあw
http://www.youtube.com/watch?v=jgEbznltGhI

103 = 56 :

>>101
しかし、シャトルがいなくなるのは痛い
結構頼り切ってたからな

104 :

こんな重いものが飛ばせるなら、木星にでも探査機を打ち上げてくれよ。

105 = 56 :

>>104
サターンロケット作る金をくれ

106 :

ガンダムでバリュートってのがあったじゃない?

あれをシャトルが再突入する時に使えばシャトルの損傷も少なくて済むんじゃね?

107 = 56 :

「ハーモニー(第2結合部)」の上から下の映像
追加(ハーモニーの位置)
(p)

108 = 78 :

>>106
実際に実験して何処まで耐えられるか調べるしかないな

109 = 83 :

>>104
深宇宙探査では、原子炉を積まないと無理と
JAXAの河口?さんとか、サイエンスゼロで言ってた。
イオンエンジンと原子炉のセットで、太陽系グランドツアーも可能といってた

110 = 13 :

そういえば今朝の新聞に各国の補給機とスペースシャトルを並べて比較している記事があった。
たぶん共同通信の記事。
さも自動ドッキングがHTVだけ、できないような書き方だったんだけど、シャトルは毎回手動ドッキングだろ。。
それにHTVがこういう接続方法なのは、通常シャトルの貨物室からロボットアームで接続されるCBMに接続しなければ
ならなかったからで、自動ドッキング対応してないCBMへのドッキング方法としては自然なやり方だとおもうのだが。

112 = 92 :

>>96
ありがと。
上の亀頭カプセルだけなら着水なのかな。
HTVもアルミ缶みたいな形からツナ缶みたいな形に分離して有人帰還できるのかそのうち。

114 = 56 :

まさにこう


(ドッキング方式の違いについて)

正面玄関があって 人間はそこから屋敷に入り
玄関の上に 荷揚げロープがあって 荷物はそこから持ち上げて 二階の搬入口から入れるんだけど

HTVはダイレクトに 二階の搬入口のほうに飛び込んで来たみたいなもの
みんなビックリ

115 = 73 :

>>79
おおお、NASA TV見てたときにHTVの与圧部だと勘違いしてたのは
ISS側のハッチをあけたあとの、HTV側の閉じたままのハッチだったようだ

あけると広かったのね

116 = 78 :

>>112
あの国の土地の関係上陸地に逆噴射による減速+パラシュートで着地
何回か減速失敗して死んでる

117 = 83 :

内部動画無いね
やっぱ反日リベラルNASAだね

118 :

>>92
こんな感じ
http://photos.cleveland.com/plain-dealer/2009/04/eye_on_the_world_thursday_apri_18.html
http://www.spectrum.ieee.org/image/44193

119 = 83 :

>>111
HTVの再利用を考えるということですか?
これが出来たらすげーね。
有人もできるかもしれない。

ついでに、翼もつけちゃいなYO

120 :

>>92
ソユーズは、船体中央の帰還モジュールが広いロシア本土の原野に着陸する。
プログレスソユーズに似ているが貨物専用で帰還はしない。
ATVはソユーズ、プログレスとおなじドッキング装置がついていて、やはり帰還はしない。

121 :

>>17
奇跡的だなこのタイミングは
中国の打上失敗って十三年振りだぞ

123 = 92 :

>>102
ソユーズって着陸なんですね。乗り心地ってどうなんだろ?
スペースシャトル型の方がなんかいいですね。

124 :

再利用はまだまだロマンの域だろ
使い捨てと比べて要求される強度、コストの桁が変わる
次の参考にするための回収ならいまでも問題ないと思うが

125 :

>>31
ディーゼル潜水艦のものをそのまま使えばいいんじゃね?

126 = 120 :

>>123
接地の直前に逆噴射するらしいが、ショックは強いみたい。
韓国人宇宙飛行士が背骨やられたとか。

127 :

>>119
再利用は絶対無いだろ
シャトルの流れ見ればあと何十年かは使い捨て以外の選択肢は無いだろうな

128 = 55 :

パラグライダーとかも提案されてるよね

129 :

今の技術に少し毛が生えた程度と思うかもしれんが
毛を生やすのは大変なんだよ

130 = 120 :

>>125
サイズが大きすぎ。
エネルギーを消費しすぎ。
潜水艦は排熱の問題が少ない。
潜水艦は万が一のときは、浮上することが可能。

131 :

>>127
>あと何十年かは使い捨て以外の選択肢は無いだろうな
何十年先だったら、うまくすると軌道エレベータへシフトできるかも。

132 = 56 :

>>122
シャトルでけえw

133 = 56 :

>>125
原子力潜水艦のものを使うのは?

134 = 120 :

>>128
いまいちうまくいってないみたい。
パラフォイルは大重量を扱うのにむいていない。

135 = 5 :

>>123
>ソユーズって着陸なんですね。乗り心地ってどうなんだろ?

行きはソユーズがスムーズでいいらし。
帰りはみんな嫌みたいだよ。ドシーンて着陸して痛いし。

>スペースシャトル型の方がなんかいいですね。

打ち上げる時は振動が凄くて
悪路をトラックで全速力で爆走するようだとか。

帰りはとても評判いいね。
飛行場へ帰還するので、新鮮さが問題となる
実験試料も、すぐに研究者に渡せるし。

136 :

>>114

HTVの玄関が二階なだけだろ。いったいだれがびっくりするんだよw。

二階の玄関はシャトル兄さん専用でした。でもシャトル兄さんは家をでるので
このままでは荷物二階に上げてくれる人がいない。
じゃあさHTVくん、家に呼べばいいじゃん。ってはなし。

137 = 83 :

潜水艦つくれる国は基本的に宇宙船も作れるといわれている

138 = 83 :

15トン?のものをバリュート?でおろすことが出来るのか
内部は生命維持可能な環境において。。。
すげー強い素材が必要な気がするが
素材はなにかね?

139 = 120 :

潜水艦は宇宙船に比べて、サイズと共に重量の制限が少ない。

140 = 5 :

HTVの場合、ISS用のお部屋に姿勢制御の小型ロケットを追加した。
そんな感じ。
ドッキングするとISSと一体化する。

141 = 83 :

いやあ、しかしNASAの嫌がらせは本当だったみたいで
HTV内臓映像がまったく無いね。
きぼう、にしても、HTV、にしても、ドッキングするときに日本人が居ない
という設定に、意図的なものを感じていたが。

142 = 120 :

>>138
HTV全体はさすがに無理。
構想されているのは、非与圧部に帰還カプセルを載せる。

143 = 56 :

>>135
シャトル引退したら
研究機材はどうやって持って帰るんだ?

>>127
ソユーズですら
帰還船だけで 残りは処分だしな

144 = 13 :

月面基地作ってそこでモリブデンかインコネルのバリュートを製造
 ↓
ISSまで運ぶ
 ↓
帰還機に合体!!
 ↓
再突入

これで低コストな再使用機が可能に・・・

145 = 125 :

>>133
原子力潜水艦は有り余る電力で水を電気分解して酸素作ったり
二酸化炭素を強制的に海水に溶かして排出したりで
おもいっきり海の恩恵を受けているので、真空の宇宙に出る
宇宙線には全く応用できない。むしろ、閉鎖系で二酸化炭素回収とか
酸素供給してるディーゼル潜水艦の方がはるかに宇宙船に近い。

146 = 83 :

とりあえず
HTVをリフティングボディーにして、再利用しまくる
という選択肢もいいかもな。
やっぱああいう高価なものを使い捨てにするのは世論が納得しないよ。

147 = 5 :

「きぼう」のドッキング作業は、シャトルのISSに行った
星出さんが行ったよ。
あの時は、シャトルのミッション中だったので
NASA TVで24時間ライブ放送が組まれていた。

148 = 31 :

>>125
重量やサイズ以外にも、要求される冗長性・信頼性の水準が一桁違う。
潜水艦の場合壊れかけてもバックアップが数時間動いてくれれば浮上して助かるけど、
宇宙船の場合、そもそもメインが壊れる事自体あってはならないが、そのうえで、
バックアップで最低一週間はクルーの命を守り続ける性能がなければ話にならない。
当然、ISSにはそういう水準のものが積まれている。

日本は今から着手してそういうレベルのものを作り上げないといけない。
もちろん日本の工業力があればできるに決まっているが、決して簡単じゃない。

149 = 56 :

>>144
月に一大工業都市があればいいんだよな
そうすれば 宇宙ステーションから地球に突入するためだけの宇宙船を製造すればいいし

150 = 121 :

>>143
実験用機材自体は持ち帰れないよ
実験試料の持ち帰りとかなら、ソユーズが50kg?くらいまで対応してる
ロシアは他にも独自の物資回収用カプセル持ってたけど、今でも製造・運用出来るかはちょっと不明
他の回収手段としては、HTVとATVがそれぞれ回収カプセル搭載仕様を考えてはいるけど・・・どちらもペーパープランで止まってる


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