私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「このプロキツい……」理沙「……知らない!」
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レスフィルター : (試験中)
「まずはおちんちんを触ってみてね☆」
「熱くて……硬いです……」
「じゃあ今度はこすってみてください」
「はい……」
恐る恐る和が動かす
たしかに気持ちいいけどなんとなくもどかしい
「じゃあ今度は舐めてみようか」
「さ、さすがにそれは……」
「和ちゃんがいやならはやりが舐めようかな☆」
「いえ、私が……」
「京ちゃんのおちんちんは私が舐めるんです!」
「ダメです!」
「和……?」
「失礼します……」
和の舌が根元から先端へとゆっくり俺のモノを舐め上げていく
「気持ちいいですか……?」
「あ、ああ……」
正直かなり気持ちいい
「こうしたらどうでしょう……?」
恐る恐る口に含む
先端の割れ目に舌が這わされたとき体が跳ねそうになってしまった
「京ちゃんも和ちゃんを気持ち良くしてあげて」
「あ、ああ……」
座薬を挿入した時とは違って見上げてみると和のお尻がかなり官能的なことがわかる
「和ちゃんのお股びしょ濡れだね☆」
「言わないでください……」
「京太郎くんのペニスを舐めながら興奮したんですね」
「ち、違いまふ!」
「いた!?」
「す、すいません……」
「お、おお……」
和が叫んだときに歯が立ってしまい思わず声を上げてしまった
「だ、大丈夫ですか……?」
「ああ、なんとか……」
敏感なだけあってかなり痛かった……
「ひう!?」
「びっくりさせたか?」
「いえ……ただ誰かにそんなところを舐められるなんて初めてだったので……」
「いやならやめるぞ?」
「いやじゃないです……」
そういって俺のモノを再び口に含む和
よほど興奮しているのか滴り落ちる愛液はとめどない
「そ、そんなになめちゃらめれふ……」
それでも俺のモノを口から出そうとはしない
「私のおっぱいも触っていいよ☆」
「私のもどうぞ」
空いていた俺の両手が支えられてはやりさんと良子さんの胸へと伸ばされた
「じゃあ私はこっちを舐めるもん!」
「咲さん!?」
竿の根元の袋を口に含まれた
そんな場所を舐められるなんて初めてだ
「和、俺もう……!」
「ふぇ?」
驚いた和が口から離した瞬間一気に暴発してしまった……
「まだまだいけるよね☆」
「私だってまだですしね」
「私だってまだまだいけるよ!」
「わ、私も……」
「さ、さすがにもう……」
「大きくなったね☆」
はやりさんの揺れる胸を見てまた大きくなってしまった
そこからはある意味地獄のような天国のようなものだった
胸に挟まれたり舐められたり……
だけどはやりさんの胸を嬉しそうに舐めていた和は酔ってないよな?
咲はそんな二人をしきりに拝んでいたけど……
風呂から上がったときは腰がかなり痛かった……
明日は大丈夫だよな……?
しかしまだまだ今日は終わらないのだった……
続く
滅入り苦しみます
以上お風呂編でした
別にはしょったわけじゃないですよ?
ということで次回は抱き枕編です
キャラはここから↓4までで一番このレスに近いキャラにします
ちなみに今夜と明日は諸般の事情で更新はおやすみです
>>241
現時点では決めてないですね
なんとなくすこやんのほうが大きそうですが……
ただ脱ぐ機会がなければ関係ないですね!
すこやんが脱ぐ機会があるとは思えませんが
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
以上お風呂編でした
別にはしょったわけじゃないですよ?
ということで次回は抱き枕編です
キャラはここから↓4までで一番このレスに近いキャラにします
ちなみに今夜と明日は諸般の事情で更新はおやすみです
>>241
現時点では決めてないですね
なんとなくすこやんのほうが大きそうですが……
ただ脱ぐ機会がなければ関係ないですね!
すこやんが脱ぐ機会があるとは思えませんが
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
こんばんは
年内に更新できなくてすいませんでした
来年の更新は良子さんの抱き枕からを予定していますが、お風呂シーンの書き直しかもしれません
せっかく十分なレスと可愛い子が4人もいるのにあれだけではさすがに淡白すぎるきもしますしね
そういえば淡白って淡と白って書くんですね
こっちのスレでは関係無いどうでもいい話ですが
年明けは三ヶ日は更新できないので気長にお待ち下さい
いつの間にか2年目になっていましたが完結までおつきあいいただけると幸いです
一年間おつきあいありがとうございました
来年もよろしくお願いします
良いお年をお迎えください
年内に更新できなくてすいませんでした
来年の更新は良子さんの抱き枕からを予定していますが、お風呂シーンの書き直しかもしれません
せっかく十分なレスと可愛い子が4人もいるのにあれだけではさすがに淡白すぎるきもしますしね
そういえば淡白って淡と白って書くんですね
こっちのスレでは関係無いどうでもいい話ですが
年明けは三ヶ日は更新できないので気長にお待ち下さい
いつの間にか2年目になっていましたが完結までおつきあいいただけると幸いです
一年間おつきあいありがとうございました
来年もよろしくお願いします
良いお年をお迎えください
新年明けましたがおめでとうございます
ちょっとしたお知らせです
前スレですが、あるキャラのR-18を書きます
そうしないと保守をしてもらっているのに申し訳ないので……
こちらのスレですが、お風呂の書き直しから始めようと思ってちょいちょい書きためています
キリがいいところまで書け次第投下していこうかと思っています
そんなこんなで相変わらずの遅筆ですが、本年もおつきあいいただけると幸いです
ちょっとしたお知らせです
前スレですが、あるキャラのR-18を書きます
そうしないと保守をしてもらっているのに申し訳ないので……
こちらのスレですが、お風呂の書き直しから始めようと思ってちょいちょい書きためています
キリがいいところまで書け次第投下していこうかと思っています
そんなこんなで相変わらずの遅筆ですが、本年もおつきあいいただけると幸いです
sage更新のはずなのになんでこんなに早くレスがつくんですかね……?
性的な描写を含むので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
ちなみに時間軸的には>>233からです
では始めますよーぅ
性的な描写を含むので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
ちなみに時間軸的には>>233からです
では始めますよーぅ
さて、さっさと洗ってしまおうか
さすがに俺が入ったお湯なんていやだろうしな
そ、そんなこと思ってる人はいないよな……?
もやもやした悲しい考えに沈んでいると浴室のドアが開く音が聞こえた
「何落ち込んでるの?」
「おまえこそなにしてるんだよ、咲」
文字通り一糸纏わぬ幼馴染が立っていた
「京ちゃんの背中を流してあげようと思ってね」
その割には目が泳いでいるぞ?
「……本音は?」
「映画が怖かったです……」
やっぱりな
「だったら優希や和と一緒に入れよ」
「高校生にもなってお化けが怖いなんて言えるわけないでしょ!」
必死な咲の目の方が怖い
「わかったわかった、とりあえず閉めてくれ」
「はーい」
ちらりと見えた脱衣所に着替えがあったあたり用意周到なやつだ
「ほら、頭を洗ってやるから座れよ」
「はーい」
こういうときの咲はかなり素直だ
「かゆいところはございませんかー?」
「大丈夫でーす」
間延びした返答にかなりご満悦のようだ
洗い慣れというやつのおかげだろうか?
「どうかしたの?」
「なんでもない」
「ならいいけど……」
柔らかい咲の髪の毛を流し終えるとそのままタオルに石鹸を泡立ててゆっくり洗っていく
「なあ、咲」
「どうしたの?」
「おまえってやっぱりつるぺただな」
鏡ごしに見ると改めて実感した
「優希ちゃんや三尋木プロよりは大きいもん!」
「ああ、そうだな」
「えへへー」
撫でてやると嬉しそうに笑う
そんな笑顔に思わずどきりとしてしまった……
でもな、咲?
和やはやりさんを見てもそのセリフを言えるか?
「そういえばおっぱいって男の人の揉んでもらうと大きくなるんだよね……?」
「咲……?」
振り返って俺を見上げている
「京ちゃん、お願い……」
恥ずかしいのかほんのり紅潮している
心なしか目が潤んでいるような……
「……わかった」
そんな顔をされたら断れないじゃないか
「じゃあこっち向けよ」
「恥ずかしいから後ろからお願い……」
「わ、わかった……」
後ろから咲を抱きかかえるように手を胸に伸ばす
小さいながらもぷっくりとした乳首はつんと上を向いている
鏡ごしに見る絵面が完全に犯罪者だ
「ひゃう!?」
「だ、大丈夫か……」
「ちょっとびっくりしただけだから大丈夫……」
「そ、そうか……」
「じゃあ……続けてくれる……?」
「わ、わかった……」
「……ん……あん」
咲が時々あげる甘い喘ぎ声
主に俺の股間にダイレクトヒットだ
それに指先に摘んで弄んでいる乳首も硬さを増している
「京ちゃん、こっちも……」
咲の左手が俺の左手を股間へと導いていく
「あん……」
一際艶っぽい喘ぎ声だ
柔らかい陰毛の下の割れ目に指を這わせるとくちゅくちゅという水音が浴室に響く
「自分で触るより……ずっと気持ちいいよ……!」
儚げな咲の表情と声がやばい
その間にも股間から漏れる愛液はとどまることを知らない
「京ちゃん……私もう……」
「……え?」
直後力なく倒れこんだ咲を支えると同時に……
「見ないで……」
咲の股間から盛大な噴水が上がったのだった……
「大丈夫か……?」
「うん……」
咲はぐったりしたままだ
俺を見上げる顔はいつもと違う妙な色気がある
絶え絶えな息遣いはかなり来るものがある
正直咲がいなければ今すぐ自分でしたいくらいだ
いや、咲にしてもらうというのも……
「京ちゃん?」
ようやく人心地ついたらしい咲の声ではっと我に帰る
なんてことを俺はしようとしたんだ……
あの時のことは事故だな、うん
「冷える前に風呂に入らないか?」
「そ、そうだね!」
ということで咲ちゃん編でした
自然な流れって難しい……
そして早くもネタ切れです
正直あとはキンクリでいいですよね?
だってあとはみんな一回以上書きましたしね!
今夜の更新はここまでです
次回は前スレ用のネタを書き溜め次第ですね
そんなに長くない予定です
おやすみなさい
自然な流れって難しい……
そして早くもネタ切れです
正直あとはキンクリでいいですよね?
だってあとはみんな一回以上書きましたしね!
今夜の更新はここまでです
次回は前スレ用のネタを書き溜め次第ですね
そんなに長くない予定です
おやすみなさい
こんばんは
日曜日なのに休めないのは辛いですね
前回の続きを数レスですが進めます
性的な描写を含むので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
では始めますよーぅ
日曜日なのに休めないのは辛いですね
前回の続きを数レスですが進めます
性的な描写を含むので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
では始めますよーぅ
「咲さん、お風呂場にいるんですか?」
「そうだよ」
外からの問いかけに咲が答える
「あれ?でも今は須賀くんが入っているのでは……」
「うん、京ちゃんも一緒だよ」
「……え?」
咲の声に脱衣所にいるらしい和が素っ頓狂な声を上げる
「あの……どういうことですか……?」
「京ちゃんと一緒にお風呂で洗いっこしてるだけだよ」
「……え”!?」
咲の口をふさぐより早く和の疑問に答えていく
そんな和は開いた口がふさがらないのだろう
「……まっててください」
和のそんな声に思わず咲と目を合わせて首をかしげる
「お、お待たせしました……」
「「え”!?」」
タオルで体の前を隠した和が浴室の入ってきたのだった……
「あの……なんでここにいるんだ……?」
「私だって洗いっこしたいです」
俺の疑問にきっぱりと和が答える
ちなみに咲は和のある部分に熱い視線を送っている
……自分にはないものだもんな
「咲さん?」
「な、なんでもないよ!?」
思わず上ずった声を咲が上げる
そうしたいのなら俺みたいにこっそりやらないとな
「あの……私も洗ってくれますか……?」
「うん!」
相変わらず俺に拒否権はない
まあ和の体を合法的に触れるのならば役得なのは事実なのだが……
だって咲にはないものがあるもんな!
「あの……お願いします……」
俺に背を向けて和が椅子に座る
綺麗な背中からお尻へのラインが丸見えだ
「かゆいところはないか?」
「はい……」
リボンを解いた和の髪は咲よりずっと長い
それにもかかわらず髪の毛の柔らかさは咲に勝るとも劣らない
和の髪を洗うのは初めてではないがやはり感動してしまう
「流すから目を閉じてろよ?」
「はい」
名残惜しいが髪の毛を洗い終える
今度は背中だ
「あの……肌が弱いので手で洗っていただけると……」
「ああ、わかった」
俺が手に石鹸を泡立てている間も咲の視線は一点に集中している
「あの……咲さん……?」
「な、なんでもないよ!?」
誤魔化せてないぞ
「じゃあ洗っていくぞ?」
「お願いします」
和の肩から痛くないように撫でていく
タオル越しの咲とは違い柔らかさがさらに強烈に伝わる
脇の下や腰の敏感だろうところをこすると和がくすぐったそうな声を上げる
鏡ごしでもタオルの下の胸が揺れているのがわかる
いつまでも触っていたいと思えるくらい気持ちいい触り心地だ
だけどいつまでもこうしているわけにもいかないよな……
「流すぞ」
「はい」
髪以上に名残惜しいが体を流す
あとはさっさと俺が上がればおしまいだ
「あの……」
「どうした?」
「前もお願いします……」
「……え?」
まだまだ終わりそうにない……
「お願いします」
振り返ってタオルをはだけた和を見て断れるわけないだろ……
「わかった……」
改めて石鹸を泡立てようか
「「大きい……」」
「え?」
咲と和の声が重なる
「咲さん……?」
「和ちゃん……?」
声の重なった二人がお互いの顔を見て首をかしげる
「和ちゃんのおっぱいが……」
「須賀くんのお……おちんちんが……」
そういって二人は顔を真っ赤にしている
だってあんなことが続いて大きくするなってほうが無理じゃないか……
「あ、洗うぞ!」
「お、お願いします!」
気まずい空気を払拭するために強引に現状を打破する
手を伸ばした鎖骨のあたりが妙にえろい
服を着ている時でさえかなり色っぽいのだ
そんな和が一糸まとわずに俺の前に軽く足を開いて座っている
最も目をひくそこをなんとか視線に入れないようにしつつ鎖骨からお腹へと手を滑らせていく
……完全に見ないなんて無理だけどな
「……どうして胸は洗ってくれないんですか?」
「さすがに俺が洗うのは……」
「お願いします」
「わ、わかった……」
真剣な視線を見て断れるわけないじゃないか……
咲は食い入るように見入っているし……
「じゃあいくぞ……?」
「はい……」
和の胸を恐る恐る撫でていく
何度触ってもこの感触はやみつきになりそうだ
見入って入る咲の右手が股間のあたりにあるのはなんでだろう……
乳首をつまむと甘い声が上がる
「乳首ばかりいじらないでください……」
「わ、悪い……」
真っ赤な顔の和に怒られてしまった
しかたないじゃないか、男だもの
「咲も和の胸を揉んだら少しは大きくなるんじゃないか?」
空気を変えようと咲をいじる
「さ、咲さん……?」
無言で咲の手が和の胸へと伸びる
「む、無言で胸を揉まないでください……」
真っ赤な顔で目に涙を浮かべた和の言葉を無視して咲が和の胸を揉みしだく
同性同士だからかわからないがおれより強く揉んでいるようだ
その証拠に和の胸は大きく凹んでいる
べ、別に羨ましくないんだからな!?
最初は嫌がっていた和の声もいつしか甘い嬌声へと変わる
自分のをいじれないのがかなりもどかしい
咲が和の胸をいじっている間に俺は和の下半身を洗おうか
咲とは違い肉付きのいいそこはまさしくムッチリという言葉がぴったりだ
全身どこでも触り心地がいいなんてすごすぎだろ……
咲は咲で妙に安心するんだけどさ……
足を洗い終えてまだ洗っていない和の股間へと目をやる
咲よりは多い陰毛で覆われたそこは割れ目から愛液が流れている
思わず手を触れると和が一層甲高い声を上げる
「む、胸と……お……お股を同時に刺激しないでください……」
真っ赤な顔で和が懇願する
しかし咲が聞かないのは俺と同様だ
胸ほどではないがここはここでなんだか楽しい
くちゅくちゅという水音に恥ずかしそうな顔をする和もかわいいしな
「わ、私もう……」
甲高い声を上げて後ろに倒れそうになっている和を必死で抱きとめる
そんな俺の体には和の股間からの熱い噴水がかけられたのだった……
「大丈夫か?」
「はい……」
ようやく和が人心地ついたらしい
「あの……もう離してくれても大丈夫です……」
「そうか」
和の体を話す
胸が当たって気持ちよかったのは内緒だ
「でも和ちゃんのおしっこかかっちゃったから京ちゃんも洗わないとね」
「い、言わないでください……」
先ほどのことを思い出したらしい和は耳まで真っ赤だ
「じゃあ私が京ちゃんを洗ってあげるね!」
「わ、私も……」
「さすがにそれは……」
無言で悲しそうな目で俺を無言で見上げる
「せ、せっかくだからお願いしようかな」
「うん」
「わかりました」
二人の顔が目に見えて明るくなる
だってそんな顔をされたら断れるわけないじゃないか……
二人の話し合いの結果和が後ろを、咲が前を洗うことに決まったらしい
見慣れた咲はともかく和に自分の裸を見られるのは恥ずかしいのである意味では好都合なのだが……
「失礼しますね……?」
和から恐る恐る声がかかる
そういえばタオルはなかったような……
直後に柔らかい感触が背中に来る
「の、和……?」
「男性は胸を押し付けられるのが好きだと優希が……」
たしかにそれはそうだけどさ……
なんてことをいってるんだ、あのタコス娘は……
「わ、私だっておっぱいで洗えるもん!」
「さ、咲……?」
そういって俺の胸に自分の胸を咲がこすりつける
しかしこれでは
「気持ちいいでしょ?」
「洗濯板みたいで痛い……」
「な”!?」
そんな顔をしたって事実なんだからしょうがないじゃないか
「そんなこという京ちゃんなんてこうしちゃうもん!」
「さ、咲……?」
そういって俺のモノの上にまたがる咲
咲のヌルヌルした股間が俺のモノに密着している状態だ
「お父さんの持ってる本に男の子はこうすれば弱いって書いてあったもん!」
そういって体を揺すっていく咲
ぐちゅぐちゅという卑猥な音がこすれる度に浴室内に響く
ぷにぷにした割れ目部分だけでも気持ち良い
うっすらとした陰毛がいいアクセントだ
「わ、私だって……」
そういってさらに激しく背中に胸をこすりつける和
石鹸がいい潤滑液になってかなり気持ちいい
あ、もうダメだ……
あっという間に射精してしまったのは言うまでもない……
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