私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「このプロキツい……」理沙「……知らない!」
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すいません
諸般の事情で更新はもう少しお待ち下さい
一応いただいたアイディアは全て目を通しています
ある程度決めていますが、更新できるようなコンディションではありません
エタらせるつもりはないのでお待ち下さい
>>650
はい
あくまで非安価スレなのでご都合主義が続くかもしれませんが気のせいです
失礼します
「王様だーれだ!」
全員で声をそろえてカードを引く
「お、私だねい」
王様のカードを全員に見せながら笑っている
「じゃあ……3番が5番と見つめ合いながらいいところを五つ挙げてもらおうかねい」
「あ、私5番だ」
そういってカードを健夜さんが示す
俺のカードはというと……
「3番です」
「すこやんのいいところを五つ挙げてあげてね☆」
「……あるのかねい?」
「難題!」
「ど、どういう意味!?」
「の、ノープロブレム……だと思います……」
不安げに俺に視線が集まる
健夜さんのいいところか……
……あれ?
ぱっと思いつかないぞ……
健夜さんを見てみると不安げに俺を見ている
他の4人もそれぞれ見つめている
「えと……」
頭を落ち着けて健夜さんの顔をよくみる
「まずは……麻雀が強いです」
「ま、無難だね☆」
「結構優しいです」
「そうだねい」
「実は童顔でそこがかわいいです」
「同意!」
「あとは……意外に脱ぐとすごいです」
今朝実際に見たから間違いない
「……ほ、ほう?」
……空気が硬くなったぞ
「そしてアラサー実家暮らしです」
「それ褒めてないよね!?」
「ま、面白かったからセーフ」
そういって咏さんが楽しそうに笑う
なんとかなったみたいだな……
「次!」
「そ、そうですね……」
理沙さんの声に急かされるようにカードを引く
「王様だーれだ!」
「私!」
そういって王様のカードを理沙さんが掲げる
「な、なに……?」
王様になった理沙さんが健夜さんを無言で見つめている
何か意味があるんだろうか?
「4番、逆立ち!」
「ま、また私!?」
戸惑ったようにいう健夜さんの持っているカードにはたしかに『4』と書かれている
「あの……」
「絶対!」
「はい……」
健夜さんはなにも言い返せなかった
「こ、これでいい……」
手をプルプル震わせつつ壁を支えに逆立ちをしている
垂れ下がった黒髪がちょっとしたホラーだ
それ以上に大きな問題がある
「お、えっちぃパンツだねい」
「こ、これは恒子ちゃんが……」
朝見たときも思ったがかなり面積が小さい
「お尻が見えちゃってるね☆」
「淫乱!」
「ち、違うもん……」
おそろいの真っ黒のブラも見えている
……エロいな
「あ、あの……そろそろいいのでは……?」
不安げに良子さんが提案する
「了承!」
ようやく健夜さんが元に戻った
軽くホラーだと思ったのは内緒だ
「そ、そろそろカードを引かない……?」
まだ乱れた髪を整えられていない健夜さんがおずおず提案する
……エロいな
長い黒髪を振り乱した女性ってここまで艶っぽいんだな……
「そ、そうですね!」
気恥ずかしくなってその提案に乗る
「せーの!」
全員で声をそろえてカードを引く
「わ、私です……」
おずおずと差し出した良子さんのカードにはたしかに王様の絵が描いてあった
「お、じゃあ良子ちゃんに命令してもらおうかねい」
「あ、あまり疲れるのはやだな……」
「えと……3番と5番がポッキーゲームをしてください……」
指差した机の上にはポッキーの箱があった
「私!」
その手には3番のカードが
そして……
「5番は俺です……」
「じゃあ二人でポッキーゲームだね☆」
「よろしくね……?」
「こ、こちらこそ……」
始める前から恥ずかしいぞ……
「ほい、ポッキー」
「あ、ありがとうございます……」
咏さんに渡されたポッキーの封を切る
「咥えてからからスタートだからね☆」
「ど、どうぞ……」
「あ、ありがとう……」
俺が差し出したポッキーのチョコの方を唇で挟む
恥ずかしさのせいかちょっと溶けている
同じく溶けたチョコがついているはずなのに理沙さんの唇と俺の指先ではこんなに違うなんて……
「京太郎くんも咥えてください……」
「え、ええ……」
良子さんの催促に乗るようにチョコがついていない方を咥える
必然的に至近距離で目を合わせることになる
理沙さんはというとお酒のせいか頰はほんのり赤く染まっている
……かわいいな
「じゃあ……スタート☆」
はやりさんの声で少しだけ噛んでみる
みんなに見られながら食べ進めていくのか……
かなり恥ずかしいぞ……
ゆっくりと食べ進めている
それでもお互いの顔は近づいてくる
静かな息がお互いにかかるくらいだ
赤らめた顔とほんのりと混ざるお酒の香り
それは理沙さんが大人のお姉さんであることをまじまじと俺に突きつける
……エロいな
そして本当にお互いの唇が触れようというとき
理沙さんは目を閉じている
そして俺も……
ポキッ
かなり小さな音のはずなのにはっきりと耳に聞こえた気がする
「お、折れちゃったね……☆」
「ざ、残念だねい……」
「う、うん……」
「…………」
真っ赤な顔で見られていたことに今更気付いて恥ずかしくなってきた
「残念……」
理沙さんのその声は幻聴だったのかそうでないのか……
「じゃ、じゃあ次のカードを……」
気まずい空気を打ち破ろうと声を出す
「待って」
その提案は理沙さんに遮られる
「まだ付いてる」
「……え?」
驚いた俺の手を理沙さんが取る
そして……チョコのついた指先をチョコのついた唇で咥える
「お掃除……」
卑猥な水音を立てながら俺の指に吸い付いていく
誰も声を出すことができず理沙さんのしたいままだ
昨日のお風呂のことと重なり股間が膨らもうとするのを必死にこらえる
それでも心臓は早鐘を打つのをやめない
「ごちそうさまでした」
「お、おそまつさまでした……」
唇を舐めたのを見て完全にいきり立ってしまった
後でトイレに行って来なくちゃな……
こんばんは
いつのまにか6月ですね
今夜あたりから性的な描写が出てくるので、苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録してしておいてください
では始めますよーぅ
「つ、次!」
急に我に返って恥ずかしくなったのか理沙さんがまくしたてる
「そ、そうですね!」
俺もそれに同調する
「じゃあ……」
差し出されたカードを引こうとして右手を差し出そうとする
だけどすんでのところでひっこめて左手を差し出す
べ、別に余韻に浸っていたいわけではない
「王様だーれだ!」
全員で声をそろえてカードを引く
「お、私だねい」
王様のカードを振りながら咏さんが笑う
「じゃあ命令はなにかな☆」
「そうだねい……2番は4番の下着を脱がせてもらおうかねい」
「わ、私が4番……」
そういって力なくカードを差し出す健夜さん
「2番は俺です……」
自分の左手のカードを力なく差し出す
「あ、王様の命令は絶対だからねい」
そういってケラケラ笑う咏さんの声に抗議はかき消されたのだった……
「や、優しくしてね……?」
「え、ええ……」
ただ下着を脱がせる
たったそれだけのことだ
だけどそれすらも童貞の俺にはハードルが高い
ましてや衆人環視の中ならばなおさらだ
「まずははだけた方がいいんじゃね、知らんけど」
「そ、そうですね……」
咏さんに言われるがままに健夜さんの浴衣をはだけさせる
朝も先ほども目にした黒い下着があらわになる
「卑猥!」
「ち、違うもん……」
先ほど逆立ちで見えたのとはまた違った印象だ
「誰に見せるためにえっちな下着を用意したのかな☆」
「こ、これは恒子ちゃんが……」
「……すごいです」
口々に浴びせられる感想に顔を真っ赤にしている
……エロいな
「さて、脱がしてもらおうかねい」
尻込みしている俺を咏さんが急かす
「し、失礼します……」
「よ、よろしくお願いします……」
そう思いブラを外そうとしたんだけど……
「どうかしたのかな☆」
「あの……脱がせ方がわからなくて……」
「……把握」
「良子ちゃん、ちょっと手伝ってくれるかな☆」
「え、ええ……」
「えっとね……」
はやりさんが自分の浴衣をめくり上げると水色にフリルをあしらったブラがあらわになる
「良子ちゃん、ホックの外し方を教えてあげてくれる?」
「こ、こうやってひねって……」
説明しながら実演してくれる
「良子ちゃんと同じようにしてみてくれるかな☆」
「わ、わかりました……」
健夜さんを抱きかかえるようにしてホックに手をかける
先ほどの良子さんのようにひねると驚くほどあっさりと外れた
「あとは手を抜いてね?」
「し、失礼します……」
手を抜いてもらうと健夜さんの上半身があらわになったのだった
「えと……じろじろみないでほしいな……」
「すいません……」
細い腕で必死に隠そうとはしていても隠しきれていない
「健夜ちゃんって結構おっぱい大きいよね☆」
「……くっ」
「ま、アラフォーだし垂れてくるんじゃね?知らんけど」
「アラサーだよ!」
「ま、まあまあ……」
それほどまでに大きいのだ
もちろんはやりさんや良子さんには及ばないが……
「と、とにかくこれで……」
「何言ってるの?」
「え?」
咏さんの疑問に健夜さんが素っ頓狂な声を上げる
「もちろん下も脱いでもらうからね」
「……ふぇ?」
咏さんの笑顔は文字通り悪魔の笑顔と呼ぶにふさわしいものだった……
「よ、よろしくお願いします……」
観念した健夜さんは仰向けになって膝を立てている
形のいい胸は必死に隠している
ブラとお揃いの黒いショーツだ
レースで装飾されているのもだが、何よりも所々透けているのがエロい
「淫乱!」
「違うもん!」
「すごいです……」
「そうやって若いツバメを誘惑しようと……」
「してないからね!?」
「まあまあ、早く脱がせちゃおうよ☆」
「わ、わかりました……」
なるべく急いでずり下げたいのにお尻の重みのせいでうまくいかず必然的にゆっくりしたものになる
もはや浴衣で隠れていない下半身が徐々に明らかになってくる
隠すこともままならず自らの秘所があらわになるのを耐えている健夜さん
誰も声を発することができずただそれを見守っている
「そ、そろそろいいんじゃねえの?」
たまりかねてそういう咏さん
乱れた浴衣を直して起き上がる健夜さん
それでも先ほどまであらわになっていたという事実は俺の頭から離れない
隣に先ほどまで覆っていた黒い下着が無造作に置かれているのだから尚更だ
…………ふぅ
「と、とにかく次行くよ!」
恥ずかしさを必死にこらえるように健夜さんが急かす
「そ、そうだねい」
あの咏さんですら気圧され気味だ
「王様だーれだ!」
声をそろえてカードを引く
「私!」
嬉しそうにカードを差し出す健夜さん
「じゃあ……みんなも下着を脱いで!」
「さ、さすがにそれは……」
「王様の命令は絶対なんだよね?」
「そ、そうだねい……」
あの咏さんが折れた
それほどまでに威圧感があるのだ
こわい……
「さて、みんなちゃんと脱いでよね♪」
その笑顔は無邪気な子供みたいだった……
「しかたないねい……」
「王様の命令だもんね……」
そういっておもむろにショーツを脱ぎ始めるはやりさんと咏さん
はやりさんは先ほどみたブラとお揃いの淡い水色にレースをあしらった水色のショーツ
一方の咏さんは……
「かわいいパンツだね、咏ちゃん♪」
「……ほっといてください」
真っ白なパンツのお尻にはクマの絵が描いてある
……子供っぽくてかわいいな
「よいしょ☆」
はやりさんが浴衣をはだけるとブラに覆われた大きな胸があらわになる
「ジロジロ見られるのは恥ずかしいな……☆」
わずかにためらいつつもブラを外す
「やっぱり大きいね……」
「自慢のおっぱいだからね☆」
大きさも形も申し分無いむねがあらわになった
「これでよし☆」
はだけた浴衣を元に戻す
それでも大きな胸ははっきりとわかる
「咏ちゃんは脱がないの?」
「つけてませんから……」
「……え?」
確認した健夜さんが哀れみの視線を向けたのは間も無くのことだった……
「二人とも脱がせてあげようか?」
そういって手をわきわきさせる健夜さん
「じ、自分で脱ぐ!」
「わ、私も……です……」
「だったら早くしてほしいな♪」
鬼畜だ
「もちろん京太郎くんもだからね?」
「はい……」
観念して3人で下着をずり下げていく
淡い黄色の理沙さん
真っ白な良子さん
シンプルな青と白のストライプのトランクスの俺
「パンツも履かないで浴衣なんて変態さんだね♪」
健夜さんもそうだとは誰も言い返せなかった……
「じ、ジロジロみないでください……」
「同感!」
浴衣をはだける二人
慎ましやかな胸を淡い黄色のブラで覆う理沙さん
豊満な胸を真っ白なブラで覆う良子さん
それぞれたどたどしい手つきで外していく
慎ましくてもしっかりと上を向いている理沙さんの胸
ほんのり陥没気味の豊満な良子さんの胸
二人とも慌てて浴衣で隠す
それでもすばらしい
「これでみんなおあいこだね♪」
同じ目に遭わせられてご満悦の健夜さん
そんな健夜さんを見つめる目はとても冷たいものだった……
といったところで今夜はここまでにします
旅館に無造作に置かれた異性の脱ぎたての下着
想像してみるとシュールですね
匂いを嗅いで辱めるのもアリかもしれませんねー
>>672
緊張したらトイレに行きたくなるからですね!
お付き合いいただきありがとうございました
おやすみなさい
「じゃあ次行こうかな」
喜色満面といった表情で健夜さんがいう
「そうだね★」
「続行!」
若干黒い視線を感じるが気のせいだと思いたい
「王様だーれだ!」
全員で声をそろえてカードを引く
「あ、俺ですね」
俺の手にしたカードには王様の絵が描いてある
「お、どんなえっちぃ命令をするのかねい?」
「卑猥!」
「え、えっちなのはいけないと思いますよ……?」
「でも……ちょっとだけならいいよ☆」
「え、えと……」
周囲からの声と熱い視線にしどろもどろになりつつ考える
「えと……1番は俺に膝枕で耳かきしてください」
あたりからは驚きの声が上がっている
だけど待ってほしい
ここにいる全員はブラをつけていないのだ
つまり……
「お、1番は私だねい」
……別に残念じゃねーし
「ほら、来いよ」
そういって咏さんが膝を叩いている
いわゆるお姉さん座りで膝を叩いているのだ
さらに酒のせいかほんのり上気した赤い顔
……色っぽいな
「し、失礼します……」
大きく息を吸って整える
そう身構えなければ失礼だと思ったからな
邪魔のないおかげで咏さんの顔がよく見える
これはこれでありかもな……
もちろんあったほうがいいのは言うまでもないが
「さて、いっちょやるかねい」
「お、お手柔らかに……」
「おまかせあれってね」
どことなく不安なのはどうしてだろう……
「じゃあはじめるかねい」
咏さんの声が上から聞こえる
はやりさんたちは俺たちを無言で見つめている
なんだか恥ずかしいな……
そういえばこれって異性に膝枕をしてもらってるんだよな……
そう思うと急に恥ずかしくなってきたぞ……
さらにみんなに見られているとなれば尚更だ
「じゃあまずは耳たぶから……」
普段自分がしない部分をコリコリとかかれる
初めての感触に思わず声が漏れそうになるのを必死にこらえる
「お、我慢しなくてもいいんだけどねい」
そういってますますかかれる
「……ん」
「ほれほーれ」
「や、やめてください……」
情けない声を漏らしてしまう
だけど咏さんはそれに喜んでいてさらにかいてくる
しばらく俺は咏さんにされるがままになってしまったのだった……
「さて、続けるかねい♪」
「ふぁい……」
情けない声で答える
すっかり腰砕けになってしまった
耳かきってすごいんだな……
「お、思ったより綺麗だねい」
「そうですか……?」
「綺麗好きな男は嫌いじゃないよ」
「あ、ありがとうございます……?」
「ただあまり綺麗だと興がそがれるねい……」
「すいません……」
「まいいや」
突然耳に息が吹きかけられる
「う、咏さん!?」
「さて、終わったからこっちを向いてくれるかねい」
「わ、わかりました……」
言われるがままに向きを変える
……え?
乱れた浴衣の袂からは小さなヘソが顔を覗かせていたのだった……
咏さんは楽しそうに俺の耳たぶを弄んでいる
弄ばれている俺は咏さんのヘソやお腹のせいで集中できない
「ふふ、息がかかってくすぐったいねい」
「すいません……」
「お腹だけじゃなくて……ね」
「……え?」
「わっかんねー」
そういって嬉しそうに笑っている
先ほど下着を脱いだ姿を見ているのだ
つまり……
あらぬ想像にいち早く俺の股間が反応する
……やばいな
そう思うと五感すべてにおいて危うくなってしまう
「よし、これで終わりだよ」
「あ、ありがとうございます……」
気持ちよくなったはずなのに気持ちよくなれないのだった……
こんばんは
あと4つくらいで王様ゲーム編は終了の予定です
今夜の更新はここまでです
お付き合いいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙
お金払って女の子に耳かきしてもらえる店もあるぐらいだからな
いいよねぇ
お金払って女の子に耳かきしてもらえる店もあるぐらいだからな
いいよねぇ
「そろそろ起きたらどうかな★」
「うん?私はこのままでもいいんだけどねい」
「ダメ!」
そういって咏さんがまた俺の頭を撫でる
「あ、あはは……」
膝を頭に乗せている俺は笑うしかない
「ほら、京太郎くんも起きて!」
「ほう……京太郎は私にこうされているのはいやと?」
催促する健夜さんと文字通り頭上から圧力をかける咏さん
「と、とりあえず一旦起きましょう……ね?」
「そ、そうですね……」
良子さんの一言に応じる
良子さんを困らせるわけにはいかないもんな
だからといって他の人を困らせていいわけでもないんだけど……
「さて、次に行こうかな★」
「え、ええ……」
はやりさんのどことなく黒い笑顔にただうなずくしかできなかった……
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