私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「このプロキツい……」理沙「……知らない!」
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狭い布団に二人で入ろうとすると必然的に背中あわせか抱き合うことになる
そして俺には抱き合う度胸はなかった
……童貞にはハードルが高すぎるだろ
「あったかい……」
え!?
耳元で聞こえた理沙さんの声に驚く
背中に当たっている柔らかいものは間違いなくあれだろう
だけどお腹に腕を回されるのは恥ずかしいな
暗闇に耳をそばだててみると静かな寝息が聞こえる
相当疲れていたらしく理沙さんはすでに眠ってしまったらしい
抱き枕になるのもいいかもな
……だけど徐々に下半身に動いてくる手はきついな
と、とりあえずさっさと寝るか!
眠れそうにないけどな……
日付が変わったのときりがいいので今夜はここまでにします
おやすみなさい
「昨日はよく眠れたかい?」
「え、ええまあ……」
「それで子供はできそうかい?」
「お父さん!」
理沙さんが真っ赤な顔で反論する
飲んでいた味噌汁を噴き出すのをよく我慢したと思う
「ま、冗談はこれぐらいにして母さんの長ご飯はどうだい?」
「ええ、とても美味しいです」
「これぐらいしかできなくてごめんなさいね」
「いえ、普段より豪華でありがたいです」
「君はご両親と一緒に暮らしているのではないのかい?」
「ええ、ですが忙しくてどうしても朝はパンなどで軽く済ませることが多いので……」
「む、それはよくないな」
ご飯に味噌汁、それにアジの開きに漬物、そして生卵
まさに朝ごはんのメニューだけど本当にありがたかった
咲が泊まりに来ているときならあいつが作ってくれるが普段はな……
「だったら一緒に暮らしましょうよ、毎朝朝ごはんを作ってあげるわよ?」
「お母さん!」
「すいません、さすがにそれは遠慮します」
「そうか……」
ご両親だけでなく理沙さんまでがっかりしているように見えるのは気のせいだろうと思いたい
「今日はこの後観光して帰るのかい?」
「ええ、その予定です」
「理沙ちゃんと新婚旅行の予行演習かしら?」
「お、お母さん!」
「俺に理沙さんみたいな素敵な人は不釣り合いですよ」
「むぅ……」
真っ赤な顔で睨まれている
ご両親は呆れたように笑っている
何かまずいことを言っただろうか?
「ま、とにかく楽しんでおいで」
「理沙ちゃんもちゃんと案内してあげなさいね?」
「うん!」
「えと……今夜はお世話になりました」
「いや、また来ておくれ」
「楽しみにしてるわね」
「はい、ありがとうございました」
理沙さんみたいな美人がお姉さんだったらみんなに自慢できていいのになぁ
「そういえばどこに行くんですか?」
「秘密!」
「は、はあ……」
とりあえず理沙さんについて電車に乗り込む
ICカードで乗り込んだので目的地がわからない
無理にでも切符を買っておけば……
いや、そうすれば理沙さんがおごるって言い出しかねない
さすがにそれはかっこ悪い
「次!」
「わ、わかりました」
ふと駅の案内をみると駅名には『祇園』とある
行ったことはないけど祇園祭の関連なんだろうか?
「こっち!」
「り、理沙さん!?」
混雑した地下鉄から理沙さんに腕を引かれて降りる
なんだかデートみたいでいいな
「ここ!」
「ここは……」
理沙さんに腕を引かれて連れてこられた先
そこには『櫛田神社』とある
「あの……あれは……」
おそるおそる指差す
「おたふく!」
「そ、そうですか……」
染谷部長の持って来たソースの絵にもおたふくは描かれていた
たしかにあそこにあるのも愛嬌のあるおたふくなのは事実だ
事実なんだけど……
「でかすぎませんか?」
「ご利益たくさん!」
「は、はあ……」
夢に出てきたら泣く自信があるぞ……
「あの……本当にくぐるんですか……?」
「もちろん!」
そういって腕を引っ張る
だけど二の足を踏んでしまう
「……いや?」
「行きましょう」
「うん!」
理沙さんの表情が目に見えて明るくなる
やっぱり悲しそうな表情をさせるのは不本意だからな
よし行くか
大きく息を吸って心を整える
理沙さんとなんとか口をくぐり抜けた
「……え?」
「行こう!」
理沙さんになされるがままに引っ張られる
3つの鳥居をくぐる頃にはご利益よりも寿命が縮んだような気がした……
今日はこんなところで
明日か明後日で終わらせたいですねー
おやすみなさい
「大丈夫……?」
「え、えぇ……」
心配げに尋ねる理沙さんにそう答える
電車に揺られながらだいぶ回復してきた
電車は人が多いのは事実だけど座るくらいの余裕は十分ある
それでも今こうして二人で並んで座っているくらいには混んでいる
だけどこのほうがデートっぽくていいと思うのは俺だけだろうか
「そういえば次はどこに行くんですか?」
「次!」
『太宰府駅』
指差す先にはそう書いてあった
「もしかして太宰府天満宮ですか?」
「そう!」
受験の時期が近いせいか受験生やその両親と思しき人たちが俺たちに合わせて降りている
普段は神様を信仰していなくても困ったときは神頼みをするあたり自分とそっくりで笑ってしまった
「そういえばお昼ご飯どうします?」
櫛田神社から移動してくると時計は12時を少しすぎたあたりだ
ちょうど昼ごはんにはいい頃合いでもあり悪い頃合いでもある
現にあたりを見渡してみても美味しそうな店にはことどとく人が列をなしている
かといって閑古鳥が鳴いているみたいな店はパスだ
さすがに福岡まで来て揚げたての唐揚が苦いような店には入りたくない
仕事ではあっても旅行でもあるので美味しいものを食べたいと思うのが自然な発想だと思う
「どこかお勧めの店があるなら……」
「ううん」
首を振る理沙さんにそんなお店はなさそうだ
「こっち!」
「え?」
だけど理沙さんに引っ張られるままについていく
どうやら目的地は公園らしい
どこにも店はないみたいだけど大丈夫だろうか?
もしかしてどこかで買って食べるのか?
だけどそんな素振りもなさそうだし……
自信満々に歩いていく理沙さんとは対照的に俺の心はいいようのない不安が支配していた
「ここ!」
「ここって……」
どうみてもベンチだ
あたりを見渡してもお弁当などを買えそうな店は見当たらない
「あの……お昼ご飯は……」
「こ、これ……」
理沙さんが手に提げているトートバッグを顔の前におずおずとかざす
「もしかして……作ってきてくれたんですか?」
「……うん」
こくりと頷く理沙さん
恥ずかしそうな真っ赤な顔はトートバッグで覆われて耳ぐらいしか見えない
だけどこれは嬉しい
彼女の手作り弁当なんてまんまデートじゃないか
さらに理沙さんの料理の腕前はプールのときに知っている
否が応でも気分が高揚してしまう
「ど、どう……?」
「すっげぇ美味しそうです!」
「よ、よかった……」
蓋を開けてみるとサンドイッチが並べられていた
だけど具はオーソドックスなハムやレタスや卵
そしてぱっと見はわからないものがある
彩りもよく舌ではなく目でも楽しむと言われるのも納得だ
「どうぞ」
「ありがとうございます」
魔法瓶に入れてきたココアは湯気を立てている
暖かくなってきたとはいえまだ肌寒い今の季節にはありがたい
「食べよう?」
「ええ、わかりました」
「「いただきます」」
二人で手を合わせて挨拶をする
ウェットティッシュを用意しているあたりさすがだなと思う
「ど、どう……?」
「おいしいです」
一番手前にあったハムとレタスのサンドイッチを手に取った
普通のレタスは水っぽいせいでパンもふやけているのだ
そういうものだといえばそういうわけだけど……
だけどこのサンドイッチは違う
しっかりとレタスの水が切られているのだ
おかげで軽くトーストされたパンとレタスという同じようなそれでも違う2種類の食感が楽しめたのだ
辛子マヨネーズのピリリとした辛さが甘めのココアに相まってちょうどいい
「こっちも」
「え、ええ」
理沙さんに示されるままに卵入りのサンドイッチに手を伸ばす
「どう?」
「おお」
普通の卵サンドはゆで卵をマヨネーズで和えたものが一般的だ
だけどこのサンドイッチに挟まれているのはふわふわのスクランブルエッグなのだ
さっくりとトーストしたパンとの相性のよさはいうまでもない
他にも冷めてもひき肉の旨みが引き立つメンチカツのサンドイッチ
ちょっと甘めのみかんのサンドイッチ
「そういえばトマトのサンドイッチはないんですか?」
「旬じゃない!」
「なるほど……」
たしかトマトの旬は夏のはずだ
キュウリがなかったのも同じ理由だろう
「これ!」
一切れのサンドイッチを指差す
しかし挟まれているのは真っ黒のものなのだ
ブルーベリージャムよりもさらに黒い色
とてもじゃないが見た目がいいとは言えない
どちらかといえば御断りしたいくらいだけど……
「食べて」
「……はい」
笑顔で言われたら断れるわけじないじゃないか……
「……え?」
「どう?」
「おいしいです……」
「自慢の逸品!」
そういって胸を張っている
たしかに美味しい
美味しいんだけど……
「のりの佃煮がサンドイッチの具にぴったりだなんて思いませんでした」
そう
黒いものの正体はのりの佃煮だったのだ
甘めに味付けされたのりはバターを塗ったトーストに不思議とよくなった
ご飯に合うものはパンに合うんだろうか?
……さすがに刺身やシメサバあんこバーガーはないな、うん
「どうかした?」
「いえ、とても美味しかったですよ」
「よかった!」
「「ごちそうさまでした」」
本当に美味しかった
「お参り!」
「でも受験生じゃないですよ?」
「いいから!」
「わ、わかりました」
お世話になった久先輩の合格をお願いしてもバチは当たらないだろうしな
「でも俺作法はわかりませんよ?」
「マネ!」
どうやら自分をマネするように言っているらしい
「わ、わかりました」
そういって人の多い神社へと向かう
「そういえば誰を祀っているんですか?」
「菅原道真」
「そうですか」
授業で聞いたことあるな
咲に聞けば色々教えてもらえそうだ
俺たちの番になったとき久先輩の受験の成功をお願いしたのだった
「あ」
「どうかしました?」
「あれ」
「梅の花ですか?」
「うん!」
指差す先には立派な梅の木が綺麗な白い花をつけていたのだった
「春!」
「ええ、そうですね」
まだまだ寒いけど春が近づいてきているみたいで嬉しい
「飛梅!」
「とびうめ?」
「そう!」
理沙さんが指差す先にはこの梅の木にまつわる伝説が書かれていた
だけど梅の木が飛んでくるなんて
そんなオカルトありえないよなぁ
「東風吹かば 匂い起こせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」
「え?」
文字通り咏うような声に思わず驚いてしまう
「道真!」
どうやら菅原道真の歌らしい
どういう意味だろう
不勉強な自分が恨めしい
「私を忘れないで」
「梅に対してですか?」
「そう」
「なるほど……」
どうやら菅原道真は政争に負けて左遷されたらしい
そんなときにこの梅の木に詠んだ歌らしい
なるほど、主人を追いかけて飛んできても不思議じゃないな
「いい歌ですね」
「うん!」
……帰ったら咲に色々教えてもらうか
「ここ!」
ピクニック気分で俺たちが散策しているととある店の前で理沙さんが止まる
「うめがえだもち?」
「梅ヶ枝餅!」
見てみればちょうど焼きたてみたいだ
ほんのりと香る梅の香りが食欲を刺戟する
「すいません、二つお願いできますか」
「じゃあ……」
「ここは俺が払いますよ」
「でも……」
「せっかくのデートだからカッコつけさせてくださいよ」
「う、うん……」
「じゃあイケメンの彼氏さんには焼きたてをサービスしようかな」
「ありがとうございます」
お世辞であってもイケメンと言われると嬉しい
理沙さんはというと真っ赤な顔で無言でついてきていた
「ここで食べませんか?」
「うん」
理沙さんと並んでベンチに座る
さすがにベンチは冷たいな……
だけど人混みから離れていて梅を見るにはちょうどいい
梅を見ながら梅ヶ枝餅を食べるなんてなんだか風流だしな
「「いただきます」」
「あ、美味しい」
柔らかいおもちを口に含むとほんわかと梅の香りが口いっぱいに広がる
あんこはしっかり甘いけどくどい甘さではなくてちょうどいい
焼きたての温かみも寒いこの時期にはあたたかい
そういえば和の先輩に女性の胸をおもちにたとえる人がいるらしい
たしかに言い得て妙だと思う
はやりさんや良子さんや和とか……
「…………」
「な、なんでもないですよ!?」
「ふぇ!?」
あまりの出来事に理沙さんがおもちを喉に詰めそうになっていたので必死に背中をさする
不純なことは考えないようにしよう……
以上、太宰府天満宮編でした
調べてみると色々とわかって面白いですね
修学旅行で行って以来なのでまた行きたいと思います
おやすみなさい
「ここは……」
「水族館!」
「おお……」
水族館自体に行ったことはある
だけどここまで規模が大きいものは初めてだ
「入ろう!」
「え、ええ」
意気揚々と進んで行く理沙さん
どうやらあらかじめチケットは買ってあったらしい
用意周到だ
俺の手を引っ張ってずんずん進んで行く理沙さんは先ほど梅の中とは違った雰囲気を纏っていた
大人っぽい梅の花
それとは対照的な水族館での子供っぽさ
だけど俺もワクワクしているのは一緒だ
せっかくだし楽しまないとな!
「見てみて!」
「そんなに急がなくても魚は逃げませんよ?」
「早く早く!」
「はいはい」
梅の木の下で菅原道真の歌を口ずさんでいた女性とはまるで別人みたいだ
いつか見た理沙さんにそっくりのミサちゃんみたいだな
いや、あれは……
「魚!」
嬉しそうに指を差す理沙さん
「ええ、そうですね」
魚もすごいけど理沙さんもかわいい
それだけで俺だって楽しいのだ
深く考えないほうがいいよな!
「こっちこっち!」
「はいはい」
半ば強引に連れて行かれる
一応俺より年上だよな……?
無邪気にはしゃぐ姿からは想像できないが……
これではまるで妹に振り回される兄じゃないか
理沙さんが妹か……
『お兄ちゃん!』
ふむ
ありだな!
「……どうかした?」
「な、なんでもないですよ!?」
不思議そうに首をかしげている
さすがに妹の姿を妄想していたなんて言えないよな……
「そろそろ!」
「何が始まるんです?」
「イルカさん!」
そういって満面の笑みを浮かべる
やばい
めちゃくちゃかわいい
結構にぎやかなBGMとともに一人の女性が出てくる
目の前の水槽からは数頭のイルカが顔を出している
これからイルカショーが始まるみたいだ
テレビで見たことはあるのは生で見るのは初めてなのだ
否が応でも高揚する
隣にちらりと目をやると理沙さんも同じらしい
そして司会でもありトレーナーでもある女性の笛の音に合わせてイルカが芸をしていく
空中に吊るされた輪っかをくぐるイルカ
天井に吊るされたボールへとヘディングを決めるイルカ
交互にリズムよく高くジャンプするイルカ
思わず見入ってしまった
隣では理沙さんが歓声を上げている
そして一番前に座らなかった理由もよくわかった
べ、別に透けたのを見たかったわけじゃないからな!?
ま、まだまだ寒いから風邪を引かなくてなによりだ、うん
「よかった……」
「ええ、そうですね」
結局ショーが終わった後も俺たちはイルカを見ていた
誰もいなくなった後にイルカを触らせてもらった興奮がまだ冷めないのだ
必死にこらえているだけで俺もかなりきているけどな!
「あ、これかわいいですね!」
「うん!」
そこには大きなイルカのぬいぐるみがあった
「買ってくる!」
「り、理沙さん!?」
言うが早いか俺の制止も聞かずに行ってしまう
財力のある子供って厄介だよな……
そしてその前に理沙さんが見ていた棚を見ている
なるほど……
これぐらいなら俺でも買えそうだ
理沙さんにばれないように別のレジでラッピングしてもらわないとな!
「お疲れ様!」
「いえ、お互い様です」
水族館を出た俺たちは博多駅にいた
理沙さんはともかくとして俺は戻らなければならないからな
ちなみに理沙さんは先ほどのぬいぐるみはしっかり宅配を頼んだらしい
かなり似合っていたのは俺の心の中にしっかりしまってある
「理沙さん」
「なに?」
「これどうぞ」
「開けていい?」
「ええ、どうぞ」
「……あ」
「今日1日案内してくれたお礼です」
理沙さんに送ったのは四葉のクローバーとイルカのストラップだ
「ありがとう!」
満面の笑みを浮かべる理沙さん
「ちなみに俺も同じものを買ったんですよ」
「おそろい?」
「いやなら外しますよ?」
「ううん、大丈夫!」
満面の笑みを浮かべている
ここまで喜ばれると俺も嬉しいな
「そろそろ新幹線が来るので行きますね?」
「うん……またね!」
「ええ、また今度」
次に会えるのは来週かな
「あ」
「どうかしました?」
「お礼!」
「……え?」
「早く!」
「え、ええ……」
新幹線に乗り込んで先ほどのことを思い出す
強烈に残っているほっぺたの柔らかい感触だ
もしかしなくても……キス……だよな……?
まるで恋人みたいだ
理沙さんが恋人か……
だったら……今度の旅行は新婚旅行がいいなぁ
沈んでいく夕陽を背に受けながら新幹線に揺られているのだった……
カンッ
こんばんは
かなり遅くなりましたがのよりんリクでした
リクをいただいた方とアイディアをくださったみなさんはありがとうございました
そして判定ミスのおわびにしていただけると幸いです
これで第2部は小ネタも込みで終了です
この後は第3部を始めます
おつきあいいただけると幸いです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
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