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元スレ上条「ソードアート・オンラインか、やってみたいな」

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151 :

そんな話は本スレでやれやアホ
クロス物で両方の設定完全に生かせるわけねーだろボケ

152 :

>>151
だよな!
能力抜きに科学的に検証すべきだよな!
ぼくちゃんわかってるね

153 :

荒れてるのか・・・?


まぁ、クロスの作品が作品なだけにこうなるのも分かりますが・・・・




議論はほどほどにお願いします



週末には投下します

154 :

ゴドフリーの霊圧が……消えた……?

155 = 153 :

>>154


なんでやwwww

ビール返せwwwwww

156 = 154 :

ザコ「サチは…粉みじんになって死んだ…!」

キリト「嘘だ…サチが死んだなどと…嘘をつくなァァァァ!!!!」

157 :

それよりも>>130が言ってるようにキャラの口調を直して欲しい

158 :

救出できない理由なんてアレイスターが噛んでるせいってので終わるじゃん

159 :

どうも1です


皆さんが論議してることですが、後々出します



では、投下します

160 = 159 :

上条たちはそれぞれ、このはじまりの町を調べることにした。
土台を固めるのは重要だし、何よりRPGにて最初の場所には大体、攻略のための何かしらのヒントがあるからだ。
そう思って検索しだしたのだが


「と言っても、広すぎだろ・・・」

「最初の町だし、いろいろ人も多いからね、しょうがないわよ」

「んで、俺らが調べるのはあそこ?」

「そうね」


上条と美琴が向かったのは、中央広場の北にある宮殿。
何故行くかと言うと、美琴がこのゲームをやる前に読んだ資料に「死亡すると宮殿で蘇生される場所」と言う記述を覚えてたからだ。
彼女の記憶に乗っ取り、上条と美琴は宮殿付近を調べることにした

161 = 159 :

「にしても・・・」

「?」

「広場には、まだ人がいるんだな・・・」

「・・・そうね」


上条達がいるのは、はじまりの町中央広場。
そこにはまだ、地べたに座って放心している者や、数人とこれからの意見を交換している者もいる。

「みんな・・・この状況を受け入れられていないのよ・・・」

「だよな・・・」


少しの沈黙が流れる。最初に言葉を切り出したのは、美琴の方だった


「でも!私たちは、進まなくちゃいけないのよ」

「御坂・・・」

「ほら!早く調べてみんなと合流しましょ!すぐそばなんだし」タッ

「おう!!」ダッ

162 = 159 :

数分後、宮殿内


「着いたけどよ・・・なんか暗くね?」


「そうね・・・」


2人がそう言うのも仕方がない。
なにせ宮殿の中は夕方なのもあるが、中は薄暗く、何より石で出来ているので圧迫感を感じ、中央にある黒い石板の存在感が果てしなく重たい。
2人は石板に近づいた、その石板には無数の文字が一定の間隔で書かれてる。
上条でも解る、これはプレイヤーの名前だ。まるで


「墓石みたいだな・・・」


「そうかもね・・・」


美琴が石板を見ながら言った


「パッと見だけど・・・茅場が言った213人と同じぐらいの名前に二重線が入ってる。多分これって・・・」

「まじかよ・・・」

「間違いない。消されてないけど、私たちの名前もあるし・・・」


彼は絶句した、目の前にある石板は墓標なのだと。しかも自分の名前もある、


「とりあえず、ここからでよう」


「・・・そうね」


2人は出ることにした。何もないからではなく、この場にいるのはあまりにも辛く重いからである

163 = 159 :

「?!」

「どうしたの?」

「・・・いや、なんでもない」


彼は何かの音に気が付いたのだが、まだここにはNPC以外では自分ら以外の人は殆どいない。
だが、彼は気付いてない。さっきまで見ていた辺りの石板の名前に、線が引かれてるのを




数分後


「さてと、何も収穫なかったし、戻るか!」


彼らは宮殿近くを探索したが、あるのは宿屋や道具などの店、最初の通りと変わらない。
やはり、はじまりの町とだけあって初心者向きの物ばかりだ。大したものはない


「あっちで、土御門達に・・・ってあれ御坂?」キョロキョロ

「」ブツブツ

「そんなとこに寄りかかって何してんだよ?」

「」ブツブツ


美琴は壁に寄りかかってる。何か口元で呟いて考え事をしてるようだ


「おい!御坂!!」

「ふぇ?あ、あぁゴメン」

「ったく、なにしてんだよ・・・」

「・・・試してたのよ

164 = 159 :

「試す?」

「能力でハッキングとか、クラッキングできないか。ずーっと考えたり、演算してた」


確かに、さっきから美琴はこと辺りを回ってる時も、何やら神妙な面持ちで考え事をしているようだったが


「駄目ね・・・演算は合ってるはずなんだけど、何もできやしない。少しぐらい電撃出てもいいのにね」

「御坂・・・」

「笑っちゃうわね・・・なにが常盤台の電撃姫よ。なにがレベル5よ。能力取り上げられたらなんも出来ないただのお子ちゃまよ・・・」


掠れた声で言う。美琴は学園都市の能力者トップのレベル5の内の1人で、しかも電気系統に至っては右に出る者はまずいない。
そんな彼女でも、ここではプレイヤーの一人。
なんも力はない、ただの乙女だ。不安で自分自身のプライドが許せないのだろう、普段ならこんな弱音は絶対にはかない。
特に誰かの前では

165 = 159 :

「御坂・・・」


朴念仁と言われる彼だが、今回はさすがに彼女の不安な気持ちを読み取れる。
自分とて今、右手に宿る幻想殺しがない、彼もここでは何も力を持たない1人だ。気持ちは解らないでもない、


「御坂・・・、俺だって」


「同情しないで!!」

「あんたも右手の力が使えないのは解る!でも、同情される義理はない!能力だけの女って思わないで!」


「・・・」

「あたしはレベル0から努力してレベル5になった!ならここでも頂点を目指してやるわよ!」

「・・・そうか」

「だから・・・ぜったいに・・・同情なんか・・・しないで・・・」


彼女は泣いてた。気持ちがあふれたのか、こんな風に吠えるしかない今の自分が悔しいのだろう。
それでも苦虫をつぶしたような顔で、必死にこらえながら泣いてた

166 = 159 :

そんな美琴を見た上条は、彼女の頭にそっと手を置き


「わかったよ・・・同情はしない。でも無理はするな、俺も強くなるから」

「あんた・・・」

「お互い強くなろう、それで現実に帰ろう!」

「それで、茅場を殴るんでしょ?あたしも混ぜなさいよ」

「ふっ・・・はいはい。もう大丈夫そうか?」

「えぇ、ごめんね・・なんか」

「いいよ別に、・・・それに目的もできたんだろ」

「前にも言ったけど、あたしを巻き込んだこと後悔させてやるわ」

「それはいい心がけで・・・」

「黒子にもこれ以上心配かけられないからね」

「俺も、インデックスが心配するからなぁ・・・」

「」ハア

(そこで、違う女の名前出すか普通・・・こいつだからしゃあないのか?)

167 = 159 :

少し歩いた所で


土御門「お!お二人さん」


土御門に会った。彼は外周付近と、ちょっと気になると誰かを探してたようだ


上条「んで、なんか収穫はあったか?」

御坂「こっちは、何もなかったです」

土御門「こっちは、ありすぎたぜい・・・」

上条「なんだよ・・・?」

土御門「まぁ、後でまとめて話すとして。浜面達はどこだぜい?」

上条「たしか、最初に行った通りだな」

168 = 159 :

最初に武器を買った通り


来てみて分かった、前と雰囲気がまるで違う。
最初に賑やかさはみじんもなく、端で座ってたり、壁に寄りかかってたりする。皆下を向いてたり、うつむいた顔をしている。
あんな話をされた後だ、無理もない・・・
NPCの「にぃちゃん寄ってきなよ!!」「安いよ!!」と言う掛け声が余計、違和感に感じる。


御坂「なんかここにいると、私達も萎えそうね・・・」

上条「無理もないけど・・・なんかな」

土御門「そのことで提案があるんだが」

上条「なんだよ?」

土御門「後でまた話すが、こ―――」


「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」


「せりゃゃゃゃゃぁぁぁぁぁぁ」


上条「なんだ?!」

169 = 159 :

土御門の会話を遮ったのは、男女の雄叫びとも取れる声だった。
雄叫びの方向に行ってみると何人か集まってる。
真ん中の方ではスキルらしき光が見える、不思議な光景だ。疑問に思った美琴が近くの男に聞いてみる


御坂「何の集まりですか?これ」

「なんか、床を攻撃してたら下に出れるんじゃないかと、試してるんだってさ」

御坂「そんなこと出来るの?!」


「無理だよなぁ・・・システム的に」


「無理だろ、さっきから破壊不可能オブジェクトって表示されてるし」


「あのニーちゃん達も頑張ってるがなー」


諦めの雰囲気が漂ってるが、「ひょっとしたら成功するのではないか」と言う淡い希望を持ち皆様子を見ていたが、


「パキン!!」


と言う響く言葉が聞こえた、美琴たちは聞き覚えがある。剣が折れた音だ


「あーあ、剣が折れちまったか」


「あんだけ叩いてたら、武器の耐久値も減るよな」


「ま、当然だよな」


「なんや、期待させおって」


「行こうぜ」

170 = 159 :

周りに集まってた者たちは、文句を言いながらこの場を離れて行った。
そして中から悔し泣きしている男と、周りに数人。きっと中心で剣を振ってた物だろう


「くっそ・・・くっそ!!」


「泣くなって」


「お前は頑張ったよ、ほかの方法を考えようぜ」


「金髪の兄ちゃんと、あの女の子も協力してくれたけどな・・・」


上条「金髪の兄ちゃん?」


身内にも金髪はいるが・・・


「ぜえ・・ぜぇ・・」


大きく肩から呼吸している男


上条「何やってるんだ、浜面・・・」

浜面「よぉ・・・大将・・・」

土御門「お前もやってたのかよ・・・」

浜面「なんか・・・つい・・乗っちゃって・・・ふぅ」オチツイタ

上条「なるほどな・・・ってか滝壺は?」

浜面「そこの子の連れと一緒なはずだけど」


「はぁ・・・はぁ・・・」


近くに女プレイヤーがいた、見た目は若い、黒髪ロングの少女。


御坂「あのー大丈夫ですか?」

「え、えぇ大丈夫で―――」

御坂「あれ?」

「み、御坂さん?」

御坂「佐天さん?!」


佐天涙子、美琴がよく放課後に遊ぶ友達の一人だ

171 = 159 :

数時間前


第7学区、駅前の家電量販店前


「いやー寒いのーばあさんや」

「ばーさんや、じゃないですよ佐天さん。こんな朝早く着きあわせて・・・」

「ごめんねー初春。でもそんなに本格的な格好だし実は欲しかったんじゃないの?」


いたずらな笑みを掲げて初春の顔を見る、顔をそらしているが、服装が物語ってる。
佐天の服装がジーパンにTシャツのかなりラフ目な格好、解りやすく言うと[ちょっとコンビに行ってくる]の格好だ。
対して初春の恰好は運動しやすい学校のジャージ、2人とも寮から全力疾走だったらしく首には汗ふきタオルをかけてる。
こう言うのもなんだが、2人とも女捨てすぎだろ…


「いいじゃないですか!私だってやりたかったんですもの!」

「まあまあ、ゲームにちょっとでも触れてたらやっぱやってみたいと思うのは当然だと思うよ」

「それに、学園都市では初めてのナーヴギア発売ですし、外部ではすぐに売り切れたゲームとのセット販売!買わなくちゃ損ですよ!」

「おかげで財布はすっからかんだけどねー」

「でも、外部だとナーヴギアだけで今回のセットの価格を軽く上回るらしいですよ」

「まじで?!普通逆じゃない!?」

「ですから、ものすごく倍率が高くてネットでは次の販売はもう予約でいっぱいらしいですよ」

「初回の50個ここで販売でよかったよー」

「ほんと、佐天さん家から近いから全力疾走余裕でしたよ」

「あんなに走るのはやい初春、初めて見たよ・・・」

「何のために寝間着で来たと思ったんですか?!」

「せめて下ジーパン履くぐらいしてよ・・・」

「それよりも、佐天さん!もうすぐ開店ですよ!!」

「お!いっちょ奮発して買いますよ!」




「それから、皆さんとおなじく。買った後、あたしの家でプレイしたらこうです・・・」


「こんな風に人質です」


佐天と初春の、このゲームに囚われた理由はこうだった。
新しいゲームをプレイしたらこうなりました。大まかな理由は、ここにいる5人と変わらない

172 = 159 :

御坂「代替私たちと、同じかぁ・・・」

土御門「ま!いぃゲームだったもんな・・・」


さっきいた通り裏の袋小路にて、自己紹介とここに来た経緯をお互い紹介してた。2人が最後だ


上条「とりあえず、さっき調べた情報を交換しようぜ!」

浜面「そ、そうだな!」

御坂「まずは、私達からね」


美琴はさっき上条と調べてきた宮殿のことを話した。しかし、この時はあまり収穫ないと、流された

173 = 159 :

土御門「んぢゃ、俺だな」

土御門「俺はまず外輪部に行ってみた、まあ端っこだな。結構多くのプレイヤーがいたよ」

浜面「なんで?」

御坂「多分、緊急用の出口があるとか思ったんじゃない?」

土御門「そんな所だろうな・・・まあ覗いても下も見えないし永遠と続く空、こりゃ収穫ないなと思って移動しようとしたんだ」

土御門「そしたら、1人の男が[降りてみる]って言ったんだ」

佐天「えーー!」

初春「佐天さん、リアクションおおきいですよ」

佐天「ごめんつい」

滝壺「周りの人、止めなかったの?」

土御門「止めてたさ、でも「やる!!」って言って、聞き止まらなくてよ…そいつ降りちまった」

上条「それでそいつは?」

土御門「しばらく落ちたら消えちまったよ」

御坂「消えたって・・・まさか?」

土御門「多分、死んだよ・・・ガラスが砕けたみたいに、綺麗な粒子になってな・・・」

上条「粒子って・・・」

土御門「かみやん昼間モンスター倒したろ?あんな感じに砕け散ったんだよ・・・人の死に方じゃねえよ、まったく」


全員黙り込んでる、そりゃ人の死について考えたら誰でも言葉を失う。
この世界で物が消滅する時、大体は粉々に砕け散って光のように消える。
自分もそうなるのかと思うと、怖い以前に何ともやりきれない

174 = 159 :

佐天「本当、どうしてこうなっちゃんだろ・・・」

初春「佐天さん・・・」

土御門「もう一件あるんだが、いいか?」

滝壺「大丈夫」

土御門「こっちはいい話かもしれないが、判断は個人に任せる」

佐天「どうしてですか?」

土御門「最後まで聞いたらわかるぜい」

土御門「その落ちた男が消えてからしばらくして、俺はその場を離れてある男を見つけたんだ」

浜面「ある男?」

上条「そいつがどうしたんだ?」

土御門「茅場が話し終わった後覚えてるか?あの時何人か罵声とか浴びせずにその場を去ってるのを俺は見たんだ」

御坂「それが、なんだってのよ」


土御門「まあそう焦るなって、最後まで聞けばわかるから。
んで俺らの近くにもいてな、2人組だったんだ、なんで動き出したかその時は解らなかったが、ふと思った。
ひょっとしたら、ベータテスターじゃないかと」

上条「ベータテスターって、最初にお試しでやったやつらか?」

土御門「そうだ!それで聞いたんだが―――」

175 = 159 :

オーイソコノニーサン!!


「ん?」

「あんたに聞きたいことがある」

「な、なんだよ?」

「いきなりで悪いんだが・・・あんたベータテスt」


土御門は、その男に口を塞がれた


「その言葉はあまり口に出さないほうがいい!」

「ぷはっ…そりゃ悪かった」

「ちょっとこっち来い」


土御門は男の後に就いていき路地裏に来た


「なんで、俺がベータテスタ―と思った?」

「あんた、茅場の言葉が終った後すぐに動いたろ、もしかしてと思ってさ」

「なるほどなぁ・・・」

「で、どうなんだ?!」

「ベータのほうはもう1人の黒髪のほうさ。俺は、今日SAO始めたばっかの新人だよ」

「そうか・・・すまんなこんなこと聞いて」

「気にしねーよ!ま、俺のわかる範囲でなんか教えるぜ」

「そいつはありがたい、助かるぜい!俺はツッチー」

「俺はクライン、よろしくな!」


そう言って、2人は握手をした。その後2人はお互いに情報を交換した

176 = 159 :

今日はここまで、


なかなか進みませんが、よろしくお願いします

177 :

モブにキバオウがいる!

178 :

土御門って前戦に出るタイプじゃないよね
どちらかというと情報屋とか裏方で暗躍するタイプ

キャラによって役割分担してみてはどうでしょう?

179 :

佐天が喫サテンを開くというのはどうだ?

180 :


キリトと違って発売日組だからかゆっくりしてるな
まあそれも当然なのかもしれんが

181 :

乙乙
>>1ガンバ

182 :

佐天さん行動派だからガンガンクエストこなしそうだな

183 :

上条さんが茅場そげぶしちゃったらキリトが茅場倒せないじゃん                                                 二対一でいくのか?

184 :

>>183
それの何が問題なんだ?

185 = 183 :

SAOのキャラにもフラグを建てまくりかねない上条さんなんか[ピーーー]ば良いのに

186 :

カミやんバカだからあまり役に立たないしPOHみたいな生粋の悪役には勝てないぞ

187 = 186 :

え…土御門のキャラが酷いww
んぢゃはねーよ

188 = 182 :

上条第二層で貰える体術スキルだけでやっていける気がする

189 :

体術スキル極めるやつなんていないだろうしなんかユニークスキル貰えるかもね

190 :

>>189
ユニークスキルはそういうもんじゃないよ
てか格闘でボスを倒すというのはまず無理だね

191 :

これって原作崩壊とかするの?

192 :

黒子親しい友人三人SAOに持っていかれて一人残るとか不憫すぎるだろ

193 = 190 :

>>191
チートオンパレードの禁書とクロスした時点で崩壊済み

194 = 192 :

チートや!チーターやろそんなん!

195 :

能力使えないならあまり関係無いような・・・

196 :

反射神経と伝達速度はすでに超人レベルだからな上条さん。
体が慣れれば相当のプレイヤーになるだろうよ

レアドロップが一つも手に入らずステータス異常にかかりやしといった不幸が待ってるかもしれないが

197 :

>>196
ゲームの上条は幻想殺しがないから不幸もないんじゃね?

198 :

世界は同じなんだから不幸はあると思うよ
電脳世界だけど、MMOやってるのと変わらないわけだし

199 :

>>197
幸運アップアイテムがあるならその逆も然り

200 :

みなさん、こんばんは

さてこれから投下したいと思います


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