元スレ提督「パンツチェックの時間だああああああああ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
提督「…」
パンツ「…」
提督(執務室で実家からの仕送りを整理しようとしていたところ、床で存在感を放つ布を見つけてしまった)
提督(形は三角で純白。ちょっぴりレースも入っておりどこからどう見ても女性の物だ)
提督母の手紙「ちゃんとビタミンは摂ってる?艦娘の子達とはうまくやってるの?女の子は扱いに注意しないとダメよ(ハート)」
提督(母上。艦娘どもはきちんと扱ってるつもりですが艦娘のパンツはどう扱っていいかわかりまてん)
提督(いやこれほんとどうしたらいいの?触っていいの?持ち上げた瞬間青葉とか飛んできて写真パシャパシャされて晒しあげられて投獄とかない?)
提督(とにかく艦娘に見つかっては変な誤解を生みそうなので移動させなければ。なんか棒とか無いか。これでいいや→指示棒)
提督(なんか虫の死骸いじってるみたいで嫌だな。よし持ち上げられた)
パンツ「…」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1457610223
2 = 1 :
提督(さて、ところでこれは誰のパンツだ)
提督(この鎮守府には当然女の子は艦娘しかいない。今日執務室に一度でも訪れた艦娘は…)
提督(榛名…嫁。朝飯を一緒にと誘いに来た)
提督(摩耶…気が合う腐れ縁。暇つぶしと遊びに来た)
提督(陸奥…現在の秘書艦。今日の仕事の打ち合わせに来た)
提督(明石…口搾艦。デイリー開発の報告に来た。)
提督(鹿島…かわいい。最近入ってきた新入りのため秘書官の研修で陸奥と一緒に来た)
提督(第6駆逐隊…癒し。朝から遠征に行ってもらってたのでその報告に来た。ご褒美にお菓子あげた)
提督(ということはこの中で今履いてない娘がいるのか?それは興奮す…いや待て、パンツって落とすのか?)
提督(こう…何かの拍子でズリズリっとずり落ちてそのままスポーンと…あるのか?俺男だからわかんねーや)
3 :
普段どんな変換してるんですかね…
4 :
随分爛れた関係の子がいますねえ
5 :
明石ww
7 :
単なる誤変換かそれとも……
8 :
ナニを開発してるんですかねえ……
9 :
口搾してくれて開発までしてくれるのか
10 = 1 :
提督(…意図的に落とした説は….無いよな。好意をストレートにぶつけてくる艦娘は多いがパンツ置いていく娘は流石に見たこと無い)
提督(あ、そもそもこれ履いていた物とは限らないんじゃ無いか?例えば洗濯物が制服に引っかかってたりしてここで落ちて気づかずに出て行ってたとか)
提督(それなら問題無い。落としてった艦娘はちょっと恥ずかしいだろうが俺は問題は無い)
提督(見た感じ綺麗だしその可能性も大いにある)
提督(それを調べる方法は…皺は微妙に寄ってるが制服に引っかかってたりした場合ちょっとぐらいクシャッとなるよね?)
提督(あとは…温もり?これが履いていた場合は微かに温もりがあるかもしれない)
提督(確かめるためには直に触る必要があるが…仕方ないよな?ちょっとだけだから。これは仕事だから)ソーッ
ガチャ
陸奥「ちょっと提督?昼寝でもし…て…」
提督()←指示棒にぶら下げた女性物下着に手を近づけている状態
11 = 1 :
提督「むむむむむむむつつつつつつ」
陸奥「…パンツ…フィッシング?」
提督「何その競技初耳」
陸奥「えっと…憲兵さん呼んだ方がいいかしら?」
提督「待て誤解だやめてください」
陸奥「じゃあ…何してるの?」
提督「パンツの温もりを確かめようと…」
陸奥「憲兵さん呼ぶわね」
提督「やめろ!!!!ちがう!!!これには深い理由があるの!!!!っていうかお前ノックもせずに入ってくるなよ!!!」
陸奥「何回もしたわよ!返事なかったし鍵も開いてたから入ってきたの!」
12 = 1 :
提督「なんてこった…パンツに夢中になって全然気づかんかった」
陸奥「けんぺ」
提督「だから違う!!こういうとこの自分と日本語の不器用さが憎い!!」
陸奥「何かよく分からないけど、私が通報ボタンを押す前に言い訳してみなさい」
提督「かくかくしかじかというわけだ」
陸奥「…まるまるうまうまなわけね。それならそうとさっさと言いなさいよ。ただの変態にしか見えなかったわよ」
提督「ぐぬぬ」
陸奥「しかしパンツの落し物ねぇ…珍しいし恥ずかしいし」
提督「ところで女のむっちゃんに鑑定してもらいたいんだがこのパンツは洗濯物なのか脱ぎたてなのかどっちだ」
陸奥「脱ぎたてって貴方ね…。全く、見分けられる自信は無いけど貸してちょうだい」
13 = 1 :
提督「どきどき」
陸奥「うーん…しかたないわね…(ボソ)」
提督「!!!」(むっちゃんがパンツの匂い嗅いでる!!)ムクムク
陸奥「…確定ってわけじゃ無いけど言っていい?」
提督「オープンザプライス!!」(う、うむ)
陸奥「多分…洗濯物じゃなくて、その…脱ぎたてね。綺麗だけど洗剤の匂いが薄くなってるし。」
提督「なん…だと…」
陸奥「ぬ、温もりは無いから多分だけどね。ていうか落ちてから時間経ったら冷えるでしょ?」
提督「その発想はなかった」
14 :
こうさくかんワロタ
15 :
嫁の榛名いるのに明石と一体ナニしてるんですかねぇ
16 :
こういうネタ系は書き溜めてから一発で投下しろよw
17 :
公式フィギュアによるとむっちゃん白パンだからな
ド本命容疑者だからな
18 :
確認しておかなきゃ(使命感)
19 :
提督「むっちゃんのじゃないの?」
陸奥「違うわよ!履いてるし!」
提督「まぁ確かにそんなウルトラ短いスカートでノーパンでいてられる娘は中々いないか」
陸奥「ちょっと…いやらしい目で見ないでよね?」
提督「いや無理だろ」
陸奥「…そうよね」
提督「とりあえずこの脱ぎたてパンツの持ち主を探したいのだが」
陸奥「鎮守府内放送ででもコールしてみればいいんじゃないの?」
提督「ばかだなぁむっちゃんは。想像力が足りないよ」
陸奥「…なんか凄いイラッとしたんだけれど」
20 = 19 :
提督「例えばだな」
ーーーーーーーーー
放送「執務室に脱ぎたての女性物パンツの落し物があります。持ち主の方は至急執務室へ」
ざわ…ざわ…
「パンツ?」「脱ぎたてってどういう…」
「履いてないから違うなのね」「我輩もじゃ」
「ハラショー」「日本ってすごいねマックス。パンツって落とすものなんだ」「落とすものなのかしら…」
鹿島(うう…私だ…。でもここで動いたら私だってバレちゃうしその後どんな目で見られちゃうか…)
ーーーーーーーーー
提督「ってなりかねんだろ?」
陸奥「なんで鹿島ちゃんなのよ」
提督「かわいいから」
陸奥「貴方そんなキャラだったっけ?ていうか2人ほど履いてないのいなかった?」
21 = 19 :
提督「まぁイメージだから」
陸奥「ノーパンの女の子イメージしてる提督は嫌よ」
提督「だって明石が基本ノーパンだからなぁ…」
陸奥「え?」
提督「ん?」
陸奥「……?…??」
提督「変な奴だな。とにかくこういう事にならんように考えてたわけだ俺は。紳士的に」
陸奥「確かにそうなるでしょうけど」
提督「それ故に温もりをチェックしようとしたわけだ」
陸奥「紳士なのか変態なのか分からないわね」
22 :
まあ潜水艦組ととねちくは履いてないよなあ
23 = 19 :
陸奥「ちなみにこれ、いつからあったの?」
提督「わからん。昨日はなかったから今日のどこかだな」
陸奥「今日ここに来た艦娘は?」
提督「榛名、摩耶様、むっちゃん、明石、鹿島、あと第6駆逐隊の4人だ」
陸奥「じゃあその内の誰かじゃないの?私は違うけど」
提督「明石も多分違うよなぁ。履いてないし」
陸奥「…………」
提督「あと摩耶っちも多分違う。机に腰掛けてた時にチラッと見えたが水色だった」
陸奥「なにナチュラルにパンツ見てるのよ」
提督「あんな短いスカート履いてる向こうが悪いの!」
24 = 19 :
提督「あと第6も違うと思うんだよ」
陸奥「まぁ…ちょっと大人びたパンツだものね。暁ちゃんが背伸びして履いてた可能性もあるけど」
提督「…となると榛名もしくは鹿島なわけだ」
陸奥「嫌な絞り込みね…。2人だけなら名指しで呼んで訊けばいいんじゃない?よくここに来る2人だし不自然でもないでしょ」
提督「そうだな…提督として艦娘の羞恥に触れるというのは非常に心が痛む行為であるがこれは仕事だから仕方ない」
陸奥「ねぇ仕事の要素ある?」
提督「メンタルヘルスケアだ」
陸奥「どこにケア要素があるのよ」
25 = 19 :
ーーーーーーーーー
榛名「提督。榛名参りました」
鹿島「同じく、鹿島も参りました!」
摩耶「おーっす。摩耶様だぜー」
提督「うむ。急に呼んで悪いな。呼んでない娘もいるが」
摩耶「細かいことは気にすんなって」
提督「えーっ…と摩耶っぴ。ちょっと…そうだ、大事な作戦の話なんで退室希望なのだが」
摩耶「んだよー。作戦ならエース級のアタシにも話せよー」←レベル99
陸奥(余計なワードつけちゃったわね…。ほんと不器用なんだから)
提督「ぐぬぬ」
榛名「提督…?海上作戦なら摩耶さんがいてくださった方が、榛名も心強いと思うのですが」
提督「いや…うん。そうなんだけどね?対空番長は頼りにしてるけどね…?」
26 = 19 :
摩耶「んだよ煮え切らねーな。…ん?何だそれ机にあるの?…パンツ?」
提督(げ)
榛名「え?」
鹿島「ぱんつ…?」
提督(むっちゃん!!!!何で隠しといてくれんかったん!!!)
陸奥(知らないわよ!すぐ本題に入るつもりだったんだから!)
提督(おのれ摩耶様あああああ)
摩耶「…なんで女もんのパンツがここにあんだ?え、待って提督…これお前の?」
提督「んなわけあるか!!そんな趣味は無い!」
摩耶「それはなによりだけどよ…。じゃあ何でこんなもんがあんだよ?」
27 = 19 :
榛名「て、提督…まさかお盗みに…」
鹿島「そんな…提督さん…」
提督「ちがう!一切そんなことしてないから安心して!ていうかこれがお前ら2人呼ぶことになった原因だから!」
榛名「え?」
鹿島「はい?」
提督「単刀直入にきくけどコレ。榛名もしくは鹿島、どっちかが脱いでったやつだろ?」
摩耶(なにそれどういうこと)
榛名「え…?」
鹿島「脱いで…?」
提督「うん。まぁその、アレだ。好意をぶつけてくれるのは嬉しいが、もうちょっとシンプルでストレートな方法の方が俺もありがたい…かな?」
28 = 19 :
榛名「提督のことは愛していますが…違いますよ?」
提督「おう、ありがとう。俺も愛してるぞ」
陸奥「イチャつくのは後にしなさい」
提督「じゃあ、かし…」
鹿島「私も違います!提督のことはす…、そ、尊敬していますが、パンツを脱いで置いていくなんて…恥ずかしくて絶対できません!」
提督「なん…だと…」
提督「じゃあまさか、摩耶りん…」
摩耶「ちげーよ。お前さっきアタシのガン見してたから色も知ってるだろ?」
提督「なななななななんのここことかかななな」
摩耶「言っとくけど見られてる側はよく分かんだぞ」
29 = 19 :
榛名「あの、提督…?その、ご不満なら榛名がいつでも…」
提督「違う!いや違うとは言えないけど!男なら見ちゃうものだから!本能的なあれだから許して!」
陸奥「2人とも恥ずかしくて本当のこと言えない…とかは無い?私から見ても2人とも良い子だからお互い言いふらしたりはしないわよ?もちろん私たちも」
榛名「榛名は本当に違いますよ?」
鹿島「私もです!」
提督「そんな馬鹿な…じゃあこれは一体誰の…」
「……………」
摩耶(なにこの空気)
陸奥「…明石の、じゃないの?」
提督「それは無い。あいつが履いてるなんてありえん」
陸奥「ありえないのね…」
30 = 19 :
榛名「榛名と提督が朝ごはんを食べに食堂に行った時に誰かが入ったのでは…」
提督「それも考えた。が、ちゃんと鍵はかけといたし窓も閉めてたはずだ」
鹿島「えっと、提督さんか、誰かがドアを開けた瞬間に誰かが投げ入れた…とか?」
提督「かわいい。じゃなくて。流石にそんなマニアックな早業を習得してる娘はいないと信じたいし、もしそうでも俺も気づくと思う」
摩耶「天井とか床下とかに隠し通路あったりしたらどうだ?」
提督「この前青葉が天井裏に潜んでてな。その辺もちゃんとチェックと対策しておいたから無いと見ていい」
摩耶(なにやってんだあいつは)
提督「…謎だ。執務室に突然現れた得体の知れない脱ぎたてのパンツ…。そうか!これは…挑戦状だ」
陸奥「は」
提督「決めたぞ。むっちゃん。俺はこのミステリー。いや、完全犯罪を解き明かしてみせる!」
「パンツチェックの時間だああああああああああああああ」
陸奥「そっちの方がよっぽど犯罪じゃない?」
31 :
響の可能性が…他の三人より大人だし
32 :
口搾艦は卑怯
33 :
ノーパン口搾艦
34 :
明石は淫乱ピンク、よし覚えた
35 :
よしこい
36 :
榛名はそれで良いのかな
37 :
誤字じゃなけりゃ明石一択じゃねーか
…と思ってたが、むしろ誤字じゃないから明石だけはありえないのか…
38 :
なぜ大淀がいない・・・?
40 :
俺のちんぽもチェックしろよオラァ!
41 :
その駆逐サイズしまえよ
42 :
つまり駆逐艦とやっていいってことだな!?
43 :
YESロリータNOタッチ
45 :
陸奥(あれから数分。現在執務室には私、提督、摩耶の3人)
提督「榛名と鹿島は置いてきた。この戦いについていけそうもない」
陸奥(実際のところは提督が真面目な2人に付き合わせるのは悪いと考えてるそう)
陸奥(ちなみに榛名に嫁艦としてパンツチェックはどうなのかと尋ねてみたら「榛名は大丈夫です!」とのことだった。意外と寛容なのね…)
陸奥(鹿島ちゃんについては変態じみたこのイベントに流石に疑問を抱いてたみたいだけれど、提督の「正義の為だ」の一言に納得して帰っていった。あの子ちょっとアホの子入ってるんじゃないかしら)
陸奥(摩耶については私と並んで歯止めがきかなくなった提督の制止役。提督を殴れる数少ない艦娘だものね)
提督「さて、さっそくオープンコンバットといきたいところだがそういうわけにもいかん」
陸奥「そうなの?」
46 = 45 :
提督「無策で突っ込んでは効率が悪い。例えば…むっちゃん、ちょっとパンツ見せてくれ」
陸奥「え、嫌よ」
提督「ぐぬぬ、摩耶様、ちょっとパンツ見せて」
摩耶「んだよいきなり。見せねーけどよ」
提督「…と、この様にいきなりパンツ見せてって言っても艦娘は応じてくれんわけだ」
摩耶「まぁそりゃそうだな」
陸奥「じゃあどうするの?」
提督「まずは…スカートめくり」
摩耶「小学生か」
提督「これはアラアラウフフなお姉さん的な性格の艦娘にやる。「悪戯っ子さんねぇ」てな感じに許してもらうわけだ」
47 = 45 :
陸奥「はぁ…」
提督「次に、土下座して全力でお願いする。提督にここまでされては断れないという、真面目で俺への忠誠心が高い子に効果的だと思う」
摩耶「その後忠誠心とやらが一気に下がりそうだが大丈夫か」
提督「他には…会話を盛り上げて話の途中でさりげなくパンツの話題を出してみて見せてもらう手段」
陸奥「それってさっき私と摩耶にしたやつじゃないの?」
提督「あれはかなり突然だった。もっと会話途中で、自然に、さりげなーく言うんだ。そうすれば見せてくれるはずだ」
摩耶「根拠は?」
提督「勘だ」
摩耶「勘かよ」
48 = 45 :
提督「ちなみにこのパターンはノリのいい子に特に効果的だと思う。摩耶様とかこのパターンだろ?」
摩耶「セクハラで訴えるぞ」
提督「あとは絶対見せてくれなさそうなガードの堅い子に対してだが…」
陸奥「どうするの?」
提督「これを使う」
テッテレテッテッテッテー
摩耶「…手榴弾?」
提督「爆発の規模を思いっきり小さくしておいた。これでブワッと神風を吹かせ、ラッキースケベを誘発する!」
陸奥「テンションと頭おかしくなってきてるわよ」
49 = 45 :
提督「最後に俺に対するあたりが強めな子達だが」
陸奥「曙とか霞とか?」
提督「あと満潮とかあの辺だ。あの辺に関しては実はあまり心配してなくてな。何故なら幼い駆逐艦に集中してるからだ」
摩耶「どーゆーこった?」
提督「俺はこの作戦、直接パンツチェックをする艦娘を絞る。幼め、具体的には睦月型、朝潮型、漣型とその他一部駆逐艦。あの辺は除外する」
陸奥「理由は?」
提督「事案で逮捕されそうだからだ」
摩耶「おい」
提督「その代わりに…この子を呼んでおいた」パチン
50 = 45 :
響「ハラショー」
提督「俺の将来の右腕候補、フェニックス響だ」
響「響だよ」
陸奥「いつの間にそんなポジションに…」
摩耶「ていうか今どっから現れた?」
提督「俺の代わりに、さっき言った事案になりそうな駆逐艦達は響にチェックしてもらう。できるな?」
響「できるさ。信頼の名は伊達じゃない」
提督「うむ。では早速作戦開始だ。ゆけ!」
響「やぱー!」
陸奥「…思ったんだけど、ちびっ子だけじゃなくて大人の艦娘も他の艦娘に」
提督「聞こえまてん」
摩耶「お前実は下心たっぷりだろ」
みんなの評価 : ☆
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